人狼物語−薔薇の下国


205 帰ってきたRP的に人狼を楽しむ村

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視点:


パン屋 オットー、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 21:24:24

旅人 クララ

殺人事件…人狼伝説…陸の孤島…
[クララは頭の中を整理するように、ブツブツと何事か呟いている]

(120) 2012/03/24(Sat) 21:26:07

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 21:28:27

老詩人 モーリッツ、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 21:31:42

【独】 パン屋 オットー

おじいさんは「普通の人」ではない気がする・・・

味方か、敵か。

(-35) 2012/03/24(Sat) 21:32:04

老詩人 モーリッツ

[細いが皮の肥厚した硬い指が、竪琴の命を弾く。]

そも、人界と異界の境目は古くから水辺という。
沼地、入り江、湖、海。
グレンデル、ドラゴン、アッハ・イーシュカ、クラーケン。
土地は違えど皆水辺の、どれも凶悪な怪物共だ。

(121) 2012/03/24(Sat) 21:32:35

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 21:34:01

パン屋 オットー、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 21:35:56

老詩人 モーリッツ

水辺の怪物がどれほど悪しき、忌まわしきものか。
夜陰の死の影――夜の徘徊者――独り歩く者――人狼――グレンデル。
かつてデネの王、フロースガール王はこの化け物の為に苦しみをなめた。
喜びのない化け物は宴の音に恨み、彼の館ヘオロットを夜毎餌食にしたのだ。
王の精鋭のうち三十人を悲鳴なく屠り、それを始めとして闇が訪れる度に館は屍の住みかへ変じ、館に人が失われてもなお人の生命を求め彷徨う化け物。
歳月にして十二年!
類い希なる傑物――無二とない英雄――神の賜物――ベーオウルフが退治るまでグレンデルは人の生命を死へ引きずり込んだのだ……。

(122) 2012/03/24(Sat) 21:36:55

【赤】 旅人 クララ

アタシが正に地の底に封じられた人狼だったりするのよね、これが。地の底っていうか鉱山で、そんな昔の話でもないけど。
ていうか、このお爺ちゃん、ほんとに詳しそうね。
もしかして実際に人狼に会った事でもあるのかしら。

(*32) 2012/03/24(Sat) 21:37:26

【赤】 パン屋 オットー

地に閉じ込めた・・・そうだったんだ。
おじいさん、気になるね。

一体何者なんだ?

(*33) 2012/03/24(Sat) 21:38:47

老詩人 モーリッツ

けれどここには水辺の怪物はおらなんだの。
古井戸を覗いてはみたが、悪しき笑みとは違う、鉱滓の嫌な臭いがしただけだ。
その臭いを持つ者がこの中にいるのは、ちと気になるが……。

だが、水辺にいなければ一体それは何処におるのだ。

(123) 2012/03/24(Sat) 21:39:10

宿屋の女主人 レジーナ

[食堂に姿を現すと、モーリッツの姿を見つけ]

……おや、部屋に居ないと思ったらこんなところに。
その様子だと、人狼騒動のことは聞いたかね?

ああ、今朝はお節介に付き合ってくれてありがとうねぇ。
同室でもいいと言ってくれて助かる。今は鍵もかからない部屋に、一人で居るのは危険だからね。

そうそう、一応簡単な鍵を渡しておくよ。
心もとないが、無いよりはマシだろう。

[そう言うと、モーリッツに鍵を差し出した]

(124) 2012/03/24(Sat) 21:40:01

老詩人 モーリッツ、誰かに問う様な独り言をした。

2012/03/24(Sat) 21:41:03

旅人 クララ

>>122
ん〜。
[クララはモーリッツの言葉に納得がいかない、というように首をかしげた]

いろんな怪物がいるみたいだけど、正直言って俄かには信じられないわ。
むしろ、私は人狼の伝説に見たてられた殺人事件だと思う。存在するかも分からない化け物よりも、実在する人間の悪意のほうがずっと恐ろしいもの。

(125) 2012/03/24(Sat) 21:45:45

老詩人 モーリッツ

>>124
ああ、聞いたとも。
ゲルトという青年、私には縁遠き人物だがそなたらにはそうではないであろ。
お悔やみ申す。そなたが気丈にも働く事、まっことかたじけない。

(126) 2012/03/24(Sat) 21:46:49

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 21:47:00

宿屋の女主人 レジーナ

>>118
そう、そのゲルトさ。
アタシ自身が見たわけではないから、詳しいことはわからないが…
残念ながら、夢でも御伽噺でもないよ。
ゲルトを殺した「何者か」が居るのは事実だ。

[辛そうな表情で呟く]

(127) 2012/03/24(Sat) 21:47:38

【赤】 旅人 クララ

ああ、やっぱりクララが暴走しはじめたわ。
こうなるんじゃないかとは薄々思っては居たけど、
ほんとに能天気というか、なんというか…

(*34) 2012/03/24(Sat) 21:48:20

【蜜蜂】 フリーデル、ふらふらと部屋から出て、食堂へと入ってきた。

2012/03/24(Sat) 21:48:32

老詩人 モーリッツ

[レジーナから鍵を受け取りつつ、ふ、と笑う。]

年老いた私の事は、気をつかわれなくても結構。
それより幼子達に私の分も気をかけて下され。
その為に、この鍵を私へ使おうと私は一向に構わぬでの。

(128) 2012/03/24(Sat) 21:49:44

【赤】 パン屋 オットー

「クララ」は人狼について何か知ってるの?

(*35) 2012/03/24(Sat) 21:50:05

【蜜蜂】 フリーデル

こんばんは。

部屋にメモが挟んであったのですが……その、不幸なことがあったとか。

(129) 2012/03/24(Sat) 21:50:43

パン屋 オットー

[フリーデルに気がつく、ここにディがいないので自分が説明しなければと立ち上がる]

あ、あのはじめまして。
オットーといいます。
今日、村の住人のゲルトが、その、亡くなったので
勝手とは思いましたが墓地に埋葬しました。

(130) 2012/03/24(Sat) 21:56:02

【蜜蜂】 フリーデル

こちらこそ初めまして、シスター・フリーデルとお呼びくださいな。

ありがとうございます、本当ならば私が神父さまの代わりにしなければならないことなのに。
ゲルトさんのご家族がおられるなら、正式なご葬儀をいつお出しするか、お話ししたいのですけれど……。

(131) 2012/03/24(Sat) 22:01:35

老詩人 モーリッツ

>>125
[すると見立てをしたのは……と口を開きかけて、やめた。]

