197 【恋愛RP】 お見合い会場 Part2 【アーヴァインふたたび】
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独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>225
[釣られるように笑いつつ]
ありがとう。そう言ってくれると、うれしいわ
…確かめるすべがない道だから。
だからこそ、そこで真っ直ぐに【他人が同行とか関係ない】と言える貴方が、少しまぶしいわ。
――なんで、そういうこと言えるのにふざけた態度なの?
ずるいわよ
[と言いつつ笑っている]
【赤】 男性不信 パメラ (takicchi)
――――あの、広間にクッキー、ありますから。
シロウさんの好きなのは、やっぱり作れませんでしたけど。
[小さな声でポツリと]
あの、それは、今度作ります。
その……お詫びに。
執事 ギィ (蕎麦)
初めてだったのに、とても上手でした。また作って下さいね。
[そう言って、ユーリエの髪をそっと撫でて、一旦言葉を切る。]
【赤】 小児科医 シロウ (mitunaru)
おう、じゃあこの後広間に行く事にする。
あー。あまり気にしなくて良いんだが……
でもまあ、作ってくれるってのは嬉しいな。うん。
[お詫びに、と言われれば苦笑しながらも、やっぱり嬉しいとも思うので。
その時にはありがたくいただこうかと]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
[…時計を見る。結構いい時間じゃないか?]
…ありがと。楽になったわ。
それじゃ、私は露天風呂の方に入ってくるわね
ジムゾンさんはもう入った？
いい景色してるから、まだなら入ることをお勧めするわ。
[と、言いながら立ちあがる]
【念】 執事 ギィ (蕎麦)
嗚呼、俺もユーリエが望むなら、いくらだって傍にいたい。
世界中のどこよりも、ユーリエの隣ほど俺がいたい場所はない。
[ため息混じりに囁く。]
【念】 湯治客 ユーリエ (tabyi)
でも…簀巻きにされたギィさんは見たくない…かも。
［少し考えて］
次のお見舞いに選ばれれば…明日には会えるんですよね？
詐欺師 カシム (anzan)
[目を開ける。懺悔のつもりだったのになんか肩透かしをされてしまったようだ。でも嫌な感じはしない。共鳴を切ると、自然と笑みがこぼれる。]
貴方と通じ合えて、良かったです。
[そう口に出して言う。書き置きをするつもりだった紙を捨て、
相手に教えて貰った歌を歌いながらバスルームに入る。]
男性不信 パメラ (takicchi)
[ぺこりと頭を下げて自室へ戻る。人との接触はできるだけ避けるべきだろう。
ミニキッチンでフードプロセッサー、擂り鉢、擂り粉木、ゴーグルを洗う。
マスクは袋に入れ、厳重に封をしてゴミ箱へ。
手袋と脱いだ衣服は袋に入れ、あとで室内風呂の脱衣所にあった洗濯機で洗うことにする。
髪も洗った方がいいと思って、自室でシャワーを浴びた]
――――ふう。
[着替えを済ませてベッドに寝転がる。
明日か、明後日か、三日後か。
いずれ来る見舞いのことを考えると、溜息しか出てこなかった]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
−脱衣所―
[露天風呂が混浴だとはまだ気づいていない。それはそれとして、ジムゾンの言葉を反芻しながら白衣を脱いでゆく]
「例え誰に理解されずとも、私は周りを理解していくでしょう」
か。エーテルの寵児のあり方そのものじゃない。
悩むあまり見失ってたのかしら、私は。
例え魔法だとしても、私の探究心は本物、だもの
そう言っていいのよね…
[ここまで言って、露天風呂で使った不審射撃たい装置を忘れてきたことに気づくが]
…いいか、脱いでしまったし。
[そう言ったまま、露天風呂へ向かう]
大道芸人 キアラ (ｒｅｏ)
[大体90点位だろうか。…そこそこ、いや、かなり上手に出来たかもしれない]
[まぁ、もし失敗したようなら自分で食べてしまうことも考えていたからな…これくらいがちょうどいいか。などと思いながら子包に入れる]
【赤】 男性不信 パメラ (takicchi)
っ。
[そんなあっさり「嬉しい」なんて言わないでほしい。そのたびにこちらがこんなに動揺することなんて、きっと全く気づいてはいないんだろうけど。
お詫びなんて、もちろん口実。
もちろん、本当に申し訳ないとは思っているけれど]
【独】 神父 ジムゾン (hybris)
やっぱり…
登録者≠参加者でしたね？
登録者＝女性メンバー が正解でしたか…
その場合の感度と射程はどうなっているんでしょうか…
【念】 執事 ギィ (蕎麦)
その通り。もし明日ユーリエが選ばれれば、またすぐ会える。
[手の中のハンカチを見せて、そっと微笑んだ。]
だから渡しておく。
