情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
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わはい、手間取ったwwww
寝落ちはしないよ、してないよ! と主張しつつ、寝る人はお休みっ!
そしてひとまず、ばとるは収束方向へ向けてみるのでした。
ッ……!
[避けることすらされなかった。目を見開いてセルウィンを見る
弾丸は弱くとも決して無害なものでは無いが……適していない魔法を無理に使っていること、相手が人間では無いこと。
そして先程の炎壁に注ぎすぎた魔力、――…一度自分の中に火霊を入れたのは魔力を移す為で。
それらがありせいぜい熱い感覚をセルウィンの身体に残せたら良い方なぐらいだろうか。]
まだ、まだ終わってな……
[まだ攻撃を放とうとする主をたしなめるように短剣から抜け出した火霊が寄り添う。
ふらり、目眩を起こし木に寄り掛かるように座り込んだ。拍子にクリスタルの鳥が地面に落ちた。
濁っているそれは、魔力が残っていないことを示している。]
……ふふ、弱いでしょう?
こんな小さな『守』だけでは認められることは、無いんです。……何も変えられないんです。
[セルウィンが紡ぐ言葉に、鋭さが失せた風に表情は普段の調子になる。
だが、短剣は握りしめて離さずにセルウィンを見上げる。]
……弱い、ねぇ。
ほぼ最高位といえる風霊の、加減ナシの一撃止めておいて、どの口が言うんだか。
[紡ぐ言葉は、どこか呆れたような響きを帯びる]
いや、それよりも。
何故、決め付ける?
自分は弱い、変えられない、と。
大きな力に頼らなければならない、と。
……本当に、心から、そう、思ってる……のか?
……確かに、ここにある『力』に願えば、大きな力を得られるかもしれない。
けれど、それは所詮借り物……いつかは、消える。
それにだけ頼るよりは、お前自身の『力』を伸ばす方が、より良き先を掴めると思うんだがな、俺は。
……『変革』を齎すのは、自分の『意思』。
大きな存在に対しても、小さな存在に対しても。
それが発端であり、帰着となる。
……ま、お前の場合、『答え』は出てるようだし。
後は、『自分』への向き合い方で、大分変わると思うんだが、な。
[そこで一度、言葉は途切れ。
すい、と逸れた視線は、森の奥へと続く道を捉える]
……気が変わったよ。俺は、お前を外には出さない。
いつ消えるかもわからない借り物に縋るか。
それとも、『自分自身を信じて』、意志を貫くか。
好きに選べばいい。
道はひとつじゃない。
……選ぶ事ができるものは、最も正しいと思える道を選んで、拓けばいい。
[静かな口調で告げた後。
風は森の奥へと向けて、ゆっくり一歩を踏み出した。**]
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気がついたらもう3時かΣ
遅くなって、申し訳なくっ!
そして、引き伸ばしててもなんなので、ぼすきゃらのお仕事はこれにて終了、かな。
物凄く言いたい放題になってるけど、好きに動いていいんだよ! という事で。
そして、さすがに限界なので落ちます。
遅くまでお付き合い、感謝っ! おやすみなさいー。**
/*
いえいえ、こちらこそ。
セルウィンさんかっこいいですセルウィンさん。アレクシスさんとの性格の差が味を出してますね
さて、こちらも寝るです。
お付き合いありがとうございました**
終わりましたか?
[決着がついた頃合に、出歯亀ってしていた...は二人へとそう笑いかける。
そうはいっても、コンラートには労いを。そしてセルウィンには、選定者のつもりですか?と、いうような僅かにそんな冷徹な色の混じる笑みと違っていたが、なにはともあれ、森の奥へと進むのである]
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魔法少女制服ver引き当てた衝撃で/*をつけ忘れました
僕も…インキュベーターでよかったのに。うう
他に被害があるのは
イルマ セルウィン ユーリエ ラヴィ かな?
>>-141 アレクシスさん
薔薇の下国のエイプリルフール企画で
薔薇の下セットのキャラクターのデフォルト表情が、アニメ「まどか☆マギカ」のキャラクターを模したものになっております。
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おっと、お返事が。
そうみたいですね。TOPとかみてきてましたが、流石に最初に観たときは驚きましたねっ。
えーっと…コンラート…可愛らしいです・・・よ(首こてり
/*
イェンスさん増えた。えーっとこれは、おりこ☆マギカの呉キリカ魔法少女ver……かなあ?
まさか、まさか自分は被害にあってないだろうと思ったら…思ったら…w
いいんです……いいんです。無理しないで下さい。
[涙じわっ、スカートを押さえながら震えている]
/*
>>-145 コンラート
おそろしき衝撃というかエイプリルフールに力を入れすぎですねっ。
無理などしておりませんよ。お人形のように可愛らしいです。
ほら、涙を止めて笑ってください。
あなたには笑顔が似合いますよ
[ハンカチを差し出しつつ笑かけてみた]
/*
思えば、この日に村にいたことって、なかったっけなー!
と、思いつつ思いつつ。
おかしな笑いがとまらないオレ、さんじょーなのでしたwwww
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おや、私の赤相方が可愛らしい子になっておりますね。
噴いてしまうのは仕方がない。ということで変化がない私はデフォのまま笑っておきます
/*
>>-149 アレク
いやあ、前にもあって、その時は外部で吹いてたんだけどwwww
参加中に居合わせる事になるとは思わなかったwwww
つか、その内なんかあるんじゃね?
>>-150 イェン
4/1ですっ!
