情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
軍楽兵 ツィスカ の役職希望が 村人 に自動決定されました。
美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。
智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。
自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。
さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?
どうやらこの中には、村人が5名、人狼が1名、占い師が1名いるようだ。
語り手 が「時間を進める」を選択しました
おはよう。
ちゃんと開始したか確認に来たら──
おまかせ狼は想定していたけど、「占い師」だと…?!
誰も希望しなかったんかいw
[翌朝、ベッドで端末を見ながら呟く]
ノーガード編成なら、フルオープンかな。占い先は、自由占い。
2dで黒出ればゲーム終了。対抗でても占ローラーでおしまい。
2d白の場合
2d 灰灰灰灰白占
3d 灰灰灰白
ここで殴り合って最終日。
ちなみに3dに占い師食わないと潜伏枠が狭まるし黒引く可能性もあるから、ごく単純な予想で初回占襲撃。
余程引き当てられずに、更に残った灰をスケープゴートにする自信のある狼ならこの限りではないが。
占い師潜伏だと、初回吊襲撃に掛かって灰が狭まらないまま殴り愛になりかねないから気は進まないな。
…こんなものかな、初めてのゲームだから勝手がわかんね。漏れあっかなあ。
さて、はて。
三日目の殴り合いとか自信ないわー…しがない医官ですから自分。
[とりあえず、着替えて髪に櫛を通して服を整えた**]
─談話室─
[相変わらず髪の毛が、あっちこっち飛び跳ねた頭で、顔を出した相手に、昨日と同じ笑顔を向ける]
おはようございまーす!
トーストがあったので、焼いてみました。
それとベーコンエッグ! 目玉焼きくらいなら、自分でも作れるのであります!
あとはサラダがあればいいんですが……、野菜を適当に切ってドレッシングぶっかければいいんですよね?!
そうそう、自分、ざっと色々考えましたが、フルオープンより潜伏伏せ占い&投票COの方がおいしいんじゃないでしょうか。
だって、それなら、狼役の人は騙れませんし(うっかり占い候補を襲撃していたら、狼役が確定するので)。
うまくいけば、
3日目4人時点で、占白白灰……と詰むかもでありますよ。
潜伏するなら、初日は全員占い師名乗りをして、全員が占い師視点で話すのもいいと思うのであります。
そうすれば、話題がなくなるってこともないんじゃないでしょうか。
……ま!
自分、インボージュツサクとか、ハラゲイとか、全然出来ませんので、素人の愚考だと笑って下さってもいいのであります!!
── トレーニングジム ──
[トレーニングウェアに着替えると施設内のジムに移動して、ストレッチをする。
今はミッションのことは考えない。
身体のすみずみに気を巡らせることを意識する。]
ふー…
[しばらく運動を続けて肌が汗ばむと、タオルをとって立ち上がった。]
── シャワールーム ──
[ ザーーーーー キュッ
パシュパシュ シャワシャワシャワ
キュッ ザーーーーーー
これも日課のうち。]
── 談話室 ──
[シャワーを浴びた後、いつものように軍服をまとうと談話室へ向かう。
カレルの元気のいい挨拶を受けた。]
おはよう。
朝食の準備か。
わたしは朝食は、トースト2枚と半熟の卵料理と塩なしのトマトジュースと決めているのだがね。
[テーブルの上にはそのほとんどが整っていた。]
…ふむ、素晴らしい。
いい当番兵になれるぞ。
[カレルの好き勝手に跳ねた髪へと手を伸ばす。]
「千すじの髪のみだれ髪かつおもひみだれおもいみだるる」
君のこれは誰がために乱れたのだろうね?
無塩のトマトジュース! 確か冷蔵庫に……あったでありますよ!
どうぞ、おかけ下さい!
[ぱたぱたと動いて、綺麗に乾いたグラスに、良く冷えたジュースを注ぐ]
お褒め頂いて、光栄であり……ふ、わわ?
[髪に触れられて、驚いたような声をあげて]
スパイとしてのカレルは名器(--この村は通常レーティングなので、薔薇の下倫理委員会によって、これ以降は削除されました
―談話室―
……邪魔なら部屋に戻るが
[談話室の扉を開き、見えた光景>>8>>9>>10に立ち止まったまま顎に手を当て、ぽつりと言葉を漏らす。
無表情、静かな声、陸軍は見慣れているいつもの「ドール」の姿のまま。]
[談話室に現われた姿は、まだ挨拶をしていない相手だった。
黒革の眼帯、陶磁器のような肌と声。
静かな威圧感を受けると同時に叩き壊したい欲望もそそる。]
貴君も参加されるとよろしい。
[カレルが厨房へと駆けてゆくのを見送る。
いつもながら感心するほどの行動力だ。]
…振り向くまでに一瞬の間があったな。
が、不意の来訪に驚いた様子はなし。
むしろ、気づいていながら故意に鈍い反応を見せた か?
[問いかけるような視線をツヴィンガーに投げる。]
貴君も同じものを?
[透明なコップに満たされたトマトジュースを片手で持ち上げた。]
―回想 昨夜:10号室に向かう前―
不要だ。
[カレル>>0:84に短く返した言葉、渾名を知っているものには違った意味に聞こえたか。]
……軍楽隊か。
この場に階級は関係無いと聞いている、力を抜け。
[勢い良く立ち上がった女性>>0:97に、表情は変えぬまま目を細める。
目の前の女性が自分を心の中で何と呼んでいるかは知りもしない、例えその渾名で呼ばれてもきっといつもの様子のままなのだろうけども。
そして荷物を持ち部屋に向かおうとすれば]
――ツィスカ、覚えておく。
[扉を閉める直前、小さな声はツィスカに届いただろうか。]
申し遅れた、わたしは「ギィ」
同じミッションの参加者だ ── ここではそれだけでよいだろう。
もう通達は見たか?
後ほど貴君の戦術も聞かせてもらいたいところだ。
わたしが思うに──
狼役が複数いれば騙りもあるだろうが、この編成では狼は潜伏一択だな。
占い師は今日か明日でCOすれば確定するだろう。
個人的にはCOでいいと思うがね。
ただ、護衛役がいない以上、占い結果が出せる保証があるのは1回だけだ。
20%の確率で狼を当てればよし、外した場合は灰4からの1本吊り。25%
マニュアルを見たところ、盤面から排除になっても、自分が属する軍が勝てば占い師としてはOKのようだ。
軍のために犠牲になることが織り込み済みとは…作戦本部もリアリストだな。
ああ、冷めないうちに失礼する。
いつもの生活サイクルを崩すつもりもないのでね。
[朝食の席について、ナプキンを手に取った。**]
[先ほどと同じトーストとベーコンエッグに、きゅうりと人参をスティック状に切ったものとマヨネーズとドレッシングの小皿、それに輪切りにしたトマトを持って帰ってきて]
これで、サラダの一種になっていると思うのであります!