すぐ会えるようにおまじない、な？
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
−露天風呂−
[少し早かったせいなのだが…まだだれもいない。湯を軽く浴びて身を清くした後、ゆっくりお湯に身を浸す。今だけは何も考えずに、目を閉じる…]
神父 ジムゾン (hybris)
[しゅるりと衣擦れの音が聞こえ肌が露わになる…]
しかし…あの薬……本当に効きますね…
[身体をコキコキ動かし動作確認]
動作率70％ってトコですかね？
[脱衣所の扉をガラリと開け風呂に向かう]
詐欺師 カシム (anzan)
[ そう、懺悔が必要な時ではない。危険かもしれない状況だが、別れを言う時でもない。必要なのは――。]
[風呂を済ませ、諸々を済ませる。荷物も準備した。
アーヴァインの元に行く覚悟は出来ている。]
[そして――。何を言うべきか、言うべきではないか。]
【念】 湯治客 ユーリエ (tabyi)
［ちょっと複雑な表情で］
Ｇ以下には会いたくないけど…明日のお見舞い、私が選ばれるといいな。
おまじない？
［こくんっと頷くとポケットの中のハンカチをそっと握った］
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>243
[がらりと言う音がする。 パメラが入りに来たのだろうか?と思って首だけで後ろを向く]
・・・えっ。
え、え、え、え、えっ！
[いや待て何でこんな堂々といるここは女湯ででも堂々といてエーテルビームガンは？アレああ脱衣所に置きっぱなしだあれどうなってる]
………
[れれっれれ冷静に考えろそうそうすれば道は開ける観測し考察しろ彼がかりにＨＥＮＴＡＩで私の体が目当てなら隠す気がなさ過ぎておかしいこれはリアリティを矛盾が浸食している。矛盾精霊は危険だ。矛盾界に閉じ込められると面倒なことにいいやもう私は狂っていてあそこにいるのは私の妄想からできたホブゴブリンなのかいやいやいや待て待て待て]
[固まっている]
大道芸人 キアラ (ｒｅｏ)
…そろそろかな
[そう言って、クッキーの入った子包を持ち、カシムの部屋へ向かう]
[一瞬、涙目になったがが、すぐに涙は拭うことにした]
[笑顔で送りたい]
大道芸人 キアラ (ｒｅｏ)
[日の沈む頃、こんこん、とノックをして、カシムさん、いますか？、と声をかける]
[相変わらずジャングルのような部屋だなぁ、なんて思いつつ]
[彼の言葉があるかどうかに神経を集中させる]
【念】 執事 ギィ (蕎麦)
大丈夫だ。
俺が先に行って、アーヴァインに釘を刺しておくから。
ユーリエは俺の大事な
[複雑な表情のユーリエに考えをさらりと口にする。]
【削除】 独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
[固まっていた思考回路が動いた]
出ていけＨＥＮＴＡＩ−−−−−−−！
[ぶん殴る。(05) (08)(01) ８以上が2つ以上でＨＩＴ。顔面を殴る。それ未満ならすかしてこけそうになる]
詐欺師 カシム (anzan)
[ スーツを着る。別に格好をつけたい訳ではないが仕方ない。今必要なんだから。そう思いながら…やっぱりやめようとか思っている。 ]
[誰かが部屋に来る気配がする。ノックがあった。キアラだ。]
はい、どうぞ。
[腹を決めた。]
【独】 神父 ジムゾン (hybris)
周りの状況からして動きづらいんだろうなぁと思ってみる。
もっとだ！もっとパッション出せよ！
〇岡っぽく言ってみる（てへ☆ぺろ）
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>250
[固まっていた思考回路が動いた]
出ていけＨＥＮＴＡＩ−−−−−−−！
[ぶん殴る。(10)(07)(02)８以上が2つ以上でＨＩＴ。顔面を殴る。それ未満ならすかしてこけそうになる]
執事 ギィ (蕎麦)
そろそろ食事にしませんか？
グラタンを作ろうかと思ってますけど、どうします？
食べたくないなら無理にとは言いませんが、クッキーのお礼にと思いまして。
[そうユーリエに聞いてみた。]
男性不信 パメラ (takicchi)
……！
[うとうとしかかっていたことに気づき、はっと覚醒する。
なんだか酷く疲れていた。睡魔に引きずり込まれそうになる。けれど抗った]
……いや。
[強く首を振って、手のひらに爪を立てる]
ダメよ、いや。眠りたくない。
今寝たら、きっとまた「あの」夢を見る――――！
【念】 湯治客 ユーリエ (tabyi)
［さらりと告げられた言葉に耳まで真っ赤に染まり］
あぅ･･･ぇっと…
［なんと答えていいのかわからないくらい恥ずかしくて］
はい。
神父 ジムゾン (hybris)
あぶない！
[…よろけるエレオノーレを受け止めるが…]
って！ちょ！！！
何で全裸なんですかっ！
