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もちもちさんの特徴ねえ…
多弁のHOMOで受け無理ですオーラ放ってる。
あとは文体。
かなり読みやすくなったのでちょっと見に回ったけど。
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>>-273
これは酷い判別方法…さすがあんざん様は鬼畜なお方!
文体はなあ…、鳩から落とすと明らかにおかしいロールがあったりで、
しかし訂正入れまくると雰囲気壊すしで…。
行きたい一般RP村があるから、
見やすいかつわかりやすいロールを目指したい…
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うー…
[何度も落とされる口付け>>116に、くすぐったそうに身をよじる。
しかしその表情は、どこか幸せそうで。]
…な、なあに?霊夢くん。
[じいっと見つめられ、不思議そうにその目を見つめ返し。
――視線を逸らす事は、出来なかった。]
設定を引き延ばしちゃえ!きっと今やおぜうは運命を見通す目を持つカリスマ美容師としとあるドーナッツ屋でアルバイトをしているにちがいない!(くわ
[輝夜の言葉>>119を聞く]
それは…助かりましたね。
ヒビキ君に死なれては困ると言われたので、
死ぬ理由も無くなってしまいました。
[村紗船長からの通信が入って輝夜に伝える]
そろそろ船が来ますよ。本当に遊びは終わりです。
[くすぐったそうに口付けを受けている幽々子に、
じゃれつく様に額を擦り寄せながら、甘えて。
――ふんわりとした、花のように良い匂いがした。]
…この島を離れても――
俺とずっと一緒に居てくれないか?
[島を出れば、幽々子は元の生活に戻るだろう。
そして自分も――。
この一時だけの関係で居る事は、
考えられないほどに幽々子に依存している自分に気づく。
顔を離し、真面目な表情で幽々子の瞳を見据えたまま、告げた。]
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>>-274
大丈夫大丈夫。
もちもちさんならいけるって。(無責任)
まあ冗談でなく普通にいけると思いますよー。
あと、鳩はまあ仕方ないです。
私も一行がすっごく短くなるので。
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>>-278
うっわー、…なんという放任主義ェ((
ギャグ無しなシリアスRPってドキドキするー!
時期次第だけど頑張ってみる!
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[>>121に]
そうか。
そういえばお前のお嬢様だが、近頃有名だぞ。
槍投げの大会でギネスを取ったらしい。
[甘えるように額を擦り寄せる霊夢>>122に驚きながらも、その頭を優しく撫でる。]
――――ッ!!
[告白ともとれるその言葉に、目を見開いて。
厳しい、両親の顔を思い出す。
霊夢と自分のこの関係を知られてしまったら、きっと――
けれど、それでも。]
[>>124に]
本名を使ってないがな。
そっちの屋敷の関係者の知り合いに確認させたから本人で間違いないだろう。
僕は…
霊夢くんと一緒に居たいよ。
[ぎゅっと霊夢の手を握り締めて、
彼が嫌がらなければ、その額に唇を落とすだろう。]
[医務室のベッドに横たわりつつ、医者も気を効かせ、すでに部屋にはいない。
一先ず旦那様が思いとどまってくれることを信じ――]
旦那様の怪我が酷くなくて、よかった・・・
[ほっとしたのもつかの間、何やらもぞもぞとまとわりつく感覚が・・・]
コガサ:
「〜♪」
(ぎゅむー♪)
わ、わふっ!? え、コガサ君、いつのまにって、ななな、なんでベッドの中に!
「ん〜? ヒビキ君怪我してないか心配だったからね〜。無茶しちゃだめだよ?」
[くすくす笑い、ベッドから這いだて]
[その事実が本当だとわかる]
あ…これは確かにお嬢様の顔、良かったです。
元気でいらっしゃるようですね。
安心しました。
[にっこりと笑う、ほっとしたようだ。]
[驚いて言葉を失っている幽々子(>>125)に、やはり迷惑だったか、
と視線を落とす。
この旅行がくれた、僅かな時間だけの思い出。
そう、一時の夢だった。 ――それだけでも十分。]
……ごめん。幽々子も、親御さんも困るよな。
それに、俺みたいなガキなんかじゃ、お前――。
[言い終えるより前に、青年から返答が返ってくる(>>127)。
手を握りしめて、額に口付けられれば、
心臓がドクン、と音を立てた。
初めて、幽々子を意識した時と同じ高鳴り。
きっと、これからもずっと――この恋心は消えない。]
俺も、お前とずっと一緒に居たい。
[誓う様に、繋いだ片手を取って――その手の甲に唇を落とす。]
[>>130]
さて、感動的に事実を知ったところで質問だ。
俺は受けた依頼や遭遇した事件をネットのブログに挙げている。
この事件を挙げる許可をいただきたい。
当然名前は出さない。
― 屋根の上 ―
[ 眼下を見下ろし、成り行きを見守る。
通信機から聞こえる声は、相変わらずで ]
……どうやら、丸く収まりそうですね。
[ 海の方向に目をやれば、遠くに船が見えた ]
[>>133を聞いて…少し困ったように]
私の許可は出しますが、他の人にも聞いて下さい。
それでOKが出たのなら書いていいですよ。
[呆れたように言う]
[>>135に]
許可を確認した。
まぁ、聞ける奴には聞くさ。
[博麗に聞いて許可が出たら書くつもりである]
[地下なので分からないが、そろそろ船がきそうな気がする――
何故か少し寂しげな顔を・・・]
コガサ:
「ふふっ、どうしたのヒビキ君。なんかさびしそうだね〜♪」
[つんつん頬突き]
ちょ、や、やめてよぉ・・・
寂しそう、かな。
コガサ:
「寂しそうだね〜。大丈夫、全部僕が何とかしとくよー♪」
[そういうとベッドから飛び降り、何処かへと移動して]
[どくん、どくん。
心臓が音を立てる。
霊夢の言葉を聞き、手の甲へ口付けられ――
涙が、あふれる。]
れいむ、くんっ!