私の中の経験、その感覚を伝えるのは難しいの。
いやしかし、怪物とは異形だけにあらじ。
悪意に取り憑かれた者も怪物だといえるかのう。

(132) 2012/03/24(Sat) 22:05:53

宿屋の女主人 レジーナ

部屋割りはどうするか…
リーザはオットーと一緒だから大丈夫だろう。
ペーターも同室でも良いと言っている>>112し、ディーターに掛け合ってみないとねぇ。

[考え込んでいると、フリーデルに気づき]

おや、こんばんは。直接会話するのは初めてかね?
殺人事件が起きたもんで、宿は警戒中さ。
鍵の居ない部屋に一人でいるのは危ない。
出来れば誰かと同室がいいんだが…あんたも気をつけておくれ。

[そういうと、簡易鍵を差し出した]

(133) 2012/03/24(Sat) 22:08:38

パン屋 オットー

ゲルトの親族は…全員亡くなっているので。。。

(134) 2012/03/24(Sat) 22:09:25

【蜜蜂】 フリーデル

こんばんは。
貴女は宿のご主人ですのね、お部屋をお借りしておりました、シスター・フリーデルと申します。

殺人……事件……ですか?
まあ。
まあ。
まあ……。

(135) 2012/03/24(Sat) 22:11:26

【蜜蜂】 フリーデル、言葉を失い、戸惑いに瞳を揺らがせている。

2012/03/24(Sat) 22:12:01

【蜜蜂】 フリーデル、怪物、という言葉を聞きつけて顔をくもらせた。

2012/03/24(Sat) 22:14:05

少年 ペーター

人狼、か。
みんな真面目に言ってるし、やっぱり本当なのか? おとぎ話だと思ってたのに。

[ゆっくりと御飯を食べながら。
そして、>>123モーリッツの歌に呟くように]

こうさい? 人狼とはまた違う化け物かな……。

(136) 2012/03/24(Sat) 22:14:22

【蜜蜂】 フリーデル

>>132
ご老人、怪物だなんて……。
主は子羊を悪しきものの手に委ねることを良しとせず、偉大なる御手で守って下さいます。

主のご慈悲はどのような小さな場所にもあまねく降り注ぐもの。
そのようなものが、この美しい村にいるわけがないではありませんか。

(137) 2012/03/24(Sat) 22:17:27

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ptがないでござる。
明日COしたいんで、一日だけ生き残りたいなぁ…。
COした後は吊られてもいいんだけど。
ディーターと会話できなかったのが厳しい。
会話の流れでCO仄めかす予定だったんだお(´;ω;`)
/*

(-36) 2012/03/24(Sat) 22:19:52

パン屋 オットー

人狼・・・そんなの噂だと思っていたけど・・・本当にいるのかな?

(138) 2012/03/24(Sat) 22:20:41

宿屋の女主人 レジーナ、【蜜蜂】 フリーデルに自己紹介をして、静かに皆の会話を聞いている**

2012/03/24(Sat) 22:21:52

少年 ペーター、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 22:23:34

【蜜蜂】 フリーデル

この村でそのような恐ろしい罪が行われたのは痛ましいことですが、教会はいつでも全ての子羊に等しく開かれています。

信仰、悔い改め、そして赦しの洗礼により人の子らは罪から解き放たれる。
今はただ、父のみもとに帰られたゲルトさんの天の国での栄光と、どこかにいる後ろ暗さをかかえた罪人のために祈るばかりです。

天の父よ、あなたは弱いものを強くし、貧しきものに祝福をもたらします。
死ののちに来る安息が、生前のゲルトさんの痛みを癒しますように。
戒めを破り、人を手にかけたそのお方を、悔い改めの光が救済しますように。

(139) 2012/03/24(Sat) 22:24:03

老詩人 モーリッツ、何だか眠そうなペーターの為に優しい音色を奏で始めた。

2012/03/24(Sat) 22:28:33

少年 ペーター、老詩人 モーリッツの奏でる音色に、心安らいだ様子でうとうとしている。

2012/03/24(Sat) 22:33:48

便利屋 ヴァルター、不機嫌そうに足音を響かせながら食堂へと戻ってきた。

2012/03/24(Sat) 22:38:01

老詩人 モーリッツ

>>137
神がおるというなら悪魔もおるだろうて。

かつての私、まだまなこの黒かった頃の私であらば生霊、死霊も見えたであろうがの。
だが私も衰えた。今やどちらの力も持たぬ。
解るのはせいぜい呪わしい気配のみ。それは確かにここに。

どれもこれも、その証を立てる事はかなわぬがの。

(140) 2012/03/24(Sat) 22:40:20

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

<レジーナ・ヴォーテルの日記:Y>

[間をあけて、同じ日付。どうやら時間を置いて書かれたもののようだ]

ゲルトが殺された。
ディーターの話によると、人狼の仕業によるものらしい。
――人狼。私は前からそれを知っている。

このまま死人がでなければいいが、もしも増えるようなことがあれば、その時は。
誰にも言うことなどできないが、今の私はとても不安定だ。
もし外に貴方が居るのを見つけたら、迷わず飛び出してしまうほどに。

――いや、その方がいいのかもしれない。
きっと、私が何も言わずに死んだ方があの子には幸せだ。
ごめんなさい、ペーター。
私はあの子の幸せを想いながらも、自分の能力を疑えずにいる。
私に霊能力があることを知ったら、あの子はどうなるか。
あの子の見ているものが幻覚だと知ったら――

[以下、空白が続く]

(-37) 2012/03/24(Sat) 22:40:29

便利屋 ヴァルター

[寒さに身体を縮こませながら、食堂へと戻ってくると不満そうにいつもの定位置の腰を落ち着ける]

…正直なトコ、どうも腑に落ちねェなあ…おい。
何時ヤラれちまったか知らねェが、放牧場とここまでの間に血痕は残ってなかった。
って事は、だ、奴さん、何処か他所で殺されて彼処まで連れて行かれた訳じゃねェって事になるんじゃねェか、おい。
まあ、この天気じゃ痕跡が残ってても分かんなくなっちまう可能性のが大きいたァ思うがね。

しかしそうじゃ無かったとすりゃ、……ゲルトの野郎はあそこで殺されちまったって事になるよなァ…ええ?

…そりゃあ不機嫌、いや、不愉快にもなろうってもんじゃねェか。

(141) 2012/03/24(Sat) 22:40:38

【独】 宿屋の女主人 レジーナ





私はいつ死ぬか分からない。
だから、貴方への言葉を最後のページに残します。
もしも、もし、貴方が此処に来たなら。
10年目の約束を果たしてくれたなら。
最後に、そのページを見て。

(-38) 2012/03/24(Sat) 22:41:04

パン屋 オットー

[戻ってきたヴァルターに温かいワインを差し出す]

ゲルトは、あの場所で、その、殺されたのかな・・・?
人狼に・・・?