[トーストはツヴィンガーの前。サラダは食卓の中央にサーブした]
左様でありますか。
ギィ閣下も、占い師は早く出るべきとのお考えなのでありますね。
自分が村人役ならば、占い師の一存に任せたい、
自分が占い師役ならば、全員の意見を聞いた後に決めたい、
と思うのであります。
個人的に、潜伏案での最悪は「白灰灰灰」。
ちなわち、FO案での通常と同じです。
ならば、詰みを狙ってもいいと愚考するのでありますが……。
あ、ちなみに「騙り」についてですが、自分も今日明日に出る可能性はないと考えています。
そこは閣下と同様です。
出るとしたら、
・自分が追放と決定された時に、一か八かで。
・潜伏案が通った場合に、3日目に一か八かで(=占占白白/占占白灰/占占白斑)
……のどちらかだと思います。
そして、後者は非占い師襲撃をしなければいけない上に、先ほど申しましたようにCOその物によって詰む可能性があるので、酷く不味い手法だと考えます。
/*
[ツィスカが談話室に表れたなら、ジャンドゥーヤチョコレートの箱を持ち、一人一つずつ配り歩きながらこう言ったことだろう]
【自分が占い師であります。】
本日の占い方として、【自由占 ただし全員に占い希望を出してもらうこと】を希望するであります。
[詳細は、夜!]
ってやりたい。
個人的に良い案だと思ったんだけどなあ。
[ツィスカが談話室に表れたなら、ジャンドゥーヤチョコレートの箱を持ち、一人一つずつ配り歩きながらこう言ったことだろう]
【自分が占い師であります。】
本日の占い方として、【自由占 ただし全員に占い希望を出してもらうこと】を希望するであります。
[詳細は、夜!]
自由占いということは伏せ?
……しかし、襲撃先決まってるから、伏せる必要ないでありますね。
んー。潜伏案したかったでありますなあ。
おはようございます、ツィスカ!
[チョコを受け取ると、にこにこしながら口に含んで]
……ツィスカが占い師役でありましたか!
では自分も、一発黒引きに、微力ながら協力するであります。
【自分は、占い師ではありません】
自由占いでありますか?
自由にしか成りえないと思いますが……まあ、狼役が面白い事をするかもしれないでありますね。
発言増えないでありますね。
皆さん、夜コアなので、仕方ありませんね。
この発言数で黒探せと言われても無理であります!!
―回想・朝―
た・た・だーっ、た・た・だーっ。
今朝はツヴィンガー殿に「懲罰ぅ!」って鞭でしばかれる夢を見てしまったであります……。
うう、あんな失態を覚えられてしまったよおー!
[ゴムパットをテーブルの上に置き、ばちで叩いてトレモロの練習は毎朝の習慣。
思い出すのは昨日の出来事。>>16
階級は関係ないと言われても気になるが、とりあえず大佐呼びはミッション中は控えることに決めた。
練習を終えると、端末を見る。]
人狼かあ……ええと……。
はっ!皆さんと話しあった内容って、この端末に記録されてくれたら助かりますのになあ。
[呟くと、余ったチョコレートを箱ごと持って談話室に行く。
おいしすぎて、誰かに味わってほしくなったからであった。]
将官(少〜中将あたり?) ギィ
陸軍大佐 ツヴィンガー
医官(少〜中佐あたり?) カサンドラ
空軍戦闘機乗り トール
情報将校少尉 カレル
陸軍軍楽兵 ツィスカ
トールの階級がちょっと掴めないけど、尉官あたりとして、こんな順番かな。
前線型っぽいので、准尉なのかな。
そして、カサンドラはもっと堂々として良いと思うであります。
<FO白引き>
06 灰灰灰灰白占
04 灰灰灰白
<潜伏白引き投票CO>
06 灰灰灰灰灰灰
04 占白灰灰
<潜伏白引き占襲撃>
06 灰灰灰灰灰灰
04 白灰灰灰
<潜伏白引き占騙>
06 灰灰灰灰灰灰
04 占占白灰/占占白黒/占占白斑
―談話室―
つっかえないよう、ゆっくりと喋る所存であります!
[カレル>>23に挨拶を返し、チョコを差し出しつつ]
ええと、自分、潜伏案もFOも、ちょっと怖くありました。
潜伏案は、自分が占い師と知られずにいなくなる可能性が怖い。
FOは、今日しか占えないことが怖い。
潜伏&投票COは、セットミスをしてしまったら怖い。
けれど、全員が占い師を騙るのも、話題がなくならないのは大変良いことでありましょうが、潜伏案よりはちょっとまし、というか、やっていることとしてはあまり変わらないのではないか、と感じました。
ゆえに、いっそFOしてしまい、皆さんのお話を聞いて占先を吟味したいと存じます。
確実に占結果を発表できるのは、明日の朝しかありませんから。
今日は自分にとって、非常に重要な日であります。
占い先を決める方法として、自由占いと多数決占いがあるのではないか?と考えましたが、明日は散るこの命、せめて散り際は自分で決めたく存じます。
ですが、自分ひとりだけで選ぶと、他の方がどう考え、誰を占って欲しいと思考しているのかが見えてこないし、議論も停滞するかと予想したであります。
日数が少ないのに、議論の停滞は恐ろしいことです。
ゆえに、皆さんには必ず、占先を提示していただきたいであります!
/*
むっちゃ村でじつにすまない
視点もれしてないとイイナ(めそらし)
カレルが占い師じゃないっていってくれてたすかった〜
全員騙ったら意味がないから〜
(明日語るけど、村騙りした一番の理由って「自分を占って欲しくない」だからなあ
……潜伏占い師に占われたら泣くけど)
でも私、カレルが占い師だって言ったら信じる〜
そうでなけりゃ狼かと思う〜
占い師さんに私の思考つたわんないかな
とどけテレパス!
しかし、ガチ1発言で良い村で「議論の停滞」を恐れるのはナンセンスな気も(ry
逆に、「RPの停滞」になるからCOしたと言われれば、激しく納得するのであります。
自分だけでしょうか?