としか言えないwwwww
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>>-152 セル
そういえば去年は私もそうだったような気が(記憶がうっすら)
なかったのに、安心したような残念なような、かわいい子になってしまいましたね(むぎゅりと抱き上げた ←敢えて確定)
/*
>>-153 アレク
去年は、オレは別村にいたからなぁ。
元ネタは見てなかったけど、何気に覗いてしばらく大笑いしていた覚えはしっかりあるw
[抱き上げられた]
[ぢたばたぢたばたっ]
しかし、でふぉCSS、左側にフクザツな視線が向くのが止められないwww
/*
私は聞いていてそれでちらっと見に行っただけ・・・でしたかねぇ。
[ぢたばたする子をなでなでもふもふ]
デフォCSS・・・これは(爆笑
/*
4/1は、いろんなとこがたのしいことになるけど、ね!
[もふもふされたので、ぺしぺしかえしてみた]
[しかし、きっといたくはない]
ねwwwwwwww
ついつい見てわらってしまうwwwwwwww
/*
>>-156 セル
ですね、Googleなんかも楽しんできました。
[いいではないですか。珍しい姿なのですから。とぺしぺしされながらも笑顔でなでなでいいこいいこ]
普段デフォじゃないので気づきませんでしたが、とんでもないですねっ!
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ついったーのbotも、みょーなことになってたりしたしね!
かりめろさんがいるの見てふいたわw
[よくねぇよ、とちたちた。
しかし、傍目には和む?光景かもしれない]
オレはいつもでふぉなのです。
なもんだから、もう、まずそこでふいたというwww
直前のあれとかあるから余計にwww
/*
おばちゃんと契約して魔法狩人になっておくれよ!
動画までwwwwwwwwwwwwww
気合入りまくってるねえ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
>>-158 セル
世は日曜日なぶんだけ色々と凝ってしまえたのだでしょうかね。
色々と噴いてしまう
[たまにはこういう可愛らしいのも素敵ですよ。なんてちたちたしてるのを満足するまで撫でる所存であった]
同じことを思ってそうですね。フ ェ リ ク ス!!って。
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契約生物なのにヒロインな女将さんこんにちはー。
この一日のためだけに放り込む熱意をおもうとどうしても噴きますねっ
/*
>>-159 おばちゃん
やー、こんにちはー。
うん、動画までとはねwwwww
気合ハンパないよねwwwwwwwww
>>-160 アレク
うん、休日だったから、余計に、なんだと思う……!
[たまにじゃなかったら、やってらんないからっ! と文句いいつつ解放されるまではちたちたぺしぺし]
思 わ い で か wwwwww
まあ、ヴェルナーも、だけど、だけど!
/*
>>-164 おばちゃん
うむ、ふりひらな面々のセレクトがまた素敵だよね……!
見事すぎて芝が広がるのが止められないよwwwwww
エピってて良かった、て凄く思ったwwwwwwww
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お、ラヴィはこんにちわー、と。
>>-167 おばちゃん
進行中の村があるから、一部元のまんま、なんだろうけどwww
にしても、ねぇwwwwww
思いっきり緑化できるという点では、エピでよかたな、と思う、うんw
はーい、また後でー。
/*
丸一日充電してしまったのだわ……
>おばちゃん
世の中にはPCサイトビューアと言う便利なものがあってだな。
これはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
―ちょっと前―
アレクはセル達が助けてくれたのかしら。
よかったのだわ。
[逆さ吊りから復活してたアレク>>3に頭を撫でられて、
目を細めます。
手が離れたら、ふわもふの毛並みがぱちっとしました]
?なにかしら?
[そのまま、エレごと神隠しされて、姿を消しました]
ぴゃー!
[くるくるひらひら。 かぷっ]
[落っこって目を回したうさぎは、運よくイェン
ではなく雪豹にきゃっちされましたとさ]
あう……なんなのかしら……
[くらくらしつつ見回すと、もっふりした自分のお腹が
牙のある口にくわえられていますが]
¢々∪@∞⇒∵!!!
[じたばたじたばたキックキック。
頭撫でて解放されるまで雪豹のほっぺを蹴りまくってました。
ラセツさんお疲れ様です。>>25]
/*
ぉぅ、ちょっと他所に手とられてたら。
ラヴィとラセツのやり取りは、大変そうだと思いつつも見てて楽しかったなぁ……。
さて、オレもちょっと用事あるんで、落ちよう。
また後でねー。**
/*
あ、セルウィンもひどかった……
調子はまだあまりよくないですが、いつものことなのでお気にせずー。
お気遣いありがとうございます。
吟遊詩人 セルウィンは、やっぱりでふぉCSSが直視できないらしい
/*
あかん、どーしてもわらてしまうwwwwwwwww
一個前で使ってはっちゃけてた反動恐るべしwwwww
そして地味にいろいろふえているwwwww
>>-173 エレオ
大丈夫なら、よかったー。
でも、変わり目は色々とき易いから、無理せずに、ねー。
/*
>>-146 アレクシスさん
もうまともなのが4人ぐらいしかいませんね。全員やるのかな
うう……そんなこと言われても全然嬉しくないですよぅ。
アレクシスさんはいいですね、普通に見えますもんね。
ありがとうございます。……えっと、こうですか?
[ハンカチを受け取って目をごしごし、笑い返そうとしてみたけど上手く笑えなかった。]
[呆れた響き>>51にはきょとん、とするのみ。
セルウィンの話から長命種族であること、戦って到底敵うわけも無い高位の存在であることは分かったが
都から出たことの無かった青年はあまりにも無知、風霊の一撃を止めたことがどういうことなのか……理解していない。]
ッ……決め付けじゃないです!
僕は、僕は……
[睨んでも、何もいい返せずに短剣を握りしめていた手は力が抜けて。
ただ黙って話を聞いている。……「仇」の筈の相手、それに攻撃する気力はもう無かった。
セルウィンの言葉は槍のように心に突き刺さっていく]
/*
どうもこんばんわ、眼帯です。
こんなのどっかで見たな…ゆる募黒執事しとく。
しかし普通に見えるからあんまりおいしくないなwwwイェンス女子でもとおってしまう顔だしwww
……あは、あはは。
[静かな口調>>53とは対極の笑い声
俯いていた顔を上げた時には表情は穏やかなものになっている。]
清々しいぐらいに好き勝手言ってくれますね?
