情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
将官 ギィ は、軍楽兵 ツィスカ を占った。
次の日の朝、語り手 が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、将官 ギィ、医官 カサンドラ、情報将校 カレル、尉官 トール、軍楽兵 ツィスカ、上級士官 ツヴィンガーの6名。
── 16号室 ──
[カレルの介助もあって、無事に洗濯をすませ、乾燥機であらかた乾かした後に部屋干しにしておいた衣類は夜を越していつでも使用可能な状態になっていた。]
今度は、カレル君も一緒に汗を流さないか誘ってみようか。
[あれやこれやして共に汗をかく図を想像しながら端末を開く。]
── 談話室 ──
[談話室に移動して、ホワイトボード前に立つ。]
「村騙り」の可能性を潰す点、
行動理由がわたしには納得できなかった点、
他に疑わしき言動の人物が見当たらなかった点、
非CO者の半数に対抗占いの利点が伝わっている点を鑑み、
対抗ツィスカ君に関するデータ照合を本部に打診した。
【結果。今回のミッションにおいて、フランツィスカ・バウムガルテンに与えられた配役は「人間」である。】
【占い師ローラー作戦は白紙撤回としてもらいたい】
黒引きではないが、さすがにこれは沈黙を守るわけにはいくまいよ。
[口に出して確認しながら、そう記入する。]
彼女の好意を活かすことはできなかったが、わたし視点、灰からツィスカを占ったのだと思えば、状況は変わらぬか。
昨日の話題がわたしと彼女に終始したのは損失ともいえるが、そこから見えるものもあると考えよう。
[前髪を指でかきあげると、トレーニングジムへと向かった。**]
― 2号室 ―
[ベッドではなく、扉からは死角になる位置の壁から、身を起こす。
被っていた毛布を寝台に投げ、身支度を整えた後に、寝癖を作ってから、部屋を出た]
/*
うーん、なるほどなあー。
自分の思考が単純なだけだったということか。
村騙りの目的は本当に占先を減らしたかっただけなんだよね。
あとは一日目の話題停滞がいやだったこと。
材料のない中で人を疑うって本当に難しいし、期間が短いとなおさらこじつけぎみになっちゃう。
こちらが村だということは透けてるか……
ギィ殿が普通に出て、普通に占って、白だして食われて言うよりまし、と思ってがんばるしかないか。
へこむなあー。
―談話室―
[端末をたたみながら談話室に入ると、ホワイトボードに記していく]
【ツィスカの占い結果:ギィは人間】
自分の未熟さゆえに説得しきれなかったこと、人間であると自分がほぼ確信している方を占うのは残念ではありましたが、不遜な言い方になりますがささいな盾ができたと思えばよろしいでありましょうか。
灰である方々の素直な反応を見ることができたかと感じたゆえ、ただ占って白を作っていたときと比較すれば、情報量は多いかと前向きにとらえたく存じます。
今日いっぱいのことになりましょうが、こじつけで人を疑わぬよう、情報を素直に受取ることに励みたく思います。
おはようございます、ツィスカ。
これで村騙りが確定した訳でありますね。
[エプロンを外しながら、眉を下げた笑みをこぼし]
言いたいことは色々ありますが、作戦終了後にしましょうか。
今は、占い師を自分の手で追放することにならなくて良かったと思うことにします。
というわけで……。
今朝はクロワッサンのサンドイッチと、コーンスープを作ってみました!
相変わらず、女性陣ほどうまくはないですが、ご堪能頂ければ幸いであります!
ありがとう存じます!
[自分が用意しなければなどの葛藤をいろいろ諦めて、素直に感謝することに決めたようだった。
コーンスープをすすりながら、カレルを見ると不思議そうに首をかしげた]
どうしてカレル殿は寝癖を直さずにいらっしゃるんですか?
/*
はい?wwwww
マジ村騙りか。
寝て起きてあたまりせっとしてみたら、
昨日の思い出すと、村騙りならツィスカな気がしてきた。
ギィには不自然な点はないんだよね。
ツィスカが奇策好きはちょと意外
[コーンスープをおかわりしてから、サンドイッチを持って談話室をあとにするだろう]
―トレーニングジム―
誰もいないなあ。
うん。ちょうど良いであります。
[ベンチに座ると、サンドイッチを食べながら端末を見返す。]
うん、この人と、この人と……。
せめて今日は、たくさん話して、情報いっぱい増やさないと。
/*
狼陣営が2人以上いるとき、(村後半を除いて)村騙りはデメリットが非常に強いと思う。
だけどこの村の場合、狼陣営は1人。これが騙りに出ればほぼ詰みだから、狼の心理的にも可能性は非常に低い。
だから、説得で「私は村人か占い師です」っていうことを納得させることができたなら、定石どおりよりは若干のメリットがあると思えたから騙った。
その辺は、純粋に占い師の信用勝負(ただしどちらにも悪意はない)ととらえることって無理なんだろうか。
この編成の村の参考資料をみつけられなかったからセオリーとか定石とかは正直よくわからない。
私は甘い考えなんでしょうね。ひなんごうごう
/*
初日に村人がすべきことは、自分を占わせないことだとおもった。
結果は散々。
あーあ、もう、自分だめすぎてへこむねえ。
この戦い方はこの編成以外で出来るのかは考えてないから謎だけど、普通に封印しますし、村ごとに戦い方は考えないといけないからするつもりも毛頭ないことを記しておきます。
― 談話室 ―
えーっ、酷いのであります!
