人狼物語−薔薇の下国


233 第2回東方男体化村【RP重視薔薇表現あり】

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視点:


歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 21:46:22

船長 村紗 水蜜 イェンス

[ 咲夜>>249が去っていくのを見届けてから、
運ばれてきたCランチ――カレーライスを食べ始め ]

ん、やっぱ美味いな。
船旅はカレーライスに限る。

[ 舌鼓を打ちつつ、男は静かに食事を摂っている。
終わる頃には、島が見えてくるだろう ]

(252) 2012/06/13(Wed) 21:47:42

歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト

―ラウンジ―
[誰がいるにも気が付かずにペペロンチーノを注文する]

辛味がほどよく効いてるな。美味い。

(253) 2012/06/13(Wed) 21:52:44

砲手 霧雨魔理沙 アリーセ

すー…、すー…

[彼はプールサイドの隅にハンモックを掛け寝ていた]

んー…、むにゃむにゃ…

[寝つきがいいのだろうか? 簡単には起きそうにないようだ]

(254) 2012/06/13(Wed) 21:55:40

船長 村紗 水蜜 イェンス、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 21:59:25

砲手 霧雨魔理沙 アリーセ、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 21:59:47

陰陽師 博麗 霊夢  ディーク

[顔を拭った後に自己紹介する八雲(>>251)の身の上に、
それでその口調なのかと納得し。]

座長ね…、女形ってヤツか。

[口調が男口調に変われば、そちらの方が良い、と頷き。]

にしても、あと数時間か。
俺たちは温泉に浸かろうと思って居るが、あんたはどうする?

(255) 2012/06/13(Wed) 22:00:22

師範代 西行寺幽々子 ジル

八雲、紫さん…あ。
お名前をお聞きした事があります。

[確か、華道教室の生徒から聞いたのだったか。
その生徒は、劇団の大ファンだった記憶がある。]

僕は…西行寺幽々子と申します。

[彼の口調の変化>>251に驚くも、特に違和を抱く事もなく。
霊夢の言葉>>255に耳を傾けつつ、
紫が温泉に行くと言うのであれば、一緒に温泉へと向かうだろう。]

(256) 2012/06/13(Wed) 22:05:39

【独】 船長 村紗 水蜜 イェンス

/*
んー、やっぱスライド参加なら早めにしたほうが良かったやもしれん。
どーすっかねぇ、まあ反応見るか。

(-92) 2012/06/13(Wed) 22:05:58

師範代 西行寺幽々子 ジル、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 22:08:07

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 22:08:55

座長 八雲紫 ジャン

[温泉に浸かると言った霊夢>>255に対し]

温泉なあ。

入る理由が今できたし
そちらが構わんのなら入ろうとは思うが。

[変に避けるのも宜しくないと思い、そのまま温泉に入ると言う。
幽々子が自己紹介>>256すれば]

西行寺…くん、ね。よろしく。

[改めて挨拶をした。]

(257) 2012/06/13(Wed) 22:10:35

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 22:11:46

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 22:13:45

【独】 師範代 西行寺幽々子 ジル

/*
天魔が入ると相当キツそう。
誰か計算ry

(-93) 2012/06/13(Wed) 22:14:58

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 22:15:23

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 22:16:41

船長 村紗 水蜜 イェンス

――もうそろそろ着く頃か。

[ 目の良い者が窓の外を見れば、小さく島が見えるだろう。
食事を終えた男は立ち上がり、ラウンジを後にする ]

[ 去り際に、食事をしている客>>253を見つけると
「ごゆっくり」と軽く一礼をして、操舵室へと戻った ]

(258) 2012/06/13(Wed) 22:23:51

船長 村紗 水蜜 イェンス、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 22:26:57

【独】 座長 八雲紫 ジャン

/*
ダ狼信恋村村村?
自由投票なら意味無しかしらん。

ダ狼狼恋村村村村
恋狼×2だとしねるが、バランスはとれてる?

