人狼物語−薔薇の下国


204 瑠璃の森

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視点:


ろっぷいやー ラヴィ

>>104大変だったろう、と言われて、ふもふもと頷きます]

 そうなのよ! 山を越え海を越え、
 立ちはだかるものはキックキックで蹴り倒し……

[以下{3}分省略]

 このキラキラは、誰かの願い事なのかしら。
 誰のか聞いたら、教えてくれるかしら。

[光が降った頭を、両の前足でもにもにしました。
 光は溶けてしまったらしく、前足には何もくっつきません]

 キラキラなのだわ。

(133) 2012/04/02(Mon) 20:18:13

ろっぷいやー ラヴィ

[そして、エレ>>131の呟きにぴくりと耳が動きました]

 そうかしら? ……そうかしら。
 あたし、お願いしてもいいのかしら。

[やがて、淡い光は消えていきます。
 イェンの腕から降りて、自分の足で立つと]



 ご主人様、だいすきー!!


[空に叫んで、すかっと笑いました**]

(134) 2012/04/02(Mon) 20:29:18

吟遊詩人 セルウィン、ころりらしている。


【独】 ろっぷいやー ラヴィ

/*
完。
実にお気楽道中でありましたとさ。
*/

(-246) 2012/04/02(Mon) 20:30:40

ろっぷいやー ラヴィ、セルにとびついた。

2012/04/02(Mon) 20:31:15

【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
[いんふぉしーくさんの一発翻訳との戦いに疲れてころりらしていたらとびつかれていたっ!]

とか解説しつつ、こんばんわー、と。
みんなそれぞれ、終わり方が綺麗だなあ……。

[とびついてきたラヴィをぽふぽふもふ]

(-247) 2012/04/02(Mon) 20:35:40

【独】 ろっぷいやー ラヴィ

/*
セルはお疲れなのだわ。

今回は仕事しなくてごーめんね☆
とちょっと思っている普段はツッコミ担当のあたしです

先月しぬほど突っ込んだんで、しばらく良いかなと思いまして←
*/

(-248) 2012/04/02(Mon) 20:45:31

【独】 ろっぷいやー ラヴィ

/*
没台詞は

「はやくにんげんになりたーい」

でした
*/

(-249) 2012/04/02(Mon) 20:47:23

【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
まあ、オレはある意味、ここの前の村で連続ボケまくった、ともいえるから。

ここで突っ込みまくる、でバランスは良かったよーな気もしてるんだけどね!
あと、やはり基本が突っ込み型なのかも知れない。

ていうか、その没台詞はwwww

(-250) 2012/04/02(Mon) 20:51:29

ろっぷいやー ラヴィ、や・み・に・かーっくれって・い・き・るー♪

2012/04/02(Mon) 20:57:22

吟遊詩人 セルウィン、あるいみお約束かっ、と思いつつ、らすとろーるかきかき。

2012/04/02(Mon) 21:02:08

火霊使い コンラート

……僕は、ちっぽけですね。

[セルウィンの想い、祈り子の想い、そして銀焔狐の話……
大きく輝く瑠璃玉>>124を一歩下がった位置から見つめながら、小さな人の子は苦いものが混じった笑みを浮かべて。]

願わくは、その方に安息の時を。

[そう願うことしか、自分には出来ないから。]

(135) 2012/04/02(Mon) 21:17:12

【独】 獣使い イェンス

/*
まだこのデフォルトなのか、そうか…
と思いつつこんばんわ。
今日で最後。ほんとに終了よー。のはず。
ラヴィは急遽延長かけてて驚かせてごめんな。

さてこの子はどうやってしめようかな。まあ、昨日のでいったんっ締まっても一応いるんだけどね。
まあまた旅するんだけども、女将の宿にいく後日談とか、雪豹に続き機械人形のペット(待て)は増えるのか、とかもね。

(-251) 2012/04/02(Mon) 21:21:19

【独】 獣使い イェンス

/*
だがラヴィは本当にツッコミの仕事しなかったなw
セルがせっせと突っ込んでくれたおかげで楽してるな、と思いながらみていたよw

(-252) 2012/04/02(Mon) 21:22:07

【独】 ろっぷいやー ラヴィ

/*
>イェン
いやいや問題ないのだわ。
ログを見てからSNSに日記を書いた筈なのに
終わってない事に気付かないとかどうかしていた。

しばらくこんな顔になったけどw

引き続き瑠璃の森をお楽しみ下さい!
*/

(-253) 2012/04/02(Mon) 21:24:12

【独】 旅の剣士 アレクシス

/*
こんばんはー。
エイプリルフールが終わってこのままですと、今後ずっとこのままな気がしなくもないなんてことはおもってませんよ。

(-254) 2012/04/02(Mon) 21:25:05

【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
やあ、鳩に優しくない所業(ウムラウトいっぱいの文章作成)をせっせとしていたら(←)。

こんばんわー、だよー。

(-255) 2012/04/02(Mon) 21:25:10

獣使い イェンス、火霊使い コンラートにむぎゅうした。

2012/04/02(Mon) 21:27:42

火霊使い コンラート

[開いた路を見やり、お気楽な吟遊詩人に戻った彼>>129に]

……僕はきっと、今でも、これからも、貴方を許すことは出来ない。
だけど、母様がこの森に来た時に貴方がいなければ、僕は今この森にいなかったでしょう。


――ありがとう。


[そう語るのは穏やかな声、いつもの笑顔。
少しだけ緑色を帯びた火霊と共に、一歩踏み出した*]

(136) 2012/04/02(Mon) 21:29:39

【独】 獣使い イェンス

/*
>ラヴィ
いああ、リアル多忙で壊滅してるのわかってたから、参加してくれてんの気付いたときうれしかったよーありがとうねー。
突っ込まないラヴィの人は久々に見たかもしれんな。

>セルウィン
どんな文章が投下されるのか楽しみ怖いwww

うん、改めて参加してくださった方々に感謝感謝。
久々に、こういうネタとシリアス両方のんびりやれる村をやりたかったんだー

(-256) 2012/04/02(Mon) 21:30:11

女将 イルマ

[森から全ての者が帰ってくる前に、女将は一足先に宿に戻って食事の支度をしていた。約束があろうとなかろうと、食事をご馳走するのが自分の仕事だから。]

……そういえば。

[味噌汁をかき混ぜながら、
ふと赤い髪の青年のことを思い出す。
少し昔にも、あんな赤い髪の旅人が願いを求め、島にやってきた。結局彼女は森には行けなかったけれど、幼馴染の男が、彼女の願いを叶えた。

和食の作り方を彼女は知らなかったから、卵焼きと味噌汁の作り方をまず教えて。他にも簡単な料理を教え、味噌汁が美味しくなってきた頃――彼女は家に連れ戻された。事情はよく知らなかったが、どうやら家を逃げてきたらしかった。それっきりで会っていない]

(137) 2012/04/02(Mon) 21:31:07

【独】 火霊使い コンラート

/*
こんばんは。
とりあえず〆ました。

>>イェンさん
はわわ…(ぎゅ

(-257) 2012/04/02(Mon) 21:32:00

女将 イルマ

あの子、元気でやっているのかねえ……

[自分が教えた甘い卵焼きを、作ってくれているだろうか。お味噌汁を故郷で飲んでいるだろうか。

そんな思いを馳せながら。豆腐とワカメの味噌汁を作っていた]

(138) 2012/04/02(Mon) 21:33:38

【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
りろーどしたら、かわいいこがいたw
わあい、こういうのって、なんか凄く好きだwwww

>>-256 イェン
やあ、ちょっとねw
むかーし作った詩を外語変換してるだけ、さー。
さすがに新規で書くには時間がなさすぎた。

(-258) 2012/04/02(Mon) 21:33:44

【独】 火霊使い コンラート

/*
女将さん…素敵っありがとうっ
皆さんみたいに人の設定拾える力量があるPLになりたいです……!

