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医官 カサンドラ は 尉官 トール に投票した
尉官 トール は 医官 カサンドラ に投票した
軍楽兵 ツィスカ は 尉官 トール に投票した
上級士官 ツヴィンガー は 尉官 トール に投票した
尉官 トール は村人の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
咆哮が止み、輝かしい朝が訪れて村人達は知った。
――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
語り手 | master | 襲撃死 | 村人 | 村人 (村人を希望) |
将官 ギィ | enju | 襲撃死 | 村人 | 占い師 (おまかせを希望) |
医官 カサンドラ | hinaki | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
情報将校 カレル | karyo | 処刑死 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
尉官 トール | S.K | 処刑死 | 人狼 | 人狼 (おまかせを希望) |
軍楽兵 ツィスカ | es | 生存 | 村人 | 村人 (ランダムを希望) |
上級士官 ツヴィンガー | Raika_Yumizu | 生存 | 村人 | 村人 (おまかせを希望) |
おはようございます! &
お疲れさまでした! &
ご参加いただきましてありがとうございます!
重RP村や、少人数村の楽しさを知ることのできた村でした。
ひとえに皆さんのおかげです。
ありがとうございます。
エピでは、白発言はロール用、灰発言で参加者同士、ご歓談いただけるといいかなと思います。
村枠の余裕見つつですが、エピは2回延長を使って72時間確保するつもりです。
引き続き、お楽しみください。
/*
……これは何の因果だ?
私、ギィ、カレルにテスト180村の狼(ギィは狙撃から変化)が全員いるとはな、いやギィは分かっていたが。
ツィスカは生存村人に感謝するといい。
この村側が敗北していたなら、君を狂人と呼ぶ気だった。
と、村騙りの嫌いな1PLが申しますよ。
おお、村陣営は勝利おめでとう。
というかありがとう。
我ながらヒドい占い師であったw
狼はこの過酷な編成の中、よく戦い抜いてくれました。
改めてこちらでもおはようございます。
村建て人のenju(えんじゅ)です。
灰発言は中身ベースってことで/*記号割愛で失礼するよ。
無事に開催できるかハラハラしましたが、皆に感謝の一念あるのみです。
/*
蘇ったのだよ、アレクシスが墓に落ちて赤でヨアヒムに襲われかけた緑の男の気持ちがな。
ツィスカは最終日に素晴らしい働きをした、頭の固い私の標準がずれたのは勿論エウロパ本人の頑張り、カレルの遺言もあってこそだが。
あのトール考察は本当に素晴らしかったよ。
だからあまり責めないでくれ。何より彼女は私の(所属と同じ陸軍)だ。
……っと。
色々驚きが先走りました。
村陣営おめでとうございます。最終日ありがとうございます。
狼陣営お疲れさまでした。
限られた時間の中で、見事なガチ、そしてRPでした
墓下では容赦なくkaryoたんを独占してしまった。
多忙な中、駆けつけてくれてありがとうございます。
>>-4
そんな君にお勧めのコミュがあるよw
「村騙りはとにかく吊ろうぜ」
わたしはそこのメンバーだが、村騙りに遭遇したのは初めてだったw
(なのになんで加盟しているかというと、そのコミュが主催した「全員で村騙りしようぜ」というネタ村に惹かれたからなんだが)
>>+7 大佐
そうですね。これ以上は申しません。
ただ、村騙りがいれば、村は滅ぶのです。
勝利したのは、そのマイナスを埋めてプラスに持っていったからであり、村騙り戦略のおかげではありません。
/*
ああ、私はガチなど出来ないものでな、ゆるく行かせて貰ったが諸君の重RPガチっぷりは素晴らしかったぞ。
「ツヴィンガー・ドール」には本当に吹いた
おはよーございます。
あー、勝ってる。村側の皆さんおめでとうございます。
一人狼をひきあててしまったトールはお疲れさまでした…
少人数編成はね、素白が素村にいて白決め打ちされると透けやすいんだよね…
お偉いさん系でツヴィンガーとキャラが被るかな…と当初はチラと思ったが、いつもどおりのロールしてたらもれなく差がついてた。
いなかったのはねこみちさんだったのか!
と、驚愕しつつ。
軍服ときいて呼ばれてる気が勝手にしたので潜り込んでいました。
かりょさんはマトリックスジンローワールドぶり、らいかさんとえすけーさんは瑠璃森ぶり、えんじゅさんは冬至祭ぶり、えすさんははじめまして、ですね。
よーしもうガチ忘れます。
今夜からはRPしかしないぞー
/*
>>-10 カレル
……ああ、分かっている。
私の母国は村人騙りは国主が禁止にしているから、な。
村建ての立場で、酷い村人騙りに遭遇したこともあったさ。
カレルがそう言うなら私もこれ以上は言うことは無い。
ちゃんと清涼感あふれるフロールしていたら、大佐も脱いでくれて、
女の子たちのシャワーシーンまであってウハウハな中身であった。
トールも脱ぐといいと思うよ?