これでも一生懸命直したのですよ?!
ツィスカも寝癖の呪いにかかってしまえばいいのであります!
ふ……。
まだまだ、寝癖程度では正体をばらすほどではないのであります。
さすがに袖から暗器が覗いたりしたら、口を封じねばなりませんが。
[他所を向いて自分の髪を引っ張りながら、気を引き締めるべきだ、と自分自身に思う。
素人に正体を見抜かれるほど未熟ではないつもりだが、すでに「記憶に残る」というミスを犯している。あるいはツィスカの観察力が飛び抜けているのかもしれないが、言い訳にはならない]
[袖やブーツに仕込んでいる暗器類なども外して、より一層、「ただの無害な新兵」を演じきるべきだろうと]**
外して〜じゃなくて、外したほうがいいかも〜の方が良かったであります。
「あの時外しておけば!」と、より正体バレるフラグにしやすいので。
まあ、占われるなら、肩書きと所属はメモでCOなのであります。
発言増えてないお……。
ここは、自分の灰ログとソロールで、水増しをするターンでありますね!
ギィ閣下を見習って脱ぎますかね……。
―談話室でのカレルとの会話―
わあ、そんなに癖の強い御髪でいらっしゃいますか?
はっ!のののっ呪い!?
おやめくださいまし!ますます至らない軍人になってしまうであります!!
[真っ青になってぶんぶんと首を振った。
カレルの思案になど気付けるわけがなかった。]
―トレーニングジム―
[あくびを一つ。眠い目をこすりながら]
まずは、ツヴィンガー殿とお話してみたいな……
話題は……。
自分は潜伏案の良さがいまいち分からないのでありますからして、そこをお聞きしても怒られませんかね。
[端末を持つ手がちょっと震えつつ。
なにしろ相手は「ドール」だ。]
あと、カサンドラ殿は……
早々に村騙りを解除する利点は低いと申しつつも、村騙りの解除を最後までお望みになっていらっしゃった。
ここが自分の中でつながりにくいのであります。
お聞きできたらいいのになあ。
[端末には発言の概要しか記載がされてないから、彼女の本当の口調などは知らぬまま]
[眠気を打ち消すため、どこからか『マジ切れ!非行ポテト〜圧迫教育〜』を取り出すと、ざくざくもりもりと食べていく。]
このぶった切った感じの厚みがいいんですよ……。
むりむりに圧迫してついたジグザグの溝があるから、従来のポテトチップスよりもチキン南蛮味が濃厚に……。
はっ!ヴィブラスラップ・パラダイス!
[相変わらず誰にもわからない感想だった。]
[半分ほど食べたところで、ふわあ、とまたあくび。]
うーん、だめ、ねむい……
……10分だけ……。
[ベンチに寝転がり、昼寝**]
── シャワールーム ──
[朝のトレーニングルームではツィスカとすれ違いになったらしい。
リズム感のよさそうな彼女をジムで見かけていれば、一緒に軽く運動してその後のシャワーにも誘えたのだが。
妄想 仮定は仮定、過ぎたことを言ってもどうなるわけでもない。
ひとりで運動した後、日課の朝シャン中。]
[仰のいて降り注ぐ水滴を顔面に受ける様は何かの罰を受けるように神妙であり、水を含んだ髪は乾いた時より暗さと艶を増した紅の流れとなって首筋から胸にかけて貼りつく。
無駄な肉のない腕を差し上げてこめかみから指を差し入れ、ゆるやかに滑らせた。]
ふぅ… 。
もはや、昨日までのわたしではないぞ。
[ランドリールームに立ち寄り、鎮座する白物家電に宣言して、昨夜、カレルに教わった自動仕上げモードで洗濯物をセットすると、談話室へ向かう。]
── 談話室 ──
[テーブルに用意されていたのは水牛の角の形をしたクロワッサンのサンドイッチ。
ルーチンワークのように同じメニューの朝食を採っているギィは、焼きたてパンの匂いに惹かれつつも警戒を強めた。]
…ピーマンは入っていないだろうな?
― 談話室 ―
おはようございます、ギィ閣下。
[ツィスカを見守った後、ホワイトボードの内容を振り返ったり、食材の在庫をメモしたりしていたところに、もう一人の占い師役を見つけて、笑顔を向ける]
大丈夫です。
こちらはチーズとハム、こちらはレタスエッグ、そしてこちらがチキンを茹でたものとキャベツの千切りを挟んであります。
閣下のお好みに合う物がなければ、簡単な物で良ければ作りますが……。手のこんだものなら、カサンドラに言って見て下さい。
自分は所詮、軍人の料理なもので……。
[料理は、相手に取り入る為のスキルとして習得した。しかし、味にこだわりがない為、結局スキルの一つとして以上の上達は出来ていない]
味にこだわりがないと言うか、言葉を選ばず言えば、味音痴です!(キリッ
料理を出して貰ったら、おいしいおいしいと言って食べるけど、実はあまり良く分かってないという。
[カレルが食材の説明をしてくれる。
苦手なものは入っていないようで安堵した。
さらに、手に負える範囲ならば注文も受け付けてくれるらしい。]
では、チキンとキャベツのやつに、トマトを挟んでもらえるだろうか?
トマトがないと一日が始まらない気がするんだ。
[カレルのエプロン姿を見たくて、アレンジを頼んだワケではない。
多分。]
[プレートを待つ間にホワイトボードの記録を確認する。]
探索結果は相互に白。
少なくとも我々が忌憚なく協力すべき間柄であることは共通認識となったな。
だが、昨夜の時点で、我々がともに村サイドであることを把握していた灰は狼のみだ。
カサンドラ君が狼であったなら、どう反応したろう?