入り口に戻った後を後で書くかもしれない、けどとりあえず裏で作業してますっ

(-259) 2012/04/02(Mon) 21:35:42

獣使い イェンス

― 森の入口・鳥居の前 ―

[やがて、瑠璃色の淡雪の名残を空に見ながら佇んでいれば残りの3人の姿も現れただろうか。
先に戻ると言った女将には、必ず立ち寄らせていただく、と声をかけて見送っただろう]

 ……ラセツ。
 森の気配が、変わった。どうやらもう願いをかなえる力はなさそうだよ。
 また、情報収集からだな

[傍らの雪豹を撫でると、ごろごろと喉を鳴らした。]

(139) 2012/04/02(Mon) 21:36:10

旅の剣士 アレクシス

ご親切にどうも。

[森の外への繋がる路を開く銀焔狐>>125に短い礼言葉
簡素な態度だがそれでいい。互いに深入りし合うような関係ではない。
交差するようにすれ違ったら後はまた離れていくだけだ。
それは、ここでしばらくの間過ごした面々にもいえることになるのか。]

またどこかで会えましたら。

[願い事を叶えたからといって、何かがすぐに変わることのなかった...は未練もなく彼らと森の外へと向かうのであった]

― →森の外 ―

(140) 2012/04/02(Mon) 21:37:18

【独】 獣使い イェンス

/*
というわけで、出入り口待機しておこう。

みかんさんの拾い力は折り紙つき、と同意しつつ

(-260) 2012/04/02(Mon) 21:37:49

女将 イルマ

―後日談―

[それからしばらくして。
宿の娘が元気な男の子を産んだと。
娘の容態は出産直後は危なかったが、何とか持ち直したと。
島の村に知らせが行き渡ることとなる。

願いと想いの欠片が今回は届いたんだねえ、と女将は嬉しそうに笑っていたという**]

(141) 2012/04/02(Mon) 21:39:21

【独】 旅の剣士 アレクシス

/*
森から出るとこまでやりつつも…

>>-251 威薗
雪豹と同じ扱いかよっ!

(-261) 2012/04/02(Mon) 21:39:39

【独】 女将 イルマ

/*
>>-259
やあお疲れ!この村で唯一の島民だったからね、
そりゃあ拾うさーw
アルビンパパ弟とかも考えたけど、矛盾とか
出るかもしれないと思って友人にしました

>>-260
それほどでもない

(-262) 2012/04/02(Mon) 21:41:29

【独】 女将 イルマ

/*
ちなみにアレクの願いがなければ、
娘死なすつもりだったとかげふごふん

現実は非情である

(-263) 2012/04/02(Mon) 21:43:04

【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
おおう、おばちゃんのも綺麗だな、うん。
ていうか、豆腐とワカメwwww
いいなあ、その味噌汁wwww

さて、とりあえず出る前のへの返しもちょっこと入れてから、無茶なものを落とそう。

(-264) 2012/04/02(Mon) 21:43:56

【独】 獣使い イェンス

/*
>アレク
使役系の術者の能力強化の一番手っ取り早い方法って知ってるか。
強いペットを手なずけることなんだz…

じょうだんです、じょうだん、ふふふ!
何となく、自殺願望なのかと思って心配してるので出入り口で声かけまっせ

>女将
いや、公言して憚らないから隠さないが俺みかんファンだから!

(-265) 2012/04/02(Mon) 21:44:14

【独】 旅の剣士 アレクシス

/*
>>-263 女将さん
非情な現実ですねぇ…私の願いで赤子だけ生き残るとかいうところまでいくのかなーぐらいにおもってました(何)

>>-265 威薗
自律人形ですので反逆も平気でおこしますよ(にこにこ)

はーい、どうぞ。
なにせ静流にはこれといった〆はないから(何

(-266) 2012/04/02(Mon) 21:45:57

【独】 女将 イルマ

/*
>>-265
をいをい 嬉しいこと言ってくれるじゃないの
wwwwwwwwwwwwwwwwww(照れ芝)

>>-266
赤ん坊だけは生き残るけど娘死亡エンドを
考えていたので、アレクのおかげで二人共無事エンドに
なりました。w

(-267) 2012/04/02(Mon) 21:49:14

【独】 旅の剣士 アレクシス

/*
>>-267 女将さん
そうでしたかっ!
まあどっちかは生き残らないと救いもないですしね。
娘さんがご無事でよかったよかった。

(-268) 2012/04/02(Mon) 21:51:05

獣使い イェンス

[一回り成長したような表情の赤毛の青年と、何一つ変わらぬ様子で入口へとあらわれた長髪の男、自律人形を見つけると、其方を向いた]

 貴方たちは…辿り着けたんだな。
 おめでとう。

 アレクも、此処にいるということは、どうやら私の杞憂だったようだ。
 しかし、何を願ったんだ?

 コンラートも、森に入る前より、良い顔をしている。

[二人の顔をためつすがめつ見比べて、そんなことを言った]

(142) 2012/04/02(Mon) 21:52:35

旅の剣士 アレクシス

ええ、無事にたどりつけましたよ。威薗もご無事でなにより
ところで杞憂というと……本当に信じていたのですね。

[威薗>>142をからかうように笑みを浮かべる。]

冷たくない雪をみてみたいと願ったのですよ。

[そうしてまた一つ嘘を重ねるのである]

(143) 2012/04/02(Mon) 21:59:46

【独】 獣使い イェンス

/*
>>-266 あれく
下剋上…!

