情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
砲手 霧雨魔理沙 アリーセは弁護士 聖 白蓮 ミヒャエルに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
執事 十六夜咲夜 ジークムント は 砲手 霧雨魔理沙 アリーセ に投票した
陰陽師 博麗 霊夢 ディーク は 砲手 霧雨魔理沙 アリーセ に投票した
砲手 霧雨魔理沙 アリーセ は 陰陽師 博麗 霊夢 ディーク に投票した(ランダム投票)
歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト は 砲手 霧雨魔理沙 アリーセ に投票した
師範代 西行寺幽々子 ジル は 砲手 霧雨魔理沙 アリーセ に投票した
座長 八雲紫 ジャン は 砲手 霧雨魔理沙 アリーセ に投票した
弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル は 砲手 霧雨魔理沙 アリーセ に投票した
砲手 霧雨魔理沙 アリーセ は村人の手により処刑された。
次の日の朝、弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、執事 十六夜咲夜 ジークムント、陰陽師 博麗 霊夢 ディーク、歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト、師範代 西行寺幽々子 ジル、座長 八雲紫 ジャンの5名。
/*
ひ、聖ィィイイイ!!!
やはりパインサラダのせいなのか!!!くそくそひいいい!!
でも爆発しない!(キリリ
*/
わわっ!?
[地下牢獄に運ばれてきたのが、不意に聖様になっていてびっくりしている!?]
こ、こんにちは! あの、お世話を、じゃなかった、あんないとかいろいろおもーしつけして下さい!じゃなくて、その――
だいじょうぶですか?
[おろおろおろと牢獄位置に運ばれてきた魔理沙&聖の二人に向かっておろおろしている]
くっ…、ここ…は……?
[ 苦悶の声を上げながら、ゆっくりと目を覚ます
周囲を見て、自分の状況を確認し ]
確か、私は……。
コガサ:
「うん、大丈夫そうだね。鍵開けとくから」
[ヒビキの通信機に、少年の声が流れる。どうやらコントロールルームから地下牢獄の鍵を解錠したようで、かちゃりと音をたて「魔理沙と聖」を閉じ込めている牢屋の扉が開き]
あ、うん! コガサ君、紅茶の用意お願いしていい?
お客様達を応接室に案内するね!
― 自室 ―
[今日も厳重に鍵をかけて寝たが、
誰も来なかったようだ]
まあ、もう少し寝るか
[睡眠欲には勝てず二度寝を始める**]
― 回想 ―
[パインサラダ一口分けろ、聖にと告げれば、
何故か南無三爆発しろ!という聖の声を、脳波に直接
聞いたような気がした――]
……なんだ?今のは……。
西行寺、そろそろ部屋に戻った方がいい。
ちゃんと鍵、しめとけよ。
[周囲が解散して行くのを見て、促す。
西行寺が頷けば、そのまま立ち上がって自室に戻っただろう。]
― 回想終了 ―
[あんまり大丈夫、じゃなさそうかなぁ――と不安そうに聖を見つめ]
ひ、聖様――その、大丈夫、じゃないですよね。
ここはお屋敷の地下です。
暴れ出したりする人もいる、とかで――ここはその牢屋部分ですけど。
[心配げに見つめながら、ぺたんと正座でしゃがみこみ、目線を合わせ]
―回想―
[不意に聞こえた爆発しろ!の言葉に、首をこてんとかしげ。
しかしそれが何なのか全く分からなかったため、
気にする事は無かった。]
…そうだね。戻ろうか。
[霊夢の声>>1に頷き、椅子から立ち上がる。
ミネラルウォーターを忘れずに手に取ると、自室へと戻っただろう。]
―回想終了―
屋敷の…地下……。
[ ゆっくり起き上がりながら、心配そうに見つめる少年>>+6の
言葉を反芻して ]
そうでしたか……私は、A・V・エーエンに……。
[ 昨晩の出来事を思い出し、顔をしかめ ]
…ところでボーイ、君は一体?
私の事を知っているようですが…。
[ 目の前の見慣れない少年に、素性を尋ねる ]
―自室―
[昨日の諸々で疲れたのだろうか。
すやすやと眠っている。
が目をぱちぱちさせて起きる。]
さてと。
最悪の状況には陥らなかったようだが。
[にやりと笑い]
それではゲームの続きを楽しもう。**
[>>+8に慌てて]
あ、僕はこのお屋敷で庭師をしている――している?
することになった、ですね!
えっと、このあいだ皆さんと一緒の船でお仕事にきた幽谷ヒビキともーします!
\よろしくおねがいします!/
地下では皆様のお世話役をすることになってます!
えっと、牢獄だとその、あんまり空気よくないですし――応接室に紅茶のご用意もできてます。
宜しければいかがですか?
[慣れない様子で慌てふためきながら、動きの鈍い魔理沙を心配そうに抱え、こくこく頷き]
/*
くッ…箱に構いすぎて目疲れたェ…眠気がマッハ・・。
明日の日中は暇だが…
とりあえずお互い無事で良かったな(
*/
/*
俺も箱見すぎて眠気ががが…。
西行寺は明日も夜コアだけかな?