カレル君が狼であったなら、どう反応したろう?
トール君が狼であったなら、どう反応したろう?
ツヴィンガー君が狼であったなら、どう反応したろう?
いずれ破綻すると踏んで、村人に徹した言動をしたか。
できるものなら利用しようと深入りを避けたか。
戦術論で白黒はつけられないが、性格要素からの違和感があれば注意だな。
それぞれの性格をさほど知らぬのが痛いが… 見直さねばなるまいよ。
閣下は本当にトマトがお好きなのでありますね。
トマトジュースは、ちゃんと準備してありますから、お召しになって待ってて下さい。
[その心の声が聞こえた訳ではないが、エプロンをつけ直して、トマトを輪切りに。
食後のコーヒーに間に合うように、湯も沸かし始めて]
今日の選択をミスった場合、わたしが明日には盤面から消えている可能性は単純計算でも5割ほどだということを考えれば、「新兵」カレル君を一緒に連れていった方が、あちらでの薔薇色の生活が約束されるので嬉しいのだが──、
まあ、あくまでも個人の趣味の範疇だ。
昨夜も今朝もカレル君の言動は村サイドにあってブレがない気がする。
あれが計算の上であれば、わたしにはお手上げだな。
[パタリと端末を閉じて、しばしは食事に集中することにした。**]
実際のところ、
「ギィ閣下、もうそろそろ騙りを解いてください」
と言いそうになったくらいには、ギィ閣下が奇策好きに見えていm(ry
[「新兵」にやや強調があることに、少しだけ目を細める。
けれど、何も気付かなかった振りをした。「新兵」カレルは、そんなことには気付かないことになっているのだ]
趣味? 薔薇色?
良く解りませんが、何かリクエストがあるのでしたら、頑張るでありますよ?
そうですね。
今日は「追放」する人を決めないといけないのでした。
自分はほぼ昨日の印象のまま。
ただ、カサンドラがやや人っぽい所が上がってきましたので、相対的にツヴィンガー大佐を希望することとなりそうでありますが……。
思考停止せず、カサンドラとトール鬼士官も見直してみることにいたします。
/*
ギィ殿は露出狂の気がおありのようで。
シャワーシーンがありありと想像できるのでつらいあります腹筋的にwwwwww
/*
幼馴染が遊びに来るので、いまのうちに考察まとめておかなきゃ☆
しかし昨日はまいった。
お風呂(二回目)したあと、身体あっつくってぜんぜん眠れなくて……一日中ねてた
思わずターンエー見た。おもしろかった。早く続き借りてこよう。
あのなかの軍人はなんでミリシャっていうの?と思ってぐぐったら、民兵とか、義勇軍とか、そういったものを指す言葉なんですね。
ちなみに、ツィスカはパンプキンシザーズのステッキン曹長から着想したキャラクタであります。
[あれから珈琲を飲んでのんびりとしたりして、一日を過ごして一夜が明ける。
眠い目を擦って起きだすと、ぼんやりと着替えを始めた。
軍服の上着を手にしたときに、仄かに残る匂いに眉をひそめた。]
っちゃー…風呂に入ってから脱ぎっぱなしだったから忘れてたな。
[身体は洗うし、シャツや下着はかえるが、上着は毎日クリーニングに出すようなものじゃあない。
仄かについた香は、喫煙室で久しぶりに口にした紫煙と同じ。
もふっと顔を埋めて確認してみるが、それほどキツく匂うようではないと判断し、そのまま着ることにした。]
臭いと怒られたら、消臭スプレーでも調達してこよう。
[連想ゲーム的に、あの寝坊助のおっさんはもう起きたかな、と思いながら談話室に向かった。]
尉官 トールは、将官 ギィ を能力(襲う)の対象に選びました。
― 談話室 ―
おはようございます。
[牛乳をたっぷり入れたカフェオレを手に入ると、まずホワイトボードを確認した。]
はあ。
双方相互占いで白ですか。
[ちょっとげんなりした顔をしかけて、慌てて真顔を作る。]
村騙り確定ということは、本日の撤回はありえませんが、まあそれくらいご本人がよく承知していることでしょう。
どちらが村騙りでも、活発にお話してくださるお二人なら灰にいていただきたかったというのが本音のところ。
初回の占いを判断しにくい人に当てられなかったのは手痛いな、と感じてしまうのは、多分自分の頭が固いからなのでしょう…
[ずずっと一口]
[>>25 自分宛てに疑問が上がっていることに気が付いてギィの方を見た。
軽く会釈をした後に口を開く]
ああ、言葉足らずで申し訳ありません。
ツィスカ殿を単体で見たときに奇策を取るようなタイプに見えないと思うことは、ギィ殿の奇策好きとの見解を含みません。
単体の印象を申し上げますと、ギィ殿は極普通の占い師の動きに見え、良くも悪くも突出した印象がありません。
結論として、ギィ殿も奇策好きには見えず、どちらかといえば手堅く動くのを好むように思えます。
昨日は狼占村と色々内訳を悩んでみましたが、まあ混乱すること混乱すること。
もう少し考えていることはあるのですが、本日は占い師の真贋に関わると考える考察は基本的に控えた方が良いと思いますので、伏せさせて頂きます。
[カフェオレずず。]
珈琲やカフェオレ、飲む方がおられましたらおつくりしますのでお申し付けくださいね。
[カレルの作ってくれる朝食を食べていいのかなーってじっと見つつ]
/*
ツィスカ村騙りでほぼ決まりじゃないかと思ってるんだが。
カレルも、そう思ってそうな気がする。
昨日の僕の灰での思考のフシアナぶりマジはずかしいな。
ギィ様すみません(じゃんぴんぐどげざー)
[一本、二本――――八本と。紫煙が徐々に部屋に蔓延しだしたところで。
窓を開け煙を外に逃がす。
視界の白さが晴れても、ここには古来より電気が出回る前に人々に灯りをともしていたものは存在しない。
煙が外へとはきだされていくのをみながらも、外まで顔を出しはしない。
空を見上げもしなかった]
[じっと見られてることに気付いて、クロワッサンを差し出して]
おいくつでもどうぞであります!