急募)上手な荒狗の飼育方法

ってしとくね

>>-267 女将
ここんとこ村建てる度に口説きに参上してるっていうねb

(-269) 2012/04/02(Mon) 22:00:08

【独】 旅の剣士 アレクシス

/*
>>-269 威薗
そもそも私獣じゃありませんからねぇ

飼育もなにも、手間暇なんてそもそもかかりませんよ。

(-270) 2012/04/02(Mon) 22:01:43

吟遊詩人 セルウィン

[願う声>>135は届いていたから、それもまた、『祈り子』の元へ届けと念じつつ、この場でできる全てを終えて。

それじゃあ出ようか、という所に向けられた、言葉。>>136]

……ま、いいんじゃないの?
赦してくれ、なんて言えた義理でないし、言う気もないし。

[許す事はできない、という言葉に、軽く返して、それから]

(144) 2012/04/02(Mon) 22:05:59

獣使い イェンス

[信じていた、と言われて、ほんの少しだけ憮然とした表情をする]

 貴方の話し方は、本当か嘘か解り難いからな。
 わずかとはいえ、旅を共にした者の目的が自死では寝覚めが悪い。

[しかし、表情を緩め。]

 ……そうか、あの雪は、貴方の願いか。

[この人の形をした、人に造られた人ならざるモノは]

 ―――本当に、どこまでも人間らしい、理不尽さだ。
 憎らしい程だよ、まったく

[それが嘘か本当か、すでに判別することは諦めている。
だから、危害を感じないものについては疑わない。
砂湖はくすりと笑った。]

(145) 2012/04/02(Mon) 22:05:59

吟遊詩人 セルウィン

……ぇ。

[次いで、向けられた、一言。
思わぬそれに、きょとん、と瞬く──ものの]

(146) 2012/04/02(Mon) 22:06:06

吟遊詩人 セルウィン

……ん。

[穏やかな声と、笑みに。
つられるように、笑みを浮かべて]

……その進む先に、良き風の吹く事を。

[一歩を踏み出す背に向けて、小さく小さく、呟いた。*]

(147) 2012/04/02(Mon) 22:06:13

吟遊詩人 セルウィン、……なんか久々に完全同時発言をみた気。

2012/04/02(Mon) 22:07:44

獣使い イェンス、ぅお、本当だ。

2012/04/02(Mon) 22:08:48

旅の剣士 アレクシス

胡散臭いといわれれば、確かにそうでしょうが、心配させてしまったならば申し訳ありませんね。
ですがいいましたよ。自殺願望なんてない。とね。

[特に気にした風もない。自分はそういうのだと思っている。
嘘であるというよりも、何が真実かというのが曖昧なわけだが]

ええ、なんでも幸福を呼ぶ雪ということですので、これからの旅路に幸があるかもしれませんね。

[澄ました調子で威薗>>145へと笑みを返した]

(148) 2012/04/02(Mon) 22:13:33

【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
そして、いざ投稿準備をしてみたら、やはり捕まった、改行限界罠……おのれorz

さて、完全そろるだし、落としてしまおう、しまおう。

(-271) 2012/04/02(Mon) 22:15:10

吟遊詩人 セルウィン

[開かれた道を抜け、森の入口へ。
外に出るより先に、金髪の風乙女は再び周囲を巡る大気流へと戻る。
先に出された──出した者の姿が見えれば、ほんの少しだけ、苦い笑みも浮かぶものの、それはすぐに消えて]

……これで、しばらくは。
ここも静かになる……の、かな。

[ぽつり、呟く。
目的はアレだが、幾度も訪れた森。
思うところもイロイロとあるが、故郷とはまた違う愛着を感じている場所でもあり]

…………。

[ほんの少し、迷うような素振りを見せた後。
未だ、風の弦の張られた竪琴を構え──ひとつ、息を吸い込んだ]

(149) 2012/04/02(Mon) 22:16:53

吟遊詩人 セルウィン

Es dauert ruhige Tage.
(穏やかな日々続いている)
Aber etwas will mehr sanft sein.
(優しいけれど、でも何か足りない)
Deshalb will ich für eine Änderung gehen.
(だから変化を求めて旅立ちたい)
Du wurdest mich ein kleines bei Wörtern von solchen überrascht.
(そんなぼくの言葉に君は少し驚いた)

[風の弦を爪弾く手が奏でる旋律、それに合わせ、紡がれるのはやわらかな歌声]

Siehst du wieder irgendwann?
(いつかまた逢えるよね?)
Zu dir fragen wer es mit einsamen Augen.
(寂しげな瞳で問う君に)
Weil ich wieder irgendwann sehe.
(いつかまた逢えるから)
Ich sagte auf diese Art mit einem Lächeln.
(ぼくは笑顔でこう言った)

(150) 2012/04/02(Mon) 22:17:02

吟遊詩人 セルウィン

Zarte Leute, sanfter Wind.
(優しい人たち、優しい風)
Ich wickelte es im allgemeinen ein.
(当たり前に包んでくれてた)
Es ist nur ein wenig unheimlich, von hier sehr warm zu gehen.
(とても暖かなここから旅立つのは、ほんの少しだけ怖いけれど)
Ich will die ungesehene Welt sehen.
(まだ見ぬ世界を見たい)
Ich will das Los wissen.
(たくさんの事を知りたい)
Deshalb will ich flattern!
(そのために羽ばたきたい!)
Zum Himmel, der sich unendlich öffnet, und.
(無限に広がる空へと向けて)

(151) 2012/04/02(Mon) 22:17:10

吟遊詩人 セルウィン

Es gibt das Unbehagen.
(不安はあるよ)
Es gibt auch die Angst.
(怖さもある)
Es kann nicht gesagt werden, daß es nicht schwierig ist, daß ich dich nicht treffen kann.
(君に逢えない事も、辛くないとは言えないけれど)

Siehst du wieder irgendwann?
(いつかまた逢えるよね?)
Die Stelle, daß ich dadurch hier zurückkomme.
(ここはぼくの帰る場所)
Weil ich wieder irgendwann sehe.
(いつかまた逢えるから)
Zeige jetzt ein Lächeln.
(今は笑顔を見せてね)

(152) 2012/04/02(Mon) 22:17:14

吟遊詩人 セルウィン

Ich vergesse es nie.
(決して忘れはしないよ)
Sagend, daß es eine Stelle gibt, dadurch zurückzukommen.
(帰る場所があると言う事を)
Weil ich irgendwann auf alle Fälle zurückkomme.
(いつか必ず帰るから)
Ich halte einen Schwur ab, und ich flattere.
(誓いを抱いてぼくは羽ばたく)

[紡いだのは、遠いとおい昔に編んだ歌。
故郷の森を飛び出した時に歌って、それきりだったもの。
それをまた、歌おう、という気になったのは、多分、きっと]

(153) 2012/04/02(Mon) 22:17:22

吟遊詩人 セルウィン

……久し振りに。

かえるか……な。

[そんな気持ちにふとなったから。

……もっとも、気まぐれなる風のこと、それがいつになるかは、誰にもわからないのだけれど。**]

(154) 2012/04/02(Mon) 22:17:27

【削除】 獣使い イェンス

[澄ました笑みに目を細めた]


 幸運か。

 貴方は、この先の生に、そんな幸運を望むんだ?


[自分の本心を言わずに願いを叶える可能性を上げる、上手い願いだ、と思う。
それだけに、この人形が何を求めているのか、知りたくなった]

2012/04/02(Mon) 22:19:46

獣使い イェンス

[澄ました笑みに目を細めた]


 幸運か。

 貴方は、この先の生に、どんな幸運を望むんだ?


