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[…着替えた方がいいだろう。さらりと言っているが、きっと事実である]
[まぁ、別に着替えるのも悪くないよね。そんな事を思ったとき]
[ジェフロイが慣れない手つきで馬具の緩みを直しているのが見えた]
…ぅー…
[すごく、手伝いたい。先輩だから遠慮した方がいいか、或いは指摘したほうがいいかで悩んでいるようだ]
[ジェフロイがミヒャエルの様子に気がついたなら指摘しただろう。気がつかなかったなら指摘する事無く、服を着替えてきたかもしれない]
えぇ、美味しいし、安いし、とてもいいお店だと思いますよ。
朝食も出してくれるのですか。じゃあ、其処にしましょう。
[少し不貞腐れたような様子を微笑ましく見やり微笑を返す。
そのまま少女が足をそちらに向けるようなら、その隙にお金を露店の店主に渡し、リボン飾りを受け取って。]
[少年の微妙な様子>>244には気付かずに]
よし、これでいいかな。
[お世辞にもカッコいいとは言い難い感じで、もたもたと馬に跨って]
あ───……・・・
[長い悲鳴と共に、馬具と一緒に馬の向こう側に消えた。
よく訓練された馬は、特に動揺もせず、ぶるるっと鼻を鳴らして、数度足踏みをしただけだった]
そして、先輩というより上官かしら。
ミヒャっちはそこまで軍事マニアじゃない感じかなぁ。おにーさん付け焼刃だから、専門用語ふられたらどうしようとガクブルだったんだけど、大丈夫そう?
[目の前で盾が浮かんだのを見て、彼は「あっ」と小さな声を上げたが、それでも商売の顔は崩さない]
ありがとうございましたー。
[しかし開戦と聞くと、彼も驚きを隠せなかった。
昨日の食事処に何故男ばかりいたのか、その理由が今になって分かった。
あたりをキョロキョロと見まわして、人の往来をよく見る。
すると、防壁と逆の方向へ向かっている者が圧倒的に多いことに気付いた]
…そうかもしれない。
防壁と真逆の方向に向かってる人が多いし、昨日の食事処は男の人ばっかりだったよ。
[女性の耳元に、そう囁き返した]
…あちゃー
[長い悲鳴と共に男が落ちる]
[…落馬で怪我したら護衛人の私の責任になるんだろうか?なんて考えて]
…大丈夫です?
[少し心配そうにそう尋ねる]
[馬具を指さしながら]
えー…そこの道具はもうちょっときつくした方がいいと思いますよ
…よかったら私が手伝いましょうか?
[こうも付け足した]
[先に立ってさっさと歩き出す。
普段は簡素な食事しか食べられないのに、珍しく2日連続であの店に行けることに気を取られ、背後の青年の行動には気付いていない]
そうよ、いいお店なの。
珈琲も中々のものよ。
さ、早く早くっ。
あはは、そんなに急いでもなくなったりしませんよ?
[素早くリボンをポケットに入れ、笑いながら足早に後をついて行く。]
何が食べたいですか?好きなもの選んでいいですよ。
[本当はあまり余計に金を使ったら司教に叱られるのだけども、目の前の少女がとても喜んでいるのだから、ちょっとくらい無駄遣いしても罰は当たらないだろう。]
大丈夫大丈夫。
ははは……どうも恰好がつかないね。
[腰をさすりながら、少年にゆるい笑みを向けて]
うん。
頼まれて貰えるかい?
……でももしかしたら、二人乗りさせて貰った方が早いかもしれないねー。
[だったら、鞍ごと変えるかなあと]
デート行く前の描写に、喉使いすぎだろう俺。
そして、どんどん情けない将校に成って行くなあ、ははは・・・。
おかしい、ヤン提督系の「普段は情けないけど、戦場に立つとカッコいい」オッサンを目指した筈なのに・・・・。
やっぱり…
うん、ありがとう。
[顔を上げると少年の頭をなで、食料のお金を払う。
今更ながらかなり安い。]
…そうだ。
販促用にポケットにひとつずつ入れてたんだった。
しばらくは取引も停止しそうだし、これ。
[そう言って少年に握れるほどの大きさの小瓶を手渡した。]
あたしの商品、「瓶詰め妖精」よ。
ビンの中に妖精がふよふよしてるの。
あなたが見つめたら、微笑み返してくれるわ。
販促品だけど、その分レアものよ。
良ければ可愛がってあげて。
あたしあなたの一家の商売気に入った。
なんてったって開戦近いのに安くしてくれる、その気概がいいっ!