多分、明日は20:00…もしかしたらもっと早く離脱するかも。
*/
/*
ふむふむ、かるのさんっぽいね。
だよなぁ、よく考えたら居ないはずがない。
こなちゃんは阿求だったんかな。
― 回想 白蓮 襲撃描写―
[ドアから堂々と入り]
░▓▒▓█▓░░▓▒
[ある程度遊ぶと地下室へ白蓮を連れて行った]
/*
明日は夕方(17:00くらい…?)→19:00、21:00〜がコアですね。
ぐぬぬ…タイミングが悪すぎます…
ので、今の内に霊夢くんをもふもふする作業に入ります!!
[もふもふもふもふぎゅーっ]
僕も、男の人とは――
[女性ともしたこと無いとは、言えず。
緊張しつつも、霊夢>>2:@71と共にベッドへと向かい――]
っ、
[背中に感じるのは、ふかふかのベッド。]
う…、
[霊夢の言葉>>@73に、視界が滲む。
首筋に落とされる口付けも、
衣服を脱がせようとする彼の手も、
拒絶することなく、受け入れて――]
ずるいよ…僕だって…
霊夢くんのこと、愛しているよ。
[目じりに溜まった涙が、つぅ、と流れ…
暗闇が、二人を飲み込んでいく――]
― 回想(自室の前) ―
……あの、さ。ちょい待って。
[直ぐ隣の部屋に、入ろうとしていく西行寺に声を掛けて。]
……お前を一人にしておくと心配だから、
俺の部屋に…居てくれって言ったら――イヤか?
[それは暗に、一緒に寝ないか?という誘いである。
西行寺に断られれば、当然諦めるだろう。]
/*
そう、其はまるで法廷――。
聖の仕事場、そのものの空気を持っていた。
だが、普段であれば聖の席である弁護人側の位置――そこに弁護人はいない――
聖がいたのは、そう―― ベッドという名の【被告人席】であった。
そんな彼を責めたてるべく、断罪の名の下に「検事側の扉がゆっくりと開かれた」
【さぁ 裁判を始めよう】
/*
>>@3
おうおう!仕方ないさ!
夕方少し絡めれば良いんだどなー。
ロル落とすのは厳しそうだけど、夜勤暇なら少しは桃ログで雑談できっから!
[もふもふちゅっちゅprpr]
*/
[ 自己紹介するヒビキ>>+10ににっこりと頷いて ]
ヒビキボーイ、よろしくお願いしますね。
[ 少年とは船では直接出会ってなかったが、そういえば見かけたような
そうでなかったような…程度の記憶だった ]
ですね、いつまでもこのような所に居ると気が滅入ります。
では案内をお願いしましょうか。
[ 魔理沙も同じように付いてきただろうか。
ヒビキに連れられ、応接間へと*案内されるだろう* ]
/*
それでは今日のところはこの辺で。
経緯は明日にでも鳩で確認しておきましょう、おやすみなさい。
― 回想 魔理沙 襲撃描写 ―
[深夜、食堂のあの部屋に向かう一つのカゲ]
まさか、こうも思い通りに行くとはね、ククク…
[あの時と同じようにナイフで脅して自分の部屋まで連れて行った後、睡眠薬を嗅がせる]
░▓▒▓█▓░░▓▒
[気が済むまで遊んだ後、地下室に連れていくだろう]
/*
僕も夜の用事は鳩使い放題なので、
ロールは難しいですけど桃で雑談はできるはずです。
天魔ってどんな姿をしているんでしょう。
狐のがかわいいだろうなと思いつつ、霊夢くんのおきつね尻尾をもふりたい。
*/
はい!ではご案内します!
[魔理沙をそっと肩で支えながら、二人を応接間へと案内する。
ついた後は二人とも自由に行動できることだろう。
ここにはあの船のように何でも有り、地下とは思えないほどの快適な空間ができあがっている]
/*>>+15聖さん
あのですね。まあね。想像で何とかして下さい。
こういう襲撃描写はその、色々と前回のアレとか
思い出すとどうもね。桃陣営では無いCO
/*
それはまさに【マスタースパーク】であった。
光輝くほどのまばゆさ――あぁ、それを何と例えよう。
例えそれが「遊び」だったにせよ、これほどの輝きは生み出せない。
――やはり言い表す言葉は、これしかないのかもしれない。まさしく、愛と――
これを見た者達は、誰しもがこのような感想を抱くだろう――
【 愛情はパワーだぜ! 】と
/*
ん、じゃあ仕事暇ならいいなー(
俺もお前も相方も処刑されないなら、
▼村の場合、襲撃以前で
蝙狼恋恋
恋陣営=人換算されない。
だから、今日が最終日のはず!
ずっとこんこんのつもりで居た。(ごろごろ
きっともふもふし放題だと思うぜー。
立派なしっぽ生えてるんだぜー!
ワイルドだろ?(ドヤァ…
*/
/*それでは一応襲撃描写?も終わったので今日はこれで
明日もよろしくお願いします。
墓下でゆっくりしていって下さい。では**
―回想―
[霊夢に呼び止められ>>5、ドアノブにかけた手を離してそちらへ視線を向ける。]
うん、どうしたんだい?
