
205 帰ってきたRP的に人狼を楽しむ村
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老詩人 モーリッツ |
/* 持ち物。 ・竪琴。 ・この国の金が小銭程度。 ・何処の国の物か解らない金も少し。 ・トウモロコシ大の金の粒が一つかみ。 ・五穀をすった粉。 ・呑みかけの密酒。 ・木で出来た軽い食器。 ・アンティークなマント止めやバックル、首飾り。
>ヴァルター ヴァルターの態度を見ているので、こちらから同室へのアクションを取る事はありませんが、受け入れ体勢は万全なので、こちらへは飛び込みだろうと何だろうと構いません。
モーリッツは旅人なので、保護という名前の監視目的で誰かと同室になるのはありかなと思っています。 */ |
傭兵 ディーター |
/*
すみません、もう限界です。 何か聞きたいことがある方はメモでも残していただけたら答えるかもしれません…
本日の予定 ご飯後、実家で食料を取りに行きつつ村を見回ります。 おそらくその時にゲルトを見つけるでしょう。
>フリーデルの部屋の扉に地図付きのメモが挟んで有ります。 「村で亡くなった人が出たので、墓に埋葬しました。 後で祈りを捧げてもらえると嬉しい]
>レジーナへ もしこの騒ぎの後、オットーとリーザが宿にうつることになるようだったら、ディータが俺の部屋を使えと鍵を渡していたことにしてください。 ディータは物置あたりで適当に寝ると想います。 */ |
少女 リーザ |
/* リーザは、モーリッツの言葉(>>197)を「誰が疑わしいかわからないから、村の者をよく知っているレジーナに追放者の選出を任せる」と言っているのだと解釈しました。 よって「それって村の者だけが怪しいってそういうことだよね?」と発言しています。 こんな感じで疑心暗鬼すればいいかな。眠いので切らせていただきました。 オットーも部屋へ戻っています。 */
/* 外部掲示板への「処刑=吊り」に関しての追記について。 一応、現時点での希望は記載済みです…が!状況によって変えたいので、リーザは召されてしまった後に、できれば最新の状態を確認して欲しいです。ご面倒おかけします。 */ |
宿屋の女主人 レジーナ |
/* >ディーター 鍵はオットーに渡してあります。
泊まる部屋はおまかせします。 倉庫でもペーターの部屋でも。 一応話すだけは話したってことで。
>モーリッツ 了解です。食堂に移動します。
>オットー 大混乱させてすみません。 個人的に、ゲルトが死んだのは夜のイメージでした。
/* |
少年 ペーター |
今日はすごくねむいので、いつのまにかねちゃうかもしれません。 もしここでねてたら、だれか部屋に運んで下さい。 ――ペーター
[机の上に眠そうな字で書かれたメモがあった] |
パン屋 オットー |
/* 部屋割について。 オットー・パメラ・ディタ(・レジ)の村人組とモーリッツ・クララ・フリーデルの外組を混ぜた部屋割はいかがでしょう。お互いの監視も兼ねて。 現状のままの場合、オットーにはリーザがもれなくついてきますw オットーはリーザと一緒ならだれと同じでもかまいません
>レジーナ そのイメージです。まあその場の流れに任せます。 */ |
村娘 パメラ |
/* ぐでんぐでんと食堂でまったりしています。 */ |
便利屋 ヴァルター |
/*本日の予定
食堂にて疲れ果てた感じでぐったり眠っている。 明らかに深酒の兆候あり。
部屋替えの件ですが、設定上、あまり相部屋には今は乗り気ではありません。 状況が変われば、また違った対応をする予定でした。 反応が必要そうだったので、取り急ぎ追記しました。 */ |
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