[自分の本心を言わずに願いを叶える可能性を上げる、上手い願いだ、と思う。
それだけに、この人形が何を求めているのか、知りたくなった]

(155) 2012/04/02(Mon) 22:20:14

【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
……うむ、やりきった。
あとは、白でやる事は、個人としては、ないっ!


……しかし、さすがになー、7年前に書いたやつだからなー。

いろいろ、甘いとこ多いわ……orz

(-272) 2012/04/02(Mon) 22:20:53

旅の剣士 アレクシス

ええ、綺麗なものをみて、幸運にもなれる。
なかなか素敵な願いでしょう

[相変わらずののほほんとした口調でいった笑みを貼り付けたままで]

無為にならぬ日々を…私にとって意味のある生と死を。

[明確なものではない大雑把な幸運であり願いを静かに口にした]

(156) 2012/04/02(Mon) 22:29:24

【見】 銀焔狐 ユーリエ

[瑠璃の森、吹き抜ける風に乗って歌が流れる。
硝子玉を抱いて俯いていた狐にも、不機嫌そうに自分は納得していないとでも言いたげな顔をする夜叉にも、それは届く]

 ウチらに、もう帰る場所はない…

[狐が顔をあげる。]

 けれど、もう瑠璃玉を守る役目は終わったし、休暇旅行でもいかん?

 ―――そんで、また此処に帰ってこよう。

[傍らの鬼にそう微笑んで、狐は硝子玉を地面に落とす


    パリィ―…ン]

 此処が、ウチらの第二の故郷。
 そして、母様の眠る場所。

[砕けた破片を丁寧に埋めた狐の顔は、酷く穏やかだった**]

(157) 2012/04/02(Mon) 22:31:06

【見】 【独】 銀焔狐 ユーリエ

/*
セルの歌見て狐のエンド決めた(きりっ

ドイツ語っ

(-273) 2012/04/02(Mon) 22:32:56

【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
そこで。
そう。
拾われるとわっ!

……やあ、やった甲斐があったwwwwww

ちなみ、ドイツ語変換は常套手段ですw
素材屋さんの曲ベースに日本語で書いた詞を、一発翻訳で直しているという。

(-274) 2012/04/02(Mon) 22:37:15

獣使い イェンス

 意味のある、生と死か。
 面白いことを言う、人形だ。

[笑みを深める]

 で、この先の予定は決まっているのか?

(158) 2012/04/02(Mon) 22:41:14

【見】 【独】 銀焔狐 ユーリエ

/*
拾わせていただきましたっ

一発翻訳はねwww大体とんでもないことになるよねwww
おつかれさまです!

(-275) 2012/04/02(Mon) 22:47:58

旅の剣士 アレクシス

死なないというのは生きていないことと同義ですよ。
人間のほうがそのようなことよほどわかってらっしゃるでしょう。

[静かに、達観というよりも諦めにもにた口調でそうつぶやくと]

予定ですか。そうですね。
手近なところでいえば、女将さんの宿にまた止まって、次の船が来るまでの間に、島の南のほうを観光するといったところですが…そういうことが聞きたいわけではないのでしょね。

(159) 2012/04/02(Mon) 22:49:50

【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
うん、一発変換は時におっそろしい事になるよねwwww
それでも、いんふぉしーくさんは、いい感じで変換してくれるんで助かってるとも。

や、今回は昔書いたの引っ張り出してきただけだから、そんなに苦労はしてないんだけど、ね!
おつありですよー。

(-276) 2012/04/02(Mon) 22:53:05

獣使い イェンス

 なるほど、それで彼岸の彼方か。
 寿命の限られた人間にとって、生は死までの猶予のようなものか。

[成程自殺願望ではない。が、遠回しな死は生と表裏一体と人形に映るのだろう]

 そうだな、私の予定も似たようなものだが…
 限りある生を得て、何をしたいのか決まっているのか、という事かな。

 ああ、ちなみに興味本位だ、自我のある人形など珍しいから

[軽い語り口ではあるが、興味が沸く理由は―――多分、自分よりも人間らしい人形に、どうしてそうなれるのか、解らなかったからだ]

(160) 2012/04/02(Mon) 23:01:22

【独】 獣使い イェンス

/*
ログを見返しにいって、顔絵に吹いて時間がかかった件

(-277) 2012/04/02(Mon) 23:05:46

旅の剣士 アレクシス

まずはその、限りある生をえて、生きることから始めないといけませんね。

[求めたのは願いが叶う可能性。叶ったわけではないのだが]

高尚な理想などもちえていませんからね。その日その日を楽しんであちこち旅をしながら暮らそうかとは思っていますが…

[その後といわれても、何をするかなど具体的に浮かんではいないが、こちらを興味本位でと笑みさえ浮かべながらじっとみる威薗をみて、少し考えたあと、軽く頷いて、威薗の近くまで歩いていく]

(161) 2012/04/02(Mon) 23:15:31

旅の剣士 アレクシス

[伸ばせば触れられるほど近くまでいくと、じっと顔を見つめて]

そういうあなたは、ここで叶わなかった願いをどのように叶えるつもりで?

(162) 2012/04/02(Mon) 23:18:30

獣使い イェンス

 ふむ。

[会話から解る事は、その望みはどうやら叶っていない、叶えなかったらしい。]

 貴方、面白いな。
 直接そう願えばよかったものを。
 どうしてそうしなかったんだか。

[自分のことについて問われれば、淀みなく答える]

 もう一度、一から探すさ。
 奇跡を起こす方法をね。
 例え不可能だとしても―――手遅れだとしても。
 進むことを止めたら、それこそ私は、ただの傀儡になってしまう。

 ま、後は下心だ。
 遣る事ないなら協力してくれないかな、と思ってね。
 願いがかなっていないなら、丁度良い、とでも言ってみようか。

(163) 2012/04/02(Mon) 23:25:44

火霊使い コンラート

―瑠璃の森:入り口―

[案内人の狐が上で寝ていた鳥居と神隠しにあった人達を見て、帰ってきたのだと実感する。]

ええ、……ありがとうございます。
イェンさんも、ご無事で何より。

[こちらを向いたイェン>>142は、自分が神隠しにあった理由には気付いていないように見える。
ならば……何も言うまい。そう思い微笑む。

いや、もし気付いていたとしても――]

そうですか?
……色んなことがありましたから、ね。

[二人の願いを聞いた自分は、見届けた自分は
彼らを悪く言うことは、決して無いだろう。]

(164) 2012/04/02(Mon) 23:25:47

【独】 獣使い イェンス

/*
Σ そういえば、神隠しされた原因をちっともわかってなかった!

(コンラートの白ログを見て初めて気づいた)

おのれアレク!(待

(-278) 2012/04/02(Mon) 23:30:22

【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
……あ、そーいえば<神隠しの原因

気づいてる方が少ないよね、これってwwww

(-279) 2012/04/02(Mon) 23:32:44

【独】 火霊使い コンラート

/*
知ってるのはコンラートだけっぽいですねこれ
5人時点でも誰も気付かないまま終わる!って気付きに行きましたが、気付いた結果どうするかは難しかったw

(-280) 2012/04/02(Mon) 23:33:36

【独】 獣使い イェンス

/*
しずるちゃん、自白してくれてもいいんだぜ!←

(-281) 2012/04/02(Mon) 23:35:48

火霊使い コンラート

……The longest journey is the journey inward.