[涙を止めることはせず、霊夢の胸に飛び込む。
その言葉はとても、嬉しいものだった。
幸せが、胸いっぱいに広がる。]
君に出会えて、ほんとうによかった…
……………愛してる。
[囁くように紡がれたその言葉。霊夢には届いただろうか。]
ま、誰か来るだろうし気長に待つか。
[誰も来ないで船が来たらブログが大変なことになるだろうが気にしない]
[汽笛が聞こえる。
終わりの時が近付いていることを察知して]
ふむ。どうだったかな。
[スキマが開く]
藍――。
[金髪の青年と二言三言交わしてから]
まあ、そうだな。
芸の肥やしにはなったか。
ところで爆破スイッチとかないのか?
ない?残念。
[胸部に飛び込み、顔を埋める幽々子の後頭部を優しく撫でて。]
俺も、お前と出会えたこの旅行に――感謝してる。
なあ、外の世界は素敵だっただろ?
今度は、一緒に海に潜ろう。
お前に、もっともっと、たくさんの素敵なものを見せてやりたい。
[涙声と胸部に顔を納めてるせいか、
幽々子のその呟き(>>138)は、ひどく聞き取りにくかった。
だが、しっかりと霊夢の耳に通ったようだ。]
……愛してるぜ、幽々子。
これからも、ずっと、誰よりも ――愛してる。
[多々良コガサは元KOAKUMAである。
そして同時に――異能者であった。
特殊能力は転移。
――その能力を使うことはほとんどない。
だが、ある条件の時にのみ、彼はその能力を余すことなく使用していた。
それは]
コガサ:
「〜♪ さぁって、聖様に悪戯しよっかなー♪」
[指を、パチリッと鳴らす。手元にあった一通の手紙。
それはヒビキから聖に向けられた【ラブレター(偽書)】にみせかけた【またお会いしたいです&連絡先】(コガサ作)の一品。
彼は悪戯においてのみ、この能力を使用することができた]
コガサ:「さぁ――。 驚けぇ♪ 」
(元KOAKUMAにして元恋天使。起爆剤は、ばらまくためにある!)
[輝夜の>>140を聞いた後、船長から連絡が入る]
船が着いたようですね。
私も見送りに行きますよ。
[咲夜は船着き場へ移動するだろう。]
[汽笛の音が、耳に届く――。
邪魔をされたようなタイミングに、苦く笑って。]
…時間、か。
まあ、これからも一緒に居れるなら、寂しくはないけど。
[船が来たと言われ]
聞いてはおくか。
[博麗に渡した(はず)の通信機に]
この事件の記録をいつも通り残したいのだが、いいか?