[にこにことまるで嬉しそうに見ている]
自分はむしろ、「こういう理由でどちらも同じくらい真ぽい」ないしは「こういう理由でどちらも同じくらい偽ぽい」という発言をしたらいいと思いますね。
ただ、これは防御策。
先に誰が狼役かを考える攻撃に出た上で、予備戦力があれば、という形がいいかと愚考します。
…とは言っても、あんまり効果を期待してはいないんですけどね。
[苦笑]
さて、気を取り直して。
私から見て、狼役の可能性のある人間は、カレル、トール、ツヴィンガー殿の3人。
全員男性ですね。男は狼度で言えば危険な男の香りという意味でギィ殿がトップな気がしますが、村側であると確定してますので除外。
[「―――心が乱れたとき、空を見上げろ。
そして動物の形をした雲をさがすんだ。
そうすれば心が落ち着くぞ。」
なんて教わった幼少期。それから馬鹿みたいに空を見上げていたら、いつのまにかそこを仕事場としてしまっていた。]
自分がツヴィンガー大佐に対して疑問なのは、潜伏案が良い>>1:61と思っていながら、実際に占い師の名乗りがあるまで、行動しなかったことであります。
自分は、FOと潜伏とを比較した上で、潜伏案がいいと思いました。
と、同時に、これは出来るだけ早く、誰かがうっかりとCOしてしまう前に提案するべきだ、と考えました。
大佐はこういう心配をしなかったのでしょうか?
もちろん、大佐にも色々と事情はおありだったでしょう。
なにぶんお食事時でしたし、朝から仕事の話をするのもどうかと思います。
ただ、それでしたら、一言、自分の提案に是と言うだけでも良かったのではないでしょうか?
あの時点、(カサンドラと)ギィ閣下はCO派で、潜伏派は自分だけでした。
このままでは潜伏派が数の前に負けてしまう可能性もあったでしょうし、実際にそうなりました。
でももし、大佐が自分に賛成して下さって、同数になっていれば、CO派も考え直していたかもしれません。
[だから今は煙草を吸う。
もうあそこは、心落ち着く場所ではない。]
お、なんだかイモリに見えなくもないな。
[今は煙草の煙にヘンテコな形の動物を、夢想するだけ]
焼いたらうまそうだな。
[若干。感想がずれていました]
一応雑感話してみますが、狼が1の場合正直ほとんど村人と条件が同じなので、灰に紛れたらほとんど見分けがつかない気しかしません。
仲間切りとか考える必要ないので、単純に村側らしい行動を突き進めばいいだけ楽だったりするんですよね。
ですがまあ、わからんと言ってても仕方ないので。
カレルは、占い師への撤回が無ければローラー宣言など、同意できる部分が多く村側思考に感じます。ま、単純に自分同様に村騙りが苦手な人かもしれないですけれどね。
トールは話した感じ、初対面の印象よりも頭の切れる男ですね。戦略に不安はないでしょう。ややのんびりして見えますが、元が面倒くさがりなようなので、そこを白要素ととっていいのかは難しいところ。
ツヴィンガー殿は、もっとよくわかりませんね。
狼でも積極的に白印象をとりに動くように見えませんし、役職がなんであれ同じように動きそうなお方な印象です。
[しばらくそのまま近くの椅子にこしかけて、窓から流れる煙をみていたが
よっこいしょっと。
最近は年のせいか、疲れがとれないな。
[腰をとんとんと軽く叩いてから、思いっきり腕を上に伸ばすとバキバキと音がなりそのまましばらくストレッチなどしていた]
―シャワールーム―
[勢い良く出るシャワーを壁に片手をつき俯いたまま受け、張り付いた髪が表情を隠している。
普段なら眼帯に覆われている片目。閉ざされ、縦一文字に傷跡が残っているのが露に。
そして背中に残る大きな火傷跡、それが「ドール」の身体を歪に形作っていた。]
……
[唇が静かに何かを紡いでも、それは水音にかき消され。
そのまま暫くの間、シャワールームから出ることは無かった。]
大佐も脱いだwwww
トールも裸で寝てたし、後脱いでないのは、自分だけでありますかwww
わかったww明日がんばるwwww
―談話室―
[やがて談話室に現れた姿はいつものように乱れ一つ無い軍服に黒革の眼帯姿。]
……相互に白、残念だな。
端末のデフォルト投票がギィだったのだが。
[ホワイトボードを見て本日最初の一言。]
とはいえ、心情的に議論を盛り上げようとしてくれているカレルが狼であったとしても、明確な理由が出にくいとわかっていても、追放対象には選びにくいのが、この編成の難点ですね。
で、トールとツヴィンガーどのが居ないようですが…
[時計をちらりと見た]
トールの方は大体居場所は想像がつくのですが。
ツヴィンガー殿はどこでしょうね。とりあえずあのオッサ…トールは連行しにいってきましょうか?