[二人のやり取りを眺めながら、この場所で待っていた時のように鳥居に寄りかかり呟く。
一筋の風が吹き、赤髪を揺らした]

(165) 2012/04/02(Mon) 23:37:36

獣使い イェンス

[>>164 コンラートの返しに、何かふっきれたようなものを感じた。
自分の神隠しの原因を彼が知っているなどと、すっかり思わずに。]

 ああ、確かに、いろんなことがあったな。

[森の中での出来事を思い出してちょっと遠い目になんかなったりしつつ]

 良い事があった顔をしている。
 願いが叶った、それだけじゃあないような、そんな雰囲気。

 私の勘違いかもしれないけれどね

[自分の願いはかなわなかったけれど。
一人の青年の成長を見るのは、気持ちの良いもの―]

(166) 2012/04/02(Mon) 23:37:58

【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
あー、あと、察してるとしたらおばちゃんかなー。

ちなみに、誰にも気づかれなかったら寂しかったんで、そういう意味でもコンラート来てくれて嬉しかったの、オレw

(-282) 2012/04/02(Mon) 23:39:07

【独】 獣使い イェンス

/*
ローゼンハイムで気付くのは厳しかったな(しみじみ
最近、早期墓づいています。
健康神が降りている…

(-283) 2012/04/02(Mon) 23:40:15

【独】 女将 イルマ

/*
何となく誰の仕業かは察しているけど、森の神様(セルウィンは人間じゃない何かかと)の仕業かと思って追及多分しないおばちゃん。

(-284) 2012/04/02(Mon) 23:41:01

【独】 火霊使い コンラート

/*
流石メインヒロインですね女将さん。

[あまり関係ない気がするが、納得した様子でうんうんと頷いた。]

(-285) 2012/04/02(Mon) 23:44:33

【独】 獣使い イェンス

/*
コンラート>正しい(ぐっ

(-286) 2012/04/02(Mon) 23:46:18

【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
まあ、ばらす目的で、「ごめんね」言ったんだけどね、あの時www

そして、かなり近いところまで読まれている。
ここの森の神のじゃないけど、ある意味では森の神の使いだからなあ、オレ。

(-287) 2012/04/02(Mon) 23:46:53

旅の剣士 アレクシス

いったでしょう?意味のある生死が欲しいと。
ここにきて、叶いました。では意味など感じない、願掛け程度で十分なのですよ。

[面白いといわれれば、そんなものなのか?とでも首をかしげつつも、また新たに探すという威薗の話をきく。
傀儡。里とやらに戻れば、唯々諾々と過ごさねばならない、自分とは違った意味での人形ということなのだろうとのように解釈をしながらも、誘う言葉には先の説明の同情を交えない。
品定めをするように威薗を見たあと。]

(167) 2012/04/02(Mon) 23:47:57

旅の剣士 アレクシス

そうですねぇ…
ではこうしますか。

威薗が私の感心を満たす限り。あなたがいく道を阻む障害は全て斬り伏せましょう。

[己の好奇であり、打算との繋がり。人よりも長生きだからといってただで協力するほど人生は易しくはない]

ああ、難しく考えなくていいですよ。あなたはあなたとして振舞えばいいだけですからね。

[そういって手を伸ばして、首元を覆うローブに指をかけて引いて首筋につけた雷の痕を見つけて笑みを浮かべながら息がかかるほど近くまで顔を寄せ]

(168) 2012/04/02(Mon) 23:48:38

旅の剣士 アレクシス

[作られて既に死んだ――殺した主との演技ではなく。
人を思えるのかどうかの、実験。これもまた自分の進む道すがらのほんの少しの座興

だが、そうとは言葉にせずただその首筋の痕に唇を落としキスをする。]

(169) 2012/04/02(Mon) 23:48:49

旅の剣士 アレクシス

では、旅は道連れということで、よろしくお願いしますね。砂湖。

[顔をあげ、先程何をしたかなどという細かいことは気にしないにこやかな笑みでよろしくというのであった]

(170) 2012/04/02(Mon) 23:50:06

【独】 旅の剣士 アレクシス

/*
え、私からばらす理由はないですよ?

ばれることは何も問題ありませんが。

(-288) 2012/04/02(Mon) 23:50:35

【独】 獣使い イェンス

/*
………。

(ここらへんに一面のエア芝を脳内補完しといてください)

なにがおこった。

(-289) 2012/04/02(Mon) 23:53:12

火霊使い コンラート

そうですねぇ……本当に

[遠い目になったイェン>>166につられ、向日葵との不慣れな戦いを思い出したりしてため息。
続いた言葉には静かな声で]

やっと見つけたんです。鳥籠の鍵を……だから、離してあげなきゃいけない。
ずっと閉じ込められていた鳥を、ね。

[意味が通じることは無いであろう事を語ったのは、素直に語るのは少し気恥ずかしいものもあったからで。

目を細め、来た道を眺める。
――その先に自分と同じ赤髪の少女を見た気がした。]

(171) 2012/04/02(Mon) 23:54:06

【独】 火霊使い コンラート

/*
[道を眺め見なかったふりをした]

(-290) 2012/04/02(Mon) 23:55:09

【独】 旅の剣士 アレクシス

/*
はて、何かおかしいところが(首こてり

(-291) 2012/04/02(Mon) 23:55:40

【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
[うたってるから、たぶん、みてない、よ!(]

(-292) 2012/04/02(Mon) 23:56:31

獣使い イェンス

[此処で叶っては意味を感じない、というのに呆れたように見る]

 捻くれ者なのだな、貴方は。
 二度とないチャンスだったかもしれないのに、

(172) 2012/04/03(Tue) 00:03:59

獣使い イェンス

[それでもまあ、本人がそれでいいなら、良いのだろう。
その願いを叶えるという目的が、もしかしたら彼には必要なのかもしれない。
感心を満たす限り、と言われて眉を寄せる]

 …私としてふるまえばいいと言っても…
 私は貴方ほど面白くはないぞ。

(173) 2012/04/03(Tue) 00:04:25

獣使い イェンス

[ローブの首元をひっぱられ、不思議そうな表情へと変わる。
本人は、そこに何があるのか未だ見れていないのだ。
目を瞬いているうちに、近づく顔と、おとされる唇。

―――どういうことだ???

色気という点で残念なことに、彼女の頭にはクエスチョンマークがたらふく飛んだ]

 アレク?