[微笑みながら、次の言葉を待って。
霊夢の紡いだ言葉を耳にすれば、驚いて(03)秒ほど動きを止めるだろう。]
僕は…嫌、じゃないよ。
一人はちょっと、怖かったし…ね。
…ふふ、この歳にもなって、こんな怖がりじゃあ駄目だね。
[恥ずかしそうに頬を掻きながら、眉尻を下げる。
一人で居るより、二人で居るほうがきっと安全だ。
ただそれだけなのだと、自分に言い聞かせた。]
[そのまま、朝日が窓から差し込む――
桃色の部屋の窓から、眩しい光に包まれて目を覚ます。
腕枕の状態にした態勢で、すぐ傍に幽々子の寝顔があった。
昨夜の初々しくも、艶やかな幽々子の姿を思い出して、
勝手に顔がにやけるのを抑えきれず。
幸福のため息と共に、誰ともなく自慢するように零し。]
……ああ、すげー可愛かった……。
[寝ているであろう、幽々子の身体を抱きしめると、
肩口や首筋に鬱血の痣を、
自分のものだと言わんばかりにさり気なく残して。]
はあ…、こんな幸せなの――生まれて初めてかも。
[涙の跡が残っている幽々子の目元を、舌で優しくなぞった。]
[動きを止める西行寺(>>6)に、構わないと頷かれれば
どこか嬉しそうに表情を緩めさせて。]
――怖がってんのは、俺の方かもしれない。
今お前と別れたら、二度と会えなくなっちまうんじゃ
無いかって……
だから、一緒に居たいんだ。
[そ、っと西行寺の手を取る。
そのまま自室に連れていく――
西行寺と自室でどんな夜を過ごしたのか、
霊夢の口からは、誰にも明かす事は無いだろう。]
― 回想終了 ―
/*
つまり今日狼を吊って僕達ハッピーエンドってことですね(キリッ)
こんこん…もふもふ…
[震える手で霊夢の尻尾をもふもふした]
幸せ…♪
わ、ワイルドなのかな…?
>>@11
なんとなくそれもありだな、と思っていたところなのでありだとおもうます(真顔)
*/
投票を委任します。
陰陽師 博麗 霊夢 ディークは、師範代 西行寺幽々子 ジル に投票を委任しました。
/*
>>@12
狼を吊って、幸せになるんだ…(によによ
というか、噛みを外してくれた狼に対して俺らのこの残虐っぷりは酷い(
どうだ?俺のしっぽは!
[もふられて心地良さそうにしている。]
ではそういう反応で現在地点スタートにしておこっと(
あ、すまん。立ち会えないからお前に委任させてもらった。
*/
― 自室 ―
[幽々子と、ベッドで一緒に眠っている。
窓から降り注ぐ朝日に顔を照らされても、
暫くは、その幸福感に、 *まどろんで居るだろう。*]
そんなこと、言われてしまったら――
[本気にしてしまう。
俯いたまま、
霊夢の自室へと足を踏み入れ>>7――
その夜のことは、自身にとって一生忘れられないものとなっただろう。]
―回想終了―
ん…
[目元に感じた温かさ>>@10に、うっすらと目を開く。
近くに見える、霊夢の頬に手をあてて。]
霊夢くん…
[ふにゃりと、嬉しそうに微笑む。]
だいすき…
[そう呟くと、再び目を閉じて夢の世界へと落ちていく――]
/*
>>@13
了解です。
どこに投票したいとかあったら、
また夜にでも言ってくれればそこに投票します(キリッ)
尻尾もふもふできもちいいです…
[霊夢の尻尾をもふもふしながらうつらうつら。]
*/
―霊夢の部屋―
[霊夢に寄り添いながら、幸せそうな表情で身じろぎをする。
しかし、未だ目を覚ます様子は無く。
霊夢に起こされるまで、幽々子の目が覚めることは無いだろう。**]
ご、ごめんな――、
[寝起き眼の幽々子の瞳が開けば(>>@14)、
一瞬起こしてしまったか、と謝罪を口にしかけて。
だいすき、と少女のように愛情を口に出す幽々子に]
俺も、幽々子がだいすき。
[再び眠りの世界に誘われた幽々子に、言葉は届いただろうか?
相変わらず寝顔を見ながら、によによと微笑んでいる。
その筋では名の売れた陰陽師、博麗 霊夢が、
此処まで色ボケであるのを誰かが知ったら、ドン引きするかもしれない。
布団を幽々子の露出した白い肩にかけ直してやり、
そのまま目覚めるまで一緒に居るだろう。]
/*
>>@15
どーすっかねえ…。
狼狙いならば紫なんだけども…咲夜のが票を誘導しやすい気がするんだよな。
これで俺の相方が透けたけどしゃあないね。(
お、眠いよなー?
もふりながら寝ていいぜー?