おはようございます、ツヴィンガー大佐!
大佐のことが気になって仕方がないのですが、これが魚介類(鯉)でしょうか!
というわけで、クロワッサンはいかがですか?
お飲み物はいかがされますか?
いや、貴君は人間だと思うぞ。二つの意味でな
[取り出した端末を見つめ]
……クロワッサン、貰おうか。飲み物は昨日のコーヒーを。
いや、貴君は人間だと思うぞ。二つの意味でな
[分かってるのか分かってないのかずれた答えをカレルに返し、取り出した端末を見つめ]
……クロワッサン、貰おうか。飲み物は昨日のコーヒーを。
イエス、サー!
[すちゃっと皿を並べ、コーヒーを淹れに行く。
ちなみに、まだ軍服の上にエプロンを装着した姿である]
戻ったら、「二つの意味」について教えて下さいね。
おはようございます、ツヴィンガー殿。
…残るは、トール、と。
[立ち上がると、喫煙室へとカツカツと軍靴を響かせて向かった。]
………。
[そして、うずくまっている人を発見した]
……カレルが提示した疑問に関する解答。
まず昨日のギィなどとのやり取りから私は潜伏派寄りであるがそこまで拘りがあるわけでは無いのが分かるだろう。
だから食事を中断して異議を唱える気にはならなかった。その程度だ
[エプロン姿で厨房から現われて給仕してくれたカレルは、注文をつけた品の他に、モツァレラトマトを用意していた。]
…餌付けで君を吊り逃したら一門の恥だが、ある意味、人心掌握の面からすれば納得のいく結末でもあるな。
ありがたくいただく。
ちなみにわたしは生野菜にはオリーブオイルにハーブ塩、というのが好みだ。
心のメモに記録しておいてくれ。
忘れたら君の身体で実演してみせるから、忘れてくれても構わないぞ。
[カサンドラがやってくれば、おはよう、と挨拶をしつつかすかに息をのむ。
彼女がわずかに紫煙の匂いをまとっているのに気づいていた。]
………。
カサンドラ君は煙草ダイエットが必要な体型にも見えないし…
もしかして、このミッションの真の目的は──
疑いあった後のカタルシスによる 吊り橋効果か。
[ただでさえ職場結婚率高いのに…と呟いて、エスプレッソを口に運ぶ。]
[しっかり聞いていた。カツカツと殊更大きく足音を立てて近づき、ばしっと腰を叩いた]
おはよーございまーす
お迎えにあがりましたよ、おっさん。
[にっこり笑って]
このくらいで病欠だなんて、我が軍はいつからそんな甘い組織になったんだろうなぁ?
オリーブオイルは定番だけど、ハーブ塩は身体で実演されたことはないですwwwww
閣下wwwwww まにあっくですねwwwww
我々が同族ゆえに意識しあうのかはともかく、
昨日、一番、事態を遠巻きに見ていたのは「大佐」、貴君かな。
「撤回がないなら〜対抗以外を占えばいい>>1:73」は、占いを恐れていないようにも、灰に狼がいることを知っているようにも見えて悩ましい。
確定情報にはさほど重点をおかないタチのようだ。
カサンドラ君は「自称占い師ロラりたくて仕方なくて>>1:81」という本音が狼にはなかなか言えなそうだと思うが、穿ってみれば「初回吊を灰から選べる気しない…」は村騙りありの前提のような気もするし。
この件に関しての踏み込みは浅いかもしれない。
今にして思えば、昨夜、相互占いを推奨したのはトール君だけだったか。
そこの部分、皆はどうとるかわからないが、わたしとしては「めんどくさいの御免被る」という彼のスタンスに矛盾はない気がする。
……貴君の運命の糸は一体何人に繋がっているんだ?
まるで巣を張り巡らせる蜘蛛のようだな。
[指を鳴らしたギィ>>61の目の奥から嘘であろうことは分かったが、皮肉を返す。
普段であったならば、流してしまうようなことだったのだが。
この掴みどころの無い男と話していると調子が狂う。]
あ、痛かったぁ?
わりーわりー。
[けらりと笑うと、立ち上がったトールの軍服の裾をぐいっとめくってシャツを抜いて腰を診る。]
ぁー、ひねっただけだよ、こりゃ。
湿布貼るぞ。
[ぺたぺたとどこからともなく取り出したインドメタシン入りの湿布をはりつつ、張り終わると、やっぱりパンと叩いた。]
ほれ、いいからだしてんだから、気をつけな。
やれやれ、集中砲火だな。
[端末から目を離せば目の前の二人を見て呟き]
先に答えておこうか、二つの意味。
一つ、カレルの姿はどうみても人間であり魚介類では無い。
[表情は相変わらず変わらないまま冗談のような一言、そして言葉を続ける]
二つ、LW少人数編成。村人騙りなどが出た状況。
これであのような態度を取れる狼がいるように思えない。
私には村人騙りが嫌な村人にしか見えなかった。
少々強引なところもあったが、性格要素で片付けられる範囲に見えたな。
[言い切ればコーヒーを一口]
ところで、投票と占い被りを避けるための方法として
1) 投票だけ本決定して、占いはそこ以外の灰から自由
2) 占い先だけ本決定して、投票はそこ以外の灰から自由
のどちらかを選択すべきだと思うが。
どちらが、勝算を見込めるかな?