(142) 2012/03/24(Sat) 22:42:34

【蜜蜂】 フリーデル

>>140
主は悪魔を地の底の暗闇に追い払われたと、私はそのように、伺っております……。
呪わしい気配ですか……私には、情けないお話しですが、そのようなものは分からぬのです。
でも、もし悪魔や、人狼、そういった人ならぬものがいるのであれば、皆さんをお守りすることが私の使命。
死力を尽くしてお守りいたしますよ。

きっと……ええ、きっと、主が守ってくださいます!
皆さん、不安にならないでください。

(143) 2012/03/24(Sat) 22:45:04

老詩人 モーリッツ、静かに話を聞くレジーナの飲み物が空になっている事に気付いた。

2012/03/24(Sat) 22:46:28

老詩人 モーリッツ、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。

2012/03/24(Sat) 22:46:46

【独】 老詩人 モーリッツ

>>142
そなたはその考えでいいのかの?
あの眠るのが好きそうだったゲルトという青年を、犯人とやらは牧草地まで呼び出せた。
犯人は呼び出せる人物であったという事だぞ……?

(-39) 2012/03/24(Sat) 22:53:23

【独】 老詩人 モーリッツ

いや、これは犯人が怪物であっても奇妙な事だがのう。

(-40) 2012/03/24(Sat) 22:54:31

宿屋の女主人 レジーナ、老詩人 モーリッツに感謝した。

2012/03/24(Sat) 23:06:09

宿屋の女主人 レジーナ

[飲み物を注いでくれたモーリッツに微笑み]

助かるよ。丁度喉が渇いていたところさね。
しかし、お客さんに注いでもらうなんて情けないねぇ。
モーリッツさんも、ワイン一杯どうだい?

[微笑み、ワインを差し出した]

(144) 2012/03/24(Sat) 23:08:12

【赤】 パン屋 オットー

ライム、今日のご飯はどうしよう?

(*36) 2012/03/24(Sat) 23:08:18

便利屋 ヴァルター

>>142 オットー
[オットーの差し出してくれたホットワインを一息に呷ると、寒さで血色が悪くなっていた身体に徐々に赤みが差してくる]
[一瞬、迷うような感謝するような瞳を向けると、ぶっきらぼうに頭を下げ]

…さて、な、…ディーターのお坊ちゃまが見つけた時にどうなってたかが、俺としても知りたい所って訳だ。

…なあ、あのゲルトが、自分から放牧場まで歩いて行くと思うか?
少なくとも俺ァ思わねェや、奴さんには似合わなすぎる…そうだろ?
じゃあ連れ去られた、…にしちゃあそんな痕跡は残ってなかった、少なくとも俺はまだそんな話は聞いてねェ。

って事は、だ、普通に考えりゃ奴さんを何とか連れ出した奴がいるって想像も…少なくとも他の想像と同じぐらいにゃ現実味がある事になる気がするぜ。

(145) 2012/03/24(Sat) 23:11:30

老詩人 モーリッツ

>>144
これはこれは、ありがたくいただこう。
年を取ってもこの味は忘れられまいて。

[レジーナからワインをついでもらうと、嬉しそうにくと呷った。]

(146) 2012/03/24(Sat) 23:12:23

【赤】 パン屋 オットー

おじいさん>>140の言ってることって、どういう意味なんだろう…?

(*37) 2012/03/24(Sat) 23:12:31

宿屋の女主人 レジーナ

>>128
子供達のことは当然気にかけてるさ。
その上で、客にも気を配るのも宿の主人としての勤めでね。

[なかなか気がまわらないけどねぇ、と笑い。
そのまま、フリーデルの方を向いて]

フリーデルさん…と言ったね。
今更だけど、あたしはレジーナさ。よろしく頼むよ。
ところで突然だが、部屋は一人で大丈夫かい?
なんならあたしの部屋を貸してもいいが、初対面の人間と一緒の部屋じゃ不安だろう。
誰か、同室になってくれる人間がいればいいんだが…

[周囲を見回し]

(147) 2012/03/24(Sat) 23:14:59

パン屋 オットー

[ヴァルターにうなずきながら]
うん、、僕も思った。
ゲルトがあんなところに一人で行くなんて昨日言ってなかったよ。

犯人がいるにしてもなんであんなところに…

(148) 2012/03/24(Sat) 23:16:40

【独】 老詩人 モーリッツ

>>145
ふ、この男、拗ねた様でやはり周りをよく見ておる。
さて、どう結論づけるつもりだ?

(-41) 2012/03/24(Sat) 23:16:43

パン屋 オットー

ゲルトは…血だらけで…

(149) 2012/03/24(Sat) 23:17:41

パン屋 オットー、周りに女性や子供がいることに気がつき、声をつまらせた。

2012/03/24(Sat) 23:19:15

宿屋の女主人 レジーナ

>>145
つまりゲルトは、誰かに誘い出されて殺されたって事かい?
ゲルトが自分で歩いてあの場所まで行ったのなら、顔見知りの犯行って可能性もあるね。

あたしゃゲルトがいつ死んだのかが気になるよ。
夜になってから殺されたのか、それとも朝か昼に殺されたのか。
普通なら夜だが、それならちょっと辻褄が合わないことがあるんでね…。

[思案顔で呟く]

(150) 2012/03/24(Sat) 23:20:37

パン屋 オットー

つじつま?

(151) 2012/03/24(Sat) 23:21:39

宿屋の女主人 レジーナ

>>151
……いや、朝に倉庫の近くでゲルトの姿を見たのさ。
話しかけても反応しなかったから、もしかしたら見間違いかもしれないが……。

[記憶を思い出すように、目を閉じてゆっくりと呟く]

(152) 2012/03/24(Sat) 23:24:26

パン屋 オットー

[レジーナの言葉を聞いて、朝の食堂の様子を思い出そうとする]

朝?
食堂にパンを届けた時に…ゲルトがいたか、、、、
ごめん覚えていないな。

(153) 2012/03/24(Sat) 23:26:50

老詩人 モーリッツ、ワインをゆっくりゆらせながらレジーナとオットーの会話を聞いている。

2012/03/24(Sat) 23:29:10

パン屋 オットー、宿屋の女主人 レジーナに話の続きを促した。

2012/03/24(Sat) 23:33:02

パン屋 オットー

え、ちょっとまって。
朝までゲルトが生きているなら、昼に殺されたってことは…もしかして犯人は…

(154) 2012/03/24(Sat) 23:35:05

パン屋 オットー、この中に…?とほとんど聞こえない声でつぶやいた。

2012/03/24(Sat) 23:35:52

【赤】 旅人 クララ

\*
ごめん、ちょっと顔出せない。
多分24時過ぎるころになんとか戻ってくる

(*38) 2012/03/24(Sat) 23:35:56

宿屋の女主人 レジーナ

>>153
……まぁ、見間違いだろうさ。
もし夜にゲルトが殺されてたのなら、あたしが見たのは「幽霊」ってことになっちまう。

[と、いつの間にか眠っているペーターの姿に気づき]