[身なりを整えて談話室へと入ると、すでにトール以外はそろっていたか]
おはようございます。
遅くなりまして申し訳ありません。
[背筋を正してぴっと敬礼。
それからテーブルに乗る彩鮮やかな食事に目を輝かせた]
よっし、自分、まずは朝食のトーストを焼いてきます!
[るんるんでトーストを用意しにいった]
[戻ってくると、トーストに卵とサラダを山盛りにし嬉しそうに頬張りつつ、一口珈琲で飲み下して話しだす。]
えーと、もう占い師は出てしまったのですか。
宣言を回すまでもないと思いますが、一応。
【自分は占い師ではありません】
自分は初日から占い師に名乗り出て頂くのが一番堅実だろうと考えていたので、現状の流れに異論はありません。
[もぐもぐ。ごくん]
おはようございます、カサンドラ!
良ければ自分のエッグトーストと、野菜スティックも召しあがって下さい!
カサンドラほど上手ではありませんが……。
これは、自分の好みの問題なので、ツィスカ殿ではなく、自分自身が占い師でも同様の策を押したと思われます。
潜伏案も考えてみたのですが。
まず初回投票COにした場合とは、2日目に占い師が黒を引いた場合黒出しと共にCOすれば詰むので、白を引いた場合のみですね。
占い師の投票CO先は占って白を出した人物でよいと思います。
これで占い師が初回襲撃で抜かれても、最低限初日COの場合と同じだけの情報(1白確)が議場に残されます。
投票COに関してシステム利用としてあまり好まない人もいますが、自分はこだわり無い派です。
確かに占い師が生存してもう一人占える可能性が残るのは潜伏案ですが、自分が初日FOの方を押すのは情報の早期明確化により対象を絞って考えた方が話がしやすいと思ったからですね。
メリットデメリットそれぞれありますから、最終的には好みの問題と思っています。
[もぐもぐ]
ギィ閣下を占い師ではないと感じたのは、自分への返答>>18であります。
閣下は、自分の提案を聞いて、
「占い師は必ずしも生き残る必要がない。
今日名乗りを上げて、明日までに狼役を見つければいい」
と返答されました。
閣下ご自身が占い師ならば、自分の発言など無視、ないしはただ却下すれば良いでしょう。
これは、自分を占い師と仮定して説得しているのではないかと考えました。
よって、閣下は占い師ではないと思いました。
カサンドラは、単純に、思考が3日目に生きている前提だからです。
非占アピとも考えましたが、カサンドラは占い師が名乗るパターンを考えているようでありましたので。
[エッグトーストを齧りながら、野菜スティックを咥えてしょりしょりと食べる。]
おいひぃです、カレル。
[もぐもぐごくん]
今日は貴官が用意をしてくれたのですね、ありがとうございます。
バーニャカウダーが欲しくなりますね
[げっ歯類よろしくうれしそうに食べていた。]
[ほむ、と頷いた]
成程、理解できる理由ですね。
[非占だと思った理由について、もぐもぐ。
カレルがまとめてくれているホワイトボードを視つつ]
うん、さて、ここからどのように狼役を探せばよいでしょうね。
ところでトール殿はまだ眠ってらっしゃるのでしょうか?
[一頻り食べ終えると、立ち上がる。]
トール殿を起こしに行ってきますね。
[ちょっと名残惜しげにテーブルを見た後、16号室へと向かった]
― 15号室前 ―
[16号室、と思ったが、出る直前にホワイトボードを確認したら15号室だった。危ない危ない。]
トール殿。起きていますか?
朝食ができていますよ。
[ノックを二回。返事がないようなら、ぼそりと]
…おーぃ、おっさん、おきろー
[言ってみた]
カレル殿は料理も上手でありますな。
もはや嫉妬心は起きず、ただただ自分が恥ずかしいだけであります……。
片づけ!片づけは任せてくださいまし!!
それにしてもこれ、訓練メニューを増やさねば……確実に、確実に体重が、バスドラムの勢いであります……。
[おいしいごはんの上、真夜中のジャンクフードタイム。
あとで走り込みをしよう!と固く決意するのであった。*]
[カレルが朝食の食卓にサラダを追加してくれた。
スライスされたトマトをトーストに乗せ、その上にサニーサイドアップを重ねる。]
御光のもと
我 今 幸いにこの浄き食を受く
[祈りの言葉を口にして朝餉をいただく。]
[と言いかけたところへ、ツィスカの宣言が伝えられた。
渡されたチョコレートを掌に乗せたまま、しげしげとツィスカの顔を眺める。]
…何故、こんなことを?