まあ、私が諸君らの立場なら私を処刑するだろうから気にはしない。
狼狙いというよりは最終日があった場合判断に困る位置という意味でな。
カレル。それが効果を考えての発言に見えるのか?
占い師二人が出た後に何をしようと後の祭りだろう、思ったことを素直に述べたのみ。
悪いがカレルと違い積極的に場を動かすタイプでは無いのでな。
ん?労わったじゃないか。
張ってやったろ、湿布。
どーいたしまして。お礼に禁煙してくれる?
[自分でひっこぬいて引ん剥いたシャツをズボンに押し込み、上着の裾を直して曲がっていたタイを直してやる。]
これでよし。
ほら、談話室行くぞ。
めんどくせーゲームだが、一応任務なんだぞっと。
[行こう、と目で促した]
ちなみに投票デフォはカレルで、占いデフォはトールです。
ツィスカたんの村騙りは、「対抗が何を言おうが我が道をゆく」な、わたしが真占だったのが失敗の要因ですねー…
相手によってはうまくいったと思うんだ。
さて、私から見ればエウロパ→トールが望ましいように見えるな。
トールの落ち着き方が全て知っていた故というよりは、本人の性質に思える。
エウロパは色々な可能性を出しながら、どこか一歩引いてるように見えた。
それが私の思う少人数編成のLWの姿に合っている。
上級士官 ツヴィンガーは、医官 カサンドラ を投票先に選びました。
[並んで歩きながら、大っぴらにため息をついた]
死んでいただきたくないから言ってるんですけれどね。
[何故か敬語のトールにつられるように言った。]
休暇ね、休暇…随分とってねーなぁ
僕…これ終わったら休暇とるんだ…
[少し遠い目で何かのフラグを呟いた]
これでもおじさん軍属27年。しぶとさには定評があります。
それと今となってはカサンドラに敬語は似合いませんね。
[自慢になるのかならないのかわからないことをいいつつ]
じゃあおじさんは、こんなところにいられません!おじさんは部屋に帰らせてもらいます。
でいいですかね?
[了承されたら本当に帰りそうなおじさんはそんなこといいつつ、談話室前へと到着したため扉をあけて中に入った]
医官 カサンドラは、尉官 トール を投票先に選びました。
……噂をすれば何とやら、か
[入ってきたしまりのない笑みのトールを見て目を細めた]
年頃か。反応を見る分には愉しそうではあるがな。
トール尉官吊りでもいいかなぁ。
しかし、ツヴィンガー大佐が最終日にいれば、悩むのであります。
しかし、今ツヴィンガー大佐を吊っても、明日トール尉官を吊るビジョンしか見えないので、どっちが先でも一緒の気もするでありますな。
[茶目っ気たっぷりな下手くそなウィンクににこやかに笑みを返して]
なるほどありがとうございます。
皆さん、トール殿が狼だそうです。
これでゲームは終了ですね。
[と、真顔で言ってみた]
そこまで私以外の面々は白いのか?
[カレル>>82の言葉に腕を組み問う]
納得しながらも私以外が狼は無いと考えてるようだが、カレルの二人の評価からはその考えに至る程に見えない。
そしてそれは>>1:100 ツィスカの村人騙り即日撤回では村人騙りの意味がないという発言への同調だ。
―トレーニングジム―
ほわー!
[ベンチから慌てて飛び起きる!]
わー!
[端末を見て絶叫!]
う…うう……
[寝すぎの頭痛!]
ひ、ひさん……
悲惨と言うほかないであります……
[情けなさに、1人うずくまっていた]
本決定ですか…
そういえばツィスカ殿が随分静かですね。
本決定を下すとしたら、確定白のツィスカ殿かギィ殿でしょうが。
[少し心配そうに言った]
これだけ集中砲火を受けていながら「大佐」の防御感の低さは、明日には50%ほどの確率でわたしとともに別室に監禁されることを本心では喜んでいるのではないかと勘ぐりたくなるレベルであるな。
さて、毎度、自己都合ですまないのだが、0:30くらいまでにもろもろ決まるタイムスケジュールであるとありがたい。
私もだ。
[トール>>60と対極な「ドール」はしかし彼に同意する言葉を]
……ツィスカか。確かに姿を見ない。
あのチョコレートは中々のものだった。
くっ……非行ポテトの逆襲……うえっ
胃腸の中で……グロッケンシュピール大暴れであります……。
食後にすぐ寝るのは危険でありますな……
もう、もう二度と、いたしません……。
[頭痛と胃痛のダブルアタックに、ベンチの上で青ざめもだえつつ]
この力を抜いた落ち着き方が縁起なら中々の切れ者だな。
もしそうなら陸軍に来るといい、歓迎しよう。
[ギィ>>94には眉をひそめ何か返そうとしたが、しかし諦めたように口を閉ざした。]
[端末をもつと、話しかけた]
皆さん、姿を消してしまっていて大変申し訳なく、恥じております…。
い、いま!談話室に向かいますので、どうぞよしなに!
