情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、最弱モンスター プルプル がやってきました。
最弱モンスター プルプルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
2人目、科学者 イェンス がやってきました。
科学者 イェンスは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
派遣隊か…。
[イェンスはKK-103派遣隊の告知掲示を眺めていた]
こんな辺境惑星に行く奴の気が知れない…。
[そのままその場を立ち去った**]
科学者 イェンスが村を出て行きました。
この村は、飛び込み様歓迎でございます。
「ぼく地球」を知っている方も、知らない方も是非!
プロローグの補足としまして「ある文明の進んだ星から、地球に似た惑星を観測するために派遣された隊員達が、ある不明な疫病にかかって、次々と死んで(吊り)いく。そして、死亡した後は、観測先の惑星(地球に酷似した)に転生していく…」というようなお話です。
尚、この村は、人の集まり次第ではありますが、3/5〜3/7くらい開始を予定しております。
2人目、聖堂騎士 カスパル がやってきました。
聖堂騎士 カスパルは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
3人目、比較文化学者 マルグリット がやってきました。
比較文化学者 マルグリットは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
KK-103ですか…。
ちょっと考えさせてください。
[老教授から打診されると、一旦保留した。さすがにこれだけの辺境となると考えざるを得ない。
しかも、任期も長いようだし。まだまだ青春を謳歌したい身としては躊躇した]
やれやれ、妹にどう伝えよう。
どう伝えても泣かれるだろうしな〜。
[街中、自分の家に向かっている。途中、立ち止まり]
なんか機嫌取るために買って帰るかな。ぜはぁ。
[ショッピングセンターに寄って行くことにした]
― ショッピングセンター・おもちゃコーナー ―
どっちにしよう。
[首がきゅぽんと飛んでくけけと笑うりりかちゃん人形と、殻を外してなめくじに変身させられるかたつむりぬいぐるみのふたつで真剣に悩んでいる]
りりかちゃん人形にするか。
喜んでくれるかな。ふふ。
[が。普通の神経の人が見れば悪趣味なシロモノである。
この後、妹にいやげ物(いやなおみやげ)と未開の惑星への出向の件でめちゃくちゃ泣かれて困ることになるのだ**]
【ナレーション】
各観測隊隊員候補は、望むと望まないにかかわらず、派遣が決まると、研修所に集められ数ヶ月間の共同生活が始まります。そこで派遣先での役割分担を決めたり、相互に理解を深めたりします。
−とある喫茶店−
でさ、そんな辺境惑星に行けっていうんだよね、そのジジイ教授。
[カフェオレをかき混ぜながらグチを言う。そして、当然「行くなよ」と言うのを期待しながら。
ところが…]
『それって、あてつけかい?』
[と、向かいに座った男性が怪訝な顔をして言った]
え?
[予想外の返事に突拍子もない声を上げた]
『ぼくがいつまでもプロポーズしないから、あてつけで言ってるじゃないの?』
え?わたしは、そんなつもりで言ってるわけじゃ…
『だって、そうだろ?
…それに、ぼくはまだ結婚するつもりはないんだ。少なくとも、教授になるまでは考えてないよ。この際だからはっきり言っておくけど』
わたし、いつあなたに結婚してほしいって、言った?
[売り言葉に買い言葉だった]
なに馬鹿なこと言ってるのよ。
[唖然とした顔をしたその男に追い打ちをかける]
別に結婚してほしいからって、こんな話したわけじゃないわ。バカにしないでね。
わたしの実力を見込んで、どうしてもって言うもんだから、仕方なく受けようかと思ってただけで。
じゃ、わたし行くわ。早速色々準備しなきゃだし。
あ、あと、お会計お願いね。
[相手が何か言い出す前に席を立って、喫茶店を出た]
ああ…あんなこと言っちゃったよ…。
なんで、思ったことと反対のこと言っちゃうのかな…
バカはわたしだ…
[追っかけてくるのを期待していたが、ついぞ彼が追いかけてくることはなかった*]
−派遣受諾後 研修所−
レテ=オ=マ=ルグ=リットです。マルグリットか、リットと呼んでください。
専門は、比較文化学。文化、民族、言語、歴史学全てを網羅しています。言語については星間共通言語5語を含めて10言語に精通してます。
最新型自動翻訳機の改良開発にも関わったことがあります。
よろしくお願いします。
[軽く頭を下げた。
が、他でも思われているように、お高くついているようにしか見えないだろう**]
【K=103派遣隊運営委員会より告示】
急募!K=103派遣隊員募集
K=103派遣隊員を募集しております。
現在、募集対象は、
・エンジニア関係
・医療関係
・宇宙船等操縦関係
・天文・地質・物理学関係
・生物・植物関係者
等....