これからこの街にはしばらくこれないかもしれないけど、戦争終わったらまたおまけしてくれると嬉しいわ。
あなたの幸運を祈ってる、わたしの幸運も祈ってね!
[少年に手を振ると、早足で盾と一緒にギルドに向かった。]
二人乗り…確かに。
そっちの方が商人らしいかもしれません
[正直に「貴方じゃあ見てるこっちが心配です」なんて事は言えなかった]
[…表情には出てしまったかもしれないけど]
少し安物の馬で行ったほうがよさそうですね
金になるそうなものを持っていたら、盗賊に襲われるかもしれませんから
[そんな事を言いながら二人用の鞍を馬に取り付け始める]
[再度ギルドに向った彼女は、途中で金庫番から更に出金し、地図に加え、リフィルをもう5本購入した。
ほかにも色々と買いたくなったが、盾の方がそろそろスペースがない。]
さて、とりあえずこれで当面の準備はできたはず。
念のため多少の手持ち現金も持ってきたし。
皇国さん、うちのお屋敷は同盟の砦じゃないからね…
[彼女は盾の荷物の隙間に乗ると、防壁を超えた先にある、同盟側の荒地にあるお屋敷に向かう。
気は急いているのだが、重量があるせいかいつもよりスピードはのろいようだ。**]
任せるよ。
その方が巧く行きそうだ。
[一歩を下がり、少年の仕事を見つめる]
ああ、そういえば、まだ名前を聞いていなかったね。
俺の事は「ジェフ」と呼んでくれればいいよ。
「お兄ちゃん」でもいいけれど。
[へらり、と笑った。
少年と馬の準備が整うと、ポケットから地図を出して簡単に説明する]
山の方角から、湖に向けて流してもらえるかなあ。
防壁が湖のどこまで続いてるかも、見てみたいんだよね。
もしかしたら、船を出す必要があるかも。
任せるよ。
その方が巧く行きそうだ。
[一歩を下がり、少年の仕事を見つめる]
ああ、そういえば、まだ名前を聞いていなかったね。
このドキ!☆偵察大作戦中は、俺の事は「ジェフ」と呼んでくれればいいよ。
「お兄ちゃん」でもいいけれど。
[へらり、と笑った。
少年と馬の準備が整うと、ポケットから地図を出して簡単に説明する]
山の方角から、湖に向けて流してもらえるかなあ。
防壁が湖のどこまで続いてるかも、見てみたいんだよね。
もしかしたら、船を出す必要があるかも。
あ、まいど…。
[小声でそうつぶやくと、お金を受け取った。
女性に撫でられほっとしたのか、少年の顔から不安が消えている]
[ふと、女性からきれいな小瓶を手渡された。
中には羽の生えた小さな生き物がふよふよと浮いており、少年が見つめると微笑み返してくる]
わぁ、可愛い。
お姉さんありがとう!
うんっ、ずっと大事にするよ。
あ、まいど…。
[小声でそうつぶやくと、お金を受け取った。
女性に撫でられほっとしたのか、少年の顔から不安が消えている]
[ふと、女性からきれいな小瓶を手渡された。
中には羽の生えた小さな生き物がふよふよと浮いており、少年が見つめると微笑み返してくる]
わぁ、可愛い。
お姉さんありがとう!
うんっ、ずっと大事にするよ。
[丁度店に着いた頃に店主が看板を上げたようだった。]
おはようございます。朝食を頼みたいのですが・・・よろしいでしょうか?この子の分も一緒で。
さ、入りましょうか、ドロシーさん。
お好きなものをどうぞ。
[少女を促し中に入る。店主に自分は肉料理が駄目な事と、それ以外は任せると告げると少女には好きなものを取るように言った。]
ふふ、何が出てくるのか楽しみですねー。
[楽しそうに笑いかけながら、さりげなくポケットの上を指がゆったりと、正確に這う。]
えへへー。そう言われると照れるなぁ。
またご贔屓にー。今度もおまけするね。
おいらもお姉さんの幸運を祈るよ!