(-94) 2012/06/13(Wed) 22:28:08

陰陽師 博麗 霊夢  ディーク

[入ると言う八雲(>>257)と西行寺と共に、
そのまま温泉に移動し。

こちらにも脱衣所が備わっている。]

さて、ちゃっちゃと入っちまおう。

[霊夢は、タオルを
{2} 奇数:巻く派 偶数:巻かない派
だった。]

(259) 2012/06/13(Wed) 22:28:56

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 22:31:28

船長 村紗 水蜜 イェンス

― 操舵室 ―

[ 操作方法を切り替え、島の船着場を目指して舵をきる。
細かい操作は、自動操縦で行うわけにはいけない ]

『本船は間もなくアヴェディアン島に到着します。
お客様方はお忘れ物のなきよう、お気をつけ下さい。

それでは――』

[ 最後になるであろう船内放送を流す ]

(260) 2012/06/13(Wed) 22:32:15

船長 村紗 水蜜 イェンス

『――忘れられない旅を、お楽しみくださいませ。』

[ その表情は、スピーカー越しでは*見えなかっただろう* ]

(261) 2012/06/13(Wed) 22:32:29

船長 村紗 水蜜 イェンス が村を出ました。


8人目、弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル が参加しました。


弁護士 聖 白蓮 ミヒャエルは、恋天使 を希望しました(他の人には見えません)。


【削除】 弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル

アッー、ホ○の世界に光が満ちる――

……削除発言なのでむしゃくしゃしてやった。
エピでは公開されてる。

2012/06/13(Wed) 22:33:35

弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル

― 自室 ―

[ 客室に備えられたテーブルに、向かい合って座る二人の男性 ]

――ええ、ただの噂話。
あの時は誰もがそう考えておりました。

[ 黒いコートに身を包んだ、厳かな雰囲気を漂わせる男は、
向かいに座るローゼンハイム>>0が苦笑気味に答えるのを聞くと、
ゆっくりとコーヒーカップに口をつけ、中の液体を飲み干す ]

ですが、ミスター・ローゼンハイム。
それでも事件は起こったのです。

[ カップを下ろしながら、男は話を続けた ]

人狼――あの村ではそう呼ばれていましたが、
彼らはああいった空想上のモンスターなどではありません。

派遣された機関の者からはこう呼ばれていました。

(262) 2012/06/13(Wed) 22:34:21

師範代 西行寺幽々子 ジル

濡れたままですと、
冷えて風邪を引いてしまうかもしれませんから…。

[温泉に入ると言う紫>>257に、ひとつ頷き。
霊夢に続き>>259脱衣所へと入る。]

そうだね。
もう少しすると、到着するそうだから。

[ちゃっちゃと入ろうという霊夢に同意し。
タオルを巻かない彼の様子を見て、
幽々子はタオルを

{4} 偶数:巻いた 奇数:巻かなかった]

(263) 2012/06/13(Wed) 22:34:36

【独】 座長 八雲紫 ジャン

/*
どんだけ天魔好きなのよw
まあこれ以上は忙しい人間が言うことでもないけど。

(-95) 2012/06/13(Wed) 22:34:46

【削除】 弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル

――AVE、と。

2012/06/13(Wed) 22:34:55

弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル

――AVE、と。

(264) 2012/06/13(Wed) 22:35:14

執事 十六夜咲夜 ジークムント

[自室で荷物の整理をしていると>>260>>261が聞こえた]

忘れられない旅…か、いい旅になるといいな。

[片付けたから最後に何処か行こうか迷う]

(265) 2012/06/13(Wed) 22:35:44

陰陽師 博麗 霊夢  ディーク

― 脱衣所→風呂場 ―

[脱衣所に入れば案の定誰も使用している形跡は無い。

さっさと黄緑色の水着を脱ぎ、
棚の上に置かれていたタオルを首に下げて。

特に隠す事はしない。のんびりとした足取りで
風呂ゾーンへと向かう。]

お、檜風呂かー、いいねいいね。

[さすがに船である。
露天では大雨天候の際に、折角の温泉も
意味をなさなくなるのだろう。

当然天井はある状態だ。]

(266) 2012/06/13(Wed) 22:35:51

弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル

――その村はどうなったか…ですか?

[ 目の前のローゼンハイムにそう聞かれると、
男は一瞬だけ言葉を詰まらせる ]

……今は地図の上から消えてしまいました。
悲しい…事件でしたよ。

[ やがて、遠い目をしてそう答えた ]

(267) 2012/06/13(Wed) 22:35:55

【独】 師範代 西行寺幽々子 ジル

/*
>>264
ご、ごめん…挟まっちゃった…

(-96) 2012/06/13(Wed) 22:36:18

弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル

――おや、もう行かれるのですか?