― 15号室 ―
[皆が談話室に集って食事をしている頃にようやくもぞりと起き出す。
毛布をのければ、おじさんと自称するわりには、超高空。超高速に耐えうる引き締められた肉体。ところどころ銃痕なんかもあるわけだが、なぜそれがわかるのかといえば。
―――要するに、上半身裸で寝てたわけです]
ふわぁ…まだ訓練まで時間がある…違ったな。
[時計をみながら呟く。これでも普段からすれば早起きなおじさんなのですが、今回はミッションでした。残念]
[携帯端末を開くと、なんだか起きてるらしい?多分。]
おぉこりゃおじさんとっても重役出勤だね。
やぁ、夢だねぇ
[朗らかに笑いながら、どう作られているのかはしらないが、なんだか拾われている話が真面目そうで、うんざり―――感心して、とりあえず携帯の端末を閉じた。]
何故ならば、この問いを発するわたしこそが「占い師」の通達を受けているからだ。
わたし自身はFO派ではあるが、カレル君のような意見もあろうかと全員の発言を見てからCOするつもりだった。
しかし、事情が変わったので、対抗する。
【わたしが占い師だ。】
[マーカーを取ると、カレルが議事録をとったホワイトボードに、自分が占い師宣言をした旨を追加した。]
カレル君、君の推測をブッ飛ばして申し訳ないが、こんな役職持ちもいるのだよ。
方針が決まるまでは透けることは利とならないからな。
ツィスカ君が騙りに出た理由はまったくもって謎だ。
端末に送られた情報によれば「狂人」はいないはずだが。
占いローラーで詰みという結果しかない。
わたしが狼なら潜伏一択だ。
さて、ツィスカが村騙り撤回でもしない限り、残り全員白となるわけだ。
占いを口実に誰の部屋に忍び込もうか楽しみにしていたのだが…
[小声で呟いた後、キリリと顔を上げる。]
この状況では、ツィスカ君がなんらかの作戦で占い師を騙った村人か、
あるいは本気で対抗を考えた狼か確認するため、
わたしはツィスカ君を占わざるを得ない。
ツィスカ君が村人であれば、これは占いの無駄になり、利敵行為に値する。
陣営勝利を目指すという目的から明らかに逸脱するので、撤回するなら0時までに頼む。
/*
おい、どうなってる…
まあ普通にロラりますけどね。
・陣営勝利を目指す (生存勝利を狙う個人戦ではありません)
っていう制約が情報欄にある時点で、村人が騙るってのは考えにくいわけで。
まあ、序盤の話のネタかサプライズ程度のつもりで、明日解除とかもありうるが。
ギィ狼ならそれで初回占い避けようってハラかもしれないな。
それは残念。
扉はあいてるから銃弾が手土産じゃなければお好きにどうぞ。
あ、それとおじさん朝食は食べない主義だからおかまいなく
[たしか禁煙同様にしっかり三食たべるようにいわれていた気もするが、おじさんはしっかりと夜に一食しか食べないというのをキープしています。]
将官 ギィは、軍楽兵 ツィスカ を能力(占う)の対象に選びました。
やれやれ、困ったおっさんだ…
[言いながらドアを開けると上半身裸。
まあそんなもので同様するほど軍生活が短いわけもない…が、若干呆れながら]
ほら。さっさと着替える。
はいはいシャツのボタン止める、ネクタイは結んでやるから屈んでくれ
[そこらにあった着替えをトールに向かって放ると、シャツを着せつつ、ネクタイをぐるっと首にひっかけて手際よく結び始めた]
騙りが出たのでそっち優先で、投下しなかったカレルへの質問。
★今日明日に占い師が確定すればほぼ確実に騙りが防げるものを、あえて潜伏を推す「利点」は「詰み狙い」以外にあるかな?
君は潜伏案の最悪は「白灰灰灰」と考えているようだ。>>20
確かに、純灰から狼を見つけ出す単純確率では、そのパターンが一番、分が悪い。
ただ、わたしは、潜伏案の最悪は、潜伏占い師襲撃+狼による占い騙り白出しの「白騙(白)灰」だと思う。
この場合、灰は占い師が騙りだと主張するだろうが、その騙り占い師に白を出されている村人二人の心理状態で判断を間違う可能性が高いように思われる。
占い師を確実に抜けなければ「占騙(白)(灰)」で、勝率は50%
であるが──
諜報部員でもない者にとって潜伏というのは、どこまで上手にできると思う?
何かを隠す気配が狼と一緒になってしまっては、後々、困ったことにならないかね?
[厨房に向かうカレル>>12を目で追い、真一文字の唇は静かに言葉を紡ぐ]
結構だ。
[それはどこか怪しげな赤髪の男>>13へのもの、それと共に彼から距離を取る。
叩き壊したい、なんて思われてるとは想像もつかないが。
軍楽隊のツィスカの悪夢の原因になるような男、壊すどころか必要以上に接しようとする人間はいない。]
カルテを思い出したからな。
階級的には問題ない。
年上を敬うべき、とか説教すんなら、まぁ聞くけど、おっさんそーゆーのめんどくさいタイプだろー?
[きゅ、とネクタイを締めると、今度は上着を羽織らせる。
ズボンくらいは自分ではいたと思われる。]
…そうでしょう、トール殿?
[外向けスマイルを作って、わざとらしく言ってみる]
/*
お風呂がー!
私のお風呂たいむがー!!
じ、じかんこうそくは、せつないものでありますな・・・
(あわてて体拭きながら・・・)
……何のことやら?
[言葉>>14にも視線にも、期待されたような答えは返さない。]
――……アレがなんであろうと関係は無い、私達がするべきことは一つだ。
[厨房のほうにまた視線を向かわせ]
トマトジュース、いただこうか。
/*
ツィスカは真か素村。狼でいきなり騙るメリットは今ギィがやってる撤回前提の奇策的な印象誘導だろうけれども、ツィスカの発言を見るに奇策を使うタイプとは考えにくい。
狼ではないだろう。
ギィは、狼≧奇策好きの素村>真 だな。
彼のようなタイプは判別しにくいが、奇策好きの村側だとしたら、ツィスカに撤回させて代わりに襲撃されるつもりとかだろうか?
しかし真占はその後の信用を考えると撤回は非常にしにくい、その意図をツィスカが汲んでギィを信用して撤回するのは非常に難しいと思う。
よって、撤回をツィスカに問うた時点でギィは狼寄りに見える。
が、ギィが奇策好き村騙りなら何考えてるかよくわからなかったりするので、実のところ自信はない。
狼でも随分大胆だしねー。真の目は、うーん、あんまり感じないかなー。ツィスカとの相対的な感触もあり。
ギィ、か……ふん。
ツヴィンガー・ラングレ、陸軍中佐だ。
……これがミッション?
[ほんの一瞬、ギィの言葉>>17に眉を寄せ表情を変える。]
ああ、見たともさ。
一刻も早く終わらせてしまおうか。
[すぐにその色は消え、静かにトマトジュースを飲むのだが。]
そうだね。
人を敬うときは自然と頭が下がるものだ。そうでないならばそこまでの人物ってことになるのだろう。
……それに、おじさんみたいになってもらいたくはないからね。
[さすがに上が整えられていくのに下だけ脱ぎっぱというのも格好がつかないので着ました。]
だから、今更、殿なんて付ける必要はないよ。
じゃあおじさんは目覚めの一本を吸ってくるから。モーニングコールをありがとう。カサンドラ殿。
[そういって、さりげなーく出ていこうとします。全ては喫煙のため]
[そしてカレルが運んで来た朝食をギィから遠い席で、彼らの話に耳を傾けながら取っていた。
やがて、口を開き。]
……さて。【私は占い師ではない】
私としてはカレルと同様に占い師は潜伏が良いと思っていた。
何しろ編成が編成だ、狙うなら詰みだろうとな。
ただ、ツィスカのように自信が無いというならそれについて文句を言う気は無い、その程度だが。
/*
とはいえ、単体で見てギィがすごく偽かというと、そうでもない。
ツィスカが真っぽく見えるという思考に傾いているという自覚はありつつ。
でも、先出で占いCOしたツィスカの意図がわからないんだよなあ。狼なら対抗でるのはわかってるはずだし。(真占いはCOして相手黒を指摘してロラってもらえば陣営上勝利)
先出で占い騙りって狼にメリットが薄いようなー(首かしげ
……ツィスカ、死にに来たのか?