[ 手紙を開き、中を読む ]
――ふふっ。
彼も、いつの間にこのようなものを用意していたのでしょうか。
[ それがコガサの仕業であることは、気が付かず ]
いいですよ、君とはまた……話がしたいです。
また会いに行きますよ、…ヒビキ。
[通信機(>>147)から声が聞こえる。]
いい所でまたしても邪魔が…バハムートか。
[にやりと笑い。記録を残したいという蓬莱山に。]
――ああ、好きにしな。
…外の世界は、こんなにも綺麗に輝いているものだったんだね。
なんで、今まで気づかなかったんだろう。
[ひとしきり涙を流し、落ち着いた頃。
霊夢の胸の中>>142で微笑んで。]
うん…もっともっと、素敵なものを見せて。
霊夢くんと一緒なら、全てが素敵なものに見えるだろうけれど。
[顔を上げて、涙を拭う。
花が咲いたように、幸せそうに笑った。]
ずっと。ずーっと。 ――霊夢くんの事を愛しているよ。
さて、帰るか。
藍、貴方は帰っておけ。
ちょっとやってみたいことがあったんだ。
[にこやかな顔で振り返る。]
船の先端で両手を広げて〜ってやつ。
エンダアアアアアアアアアアアアアアって感じの。
私はまだ諦めていないからな。
この薔薇道を…ッ!**
相方の許可は取れた。
船の中で書き込むか…
[いやぁ〜んなあはぁ〜んな推測が描かれて大変なことになったブログが後日公開されるだろう]
[窓の外から聞こえる汽笛の音。
それは、ここに来るときにも聞いた――船の音。]
お迎え、なのかな。
…そうだね。これからも、ずっと一緒。
ふふ、幸せだなぁ…。
[これまでの人生で、一番幸せなのではないだろうか。
霊夢の言葉>>145に、くすくすと声を漏らして笑った。]
[帰っていく彼らを見送る]
付き合ってくれた事に感謝を
そして、すみませんでした。
もう、お会いする事はないでしょう。さようなら
[船を見送った後、屋敷に帰った]
[参加者が去った屋敷の掃除を始める]
今度は暫く留守にしますから自分でもやって
おかなければ…
[レミリアを探しに行く気が出たようだ。
少し時間が経てば彼はお嬢様を探しに行くだろう。**]
…今度は、事件抜きで旅行を楽しむとするかね。
露天温泉で…幽々子にやらし〜悪戯するのもいいな。
[ふんわりと花のように笑い、幸せそうに呟く幽々子(>>153)
に意地悪く笑みを浮かべて告げる。]
さ、行こうか。
――はは、ハネムーンみたいだな、こうやって船に乗り込むなんて。
[幽々子の身体を抱き上げる。
荷物一式は執事に頼んで運んでもらいつつ。
そのまま船に乗り込みにゆったりと歩いて行く。]
――?
[不意に、ポケットに入っている何かに気がつき。
なんだろう――と想い開けば、それは聖からの手紙(偽)
内容を読み、頬を染め――]
僕も、――・・・(///
[船はもう行ってしまう――だからこそ、外に飛び出し、海に向かって一声]
\ また、遊びにきてくださいねー! /
/*これで表のロールは終了
そして、オフですか。
まあ…たまには爆発しなくてもいいでしょう。
次はロボット村だから桃は控えめでお願いする予定
ですからそっちでは爆発するかもしれませんけどね。
(ロボット的な意味でもw)
よっ――と。
[ 屋根から飛び降り、ふわりと着地する ]
さて、彼に挨拶をしておきませんとね。
状態も気になりますし。
[ 船が到着するまでは時間がある。
聖は地下に続くエレベーターへと、*乗り込んだ* ]
/*まあ、いいでしょう。
恋人陣営と天魔陣営の勝利です。
さて、そろそろ時間ですね。
参加してくれた皆様ありがとうございました。
また、何処かのRP村でよろしくお願いします。
― 船 ―
[船が出立すると、幽々子を抱き上げたまま甲板へ。
離れていく島を見送りつつ。]
じゃあな、――アヴェディアン島。
See you again...Have a nice day.
[不要になった護符の余りを海に投げる。
キラキラと光を反射して、護符が風に流されていった。
訪れた時と同じように、
うみねこの泣き声がにゃーにゃーと耳に届く。
まるで、何事も無かったかのように――おだやかな声で。]
/*
さて、それでは御挨拶を。
色々多忙でしたが、ひとまずはカップルが
成立してよかったんじゃないでしょうか。
私が爆破するわけないじゃない大げさだなあ。
今度は7月末にお会いすると思います。
しばらくは交流村で色々妄想しませう。
それではアデュー♪
(桃るためにはジャンではなかったなー…しくしく)
うみねこないてるのに、はばないすでい、だと・・・?
はばないすばでぃーじゃない、だと・・・?!
/*
海に不法投棄はダメ絶対。
良い子はゴミ箱に捨てようね!
そろそろか、皆さんお疲れ様!
恋人は爆発しない!
*/
旅行かぁ…温泉旅行もいいかもね。
…って、霊夢くんっ!!
[意地悪く笑む霊夢の額>>156を、真っ赤な顔でぺちんと叩く。
が、あまり痛くないだろう。]
ハ、ハネムーン………確かに、そう、かも。
[おずおずと、霊夢の首に腕を回し。
船へと向かうということは、他の皆も居るという事なのだが――
幸せそうな笑みを浮かべている幽々子は、それに気づく事はないだろう。]
/*>>-305白蓮さん
いや、全年齢予定だからいつもより控えめでw
(熱いバトルの方になりそうだしw)
[他の皆と船で顔を合わせてしまい、
恥ずかしさで湯気が出るほどに顔を真っ赤にすることになるのは、
――また、別の話。**]
ギリギリだし挨拶を〜
平和に終わってよかったです!
次回のロボット村で会いましょう!
[何を使うかもう決まってます]
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