[息を吸って、吐く]
まず、歩きながらで恐縮ではありますが、
昨日の感想というか、印象というか、受け取ったものを率直に申し上げたく存じます。
責任を取るのはよい心がけです。
しかし、そうでしたっけ、驚きましたよ、随分な童顔ですね。
[年齢までは覚えていない。
ちなみに、談話室で他の人もいるので丁寧にしゃべっている。
うっかりオッサンを言いかけたのは秘密。]
カサンドラ殿から参ります。
積極的か受動的かで分けますと、積極的な方なのかとお見受けしておりました。
しかし占い師が二人になったあとから、どうにも不可解なのです。
トール殿やカレル殿の意見に追従しているようで、どうも主体性を感じることは、自分には出来ませんでした。
村騙りの解除を熱心にお望みのようでしたことが印象に強いです。
そうとうにお嫌いなんでしょう。大きな動揺を受け取りました。
トール殿の発言を追いますと、深読みの深読み……は避け、物事をシンプルにとらえて考えているお方なのかと存じます。
「占ローラーして勝てたらいいな」、ありていに言ってしまえばそうお考えだったのではないでしょうか。
思考過程がすんなり受け取れます。
しかし、ここが白要素かと言われたら、なんとお答えすればよろしいのか……。
占い師の相互占をご希望されてなければ、自分的には相当に怪しい方であったと感じます。
自称占い師は最低でもどっちかは必ず残るわけだし、両方村側なのは確定してるわけだから、別に騙りを投票COで解除しなくていいんじゃないでしょうか。
両方(だったらびっくりだが)、もしくは片方ののこった方が嘘をつき続ける利点はまるでないですから。
だから、占先は伏せて自由占い、投票は各自投票先を宣言でよいのではないかと思います。
[クロワッサンをまた一つもぐもぐ]
補足。
投票先宣言が出回らなくて、占い師候補が投票を確認できないまま占い先をセットしなくてはならない、という事態は、投票先の宣言を0時半までにすれば回避できますかね。ギィ殿のリミットがそこのようですから。
[カフェオレずず]
ちなみに、
占い師相互占い希望は、「占ロラをしたくない/占い師を守りたい」という点では白いですが、
「自分に占いが回って来ない」という点では、黒さでもあります。
自分も最初、相互推しをトール鬼士官の白さにとっておりましたが、今は要素にすべきではないな、と。
カレルの考えは理解した。他に言うことは無い。
[コーヒーをまた飲む、クロワッサンには手をつけないまま。
カレルが噂を頼りに淹れたコーヒーが相当に気に入っているらしい。]
あ、村騙りは嫌いというよりは、僕自身の頭脳のスペックの都合で、考えすぎて混乱しだすので、嫌いというよりは苦手です。
うーん。やっぱツヴィンガー殿は今日の発言白いなあ…
えっと、カレル殿についてだけいえばだが昨日の潜伏案のところとか、面白くみていたね。特に潜伏案での最悪は「白灰灰灰」。FO案での通常と同じです(>>1:20)というところとかね。
だがそれらをみていて、ここからは狼が初日に占われるやら吊られるというのは除外して考えていったけど、潜伏案の場合。
初日潜伏をして、白占ったなら占い師潜伏だろ?ならそのまま表は続行。
その場合吊りの扱いだが、どうやって吊り先を決めるかが難題だ。なにせ表には一見灰しかいない状態だからね。
自由投票は色々な面で相性は悪いね。
ならば多数決で吊りさき決定?その際占いは吊り先が決まってから
だが、六名しかいない。人狼は一役とはいえ一票はなかなか大きい。
その上に、占い方針が自由占いであれば、占い師及び占い師が占ったやつが吊りにあがったら、占い師は自分が吊られるわけにも、占った相手を吊らせるわけにもいかないと、なかなか厳しそうでもあるし同数の吊りとなった場合再度とるのがめんどくさい(ごほごほ)
そして今日の言葉を端末で見返したけど、彼は潜伏案を説得しようとしていた節がある。
[ここいら(>>39)とか。]
だけどもそれと初日とを考えるとどうもこう抜けを感じてしまってね。彼の熱心さ?若さ?とでもいえばいいのか、そのあたりとちょっとした矛盾を感じちゃってね。
後、昨日あげようかなーなんて思ったのは、そこは関係なくて、確か狼が占い師を騙るいちかばちかという三日目編?(>>1:21 =占占白白/占占白灰/占占白斑)なんだけど、間違った解釈で誤解なのかもしれないが。占い師を狼が騙ったら 占占(狼)白白。以外なんてないと思うんだけどね。矛盾でちゃうしね。
なんというか、いまいち視点があやふやに感じちゃったからだね
本日の感想です。
情けないことに読みこみが浅いのですが、
まず、ツヴィンガー殿から。
多くを語るより、選んだ言葉で鋭く突くという印象であります。
自分的には納得のいくお言葉でありました。
勉強になります。
続きましてカサンドラ殿。
昨日の動揺は嘘のようです。
吊り先を提示するのがやや早いかという印象ですが、もう少し悩みたい、といったゆらぎもありますな。
トール殿ですが、まだお話をされている途中のようですので、なんとも言えません。
カレル殿を吊り希望に上げていらっしゃるのが気になります。……と思ったら、今お話してくださってるようでしょうか。
カレル殿は昨日とほぼ変わらぬ印象、場を積極的に動かしてくれる方でいらっしゃいます。
カレル殿の、ツヴィンガー殿に対する印象は自分も共感するところがありました。
ああ、トール君の相互占い希望についてか。
わたしも確定情報が欲しいタチだし、彼の性格と照らし合わせて違和感ないんだ、これが。
強硬に相互占いの利を説くようだと誘導っぽいが、さらりと自分の希望を述べただけであるしな。
まあ、受け取り方は人それぞれだな。
怪しいと思って理由を探せば、ひとつやふたつ見つかるものだ。
トールが仕事してる…
[感心してつぶやきつつ]
ああ、指摘されてみると確かに3日目に占占白灰/占占白斑はないか。この時点で村騙りする理由もないから、占の内訳は占狼で確定、他は白になる、と。
[ぽむ]
いや、食事じゃないよ。
ただ新兵にたいしておじさんがちょっとしたアドバイス?というやつかな。
[カレル>>103に両手を伸ばして頬に指を這わせて]
人ってのは嘘をついていると顔に出たりするっていうのがたまにあるだろう?