[ ローゼンハイムは立ち上がり、部屋へと戻る ]

ええ、それではよい旅を。
ミスター・ローゼンハイム。

[ そこに船内放送>>260が流れる。
どうやらもうすぐ到着のようだ ]

(268) 2012/06/13(Wed) 22:36:21

弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 22:36:58

【独】 陰陽師 博麗 霊夢  ディーク

/*
>>267
AVEこええwwwwwwww
*/

(-97) 2012/06/13(Wed) 22:37:16

座長 八雲紫 ジャン

[ 霊夢>>259や西行寺の後に入る。
タオルを巻かないで入る霊夢に特に感慨は示さず、
同じくタオルを巻かずに入る。

髪を洗い、身体を流して湯船に入る。 ]

はあー。極楽極楽。

[ やや年を感じさせる台詞を呟き、寛ぐ。 ]

(269) 2012/06/13(Wed) 22:38:44

師範代 西行寺幽々子 ジル

風呂場
[水着を脱ぐと、置いてあったタオルを腰に巻き。
脱衣所の扉を潜れば、そこは確かに温泉で。]

ここが船だということを、忘れてしまいそうだね…。

[肩をすくめながら、風呂場へと足を踏み入れた。]

(270) 2012/06/13(Wed) 22:39:42

執事 十六夜咲夜 ジークムント、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 22:39:54

歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト

飯を食ったはいいがやることがなくなった。

とりあえず…{4}

偶数:温泉 奇数:甲板をぶらぶら

(271) 2012/06/13(Wed) 22:42:51

陰陽師 博麗 霊夢  ディーク

[流石に床が近い状態で飛び込む真似はしないし、
念のため身体を洗ってからの方が良いだろう。
プールにも浸かって居る為、塩素が付着している。

洗い場に足を向けると、身体をしゃかしゃかと洗い始める。]

本当にな。余程この船の持ち主は温泉が好きなんじゃないかね。

そこだけは気が合うかもしれないな。

[続いて入って来た西行寺の言葉(>>270)に頷き。
しかし、あの奇妙な気を感じた事を思い出す。

西行寺のように寒気はしなかったものの、
明らかな居心地の悪さ、薄気味悪さは感じた。]

(272) 2012/06/13(Wed) 22:43:17

弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル

――さて、それでは私も早めに。

[ 既にまとまっている荷物――まだ一度も広げていないものを
手に取ると、男は部屋を後にする ]

…その前に、軽く何か戴いておきましょうか。
小腹が空いてしまいました。

[ 旅行用のバッグを引き、ラウンジへと向かった ]

(273) 2012/06/13(Wed) 22:44:19

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 22:46:24

【独】 弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル

/*
というわけで村沙改め聖です。
AVEとの共存を目指す恋天使希望、AVEに撃ちたいな。

(-98) 2012/06/13(Wed) 22:47:58

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 22:49:24

陰陽師 博麗 霊夢  ディーク、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 22:49:39

【独】 弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル

/*
天魔はゆずれないのかwww

(-99) 2012/06/13(Wed) 22:50:16

歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 22:50:20

歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト

温泉でも浸かろうかな。

[温泉へ向かう。道中でだれかとすれ違うかもしれない]

(274) 2012/06/13(Wed) 22:51:09

執事 十六夜咲夜 ジークムント、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 22:51:48

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 22:52:00

師範代 西行寺幽々子 ジル

[シャワーで身体を流し、髪を洗う。
先ほどまでプールに入っていたからだろうか。
少し髪が軋んでいるが、特に気にすることもなく。]

娯楽施設が多いのはいいことだね。
まさか、温泉まであるとは思わなかったけれど。
君が言うように、船の持ち主は温泉好きなのかもしれないね。

[霊夢の言葉>>272に頷きつつ、
ほかほかと湯気を立てる温泉に視線を送り。

泡をきちんと流してから、湯船へと足を向ける。

流石にタオルを湯船につけるわけにもいかないだろうと、
腰に巻いたタオルを外してから、湯船に浸かった。]