[盾と一緒に歩く女性を、見えなくなるまで眺めていた]
私はミヒャエル。ミヒャエル・オギンスキです
階級は大尉です
…ジェフ中佐と呼ばせてもらいますね
[ジェフと軽く言う…ましてやお兄ちゃんなどと言える訳もなく、自分で言い方を決める]
[私の呼び方はご自由にどうぞと言いながら、鞍の準備を終えた]
さて山の方角ならここから北西です
湖に出る予定があるなら、一応船の準備もさせておきますね
[そう言ってペコリと頭を下げて、何もなければ商人の服に着替えてきただろう]
[着替え終わると、そのまま馬に乗ってジェフの方を向いたかもしれない]
戦争…おいらたちのいる内にやらないでくれよ…。
[彼らの所属は連合国側であるが、戦争とは無縁の暮らしをしている。
しかし一旦戦争が始まれば、連合国側であるという理由で、襲撃の対象になりうるのだ。
事実、彼らが皇国側へ出稼ぎに行き命を落とす理由は、大半がそれである]
…にしても。
あの人凄い! 魔法使いなんて初めて見た!!
ドロシーといい、この街には変わった人が多いなぁ。
[割と思考の切り替えは早いようだ]
ミヒャエルくんね。よろしく。
やだなぁ。中佐なんて呼んだら、軍人がいるぞーって叫んでるようなもんじゃないか。
[地図を畳んで仕舞いながら]
それに俺は、なんちゃってエセ中佐だから、そんな畏まんなくなっていいんだよ。
偉い人の良く分かんない事情で、勝手に昇進させられて困ってるんだよね。周りは急にペコペコするし、あっちでもこっちでも嫌われてさあ。
[着替え終えたミヒャエルの手を借りて、その後ろになんとか収まる]
それじゃあ、行こうかぁ。
[こっそりと描いた紋はポケットの中のリボンを一瞬だけ輝かせて、消えた。
何食わぬ顔で運ばれてきた料理を見て]
わ、朝食もおいしそうですね。それでは、本日も主の恵みに感謝しつつ、いただきましょう。
[手を組み、祈りを捧げてから上品に食材を口に運ぶ。
彼女も品のよい食べ方をしたのなら、それに気づいただろうが何も言わずに。]
あ、すいません、彼女に何かデザートを追加してあげてください。
[自分はゆっくりと茶を飲みながら店主に追加注文。]
― 防壁付近 ―
……。
[ミヒャエルの後ろで、馬の揺れにあわせながら、じっと防壁を見つめている。
いつもの減らず口はなりを潜め、患者を見る医者のように全神経を地形把握へ向ける]
/*ドロシーの地雷踏み抜きたいなぁと思いつつ、上級天使二人がちょっと私のツボのそれぞれ違う箇所を綺麗にブチ抜いてきたんで早く死にたい(まがお
まだプロだけどもう死にたい
/*
メモ貼りすぎた。
天候(気象)は人間世界ではチートレベルだが、楽園世界では副神達の影響は受けて半減しそうだという意識があるんだが、流れに任せるか。或いは出さなければそれでいいか。
…まぁ、そうですけど
[確かに軍人がいると言ってるようなものだった。…もっとも、今日始めて会ったばかりの男を、お兄ちゃん!と呼べるような気さくなキャラは作れそうに無かったが]
[ジェフが鞍に乗ったなら馬を走らせただろう]
…
[馬に乗り、防壁まで来る。時折、腰の剣が少し音をたてただろう。懐には最新の銃…小銃が忍び込ませてあった]
[後ろのジェフが真面目な顔をしているとはいざ知らず、声を掛ける]
あの、今日奇襲をかけるって言いましたよね?
いつ頃攻撃するんでしょうか?