ちょっと傷つきましたよ、……心当たりがありすぎて、ね。
……ありがとう。
貴方が与えてくれた道を、悩んで悩んで選ぶことにします。
[クリスタルを拾い、立ち上がった。]
……ええ。
[アレクシス>>54に静かに頷き微笑み返した。
ここまで何の手も出さない、つまりそれがどういうことなのか分からないわけではない…が。
それをここで言ったところで、何になるだろうか。
神隠しにあった人達のことは気がかりだが、今するべきことは決まっている。]
……『変革』を齎すのは、自分の『意思』。
[深く深く突き刺さった言葉を>>52小さく呟いて、自らも森の奥へと歩き出す。]
/*
あんまり違和感がなくて困る…普通に使えるぞデフォルトで。
とかいいつつ、とりあえずなんか酷いものが視界に常に映る腹筋的苦行を耐え忍びながら、ゆらを起動するか…
さあ、生存者どもよ、辿り着くがいい!(ぴかー)
/*
を、別作業してたーらーこんばんわー。
て、そうか、眼帯の見覚えそこかwwww<黒執事
左側、腹筋崩壊だよねwwwww
オレは、苦行に耐えられません、でし、たっ……!
/*
耐えないほうがよかったんじゃないかとか後で思ったけど、セルウィンさんがかっこいいのでこれで良かったと勝手に思っておこう
イェンさんの眼帯キャラは、アレクシスさんの帽子キャラが大好きで魔女になっても彼女だけは攻撃しないぐらいなんですよね。
……正直この村で酷いのは僕だけだと思います、ハイ
/*
エレオノーレはこの村で唯一無事な子ですね!
しかしこの禍々しさよ…
わろてるうちになんも話おわらなくて今日が終わりそうでこわいwwwww
そしたらもっかい延長かけ、るか…!
/*
オレも元ネタはわかりませんっ(きぱっ
わからないだけに返って笑えるともいうんだぜwwwww
あ、緑地広げてねーで、アレクの拾って狐さんとこ行こう。
/*
なんというかこう、あれだな。
シュール。
(シリアス脳を起動させるのに少々手間取ってます。主に左側のひとたちのせいで)
[荒狗から向けられた笑み>>54、そこに込められたものには何も言わない。
長く生きた風の気まぐれ──自身にとっては、その程度のこと。
歩み進めたなら、やがて見えて来るのは銀と金の姿。>>#2]
……お久し振り、と言う所かな。
お変わりないようで、何より。
[薄く笑みを浮かべた後、優美な仕種で一礼する。
金髪の乙女も、挨拶するようにくるり、と。
風の周囲を一巡りした]
/*
>>-163 セル
ちらちらみていておもいましたが、本編中ではなくてよかったですねぇ。
村の設定的に不思議なことがおきたとかで済ましてもいいですが。
[この姿で抱き上げは構わないでしょうとなでたりしたあと解放した]
ですねっ!ヴェルナーもヴェルナーも!
>>-175 コンラート
私も変身いたしました。私もあなたたちの仲間入り。
そうですね、もっと自然な笑みのほうがよろしいですよ
[にこにこ眺めて]
[>>62 セルウィンのあいさつに、ぴょこんと狐は耳を立てた。]
やっほぅ、また来たんね、と思っていたけれど。
正直言って、今回は助かったわ。
もう、島の人らは此の地の民として完全に血脈による融和を果たした。
旧き契約はすでに過去の御伽噺として風化し、母様の残した力は底をつき始め、もう役目を終えようとしている。
だから―――あンたたちが、うちらの迎える最後の願い人になる。
あンたは今まで何も願うことはなかったけれど…
森の民が、妖の力に願うようなこととは、なんだろうな
[狐は目を細める。尚、金夜叉は興味なさそうに不機嫌そうな表情のまま傍らの切り株にかけている。]
/*
しかしアレクのそれも強烈だな。なんというか。
すげえうさんくさいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
隣のヴェルナーと合わせてもう私の腹筋は限界よ!!
/*
>>-191 アレク
うん、そこはオレもおもたよ<進行中だったら
でも、ここの設定ならありなのかwwww
[ちたちた弱い抵抗しつつ、解放されたらくてっとした]
個人的にはそっちの方が腹筋ダメージでかいのwwww
反動が大きすぎて、ねwwwww
/*
>>-192 威薗
自分になってみると強烈でした!
ってかヴェルナーは思い出さなくていいですよ!!
>>-193 セル
ここの設定ならありですね。笑いながら意地でデフォ以外の差分を使わずに進行します(ぇ)
[なでまくって満足してにっこり]
ですよねっ!まあ私も自キャラが色々犠牲になっているのですが、それは全員ですから我慢です!
/*
魔女化されてんのが原型なくて一番平和に思えてしまう不思議。ベルティルデとか単なるクエスチョンマークwwwww
>あれく
思い出すなという方が無理だ…
/*
ちなみに、[[ cosm ]]ランダを2回もやっていまいち面白いのが出なくてチッとかなってたくらいな村建てなので、こんな衣裳になってしまうのはアリアリであります。
モザイクね、あれね、実は[[ cosm ]]ランダだったのよ…
……お役に立てたなら、何より?
まあ、以前にも言ったとおり、俺は俺の思うままに、好き勝手やらせてもらっていただけだけれど。
[狐>>63に返す楽しげな言葉から、妨害に動くのが一度や二度ではなかったのは他者にも伝わるか]
……そう、か、今回で最後、か。
なら、一番最後に願わせていただきますか、ね。
[それだけ告げて、共に来た者たちを軽く、見やり。
抱えた竪琴を、軽く、撫でた]
/*
>>-195 アレク
意地でwwwww
でも、その気持ちはわかるwwwww
[なんとなくジト目で見てみた。が、わかりにくい]
wwwwwwwwwwwww
左側真ん中でだめーじうけるのは、お互い様だったね!