…おや、まぁ。
こんなところで寝てたら風邪ひくさね。
ちょっと、ペーターを部屋まで運んでくるよ。
しかしディーターは何処に行ったのかねぇ…ま、見かけたら話してみるか。
それじゃ皆、ゆっくりしていっておくれ。

[そう言ってペーターを抱き上げると、階段を上がっていった**]

(155) 2012/03/24(Sat) 23:36:42

宿屋の女主人 レジーナ、パン屋 オットーに感謝した。

2012/03/24(Sat) 23:37:34

【赤】 パン屋 オットー

女性はいろいろ大変だからね、どうぞごゆっくり(^ ^)

(*39) 2012/03/24(Sat) 23:37:50

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
>>154
言いたかったのはそっちじゃない!!
紛らわしくてごめん!・゚・(ノД`)・゚・
/*

(-42) 2012/03/24(Sat) 23:40:49

老詩人 モーリッツ

ともあれだ。
確かに不安はあろうが、相手が水辺の怪物でなければ傑物でなくても退治する事は出来ようての。

[そして声低くオットーに、子供の前だぞとささやいた。]

(156) 2012/03/24(Sat) 23:48:09

宿屋の女主人 レジーナ

>>154
落ち着きな、オットー。
ゲルトが昼に殺されたとは限らないさね。

ディーターなら、ゲルトがいつ死んだのか分かるかもしれないが……。

(157) 2012/03/24(Sat) 23:49:11

パン屋 オットー

[モーリッツの忠告にはっとして]
ごめんなさい…

(158) 2012/03/24(Sat) 23:50:09

宿屋の女主人 レジーナ、パン屋 オットーに、階段の上から声をかけた**

2012/03/24(Sat) 23:50:14

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 23:51:19

パン屋 オットー

うん、落ち着こう。
ワイン、もらえるかな。

(159) 2012/03/24(Sat) 23:51:20

【蜜蜂】 フリーデル

>>147
私のことは神様が守ってくださると信じております。
しかし……そうですね、このような不穏な事件があったばかりですから、一人でいるよりは、他の方とご一緒させて頂いたほうが良いのかもしれませんね。

どなたかとご一緒できれば確かに、その方が安心ではあるかもしれません。

(160) 2012/03/24(Sat) 23:52:38

【蜜蜂】 フリーデル、ワイングラスにとくとくと酒をそそぎ、オットーに差し出した。

2012/03/24(Sat) 23:53:09

老詩人 モーリッツ

私の見立てでは、確かにこれは呪い付きの仕業。
仮にそれを年寄りの耄碌としよう。
だがの、それでも人の皮をかぶった化け物だったと、そういう事にした方がよかろうて。

[オットーのグラスにワインをそそぐ為にと見せて、密かに語りかけた。そして明るい口調に戻る。]

……おっと、フリーデルとかぶってしもうたの。

(161) 2012/03/24(Sat) 23:56:56

【蜜蜂】 フリーデル

>>161
呪い、ですか……。

しかし。
その。
呪いというものは……一人の犠牲によって、それで終わりになるものなのですか。つまり、もし呪いだったとして、ゲルトさんは、このような物言いは不謹慎ですが、いわば不運で。
行きあってしまった……私たちは彼の死をいたみ、この悲劇を忘れぬようにする。それで呪いは……。

呪いは、次の犠牲者を求めないものなのですか。

(162) 2012/03/25(Sun) 00:01:59

【削除】 村娘 パメラ

ふぅ…

ちょっと落ち着いたわ。

昼間はごめんなさい、取り乱してしまって…


おや、鍵付きの部屋が足りてないのかい?
ウチの部屋で良ければ、相部屋は歓迎だよ。
あたしだって1人は怖いもんね…

2012/03/25(Sun) 00:02:06

パン屋 オットー、ワインをゆっくり飲み、気持ちを落ち着けている

2012/03/25(Sun) 00:02:17

村娘 パメラ

ふぅ…

ちょっと落ち着いたわ。

昼間はごめんなさい、取り乱してしまって…


あらら、鍵付きの部屋が足りてないのかしら?
ウチの部屋で良ければ、相部屋は歓迎よ。

あたしだって、1人は怖いもの…

(163) 2012/03/25(Sun) 00:02:59

村娘 パメラ

[パメラはそう言うと、ワインをこぽこぽとグラスに
注ぎ、くぴりと飲みはじめた]

ずっと待ってたんだけど、ディー、来ないわね…

もしかして、アイツも…

ううん、そんなわけないか…
寝てるだけ…だよね…

(164) 2012/03/25(Sun) 00:05:31

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*

まぁ、曖昧なままでもCO出来たんで死んでもいいかなー(´・ω・`)
これ、メモ帳に【霊能者CO】とか書いていいんだろうか。

*/

(-43) 2012/03/25(Sun) 00:07:42

便利屋 ヴァルター、何処か疲れた表情で何事か思案している様に見える。

2012/03/25(Sun) 00:08:19

パン屋 オットー、ワインを飲み過ぎたのか、うつらうつらしている**

2012/03/25(Sun) 00:12:30

【赤】 パン屋 オットー

今日のごはんはレジーナはどうかな?

彼女は一人で従業員部屋にいるはずだから、
寝てるところを襲えば大丈夫と思うのだけど

(*40) 2012/03/25(Sun) 00:13:52

少年 ペーター、宿屋の女主人 レジーナに抱き上げられつつ夢の中**

2012/03/25(Sun) 00:14:07

【蜜蜂】 フリーデル

>>163

まあ。
宜しければそうしましたら、相部屋させていただけると嬉しく思います。

ディーターさんですか?
どちらへ行かれたのでしょうね……教会の修繕をお願いしましたが、まさかこんな時間に作業をなさっているわけではないでしょうし……。

(165) 2012/03/25(Sun) 00:19:16

老詩人 モーリッツ

>>162
おっと、フリーデルには聞こえてしもうたかの。
呪い付きは存在自体が呪われているのだよ。簡単に解ける様なものではないし、人の赤き雫と赤き器を奪っては解けるまい。
怪物をなだめるには永き眠りをもたらすしかなかろうな。