[はぐはぐもふもふ]
*/
[夢を見た。
目が覚めた頃には忘れてしまうような、
そんな些細な夢だった。
――俺も、幽々子がだいすき。
愛しい人のその声>>@16は、本当に夢だっただろうか。]
/*
>>@17
さりげなく紫さんが狼COっぽいことはしてるので、
他二人が狼狙いでくるなら紫さんに行くとは思いますが。
大丈夫だ、問題ない
霊夢くんをもふりながら一緒に寝るだけの簡単なお仕事。
[もふもふはぐはぐぎゅっぎゅ…すやぁ…**]
*/
/*
確かにこれは狼COっぽいね。
こっからどう動くかによるよなあ。
あんざんさん、狼希望通って良かったね!(
幽々子の中身が透けてきた所で、
中身ごと幽々子をもふり安眠するだけの簡単なお仕事…
[もふもふすやぁもふもふすやぁ]**
*/
/*
>>@20
ところがぎっちょん。
紫は非狼を透かさないようにしてる。
輝夜もかな。
咲夜は前と同様に狼であっても非狼であるかのように振る舞う。
誰であってもおかしくはないのよぅ。
/*
おはやう。
よく考えたら、魔理沙が天魔の可能性もあったわけで。
襲撃描写はそこ確認してからの方が安全だったかもしれない。
/*
>>@9
※恋天使は人間として数えられます。
また、矢を撃たれた恋人たちに関しては元の役職に準じます。
だそうな。
/*
親愛なる恋人どもへ
恋天使でござる。
矢を撃たれた恋人たちは元の役職として
勝利条件に数えられるのでござる。
人間換算されないわけではないのでござる。
後、爆発しろ。
上の文を適当な時間に匿名で貼り付けてもらえ
ませんか。
/*
>>@9
幽々子が人間換算されてなければとっくに終わってるわけで。
あと蝙蝠生存が透けたので相方は輝夜で確定かな。
あ、村勝利ないわww
[幽々子の寝返り(>>10)で、薄っすらと瞳を開く。]
ふぁ…、……朝か。
[目の前に他人の顔があった事に、
一瞬昨夜の事が思い出せなかったのか、驚いた様に目を見開く。
しばし、何があったのかを思い起こし、顔を火照らせる。]
……あ、そっか。
[ぐっすりと休んで居る幽々子の寝顔を暫く堪能。
照れくさそうに微笑むと、寝ている青年の額に口付けた。]
― 食堂 ―
[朝起きて朝食のお茶漬けを注文する]
魔理沙さんはいなくなってしまったみたいですね。
それらしい事も言われてないので
ゲームは続いているようです。
誰が襲われたかはわかりませんが、残りは5人…か。
[これまでの記憶を思い出す。]
[身体を起こし。こっそりとベッドから出る。]
さて、食堂でパンでも貰って来るかな。
あんま身体動かせるのもしんどそうな気がする。
……そういえば、AVEの件……。
[ローゼンハイムのように、失踪した者が居るかもしれない。
確かめるべきだろう。
鞄から、持参した衣類を手にする。
シャワーを[04]分程度でさっと浴びてから、
衣類を纏って身支度を整える。
部屋に鍵を閉めておきつつ、廊下を移動する。]
[自室→移動]
/*聖へ
>>+22
いや、あの部屋に閉じ込められたら気づかない感じで
いいかと…
>>+23
わかった。こういう時にも便利だなww
>>+24
あまりにも、わかりやすい死亡フラグだったので
回収したくなっただけだw
― 食堂 ―
よう、十六夜。おはようさん。
[ひとまず食堂に向かえば、お茶漬けを食べている
十六夜(>>12)の姿があった。その向かいに座り。
幽々子の為に持ち帰り用のクロワッサンを注文しつつ、
自分もウニイクラ丼という、朝から食べるには
胃に優しくないものを注文する。]
…霧雨がいなくなった……?
[独り言を拾って尋ねる。]
[>>14で独り言を拾われると]
ええ、あの部屋を覗いてみたのですが
いなくなっていました。それにこんな紙があって
[霊夢に「はずれだ。残念だったな。」と
書かれた紙を見せた]
コガサ:
「(メタなメモの草案みつつ)これ、AVEや天魔は恋人ではないって言っちゃってるみたいな感じだね〜。
【恋人陣営になったからといって人間換算されるわけでも、第三陣営として換算されるわけでもない事に注意するでござる】のほうがよさそう?」
――?コガサ君、何いってるの?
コガサ:
「えへへ〜♪ なんでもないよー♪」
[ヒビキをぎゅー♪]
!? わふっ!? ちょ、ちょっと!?
[十六夜の見せてくれた紙(>>15)を見つめて。]
そっか…、霧雨はAVEじゃなかった――そういう事なんだろうな。
…これ、指紋とか取れるかな。
……いや、そんな道具は持参してねえし、
指紋が付いているかどうかすら。
[紙を見つめ、暫しヒントが得れるかと思案していたが、
探偵でも警察でも無い為、その類の道具を持っていない事に気付いてため息をつく。]
………あ。
[ふと、聖の話を思い出した。]
“機関”に居たって言ってた聖なら、
そういう道具持ってるかもしれんな。
“エージェント”がどうのって言ってたし、
そういうもん、この島に持ち込んでてもいかしくない。
十六夜、飯食ったら俺は聖を訪ねてみようと思うが、
お前はどうする?
[メモから視線を離して十六夜の方に向き直り。]
/*
幽々子かわいいな、この幽々子になら食料にされてもいい(真剣な表情
もふもふ!
[幽々子をもふもふ!]
