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ドロシーの気持ちが分からないわけじゃないよ。
おいらも、おばちゃんの子にいじめられたら腹が立つし、母ちゃんがいないのは寂しいんだ。
でも、おいらには父ちゃんがいる、街で出会った人たちがいる。
そしてドロシー、きみもいるんだ!
[彼の瞳に、しっかりとした意志が宿る]
うん、おいらも契約した。
ドロシーの復讐を止める為にね。
遠隔攻撃の出来る者は、フィオンを支援してやってくれ!
そうでない者は、他の天使への牽制!
傷ついた者は一端下がれ! 復活があるからといって、無駄遣いするな!
[声をあげ、遠く離れた者には、
本当に脅威なのは上級天使だが、下級天使も数が多すぎるな……!
どっから来てるんだ? 「方舟」?
んんん。落とせる……か?
[南門へ英霊達が集結し協力し合う一方。
北門が内側から大きく開かれ、手薄な英霊達向けて、天使の軍勢が雪崩れ込んできた。
それは、誰も意思を計り合う事なく、神意に導かれたかのように、絶妙のタイミングだった。
白の雪崩は、ジェフロイの指揮や思考掌握が行き届いていない場所を押し流してゆく。]
[>>141に対して、どこにいるのかはよくわからないが大声で叫んだ。]
今日は契約大量に取れて良かったわね。
あたしも契約してあげる。
この際演算能力はどうでもいいわ。
状況さえ揃えばあたしならやれるから。
今すぐこの土地に、この国に居る全ての人が目を奪われるような大流星群を降らせて!
[>>141に対して、どこにいるのかはよくわからないが大声で叫んだ。]
今日は契約大量に取れて良かったわね。
あたしも契約してあげる。
この際演算能力はどうでもいいわ。
状況さえ揃えばあたしならやれるから。
今すぐこの土地に、この国に居る全ての人が絶対目を奪われる大流星群を降らせて!
/*
>>+110 ヤ子
はっはっは。まぁそっちは任せるぜ。
まち子的にゃ軍勢率いたり軍勢とぶち当たったりするよりゃあタイマンの方が向いてらぁな。能力的にも性格的にも。
言っておくが、俺が元から用意しておいたのは、『真っ向勝負でぶん殴る』っていう、それだけなんだぜ。
英霊とか過去とか即興だ即興。
―回想・サシャとの契約―
[サシャの目の前に降り立ち契約を交わす]
――聞き届けた
[戦乙女は、どこからとも無く取り出した死神の持つような鎌をサシャに向け、右手を触れさせる。コインが呼応する]
サシャよ、貴様と英霊の契約を交わす!
殺せ! 英霊としての力を使い! 世界を殺し尽くせ!
[サシャの手に鎌を模した紋章が刻まれる]
[サシャと契約の儀を交わしながら、心の中で嘆息し哀れみの情をサシャに投げかける。
よりにもよって、この少年は誰かを助けたいと言う自己犠牲の念から英霊になったのだ。
まっすぐで清清しい、私利私欲の欠片もない。
いわゆる『英霊らしい』魂の在りようだ。
そして『退屈な』魂の在りようだ。カサンドラにはそう見える。
カサンドラはほとんど興味を失ったような体で、サシャを送り出す]
[南門と館の間でフレイアと天使達を迎え撃つ英霊達。
北門から館に這入ろうとする軍勢とは別に、
北門から館を迂回し南門へ向けて殺到する天使の軍勢の挟撃に、果たして、英霊達は抗する事が出来るだろうか。]
[剣はフレイアの体をあっけなく貫いた。素早く剣を抜き、離脱する。
これで、倒せただろうか?そう思いながらふと館のほうへ目をやると、館の外壁を登ろうとしている上級天使らしき男の姿が見えた。]
無理やり外壁を登ってる……メチャクチャだな……
こんなのがまだまだいるのかよ……
[しかし今はフレイアを倒すのが最優先だ。そちらにかまう余裕はない。フレイアは、突き技をもろに食らったとはいえまだ力尽きたわけではないようだ。今度はまた正面から、畳みかけるように斬撃を繰り出した。]
/*力を望む人多いなーwwさすが戦争ものというべきか
ところで私の発言が・・・その・・・ごにょごにょ
ってポイントヤベェ
[闇で作られた長槍が、彼を襲う。
咄嗟に張った光の膜では、それを跳ね返すことができなかった。
辛くも刺さったのは足に一本だけだったが、]
ぎゃあぁーーーーーっ!!