いや、そんなもの隠せると思うかもしれないが、あれはそう嘘ではないんだ。
人間というのは面白いものでね。
顔の右半面と左半面はどちらかは忘れたけれど、感情と理性にわかれているんだ。
片方を変に抑制しようとしたりすると、左右が非対称になっていくんだ。
[指をそのまま顎のラインをなぞっていって]
もしも、人を見抜かねばならないときがあったら参考にするといい。
何故だろうな、エウロパは私が白いと思っているというよりトールを処刑したいように見える。
カレルは攻撃の手を緩めない姿勢、しかし最後の私の問いにはどっちか迷っているというのが正しいという風に答えた。
自然な流れに見える。
[手を離す]
ああ、ちなみに、これで狼を探そうとしてもダメだよ。
これは時の移ろいとともに出てきてしまうものだからね。
[のほほんと昼行灯なおじさんはコーヒーを飲みます]
ふむ、こうして人の話聞いてはなるほどーって思ってると優柔不断が黒く見えるのでしょうね。
と、ツヴィンガー殿の吊希望に思うのでした。
しかしトールなんで飛ばされたんだと思わざるを得ない仕事ぶり…
ここにきて吊先困りますねコレ
カサンドラ君、微笑みをありがとう。
君に見つめられて声の響きがよいようだ。
さて、現状、明日があるとして、討論の席に送り込むとしたら、カレル君・トール君・カサンドラ君がよかろうか。
「大佐」が、会話から得た感触をここから考察に出してくれるなら再考するが。
メモ採掘してきました。
<占占白白>
真→白・白と占った
偽→白・白と同じ相手を占った。
<占占白灰>占い師相互黒
真→白・狼(占)と占った
偽→白・真(黒出し)と占った
<占占白斑>
真→白・白と占った
偽→白・白(黒出し)と占った
……うわあ。
トール鬼士官の言うとおりですね。
[遠い目をした]
言うべきことは言ったつもりだが。
不満な様ならこれ以上何か言ったところで貴君の意思を変えることは出て来ないと思うぞ。
[ギィ>>128に静かに答える]
[久しぶりにちょっと動いた感情でもって作るのは、挑戦的な笑み]
自分は人を探るのも、嘘をつくのも、見極めるのも苦手なただの新兵ですので、あまり無理を仰らないで頂きたく。
[カサンドラに>>126目を向け]
その通りだエウロパ。
はっきり言えばカレルのようなタイプが一番好ましい。
[変な意味では無い]
[談話室の扉をだんっ!と開き、そっと閉める。
皆のいる方へ振り向いてから、敬礼!
『非行ポテト』がはずみでおちる!]
ツィスカ、参上いたしました。
[はずみでおちた『非行ポテト』を、慌てて拾った]
ああ、「大佐」からの考察が来たね。
取り紛れていて失礼した。
不満ではない、戦闘スタイルの違いを加味していた。
カレル君は前線で弾幕、
トール君は理をもって拠点空爆、
カサンドラ君は後方支援、
「大佐」は情報を集めて解析しててから動くので、やや後手に回りそうかなという印象があったのだが──
自身に火の粉がふりかかったときに、撃退できる自負は?
明日死んでるのは本物の占い師だろうな。
それと共に私が死んでいても、それもまた面白い。
[やはり傍観者姿勢は抜けないまま。
しかし、どこか愉しんでいる部分もある。]
んー…
潜伏案に関しては、2日目は回避COありで考えていたから、カレルもそうなんじゃないかと勝手に思っていましたね。
この場合結果的にFOになるだけで状況的には変わらなくなる、と。
その前の議論が、最初からFOの場合とどっちがいいかというと、私にとっては自分が推した通り最初からFOが好みですが。
まとめ役もたてられない状態で、潜伏案で回避COまでの流を不安要素なしでできたかという点で潜伏案自体が現実的ではないと思っていますが、まあカレルの積極性なら自分が音頭とるくらいの気概ありそうなので、あまり違和感はないかも。
此処はちょっとトール>>113>>114の感じている疑問は自分は感じないかなあ…
>>117これも確かにそうなんだけど、自分も占い師2人吊れば終わりって言ってしまいそうな、と思うと黒要素にとりにくいところ。
着眼点は勉強になった。
年上は敬うものですね。
[ちょっと見直した]
そうだな。自ら撃退するというよりは……
周りの人間にさせることになるだろうか?
貴君の言う通りにどこまでも私は後手だ。
それは確かに、負担となる可能性もあるだろうな。
つまりおじさんは作戦中部屋でごろ寝していいということでありますか!
[放置というギィの言葉に、目がきらーんと光った………かもしれない]
ちょっと眠くて適当になりつつあるが、わたしかツィスカ君でトール君占うのに反対あるだろうか?
いわばトール吊り反対の強権発動だな。
[ぶっちゃけました。]
【わたしが占い師なら、トール君に投票しておく。】
【わたしが村騙りなら、狼と思うところに投票する。】
これでいけるか検討頼む。
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