です。
応募者は、問い合わせ窓口………………まで。
4人目、エンジニア リール がやってきました。
エンジニア リールは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
KKへ行くメンバーを募集してる?
行きたい、行かせて!
ううん、もう決めた。アタシ、KKに行くよ
研究者じゃないから何?
エンジニアだって必要でしょ。
未覚醒の3番目なんだし、いい厄介払いになるじゃない?もううんざりなんだ。
……リーラとリーリはようやく覚醒したんだし、ね?そりゃあ、離れるのは寂しいけど。でもアタシ『約束の地』から出たいの。
アタシはアタシ。
リーラやリーリとも…ましてやオリジナルとも違う。
ここから出れば「ナンバー3のクローン」とは違う生き方ができるんだから。
[少女は決意する。ほんの少し
聖堂騎士 カスパルが村を出て行きました。
4人目、生物学者 チェリー がやってきました。
生物学者 チェリーは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
でも、いっか。
前向きにがんばろう。そのうちいいこともあるよ、きっと。
[身の回りのものをまとめてみた。鞄ひとつだけだった。
研修所に発つ前に、唯一人優しくしてくれた助教授に挨拶をして行きたかったけど、泣きたくないから止めておいた]
― 研修所 ―
ル=レード=マ=チェ=リーといいます。
年齢的には子供ですが、生物学者の資格を取っています。
敬語はあまり得意では無いので…
そのうち ですます では話さなくなる可能性があります。敬語でなきゃ嫌だって人は前もってそう言ってくださるとありがたいです。
よろしくお願いします。ぺこり。
[ぺこりというのと同時に頭を下げた。ぴょこんとふたつに結んだ髪の毛も揺れた]
5人目、実験動物 ラヴィ がやってきました。
実験動物 ラヴィは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
実験動物 ラヴィが村を出て行きました。
村の設定が変更されました。
5人目、天文学者 ベリアン がやってきました。
天文学者 ベリアンは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[彼の背後から掲示を覗き込む]
へえ、103。やっぱ派遣隊出すことになったんだ。……あれ。
[気が知れない、とぼそり呟いて立ち去る姿に、肩をすくめ]
まあ、辺境だねえ。だからこそ研究のし甲斐があるってもんじゃないの?
とは言っても……
遠いよ、なあ。
[窓の外の空へ、視線を移した]
[しばらくぼんやりしていたが、同僚の女性に声を掛けられて振り返る]
ああ、おはよう!
今日はついてるなあ、朝から君に会えるなんて。
……どしたの、怖い顔して。
え?
いやいや、無いよ、心当たりなんて何にも無い。
知らずに君を傷つけているのなら、申し訳ないけど教えてくれないかなお姫様。
いや、本当にわからないんだけど。
……もういい、って?そんな、気になるじゃないか。
あ、ちょっと、待っ……
[足早に去ろうとする女性を、慌てて追う。すぐに相手が立ち止まると、ほっとして言いつのる]
ねえ、俺本当に疚しいことなんかないからさ、きっと何か誤解してるんじゃ……
え?その話はもういい?所長が呼んでるから伝えに来ただけ?
いや、ちょっと待ってってば!
[再び歩き出した彼女の向かう先には、何事かとこちらを見ている警備員の姿]
……参ったな。
[ため息をついて、仕方なく所長のもとへ向かう]
>>20
はいはーい。
[チェリーがぺこりと挨拶した後、挙手した]
わたしは、『ガキ』にタメ口きかれる覚えはありません。カンベンしてくださーい!
で、隊長ー。なんで、『ガキ』がこんなとこにいるんですかー?
[隊長が誰だか分かってないのだが。隊長がいるのかどうかも分かってない]
派遣隊に……?
[所長から切り出された話に、目を瞠る]
はい、通知は見ました。
確かに、KKに興味はありますが……さすがに、そこまでの長期間となると……
[乗り気でない様子を見せるが、次に所長から発せられた言葉に、顔色を変えた]
え……ご、誤解です所長!たちの悪い噂ですよ!
教授のお嬢さんによからぬ真似なんて、まさか。
お嬢さんには婚約者もいらっしゃるのに、そんな。
……事実無根であっても、噂がある以上、ここを離れた方が良いとおっしゃるのですね?