[そんな事を尋ねた]
[商人の服の下には、一応厚革の簡易鎧を着けている。ミヒャエルの背に当たる胸は、硬いだろう]
……うん。
定石なら、夜中か明け方だねえ。
特に、船で行くなら、日中だと遠視される可能性が高まるから……。
[ミヒャエルの疑問>>266に、半分上の空で応える]
[相変わらず注視するのは防壁だ。
一見したところ、防壁の厚さも素材も作られた時代も、様々らしい。どちらの側からとっても、攻めるに難く、守るに易い……そんな地形のように思える]
騎馬をなんとか、あの防壁の向こうにやりたいんだけど、あれを越えられる騎士も名馬もそう多くはないだろうね。
そして、そんな人材と馬が集中砲火で落ちるのは、大きな損失だなあ。
[結局ちゃんと返答しないまま、別のことをぶつぶつつぶやいた]
―宿屋―
[久々の布団が気持ちよ過ぎたのか盛大に寝過してしまった。もうすっかりお昼である。朝出立しなければならないところをこの時間まで居座っていたため、当然、追加料金をとられる羽目になった。]
すいません……うっかりしてました……
はい、追加料金ですよね。わかってます。
[料金を払い終え、外に出ると食料を確保しに市場へと向かった]
また財布がさみしくなってしまった……
―市場―
[市場を歩いていると、昨日食事処で見かけた少年が店番をしているのが見えた。どうやら食料も扱っているらしい。これも何かの縁かなと声をかけてみることにした]
ちょっといいかな。
これで適当に日持ちしそうな食べ物をみつくろってくれないか?
[そう言うとなけなしのお金を少年に差し出した]
/*
こんな貨幣ねーよ!仮装じゃねーか。エジプト的でもないよ。
多神教とはいえ、これはないんじゃないかな。
でも、多神教のこの世界で貨幣になれる存在(例えば聖人や英雄的存在=英霊)→唯一神世界で天使(英霊陣営よりは悪魔視)は、個人的には面白い。
(現実は唯一神より多神教が悪魔視ではあるが。)
[鎧が背中に当たる。自分は鎖帷子しか着ていないためその感触がよく分かった]
[定石通りの攻撃方法を聞いて、無能ではない事に内心安心している様だ]
[上の空で答えていることには気がつかずに]
…確かに、ここの防壁破りはきついですね…
私たちの部隊で破れそうなところは{5}ヶ所位しかありませんでしたから
[皇国側のカノン砲の数によってはそれすら突破できそうに無いですが。そう付け足す]
…どうします?
この辺は少し急いで、船を使って湖を見るのもいいかと思いますが
はっ……。
あれ……いつの間にか皇国側のつもりになってたけど、俺、同盟側だった……。
ざっと見直したけど、挨拶のとこ以外は大丈夫っぽい。
てへぺろ☆
[声をかけられ、彼は商売の顔で青年を見上げた。
今日は食料を買いに来るお客が多いなと思いつつ、お金を受け取る]
まいどー。ちょっと待っててな。
[そう言うと露店に向かい、先程の女性の時と同様、食料品の中から鮮度の良さそうなものを選別し袋に入れていく。
先程とは違い袋一杯にはならなかったが、それでも相場よりかなり多い]
はい、どうぞー。
サービスしといたよー。
[営業スマイルを送り、青年に袋を手渡した]
[手渡された袋には思ったより多くの食料が入っていた。これならしばらくはもつだろう。]
有難う、助かるよ!
今度から贔屓にさせてもらおうかな。
俺はもう街を離れるけど、戻ってきたら必ずまた寄るからそれまで元気にしてるんだぞ。
[そう言うと少年の頭を撫でた]
カノン砲か……。いざとなれば、防壁の付近に戻ればいい。
敵さんも、自分とこの砲撃で、防壁に穴を開けるようなウッカリはしないだろうから。
……まあ、向こうの司令官次第だけどな。
[混成軍である同盟側と違って、皇国側は兵卒も士官も、ある程度質のそろったのを揃えてくる戦場が多いと感じている。
ここも同じかどうかは知らないが、呆れる程のバカはいないだろうと]
うん、お願い。
ミヒャエルくんは操船もできるのかい?
[やっと防壁から視線を外し、自分より一回りは若そうな背中を見た]
えへへー。どうもありがとうございましたー。
って、うわっ!?