(275) 2012/06/13(Wed) 22:53:41

執事 十六夜咲夜 ジークムント

[どうしようか迷っているとお腹が鳴る音が聞こえた]

そういえばさっきコーヒーだけで
何も食べていませんでしたね。

ラウンジに何か食べに行きますか。

[美味しいモノを食べようとラウンジに向かった。]

(276) 2012/06/13(Wed) 22:53:52

師範代 西行寺幽々子 ジル

気持ちいいですね…

[ほう、と幸せそうなため息をひとつ。
目を閉じて、温泉を堪能している。]

(277) 2012/06/13(Wed) 22:54:31

師範代 西行寺幽々子 ジル、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 22:55:35

座長 八雲紫 ジャン、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 22:57:28

師範代 西行寺幽々子 ジル、陰陽師 博麗 霊夢  ディークに話の続きを促した。

2012/06/13(Wed) 22:57:44

弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル

― ラウンジ ―

そうですね――ではサンドイッチを下さい。

[ 席に着いて、軽くつまめる物を注文する ]

――それにしても、人が少ないですね。
招待客は何名ですか?

[ 手近なスタッフに尋ね ]

なるほど、やけに少人数ですが…。
この懸賞はよほど競争率が高かったのでしょうね。

[ バッグの外ポケットに挿してある招待状を一瞥する ]

(278) 2012/06/13(Wed) 22:57:58

弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 22:58:51

【独】 弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル

/*
しかし完全にボスと主役ばかりであるw

や、私は村が建つ前から決めてたよ。
皆もだろうけど。

(-100) 2012/06/13(Wed) 23:00:36

陰陽師 博麗 霊夢  ディーク

[身体を洗い終えると、一度髪を解いて長い髪の毛も洗う。
洗い終えてから、手首に巻いていたゴムで頭頂部で結い上げ。

西行寺が腰を上げるのと同じ位(>>275)に立ち上がる。
身体を洗う目的で持ち込んだタオルは用済みなので、
洗い場に放置する。

八雲も身体や髪を洗い終えて居るのであれば、
伴っているだろう。]

いやあ、こいつのがプールよか楽しみにしてたからね。

[足から檜風呂に入り、縁に両腕を預けて目を伏せうっとりとしている。]

は〜、極楽極楽♪

(279) 2012/06/13(Wed) 23:01:10

【見】 庭師 幽谷 ヒビキ クリフ

―― 甲板 ――
[ふらふらと目を覚まし、大きく伸びをする]

ぁふぅ〜・・・
わふっ?
あ、また、寝ちゃってました……
ぅ〜、疲れてるのかな。
[目をこすりながら、船の向う先を見つめ。
夢見の中で船長の声を聞いていたのだろう。そろそろ到着するのか、と期待に胸を膨らませて]

(280) 2012/06/13(Wed) 23:02:08

歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト

―温泉―
[誰ともすれ違わずにあっさり温泉に]

結構いるみたいだな。

お邪魔するぞ〜

(281) 2012/06/13(Wed) 23:03:03

【見】庭師 幽谷 ヒビキ クリフ、メモを貼った。

2012/06/13(Wed) 23:04:16

【独】 弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル

/*
咲夜:シュレアさん
霊夢:もちもちさん
魔理沙:フロンさん
輝夜:クロウさん
幽々子:やつきさん
紫:あんざんさん
ヒビキ:kggさん

はて、こなちゃんとかるのさんの霊圧がない……だと……?
そんなばかな、どこかには居るはず(勝手
魔理沙は安定の消去法(ぇ

(-101) 2012/06/13(Wed) 23:06:39

師範代 西行寺幽々子 ジル

[温泉の気持ちよさに、思わずうとうとしかけていたその時。
気の抜けるような声>>281が聞こえ、そちらへと視線を向ける。]

あ、輝夜さん。こんにちは。

[入ってきた輝夜に軽く頭を下げ、再び目を閉じた。]

(282) 2012/06/13(Wed) 23:08:11

座長 八雲紫 ジャン

[ 霊夢や幽々子と共に入っていると
輝夜>>281が入ってきた。

見た目若くは見えるが――。 ]

お邪魔も何も。
皆の温泉ですので構いませんよ。

[丁寧語で返す。]