そうですか……。
[しばしの沈黙の後]
……わかりました。
では、派遣隊のミッションについて、詳しいお話を伺いましょう。
[感情を殺したような声で、答えた]
[やがて所長との話を終え、硬い表情のまま、部屋を出る。
背後でドアが閉まると、ひとつ息をつき]
……バレてたか。
ま、そろそろ飽きてたとこだし、潮時かな。
一応最先端の研究現場だし、左遷よりマシだろ。
成果を上げて帰還すれば、くだらない「噂」なんて吹き飛ぶ。
[小さく、口の端を上げた]
[なんだかすごく大人気ない大人だな、とマルグリットの言葉を聞いて思う]
では、マルグリットさんの相手をする時には敬語で話すことに致します。
その、隊長というのが今回のKK-103観測隊の責任者、というのであれば、辞令は僕に下りました。
[ぺら、と任命書を見せる]
今回の任務は20年以上の長期計画になるらしいです。
貴女方は問題がなければ5年もすればこの星に帰って来られるでしょう。
…帰還を望まないのでない限りは。
尤も、僕はここに集まった人たちがどういう条件を提示されて来たか存じませんけれど。
僕も、教授からお話を伺った時には3ヶ月、と承りましたが、実際に詳しい話を聞くと最低5年、とのことでした。
[騙された人は他にいるだろう。かわいそうだとは思うが、5年で戻れるのならマシだろう]
[件のガキが隊長と聞いて]
はぁ…?なんで、こんなガキが隊長…?世も末ねぇ…。
まあ、分かったわ、責任者の辞令が下りたってことは公式に隊長ってことでしょ。
そこは百歩譲るわ。
でも、タメ口と命令口調はカンベン願うわ。
[大人げないのは百も承知で。ある意味投げやりな言い方]
あったり前でしょ?誰があんな辺境に20年も行ってられますかっての!当然5年で帰ってきますよ。
[この子とは相性合わないなとのファーストインプレッション]
>>34
あんた知らないの?
今回の派遣隊は、第3次隊で、もう優秀な希望者がいないのよ。
だから、無理矢理、集めた結果がこれってわけ。
つまり、ここに集まったメンバーは掃きだめか、騙されて来たかのどっちかよ。
[と、自嘲気味に言った]
命令口調で話すことは多分ありませんが。
5年で戻りたいのならば…
…これ以上は口に出すつもりはありません。
僕よりも世間のことに詳しいマルグリットさんなら、理解してくださるでしょうから。
…それと。
前回の募集時には僕は募集年齢に到達していませんでしたよ?
―研修所―
ゼグ=セス=ベ=リアン。呼び方はベリアンでも、リアンでもお好きに。
天文学者で、専門は一応惑星系形成学……だけど、割と何でも。
ま、これからよろしく。
[一応は真面目な顔で挨拶をした後、へらりと表情を緩め]
にしても……案外、若い女の子がいるんだねえ?
狭い基地に、むっさい男連中と閉じ込めるのを想像して、正直ぞっとしてたんだけど。
ああ、女性研究者を馬鹿にするつもりはありませんとも。
[冷たい視線が飛んでくる前にと、降参の仕草で両手を挙げる**]
― 研修所 ―
[マルグリットとチェリーの応酬を一通り眺めてから、わざと声を高めに]
レジェ=ロ=レン=リー=ルです。
リールって呼んでください。……19です。
機械の気持ちがわかるっていうか、えと、機械と相性がいいのでエンジニアになりました。
[変な言い方したな、と思ってえへへと笑ったあと]
KKには志願して行きます。
とっさのときに驚かせたくないので先に言っておくと、サーチェス(超能力)が少しだけですが、使えます。普段はあまり使わないようにしてるつもりですが。
よろしくお願いします。
[黙ってベリアンの自己紹介>>44を聞いていたが、最後のセリフにはやや冷たい視線を投げた]
機械の気持ちが分かるって?志願って、何故?サーチェスって、何が使えるの?それって、機械関係?
[リールの自己紹介>>45には、手を挙げて矢継ぎ早に聞いた]
若い女の子?
[ベリアンの言葉にぽかんと口を開けた]
学業や惑星観察に性別がどのように関係があるのか不明ですが、よろしく。
[ベリアンの言葉に含んだ意味に気づきはしても、守備範囲外だろうしあまり気にしないことにした]
[リールの笑顔になんだかちょっと癒された]
サーチェスですか、大学にも少しですが居ましたよ。
志願、ですか。一緒に頑張りましょうね。
[にっこり笑って挨拶した後、マルグリットが質問したので黙った]
[マルグリットの質問攻め>>46に多少面食らいつつも]
機械に気持ちなんて、ほんとはないんです、けど。
でも手をかけてやれば機械は必ず応えてくれるんです。
わたしはその機械と人の橋渡しになりたくて、それでエンジニアになりました。
あの、わたし念動力系のサーチェスがあって……
みてもらった方が早いかな
[マルグリットが持っていたであろうペンをふわりと浮かせてみせる]
こういう力です。
お、重いもの運ぶときとか便利ですよ!……なんちゃってー
[世間がサーチェスに対してどういう意識を持っているのか実感がないので迂闊に披露してみたりしたが、マルグリットにはどう思われただろう]
機械との橋渡しね…。そんなおとぎ話みたいなこと言っててエンジニアになれるんだ?