(166) 2012/03/25(Sun) 00:19:19

【蜜蜂】 フリーデルは、村娘 パメラ を能力(占う)の対象に選びました。


少女 リーザ、パン屋 オットーを心配そうに見上げているばかりだったが、まどろんできたをの見てブランケットをそっとかけた。

2012/03/25(Sun) 00:22:43

老詩人 モーリッツ、娘御らの会話に混ざるのも悪かろうかの、と少し黙ってワインを呑む事にした。

2012/03/25(Sun) 00:23:46

少女 リーザ

じーちゃんの言っていることは、特別むずかしくてよくわかんないよ…

(167) 2012/03/25(Sun) 00:23:57

【蜜蜂】 フリーデル

>>166
……。
永き眠り、ですか……。
それはつまり……。

(168) 2012/03/25(Sun) 00:24:07

【蜜蜂】 フリーデル、十字を切って祈りをささげた。

2012/03/25(Sun) 00:24:18

便利屋 ヴァルター

…生憎、大変残念なんだがよ、呪いとか言われても俺にゃ分かんねェや、学が無ェからな。

………分かり切ってるのはよ、ゲルトの野郎が死んじまったって事だ、…亡骸は見てねェが、あのオットーのお坊ちゃんの様子じゃ嘘を付いてるとも思えねェ。

(169) 2012/03/25(Sun) 00:26:39

【独】 便利屋 ヴァルター

[そこまで言葉にしておいて、リーザの姿に気付いて思わず言葉を呑む]
[…呑み込んだ言葉は、彼女の兄をも疑う言葉だったからだ]

(-44) 2012/03/25(Sun) 00:33:20

便利屋 ヴァルター

…へッ…、躊躇ってても仕方が無ェやな。

はっきり聞かせて頂きたい事がある訳だ、今、ここにいる人間だけに、じゃ無ェけどな。

その、呪い付きとやらに、お伽話に出てくる人狼、それにただのチンケな…人殺し、か。
何が本当かは、分からねェがよ、奴さんを殺した野郎は…

他でも無ェ、ここに、この宿に、きっといるんだよなァ、おい。


だとしたら、どうするよ、俺達は?
どうするべきだと思ってるか、俺ァそれが聞きたいね。

(170) 2012/03/25(Sun) 00:51:07

便利屋 ヴァルター、喉につかえていた何かを吐き出した様に、ため息をつくと、ワインを一息に呷った。

2012/03/25(Sun) 00:53:22

【蜜蜂】 フリーデル

>>170
ヴァルターさん。
その問いに答えるとすれば、神のしもべとしての私はこう申し上げるほかありません。

汝、殺すなかれと。

たとえこの中に、主の御心に逆らう悪しきものがいたとしても、罪なき者を手にかける疑いが万が一にもある限りは。

(171) 2012/03/25(Sun) 00:56:11

少女 リーザ

ディーター…帰ってきてない?
ディーターは「犯人を探すつもり」って言ってた。「ひとりになるな」とも…(>>82

それなのにディーターは一人で人狼を探しに行っちゃったの?!
そりゃ、ディーターは強いけど。…平気かな。しんぱい。

(172) 2012/03/25(Sun) 00:56:53

少女 リーザ

古井戸(>>123)ってどこの?畑のところの?それとも…おやまのところの?
おやまには入れないし、入っちゃいけない。
あそのに入ったの?どうして?
嫌な臭いって何?同じ臭いを持つ者がこの中にいる…って誰のこと?
どうしてそれを言わないの?

じーちゃんの言いたいことはいまいちわかんない…

(173) 2012/03/25(Sun) 00:58:35

【蜜蜂】 フリーデル

右ほおを打たれれば左ほおを差し出す。
それが、主の、教えなのですから……。

そのような理想はたわごとだと、笑う方もいるでしょう。
何の慰めにもならぬと、怒る方もいるでしょう。

しかし、だからこそ、この苦境に私は主の救いを待ちたいのです……。
ざれごとであるやもしれませんが……。

(174) 2012/03/25(Sun) 00:58:36

村娘 パメラ、気付けば既に3杯目のグラスワインに手をつけている…

2012/03/25(Sun) 00:58:47

少女 リーザ、村娘 パメラに話の続きを促した。

2012/03/25(Sun) 01:00:02

村娘 パメラ

じゃあシスターに『204号室』のスペアのキーを渡しておくわ。
シスターが一緒だと心強くて助かるわ♪


ディー…遅いなぁ…

あのバカ…ホント何やってんのよ…

(175) 2012/03/25(Sun) 01:01:15

村娘 パメラ

あ、リーザ。飴ありがとう。

お酒ばっかりでちょっと喉渇いちゃってたもんね。
助かるわ。


モーリッツ爺ちゃんは昨日からちょっと挙動不審なのよね…
あ…もしかしたら、こうなる事を予期してたから
色々調べてたのかも…?

(176) 2012/03/25(Sun) 01:03:20

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/03/25(Sun) 01:03:44

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/03/25(Sun) 01:10:34

傭兵 ディーター

[疲れ切った様子で、食堂にはいってくる]

…みんな、ココに集まってるようだな。
その様子だと…話は聞いたんだな?

(177) 2012/03/25(Sun) 01:14:23

便利屋 ヴァルター、傭兵 ディーターに話の続きを促した。

2012/03/25(Sun) 01:15:33

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/03/25(Sun) 01:16:32

便利屋 ヴァルター、傭兵 ディーターにホットワインを差し出した。「喉枯れてるぜ、あったまんな。」

2012/03/25(Sun) 01:17:05

村娘 パメラ

ディー! まったく…何やってたのよ…
どっかほっつき歩いてるんじゃないかって心配したわよ。

…みんな、話は聞いたみたいよ。
モーリッツお爺ちゃんの言ってる限りだと…
どうやら…犯人の化け物は、我々の中に
いるかもしれないんだってさ…

(178) 2012/03/25(Sun) 01:17:25

少女 リーザ

ディーター!!
[リーザはディーターに駆け寄った。]

(179) 2012/03/25(Sun) 01:17:32

村娘 パメラ、傭兵 ディーターに話の続きを促した。

2012/03/25(Sun) 01:17:47

村娘 パメラ、傭兵 ディーターに全力で飴を投げつけた。 『心配させるバカは、これでも食べてなさい!』

2012/03/25(Sun) 01:18:23

傭兵 ディーター、少女 リーザをぎゅうっとだきしめた。心配させたな。

2012/03/25(Sun) 01:20:24

傭兵 ディーター、村娘 パメラも飴ありがとう。疲れた脳には糖分がいいぜ…。

2012/03/25(Sun) 01:21:04

少女 リーザ、メモを貼った。

2012/03/25(Sun) 01:22:31

少女 リーザ、「いたい…」

2012/03/25(Sun) 01:23:20

傭兵 ディーター

いや、外部と連絡できるかどうか色々確かめていたんだ。
どちらにしろ、ここで…

[子供が居る事に気が付き、言葉に気をつけるように]