(283) 2012/06/13(Wed) 23:09:19

執事 十六夜咲夜 ジークムント

― ラウンジ ―

アメリカンクラブサンド下さい。

[やがて料理が運ばれてくる]

うん、美味しいですね。具材もいい物を
使っているようです。

[満足気に頬張る]

(284) 2012/06/13(Wed) 23:09:43

陰陽師 博麗 霊夢  ディーク

[戸口が開けば(>>281)そちらに視線を向けて。
ラウンジで会った、サバゲーに詳しい男だった。]

ああ、――こないだの。
いらっしゃい、もうすぐ着いちゃうらしいからな。

[そういえば男に名前を尋ねていないが、
今は、のんびりとした時間を得る事にすっかり落ち着いており。

そして、時間が無い事から、一瞬よぎる懸念――
懐石料理は堪能する時間は無いかもしれない、
という不安に心を囚われている。]

(285) 2012/06/13(Wed) 23:10:04

【独】 座長 八雲紫 ジャン

/*
まあ░▓▒▓█▓░░▓▒な裏設定上、ね。

(-102) 2012/06/13(Wed) 23:10:14

歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト

[ちゃちゃっと身体を洗い、髪は垂れないように括り]

湯加減抜群だな。西行寺達がこうなるのもよくわかる。

[肩までしっかり沈んで温まる]

(286) 2012/06/13(Wed) 23:11:55

【独】 師範代 西行寺幽々子 ジル

/*
きっと食べれないね。
向こうで食べれるよ、多分。

無理だろうけど。

(-103) 2012/06/13(Wed) 23:12:39

【見】 庭師 幽谷 ヒビキ クリフ

[今から皆さんの前に出るのも――とはばかり、この甲板に作られた疑似庭園で過ごす事に決めたようだ]

――おもてなしするものは、常に影でなければいけません!
って教えて貰いましたし、\がんばりましょー!/

わふっー!

(287) 2012/06/13(Wed) 23:15:20

師範代 西行寺幽々子 ジル

[お腹が空いたな、とふと思う。
そういえば、霊夢とご飯を食べようかという話をしていたのを思い出した。]

……………

[きゅう、と小さな音を立てたお腹に苦笑して。
誰かに聞こえるほどの音ではなかったとは思うが、
もしかしたら聞こえてしまったかもしれない。]

(288) 2012/06/13(Wed) 23:17:02

村の設定が変更されました。


弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル

[ すぐに3種のサンドイッチが運ばれてきた。
シンプルながらも丁寧な作りで、栄養バランスも最適であることを
男は一目で見て取った ]

やはり豪華な所は違いますね。
簡単な料理でもこだわりを感じます。

[ いただきます、と手を合わせてサンドイッチを頬張る ]

(289) 2012/06/13(Wed) 23:17:27

【独】 座長 八雲紫 ジャン

/*
ジル=ルーミアが脳内でできてて
何回か打ち間違えるw

(-104) 2012/06/13(Wed) 23:18:50

【独】 師範代 西行寺幽々子 ジル

/*
一応懐石フラグも立ててみたけど、ちょっと難しそうかな。
時間的に。

(-105) 2012/06/13(Wed) 23:19:00

執事 十六夜咲夜 ジークムント

[ふと>>289で同じようにサンドイッチを食べている
乗客を見つける、まだ知らない顔だ。]

こんにちは

[とりあえず挨拶してみる]

(290) 2012/06/13(Wed) 23:20:18

村の設定が変更されました。


陰陽師 博麗 霊夢  ディーク

[そこまで狭い湯船では無い為、両足を投げ出した状態で。
溢れでている湯の辺りに手を近づけ、片手で湯を救い上げて湯で顔を軽く洗い。

硫黄の香りがつん、と鼻腔に響く。

手に掬った温泉の色を確認すれば、少々黄緑色に濁っている。]

湯の見た目は、月岡温泉に似てるな。

[うんうん、よきかなよきかな、とジジ臭く納得していたが、
西行寺の小さな腹の音(>>288)を聞けば笑顔を見せ]

そろそろ上がるか?俺も飯も食いたいし。
折角だからガツンと良いモン食って行こうぜ。

(291) 2012/06/13(Wed) 23:23:38

弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル

[ 同じ客らしき男>>290に声を掛けられる。
食事の手を止め、笑顔で軽く礼をして ]