[奥へとたどり着けば、入口にいた銀の狐と。新たな金の鬼>>#2がいる。
金の鬼を見た瞬間、あ、だめだ。こいつとは合わない。斬り合うしかないな。と思った。
相手も同感だったような、そんな視線が交わされるがまあそれは置いておき]
構いませんよ。私は私の目的を果たしにきたのですから。
[>>2の謝罪にはなんてこともなくいう。
他の人間の目的を果たしにきたわけではない。運か妨害かに脱落したものに気遣うことはなかった]
― 異空間 → 森の入口 ―
[残ったものが社に辿り着いたと同時、空間から放出された]
……ここは
[軽くしりもちをついたので立ち上がりながら、あたりを見回せば、そこは大きな鳥居のある、森の入口だった]
/*
よし、白ログでデフォ表情やってやったぜ。
>>-198 セル
せっかくの状況は楽しまないと美味しくないですからねっ。
まあ赤ぐらいはまともな表情つかった気もしますが
[なでたりませんでした?とばかりにジト目に首こてり]
ですです。お互い大ダメージですともさ。ええ
[セル>>64は最後にいうらしいため、コンラートを見遣り]
まだ、結論は出ませんか?
[悩んでいるならば自分が、結果がでたならば先にどうぞ。とでもするだろう]
/*
>>-199 アレク
うん、確かにそれはある。
赤では半目で通す、と決めてたから、あっちはふつーになったかなー、俺も。
[首こてりされた。ちょっと、きしゃー、としてみた]
ほんとにねw
/*
>>-203 セル
なんていう不思議な森でしょう。で通すのですね。
まあ荒狗は人形だから女の格好になったところでほかの人よりも大きな問題はないのかもしれないが(ぇ)
[なだめようとおもったけれど、この生き物なにがすきかわからない。ということで林檎をあげた]
しかもお互い名乗ってる称号のようなものまで考えると大怪我です本当
……
[そして先程言われた事を考えながら歩いて行くと、見えてきたのは社>>#0、そしてその傍らに立つ金と銀の姿>>#2
恐らくこの場にいる人の子は自分だけ――]
はい。
[それでも強い声で案内人>>1に答えた]
/*
>>-204 アレク
実際、それで通せそうなのがなんともwwww
て、それ、その理由で問題ないのwwwww
[きしゃー、としてたら林檎もらった。反射的に受け取っていた。表情に困ったようだ]
……確かに、その意味でも大怪我だわwww
>>-205 イェン
ご愁傷様言われたw
でもほんと、ダメージ大きいのよwww
……なるほど。
僕達に謝られても困りますが、ね。
[案内人の謝罪>>2に肩を竦め、そう呟く
傍らを漂う火霊に、案内人に、その場にいる全員に向けて微笑んで]
……あの人達は。僕の母様のようにはなりません、だから大丈夫。
/*
>>-205 威薗
あなたがいわねば忘れていたのですよ!
>>-206 セル
不思議な森ですからね。何がおきても仕方ありませんっ!
男性体ですが他のかたよりはましかな?とか、のほほんとしてますしね。
[反射的に受け取ったのをにこにこ眺めている]
まったく。えらいめに・・・です。まあ前回とかでならなかっただけよしとしましょう。あっちでおきてたら死にます
/*
>>-208 イェン
[伝え聞きをふと思い出した。手をぽむ]
まあ、オレもオレで、直前キャラとか過去キャラの惨事っぷりがすばらしいというか、左側+この村の参加キャラ的に4倍くらいのダメージがあるんだけどね!
>>-209 アレク
うん、確かに何が起きても不思議はないっ!
そこでのほほん、とできるのが凄くおいしいwww
オレはひたすらわたわたしそうです、このスタイル。
[にこにこと眺められた。とりあえず、かしかしと齧ってみた(]
あっちで起きてたら、オレ、耐えられないよwwwww
いや、デフォほとんど使ってなかったけどさ!
[セルウィンが彼らと知り合いであることには反応を示さない。
「仇」であることを聞いた時点から、察しはついている。
だが、人間にしか見えないセルウィンが金と銀と親しげにしている光景はやはり……「異常」には見えた。]
……決まってます。
僕から、叶えていただきましょう。
[セルウィンが最後らしいこと、アレクシス>>68からの問いかけ、ならば自分からと一歩踏み出す。]
吟遊詩人 セルウィンは、Σ揺れたっ!
【見】銀焔狐 ユーリエは、ゆれたあ;;
/*
揺れ・・・大丈夫ですか?セル
>>-210 セル
おやおや、これは、似合いますか?