[嫌みと聞こえるだろうか]
うゎ…。
[手元のペンが意思に反して空中に舞い上がり、手を離れても浮かび続けた]
サーチェスって、本当にあったんだ…?
まやかしものだと思ってたわ…。
重い物も浮かせることできるの?
[未だ半信半疑の表情]
[大学にサーチェスを使える人が居たのは事実だが、力を見せてもらったことはなかった。ペンが浮くのを見て、凄いな、と思った]
チェリーでいいですよ、僕の方が年下ですし。
動機なんてなんでもいいんです。KKが、リールの望みに叶う
[さらりと呼び捨てにして、そっと手を握り返した**]
生物学者 チェリーは、かわええなリール。萌え
/*
あるふぁことalpha_zeroです。
ぼく地球と聞いて飛んで来たのですが、ぼく地球の記憶が不鮮明ですYO!
やばい、読み直さないとと思って探したけど、どうもしまい込んだみたいでみつからない……。
ということで『記憶鮮明』のクローンネタで食いついてみました。
まだ「希望してKKに行く」人がいなかったので、そこのポジションいただこうかと。
あとエンジニアっつーと気難しい系の人になりがちなので、メカ大好きッ子で。
表で言及するかわからないのですが、キチェスとキチェスの間に生まれた木蓮の細胞から造られたクローン。クローンだとキチェを持って生まれることはなく繰り返し再生された3番目。
「遺伝子的にはキチェス」なので「キチェスのクローン」として育てられたにもかかわらずキチェスとして覚醒することはなく、そこらへんの反発心から技術的なものへと傾倒していったのに「機械の気持ちがわかる」とか言っちゃうあたりがアレだよね、みたいな。
現時点での思いつきは以上ですっ
*/
─回想/申請受理前/『約束の地』─
『リール、ほんとにKKに行っちゃうの?……どうしてKKなんかに』
うん、もう決めたから。
リーリ泣かないでよ〜。5年なんてすぐだし、案外戻ってきたらリーラもリーリもキチェスとして華々しく活躍してるかもよ?
KKへは…憧れ?仲間意識?
そんな気持ちを持っててずっと気になってたんだ。
『クローンはオリジナルを超えられない』
そんなこと分かり切ってるのに、大母星の居住権を争って、住む場所が足りないから母星に似た惑星を探そうなんて。
KKは大母星にはなれない。ちょうどアタシたちがオリジナルにはなれないのと同じよ。
かわいそうなKK…望んでいないのに「大母星」の代わりを求められるなんて
[壁に掛けられたKKのポスターにすりすりと]
KKはKKであって、シア星系人のすみかにはなりえませんって証明してくるわ!
─回想/申請受理前/『約束の地』─
『でもリール、ここを出たらクローンだってことは隠すんでしょう?』
うん、そのつもり。キチェもないから
[左腕をとんとんと指差し]
このナンバリングさえ見えなければまず気づかれないよ。
世の中の人は『約束の地』なんてふざけた名前でキチェ・サージャリアンのクローンを造ってる組織があることすら知らないんだから。
[ 少なくともその時点まではそんな気分でいたのだ ]
で、リール……だっけ。
[サーチェスのことを話し、実践して見せる様子をじっと見ていた後、小さく口笛を吹いた]
念動力、か。凄いね。
何でもって訳じゃないみたいだけど、人ひとりくらいは持ち上げられちゃう?
[口元には笑みを乗せたまま、リールに向けるのは、観察する視線**]
念動力のサーチェスは初めて見たわ…
[初めての実体験に驚いていた]
まさか他にもサーチェス持っている人いないわよ…ね…?
[誰にも見られないようにこっそりと、みみたぶをまさぐった]
【K=103派遣隊運営委員会より告示】
急募!K=103派遣隊員募集
K=103派遣隊員を募集しております。
現在、募集対象は、
・医療関係
・宇宙船等操縦関係
等....
です。
応募者は、問い合わせ窓口………………まで。
[今いるメンバーの自己紹介が一通り終わると]
隊長ー。もういいですか?
特に用事がなければ、自分の部屋に戻りたいんですが。来たばかりだから荷物も整理しなきゃならないし、それなりに準備も必要ですし。
[挙手してからそう言って、特に引き留められなければ、自室に戻った]
−自室−
あのサーチェス使いはいいとして、あのガキは要注意だわ…しかも、隊長とか…運営は何考えてるんだ…?
あと、あの男…どっかで名前を聞いたことあるんだけど…誰だっけか…。
[自室で荷物整理をしながら、色々物思いにふけていた]
性別による優劣はたしかにありませんが。
脳の造りが男女によって違うことは既に研究されつくしたことですね。
[ベリアンにそう答えた]
嬉しい、ですか。もしかして貴方、守備範囲が広いのですか?