こんにちは、あなたも招待客の方ですか?
このような素晴らしい旅に招待されるとは、まったく運がいいです。

アヴェディアン島とは、どのような処なのでしょうね?
今から楽しみですよ。

[ 心底楽しそうに、話し始めた ]

(292) 2012/06/13(Wed) 23:27:10

座長 八雲紫 ジャン

輝夜さん――ですか。

[西行寺の言葉を聞き洩らさずに言う。
鍛え上げられた肉体で正確な年は分からないが――]

4、50くらい、か。

[誰にも聞こえない小さな声で呟く。
肉体に傷はあるだろうか?
どちらにしろ尋常な職種ではないと思う。]

(293) 2012/06/13(Wed) 23:27:40

師範代 西行寺幽々子 ジル

い、今の聞こえてたかい…?

[こちらに笑顔を向ける霊夢>>291に、慌てて腹を押さえ。
しかしお腹が空いているのは確かだったので、
彼の言葉に素直に頷いた。]

そうだね、折角だから…

[目的地にもそのような料理はあるかもしれないが、
船で景色を見ながら食べる料理は、また違った味がするだろう。

紫と輝夜がまだ温泉に残るようであれば、
二人に挨拶をしてから温泉を出るつもりだ。]

(294) 2012/06/13(Wed) 23:29:19

執事 十六夜咲夜 ジークムント

[>>292を聞いて]

はい、招待客です。運がいいですよね。
この船は快適ですし。

アヴェディアン島はわかりませんが、
期待は出来ますね。私も今から楽しみです。

と、私は十六夜咲夜と申しますが
差し支えなければ名前を聞いてもよろしいでしょうか?

[自己紹介して相手の名前を聞いた]

(295) 2012/06/13(Wed) 23:30:14

歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト

[>>293が聞こえ]

珍しいな。俺の歳がわかるとは。

(296) 2012/06/13(Wed) 23:30:31

陰陽師 博麗 霊夢  ディーク

物音には、――昔から敏感で。

[聞こえてたのかと驚かれれば(>>294)、
短くそう告げるとざぶりと腰を上げて湯船から出て。]

あんたらは未だ浸かる感じか?
俺は飯が食いたいから出るぜ。

――鯛のお造りと、伊勢海老のボイル
写真通りに料理が出てくるか、確かめなきゃならないからな。

[にやにやと笑ってそのまま脱衣所に向かい。
そのまま水着に一旦履き替えてプールの方の脱衣所に
向かうつもりだ。]

(297) 2012/06/13(Wed) 23:35:12

弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル

[ 相手が名乗る>>295のを聞いて、ああと思い出したように ]

名乗るのが遅れてしまいましたね。
私の名は、聖白蓮と申します。

以後お見知りおきを、ミスター咲夜。

[ そして、周囲に人が居ないのを見て不思議そうに首をかしげ ]

ところで、他の招待客の方は何処に居るのでしょう。
私はずっと部屋で知人と話をしておりましたので、
まだ誰とも会っていないのですよ。

(298) 2012/06/13(Wed) 23:37:24

座長 八雲紫 ジャン

[ 輝夜の反応>>296にへえ、と思いつつ ]

あれ、聞こえましたか。
誰にも聞こえないように言ったはずですが。

そうですね。
経験上、人の年齢の判断がつきやすくなってますね。
70くらいの年でも50くらいに見える人がざらにいる業界にいますから。

[説明し、改めて自己紹介する。]

八雲紫といいます。しがない劇団の座長をやっております。
よろしくお願いしますね。

[風呂の中で少々の申し訳なさを感じながらも
博麗と西行寺がラウンジに向かえば]

では、また。機会があれば。

[と別れの挨拶を言った。]

(299) 2012/06/13(Wed) 23:38:35

歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト

俺はまだ浸かってるわ。

極楽を満喫できてないのでな。
[ぽかぽかと温まる]