なんていうぐらいのほほんとねっ。でも刀振るのはやめないけどっ。
確かにそもそも生き物として変わってるからわたわたしてしまいますよね。
[林檎かじってるのを微笑ましく眺めています]
死にますね。バトルロールまわせねぇぇぇ。です。それでも、あえてデフォが飛び込んできたらとか、もうね。
/*
>セル
まあ私は薔薇下での参加歴自体が薄いからセルほどダメージは受けないな。
4倍かwwwww大変だwwwww
(合掌)
ふふ……
変われていたら、いいんですがね。いえ、貴女が言うならばきっとそうなんでしょう。
[かつて母が辿り付けなかった場所、彼女と同じ仕草で静かに微笑んで。
そして案内人が自分の願いから聞くと言えば>>72頷いた。]
……。
[目を閉じてゆっくりと深呼吸。
少し蒼みを帯びた火霊は主の瞳に似た姿。ゆらゆらと世話しなく漂うそれは今は静かに、再び目が開く時を、願いを口にする時を待っている。]
僕の、願いは……
これが僕の願いです。
[それでいいのかと抗議するように、静かだった火霊は燃え上がり主の鼻先に
それにはただ微笑みを返せば、少し置いてまた元に戻った。
選んだ道が正しいことか、これで家を変えれるのか、正直なところ確信出来ていない。
けれど――]
後悔はしませんよ。
[蒼を湛えた瞳が開かれ、人の子が願いを告げる。
銀狐はただ静かにそれを聞き届ける]
火霊の持ちし守りの力の増幅。
戦うための力ではなく、守るための力を求めるか。
―――承知した。
[瑠璃玉が仄かな青の燐光を放つ。
同時に火霊も同じ色の光に包まれ、それが止む頃には願いはかなえられているだろう]
/*
>>-214
同胞よ……!
あら。こちらはぴくりともしなかったので、規模がわかりませんが……結構大きかったんでしょうか。
/*
4までなら、揺れ自体には慣れてるんだけど、ねー。
長く続く横揺れだけは、どーにもきっついんだよなぁ……。
まあ、オレのいてる辺り(茨城北部沿岸)は。
波がこなきゃ、どーにかなる、から。
/*
>エレオノーレ
一番揺れたのが福島で震度5弱だったみたい。
>セルウィン
沿岸なんですか、それは揺れると緊張しますね。
4位だと私はもう、おろっとしてしまいます。
[瑠璃玉の放つ青の燐光、火霊を包んだ同色の光、その美しさはどこかこの世のものじゃないように思えた。
言葉を発することも忘れ魅入る、今度はこちらが待つ番だ。]
……アルビン。
[光が止んだ時、そこにいたのはいつもと同じ白い炎。]
――!?
[恐らく、夜叉の背すらも越える程に大きく立ち上っていく炎。
それが動きを止めた時、懐にしまっていたクリスタルが淡く緑色に光始める。
真っ白なキャンパスに色を付けるように、水に絵の具を垂らすように、炎は少しづつ光と同色に染まっていく。]
[そして、それはふと消える。
……いや、消えたわけでは無い。急速に形を変えたから、コンラートにはそう見えただけだ。
――炎が立ち上っていた場所に、一人の男が立っていた。]
……アル、ビン?
[その黒の髪にクリスタルが発し続けている光と同じ色の衣服に、白い火霊の面影は無い。
ただ揺らめきまるで陽炎のような姿は紛れもなく自分と共に育ってきた火霊であることを理解させてくれた。
名前を呼ばれて、男は……火霊は微笑む。
その姿はコンラートの「父親」を知っているなら重なるものがあったかもしれない。]
―森の入口―
[イェン>>67が外に出されたのと時を同じくして、
うさぎもぺいっと外に転がりました]
はうっ。 ……あら、ここは最初に来たところなのだわ。
せっかくここまで来たけど、あたしの冒険は失敗だったのね。
[しょんぼりしています]
ご主人様、心配してるかしら……
[ラヴィのしょげた様子を見て、そっと抱き上げて撫でた]
そうだな…私たちは失敗してしまったようだ。
まあ、仕方ない。また別の方法を探すさ。
[ふと、その小さな体を撫でながら思う]
貴方の願いは、何だったんだ?
「……ばぁか」
いった……!?
[その言葉と共にデコピンを一つ。
理解が追い付いてない様子の主ににやりと笑い、それからセルウィンを睨む。
そして元のアルビン《白》に戻った。]
/*
イェン>>-218
向こうの方はまだ変わらずなんですねぇ。
テレビが見られなくなってから、どうにも疎くなって。
はて。困った。
デフォルトがこれじゃあ、表で喋れないw(今さらながら
/*
>エレオノーレ
表情差分つかってしゃべるといいと思うよwww
そのデフォルトもとてもスタイリッシュだけどwww
/*
にゃふ、落ち着いた落ち着いた。
延長はかけても大丈夫だと思うっていうか、正直ほしいです。
あと1時間でまとめる自信ないw
ぁ、なん、だよ……
ありがとう、ございました……
[その行為は恐らく、火霊が誰かに害を及ぼした初めてのことであっただろう。
涙目で案内人にお辞儀、そして自分は引いてどうぞとアレクシスを見やる。
火霊は何も語らず、楽しそうに主の周りを回っている。]
[餌付けの効果とかは知らないが、夜叉がなだめられたりするのを見遣ったり、コンラートが願いを叶える様子、そしてアルビンとの短いやり取りを静かに見守っていた後、どうぞ>>85といわれるのに静かに頷き前に出る。]
では次は私でいいですかね。
私の願いは…
[彼岸の彼方へと、威薗にはいった。自殺願望者かともいわれて、その時のことを思い出して静かに笑う]
来度この森にいた者たちに、可能性をください。
[あえて来たものたちといわず、居たものたちというのは、目の前の銀焔狐や金夜叉にもかかっているか]
叶えるところまでしてくれなくて構いません。
ただ、零の可能性を消し去り、低い可能性をより高くする。
村の更新日が延長されました。
[しょんぼりしていたところを抱き上げられました>>83]
人間になって、ご主人様にプロポーズしたかったのだわ。
……もしかして、慰めてくれてるのかしら。
イェンも願い事叶わなかったのに。
あたし大丈夫よ?
[短い前足で、イェンをてしてしします]
/*
ただいまー
のびたんだね、了解了解。
エレオノーレは大丈夫さ、企画が終わったら
顔元に戻っているからそのままで話すといいよ!www
/*
やべえ。アレクシスさん器が超でかい……!