カレルに関しては墓下参照だ。んふふー
/*
ガチなんて出来ない、RPも拙い、軍人になど詳しいわけが無い。
そんな私が飛び込んだが中々に楽しかった、村建てもお疲れ様だ。
[偉そうに足を組みながら]
>>-13 ギィ
表面だけ見れば似ているが全く違う二人。
ギィとの絡みは中々に面白かったぞ
カサンドラは、ポニテ好きの人と中身誤認してた。
お久しぶりです。
甲斐甲斐しいキャラでしたね。
「軍服汚れるといけないから、外してエプロンつけるといいぞ」と言おうと思ったがさすがに自重した (←
カサンドラの医療技術でもわたしの脳内は直りませんw
昼ひらり。
そういやトールは脱いで寝てたんだった。
全員、脱衣ロール達成だ。
軍服はカッチリの着こなしと、脱いだ時のギャップに萌えるお楽しみもあることを心得た村であったな。
雰囲気のよい村であったと国主さま初め、この国の雑談村でお褒めをいただいているよ。
わたしとしても歓びと感謝でいっぱいだ。
それではまた夜に。**
/*
ゆるガチ四回、RP村四回で同列
あとは基本的にネタ村PLだな。
ゆるガチではそのゆるさが羨ましいなどとよく言われていた、そしてまともに勝利したのは初めてだ。
改めて村人陣営の諸君、ありがとう。
トールは厳しい条件の中で真を抜きカレルを処刑に持っていく、素晴らしい奮闘っぷりだった。
そして、ギィの言う通りに皆魅力的なロールだったな。
私などまだまだだと思わされたよ。
残念。
自分は脱ぎそこなったのでありました。
片腕捲っただけであります。あ、描写し忘れていましたが、左腕でありました。
利き手に異常があると、任務に差し支えがありますので。
自分はガチ4:RP1くらいの割合ですね。
ただ、なりきりSNSをずっとやっていましたので、ウェブ上RP作法については一通り。
……はっ。
それとも、脱がしましたけど何か?という意味でしたでしょうか。
……ええ、はい。
でしたら無粋を申し上げました。
トール鬼士官は、本当にお見事でした。
あの時点で、カレル吊りになるとは予想もしていなかったのでありました。
カレル吊りに反対したことがツヴィンガー大佐の白要素になる、という予想外がなければ、かなり苦しい戦いになったと思います。
お疲れさまでした。
というわけで、自分は再び夜まで潜伏します。ぶくぶく。**
── 隔離された部屋 ──
[固い床に下肢を崩して差し出された手を両手に抱き、寝台に横様に身をもたれかけさせて休むカレルの姿は、主人の傍らに侍る大きな犬を思わせた。]
…佳きかな。
[目覚めた気配を察して、カレルも覚醒しているだろう。
それを確信して話しだす。]
わたしは、これまでにも長きにわたり人の弱さをこの目で見続けてきた。
戦争によって傷つき、歪み、狂い、堕ちてゆく者たち。
過酷な訓練と経験に耐えてきただろうおまえとて例外ではない。
おまえの理性の限界を凌駕する闇は存在する。
ただ違うのは、
他の者たちが徐々に精神を「蝕まれてゆく」のだとしたら、
おまえは、ギリギリまで耐え忍んだ挙げ句、瞬間に「砕けてしまう」──そんな魂のありようをしていることだ。
おまえは、他の者の手で壊させるには惜しい宝石。
決めたよ。
わたしは、おまえを麾下に置こう。
わたしは人を死地に追いやる者。
おまえがこれまでに与えられてきた使命よりも、さらに過酷な任務へおまえを放りこむ。
理由も知らされず、おまえ自身の利にはまったくならない任務を与えられ、わたしに撫でられることが唯一の褒美だとしても、それに縋り、生き延びて戻って、こうして侍ることを願うよう、おまえを再教育する。
新兵のごとく、ね。
丁度、風呂の湯張りの合間の時間でした。
おかえりなさいませ。
ずっとお気遣い頂いて、リードして頂いて、ありがとうございます。
閣下の寝台を通り過ぎていったその他大勢の一人になりたくなくて、近くて遠い寝床に侍りましたが、
恋心を自覚したら、その他大勢でもいいから、一夜限りでもいいから、慰めが欲しかったと思うようになるかもしれません。
このカレルは、めんどくさいカレルですね。
カレルが帰ってきた!
わたしと一緒に入るためのお風呂準備かい?
…はともかくとして早い入浴タイムだね。
湯冷めしないように。
すれ違いだけどこちらは夕飯の準備に離席。
今日のミッション:
・そらまめの皮を剥く。
・コーンスープが焦げないようかき混ぜる。
わたしでもできるお手伝い!**
部屋に汚れを持ち込むのが嫌なので、帰宅したらすぐに入るのです。
湯ざめは、半纏でしのぎます。
ご要望でしたら、眠る前に閣下のお背中を流しますが。命令して頂ければ、足指の間まで洗いますよ?