取り敢えず、一度目の要請で此処に来たのは僕を含むこの4名です。
追加のメンバーが来れば再度、自己紹介をお願いします。
観測のコロニーの設備はここと同じ造りらしいです。一刻も早く慣れるといいですね。
それでは、本日は解散とします。お疲れ様でした。
−回想−
異星間結婚だった両親が星間共通言語をそれぞれ3語話せた影響もあって、幼少の頃から5言語を自然に話せたリットはその後も意欲的に言語をマスターし、神童と褒めはやされた。大学に進学する頃には8言語に精通していた。さらに容姿も伴い、昔からお高くとまっているとの噂はよく耳にしていた。けれど、本人はあまり気にすることはなかった。
高校時代からボーイフレンドをつくっては、短期間で別れることでも有名で、かなり跳んだ女とみられていた。ほとんどの場合は相手から言い寄られて、付き合い始めるのがパターンだった。けれど、別れを切り出すのも大体は相手からであった。
そこに異常な点があると気がついたのは、大学に入ってからのこと。たまたま知り合ったシア星系のテレパスもちのカレシができたときのこと。
『おまえ、もしかして、テレパスの気あるんじゃね?』
そのカレシから、そう言われて、初めてそのことに関心が出た。
どうしてそう思うの?
[そう尋ねると、その彼は、時々思念を感じるというのだ。それは言語化するのは難しいが、漠然としたイメージなのだけれど、非常に強い強迫観念のようなものだという。
テレパスの専門家を紹介するから、一度看てもらったらいいと言った]
サー…チェスですか?…テレパス…?
[その専門家に会ったのは、件の彼と別れてから数ヶ月後]
『後天的なのか…それとも、ただ、潜在的にもっていたのか…は分かりかねますが、確かにその兆候はありますね。ただし、その指向性は一方行のようです。
つまり、あなたの考えが外に向けてのみ発信されるということです。
ただ、今のところそれは、微弱なものでしかないので、近親、本当に親しい人にしか伝わらないようですし、あくまでもイメージみたいなものしか発信されていないようです』
つまり、親しい間柄だと、わたしの考えがダダ漏れになるってことですか?
『考えというか、ある一種の強迫観念のようなものを相手に植え付けるような作用を与えます。あなたの場合、語学に堪能なのは、その裏返しなのかも知れません。言語に達する前に相手の意向を汲み取るような。そちらに能力がいく分、テレパスとしての能力が削がれてしまい、一方的に外へ向かってしまう。
今のところ、近しい人でない限り伝わることはないと思いますが、今後能力が進むことも考えられますので、これを持っているといいかも知れません』
[処方と称して、その専門家から、一対の抑制ピアスを与えられた]
つまり、語学に通じる者としては優秀だが、テレパス使いとしては劣等生ということ。
[しかも、語学に通じる者が人とのコミュニケーションをとれないのは、致命的だった。国際政治の場での同時通訳や外交の世界で生きていくつもりだった将来計画が一気に崩れてしまった。
それ以来、専攻を研究分野に変え、大学に残ることに決めた時には、両親はおろか大学関係者からも何度も説得されたが、サーチェスのことは秘密にしたまま頑固にそれらを断った。
唯一不思議だったのが、最も近親であったはずの両親がサーチェスの事実に気づかなかったことである]
もう、誰とも仲良くならない
[そう心に決めた。以来、できるだけ研究室に籠もるように心がけた。おかげで研究成果はみるみる内に積み上げられていった。が、教授達やその他の関係者とも折り合いが悪く、というか悪くなるように努めていた。
ただ、やはり独りは寂しい。だから、男性との付き合いはそれなりにしていた。ただ、以前よりずっと短期間で別れることを続けていたので、学内でもかなり有名ではあったようだ。
そして、久しぶりに心許せそうな(というか、テレパスに鈍感そうな)男を見つけたのだが、こちらが結婚を意識した途端にあの結果>>9>>10>>11>>12だったわけだ]
−自室(現在)−
あぁ。思い出した。
ゼグ=セス=ベ=リアンって、タラシのベ=リアン。
[学内でも有名なジゴロだったはず。学内の教授の娘を拐かしたとかで噂の人だ。向こうは理系、こっちは文系だから、直接の知り合いではなかったが、噂は聞き及んでいた。
ということは、こちらの噂も相手に耳に入っているだろうなんてことは気がつくはずもなく*]
−図書室−
[自室の片付けを簡単に終えると、後は図書室に籠もった。KK=103やその他の星系に関する資料を探しに*]
−図書館→食堂−
そう言えば、お腹減ったな…。
食堂はあるんだよね…?
[食堂探しに図書館を出た。
しばらく歩くと、食堂らしきところに着く]
ここかしら…?