…事件があったのは、確かだからな。
助けを呼ぶのは早いほうがいいと思って。

だが…無駄足だったみたいだ…。

(180) 2012/03/25(Sun) 01:24:29

傭兵 ディーター、少女 リーザすまない、痛かったな、と苦笑いを浮かべながら今度はぽふぽふした。

2012/03/25(Sun) 01:25:10

傭兵 ディーター、便利屋 ヴァルターからホットワインを受け取った。一口だけ、ちびりと飲む。

2012/03/25(Sun) 01:25:46

少女 リーザ、傭兵 ディーターにぷんすかした。*

2012/03/25(Sun) 01:26:13

【独】 傭兵 ディーター

/*ええ、なんでーーー!りーざー!*/

(-45) 2012/03/25(Sun) 01:28:33

【蜜蜂】 フリーデル

ディーターさん……よかった。

(181) 2012/03/25(Sun) 01:30:25

【蜜蜂】 フリーデル、傭兵 ディーターのためにワインをグラスに注いだ。

2012/03/25(Sun) 01:30:41

宿屋の女主人 レジーナは、老詩人 モーリッツ を投票先に選びました。


老詩人 モーリッツ

[うつらうつらしていたが、パメラやリーザの喜ぶ声にふ、と目を覚ました。]

おお、おお。ディーター。
よくぞ戻られた。そなたはこの年寄りをも待たせ、案じさせておった事、肝に銘じておきなされよ。

(182) 2012/03/25(Sun) 01:33:29

老詩人 モーリッツ

>>173
[空のグラスをテーブルの中心に寄せると、夢うつつで聞いた気がした事を思い返す。]

リーザ、解らないと口に出すという事が、解りたい証であらば光栄だの。
古井戸はそなたの言うところのおやまの古井戸であったが、入れなくはなかったのう。
教会の背後に当るかの?あそこから入れたとも。
入ってはならんという事は知らなんだ。何かいわれでもあるのかの?
あの辺りは毒の臭いがした故、それの事であろうか。

(183) 2012/03/25(Sun) 01:37:46

傭兵 ディーター

[ディーターはワインを受け取ったが、あまり飲む気にはなれないようだ]

…ああ、心配かけちまったか。すまねぇ。

[周りの様子をみて、バツの悪そうな顔をした。]

真っ先に外部に連絡取ることが先決だとおもったんだ。
それで日のあるうちに動いておこうと思ってな。

(184) 2012/03/25(Sun) 01:37:47

【独】 傭兵 ディーター

/*
そうでもしないと、きょうのがいしゅつができませんでした・・

やばいきょうつられるかもしれない。*/

(-46) 2012/03/25(Sun) 01:38:28

便利屋 ヴァルター

>>171
[シスターの言葉に耳を傾けると、深く項垂れる]
[その形相は、まるで咎人のそれにも見える程、苦しみに満ちているようにも見えた]

…神の言葉ってのは、…厳しいもんだな、シスターさんよ。

俺は、正直に言って…その救いとやらを信じる事が出来ない。
信じて待っていても、救いが来るって思えねェんだよ…、待っていても救いなんか来ない、ただ時間が無益に過ぎていくだけってな…

…それとも俺が、そう思っちまったから、救いは来ることが無いんだろうか…
…俺にゃ、そんなの難しすぎる…

…まあシスターの考えは、分かった、貴女に感謝を、って言っておくぜ…。

(185) 2012/03/25(Sun) 01:43:07

老詩人 モーリッツ

同じ臭いを持つ者は、いる、という事しか私にも解らぬ。
もしそれを突き止める力があったなら、ゲルトという青年を襲った犯人も私に判ぜられよう。

しかしまあ、古井戸から感ぜられた臭いは毒故、ゲルトという青年とは関係なかろうて。
その不幸が起こり、聞くきっかけを失ってしもうたの。

[白い髭をしごく様にさわり、全員の顔を思い浮かべて軽く首をひねった。]

(186) 2012/03/25(Sun) 01:46:33

便利屋 ヴァルター

>>180 ディーター
…まあ、この天候じゃそりゃ無理も無ェやな…
冬場のこの辺の荒れ模様は、ご領主のお墨付きみたいなもんだ…

[最初から諦めていた様にも、期待を裏切られてしまった様にも取れる、そういう口調で相槌を打つ]

まあ無事に戻ってこれて何よりだ、本当に…。

(187) 2012/03/25(Sun) 01:49:02

便利屋 ヴァルター、老詩人 モーリッツの顔を見ながら、難しい顔をした。少なくとも今、この場で話したい話題では無いとでもいいたげに。

2012/03/25(Sun) 01:51:04

【独】 傭兵 ディーター

[ふと、ヴァルターの口調が昨日からまるで人が変わったかのように変わっていることに気がつく。]

人が変わったかのように…だと?

…まさか…?
昨日といれかわったなんてことは…。

(-47) 2012/03/25(Sun) 01:56:27

傭兵 ディーターは、便利屋 ヴァルター を投票先に選びました。


村娘 パメラ

なんだか…
外の雪が強くなってきたわね。

あたし、胸騒ぎがするの。
今日も何かが起こるんじゃないかって…
ねぇ…怖いよ…

(188) 2012/03/25(Sun) 01:59:48

老詩人 モーリッツ、便利屋 ヴァルターの視線に気付くと、やはり曰くがあった事かと申し訳なさげに深く息をついた。

2012/03/25(Sun) 02:00:51

村娘 パメラ

あたし…怖い。

ゲルトのようになるのも怖いし、
ここにいる誰かが居なくなるのも怖い。
そして、みんなで疑い合わなくちゃいけなくなるのも…怖い。

けど、怖がってばかりじゃ何も出来ないよね。

外にいる獣の仕業じゃないのなら…
ディーの言っていることが確かなら…
ここにいる誰かが『人狼』だって事よね。

この先は言いたくないけど…
きっと、このままだと、また犠牲者が出る。
今晩も、その次の晩も…

疑わしい人を村から追い出しちゃうしか、
方法は無いんじゃないかしら…

[パメラはそこまで言うと、震えながら俯いている]

(189) 2012/03/25(Sun) 02:10:14

少女 リーザ

>>183
あ…そうか。じーちゃんは知らないね。あたりまえだ。…ううう、ごめんなさい。

あのおやまは怖いところだから入ったら封印されたんだよ。
よくは知らないけど…私が生まれたころのことだから。

でもあそこへ入るのは絶対だめだって。哀しいことがたくさんあった場所だし、これからも起こるかもしれないからって。
…とーちゃんが言ってた。

(190) 2012/03/25(Sun) 02:16:09

傭兵 ディーター

[パメラの様子を伺いながら、ふぅ、とため息をつく]

職業柄、その手の物には詳しくてね。
跡は…野犬によるものではなかったのは確かだ。

あの時は最悪の場合を想定して、自分の身は自分で守れ…ってな。

(191) 2012/03/25(Sun) 02:21:52

【蜜蜂】 フリーデル

>>183
…………。

主よ。
どうか、私たちの心を強くしてください……。

(192) 2012/03/25(Sun) 02:26:58

老詩人 モーリッツ

>>190
[リーザの訴えに大きくうなずいてみせる。]

そうか。そうであったか。
それは悪い事をしたのう。ならばもうあそこには入るまいて。

[具体的には知るよしもないが、鉱山、という事である程度見当を付かせて言った。自らが求める呪いの元でない以上、あの辺りに用事もない。]

(193) 2012/03/25(Sun) 02:31:41

少女 リーザ

さっきも聞いたけど、手がかりも特徴もなんにもわからないの?