*/
[>>16の霊夢の言葉を聞いて]
確かにありえますね。ふむ
[>>17の問いには…]
私は…どうするかは決めていません。
とりあえずここにいようと思います。
[どうしようか迷っているようだ]
[霊夢は>>18を聞くと食堂から出ていった。
聖の所に行ったようだ。]
私はちょっとのんびりしてますかね。
まだ、時間はありますし…
[紅茶を頼み、飲み始めた**]
/*
仕事ェ……。
夜までロル回すのは厳しそうです。
>>+26
んむ、そういうの色々含めての『元の陣営に準拠』になるなぁ。
四行目をそれに代えてもよさげ。
/*>>+27
了解しました。
恋天使でござる。
矢を撃たれた恋人たちは元の役職として
勝利条件に数えられるのでござる。
恋人陣営になったからといって人間換算されるわけでも、第三陣営として換算されるわけでもない事に注意するでござる
後、爆発しろ。
後で貼っておくぞ
ー自室ー
さっきの気配から考えて霧雨はハズレ、聖はやられた。
となるとエーエンは十六夜、博麗、西行寺、八雲の中の誰かってことになる。
誰が怪しいのか見当もつかないな。
思い出してみるか・・・
/*
うっかり▼恋を入れ忘れてたぞっと。
パターン1(魔理沙非天)なので、
襲撃よりも前に勝利陣営が確定する。
▼恋なら、
村狼天で天魔勝利。
▼村/▼狼なら、
狼村天天で恋人勝利。
狼の勝算は…(めそらし
バハムートも勝てるように、俺が非天っぽい漏れ入れておいた。
俺は今夜おれんので、どうするかとかはバハムートにお任せするよ。
*/
/*
エーエンの敗北は確定(?)
になったな。
いつも通りにRPして神のみぞ知るって形でいく。
事件の公開報告書がニアイコール同人なんちゃらもどきって設定だからかなりFUDANSIより質が悪い勝利者を目指すぜ!
*/
― 回想(食堂) ―
[十六夜と話しをしつつ、
出てきたウニイクラ丼を79分位で平らげる。]
まあ、此処に居れば人は集まるだろうしな。
[出てきたお茶をずずー、と啜り。]
んじゃ、俺は聖の部屋に行ってみる。
AVEに関して、“機関”に居た聖が一番詳しいだろう。
[そのまま十六夜に別れを告げて食堂を後にした。]
― 回想終了 ―
/*
んだな。
この編成で重RPをやろうとしてたなんて危険すぎる(
俺たちのあんなことやこんな事も報告書に書かれるのだろうか。(真剣な表情
*/
/*
関わった事件の報告をネットのブログで行うため、極秘事項をさらりと晒す迷惑傭兵(本人に悪意なし)。
でも実力は確かでアサシンも勝てないから雇われる。
というキャラでエピはいく予定だ。
*/
――応接室――
[丁寧に魔理沙と聖に紅茶やお茶菓子を用意するコガサを眺めつつ]
わ、わふっ!
あの、ここは安全ですから、その――旦那様もえっと、そ、“そういうこと”はしないでしょうから、のんびりしていってください!
ここはお屋敷の地下ですけど、すごいんですよ!
プールや温泉もありますし、図書室とか、あと中央にはお庭まであります!
外部に情報発信はできないですけど、いんたーねっとができるところとか、お洋服もいろいろあったり!
不自由なくすごせると思います!
[説明をがんばってみているが、あわあわと不慣れからかあわてた様子で]
/*
この国には、個人情報なんて無かったんや…
そういえば、事件を解決しようとしてたけど、
恋陣営になっちゃったせいで俺が何もしてない件。
なんかするべき?(こてん
*/
/*
てかこの編成で重RPは地獄でしょw
あんなことやこんなことも公開されますw
ちなみに今は自分視点で誰かが変なことをしてないか探してる。
*/
/*
きゃー!!バハムートのえっちー!(
昨晩は幽々子と[08]ラウンドしてましたー(情報
変なことかー。皆結構怪しい動きしてくれんからな…
もっと全体的に桃っていいんだぞ?
ローゼンと聖がどんな目にあったのか聞きたいよね。
同人誌かけへん。(
*/
/*
なにもしなくていいと思うよw
強いて言うなら相方がAVEでない可能性を探して守ろうとすれば恋人らしいかもって感じだね。
*/
/*
直接表現するとレーティングに引っ掛かりますからね〜(それ以前に書けないけどw
そんなことを書いたと匂わせることにしますw
*/
/*
くっそ…相変わらずダーフィトの差分がイケメンすぎる…!
では、幽々子を守る為に奔走してる感じで。
*/
― 回想 ―
[>>22を聞いて]
いってらっしゃい、私も何か気づいたら話します。
[霊夢を見送った]
ー回想終わりー
/*
今更ながら。
兵役って入隊直後坊主にするんだよね。
ベテラン傭兵の俺はともかく・・・軍隊的に情けなくやられた霧雨が帰ったら坊主になる未来が見えたのだが・・・
*/
[>>+28の通信機で墓下の様子を聞く]
二人ともご苦労。
そのまま接待していてあげてくれ。
なあに、今日か明日で終わるさ。
/*
魔理沙坊主かあ…
主人公の扱いが非道過ぎる…
暫定でバハムートの中身推理clowさんなんだけどあってる?