― 隔離された部屋 ―
……おはようございます。
[浅い眠りは、傍らの人の呼吸の変化によって、容易に解かれる。
寝台の赤い人を見上げ、「新兵カレル」として挨拶すべきか、「情報将校カレル」としてか、一瞬悩んでから無表情の挨拶をする]
……。
[何を言わんとしているか分からず、ギィの言葉>>1にただ耳を傾けていたが]
……自分を?
[麾下に、という言葉に、驚きを思う。
従軍可能な年齢になってすぐに軍に入り、訳も分からないままに情報部隊へ配属された。
身寄りがないことに加え、良くも悪くもない容貌、目立たぬ性格、突出した能力もないことが、エージェント向きであると。
それからずっと、目立たず、出過ぎず、褒められることも叱られることもなく過ごしてきた。
だから]
[求められたことなどなかった]
[だがそんな笑みも、いつものものへと戻す]
それにしても、あちらはどうなってますかねぇ。
せっかくカレル君を送ったのですから、たのしい縁ができてればよいのですが、しかしおじさんの老婆心のせいで年甲斐もなくがんばってしまいましたね。
ま、後は若い者におまかせのほうがよいでしょうね。
[締りのない笑みとともに、携帯端末…その一部を開き自身の私物のノートパソコンへと接続してしばらくいじり続ける。]
[やり手ババアのように票を放り込んだとでもいえそうなその真意はどっちにあるのかはともかくとして。
いじるのはゲームの票という部分。
カサンドラへとセットしたそれに、追放のためというものではなく違うメッセージを添えて届けるように]
[普段とは似つかわしくないメッセージを添えおえたところで、追放が予想通り決まったようで、私物をまとめていればやってくるのは追放のために連れていく軍の者]
ではいきましょうか。
そういえばですが、この任務って結局のところなんの意味があったのでしょうねぇ?
[リアリティの追及か前後に挟まれながらも呑気な態度で聞く。
答えないのは任務中だからか、単に知らないからか。]
……ま、好き勝手していたらおじさんみたいに飛ばされちゃいますよーって釘差しかなにかでしょうね。
[そんなことをいいながら、追放用の施設へとつれてかれる。
当然ながら先に送られたのと別室でしょうね。**]
お疲れ様でしたー。
そしてカレル君のはそっと見ちゃいました。
思い通り、ちゃんとギィ殿といちゃついていたようでおじさんがんばってカレル君を疑った甲斐がありました。
といいつつ、ロールだけ先になげて一旦退席です。**
自分を飼い慣らし、調教するというのですね。
閣下という餌で以て。
閣下によって、壊されるまで。
[ふ、と息をつく]
[自己を装い、他者に成ることに慣れた自分は、もはや自由というものが一番恐ろしい。
任務に着いていない時の自分には日々を過ごす理由がなく、軍人ではない自分はただの人殺しでしかないから]
イエス、サー。
自分は、閣下の視線に喜びを覚え、閣下の命令を待ち望み、閣下の存在に生存理由を見出す、閣下の狗に成りましょう。
そして、
実は、「自由にしろ」とか「好きにしろ」と言われたら一番困ると思ってましたCO。
そして、おじさん何を頑張ってるんですかwwww
感謝してますけども。けども。
というわけで、お風呂行ってきます。
/*
というわけで灰を読みまして。
全てのお言葉をありがたく受け取ります。
まだ言い足りない方は、SNSにも死にかけではありますがおりますので、ここは汚さずそちらにご足労願います。リプライは遅いかと思いますが拝見します。
カレル殿の言っている占村ギドラCOは思いついたんですが時すでに遅しでありました。
ギドラ忘れるとか自分どんだけ〜と思ったら、最後のガチは2010年11月とかまじかよってレベルでした。
karyoさんと同村してました瓜566です。
ふつうのRP村もガチ村も10いってるかいってないかって感じ?輪廻や夜明かし国でちょこっと。某版権国でRPイッパイ。
帰ってきた▼村騙り村!にもいましたね〜あの頃わたしは若かった……。
重RP村って楽にガチできるかなリハビリにいいなほえほえと思ったらとんだガチ出だしでびびったのは秘密です。
/*
>>-45
お風呂にはいってくださいまし!