(300) 2012/06/13(Wed) 23:38:56

座長 八雲紫 ジャン、別れの挨拶の先は博麗と西行寺である。

2012/06/13(Wed) 23:39:28

陰陽師 博麗 霊夢  ディーク

― 風呂場→移動 ―

[二人の別れの言葉を聞けば、そんじゃまたな、と返し。

そのまま水着を一旦着衣し、プールの脱衣所へと向かう。
湯気が立つ濡れた儘の身体は、そちらで拭けばよい。

プールの方の脱衣所にたどり着けば、
借りたバスタオルで一旦髪を解いて先ず髪を乱雑に拭う。
水着を脱ぎ、全身も拭いてから衣類に着替えていく。
西行寺がついて来ていれば、一緒に着替えて居ることだろう。]

(301) 2012/06/13(Wed) 23:42:22

執事 十六夜咲夜 ジークムント

[>>298を聞いて]

聖さんですね。よろしくお願いします。

他の招待客ですか…今はわかりませんがいますよ。
知人ですか。なるほど。

島に着いたら話せると思います。
焦る必要はありませんよ。

[どこかのんびりと言った。]

(302) 2012/06/13(Wed) 23:43:09

【削除】 師範代 西行寺幽々子 ジル

そっか。

[まさか聞こえているとは、と肩をすくめる。
湯船の近くに置いたタオルを手に取ると、
立ち上がってそれを巻きなおし]

そんなこと言われてしまったら、さらにお腹が空いでしまうじゃないか…。
紫さんと輝夜さん、お先に失礼しますね。

[霊夢の挙げた料理の名>>297に苦笑しながら、
二人へ分かれの挨拶をし、脱衣所へと向かった。

水着を履いてから、プールの脱衣所へと向かい、
そこで着替えを終えたら、ラウンジへと食事を取りに行くだろう。]

2012/06/13(Wed) 23:43:33

師範代 西行寺幽々子 ジル

そっか。

[まさか聞こえているとは、と肩をすくめる。
湯船の近くに置いたタオルを手に取ると、
立ち上がってそれを巻きなおし]

そんなこと言われてしまったら、さらにお腹が空いでしまうじゃないか…。
紫さんと輝夜さん、お先に失礼しますね。

[霊夢の挙げた料理の名>>297に苦笑しながら、
二人へ分かれの挨拶をし、脱衣所へと向かった。

水着を履いてから、プールの脱衣所へと向かい、
そこで着替えを終えたら、ラウンジへと食事を取りに行くだろう。]

(303) 2012/06/13(Wed) 23:44:11

【独】 陰陽師 博麗 霊夢  ディーク

/*
くっそwwwww超特急すぐるwwwwww

この移動ロル回す為に30分延長してくれとか思う残念な俺wwwwwwwwwww
*/

(-106) 2012/06/13(Wed) 23:45:09

【見】 庭師 幽谷 ヒビキ クリフ

島についたら、皆さんをお出迎えしなきゃ――

僕の仕事だと、んー、普通に会ったら「こんにちは!」でいいのかな?
会っちゃダメって言われてないし、そんな感じだよね。
よーっし、お庭をしっかり整えて、がんばるぞー!

[その後――島についた直後に地下へと連れていかれた上、そこには誰もいないことをまだヒビキは知らない・・・]

(304) 2012/06/13(Wed) 23:45:54

師範代 西行寺幽々子 ジル

風呂場→プール脱衣所
[備え付けられた時計に目を向ければ、
到着するまであと少しといったところか。

新しくバスタオルを借りて、濡れた身体と髪を拭いていく。

(09)分程すれば、着替え終える事が出来ただろう。]

(305) 2012/06/13(Wed) 23:47:00

【独】 座長 八雲紫 ジャン

/*
こなちゃんの指定席すぎる…。

(-107) 2012/06/13(Wed) 23:47:51

陰陽師 博麗 霊夢  ディーク

[着衣を終え、西行寺の支度が整うのを待つだろう。

そのまま連れ立ってラウンジに向かう。]

― ラウンジ ―

[お客様、もう直ぐ着いてしまいますので、
今から懐石料理は…とメイドに言われるが、気にせず不敵に笑い。]

そんな事はパンフレットに書いてなかったぜ?

最高のおもてなしをするなら、客が求めた時に
料理は出すもんだろうよ?

[大人げなくごねた。

(306) 2012/06/13(Wed) 23:49:56

執事 十六夜咲夜 ジークムント

[ふと、近くの時計を見る]

そろそろ到着ですね。

[咲夜はこれから起こる事を知るよしもなく
のんびりと言う]

(307) 2012/06/13(Wed) 23:51:14

陰陽師 博麗 霊夢  ディーク

[霊夢のごねりぶりに平伏したのか、メイドは承知して下がっていく。

西行寺に、そういえばと振り返る。]

悪い、勝手に懐石料理二人分にしちゃったけど良かったか?