(174) 2012/04/03(Tue) 00:04:54

獣使い イェンス

[よろしくと言われた。
困惑したまま、しかしひとまずそれは色よい返事と取って。
何を試そうとしているかなど、知らぬまま]

 いいのか。それは助かるな。
 よろしく。ええと…静流?
 まずは女将の宿かな。お腹が減った。

[名前を呼ばれたことも、これから同行するならば親しみを込めてなのだろう、と理解してそう返した。

ぶっちゃけよう―――この人、残念なほど鈍かった。]

(175) 2012/04/03(Tue) 00:05:54

【独】 獣使い イェンス

/*
くっwwwww

見ないふりがwwwwwつれぇwwwww

(-293) 2012/04/03(Tue) 00:06:35

獣使い イェンス

[さて、自律人形ってどうやって世話するのかな。
と、雪豹ラセツと同じノリで考えられているなんて、きっと当の静流も思っていないいだろうが。]

(176) 2012/04/03(Tue) 00:09:57

旅の剣士 アレクシス

[首筋に新たに上書きされた痕を作りおえると、ロープを引いていた指を取り去り]

ま、そのときはそのときですよ。

[チャンスといわれればそうかもしれないが、さほどこだわることはなく肩を竦めてみせつつ]

面白いかどうかは私のほうで勝手に判断しますよ。

[残念なほど鈍い砂湖をにこにこと眺めながら]

そうしましょうか。まあ、私は食べなくていいので戻ったら明日になるまで寝ておきます。

[本当は寝なくてもいいのだが、夜に観光というのも味気ないためとか。既に人形まるだしのことをいったりしつつ、女将さんの宿へと向かうのだろうか]

(177) 2012/04/03(Tue) 00:11:55

旅の剣士 アレクシス

[その後、そもそもずっと一人でいたというのに世話をという砂湖に対し非常に必要がないということをいちいち教える羽目になるとは、このときは知らなかったのであった]

(178) 2012/04/03(Tue) 00:13:05

【独】 旅の剣士 アレクシス

/*
まあ私は見られても構いませんけどね

[こういう風にしれっと大胆なことができるからある意味楽しいなとおもってる中身]

(-294) 2012/04/03(Tue) 00:13:47

【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
や、なんか。

ここはみてない、っていうのがお約束よね、って。

そう思ったからさーw

(-295) 2012/04/03(Tue) 00:14:45

【独】 旅の剣士 アレクシス

/*
>>-295 セル
まあそうですよね。
そしてひとりごとでアピールするのもお約束。

(-296) 2012/04/03(Tue) 00:17:10

火霊使い コンラート

お二人は一緒に旅をされるのですか?
いいですね、羨ましいなあ。

[さてすぐ近くで起きた出来事に反応しない理由はどちらか、真実を知る者は呑気にニコニコ笑い。]

……皆さんの旅路に、幸多からんことを。

(179) 2012/04/03(Tue) 00:17:16

獣使い イェンス

[>>171 目を細める]

 鳥籠の鍵か。
 そうか、放してあげるといい、籠の鳥が望むのならば。

[具体的に何を言っているのかはわからなかったが。
それが心の籠であれ、環境の籠であれ。
きっとダレカのナニカなのだろう、そう思ったから。]

 鳥が自由を得てどうするのかは、鳥自身の決めることだから…

[それは自分に言い聞かせるようでもある―――]

(180) 2012/04/03(Tue) 00:18:34

女将 イルマ

[そうして、各々が宿まで帰ってくれば]

やあおかえり。

おにぎりと卵焼きと、お味噌汁とおひたしと肉じゃが作っておいたよ。一食分はおばちゃんの旅仲間ということでおまけしてあげよう。

[たくさんの料理。
コンラートの母と同じ味付けのお味噌汁。
女将の笑顔が、彼らを迎えたことだろう**]

(181) 2012/04/03(Tue) 00:21:56

【独】 女将 イルマ

/*
おしまいっと。

お疲れさまでした!

(-297) 2012/04/03(Tue) 00:22:42

【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
>>-296 アレク
だよねーw

ていうかまあ。
白ログでも、反応が同じになるからね!

「わかいもんはいいなあ」

な視点があるから、オレ。
[※外見は20代前半だけど、実年齢は以下略(]

(-298) 2012/04/03(Tue) 00:24:31

獣使い イェンス

[>>177 明日になるまで寝ている、という静流に、そうか、と一つ頷く]

 ……ふむ、やはり食事は今まで通り一人か。
 自律人形だし、食べたら壊れるのかもしれんな、修理の方法もわからないし…

[ちょっと残念そうだった。
宿へ向かう道すがら、思い出すのは、森に入る前に食べた、甘い、あまぁい卵焼き。
それは、そのまま女将のイメージへとつながっている。]

 女将の作る卵焼き、美味しかったんだ。
 食べられたらいいのにな。

[そうやって宿が近づけば、暖かな味噌汁の薫りが漂ってくるのだろう]

(182) 2012/04/03(Tue) 00:24:36

獣使い イェンス

[>>179 羨ましい、という言葉に瞬く]

 コンラートは、家に帰るのかと思っていたが…
 旅をするなら、一緒に来るか?

 さしあたり、女将の宿屋まではお試し期間だ。
 さあ、行こう、きっと待っていてくれている

[こてりと首を傾げて微笑んだ]

(183) 2012/04/03(Tue) 00:27:07

【独】 獣使い イェンス

/*
おばちゃん、こんな時間なのにお腹がへったよ。(まがお)

(-299) 2012/04/03(Tue) 00:27:56

火霊使い コンラート

……はい。
僕もまた、籠の中にいました。
だけどこの森に来て、そこからやっと解放されました。……だから次は、僕の番なんです。

[どこかイェンが彼女自身と重ねているように思える言葉>>180には、微笑んで]

そうですね。……きっと、その先には綺麗な青空がありますよ。

[ふと見上げた空は、どんな色をしていただろう。]

(184) 2012/04/03(Tue) 00:29:01

【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
おばちゃんのご飯がおいしそうすぎる……っ!

まあ、白では落とさないけど、しれっと食べに行ってるんだろうなぁ、オレもw

(-300) 2012/04/03(Tue) 00:30:21

旅の剣士 アレクシス

ええ、どうやらそのようで、レディの誘いを断るのも礼に反するでしょう?

…コンラートも、コンラートが得た力で使命を果たせば、そんな日がやってくるかもしれませんよ。

[笑み>>179などなんのその。
ただそちらはそちらの使命を全うするのだろう。セルとの交差、願いとのやり取りからみてとった決意を思いながらいずれかの未来を口にするのであった]

(185) 2012/04/03(Tue) 00:30:44

【独】 女将 イルマ

/*
>>-299
奇遇だねえおばちゃんもだ。
おにぎり食べたい。w

(-301) 2012/04/03(Tue) 00:31:03

獣使い イェンス

[その場にいたラヴィやエレオノーレ、もし現れたならば、セルウィンにも同じように声をかけて。
暖かな香りの立ち上る女将の宿屋へと向かう。]


 ―――願いは、かなわなかったけれど


[一泊の部屋を用意してもらい、女将の食事を頂きに行くまでの、わずかな一人の時間。
部屋の窓から少しだけ見える森を顧みる]

(186) 2012/04/03(Tue) 00:31:40

旅の剣士 アレクシス

不自然にならないために、食べることぐらいはできますよ。
それに味覚もありますからね。後それぐらいで故障もいたしません。

[だから食べるというのは本当に趣味の範疇となるわけだが、はたしてその説明で砂湖>>182は理解してくれたかどうか。鼻腔をくすぐり、食欲をそそる匂いが漂ってくれば、宿は近いのだというのを暗にもなにも知らせてくれている]

(187) 2012/04/03(Tue) 00:33:19

火霊使い コンラート

[素直な言葉>>183に苦笑いを浮かべて肩を竦める
恐らく明日になれば……家の使いが自分を連れ戻しに来ることだろう、母の時の様に。]

……はい、行きましょう。
僕、お腹減っちゃいました!今日のご飯は何でしようね?