えーと なんだっけ
>>1:-18や>>-4らへんは人狼やる人としては当然至極の決意というか心構えというか、ブラックリストや罵倒なんかはぜんぶ覚悟の上です。じゃないと人狼やってられません。なのでだいぶさびしいですがどうとでも思っていただいて大丈夫ですありがたく頂戴いたします。そんだけのことしてる。
あと私が奇策好きかどうかはめそらし。
……ではなく、リアル事情から参加できる村は少ないので失敗しようが怒られようがルールを破らない範囲内で自分から動いて一村一村の経験つまないと人狼やってておもしろくなれないと思ったからです。
というわけで本当にごめんなさいでした。
村騙りやるからにゃ勝たなきゃいけないので
勝ってようやくここにいると言った体であります。
トール殿相手はつらかったです。
/*
こんばんはー
なんかwwwwwきとるwwwww
とりあえず、だ。ログ読んでくる。そんな長くなさそうだし(しゅたっ
/*
あだ名は本当に本当に面白かった
多用する気など一切無く一回限りのつもりだった人形という表現を何度も使うぐらいに気に入ったさ。
それにしても、私達以外はカップルか?肩身が狭いな、ツィスカ。
[やはり真顔]
/*
全くでありますな。
……「突貫!地獄のさつまいも!―age age night―」でも食べながら傍観に興じる所存であります!
大佐も召し上がってくださいまし!
[押し付ける]
/*
襲撃先は予想がついてたので、まあギィと私が隔離も想像の範囲内だったがそれはそれで面白いかと考えていた。
「ドール」の顔にヒビを入れる機会も、得られるだろうかと、な。
だが、そうならなくて良かったようだな。二人が幸せそうで何よりだ。
さて、エピロルはどうしようか。
/*
……前々から思っていたが、このジャンクフードの類はシリーズものなのか?
なんというか、個性的な名前だが……
まあツィスカの感想に比べれば無個性か。
[押しつけられた地獄のさつまいもを一切れぱくり]
/*
さつまいもチップスであります。
ちょっと名前がかっこいいシリーズなだけで。
[センス皆無は既知のことか]
はっ!感想……!
そそそそんなに感じ入ってくださったのでありますか!?
[斜め上の理解をしていた]
― 喫煙室テラス ―
[>>3:99 自分がこの道に進むきっかけになった叔母のことを思い出す。
軍属する前、未だ女学生だった頃に、自分はこの基地に来たことがあった。
その時のことを思い出すと、叔母と共に親しげに話していた黒髪の、浅黒い肌の豪快な男の事も記憶に蘇る。]
…好きだったのかもなぁ、あの人の事。
オクタヴィア叔母さんが死んだって聞いて、ちょっとは悲しんだのかな。
[いつになく嬉しそうに、珍しく少しはにかむように話していた叔母の表情を、よく覚えている。
亡くなった日、オクタヴィアは陸軍の前線での任務にあたっていた。
その男も陸軍なら、多数の犠牲を出したと聞くその作戦で、矢張り亡くなったのだろうか。
その後会う事もなかったから、彼の事はカサンドラは知らなかった。]
けど…死んだらお仕舞だ。
[紫煙をふかしながら悪態を吐いていれば。
『相変わらずキャスは冷めてるなー、そんなんじゃ人生つまんないっしょ!』
いつかの叔母の声が、聞こえた気がした。]
― 回想:15年前 ―
[15歳当時、諸事情と思春期が見事に重なり、カサンドラはあまり良い子ではなかった。
耳のピアスホールは10個くらいあったし、煙草も吸ったし、酒も飲むし、兄の単車を無免許で勝手に乗るし、ちょっとやんちゃだった頃があったのだ。
そんな手の付けられないガキだったカサンドラをグーで殴って根性叩きなおしたのが彼女の叔母、オクタヴィアであった。
うるせーな、クソババァッ、とでも言っただろうか。]
『乳臭い小娘のガキが世の中しったよーな顔してヒネてんじゃない。』
[当時すでに医官だった叔母とは身体の鍛え方が違い、胸倉掴まれて凄まれれば抵抗無駄。]
『あーたね。生きてたって面白い事なんかないって、それはキャスが見ようとしてないだけ。
世の中へんてこりんで面白いことばっかりよ。
んーそうね。手始めにロクデナシばっかのあたしの職場見学させたげよう』
[は?意味わかんねぇ、ふざけんな離せ!