[青年に撫でられるとは思っておらず、突然のことに目が丸くなるほど驚き、慌てて顔を伏せる]
あ、いや。戻ったらまたって言われても、おいらたちも数日後にはここを離れる…って、聞こえてなさそうだな。
[気付いた時には青年の姿は人ごみに紛れて見えなくなっていた]
/*
しかし、画面幅が一定じゃないな。
別PC使用して比較しているが、見た目的には此方のPCで統一した方が良いのだろうか……。約27文字。
13/1/13のバランス。26文字か。
[ジェフの様子から、一筋縄では無い事を確認した。…やっぱり5ヶ所も超えることはできないかもしれない]
[騎兵突撃よりも銃による一撃離脱の方が損害が少なくなるだろう。後で驃騎兵隊長の兵舎に戻ったらその旨を伝えたほうが良いかも知れない、なんて思った]
[気がつくと、湖近くまでたどり着いていただろうか]
船ですか…
一応使えます。腕に自信はありませんが
[皇国が攻撃側。同盟が防衛。
まだ始まっていない戦況はそう見える]
[でも、だからこそ今、逆にこちらから仕掛けるべきではないのか?
赴任地が決まり、ざっとスヴァルト防壁を巡る攻防を調べながら、ずっとそう考えていた]
[皇国側砦の破壊……。
カレイラの街まで行く必要はない。非戦闘員を攻撃したって、ヘイトを稼ぐだけで、戦略に差し支えるだけだ。
だから、砦だ。砦さえ破壊出来れば、皇国の侵略は一時停止せざるをえない]
[そして……その結果をもって退役する!
ぐっと拳を握りつつ、明るい未来を思いやって]
今回は「無害な商人の見物」なんだから、沈みさえしなければいいよ。
それにしても、ミヒャエルくん、若いのに多芸だね。
何歳?
/*
すでにハサーが戦術に組み込まれてるな
銃火器の登場しはじめってことで竜騎兵を新しい発想として考えていたんだけど
かぶってるしキャラ変えるかな
船は…多分、沈みません
特に風が出てるわけじゃありませんし
[湖ですから波もほとんどありませんしねそ付け足して]
今年で20になります
武芸も馬も子供の頃から教えてもらってましたから…まぁ、
[それが出世に一役かっている事は本人も気がついているようだ]
船も、小型の輸送船位は使えるようになっておけー、と言われて習得しました
もっとも、海に出るようなことはできませんけど
[そういう内に湖についたようだ]
[何もなければ船の準備をしただろう]
竜騎兵 コンラート が村を出ました。
/*
Q,20って若すぎない?
↓
A,いや、最初は24って書いたんだけどね。少年って言われてるし、いざとなったら魔法がどうのこうのって事にしたらいいんじゃないかなーと思って
つい
/*
ぴんぽんぱんぽ〜ん
そろそろ、開始予定の一時間前です。
皆さん、「希望役職」を最後にもう一度確認して下さいね。
問題ないようでしたら、予定通り「20時」に始めたいと思います。
飛び込みや、役職変更は、19時半まで受け付けまーす。
*/
ああ、騎士の家系なんだ?
[カルヴィルの子にしては品がいいし、グリズニルのいいとこの次男坊とか三男坊かなあと思って眺めつつ]
これは立派な護衛をつけてもらったものだ。
心強いね。
[手伝ったら返って邪魔になりそうだったので、ミヒャエルが船の準備をするのを眺めつつ]
20歳かぁ……。
おにーさんもそんな時代があったなぁ……。
/*
中の人発言最後だし、せっかくだからこっちでー。
役職希望:守護獣
指さし確認かんりょー。
これからエピまでよろしくねえ。
そして、コンラートくんはお疲れ様……かなー?
*/
[船の準備を終える。もう乗れますよ、そんな事をいいつつ]
いい護衛など…滅相もありません!
[私以上の実力を持つ方はいくらでもいます、そう付け足した]
[船を進めながら]
そうだ。
ジェフ中佐は今何歳ですか?