>>-226 案内人さん
そう言って下さるとありがたいです
進行中に出せなかった設定をエピローグで出している為、毎回自分の発言が長くなってるのが気になっていたので……
アルビンは、そうかもしれないし違うかもしれない。でいいかなと思ってます
[ラヴィの願いに、微笑む]
そうか、貴方の主人にか。
そうまで思われるご主人は、とても素敵な人なんだろうな。
[自分も動物を飼う身だが、自分とラセツの関係はもっと相棒めいたものだ。
単純にかわいがる、というわけにはいかないから、少しうらやましくも思う]
私も、大丈夫だ。
……多分。
[てしてしされたので、肉球をふにふにした]
―森の入口―
………おや、ここは。
[気がつけば、鳥居の前に他の者と一緒に佇んでいた。
しばらく鳥居を見上げていたが。]
嗚呼。帰らなくちゃいけないね。
[帰って、食事を作らなければ。]
/*
>>-224 コンラート
いや、笑っていてまともな進行に戻れなかったのが原因ですよ。
それにしても、あのアヒルみたいなのが、パパさん?だったとは
/*
うん、のんびりになったのは、間違いなくエイプリルフールの効果だねっ。
でふぉ左側のダメージが大きくて、いろいろ飛んでたからな、オレも……!
そして、睨まれていた。わあい(何故喜ぶ
あたしのご主人様は世界で一番なのよ。
[ぽっ]
多分なら、ちょっとは落ち込んでるかもなのよ。
[しばらく肉球をふにふにされていましたが、
抱っこ状態からよじよじ上って、イェンの髪をもにもにし始めました。
グルーミング的に]
[機械人形の言葉にすぐには応えない。
狐は眉を寄せて、その願いの意味することをかみ砕いて咀嚼するように間を置いた後]
可能性か。
願い事を後100個叶えられるようにしてくれと言われるよりは現実的で助かるな。
[瑠璃玉に手をかざす]
可能性とは、行動を起こす者のみが手にできる未来。
願う思いは信念へと変わり、また強き信念は行動の原動力となり、可能性を引き寄せる。
―――が、努力だけでは足りない。
幸運を。瑠璃の森に願いをかけし、我が母九尾狐の加護を。
皆に注ごう。
後は皆次第だ。
[アレクシスに、セルウィンに、コンラートに…そして森の外にいた面々すべてに瑠璃色の燐光が降り注ぐ。
願われたように、狐と夜叉にもそれは注いだだろう]
ええ、ですから一つだけですよ。
私の"望み"であれば構わぬのでしょう?
[いつもの人の好い笑みではなく、挑発的な笑みが彩られる。
瑠璃玉に手をかざして語られる言葉>>92には頷いて返す]
それで結構。
足りぬ部分を補う何か…人は運命とでも呼ぶのですかね。それを助けるそんな九尾狐の加護をくだされば十分。
後は勝手にやらせていただきます。
[その後のことまでしらぬ、基本的には自分のこと以外はどちらでも構わないのだ。その結果、無理であれ、なんであれ、そこまでは自分も、またこの瑠璃の森の宝とて知ったことではないだろう。
その身に音もなく降り注ぐ瑠璃色の燐光をゆっくりと見上げ、自動人形(オートマター)に加護が宿る]
[その後に真意を問われて>>93同じように瑠璃色の光が注いだ、銀焔狐を見遣る]
おや、案内人の願いはそのようなことで?
可能性が増えた以上は答えねばなりませんかな
[おどけたような態度ユラに答える。
そこに強制的なものを感じない以上。確かに可能性が増えるといった、曖昧なものなだけなのだろうという確認もとれた]
そうね、残念よ。
でも、あたし今でも幸せだもの。
おうちに帰ったら、またご主人様に会えるし。
……それ以上の幸せをお願いするのはワガママだから、
あたしはダメだったのかも知れないのだわ。
――……あら?
[ふわりと降りて来た淡い光に、鼻をひくりとさせました**]
自動人形≪オートマター≫の願いは人間になりたいこと。
…なんてことでも想像しておりましたか?
そんなのまっぴらゴメンです。わざわざ便利な体を捨て去るなどしたくもありませんからね。欲しい機能があれば改良しますよ。
[自分の命は何千年という生易しいものではなく、永久機関。
その中で、今日の内にやる必要性も感じない。明日に、いや、一年後に用を回したも構わないこの身。
それではその場において、張りがない。意味を感じない。
ここにくる当初に望んでいたのは『寿命』
明確な死を目の前にすれば、その間に醜くもがき生きれると思えたからだが、ここにきて、セルと話し、威薗と話して、コンラートの願いを聞いて、考えを少しだけ改めた。
そう、少しだけ。自分望みも、可能性という形で残される。
例えそれが偽りでも、ここでそうと信じることが、己の明日に伝わることだろう。]
ちょっとした、座興といったところですかね。
[その全てをひっくるめて。『座興』の二文字でオートマターは真意の言葉をすませるのであった]
[ころころと狐は嗤う。]
あンたが他人にまで加護を願うような正確には思えなかったんけどねえ?