という抵抗虚しく、どうやって許可を得たのか今となっては謎だが、思い立ったが吉日とばかりに、カサンドラは基地にいた。
結局、こんな自分に真剣に構ってくれる叔母の言葉には、最後には逆らえなかったのもある。]
― 回想:15年前 ―
[意味も解らないまま、憮然とした顔のまま基地を引っ張りまわされる。
確かに、叔母の知り合いは気さくでちょっと変わっていて、愉快な人が多かった。
滑走路が見える外に出た時。
甲高い音に、空を見上げた。
編隊を組んで飛行訓練をする戦闘機が見え、その華麗な機動に思わず見入った。]
『あいつらはねえ、揃いも揃って高い処が好きな馬鹿ばっか。
飛べなくなるから出世は断る、なんて言ったヤツもいるくらいなんだから
―――好きなのねえ、空が。それだけであんなの職業にしちゃう大人もいるのよ』
[見入っている横で、叔母が笑った。
好きなことか、と思うと―――なんだか少し羨ましかった。]
― 回想:15年前 ―
[そのうち、叔母が呼びとめられて話をしていたので、一人でトイレに行った。
廊下を歩いていたら、一人のでかい男とぶつかった。
バッチを見ると、空軍所属のようだ。
ごめん、なんて言わない。当時の自分はチッと舌打ちでもしたはずだ。
相手に何か言われないうちに、さっさと立ち去った。
早足で歩きながら思ったことは、子供らしくないことで。
―――あの煙草の銘柄、なんだっけ。*]
― 追放先 一室 ―
[幸か不幸か、あるアレコレな光景を見ないですむような配慮か、ギィとカレルとは別室に案内されたらしい。
罪人ではないうえ、ゲームも終わりなので、意味があるのかまではよくわからなかったが、おそらく村側は解放とかまでこだわりたいのかもしれない。などと適当に思いながら既に気遣うこともなく、ソファーにもたれて煙草に火をつける。
窓へと流れる紫の煙を背を倒し仰ぎ見るように見ていた]
[飛んでいる。
人工物が高高度を舞い破滅の音とともに、汚い花火があがる。醜い命が散っていく。
神の怒りに触れたか。人による正義という名の陶酔によるものか。
敵も味方も落ちていく。
それでも飛ぶのだ。摂理も捻じ曲げ慈悲も拒絶して。]
村の更新日が延長されました。
おっと…返ってきたか。
[携帯端末を手にメールを受け取り。]
地上の戦いはあまり得意じゃないが、乗ってくれた以上後はやるだけ。
カサンドラにとっての心臓部《コックピット》はどこらへんになるのかなぁ
[空中という音速の世界か、地上という生身の世界かの差なのに、ひどく違いを感じながらも、バーボンとコップを一つずつ。用意していた]
― 追放部屋 ―
[端末が任務終了を告げると同時、煙草を消して喫煙室を出る。
紫煙の香を纏わせたままというのもどうかと思ったので、途中でシャワー室に立ち寄り匂いを洗い流してから向かった。
部屋の前、扉のノックはやはり2回。
軽い音が響く。]
僕だけど、入っても?
[寝起きでもあるまいから、流石に全裸ではないだろうが、一応聞いた]
―談話室―
ん……んんん……
……なんじ……?
[いつの間にか、膝を抱えて眠っていた。
顔をゆっくりと起こし、いつのまにか落ちていた眼鏡をかけて、傍らにあった端末に手を伸ばす。
この時、ツヴィンガーも一緒にいたのだろうかは分からない。
部屋は暗く、意識は端末の指し示す結果のみへ集中していたから。]
……。
[確認すると、呆然としたような足取りで、19号室へと向かった。]
/*
読み返して来たらwwwww
大佐がwwwwwツィスカの怪しげなジャンクをしっかり食べてらっしゃるwwwww
大佐何気に癒し系ですよね…!
トールとカサンドラのロールに挟まってすまんね。
まあガチ1発言ポッキリはできないだろうなあと思いつつ、
トールのスタンスは好きでした。
皆さん、ガチ一辺倒ではなく、ロールで和んだり息抜きしたりしてた感じがあって素敵でした。
むしろ、「誰もこなかったらどうしよう!!!」というプロローグの間の方が胃が痛かったです。
無事に催行させてくれたこと、何度でも感謝する。
もどりました。
茹りました。閣下が離してくれないので(さらり
>>-46 ツィスカ
みどりさんか!
嘘だ! みどりさん、考察は白かったが、魂は邪悪で真っ黒でありましたぞ!!
ツィスカは考察はふんわりで、魂は真っ白じゃないか!
騙されない! 自分は騙されないでありますよ!
……でも、考えてみれば、あの村の自分はドSにゃんこでしたが、この村の自分はドMわんこなのでした。
なあんだ、じゃあオッケー(キリッ
>>-47
もちろんツィスカにもですが、あれは「村騙り」と、この村を見て、「村騙りで勝つのカッコいいな!俺もやろうかな!」と思う人に対して言っているので、ブラックリストだの罵倒だのは、やるつもりもありません。
あれ以上のことも言うつもりもありませんよ。改善案は出すかもしれませんが。
ただ、ツィスカが
「自分の村騙りのおかげで勝ったのぜ! 吊り縄消費したカレルは黙ってろ!」
とか言い出したらその限りではありませんが……?[見つめる]
あ、挟まりとかはお気になさらず!