貴君が村人なら即刻撤回するように、その場合何故騙ったか理由も聞きたいところだな。
[冷たい瞳は静かに彼女を見据える。]
待った。
[くっと上着の裾をひっぱって、容赦なく止めると、背伸びで腕を伸ばして髪を撫でつけてやる。]
櫛の一つくらいもっとけよなー。
あ、おっさんも、年下に殿なんかいらなねぇよ。
僕はほんとはこういうの肩凝って仕方ないんだ。
これでよし。
[手を離すと、胸ポケットの煙草にため息一つ]
一本だけだな?
おじさんの髪は短いから手で整えとけばどうにかなるのに。まめだねぇ
[引き止められて、背伸びまでして整えるのを、感心と呆れとを交えつつ見たりして]
わかったよ。カサンドラ。
ああ、大丈夫大丈夫ちゃんと、一箱にとどめるさ。
[一本なんて幻聴だったかのようにいうのでした]
[そんなことしてる内になんだか最新情報とかいうのが入ってくる。携帯端末を覗いて移るのはホワイトボードかなにかのものなのだろうか。]
(おや?これはおじさんも占い師だといわないと流行りに乗り遅れているといわれて後ろ指をさされる展開なのかな?
でもおじさん雨降り前のリュウマチぐらい役に立てないしな。)
[心の裡でつぶやいて携帯端末を閉じる。
【占い師じゃない】ってことらしい]
/*
そんで、ここで黙ってしまうのも、すごくツィスカの真ポイントなんだよなあ。
ツィスカ狼だったら対抗出るのはわかってるから、ある程度準備してると思うんだよなあ…
ギィが偽の場合、狼にしろ村騙りにしろ、意図がつかめなくてぱにくるっても仕方ないかなあ、と、
…うん、僕の考察偏ってる気がする。
どうしてだろう、ギィ真の目をもっと検討してみようと思うんだが、ガチ久々すぎてフシアナぶりがはんぱない
恐れ多くもギィ殿、自分はあなたのような、村騙りの可能性というのも考えておりました。
ですが、村人は占い師の味方。真の占い師のためにCO撤回をするでありましょう。
そうでなければ吊れば良いのです。
基本的に、騙りは吊ってしまえ、という考えには賛成であります。
つまり本日、占い師は騙りを占わず、明日からのローラーを提案すればよろしいのではありませんでしょうか。
占う手間を省くためにも。
それを先に申し上げます。
……。
[手の中には携帯端末……ではなくツィスカから受け取ったチョコレート。
暫くそれを見つめた後、懐にしまった。どうやら後で食べるつもりらしい。]
正直な話、イメージだけで言えば
[そしてギィへ視線を移し]
貴君が一番狼なんだがな。
おぃ、11本くらい増えてんぞ…
[ジト目でトールを見た。
そこで新着情報に気づき、端末を見る。]
…うぁ、めんどくせーことになってんな。
トールはどう思う?
[この端末、向こうの議論の概要が見れるようです。まあ便利。
というわけで、傍らの人物に尋ねてみた。]
夜明け…というにはいささか遅いが、コーヒーをいただこう。
機械があるならエスプレッソを。ミルクも砂糖も抜きで。
[カレルに会釈をしつつ、食後のサービスには遠慮なく注文をつけた。
カレルの板書>>65を見てひとつうなずく。]
FO希望でありながら皆の意見を待ったのは、わたしの考えつかなかった潜伏の利点を指摘してくれる者がいるかもしれないからだ。
COは全員の意見を聞いた後でもできるが、先にしてしまって撤回は効かないゆえ。
それに、正直、対抗が出ることは想定外だったから、潜伏になるか確定か、どちらかだと思って悠長に構えていた部分はある。
どちらかが村人騙り、の場合か。
私はもっと簡単な手が好きなのだがな。
撤回がないならばツィスカが言うように対抗以外を占えばいいさ。
/*
ツィスカ、確かにそうだwww
村騙りなら撤回する方が良いし、真ならロラを申し出ておけば確実に勝てる、と。
とはいえ、ギィの対抗占いもわからないでもないんだけどね。対抗狼の目を見てるなら狼1のこの村では対抗以外は全白だ。
けど、村騙りの目も含めて考えるならやっぱ灰を占うべきなんでしょう。
[>>74を言い終えると、あと一息と気合を入れ、震える左腕を右手でおさえて]
ゆえに、自分は以下のことを提案します。
占い師は対抗以外を占い、占結果は投票COにする。
1/1で占い師がいなくなる から 1/2で占い師がいなくなる になるので、
占い師の生存率は数字の上では上がるかと存じます。
ただ、確率論はあくまで数字上でのお話でありますから、盲信しすぎることはしたくないというのは、自分の持論であります。
こうなった以上、私とギィ殿は2人で【自分は占い師か村人ですCO】をするべきではありませんでしょうか。
よろしくご検討くださいまし。
[ツヴィンガーの発言と視線を受けて、白い手袋を嵌めたままの掌をヒラリと翻す。]
貴君が占い師でわたしが灰にいたら、わたしを占って、結果、わたしを信用せざるを得なくなっていたろうから、その時の貴君の顔が見たかったな。
実際のところ、占い師潜伏案はその「潜伏臭」が難だとは思わないか?