[焼けるような鋭い痛みに襲われ、少年の悲鳴が上がる。
その隙を突き、少女が少年から逃げるように走り去った]
ま、待って…。
[槍の先端が地面に突き刺さっている為、容易に抜くことができない。
もだもだしている内に、少女の姿を見失った]
/*
おうおう、契約ラッシュだなオイ。
あしたっからは地上もなかなか激しい能力バトルになりそうだな。
…んん?ミヒャ、死ぬか?
いっそ戦争終わらせるまで生き残りそうな勢いじゃねェか?
いや、流石にねェか。契約したら時間制限付だもんな。
さぁ、分からなくなってきたぞ。
今日は誰がこっち来るんだ?
……!
[>>+113>>+115北門からの驚きの声が、段階を置いて伝わってくる。
能力が届く範囲外からの攻勢だ]
くっ……改良の余地アリ……だな!
[悲鳴を聞いた英霊から話を聞いた英霊……の思考を感じながら、奥歯を噛みしめる]
ウルズ!
コケオドシでいい……ぶち破れなくてもいいから、あの「方舟」に派手なのを一発ぶちこめないか?!
[遠距離狙撃の能力をもつ英霊に、無茶を振った]
[契約の証が手に浮かび上がる]
[ははは、これで中佐の最期の命令は違反したことになる]
[でも、構いませんよね。私の嫁さんは
[走ってくる少女が見える。…視力も良くなっているみたいだ。表情までしっかり分かった]
[くるりと部下の方を向いて]
…あなた達は帰ってください
…出来るだけ早く、迅速に
[そう部下に言う。彼らは、何も言わずに敬礼だけして帰っていった]
[…さようなら。短くない間、お世話になりました]
…来ましたか
[もう一度前を向く]
…なるほど。間違いない…
兵の救助ではなく、捜索の理由が分かりました。
もう前線の兵は既に…
[彼女の匂いを嗅げば分かる。…いつも自分が纏っているものと同じだ]
[濃度は全然違ったけど]
[>>151に答えた。]
使うわ。
あなたが言ったんじゃなかったっけ。
願いは自分で叶えろとかって。
あとはあたしの自己満足よ。2人をなんとかしたいの。
[一度目を閉じる]
[すう、と息を吸って、マスケット銃を構えた]
…さようなら
[静かに、少女に狙いを定めて、トリガーを引く]
[銃口が光る]
[轟音と共に、一秒間に30発と言う驚異的な連射力で銃弾が放たれた]
[マスケット銃の射程の何倍もの距離を、その弾は飛んゆく]
[彼の能力は、武器の圧倒的な強化]
一端、館前まで引け!
突出するな! 館を背にして戦え!
下級天使は弱いぞ! 囲まれなければ、なんとかなる!
[館を登る腕白天使のことは気になったが、ここからはわき目も振らず登っているように見える。
上からの攻撃はおそらくないだろうとふんだ]
ウルズまだか?!
[狙撃英霊の腕には、光で出来た弓が構成されつつある]
[契約した兵士が、こちらを向いたのが見えた。
少女には、その男は冷徹な目をしているように見えた]
ひっ、
[怯え、咄嗟に踵を返した少女の背中を、銃弾が貫いた]
[ふわりと押されたように、少女は地面に倒れていく]
あ…う…。
[怖い]
/*マスケットって単発銃で、・・・なんだっけ、名人でも再装填に十数秒かかるんだっけ?それが一秒30て
射撃する彼の体が心配である 英霊候補だから大丈夫か
延長、したら喉回復するのかな・・・・・・・・・217ptェ・・・・
/*
>>+117 ヤ子
おう、そういやあったな、それも。
あれも思いつきだ思いつき。
俺が大体どんな奴か分かっただろ?
そういやすっかり言い忘れてたが、縁故も設定も無茶振りも俺ァがんがん受付中なんだ ぜ。
―リヒャルトの下へ―
[血のように紅い翼を羽ばたかせながら、リヒャルトの下へと降り立つ。
微笑を浮かべて、カサンドラはリヒャルトに尋ねる]
聖職者よ。
答えは導き出せたか?
全てが無駄であると言う答えを。
/*
発言の残りが666pt……。
というか、どう考えてもカサンドラちゃん以上に人死にを増やしてるわたくし。
地獄への道は善意で敷き詰められているのよ――
[足に力を集中させ、闇で作られた槍を光の力によって溶かす。
最初は中々溶けなかったが、コツを掴むと気持ちいいくらい一気に溶けていった。
貫通した穴を確かめる為、恐る恐る足を見てみると、まだかなりの痛みがあるものの血は止まっていた。
どうやらこの光には、僅かながら治癒の効果もあるようだ]
ドロシーを探さないと…!