[自販機が並ぶ食堂で、何を食べようか考え込む]
コレにしよう…。
[選んだのは、[*カンパーニュ*]
[一緒にシチューを注文して、テーブルにつく。
食堂は誰もいなかった。一体何時間図書室にいたのだろうか。籠もると時間をすっかり忘れるくらい集中してしまう]
さて。
[カンパーニュとシチューをテーブルに置き、図書室から持ち出した本を読みながら食べ始めた]
Σはっ
独り言使ってなかった
ぼく地球はコミックス全巻揃えてたレベルに好きだったのですが、もうかなり忘れてしまってる……orz
まあ原作知らなくても大丈夫村ということなので、何となくそれっぽい感じで生きていきたいと思います。
−食堂−
[食堂に来たリール>>84に一瞥しただけで、また書物に視線をおとし]
食べれば?ここ、無料らしいし。
[と、そっけなく言った]
割といつもやってるタイプのちょいえろ男子な気がしますが、今回は「女性に対して誠意が無い」という点が自分的にとても珍しいのよ!(他から見ればどうでもいいw)
全部入りセットだと思ってベリアンで登場発言作ってメモ帳に書く→いざ入村しようと思ったらC&Dセット入って無い→他のキャラに置き換えようと思ったけどやっぱりイメージ違う→というわけでラヴィでわがまま言いました。
─ 食堂 ─
あ、ここ無料なんですか。すごいですね、私思わず食券売り場探しちゃいました
[てへへと笑ったあと]
じゃあ、ちょっとパスタでももらってきます
−食堂−
[一人はしゃぐリールを横目でチラ見しただけで、また書物に視線を戻し、パンをちぎる。
パンの食べこぼしが本に散らばるが気にしない]
─ 食堂 ─
[「本日のおすすめパスタ」なるものを手にマルグリットのところへとてとて戻ってくると]
マルグリットさん、本を読みながら食べるのって難しくありませんか?
シチュー、おいしいです?
[いただきます、と手を合わせた]
−食堂−
別に。ながら…慣れてるし。
[因みに、読んでいるのは2冊同時。書かれている言語は異なるもの]
食べれれば同じ。
[視線は相変わらず本に]
─ 食堂 ─
あのぅ、パン、こぼれてますよ
[書物にこぼれたパンくずを払うのには躊躇して、書物を凝視。そこで並べられた2冊の本が別の言語で書かれていることに気付く]
この本とそっちの本、違う言語の本を同時に読んでるんです…?
すっごい、こんがらがっちゃいませんか?
−食堂−
[パンくずについては、気にしない。
ただ、本について尋ねられると]
別に…。
同じ内容について書いてあるし。
あ、そうだ…。
あなた、自動翻訳機って造ったことある?
[唐突に聞いた]
─ 食堂 ─
同じ内容を別言語で読むって、言語学を学ぶ学び方のひとつだって聞いた事があります!
[ぱん、と手を打つと]
マルグリットさんはたくさんの言語に精通してらしてるから…2つぐらいはさらっと読みこなせちゃうんですね
[とひとり納得しかけたところへ質問が飛んで来たので>>92 きょとりとしたあと]
自動翻訳機ですか?
実際につくった経験はありませんけど、そうですね言語の比較分析と共通部分の分析結果があれば、解析ソフトが発達してるので…ハードウェアから音声出力するのは難しくないと思います
けど
マルグリットさんぐらい言語に精通してる方でも翻訳機ってやっぱり必要なものですか?
─ 食堂 ─
[食べる?の声が意外すぎて一瞬固まった]
い、いいんですか?
嬉しい!ありがとうございます、いただきまぁす
[ひとくちスプーンでいただいたあと]
あのっ、このパスタも美味しいですよ!
どうぞっ
[パスタを差し出した]
−食堂−
言語について講釈たれるつもりはないわ…。
[と、けんもほろろに言い放ち]
翻訳機は、わたしのためじゃなくって、あなたたちのためよ…。何を言ってるのかしら。
[軽く頭を抱えて]
データとアルゴリズムはわたしが持ってるから、入出力の部分だけ造ってくれればいいんだけど?
─ 食堂 ─
[無表情に差し出されたシチューだったが、言外に拒否が感じられなかったので]
シチュー美味しいですねっ、マルグリットさん!
[満面の笑みである]
あ、飲み物のおかわりいかがですか?
[マルグリットが何か望めば、それをもらってきて一緒に飲むだろう**]
−食堂−
じゃ、頼んだわ。データは後で用意するから。
[とだけ言って、また本に視線を落とす。
リールの表情の変化には全く頓着しないまま**
[しょんぼりしたリールを見て、思わずその頭に手を伸ばしかけたが]
自重しろ、あたし…。
[と、自分を抑えるのに精一杯だったとか]
─ 食堂→自室 ─
チェリーは年齢で苦労してるタイプかな。
でも笑ってくれたし、仲良くなれるよね、きっと。
マルグリットさんは口調で損してる、というかネガティブなオーラが出まくってるんだけど、
キライな感じは不思議となかった……。
バカだと思われただろうなとか恥ずかしい気持ちはあるけど
なんでだろう?