むしろ潜伏されるとつらいです。つらいです(大事なことなので2回言った)
此方こそ、素敵な村をありがとうございました。
軍服充させて頂きましたとも…!(ほくほく)
予想以上にガチでちょっとびっくりしましたがwやー、焦った…
/*
まあひなきさんとは・・うん。
異性のとき全部くっついてるし・・・ね(遠い目
ということで今回ちょっぴり自分からやってみようとするテストが現在進行系で行われている
―談話室―
[昨夜口にした言葉の通り、談話室で夜を明かし。
幾分か疲れも溜まっていたのだろう、ツィスカが談話室から出ていく音で椅子に寄りかかり眠っていた体勢から目覚めることになった。
部屋が暗いことから、彼女が自分の寝顔を見ることは無かっただろう。]
……ふむ。
[端末を開き結果を見つめる
それは微笑みなど浮かべてはいなかったけれど]
……中々に面白い「ゲーム」だったな。
[どこか「ドール」の中で、変化はあった。]
[持ち上げられる手に落とされるほのかな温み。
痛みとは違う疼きをともなう服従の所作。
失われた、いまだもたざるものを捧げるとの誓い。]
これ以上はない、佳い答えだ。
痛みに炙られ身命を削ることでなお煌めきを増すおまえの魂を、誰よりも苛烈に愛そう。
[そして、「試験」の決着を知らせる連絡が入るまでの合間にも、最初の「再教育」を施すべく、優雅に身体の位置を入れ替えるのだった。]
おかえり、愛しい子。
ギィ視点での現時点ログはここらで区切りかな。
軍のスパイものといえば、柳広司のジョーカーシリーズの3冊目を読んでいる最中なのであった。
でも、この村ではまったくロールの参考にしてない。
軍人ロールというと、賀東招二のフルメタルパニックのサガラ軍曹(短編版)チックな専門バカも候補ではあったんだが、多分、やらなくてよかったw
/*
>>-64 カサンドラ
案外いけるぞ、名前は酷いがな。
[二つ目ぱくり]
……癒し系?それは、どういう意味だ。
[ドールは 言われたことの無い言葉に 困惑した]
[開かれる扉。
差し出される、大きな手。
その手は今日、操縦桿ではなく自分の手を握ってくれるらしい。]
ふふっ
オッサンの腰が心配だから、飛び込んでみるのはやめたんだ、感謝していいぜ
[メールとは違った丁寧な口調にも、此方は変わらぬ素を見せる。
エスコートされ、勧められるままにソファに掛ける。
カサンドラの内勤用の軍服は、下は膝丈のタイトスカートだ。
口調は粗雑でも、一応ちゃんと座る。]
あ、バーボン。
どっから見つけて来たんだよ、こんなの。
……ああ、誰もいないじゃないか。
[そう、今日は朝食が準備されていない。]
仕方ない、な。
[独り言と共に厨房へ向かうのだった]
[俯きながら進んだ。
朝日が窓辺から足元へ落ちて、廊下の先を照らす。]
……。
―19号室―
[ドアをゆっくりとしめると、ベッドの上にぽすんと倒れ込む。
毛布をぎゅうと抱えた。]
…………。
[やがて運んで来た「朝食らしきモノ」は二人分しか無い。
トールは眠っている間に隔離されたらしい、がゲームは終了した。
ならばカサンドラの居場所は大体想像がついて――違っていたならば勝手に作ればいい。そう思ってのこと。]
……不味い。
[焦げたトースト、ぐちゃぐちゃなスクランブルエッグ、妙に薄いコーヒー。
「ドール」のこんな一面を知る者は、現在の軍にはいない。]
しかしこの脱ぎ始めそうな手の感じで、泣き差分使うと、なんかエロく見える不思議。
そういえばシャワーシーンや裸の寝起きも多いサービス精神旺盛な村でしたな!
ツィスカの胸を一緒にシャワー入って後ろから触って女の子同士のいたずらしたかったなんて、やりそこねたなんて、そんなまさか…☆
で…カサンドラはよ。
大人のような理性と感情を割り切りをもって後腐れなく付き合うのと
子供のように感情に任せながら甘く切なく付き合うのと。
どっちが好みだ?
[柔らかい形が身を潜め、好戦的ともいえる眼光と笑みを刻みながら聞いた]
/*
裸・・・おじさんが脱いだのは、こう、もうちゃんと服着なさい。だらしないんだから。的に思われるそんな要素のつもりでした。(色気零
もういや、いや……。
いや!もうやだ!!!帰る!!!!
いやああああ!!何で!!どうして!!
わたしは!!わたしはいつも!!
もうやだ!!軍人になんかなるんじゃなかった!!
何にもできないくせに!!何にもできないくせに!!
軍人になんかなったって良いことなんにもないのに!!
ただただ辛いだけなのに!!
[毛布に顔を伏せ、わあわあと叫んだ。
声は多少は押さえられるだろうか。
恥も外聞もなく、泣きわめいた。]
……。
[目をこすり、ゆっくりと立ち上がる。]
……らーらー……らーらーらー……
らーらーら…… らーらーらー……
らーらー らーらーあらー……
らーららら…… ららーらー
[ぐいと強引に涙をぬぐうと]
……自分は、大丈夫であります!
自分は、軍人であります!
軍人なのであります!