細かいことは気にしない。些細な変化ってやつだよ
[にこやかに、煙草に本数についてカサンドラ>>71にいいながら、引き止められなければ喫煙室に向かいつつ話となるか]
どう。とは具体的にどの辺についてかな。
とりあえずはどちらかが狼か。片方村人騙りで片方狼。の二つに見えるけどな。
でもおじさん村人騙りとか考えるのはいちいち苦手なんだよね。おじさんの頭は若くなくて硬いからね。
ただ村人騙りだというならば、今日撤回しても明日撤回しても処刑扱いする回数は変わらないから慌てず騒がず残った灰でも占いながら明日撤回でもいいんじゃないか…と一見思えるが、そういう流れを作っておいて、占い師を狼が騙っていたけど明日になってまんまと村人騙りでした。といって占い逃れができてしまう。
ならばすぐ撤回がいいのかもしれないとも思えてくる。
さて、どっちがいいかはタバコをすったら浮かぶかもしれないな。
[結論を出さないまま煙草をするのを優先するようなことをいうのでした]
ギィのCOまでの動き、出方に狼に見える要素が無い。
純粋に自分が好きではないという理由で村人騙りを考えていなかった。
ツィスカ本人に怪しい動きがあったわけではない、と言っておく。
[ツィスカの話が終われば自分への言葉>>77に淡々と答え]
うん、まー。
投票先で騙り解除のCOと、占い先COと決めればいいと思うけども、それ指定できるヤツがいない気がすんだけどねー。自称占い師が誰占った占った本人以外はかわからないわけだし。
と、思ってしまったけれどもなんかいい方法あるんかな。
つーか、自称占い師ロラりたくて仕方なくて、初回吊を灰から選べる気しない…
という話から思い出したが、真占から投票COで白が出た灰が吊られてしまう危険もあるようなー。
[ぶつぶつ端末を見ながらつぶやいた。口調の出ない文字情報にして他の端末にもいくだろうか。]
[ことり、とギィの前に、注文通りのブラックコーヒーを。ツヴィンガーの前には、少しだけ豆の配分を変えたコーヒー。そして、ツィスカの前には紅茶と角砂糖を置いて]
どちらが狼かと、ざっと言動と状況を考えましたが……、狼だと何をしているのか分かりません。自分は、どちらかが村騙りではないかと考えます。
ギィ閣下=非占の思考から、ギィ閣下が騙りかと思いましたが、ツィスカの言い分が、用意が良すぎるため、こちらが騙りということも充分ありそうですね。
[止めるのは早々諦めたが、話の途中だったのでそのまま喫煙室へとついていくことにして、並んで話しつつ]
占い師を狼が騙っていたけど明日になってまんまと村人騙りでした。といって占い逃れができてしまう、ねー。
おっさん、昼行灯のフリしてんの勿体ないねー
僕もそこ気になるんだよな。そんで早々解除する村騙りの村への利益ってあんま感じないんだよ。
まー、ちらっと見た感じ、ツィスカは奇策を好むタイプに見えな…あ、喫煙室、結構立派なのなー。テラス付きかよっ
[ひょいっと顔を出して空を見上げた]
お二人に良く考えて頂きたいのは「吊り手は2回であり、真占・村騙りで消費しては陣営勝利はありえない」ということであります。
潜伏を提案した自分に、FO派が反対しました。
今、ここで求められていることは、「明確であること」だと思います。
3d撤回=占い師か村人を吊った後では、遅すぎるかと思います。
[ふー、と息を吐きながら、ばくばくと血を流す心臓に手を当てる。
カレルの差し出した紅茶を見ると]
わー!ありがとう存じます!
[角砂糖を放り込んでティースプーンでかき混ぜる。
ふーと軽くさましてからひとくち。]
そうか、貴君を喜ばせるのは不本意だな。
……だからこそツィスカのCOに異論は唱えなかった。
出来る者ならすればいい、その程度の認識だ。
[ギィが>>78白手袋をヒラリと翻せば視線を外しカレルが置いたコーヒーを口元に]
【今日、撤回しないならば、自分は偽占=狼を確定情報として対処します。
つまり、後ほど撤回しようとも、自分は占ロラを回しきります】
偽占いが村騙りならば、今、自分の一票が確定で狼側のものとなったのであります。
狼役は笑いが止まらないでしょうね。
どうぞ、ご一考をお願いしたく思います。
/*
うーん。通らなそうかなあ。
え?この後?なんもかんがえてないよ!(どーん)
だって、リアル忙しいんだもん
参加できるときに参加して遊びたいんだもん!
村騙りを嫌悪する人って結構いるからなあ
むずかしいであります
[一口飲めばカレル>>87の宣言に]
そうなれば村人は何の為に出て来たのか、ということになるがな。
ああ、どう転んでも面倒だ。
よい香りだ。
カレル君は軍を辞めても就職先に困らないね。
[陶器のデミダスカップを持ち上げ、ゆっくりと湯気を吸い込む。]
あらためて、【わたしに撤回の意図はない。】
わたしはこの後、洗濯をしにゆきたいから、今のうちに皆の占い先希望を取りまとめてもらえると幸いだ。
占いローラー完遂が前提であれば、対抗を占う必要はなくなる。
その場合、確定情報をもたらすためには、統一の占い先を指定した方がよかろう。
で、それを誰にするかだ。
まあおじさんがんばりたくないから、内訳が占い師と狼であることを祈りたいところ…
窓は開けておいたほうがいい。煙を浴びたくはないだろう?
[そういえば今更ながら自然についてきているなとのほほんを思いながらマッチに火をつけて、煙草に火を移している中、テラスから顔を出すカサンドラをみて、それからまた携帯端末をのんびりと開いた。]
手数が厳しい状況で、村騙りは悪手だと考えております。
つまり、言葉を飾らず言えば、出たこと自体が間違いだと言えますが……。
・話題提供
・反応を探る
……という点で、無駄ではなかった……のかもしれません……。
一部隊どころか、おじさんのところでは一人が馬鹿をすると、隊が全滅しちゃうよ
[なにせ四人で一小隊な空軍だものね]
まあ、今回の編成を見る限り、占いを騙って撤回という村人騙りは村に益をもたらす行為ではないとおじさんが考える限りは思うところ。むしろそれは狼がやるほうが得だろうね。
ひとつだけ村側にも活用の道はごく薄くあるといえばあるのだけれども、それは一種阿吽の呼吸と危険にも思える信頼をもってなせる技。
まだ出会い立ての我々ができるものではない。
[なんだか一つの提案に賛同を示しているカサンドラ>>92の予想通り紫煙を燻らせながらもその点について、宣言する必要性もかんじずに]
0時はもう少し・・・かな。
[時計をみあげ、ゆっくりと煙を吐き出した]
[こくこくと頷きながら意見を聞いているが]
恐れ多くもギィ殿、自分は統一占でなく自由占、かつ占先が白の場合は投票COまで黙っている方がよろしいかと存じます。
占先が黒であれば、すぐさま回覧をまわす、ということでいかがでしょうか?
[ごく薄いひとつの活用の道については、一種阿吽の、という言葉で同じことを想定しているだろうと判断して頷いた]
うん、かなり難しいよなぁ。
私が当事者であればまず無理だ。
[しみじみ]
0時がどうかしたのか?
[吐き出される煙が立ち上るのを、ぼんやりと目で追った]
2d 占占灰灰灰灰
3d 占白灰灰 or 白灰灰灰
2dに占先の白へ投票co
(白が吊り候補に挙がってしまった場合は、この限りでない)
村騙り撤回は、少なくとも2dまで待つべきではありませんか?