他者につっかかることで自分を守ってる?
うーん、心理学も学んでおけばよかったのかなー。
もっとお話しして、打ち解けられたらいいな
[ぽふん、とベッドに横になって]
よくわからないのは、ベリアンさんかな。
悪い人ではなさそうだと思いたいけど、あの笑顔が……気になる。
なんだろ、なにが気になるんだろう
[ある意味キチェス以上に世間から隔離された世界で生きてきたので、歳より幼く、世間知らずに見られるのは致し方ないところではあるのだが]
……アタシのことをクローンだと知らない人たちと仕事するのって初めてなんだ……。
嘘ですけどね。
狭い世界で惚れただのなんだのに
煩わされたくありませんし。
性別誤認されてても
困ることも無いでしょうし。
[とはいえ、ちゃんと騙せているのかはわからないが]
/*
ランダムてすてす
[[who ]]<<生物学者 チェリー>>
[[role ]]((夜兎))
[[flower ]]*藪一華*
[[talk ]]*おいしい話*
[[when ]]夜半
[[where ]]浴場
[[bread ]]*ブリオッシュ*
[[emot ]]*労り*
*/
僕もまだ資料を見ただけだけど、オススメはリフレッシュルームかな。ゲームとか置いてるらしい。
それか、視聴覚室か。母星のお祭りの映像とか、今までに出た映画とかアニメとかが見られるらしいよ。
勤務時間中に遊んだらぶん殴るか蹴り倒すかするけど。
[剣呑なことを語尾にハートマークがつきそうな明るい声で言った]
設備は今までの観測隊も使ってたものだから、最新型ではないらしいけど、開始当時は夢のプロジェクトだったわけだから、それなりの資金は投入されたみたい。
そのぶん扱いは難しいらしいから、メンテとか修理とかお願いね、リール。
[解散を宣言した以上、今はプライベートだから敬語を使うつもりはない。無論、マルグリット相手には敬語を崩さないつもりだけど]
[そして、施設探索の提案に承諾>>86>>106が得られると、嬉しげに笑う]
ああ、良かった。
リットは……
[先ほど彼女が去った方向をちらりと見遣り]
今はやりたいことがあるみたいだから、無理に呼ばない方がいいかな。
また機会もあるだろうし。
じゃあ、とりあえずこの三人で行こうか。
[楽しそうなリールの様子>>109に、目を細める。
チェリー>>110もさりげなく剣呑なことを口にしているが、いささか堅さが取れたように見える。最初の顔合わせという仕事が終わったせいかも知れないと思う]
会議室……は、今いるこの部屋だよね。近いところから順番に見ていこうか。
視聴覚資料は、ずいぶん充実してるんだね。楽しみだ。
[リールとチェリーを伴い、歩き出す]
あれ、それは何だろうね?
[あちこちの部屋を見て回りながら、時折、何かを興味深げに覗き込んでいるリールに身を寄せてみたりする。
すると、すかさずチェリーが割って入ったり、リールを自分の方へ呼んだりするのに気がついた]
…………。
[面白いので何度か試したが、本格的に怒られる前に自重しておいた]
あれ、それは何だろうね?
[あちこちの部屋を見て回りながら、時折、何かを興味深げに覗き込んでいるリールにさりげなく身を寄せてみたりする。
すると、すかさずチェリーが割って入ったり、リールを自分の方へ呼んだりするのに気がついた]
…………。
[面白いので何度か試したが、本格的に怒られる前に自重しておいた]
―モニタールーム―
で、ここがKKの様子を観測する部屋なわけだ。
ん……確かに、そこそこの設備は揃ってる。
旧式の機械も多少混じってるけど、ま、これはこれで頑丈だし。
[自分の担当分野である天文観測の機器については、特に熱心に確かめて回る]
俺は、志願したと言うには微妙な経緯で来たけど……。
未知の惑星を間近に見て研究する、ってのは、やっぱりわくわくするね。
ああ、つい夢中になってしまった。次に行こうか。
―図書室―
お、これはなかなかいいね。
こんな文献まで揃ってるんだ。
……でも、これは観測基地に全部持って行くわけではないのかな?どうなんだろう。
これは今のうちに目を通しておいた方がいいのかな。
……っと、一応、これで研修所探索は全部、だね。
ごめん、俺はもう少し資料見たいから、ここで解散ってことでいいかな?