[言い聞かせるように、繰り返した]
[そう、焦げたトーストを見て笑い、それでも残さずに食べてくれた戦友はあの作戦で、殉職した。]
[静かに目を閉じれば、その時の地獄のような光景が浮かぶ。
大佐まで上り詰めた自分には既に見慣れたものな筈なのに、未だに夢に見ることがある。
だから部屋が暗いのは良かったと思う、昨夜ツィスカが見せてくれた笑み、それを壊したくは無かったから。]
[次に浮かぶのは戦友とその想い人が談笑する姿。
好き好んで自分のような男の側にいた彼が離れていく時、あの女性――もう名前すら思い出せない、彼女が視線の先にいたものだった。]
←ちなみに、一番えろいと思うのこの差分
とかアホなこと言ってたら、ツィスカがっ
ツィスカーツィスカーどうしたのー(どきどきおろおろり)
[ばり――とてもパンを食べる音とは思えない、静かにトーストを噛み千切り立ち上がる]
……朝食が冷めてしまう。
[こんなものは冷めても冷めなくてもどうでもいい。流石に自覚はある
……泣き声が聞こえたのだ。]
ベリアン、暫くそちらには行けなさそうだ。
[扉に手をかけ、誰もいない談話室に声を響かせる。
あの医官の女性のはにかむ表情、見慣れていた聞き慣れていたもう手の届かない場所に逝ってしまった戦友の笑顔。
それが最後に脳裏に浮かんだ。]
俺は…な。
地面とキスするだけなんてごめん被る。縁起も悪いからな。
どうせなら、地面すれすれを滑空して、花を連れてきたい。
ああ、つまり俺もガキなんだよ。年食ってても、な。
じゃないといつまでも地に足つけずふらふらと空なんて飛んでられないからな。
俺も欲張りで…な。
一緒に過ごして楽しかったし心地も良かった。
その時間をもっと長くしていたい。
単純だと思うが重要なことだぜ?
それをより深くしたい。って思えるならそれに乾杯しようぜ
[その意志があると。自分にとそそがれたコップを手に取り、軽くカサンドラのほうに向けた]
―廊下―
[彼女の性格を考えれば声は抑えていたのだろう、だがもうこの施設より隔離施設のほうが人数が多い。
本来は同人数だが、カサンドラは――いやはや、人の恋路のことばかり考えるのは止めておこう。
そのことがあって、談話室まで届いてしまったようだ。]
……私にここまでさせるとは世話の焼ける軍楽隊隊員だ。
[やがて、彼女が泊まる部屋の前に到着し]
焦げたトーストにも思い出があるのだな。
無粋なことをした。
[軍用レーションを取り下げて、シャワーブースのモニターの前にお供えしておいた。]
皆のロールが感慨深い。
しかし、わたしは、ぼちぼち寝る時間なのであった。
明日はちょっと日中、顔出しできないんでまた夜に。
―廊下 19号室前―
ツィスカ、私だ。
朝食を作った、冷めてしまうから来い。
[まだツィスカは泣いていたり叫んでいただろうか、だとしても今は静かにノックをするのみ。
不器用なのは、戦友と共通する数少ない要素だった。]
/*
すまん、書いていたからギィに反応していなかった。
……お供えするな、まだ死んではいない。
ツィスカは他の人間と絡みたいかもしれないが、残念ながら私が来た。悪いな
割りますとも。
僕はそんなに強くないからね。
[談話室で割らずに飲んでいたのを覚えていたわけではなかったが。]
トールがガキだなんて、知ってる。
ほんっと、どうしようもないおっさんだよな。
一向に起きてこないし、支度も鈍いし、サボリ魔だし。任務中に酒飲んで煙草吸って…
…自覚あんのか知らないけど、女の気引いてさ。
[叔母譲りのお節介から始まって、気が付けばこうして此処に居る]
なのにさ、楽しいんだ。
なんでだろうな、ぜんぜんわっかんない。
だから―――もっと知りたい。
[同じようにコップを持ち上げ、触れ合う直前で傾ける。
意志を確かめるように、視線を向けた]
閣下に対する返答が、やもするとほのめかしの範囲を越えていたので、修正液作業に苦心していましたが・・・。
閣下が寝られたと。
今がちゃんすか。
/*
そういえば、だ。
私も最初はガチ発言は1で済ませる気でいたな、元からガチなど経験してない。
だが人より薄い分沢山発言はしないといけないと考えたら、結果的にこうなった。
トールはのんびりしていたいのが分かっていたから、私のせいでそれを出来なくしていたらすまない。
[ギィの動き>>25を遮らずに]
ギィ閣下……。
[この人の、浮いた噂ひとつ程度の存在になるくらいなら、この人を拒絶する少数の内に入りたかった。手を伸ばして、この手に収まりきらないことを思い知るくらいなら、最初から通り過ぎるだけでいたかった。
何にもこだわらず、淡白でいたつもりだったのに。
これを執着、と呼ぶのだろうか。それとももっと美しい名が]
この命ある限り……、貴方の愛に、
応えます……。
[牙のしるしが熱い。痛みを堪えるのがうまくなった分、快楽も感じなくなっていた。
それが、今、同時に戻って]
[押し込めていた感情を、破るようにして。
その「再教育」に身をゆだね、最初に得たのは]
ぅ……。
[涙]
……これからの二人に…乾杯。
[彼女のグラスと自分のグラスを合わせた。カチンと金属音がなり、ストレートのバーボンをゆっくりと飲み始めた]
ああ、それと。
キャス、でいいよ。
カサンドラって長くて言いにくいだろ
[からりとグラスの中の氷を鳴らして、少し照れくさそうにして笑った]
げほんごほん。
カサンドラとトールの美しいログの中に挟まって、
なんだ、その、
正直すまんかったであります。
さて、自分は寝てきます!
