■コンラート・フォン・エーデルシュタイン
■願い『魔力の向上』
■エーデルシュタイン家長子。落ちこぼれの火霊使い。
火霊使いの家系の一人娘と島民の息子であり混血。
自身の出生理由を、母親の苦悩を知り家を変えようと瑠璃の森に願いを叶えに来た。

おばちゃんの中身に「ですよねー」と呟きつつ、
寝落ち警報なんで諸々明日になるかもですごめんなさい

お詫びにもふってくれても構わんのだぞ。（？）

お疲れ様でしたっと。
……さて、オチ考えてなかったんだけど、どーしよう（

アレク＞その言葉はそのままお返しするｗ

おつかれさまでした。

とりあえずセルウィンには、やっぱりか。といえばいいですよね