[でも「お試し期間」は、誰にも邪魔はされない。
森に辿り着いた時のように子供っぽく笑い、駆け出した。]

(188) 2012/04/03(Tue) 00:34:03

【独】 旅の剣士 アレクシス

/*
>>-298 セル
それもそうですね。私も反応は一切変わらずのほほんとしてそうですが。

荒狗も若いかどうかは怪しいですよ(ぇ

(-302) 2012/04/03(Tue) 00:34:17

【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
>>-302 アレク
それも納得できるw<変わらずのほほん

なんていうか、赤組の組み合わせはなるべくして、だったんだろーか。
見事な年齢超越コンビ……。

(-303) 2012/04/03(Tue) 00:37:23

火霊使い コンラート、ふと振り返って

2012/04/03(Tue) 00:37:24

【独】 女将 イルマ

/*
>>-300
しれっと食べにきててもあまり気にしない
おばちゃんなのだった。

森の一行にはご飯食べさせてるよ!
お金なかったらツケで。w

(-304) 2012/04/03(Tue) 00:37:25

火霊使い コンラート

……ありがとう、自律人形《オートマター》

[彼の言葉>>185に短く、想いのこもった一言を。
そして、宿屋へと]

(189) 2012/04/03(Tue) 00:37:31

獣使い イェンス

[そこに広がるのは、夕焼けに染まる赤い空。
>>184 青空が、というコンラートの言葉を思い出す。
陽が暮れ、夜が更け、そして夜が明ければ、きっと。]


 此処に来た甲斐はあったようだ。


[自分と、他者と、願いと思惑が交差する中で、自身の願いと思いの原点を見つめなおし。
新たな出会いと、別れを経て、新しい道連れともであった。
そんな彼女の人生という物語の一幕は、今、暖かな食事と共に束の間の休息へ*]

(190) 2012/04/03(Tue) 00:39:06

【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
>>-304 おばちゃん
気にされないと、見た目でわからなくても凄くほっとして。
その後、お代とひっそり祝福おいて、いつの間にかいなくなってる気がするw

(-305) 2012/04/03(Tue) 00:40:46

獣使い イェンス

― 宿に着く前 ―
[>>187 食べることはできる、との言葉にきょとりとする]

 ……静流。
 貴方、何を動力に動いているんだ?

[すごく、真顔で、素朴な質問をした]

(191) 2012/04/03(Tue) 00:41:53

火霊使い コンラート

……「ただいま」

[そして宿屋に辿り着けば迎えてくれた女将の笑顔>>181にぎこちなくそう返す。
味噌汁と卵焼きに、アルビンと出会ったあの日、一度だけ母が作ってくれたことを思い出す。

真っ先にそれらを口に運べば]

――え?

[忘れもしない、……これは確かに“あの時の味”]

(192) 2012/04/03(Tue) 00:42:24

【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
ちなみに、何度も来てるわけですが。

その度に、記憶にぼかしかけてからいなくなってる、っていうのを考えてたのだよね。
でも、今回はそれやらないだろうなー。
いろんな意味で、区切りがついたからね。

(-306) 2012/04/03(Tue) 00:43:13

吟遊詩人 セルウィン、……ていうか、ぎりぎり間に合いそうだし、そこら白で書け、オレ。

2012/04/03(Tue) 00:44:40

旅の剣士 アレクシス

あまり堂々とはいわないでほしいのですがね。
私は荒狗静流という名前があるのですからね

[砂湖にもだが、コンラート>>189にも苦笑しながら宿へと入った]

(193) 2012/04/03(Tue) 00:45:27

ナックルマスター エレオノーレ

―そして―
 
[皆が旅路に着くとき――
 其処に娘の姿は無かっただろう。
 
 来たとき>>0:85と同じように。
 どこへ行ったのか。いつの間に居なくなったのか。
 きっとだれにも、わからない。
 
 けれど――]

(194) 2012/04/03(Tue) 00:46:17

【独】 獣使い イェンス

/*
駆け足で、一先ず締めまでいきつつ、でも回想で返しちゃうんだぜ。

ともあれ、残すところあと15分なので先にご挨拶。

どうも、村建てのhinakiでした。
年度末の忙しい最中、皆さまのご参加本当にありがとうございました。
2IDでの進行兼ねててあっぷあっぷしながらも、私は楽しかった…ので、皆さんも楽しんで頂けていればうれしいな、と思います!
普段はRP村まわりをふらふらとしているPLですので、どこぞでお会いした折には、どうぞかまってやってください。

(-307) 2012/04/03(Tue) 00:46:51

【独】 旅の剣士 アレクシス

/*
>>-303 セル
本当ですよねぇ。
なんでかこう、達観したというかそんな二名が赤に集ってしまった。
だからああいう願いとかになったのだろうねぇとかなんとかであった。

落ちなかったのもそういう理由かってことにしておこう

(-308) 2012/04/03(Tue) 00:47:06

【見】 【独】 銀焔狐 ユーリエ

/*
セルウィンのそこらへんも観たかったーーー!
と、言いつつ、@10分じゃ無理かな、残念><

(-309) 2012/04/03(Tue) 00:48:52

ナックルマスター エレオノーレ

 
     [ ふらり ]
 
                    [ ふらり ]
 
 
 
 
 
[――いつかどこかで、また行き倒れているのを見ることができるかもしれない――――**]

(195) 2012/04/03(Tue) 00:49:03

旅の剣士 アレクシス

そうですね、主に体の中の雷霊宿した品を循環させて動いておりますね。
ほら、あなたを異空におくるときも雷を僅かに出したでしょう。あれですね。
もう少し細かくいうと他にもありますが、おおまかにはそんなところです。

そういうわけで外部から何か動力となるものを取り入れる必要はないですね。

[素朴な質問>>191にこたえつつ、途中さらっと何かいいました]

(196) 2012/04/03(Tue) 00:49:40

火霊使い コンラート

[箸に不慣れで卵焼きを何度も落としてしまう自分に優しく微笑んで、使い方を教えてくれた母。
その後に妹の父に怒られている姿を見た、今思えばあれは東洋の料理を、この島の料理を作ったからなのだろう。
だから結局使ったのは一度だけ、だから熊鍋の時も上手く掴めず……]

……ッ、う

[夢中で食べながら、気付かぬ内に涙が溢れていた。
他の人も一緒に食べていたなら、誰よりも早く食べ終わって]