ああ、出来は良くないがな。
[良くないというレベルでは無いのだが、ドアを開いてくれたツィスカ>>49に返し
乾ききっていない袖を見て目を細め、そしてそこから上へと視線は向かう]
……寝癖がついている。
[そっとその蜂蜜色の髪へ手を伸ばした]
[抱き寄せられ、耳元で囁かれ、一瞬固まった。
こういう呼ばれ方をいきなりするとは、想定していなかった。]
……な、何だよ?
[酒と羞恥半々位で赤みの差した頬のまま、じとりとトールの間近の瞳をにらみ]
ぉぃ、おっさん…
意外と、手ぇ早いのな?
[あまりに動揺させられたのが悔しかったので、思わずそんな言葉が口をついて出る]
/*
大分返すのが遅れてすまない。
まあ、ツィスカから見れば恐ろしい上官かもしれないがツヴィンガーは会った時からツィスカへ興味を示していた。
設定上あまりにも反応が薄いだけで。
>カレル
いや!!トールのログは美しいかもしれないが、僕のは全然だから気にしなくていい!!
てか、かりょさんとしゃべるとうっかり楽しくて芝が生えるごめんなさいwwwww
だから酔いつぶれないように、な。
責任はもつことはできないぜ。……責任をとることはできるけどな。
[笑みを浮かべ、グラスに残った琥珀色の液体を飲み干した**]
だから酔いつぶれないように、な。
責任はもつことはできないぜ。……責任をとるけどな。
[笑みを浮かべ、グラスに残った琥珀色の液体を飲み干した**]
こっちだな。ってことで咄嗟に削除って書き直し。
キャス>了解。ってことで延長もあるし、ここできって素直に寝る。
おやすみー。
ねねねね、寝癖でありますか!!
[寝癖という言葉にぱっとツヴィンガーを見て、それからばっと自分の頭を押さえようとして、うっかり彼の手をはじいてしまった]
わーっ!?ししししつれいつかまつりました!!!
許して下さいまし!!
たた他意はないんであります!!
[弁解をしようと、はじいてしまった彼の手を両手で握って、つっかえつっかえ謝罪の意をまくしたてていた]
よし、僕も寝るか。
エピに入ってとりあえず飲んだくれロールしかしてないって一体。
トールの人は遅くまでお付き合いありがとうございました。
大佐とツィスカをによりながら、おやすみなさいでありますっ(敬礼)**
/*
たいさぁ……
じぶんも、もう、がまんできないであります……!
[倒]
また・・・・・・
あした・・ おあいしたく・・
ぞんじま うま
[寝]
……ああ。
[手を伸ばせば身体を強張らせるツィスカ
怯えたようにも見えるその様子>>62、続いて手を弾かれ>>63当然の反応だろうと内心思い。
こんなことをせずとも指摘するだけでいい筈だ、やはりここに来てから自分は変になってきているのだろうか。]
……
[しかし、手を握られればそんな思考も熟した果実が木から地に落ちるように弾けてしまう。
驚いた表情を見せてしまったことは、謝るのに必死なツィスカは気付いたかどうか。]
……構わん。
[朝食を取る為に呼びに来た筈、行こうと言うことも出来ずにされるがまま。
自分の体温が低い両手を握る彼女の温かな手を、その温度をただ感じていたのだった**]
おはようございます。
寝て起きて、大佐と突貫しまくってる大きな作戦の名前を考えてるとか、それのとこ掘り下げたいとか、追悼式で大佐にあってたいとか、妄想が。
ギイ閣下やトールも参戦してそうだよね。
どうかな、みんなどうだろう(そわそわ)
良い名前ないかな?**
おはようございます。
自分とこの情報部隊は、情報収集したり操作したりで、被害を減らして利益を増やすのが商売なので、
逆に、それだけ大きな人的被害が出た戦いがあったってことは、自分のとこが何らかのミスをやらかしたのかもしれませんね。
奇襲か何かで開戦して、前線が持ちこたえたおかげでなんとか巻き返した、とか、そういう戦いだったのかも。
こーんばーんわー(へちょり
ツィスカの検索ワードをグーグルにつっこむだけの簡単なミッションを遂行してこようとおもいます(キリッ
本当は、こういうのはギィ閣下が得意とお見受けするので丸投げたい気分でありますが!!
いや今からでもいらしたら丸投げt
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