[彼女が逃げた方向に向かって歩き出す]
や…いや…
おにいちゃ、
[ごほごほと咳き込む。
背中の傷から、どくどくと血が流れる]
[初めて、死を怖いと思った]
[失いたくないと、思ってしまった]
(―ー何を?)
[脳裏に浮かぶのは、サシャの無邪気な笑顔]
[>>158に対して]
これで、願いが叶うのね。
お願いよ。急いでね。
できませんでしたーじゃ洒落にならないからね!
[手を差し出した。]
はあああああああッ!
[神速の斬撃による16連撃。この場の英霊たちには何が起こっているかも見えなかっただろう。
上級天使以上ならば攻撃は見えたかもしれないがすべてを捌くのは難しい、それほどに速い攻撃だった。
既に深い傷をいくつも負っているフレイアにはその攻撃をかわすことは出来ない。]
今度こそやったか?
[真っ赤な血と、白い羽を散らし、炎の上級天使はどさり、と地面に倒れた。
念には念を入れ、首を刎ねておく。無表情で剣を振るうその姿からは、人を傷つけることを恐れていたかつての面影はない。
それは、相手が人ではないからか、それとも――]
あのひとを守るためなら。俺は何にだってなるさ。
/*
>村建て人と管理人のみ、1日目、2日目、エピローグの時間を延長することが出来ます。
1日目と2日目は各1回ずつ、エピローグは2回の延長が可能です。(3日目から最終日までの延長は出来ません)
/*
>>*34
なんだこいつかわいいぞ
まぁどんまい!そういうこともあらぁな!
メモ見た感じ、みんな対応してくれそうじゃねェか。
もしアレなら遺言がんばれ主神ちゃん。
*/
[少女の動きが止まる]
…終わりましたね
[そう言うと、自分自身の靴に能力を使い、彼女の居場所まで一気に跳んだ]
[全身に凄まじいGがかった。体中が悲鳴をあげている]
[体は人間、武器は特殊だった]
[少女の前に降り立ち、頭にマスケット銃を突きつける]
[もう銃を持ち上げているだけで精一杯だったが]
…あなたは、殺しすぎた
最後に言い残すことはありますか?
[冷酷に、言う]
随分遅いご到着ですね?
[開口一番にそんな皮肉。一瞬にして兵士の命を奪った彼女への反発だけはなくなりそうにない。]
えぇ、私のしていた事は無駄だったかもしれません。
ですが、それを悔やまぬよう、手を差し伸べた事が無意味でなかったよう。
私の人としての生を恨まぬよう。
[真っ直ぐに死神乙女の眼を見る。]
[既にその身は上空にある。]
狙うのは、その英霊だ!!!
[風の嵐を貫き、炎の竜巻による焔を纏う矢が間断なく、ジェフロイを中心に英霊達を襲う。
彼らの動きが一旦止まれば、旋回を行いながらフィオンと彼が動くであろうポイントへと無数の矢を放ち続けるだろう。]
/*
1d2dが出来たから、てっきり3dもいけると思っちゃったのが私のミスね。ミャハッ☆
やこぶんありがとう!
ファイナルアンサーは了解!
問題なしよ!
……遺言?!
*/
戦乙女 カサンドラは、孤児 ドロシー を投票先に選びました。
驃騎兵部隊長 ミヒャエルは、孤児 ドロシー を投票先に選びました。
[>>166に対し。(えっ、これであたしが願うと星が降るの!?)と思いながらも気を取り直した。
そもそもあたしは流星群をこの国の誰よりも望んでいる自信がある。
それが今になるだけ。
お願い、みんな見て。
全部を忘れて見て欲しい。
それだけの素晴らしい流星群が、3日3晩降り続くような流星群が降りますように。]
全力で祈った。
/*
>>+122 ヤ子
おう、ソトノヒトだ。いーんだよ、最初は大体で。
最初から決めすぎると後から融通利かなくなるからな。
俺とヤ子だと役割的にも性格的にも噛みあいにくそうだしなァ。
まぁなるようにならァな。まずは英霊ちゃんたちと遊ぶ方優先で行こうぜ。
なんともならんかったらそンとき考える。
[少女の逃げた方向に、一歩一歩進んでいく。
彼の今の光の力では、傷が開かないようにするのが精一杯だった。
何とかして彼女を助けたい。
それだけの想いで…]
[視界が開け、目の前に飛び込んできた光景に目を疑った。
傷つき倒れたドロシーに、宿営地にいた青年が銃を突きつけているところだった]
そん、な、ドロシー…。
いやだ、やめろ…。
やめろーーー!!
[少年の悲鳴にも似た大声が、2人に向けて発せられた。
その声は2人に届いたのだろうか]
…っ!!
[ナイフが腹をえぐる]
[…油断していたのだろうか?]
…がはっ!!