*/
― 聖の部屋 ―
[執事に聖の部屋を聞き、案内されながら一緒に向かう。]
いやー悪いね、付き合ってもらっちゃって。
だが、今晩の夕飯は懐石料理で。
本日は、スペイン料理を準備しているのですが…と告げる執事に、
もう一度告げて。
今晩の夕飯は懐石料理で!!
[そんな話をしながら聖の部屋の前につく。
ノックをしたが、反応がない。]
…留守か?
/*
イヤホーイ!あってたーー!
[ばんざーい♪♪]
バレンタインの時は一緒にチョコ風呂入ってくれてありがとー!
でわかるか。
*/
/*
もちもちさぁぁぁぁぁん!
また相方だよぉぉぉぉぉぉ!
そういえば日本や中国の入隊は女性はショートらしいが西洋では女性でも坊主らしい。
*/
/*
ちなみに、天魔ログのラ神で何回お楽しみになったか
数えたら、8ラウンドでした。
幽々子の腰が砕けますね、本当にありがとうございます(
*/
/*
イエーイ!また相方でうれしーーーい!!
しかも初天魔だったから余計うれしいぜ!
[はぐはぐ♪]
ええ…米軍とか坊主なんじゃん……。
これはclowさん秘伝のシャンプーで頭を洗って
生えさせてやるべきだろう…(
*/
/*
入隊からしばらく経てば伸ばせるけどね。(日本自衛官は3か月って書いてあった)
ちなみに霧雨は自分が長髪って描写をプロのプールでしてたな。
同じく天魔は初めて。
いつか兎はやってみたかったりする。
*/
/*
なるほどー。知人の女の子が自衛隊に居たけど、
普通にポニテだったな。
兎さん!そういえば第三陣営多いよね、薔薇は。
*/
/*
>>@26
霊夢くん元気すぎる…
投票委任されているのに、腰が痛くて食堂までたどり着けないフラグ。
*/
[暫く反応を待つが、何も返って来ない。
失敬、と告げてドアノブに手を掛けるが空いていない様子。]
……、悪いけど…
中でAVEに襲われている可能性もあるから、開けて貰えるか?
[不安気に執事を振り返る。
承知いたしました、と告げてドアを開ける執事。
中に彼と一緒に踏み入るが、聖の姿は無かった。]
外出してるのか?
……これは?!
[室内のテーブルに一枚の置き手紙。
「次は誰にしようか。」
その内容に、聖が襲われたのだと知った。
辺りを見回すが、爭った様な痕跡もなく、
聖の荷物が消えているようだ。]
……AVEの情報に詳しかったから、狙われた――?
[動揺しつつも、考える様に眉を寄せた。
手紙を手にして、聖の部屋を後にする。]
/*
>>@27
まだ俺ハタチのおとこのこだから…(もじもじ
これはシップを執事さんに貰うべきだな。
*/
/*
ググってみたら駐屯地によって結構違うらしい。
その友人のようにポニテOKだったり、
団子なりにして垂れたり揺れたりしないようにしなさいだったり、
上司次第だったりもするとかw
妙に役職の数が多いよね。
そこが魅力でもあるけど。
自分があんまり他の連中と絡んでない事実に気がついた・・・
八雲に疑念?を持たれたくらいしか突っ込めるところがない。
*/
[執事を振り返り。]
あ、すまない。シップとか置いてる?
[昨夜の事を考える。
果たして、幽々子はまともに立てるのだろうか?
温湿布と冷湿布両方あります、と返って来たので、
どちらが良いのかわからない為両方貰う事にした。
そのまま執事と別れる。]
やべぇ・・・生活リズムがずれててあまり参加者の行動を見れてない・・・。
散策してみるか。
[とりあえず廊下に出る]
/*
中学や高校と同じかもねー。
私が学生の頃、きびしかったから野球部は全員坊主だったけど、
今はゆるい先生多いから、スポーツ刈でもokっぽい。
役職多いの楽しいね。死神とかも気になる!
もっと東方RP重視でこちら使いたいよね。
桜国もいいけど、薔薇は綺麗だからすごい好きー!
私、19:00には多分離脱すっけど、白ログで接触する?
*/
[しばし、考えるがどう考えても]
どうにかして誰かとコンタクトを取って
A・V・エーエンでは無いとわかれば…なんとかなるか
[今度はチョコケーキを食べている]
/*
廊下だし、接触してくれると嬉しいかな。
そういえば薔薇軍セットのジャンって普通の兄ちゃんにみえると思わないか?
*/
/*
霊夢くんなでなで。
元気なのは良いけれど、僕の腰も労わってあげてね…。
もういい歳だし、運動不足で体力ないから…(めそらし)
*/
[シップを用意してお持ちします、と執事に告げられたので、
一旦自室に戻るかと足をそちらに向かわせていると、
蓬莱山(>>28)の姿が見えた。]
ああ、蓬莱山。
聖の部屋に行ったら、書き置きが――。
[先程聖の部屋に置かれていた書き置きを見せる。]
十六夜から聞いたが、霧雨の姿も消えていて、
『ハズレ』って手紙があったらしい。
/*
確かになあ…俺はもっといけたが…
幽々子が可愛すぎるのがいけないんだぜ?