その心を変えた何かがあるのだとしたら―――興味深いこと。
此れは願いではないな。対話だ。
もちろん拒否権は認めんよ。
ウチらの生まれた地では、八百万の神といい万物に命が宿る。
人形もまた然り―――否、人型であるがゆえに、他の物よりも可能性は高い。
だから、そうあることをおかしいとは言わないけれどね
[ゆらりと銀のしっぽが揺れた]
……
[後ろに下がり、アレクシスの願う声を聞きながらも目は火霊から離れない。
……人型、それはセルウィンの風霊を彷彿させるものだった。
今はこうして普段と変わらないが、願いは叶ったのだ。]
[人間になりたい、などとこの自動人形が言うとまではさすがに狐も思っていなかったようで、さぞ可笑しいと言わんばかりに嗤った]
座興か。
良いと思うんよ。
諸行無常に盛者必衰、この世の栄華は儚いものだ。
ならば、この生、楽しんだもん勝ち、だかんね
[それ以上追及することなく狐は笑みを収めた。
そして、最後の願い人の方へと顔を向ける]
[告げられるコンラートの願いと、その行く末。
現れた姿に風は僅かに目を細め、睨む視線にはただ楽しげな笑みを浮かべた。
そして、荒狗の紡ぐ願いに、その笑みはより深くなり]
……まったく。
本当に、面白いな、この世界は。
とはいえ……。
[そんな世界だから、という思いは常にあり。
だからこそ、自身の『願い』がある、とも言うのだけれど]
……さて、最後か。
ま、大した事じゃない、と言えば、大した事じゃないんだけど。
[荒狗と狐の対話が終わり、その視線が向けられる。
浮かぶのは、どことなく楽しげな、笑み]
俺が……我が願うは、ただ、『均衡』の保たれる事。
過剰なる力が生じさせる『軋み』が、世界を傷つけぬよに。
……それが齎す嘆きが我が故郷たる『森』へと響かぬように。
[歌うように紡がれるのは、『個』の願いとしては、大きすぎるもの。
けれど、それは──長きを生きる風にとっては、唯一の『大切』に繋がるもの。
真なる願いは、直接求める事は叶わないと知るが故に。
そこへと繋がる道を拓く事をただ、望む]
……ま。
その『力』が、尽きるというなら。
その時点で、願いの半分くらいは、叶ってるとも言うんだけど、ねぇ?
[秘める想いは、言葉にはせず。
浮かべた笑みは、どこかお気楽な自称・詩人としてのそれ]
ふっ…ふ…
[他人にまで加護を願っているのかといえば、今も疑問である。
自分で味わうのも、また見るのも、さほど嫌いではない、嫌気がささないかといえば嘘になるが、それもまあ座興といえば座興であろう]
ええ、せいぜい、そうさせていただきますよ。
[これで何か変わったかまではわからぬが、それで結構。
理不尽に願いを叶えるなどという品ならば、むしろ馬鹿げたことにつかうぐらいがちょうどいい。それが粋であり、それ以上は野暮というものだ
そして最後の願い人に向き合う銀焔狐>>103をみて、自分もまた一歩後ろにさがった]
……
[物静かなアレクシスの大きな願いには蒼色を瞬かせる、語る彼の言葉を聞き漏らさないように、じっと。
しかし、彼の心を理解することは自分にはきっと出来なかっただろう。
もう触れることは出来ない、それでも撫でるように火霊に手をかざしながら静かに聞いている。
そして、瑠璃色の燐光が火霊使いにも降り注ぐ。]
[すぐに溶けてしまいそうな、儚くて、
暖かい光の雪。それが一体自分に何を齎すのかは、
まだ知らない。]
そうだね。これは…きっと祝福なんだろう。
だってこんなに――きれいだからねえ。
[光を手のひらで受け止めながら、呟いた**]
[森の体現者、長命種たる彼が紡ぐ願いに、やはり狐は嗤う]
機械人形といい、あンたといい、ひねくれたことを願うものだ。
人間の坊やを少しは見習ったらどうなん?
[言いながらも、その口調は軽やかなもの]
均衡を保ち、世界を真綿に包み。
叶わぬ願いに打ちひしがれし人の嘆きは、あンたを、森を傷つけないかもしれない。
…その先に何を望む、森の民よ。
[銀の髪が、この森を戦ぐ風に揺れる]
此れが尽きても、ウチがこのまま生き続ければ、いつかは同じ力を得るぞ?
[試す様にセルウィンを見、くつりと狐が嗤い、夜叉はそちらを視なかったが、軽く斬馬刀を握りなおした]
自動人形《オートマター》、ね……
[口角を上げ、成る程。と小さく呟く。
何を思ったかはその表情からは伺い知れないだろう。
最後の願いを、「森の民」の願いを見届ける。]
おや、ばれてしまいましたか。
[あんなに堂々といっていて、ばれるもばれないもあったものじゃないのに。
のほほんとした態度にもどってコンラート>>112の呟きに笑みを浮かべて答えながら、セルの願いを聞いているのだ]
ああ……そーだろうね。
『力』は巡り、綾を織り、世界を動かす。
それは理であり、悠久不変たるもの。
そーれは、ちゃーんとわかってるよ。
[わらう狐に返す口調は、軽い。
どちらが本質であるのか、知るのは傍らの守護風霊のみ]
けれど……ね。
強すぎる力が齎す『揺らぎ』を。
……自分の全て捨てて、抑えようとしてる……そんな、バカがいるんだよ。
誰にも、頼まれてないのに、さ。
[やれやれ、と。
大げさに肩を竦めて、ため息ひとつ]
そんなバカの負担を軽くするには、世界が穏やかであるのが一番手っ取り早いんだよ、ねぇ……。
勿論、『それだけ』ですまないのは、承知の上。
……オレも、無駄に長く生きてるわけじゃあないかんね。
『揺らぎ』が、必要なものなのも、理解してるよ。
だから、完全な『均衡』をくれ、なんて無茶は言わない。
そんなん、ふつーに無理だと思うし。
[けど、と。
ここで一度、言葉を切って]
大きな『力』が、眠る間くらいは、さ。
……のーんびりできる時間を強請っても、いいんじゃないかなって。
そう、思ってんだけど、どーかな?