[後ろに倒れる。この娘はっ…]
[ちゃりんと、ポケットから鏡が落ちた]
(……乗り越える……のか……)
[リヒャルトの目を見てカサンドラは酷く落胆する。リヒャルトのその目に宿るのは絶望でも諦観でもない何か]
契約を交わそうか。
手を出せ、そして今一度願いを言ってくれるか?
星がひとつ降った。
次から次へと雨のように降り出した。
全天を流星が覆う。
(すごい…)
[はっと気を取り直す。みんなは。サシャとドロシーはどうなっているだろう。盾に乗って飛んでいく。]
[矢雨が来た。
冷静で的確な判断だと、敵ながらそう思う]
あー。俺が受けるわ。
特に前線の皆は下がっててくれ。
俺なら、こういう状況でもない限り、そうそう死なないから、余裕ある。
これが俺の「冷静で的確な判断」だ。
[だが、その襟首を掴んで引き倒されて]
……?!
ウルズ?!
[方舟を打ち抜くべく、光の弓を準備していた英霊は、大砲ほどもある光の矢を、空中の上級天使へ向けて放った!]
おい、退いてくれ!
/*
>>*37
おう、遺言伝達だ遺言伝達。今日ジェフ公やがやってたアレだあれ。ちと言葉が足りんかったな。
「後衛なら、そうそう死なないから余裕ある……んだろ?
[銀髪の英霊はそう言うと、他の皆を庇いながら、矢雨を撃ち落とし始めた]
無理だ! さがれ!
[どこからか悲鳴が聞こえる。見ると、少女が叫んでいるのが遠くに確認できた]
[いや、声質から、多分男だろう]
[…ははは、最後の最後に。しょうもないな、私は…]
/*
フレイアが何時の間にか死んでいたの把握。
出来れば、他の英霊NPCもフィオンに協力して倒したログも書いておくと、上級天使は英霊複数人で漸く倒せるに合っていると思ったので落としておきます。
このログでは、フィオンの力単体で倒せたように自分からは見えたのだ。練習村って事で感想を言っておく。
[倒れた兵士に向かって、微笑む]
ごめんなさい、あたし、エゴイストなの。
この力は、きっと、人が…、使っちゃだめ、でしょ?
ね、いっしょに、
[耳が、もうよく聞こえない。
ああ、死ぬのか]
(サシャに言ったことは、本心だ。
あたしは、後悔していない。
ただ、ただ、あと少しだけ、
生きていたかった)
[ちゃりん、と落ちた鏡をみて、目をしばたかせる]
[ああ、そうか。大した偶然もあったものだ]
[不思議と、憎しみは湧いてこなかった]
/*
>やこぶん
ん?
全員でよってたかってぶちk……げふん。
NPCで周囲から剥がしつつ、火能力封じつつやってたよ。
もしかして、どっか読み落としてないかな?
フレイアがフィオンにかかりきりになった後で、炎描写してたから、もしかしてとは思ってたんだが。
*/
[サシャの後を追うように進むと。
身体を丸くしているドロシーと、その近くに倒れているミヒャエルの姿があった。]
サシャ、手につかまって。
ドロシーは身体を痛めてる。
このままドロシーのところまで飛ぶわよ。
ドロシーお願い、落ち着いて。
そのまま死なないで。
サシャと話をして。サシャを黒い矢で打って終わりなんてそんなのないわ。
2人とも戦乙女と契約をするなんてもう十分オトナよ。
話をしてほしいの。お願いよ。
[星が、きらきらと流れているのが見える。
サシャが、走ってくるのも]
…これは、ご褒美、かしら。
それとも…?
ねえ、サシャ。
あたしね、幸せに、なりたかった、わ。
血塗られた因果を断ち切る剣を。
安寧を永久に繫ぎ止める盾を。
決して違えぬよう戒める縛を。
円環の輪を象り、境界を敷き、守護する力を。
[じゃらり、と音を立てて服の裾から、袖から、錘を括りつけた銀糸が零れ落ちる。
静かに手を差し出し、告げる。]
私の出した答えはこれだ。さぁ、私と契約を交わせ。
/*
俺の方で炎能力封じの描写が最初のちょろりしかなかったのでわかりにくいログになってたかもー
ですね、すいません
*/
[後ろに倒れた。その衝撃だけで全身が悲鳴を上げる]
[油断したいたのではなく、単純に限界だ]
うぐぅ…っ…
[呻きながら倒れた少女を見る]
…一緒に行きましょ…か
…そういうのは…あの少年に…言ってやって…下さい…
[また呻いて]
…私に、君を送る資格は無い…
はは、これが私の、エゴですよ…
[そういって、目を閉じる]
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