村騙りの意味がありません。
[招集を受け「人狼ゲーム」の話が出た時、普段ならば淡々とミッションをこなすこの男が初めて表情に拒絶の意思を出した。
「ツヴィンガー・ドール」はこのゲームに意味を見出せずにいる。]
[3人の感想に、にこりと笑顔を作る]
[ツィスカには訓練学校時代に食堂にあった銘柄を出し、ギィは事前情報と本人からの要望があった。対して、「ドール」ツヴィンガーは噂からの推測だったが、口にあったようだ]
/*
というか
村騙りの意味がない、というか 意味ってなんだ…?
うーん、ツィスカ騙りなら見事に騙されたなー。(のほほん)
だめですね、やっぱガチ脳溶けてる☆
0時ですね。
撤回はないものとして受け取りました。
占ロラを完遂します。
よって、灰に狼はいませんので、占い師の好きな場所を占えばいいかと思います。
強いていえば、トール鬼士官は狼役はないかと思います。
・村騙り騙りへの警戒
・遅起きで占われそうな位置なのに焦りがないこと
……あたりから。
ツヴィンガー大佐かカサンドラを占って貰えるといいと思います。
占い結果伏せを聞いて、
真占と村騙り占の占い先が同じ&狼が委任→3票集まってランダムで確白が追放!
……とかいう白昼夢がみえましたが、
良く考えれば村騙りならば追放先に普通に投票し、狼騙りならば、3票集まらないので問題ないのでした。
ギィ殿、あなたが村人であるなら、自分はあなたを仲間と信じて扱います。
よろしくお願いいたします。
[カレル殿を見ると]
ご納得いただけなかったのは残念であります。
ですがもう一晩、考えていただきたく存じます。
また、占ローラーを完遂するとの宣言ですが、それはあくまでカレル殿個人の提案でありますな。
灰である方が完遂をうたうのは、思考停止ではありませんでしょうか。
おそろしいのは灰に狼が入る可能性を忘れることであります。
よしなにどうぞ。
意味が無い、実に最もな発言だ。
しかし村騙りの意味を考えて促しているわけでは無いだろうからな。
[ツィスカ>>100にそう言って、ふと彼女の瞳を見つめる]
ツィスカ、貴君の役職が何であろうと期待している。
[同じ陸軍故か多少彼女に興味を持っているような言葉。]
うぜーな…ガキ扱いすんなよオッサン。
[三十路近くなって頭を撫でられるとは、と思いつつも。
特段拒否はしないのでそのまま頭をぽふられ、軽く睨んで悪態を吐いて、少し笑った。]
ナントカと煙は高い所が好きってねー…
[今度は咽ないように、銜えたまま噴かしていた。]
残念ながら、村騙りの場合、その方は村と協力する気がありませんので。
「灰に狼がいないと思っていても勝てる」
と、胸を張っている村騙りに協力する必要はないと、自分は考えます。
どうして「村騙りは吊れ」と言われるのか?
村騙りがいれば村が滅ぶからであります。
なので単純な真実として、村騙りがいた場合、この村は滅びます。
村騙りが遺言で撤回→そこ襲撃
……の場合、村騙りが生きてきますが、これは、
「初日に吊るのが占い師候補ではない」
という前提が必要です。
しかし、占い師候補が2人であり、吊り手が2手ならば、占い師候補を吊らざるを得ないのです。
ま、そういうことだね。
どうやら占い師が本日二名のまま進むようだし、占い師同士の相互占いがいいのかな。
[一応希望らしいが反映されるのだろうか、この携帯端末はっ!]
結局明日撤回となるのかまでは知らないが……どっちにしろ騙りはもう放っておくことはできんよ。
灰に狼がいるとして、灰占をして黒が引ければいいが、結果が白であり更に占い師の一人が村騙りといって撤回した場合。
その撤回したやつは吊りと安直にいきたいが、狼を倒せるのは占いではなく吊り。
よって優先して使うべきは吊りであるということを忘れてはならない。
もし片方が村騙りであり占い師が白を引いたとしてもなんであれ疑いは消えて、そこに回すかもしれない吊り手は減らない。
ベストかどうかはわからないがベターではないかな。
それに結局黒を狙うならば占い師の中をみたほうがよさそうだしな。
っと、そろそろおじさんの本日の仕事タイムは終了でも大丈夫かな
[もう疲れたなーとか思いながらカサンドラ>>106へと締まりのない笑みを浮かべていうのであった]
[端末を眺める]
ツィスカが真なら、ギィ狼の可能性よりも村騙りの可能性を考えているように見えるのが不思議でならないんだが。
けど、村騙りや狼でも、不可解な主張に見えんだよなぁ。
ギィの方は特にこれといって不自然なところを指摘するほどはないんだが、突出して真って感じのとこもないって感じ。
どっちか村騙りなら本当解除してくんねぇかな…
[眉根を寄せた]
[ツィスカの言葉>>109に柔かに敬礼をする。]
わたしの潔白を確信する能力が君にはあると信じよう。
ツィスカ君があくまでも村騙りありきでいるので、わたしとは平行線になることは否めないな。
わたしとしては、ツィスカ君が村騙りでなければ、日数の違いこそあれ占い師ローラーで勝てる状況であるので、わたし自身の信用獲得をする必要すらないのだが──
わたしの個人的な最善手は、自分の能力権限で村騙りの可能性を確認する「対抗占い」だと考える。
次いで、皆に灰ひとりの情報を明日、与えるならば「統一占い」
「自由占い先を3日目に投票CO」する手は、全員が正体不明になる可能性が高いので避けたい。
勝手に締め切り時間を求めたのはすまなかったね。
わたしはそろそろ退室するが、黒引きなら明日の午前中に発表するとだけ、今は宣言しておこう。
寝る前に。
実は、ツィスカの>>22は素直に対抗COと受け取っていいのか迷った〜〜〜!