[こて、と首を傾げて問う。
傍らの風霊は、呆れたように、ひゅる、と音を立てた]
……食えないヒトですね、貴方は。
[のほほんとしたアレクシス>>113の方を見て肩を竦めた
蒼色はまた案内人――狐と願いを紡ぐセルウィンの方に向いて、ふと誰に問うでも無く口にする。]
光は……あの人達にも、届いたのかな。**
食べたら胃を壊しますよ。
なにせ、肉食向日葵さえも嫌がりましたからね。
[やはりのほほんとそんなことをコンラートに答えながらも]
おそらく、届いたのではないですかね
[瑠璃色の燐光についてどこか既に他人事のようにいいながら、願いが終わるまで静かに待っているのでしょう**]
/*
>>-235 コンラート
かっこいい、照れる。(あえてデフォでの表示でいうのであった
でもどっちもおまかせでなっちまった赤なのですよね。
そして私も倒れときます。
まだいるかもですが、*おやすみー*
/*
ついつい独り言自重してしまったね…www
遠慮しなくてもいいのに!w
あとは女将は後日談かなぁと思いながら。
一旦オフる。おやすみー。**
[狐は、嗤うのを止めて、穏やかに目を細めた]
―――我が母は、此処に安息を求め、やってきた。
故郷の森を焼かれ、追われし同胞と、森にあった村の人間と共に。
大きな力は存在するだけで脅威だ。揺らぎとやらを齎すのかもしれん。
それは、ウチらはよぉく知っている。
[一度目を伏せて、それから開いた。]
その願い―――承知した。
あンたの案ずる彼の人の抑えし歪みを閉じるため、この玉に残る力全てを注ごう。
此処に手を。そして、揺らぎを抑え、均衡を保つべき場所を思って
[セルウィンの手をそっと取り、促した]
/*
アレクの願いは格好ええが、オレはただのあほのこですよ!
とか突っ込みつつお休みー。
今日は少し寝坊しても赦されるから、も少しいてられるかにゃ、うん。
/*
ウチは、あと少しかな!
セルのお願いを叶えてバタリします…!
いやあ、つたないお相手ですまぬですよ…!あっぷあっぷ
……望む望まざるに関わらず。
『力』と名づくものには、揺らぎを生じさせる要素があるから、ね。
[それは、自身も力あるが故に思う事。
そして、力があっても、ただひとりを救えぬ事への無力感が、外界を駆ける生き方を選ばせていて]
ん……感謝する、銀焔狐殿。
[承諾の言葉に、居住まいを正して一礼した後。
請われるまま、手を伸ばして目を閉じる]
[目を閉じて、浮かべるのは、遠い故郷。
以前、威薗に『一番』と称した場所。
その地の最も奥まった場所で、『祈り子』として、願い紡ぎ続ける金髪の幼馴染──森の幻が見せた姿がふと、過ぎった]
/*
時間かけないように、と思ったら、物凄いシンプルになった。
と、いうか、変化球ですいませ……!
余りにも無計画すぎて、無茶なとこに落ちてしまったのだよ、ね……!
[セルウィンの瞼の裏に浮かべる景色を、瑠璃の力を通して狐もまた視る―――]
―――美しい森…
[呟くと同時に、瑠璃玉が今までで一番大きく輝く。]
[燐光はセルウィンを通して歪みの集まる祈り子の元へと届いただろうか。
間もなく、玉は力を失い、光は潰えるだろう。]
これで、皆願いはかなえたね。
外まで送るよ。
[光の潰えたガラス玉を、狐が大事そうに抱えると同時、3人の前に森の外、入口への路を開いた。
母様、と、狐が小さく呟いた**]
/*
よし!狐側〆です!
遅くまでお相手ありがとうございますー!
大丈夫です、全然無茶じゃないっすよ!
お疲れ様でした、なにはともあれ、おやすみなさい**
/*
や、こちらこそ、遅くまで感謝ですよっ!
おやすみなさい、お疲れ様でしたっ。
こっちの〆は、起きてからやろう……今からやると、さすがに時間が削れ過ぎる上に、文章の残念化が始まってるから……。
[てわけで、たおれた。ぱたーん。**]
[微かな呟きに、ほんの少し、浮かべた笑みが深まる。
遠く離れようとも、生まれた彼の地を忘れた事はなく。
その地を称賛されるのは純粋に嬉しく思える事だから]
…………。
[瑠璃が輝きを放つ。
強き力が、自身を通して森へと流れゆくのを感じつつ。
その力に乗せて、言霊を紡いだ]
[やがて、瑠璃の光は潰えて消えて。
ガラス玉と転じた瑠璃に、ほんの少し、目を細める]
……願い、聞き届けていただけた事……感謝します。
[姿勢正し、再度の礼。
それから、ひとつ息を吐いて]
……ありがとね。
[お気楽な調子に戻って、にこぱ、とわらって。
外へ続く路が開かれると、そちらを振り返り]
さーあて、と。
それじゃあ行くとしよっかぁ。
[どこまでもお気楽な調子で言う。
金髪の乙女が呆れたように、ひゅう、とひとつ、風を慣らした。**]
/*
と、いうわけで、遅れつつも〆た〆た。
後は、終わるまでに何か歌えればいいかなー、と思いつつ、また夜にっ!**
おや。
[ぼうっとしている間に、気づけば投げ出されていた。
しっかり受け身を取って立ち上がり、またぼうっと鳥居を眺める。
――なぜだか、首まで傾げているのは。
ついさっきまでその向こうに居たことすら、覚えていない印なのだろう。]
ふむ。
[ラヴィの願い>>3:89>>88に何らかの反応を見せるような娘であれば良かったものの。
芽生えるものも、喚び醒まされるものも。
皆、遠い遠い、灰のなか。]
[大人びた調子で、瞳と同じ色の光を見つめたのは、一瞬。
すぐにまた、食欲以外がすっぽりと抜け落ちてしまった娘に戻る。]
ああ。
腹が減った。
……――おにぎり……
[誰と交わしたかすらわからない約束を、呟くのだろう。**]
/*
やっぱり、面白いことになってしまったwwwwwwww
エレオノーレはお終いです。
食欲のゴンゲーでした。
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