そんなの、探しようがないよ…

(194) 2012/03/25(Sun) 02:33:17

少女 リーザ、パン屋 オットーの様子を窺った。何か考えに沈んでいるようだ。

2012/03/25(Sun) 02:34:58

老詩人 モーリッツ

やはり、人の寄る辺の事は住まう人の子が一番解っているだろうのう。
私には呪い付きがディーターの言う通り、いわゆる人狼騒ぎの人狼か、それとも別の怪物かは解らぬ。
……もし、人狼であるならば、今いる者達から疑わしき者を選ばねばならぬ。
それが対抗出来る唯一の手段故、否が応でも、な。

(195) 2012/03/25(Sun) 02:39:11

少女 リーザ

十字架が苦手とか、鏡にうつらないとか、おまじないがあるとか、なんにもないのかな。

(196) 2012/03/25(Sun) 02:43:12

少女 リーザ、深く溜息をついた。だいぶ精神を疲労しているらしい。

2012/03/25(Sun) 02:43:40

老詩人 モーリッツ

さりとて私には疑わしきを見定める手立てもなし……。
レジーナと同じ、という事にしておこうかの。
彼女ならば村の者もよく知っておるし、村の者も彼女の事はよく知っておろう。

(197) 2012/03/25(Sun) 02:44:21

投票を委任します。

老詩人 モーリッツは、宿屋の女主人 レジーナ に投票を委任しました。


少女 リーザ

>>197
それって「村の者だけ」が怪しいってそういうことだよね?

(198) 2012/03/25(Sun) 02:49:59

少女 リーザ、少し興奮気味。オットーがリーザを制止する。

2012/03/25(Sun) 02:51:31

老詩人 モーリッツ

パメラ、リーザ。
険しき道も、道ならば歩いてゆけるものだ。
これがまさしく人狼騒ぎであれば、対抗する力を持った者がおったはず。
ディーターの方が詳しかろうて、聞いてみなされ。私の口からより、彼の口から聞いた方が案ぜられよう。

(199) 2012/03/25(Sun) 02:52:10

少女 リーザ

…! にーちゃん…だって…

…うん。ごめんなさい。
わかった、もう寝る。部屋に戻る。

[ リーザはオットーに促され、一緒に部屋へと戻った。** ]

(200) 2012/03/25(Sun) 02:55:54

老詩人 モーリッツ

>>198
これ、早とちりはいかんぞ。
レジーナならばこの村の中から怪しい者がおらぬ事も解ると思うたのだよ。

(201) 2012/03/25(Sun) 02:57:18

老詩人 モーリッツ、やれやれ、最後に興奮させてしもうたの。辛き夢を見ねばいいが……。

2012/03/25(Sun) 03:00:37

老詩人 モーリッツ

さて、私も今日は長い事おりすぎだの。一時の安らぎをもらうとするよ。
皆々、よき眠り、よき夢を。

(202) 2012/03/25(Sun) 03:02:06

傭兵 ディーター、今日一日の疲れが見えたか、少しうつら、うつらとしている。

2012/03/25(Sun) 03:02:42

少女 リーザ、メモを貼った。

2012/03/25(Sun) 03:03:50

村娘 パメラ

― 204号室 ―

…うーん。

やっぱり聞こえるわ。
客室の無いはずの方の壁から、妙な物音が。

気になるわねぇ…
後でシスターにお祓いでもしてもらおうかしら。

(203) 2012/03/25(Sun) 03:04:13

村娘 パメラ、部屋の鍵がきちんとかかっているのを確認すると、ベッドに横たわった。

2012/03/25(Sun) 03:05:13

【蜜蜂】 フリーデル

……。

…………。

(204) 2012/03/25(Sun) 03:06:10

【蜜蜂】 フリーデル

殺すなかれなどという言葉には、もはや意味がない。
私はそのことを知っている。

いずれこのままでは……始まる、のでしょうね……。
でも……私は……。

(205) 2012/03/25(Sun) 03:07:38

便利屋 ヴァルター、陰鬱な表情で酒を呷っている。

2012/03/25(Sun) 03:09:04

【独】 【蜜蜂】 フリーデル

私はまず、生き延びなければならない。
この力で悪しきものを退けるまでは。

化生のものどもに目を付けられてはならぬから、
名乗ることは出来ない。
私が殺されるようなことがあれば、誰も助からぬのだから。

(-48) 2012/03/25(Sun) 03:09:36

傭兵 ディーター、メモを貼った。

2012/03/25(Sun) 03:14:40

【独】 少女 リーザ

― 202号室:あてがわれたベッドの中 ―

…眠れない…。
[ 目が冴えてしまったリーザは、心の中で考えを巡らせる… ]