次はプールでするなんて…どうだ?
屋外は刺激的だぜー。
[調子にのった口調で後ろからハグ♪]
*/
博麗か。
その二人は外れだったわけだな。
ってことは自分を省けば候補はあと4人。
俺は運悪くあまり参加者と接触できてないんだよな・・・。
博麗はなんか怪しいやつの心当たりとかあるか?
/*
ミヒャエルは元でも薔薇軍でも「尉官」だからな〜w
いわゆる服装違い、2Pカラーってやつ?
*/
…そうだな。
図書室で調べてみたが、俺の読んだ本がいまいちだったらしい。
AVEの決定的な見分け方があれば…。
ノーヒントで探すのはきつい。
――西行寺は違う。
眠れないって言われたから、昨晩徹夜で一緒に居たんだ。
朝方眠ったけど、出ていく気配があれば俺は気づくからな。
[自分が一緒に居ようと誘ったのだが、それは告げずに
頼まれて共に過ごした事にする。]
/*
なるほどー!
東方じゃないRPの村で薔薇使ってるんだけど、
軍服が出て嬉しいんだよね。
キャラが軍服全員着てるから!
ガチ村も建てたいんだよなー。
*/
/*
薔薇軍の女性陣はみんなポニテでも良かったと思うんだ。
ポニテのグレートヒェンには萌えたしw
ダミーがカシムだったのには吹いたwww
*/
歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィトは、座長 八雲紫 ジャン を投票先に選びました。
それで気がつかなかったならお前どんだけ間抜けだよってなるしな。
[西行寺はあり得ないと聞いて]
ついでにお前がAVEなら西行寺を襲わない理由がない。
お前の話を信じるなら十六夜か八雲がAVEか。
せめてネットに繋げれば調べようがあるんだが・・・
…そうなるな。
[ある意味で襲った事にはなるが、合意の上なので…と
その辺りは、蓬莱山には伏せておく。
少し顔が赤かったかもしれない。]
…ネット?
ああそうか、ネットが使えないとか、エーエンが言ってたな。
図書室に過去の事件記録があれば、
同じような行動をしてるとか……しかし、どうなんだろうな。
そういうヒントが果たしてあるのかどうか。
図書室をしらみつぶしに探すのが正しい方法かもしれない。
噂ではAVEには天敵がいるって話もあった筈だからな。
探しにいくぞ。
[図書室へ向かおうとする。]
/*
まだいけたのかい!?
げ、元気だね…若いからかな…。
プールって…人に見られてしまったら恥ずかしいじゃないか…
[真っ赤な顔を俯かせながら霊夢の腕をぺしぺし]
ん、俺も一緒に行くか。
そういえば、八雲がそんな事言ってたっけか。
天敵が仲間になってくれたら、とか。
[そのまま蓬莱山と一緒に図書室に移動する。
暫くしたら、執事が自室を訪ねるだろう。]
[移動→図書室]
/*
おう、もっとこう、凄い体位で……あと[13]発くらいはイけたかな♪
[今夜にでも…と言いかけるが、
幽々子の腰を心配してやめておいた。
ぺしぺししてる幽々子にけらけら笑いながら額にちゅっちゅ。]
青空の下、内緒でいやらしい事するなんて、
盛り上がると思わないかー?
*/
― 図書室 ―
相変わらず本の量が多いな…。
事件記録がもしあんなら、どこにあるのか。
ヤツが処分してる可能性も高いとは思うが
…何か手がかりになれば良いけど。
[本棚に向かい、あまり厚くない本を漁り始める。]
ー図書室ー
[<AVEvsFUDANSIvsHANTER>という本を手に取り]
事件を脚色して同人誌としてばらまくFUDANSIはAVE、一般人共通の敵。
守護の力を持つHANTER。AVEを見抜く力を持つ者達・・・。
なぜだろう。今回はこいつらほとんどいない気がする。
[蓬莱山の手にした本(>>38)を覗きこみ。]
…同人誌…ってなんだ?
そいつは俺らの敵でもあるってことか?
ハンターとやらは、頼れる存在に聞こえるが。
[<変態リア〜薔薇を股間からどかすと世界が見える〜>
という本を手にしているが、まだそれは開いていない。]
この本は昨日見たもんと比べるとやたら薄いな…
ん?漫画?
[B5サイズの漫画とは珍しいなと思いつつ、
それをパラパラとめくる。
ページ数が少ないので、直ぐに読み終えそうだ。
中を開くと、軍服を着た男たちが何やらセリフを言っている。
それをとりあえず立ち読みし始めた。]
[>>39の疑問に]
同人誌ってのは・・・会社ではなく、個人やサークルで発行する書籍の類いだな。確か。
えっちいものもたくさんある。FUDANSIがいるとしたら、この事件をテーマにえっちい漫画でも書くつもりなのだろう。
多分能力者は今回ほとんどいない。
気配も感じられないしな。
[軍服を着たがっしりとしたオールバックの男が、
全裸の状態で、股間に薔薇ひとつという異形の状態の男
に言い寄られている。
『ルートヴィッヒ!お兄さんと同盟組もうよ〜
悪いようには絶対しないからさ!』
『お前はとりあえず服を着ろ!!話はそれからだ!』
『そんな照れちゃって…ルートヴィッヒもこういうの…
好きなんだろ?』
――背後に回り込んだ全裸の男が、
オールバックの男の軍服の前をいきなりつかみかかり――
ビリッ
オールバックの男の逞しい半身が露出した――]
[ツッコミの声(>>42)が聞こえた所で、それをぱふん!と閉じて。]
こ…これが同人誌……!!