……ありがとう、とても、とても美味しかったです。

[涙を拭いながら、女将に心からの感謝を。]

(197) 2012/04/03(Tue) 00:50:27

【見】 【独】 銀焔狐 ユーリエ

/*
エレオノーレが振り出しにもどっとるwwwww

(-310) 2012/04/03(Tue) 00:50:35

旅の剣士 アレクシス

[さて、このアレクシスの、元となった存在は如何なるものであったか。
侍であったことは間違いないだろうがもっと

狗とはこの狛犬。守護するものを指す。
普段は静かに涼やかに流れるようなものでありながら、守護の役として任につけば荒ぶる狗となりて刀を振るわんとするもの。

それが自動人形≪オートマター≫の元となった存在である

一人で行動をしていた頃とは違い、ようやく...も本来の役割をこれから果たしていくことになるのだろう**]

(198) 2012/04/03(Tue) 00:51:04

【独】 ナックルマスター エレオノーレ

/*
今度こそおしまい! 間に合ってよかったー。
 
ちょっと色々あったりしてあまり動けなかったけど、楽しい1週間(かな?)でした。
ひなきさん、村建てありがとうございましたー!

(-311) 2012/04/03(Tue) 00:53:11

火霊使い コンラート

[帰ったならば、真っ先に母にこの島の話をしよう。
そして、……味噌汁と卵焼きを作って貰おう。
誰にも文句なんて言わせない、僕はその為にこの島に来たのだから。]


……いつか、母とまたこの島に来たいです。

[籠から放たれた鳥は、どこまでも羽ばたく*]

(199) 2012/04/03(Tue) 00:53:39

吟遊詩人 セルウィン

[歌い終えた後、宿へと向かう者たちの背をしばし見送り。
それから、ふ、とため息をつく]

……ま、せっかくだから、食べてから行くかあ。
次……は。
あるとしたら、ほんとにずっと先だろうし。
何もしなくて、いい、かな。

[ここに、この森に来る理由。
それはある意味、失われて。
だから、今回は今までのように、島民の記憶から、自分を『消す』必要もないだろう、と。
そんな事を考えながら──やや遅れて、宿へと向かって]

(200) 2012/04/03(Tue) 00:54:17

獣使い イェンス

[>>196 返答に、ふぅん、と頷きかけて、止まった]

 ……異空に?

[神隠しのことと、察したが]

 ……まあ、いいさ。
 私が辿り着いていたら、あの雪は降らなかっただろうから。

[きっと此れでいい。女将の願いも知らぬまま自分の願いを告げずに済んだのだから。
だから、理由を追及することは、しなかった**]

(201) 2012/04/03(Tue) 00:54:24

吟遊詩人 セルウィン

……ただいまっ、おばちゃんっ。

[むけられた、おかえり、の言葉。
ほんの少し躊躇ったけれど、笑ってこう返す。

あたたかい時間は、望んで得られないものだから、今だけは、と。
十分に楽しんで、そして]

(202) 2012/04/03(Tue) 00:54:27

吟遊詩人 セルウィン

[夜も更けた頃、ひとり、外に出た。
手には竪琴、後は僅かな荷物。

周囲に人の姿はなく。

ほろん、と、風の弦をかき撫ぜる]

……この地に、優しきひとの行く先に。
穏やかなる風の舞う事を。

……風霊のいとし子の名において……願う。

[紡ぐのは、静かな祈り。
それに応じるように、風が吹きぬけ──青の髪の青年の姿は、そこから消え失せる。

──後に残るは、淡い青の、羽がひとひら。**]

(203) 2012/04/03(Tue) 00:54:42

【独】 火霊使い コンラート

/*
お疲れ様でした!
普段は主にネタ村にいるRaikaと申します!
色々書きたいけど時間ねぇ!皆大好きです!

またお会いしましょう、ありがとうございました

(-312) 2012/04/03(Tue) 00:55:00

【独】 ナックルマスター エレオノーレ

/*
狐ちゃん>>-310
たぶん、「食い物よこせ」が「おにぎりよこせ」になってるんだろうなーwwww

(-313) 2012/04/03(Tue) 00:55:12

【独】 旅の剣士 アレクシス

/*
ということで、〆つつ、もうそろそろ村しまるな。

当方は呑気に過ごしておりましたが、おつかれさまでした。
まったりとしていたりノリがよかったりした中にシリアスとが自然と同居しあう感じが絶妙でしたし、少人数ならではにログ読みがラク…というのもありましたが、あまりお見合いしたりすることなくできたりとしたなーと思っとりました。

最後は狡い願いを口にしたりしながらな自動人形さんでしたが、叶えていただいてどうもです。

いろいろお付き合いいただきどうもでした。適当にうろついていますので、またどこかでお会いしましょう。

(-314) 2012/04/03(Tue) 00:55:13

女将 イルマ

………そうかい、ありがとう。

[泣き顔に少し驚いたけれど。>>197>>199
思わず抱き寄せて、ぽんぽんと背中を叩いて]

ああ、いつでも待っているよ。
また、おいでね。

[その時は、孫の姿を見せることもできるだろうか**]

(204) 2012/04/03(Tue) 00:56:11

【独】 女将 イルマ

/*
みなさまお疲れさまでした。

またねー!

(-315) 2012/04/03(Tue) 00:57:18

【独】 吟遊詩人 セルウィン

/*
ぎりっ、ぎり!
おとした!

色変え忘れたけど、一部の文字は翡翠色で見て!

と、言いながらのご挨拶。
飛び込みで参加させていただきました、くろねこたすくと申します。
お任せノープランでの赤組、拙い所も多々ありましたが、とても楽しく過ごせました。
素晴らしき舞台を用意してくださいました村建てさんには、心より感謝を!

RP専PL、普段は自企画メインなヤツですが、たまに飛び込みとかしてますので、ご一緒する機会がありましたら、どうぞよしなにっ!

それでは、お疲れ様でしたっ!

(-316) 2012/04/03(Tue) 00:58:01

旅の剣士 アレクシス、獣使い イェンスをむぎゅりとした

2012/04/03(Tue) 00:58:57

【見】 銀焔狐 ユーリエ

[狐は、ぺこりと礼をした]

(205) 2012/04/03(Tue) 00:59:31

【独】 旅の剣士 アレクシス

/*
またー!

(-317) 2012/04/03(Tue) 00:59:58

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生存者 (3)

コンラート
57回 残8106pt(6)
セルウィン
44回 残6943pt(6)
アレクシス
35回 残7658pt(6)

犠牲者 (3)

ローゼンハイム(2d)
0回 残11100pt(6)
イェンス(3d)
29回 残8110pt(6)
エレオノーレ(4d)
7回 残10469pt(6)

処刑者 (2)

イルマ(3d)
9回 残10218pt(6)
ラヴィ(4d)
9回 残10576pt(6)

突然死者 (0)

やじうま (0)

退去者 (1)

ユーリエ(1d)
16回 残9914pt(6)

発言種別

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