[椅子に座り、料理を待つ。
次々に写真と引けを取らない料理が運ばれてくれば、
幸せそうに舌鼓を打ち。]

うーん、最高ッ!

[完全に依頼の事が頭から吹っ飛んでいる。
まさに極楽である、といった様子だ。]

(308) 2012/06/13(Wed) 23:51:41

弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル

[ 焦る必要はないと言われ>>302 ]

そうですね、また島に着けば話す機会もあるでしょう。

なんでも、島には客室を完備した大きな施設があるとか。
この船といい、随分とお金をかけていますね。

……採算は取れているのでしょうか。

[ 職業柄か、そんな事を呟く ]

(309) 2012/06/13(Wed) 23:53:11

座長 八雲紫 ジャン

[ ある程度話をしただろうか。
しなかっただろうか。

暫くすると降りる準備のため湯から上がり
備え付けの浴衣に着替えて自室に帰っていった。** ]

(310) 2012/06/13(Wed) 23:53:27

歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト

[>>299に]
蓬莱山輝夜だ。よろしく頼む。

もうちょっと浸かってたかったが時間が近いな…

そろそろ上がらせてもらう。

(311) 2012/06/13(Wed) 23:54:48

執事 十六夜咲夜 ジークムント

[>>309を聞いて…]

そう言われると…確かにそうですよね。
あまり聞いた事の無い島ですし…どうなのでしょうか。

[若干不安になる。本当にそのとおりだ。]

(312) 2012/06/13(Wed) 23:55:17

師範代 西行寺幽々子 ジル

[どこかわくわくした様子の霊夢にほほえましく思いつつ、ラウンジへと向かう。]

ラウンジ
そっか…そろそろ到着時間だから…。

[外を見れば、目的地であろう島が見え。
残念だけれど、無理ならば…と遠慮をしようとしたところで、
霊夢が口を開き>>306、その様子をきょとんと見つめ。]

霊夢さん、凄いね…ううん、大丈夫。
食べれるなら食べてみたいなと思っていたから。
ありがとう。

[にっこりと微笑んで席に着く。]

(313) 2012/06/13(Wed) 23:56:53

弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル

[ そんなことを言っていると、窓の外に島が見えてきた。
船は速度を下げ、海岸の船着場に寄せる ]

おっと、もう到着ですか。
そこのメイドガール、申し訳ありませんがこのサンドイッチを
包んで貰ってもいいですか?

[ 残った二つのサンドイッチをラップで包んで貰い、
ハンカチで包んで荷物の中に入れる ]

(314) 2012/06/13(Wed) 23:57:06

陰陽師 博麗 霊夢  ディーク

[料理の数々を、
此処で贅沢をしなければどこで贅沢をするのかといった
強欲っぷりで次々に綺麗な皿と化す速度で片付けて行く。
見事に完食した。

西行寺が未だ食べているかもしれないが、
そろそろ船は島に付くだろう。

男が完食するまで、爪楊枝を弄びつつ、それを待っているつもりだ。]

(315) 2012/06/13(Wed) 23:58:57

師範代 西行寺幽々子 ジル

[料理が運ばれてこれば、その豪華さに目を見張り。]

凄いね…頂きます。

[手をあわせてから、箸を取る。
ぱくりと料理を一口。]

美味しい…!

[頬を緩ませながら、箸を進めた。]

(316) 2012/06/13(Wed) 23:59:08

執事 十六夜咲夜 ジークムント

[咲夜はサンドイッチを食べきると]

そろそろ到着ですね。荷物を取りに行ってきます。
また、後でお会いしましょう。

[ラウンジから出る]

(317) 2012/06/13(Wed) 23:59:12

【独】 師範代 西行寺幽々子 ジル

/*
すっげーやっつけwwwwすみませんwwww

(-108) 2012/06/13(Wed) 23:59:21

歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト

[去って行った紫に手を振りつつ着替えて自室へ戻る]

上陸か…

(318) 2012/06/13(Wed) 23:59:48

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