凄い世界を見ちまった気がする……
[驚いてその本を本棚に戻した。
他にもその周辺に、
<テニスのAVE様〜俺が柱だろう常識的に考えて〜>、
<スラムアーッ〜お前の後ろが俺のベストポジション〜>
など、薄い本が陳列されている。
しかし、手にとってみる勇気は無かった。]
……今回の事件もこんな激しい内容の本に…?
益々…ヤツをどうにかしないとならねえ…。
FUDANSIってヤツも危険だな。
[説明をしてくれた蓬莱山(>>41)に、礼を告げて。
決意を新たに胸に秘めたが、
さっきのようなシチュエーションで幽々子と…
など不埒な考えが頭によぎる。
ぶんぶん、と首を横に振った。]
どうかしてるな…疲れてんのか。
[>>44に]
資料を探すなら厚めの本で探せ。
それと、○○と、●●、◎◎の作品は薄い本でもえっちい描写は皆無だからましかもしれない。
そ、そうか……作品によって…違うのか…。
[蓬莱山(>>46)に資料の探し方を聞けば、頷いて文献を漁り。 ]
結構詳しいな、あんた。
もしかして、あんたも聖みたいにAVE事件を扱ってた…とかか?
[>>47に]
AVE事件は扱ったことはない。
扱ったことがあるHENTAI事件事象が似てるから大体の見当がつくだけだ。
同人に詳しいのは・・・知り合いの傭兵に同人作家がいてな・・・
[自分と同じ名の女戦士を思い出す]
変態事件…?
――そうなのか、色んな傭兵が居るんだな。
[似たような事件の経験がある、と告げる蓬莱山が逞しく感じた。
文献を目に付く限り漁ってはみたが、新たな情報は
見つからなかった。
ため息をついて、一度休憩すべく本棚から離れて。]
…そろそろ、西行寺も目覚めるかもしれない。
一旦部屋に朝食を置きに行ってくる。
/*
あ、ありのままに今起こったことをry
家に帰ったと思ったらベッドで寝ていた…何を言っているのかry
…霊夢くんもふもふ。
*/
俺も見つかりそうにないし、飯でも食いに行ってくる。
またあとでな。
[>>49に返事をし、食堂へ向かうだろう]
とにかく、今日こそなんとしてもAVEを捕まえなきゃ…。
―――あんたがAVEじゃない事を祈るぜ。
[警戒はしているものの、資料の探し方など
アドバイスを入れてくれた蓬莱山。
自分に対して、彼がAVEであるなら、力を貸し過ぎのように思える。
そのまま蓬莱山と、別れ *廊下を歩く。*]
[移動→自室]
[>>51に冗談混じりで]
俺がAVEだったら明日のターゲットはあんただな。
ヒントとしては出しすぎだ。
[そのまま食堂へ]
/*
>>@32
[ふるふると首を横に振って]
盛り上がる…かもしれないけど…
って何を言わせるんだい!
恥ずかしいし、ぜ、ぜ、絶対に嫌だからね!
[湯気が出そうなほど真っ赤な顔を隠すように、
霊夢の厚い胸板に顔を寄せた。]
それにしても13回…ですか…(めそらし)
*/
/*
昨日は…2時半頃ににゃんこが急に吐きだしたから…
心配で3時半まで起きてたのがいかんかったんや…
いや…後悔はしてないけど…。
ねむい。
―霊夢の自室―
…………?
[うっすらと目を開く。
視線をそのまま窓へと向ければ、既に日が昇っているようで。]
っ!!
[そこで昨日の事を思い出し、頬が林檎のように赤く染まる。
勢いよくベッドから起き上がろうとして――]
い――――ッ!!
[体中に走る痛みに、思わず声を上げた。]
―霊夢の自室―
…………?
[うっすらと目を開く。
視線をそのまま窓へと向ければ、既に日が昇っているようで。]
っ!!
[そこで昨日の事を思い出し、頬が林檎のように赤く染まる。
勢いよくベッドから起き上がろうとして――]
い――――ッ!!
[体中を走る痛みに、思わず声を上げた。]
[ぷるぷると震えながら、腰に手を当てる。
ぎしぎしと痛む身体には、その動きすら辛いようだった。]
うぅ…
[[01]分程、ベッドの上で痛みに耐えていただろう。]
[ぷるぷると震えながら、腰に手を当てる。
ぎしぎしと痛む身体には、その動きすら辛いようだった。]
うぅ…
[58分程ベッドの上で痛みに耐えた後、
おぼつかない足取りでシャワーを浴びに向かうだろう。]
[ぷるぷると震えながら、腰に手を当てる。
ぎしぎしと痛む身体には、その動きすら辛いようだった。]
うぅ…
[[11]分程ベッドの上で痛みに耐えた後、
おぼつかない足取りでシャワーを浴びに向かうだろう。]
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