現在位置表記がない + ト書きが「ツィスカが談話室に表れたなら〜こう言ったことだろう」という仮定文であって、「現われて〜こう言った」ではないのがひっかかってね。
FO推進派の叙述トリックかと勘ぐった。
ただ、発言部分が[ ]内ではないこと、
反応されたくないなら、個室内で「談話室に行ったらこう言うぞ!」というロールでよいので、これを「夢落ち」とかにするのはキツかろうと。
カサンドラの>>1も個室での独白なので、実は反応や引用はできない。
今回は端末機能で強引にOKになったようだけどw
重RPガチの問題点は「現在位置」と「時間軸」だな。
今回の学習。
狼占としては、対抗を占って黒出ししても、意味がないような。
白出しならなおさら。
狼占は灰占いをして、黒を出したがる気がするでありますね。
明日はツィスカ吊りでいいでしょう。
……さて、私も退室する。
占い先統一は不要、他に現在言うことは無い。
[暫く黙ったまま端末に表示される文面、談話室の会話を聞いていたが立ち上がり退室**]
[端末を操作して]
今日の占い先は、色の見えにくいトール殿かツヴィンガー殿かな。
話した感じで、随分とのんびり構えているトール殿が狼という印象は薄いので、ツヴィンガー殿が第一希望になる。
[というわけで、占い希望は●ツヴィンガー○トールで提出]
[端末を見ながら]
占い師同士の相互占には、意味がないと存じますが……?
メリットをお聞きしてもよろしいでしょうか。
どうして灰から選ばないのでありますか?
ええと、あと……
狼が騙るのはリスキーでありますから、ほぼありえないと感じておりますゆえ。
そして、対抗が狼と決めつけるのは危険でありますから、純灰の村人である、と考えるように努めておりますが、いかがでしょうか。
あと、
[カレル>>115を見つめ返しながら]
ええ。勝てましょう。
あなたが狼であるならば。
自分は占い師でありますから、もちろん狼ではありません。思考停止するつもりもありません。
朝食を、ご馳走さま。
[書き込まれる意見をチェックしつつ、ツィスカにもらったジャンドゥーヤチョコレートを口に放り込んで、談話室を後にする。]
── ランドリールーム ──
[朝のトレーニングで汗を吸ったウェアと下着を入れた籠を足下に置いたまま端末を操作して、全自動洗濯機の取り扱いマニュアルを呼び出している。]
…1kg未満の洗濯ものに対する洗剤の量はどうすればいい。
単純比例なのか、あるいは水量MAXにしてしまって全投入すればいいのか。
[家電相手に苦戦していた。**]
ああ、でも……
この状況に陥ったのは、自分のわがままゆえであります。
説得できなかったのは残念でありますが、ギィ殿の望みに合わせましょう。
よろしくお願いいたします!
[談話室を後にするギィを、敬礼で見送った。]
ひとつ言っておくのであります、ツィスカ。
自分が狼であり、偽占いが村騙りであるならば、対抗相互占いは、自分の推し進める占ロラから、貴官と仲間を守る、唯一にして最大の方法でありますよ。
相互を嫌がるのは、狼占だけであります。
……とんでもない!
若輩者どころか、ツィスカはひとつところでちゃんとお役目をはたしているのですから、異動ばかりの自分より、ずっと立派であります。
[にこり、と笑いかけて]
自分も色々生意気を言ってすみませんでした。
実はそこまでちゃんと理解しているわけではないのですが、こんな感じかな、と勢いで喋ってしまったのであります。
頭脳ゲームは難しいでありますねえ。
[談話室の片づけをせっせと終わらせた後は、廊下をたかたかと走り込んでから、部屋に戻るだろう。]
ほんのちょっとなら、音を出してもいいかな……。
[鉄琴を、ごく弱い力で鳴らして演奏練習。
若干の音漏れは覚悟の上だが、怒られたら即座にやめようと]
今日は……
イースト・ピジョンのお菓子をあけるであります♪
『マジ切れ!非行ポテト〜圧迫教育〜』……チキン南蛮味♪
[ひどい名前のジャンクフードであった]
ま、おじさんも灰が誰かとかはわかりませんけどね。
どこか気になった発言記録もあったのかもしれないですが、おじさん記憶力が悪くなってきていますし、本日はお仕事終了と決めましたので考えません。
[更に占い師の内訳なんていずれわかるかわかるために何かする必要がない事態になるかのどっちかと思ってます]
そりゃカサンドラは美人だからな。っとこれこれ、おじさんをからかってもなにもではしないよ。
[さらりといいながら、また次のタバコに手を伸ばし、テラスから身を乗り出すようにして外を眺めはじめた**]
おっさん…
[ちょっと呆れたように見つつ]
朝から何本目だ。もーおしまい。
[火をつける前に煙草を取り上げつつ、美人というのにはにっと笑って]
そりゃあどうも。僕だって褒めても何も出やしないんだがね。
勿論煙草もかえさない。
口寂しいなら珈琲でも飲みにいかないか。
[手つかずのたばこをつまんだ指先でぴこぴこと振りながら言うのだった**]
/*
みんな、相互占の意味は、ぱっとわかっちゃうものなのかな〜
すごいな〜
経験知の差だな〜
……少人数村のセオリーも、村騙りのセオリーも、しりませんでしたので……
おはずかし はずかしいいいいいいいい
うわうあああああああああああ
―時刻不明のできごと―
[一人で談話室のホワイトボードを見上げながら]
自分はむかし、家族とこのゲームを楽しんだことがありましてなあ。
もっと大人数でありましたが。
その時に教えられたことは、
「やらずに嘆くよりやって嘆け。
どんな結果が待っているにしろ、
その村には一度しか滞在できないのだから。」
でありました。
それを思い出すのであります。
[少し目を閉じ、開いた。**]
[ツィスカと一緒に談話室と厨房を片づける。
今日の話で真っ黒になったホワイトボードを、くるりとひっくり返す。
これで明日の会話もメモできるだろう]
[余ったサラダを、冷蔵庫内の取りやすい位置に置き、誰かが飲み物を取りに来てもいいように、備品を分かりやすく整頓する]
[忘れ物がないかを確認して、談話室を出た]
[廊下を歩きながら、端末を胸ポケットに異動させる。
ちゃんと「独り言」を拾う位置であることを確認してから]
いやー。
しかし、占い師がツィスカで確定したと思った時は、襲撃先も順番も確定して、あとは消耗戦の詰まらない戦いかと思ったけど、俄然面白くなってきたなー!
しかし、狼役は、嘘をつくことが仕事だから仕方ないけど……村騙りはどうなんだろうな。
必要もないのに嘘をつくって……ちょっと自分には分からないなぁ。
……ま!
そんな人はいないと考えるのが一番だね。
ちょwwwwwwwww
今「やったねたえちゃん」を検索したら、18禁死亡フラグだったのでありますwwwwwwwwww
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