食堂でお茶でも、って言いたいところだけど、初日からあんまり長時間付き合わせるのも申し訳ないしね。
今日はありがとう、これからよろしく。
[二人にいったん探索終了の挨拶をすると、書架に向かった**]
一応モテてはいる設定なのであんまりあからさまに嫌われるタイプでもまずいし、かといって普通に誠実になっちゃいかんしw
研究に対しては割と真面目です。
タイミング的に匿名が俺なのバレバレだけどまあいいやw
せっかくだから8人揃って欲しいなーわくわく。
RP的にではなく派遣隊的に考えると、長期間なのに医者がいないのはきついよね。
うん、まあベリアン医者も考えたんだけど……いやだこんな助平医者。
リフレッシュルームまであるんだ?
[さらりと物騒な物言い>>110をするチェリーに目をぱちぱちさせるも、その明るい声音を聞けば思わず笑ってしまう]
蹴り倒されないように見つからないようにしなきゃ。
[冗談めかしてつぶやいたあと、チェリーの説明を聞く]
そうねえ、他星系の惑星を間近で観測できるなんて素敵なプロジェクトだよね
[その最終目的については察しはついていたけど、あえてそれには言及せず]
もちろん、メンテは任せて!メンテだけじゃなくて、不便なとこがあればチェリーやみんなが使いやすくなるように改造もがんばるから
[チェリーが親しげに話してくれるのが嬉しかった]
― モニタールーム ―
わ……
これ一面がモニターなんだ
[正面の壁一面がモニターになっていた。サブディスプレイや観測機器も複数あるが、メインモニターが一段と目を引く]
ここにKKが映るんだと思うとやっぱり楽しみですね!
うん、最新式とはいかないけどかなり投資されてるなあ
[初見の機器ももちろんあるのだが、設備に関するマニュアルの類はデータで受け取っているので、それと突き合わせれば対応できるだろう]
−食堂−
[リールが食堂を出て行くのには、本に集中して気がつかないフリをしていた]
よくあのテンションでいられるわね…。
[と、一人呟き]
また、戻るか…。
[と、パンくずだらけの本を抱えて、図書室に戻る]
−図書室−
ドサドサ。
[と、持っていた本を乱雑に放る。先程作業していたままになっているので、その周りにも同じく本が山積みになっている]
これじゃ、絶対的に資料足りないわね…。
大学に戻って、少し調達してこなきゃならないかしら…。
[あまり気乗りはしなかったが]
まあ、とりあえず、ここにある分だけでも、片付けようか…。
[図書室内に誰か他の人がいるかどうかについては、全く気にしていなかった]
……やあ、君か。
調べ物は済んだのかな、『いばらの女王』レテ=オ=マ=ルグ=リット女史。
[ずけずけと歩み寄ると、学内でこっそり囁かれていた渾名をつけて、彼女を呼ぶ。
本人がその渾名を知っているかどうかは、定かではない]
原作の方よく覚えてないんだけど「本」っていわゆる紙の本だったっけ。
リールあたりはデータのイメージで喋ってるけど。
どっちでもとれる感じで行こうかな。
は?
[振り向くと、ベ=リアンがいた>>129]
それは、「い」が余計よ。
[一瞥だけして、本に視線を戻し]
そういうあなたは、タラシのベ=リアン。
こんなところでお会いできるとは光栄だわ。
[と、心にもないことを]
研究所から追い出されたんですってね。
[本に直接ラインマーカーで書き込みをしながら]
この世になんでタマネギなんて食べ物があるのよ。
そして、タマネギ入りの料理の多さにはっ
タマネギなんか滅びればいいのに。タマネギ入りのレシピごと。
「い」を外しても、棘があるには変わりないさ。
……さっき名前を聞いたときには、すぐに思い出せなかったんだけどね。
なんせ、マ=ルグ=リット女史と言えば、気が強くて優秀で、人を寄せ付けない割には男をとっかえひっかえしてるって話だから、それこそ女王様タイプを想像してたら……さっきの顔合わせの時の君ときたら、まるで意地っ張りの子供だから。
とっさに噂のイメージと結びつかなかったよ。
[にこやかに、無遠慮なことを言い放った]
こちらこそ、知っててくれたとは光栄だね。
そうだねえ、そこまで知ってるなら、取り繕っても仕方ない。
不肖タラシのベ=リアン、上の不興を買って、追い出されましたとも。
リーダーが言うには、最長20年のプロジェクトだって?
冗談じゃない。
[本に書き込みをするのを、制止もせずに眺めながら]
それはなに?褒めてるの?けなしてるの?
[ベ=リアンの言葉>>134に表情を一切変えずに。視線もそのまま]
とっかえひっかえでも、二股三股よりいいでしょ。
ホント、20年は冗談じゃないわね…。
[ベ=リアン>>135と妙なところで意見の一致をみた]
わたしは5年で戻るわよ。
5年だって、わたしの年齢には辛いわ。
まったく、体のいい島流しよね、ホント。
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