人狼は誰かなの?本当に?
でもディーターが嘘つきだとは思えないよ…

おばちゃんは朝、ゲルトを見たと言った。…だったらゲルトが襲われたのは朝から昼の間だよ。だから人狼の仕業じゃない。

おばちゃんか、ディーターのどっちかが嘘つきじゃないとおかしい…!
ああ…でも、そうだよ…どっちかが勘違いしているだけかもしれないし。

(-49) 2012/03/25(Sun) 03:14:41

老詩人 モーリッツ、メモを貼った。

2012/03/25(Sun) 03:14:49

【独】 少女 リーザ

人狼…いま、いちばん、こわいひと…

…ペーター。

どうして視えないものが視えるの?
どうして聞こえないものが聞こえるの?
どうして…大人にならないの?
人狼が魔物だというなら…きっと…

(-50) 2012/03/25(Sun) 03:15:30

【匿名】、匿名メモを貼った。

2012/03/25(Sun) 03:16:48

【独】 老詩人 モーリッツ

最初に仕えたのは日向の王。
快活で、おおどかなる王。
故に影を作っていた事を知らず。
影から躍り出る恨みに、最期まで気付かなかった我が君よ。

(-51) 2012/03/25(Sun) 03:17:31

【独】 老詩人 モーリッツ

次に仕えたのは日影の王。
足元を知り、痛み知る王。
故に虞が彼を苛んだ。
自身が持つ美しき宝に、最期まで気付かなかった我が君よ。

(-52) 2012/03/25(Sun) 03:19:03

【独】 老詩人 モーリッツ

最後に仕えたのは山削る王。
多くを変え、遠くを見る王。
故に全てを壊した。
古き者はいらぬと、最期まで仕える事を拒んだ我が君よ。

(-53) 2012/03/25(Sun) 03:19:39

傭兵 ディーター、眠りかけているのに気がつくと、倉庫へ移動していった。

2012/03/25(Sun) 03:20:17

【独】 老詩人 モーリッツ

さてこれは、王の鳥。
王の膝元、主から絡む蛇の如く離れず。
王の膝元、主を守る犬の如く牙を持ち。
王の膝元、主の名声を馬の如く走らせる。

さてこれは、王に知恵を献上出来る人にはなれなかった、愚かな歌い手。

(-54) 2012/03/25(Sun) 03:22:57

便利屋 ヴァルター

…何で今日、ゲルトを襲ったのかってのを考えると、襲った奴が何者にせよ…何だかゾッとしねえ事になりそうな気がするんだがな…

俺からしてみりゃ、ゲルトの野郎を殺して得する人間なんて、この村の中に誰もいねェ気がするんだよな…
…そりゃ、そうだわな、何時見たって太平楽な顔して寝てるだけの野郎に、殴りかかるならともかく、あんな真似して殺すだけの理由がある奴がいる訳がねェ。
じゃあ何故、野郎が襲われたか、って言うと…誰でもよかった、と正直こう思えちまう訳だ…。

ヘヘ…ゾッとしねェというか…ロクでもない事だよな、そりゃ。
相手が誰でもいいってんなら、人間だろうが人狼だろうが関わりがねェんだからな…

それで、明日もまず誰かが居なくなる、と。

お伽話の通りの人狼が本当にいたなら、この村から誰も人が居なくなるまで惨劇は続くし、わざわざゲルトをあんな真似までして殺す奴が、他の人間に手を出さないってのも考えにくい…

ヘヘ…アハハハハハ…ロクでも無ェなァ…おい…

(206) 2012/03/25(Sun) 03:29:07

【蜜蜂】 フリーデル

…………。

私、外に出てまいります。
ゲルトさんに祈りをささげてから部屋に戻りますね。

あの、ヴァルターさん……、あまりご酒を召されぬよう。深酒は体に毒ですから。
これは……ヴァルターさんにだから言うことですが、私はあなたを信じております。あなたの苦悩は本物だと。

……何を言えばよいのかわかりませんが。
あなたの魂に、主の導きがありますように。

(207) 2012/03/25(Sun) 03:29:23

【蜜蜂】 フリーデル、心配そうな目でヴァルターを見やると、静かに外へと出て行った。

2012/03/25(Sun) 03:29:48

便利屋 ヴァルター、乾いた笑い声を上げると、大きく項垂れた。

2012/03/25(Sun) 03:30:25

村娘 パメラ

― 204号室 ―

ヴァルターさんの声、ここまで聞こえてきてるわ…

いくらなんでもちょっと飲みすぎな気がするわね。

でも…彼だって怖いのよね…
気持ちは、痛いほどわかるわ。
あたしだって…怖くて怖くてたまらないもの。

…案外ああ見えて、悪い人じゃないのかもね…
自分に正直な人に悪い人は居ないって言うもんね…

あーもう、1人で居ると余計なことばかり考えちゃうわ!
フリーデル、部屋に来るなら早く来なさいよっ!
まったくもう…

[パメラは布団を頭までかぶってごろりと転がった]

(208) 2012/03/25(Sun) 03:39:50

投票を委任します。

便利屋 ヴァルターは、【蜜蜂】 フリーデル に投票を委任しました。


旅人 クララ

…はっ!

[クララは忘我の淵から戻ってきた。]

(209) 2012/03/25(Sun) 03:52:19

旅人 クララ

[辺りを伺うが、目に入るのはすっかり潰れてしまったらしいヴァルターのみ]

考えごとに深く入り過ぎたわ。
言いたいこといっぱいあったのに…

もう誰も聞いてくれる人居ないし、明日にしよう…

(210) 2012/03/25(Sun) 03:58:13

旅人 クララ、肩を落とし、トボトボと部屋に戻っていった。

2012/03/25(Sun) 04:00:19

【独】 旅人 クララ

\*
懺悔タイム。
えー、急遽仕事が入りまして、しかもヒマを持て余す系のものと思ったら大炎上致しました。
書き込みはおろか、確認も出来ない状態でした。
なんとか鎮火しましたが、まだなんかあるかもしれないので、離席状態にさせてもらいます。
もし生き延びたら明日からまた頑張ります。
*\

(-55) 2012/03/25(Sun) 04:20:36

投票を委任します。

旅人 クララは、パン屋 オットー に投票を委任しました。


【赤】 旅人 クララ

今日はレジーナを狙うのね。
彼女はこの村の精神的な支柱の役を担ってそうだから、早くに居なくなって貰うのは悪くないと思うわ。

(*41) 2012/03/25(Sun) 04:31:38

【赤】 旅人 クララ

お爺ちゃんの言葉は意味深だけど、いまは何も出来ないって言ってるように聞こえたわ。
聴いたのが宿主がトリップしてるときだから、ちょっと自信無いけど。間違ってたらごめんなさい。

(*42) 2012/03/25(Sun) 04:42:48

旅人 クララは、宿屋の女主人 レジーナ を能力(襲う)の対象に選びました。


【独】 少女 リーザ

にーちゃん…ううん…

[リーザはベッドの中で寝返りを打った。]

(-56) 2012/03/25(Sun) 05:43:55

投票を委任します。

パン屋 オットーは、傭兵 ディーター に投票を委任しました。


投票を委任します。

パン屋 オットーは、旅人 クララ に投票を委任しました。


パン屋 オットーは、宿屋の女主人 レジーナ を能力(襲う)の対象に選びました。


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生存者 (4)

オットー
22回 残6467pt(4)
リアル卒業オフ
リーザ
50回 残3602pt(2)
オトとクララの間オフ
パメラ
19回 残6603pt(4)
廊下or食堂オフ
クララ
46回 残4776pt(4)
絶賛キャラ変中オフ

犠牲者 (4)

ゲルト(2d)
0回 残7400pt(4)
レジーナ(3d)
31回 残4268pt(4)
|∀・)じーオフ
フリーデル(4d)
0回 残7289pt(4)
モーリッツ(5d)
28回 残4764pt(4)
ペーター愛いのうオフ

処刑者 (3)

ペーター(3d)
11回 残6207pt(4)
れすといんぴーすオフ
ディーター(4d)
21回 残5657pt(1)
人狼組の様子見オフ
ヴァルター(5d)
4回 残6149pt(3)
鉱山オフ

突然死者 (0)

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