…見た目、そこまで歳をとっている様に見えませんから。
若くして出世したのかな、と思いまして
[出来れば、自分の参加した著名な戦いなんかも教えて欲しいです、そう言った]
[慣れない船の扱いで、暫くは曖昧な返事しか返せないかもしれない**]
「お兄ちゃん」は32だよー。
[船の舳先に腰かけて、対岸を見ながら答える]
ルッツイムの戦いで、負けてキャンキャン言いながら帰ってきた方。
ランドゥインでも負けて、アンセイムでも負けたっけ。
[昇格の理由になった戦闘を。そして、それほどではないが、それなりに話題となった地名を1つあげる。
勝ち戦も少しはあるけどね、と言って笑った]
[湖は深く、広い……。
防壁は湖にまで食い込んでいるが、横切るには至っていないようだった]
「お兄ちゃん」は32だよー。
[船の舳先に腰かけて、対岸を見ながらミヒャエルに答える]
ルッツイムの戦いで、負けてキャンキャン言いながら帰ってきた方。
ランドゥインでも負けて、アンセイムでも負けたっけ。
[昇格の理由になった戦闘を。そして、それほどではないが、それなりに話題となった地名を2つあげる。
勝ち戦も少しはあるけどね、と言って笑った]
[湖は深く、広い……。
防壁は湖にまで食い込んでいるが、横切るには至っていないようだった]
あら、いいの?
[デザートを注文した青年を見つめる。
目があったならば、礼を言っただろう]
…あなたって変な人ね。
あたしならこんな生意気でめんどくさそうなガキに親切になんてしないわよ。
[運ばれてきたババロアをすくって、ふと、青年がさりげなく時計を気にしている動作に気が付いた]
あら、ごめんなさい。ひょっとして引き留めてる?
「街の様子がおかしい。食料ばかりがどんどん売れる…」
[露天内から父親の唸る声が聞こえる。
振り向いて商品を確認すると、毛織物がほとんど売れていないにもかかわらず、食料はほぼ完売状態であった。
食料の方が先に売れるのは毎度のことだが、この時間帯でここまで差が出るのは珍しい。
ふと先程の女性の話を思い出した]
父ちゃん、戦争が始まったり…しないよな?
[不安になり父親に尋ねる。
戦争…かもしれないな。と、露店内から短く重い返事が返ってきた]
[彼女は皇国の砦を迂回しながら防壁の上を無事通過した。さらに大砂漠の入り口方面に向けてひたすら盾を走らせる。]
ふぅ、とりあえず戦闘が始まる前に防壁は乗り越えられたわね。
いつものポイントはいつも通り警備は厳しくなかったけど…
[ふと湖のほうを見ると、商人らしき人影が2人、船の上で何かしている。
どうやら防壁付近で釣りをしているようだ。]
まったく、このタイミングでのんきなものよね。
おふたりさーん、戦争がー、始まりそーよー
皇国がぁー、攻めて来るわよー
[2人に聞こえているかは全く意に介さず、囃し立てるように大声で声をかけながらも盾はお屋敷にまっすぐ進んでいる。]
/*
<font color=Gray>20時開始了解です。
村人希望になっています。
まだまだ至らない点がありますが、しばらくの間よろしくです。</font>
*/
― 湖上 ―
[ふいの声>>292に驚いて見まわす]
おっ……なんだあれ?
魔法使いか!
いいなあ、あの飛ぶの。ああいうのが量産できれば……。
戦力構図が変わりそうだな。
[ちょっと目を細めてから、両手で筒を作って返答した]
えー!
うっそー! マジやばーい!
急いで逃げるよー! 教えてくれてあーりがとー!
村の設定が変更されました。
/*
占い希望で確認済みです!
特殊能力ないのに役職希望とかどうなのかとか今さら自問自答。
あ、これから数日鳩になります。反応鈍かったらごめんなさい。
*/
/*
wiki修正してあったので、戻られないっぽいですね。
コンラートさんお疲れ様ですー。
また、どこかでお会いしましょっ。
定員変更完了しました。
1dからは、白ログ内での中の人発言はなしでお願いします。質問や擦り合わせはメモでどうぞ!
それでは皆さん1週間ちょっとほど、宜しくお願いします
*/
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