ココは混浴ですよっ！男女共用ですってば！
[…は慌てて後ろを向くと手元のタオルを渡す]
男性不信 パメラ (takicchi)
[見るのはいつも同じ夢。
繰り返される「あの日｣の断片]
見たくない。見たくない見たくない見たくない。
真っ白な封筒も、真っ白な部屋も、真っ白なドレスももう沢山――――！
[頭をかきむしる。寝るな、寝るな、寝るな！]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>259
……[現状を説明する、最適な仮説をジムゾンから提示される]
…え？
本……当？
[そうならば、この現状にも説明がつく。だが、だとしたら私は彼に――――――]
ご、ごめんなさい。露天風呂、混浴だったのね。
気付いてなかったわ……
(:##)
[顔を真っ赤にしながら、渡されたタオルを巻いて]
【見】 【独】 メイドさん グレートヒェン (teeka)
/*
カシム-キアラ
ジム-エレオ
ギィ-ユーリエ
……シュテルンを男キャラだと思ってたから、男女の数を合わせるために女キャラで入ったのですけど、男キャラで入るべきでしたわ……
神父 ジムゾン (hybris)
[取敢えず落ち着いた様子に]
えー…振り向いて大丈夫ですか？
流石にこのままじゃ寒いので湯に浸かりたいです…
[…はチワワの様にぷるぷるしている]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>264
え、ええ。大丈夫よ、もう巻き終わったから…
[そう言って、自分も露天風呂に足を運ぶ。さっきと同じく、目を閉じるが、意識してしまって妙にどきまぎする]
湯治客 ユーリエ (tabyi)
― 広間→厨房 ―
［しっかりと裾を掴んだまま厨房へと移動し、流石に手伝い中は手を離して隣に］
人参が星になるの？
［不思議そうな表情で聞き返し手順を教われば楽しそうに］
わぁ人参がかわいい。
これなら私だって食べれるかも。
【鳴】 神父 ジムゾン (hybris)
そんなコトより…
そちらも随分緊張なさってる様で？
ノイズ飛んでますよ…
[…は自分の混乱から目を遠ざける試み]
【独】 男性不信 パメラ (takicchi)
/*
あれだよね、ふんどしを引くのがさすがジムゾンさんですよねｗ
混浴ハプニングはお約束です（によによ
【念】 執事 ギィ (蕎麦)
ユーリエは可愛いな。
[頭にぽふっと手を乗せて呟く。
さっき真っ赤になったからか、はたまた星の人参に喜んだからか、それは明確にしなかった。]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
[勝手に緊張してても仕方ない。話題を振らねば]
…ジムゾンさん。
えっと。
前にアーヴァインが…こういうことやった時にも、貴方は参加させられたのよね?
貴方は、その時どうなったの?
神父 ジムゾン (hybris)
[…は言葉に甘え振り向く]
いや…しかし……驚きました…
何の説明も受けてなかったんですか？
[…は掛け湯で簡単に身体を流すと湯に入る当然なるべく視界にエレオノーレを入れないように]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>268
[同時に口を開いてしまったことに苦笑しながら]
ええ。前に入った時は、パメラとユーリエの3人だったから、全く意識しなかったし…
多分、あの時一緒に入った人は誰も気づいてないんじゃないかしら？
【独】 独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7910300
今のエレオノーレの心境
男性不信 パメラ (takicchi)
[ふらり、立ち上がる。座っていては睡魔に抗えない]
そうだ、洗濯……洗濯、しないと……。
[ハバネロ粉末の付着した衣類の入った紙袋を持って、頼りない足取りで自室を後にする。
眠気覚ましにデスソースを試してみようなんて発想にならなかったのは不幸中の幸いかもしれない]
【念】 湯治客 ユーリエ (tabyi)
[微妙に考え込んでから ]
ギィさんに可愛いって言われるのは…好き。
どきどきしちゃうけど…好き。
でもいつも私ばっかりドキドキしてる。
神父 ジムゾン (hybris)
〜回想〜
さぁ！ラスボスです！ステータスチェックと回復は大丈夫ですか？
花乱火の併せから八手で詰み！行きますよっ！
[…は勢い良く扉を蹴り破った]
神父 ジムゾン (hybris)
〜回想〜
[…は疾風の様に走り寄ると勢いを利用しジャンプし背中から粉砕（金属）バットを取り出し「両手持ち」]
シャリバンクラッシュ！
[…はその両手に頭蓋の砕ける確かな手応えを感じた…]
【削除】 独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>275
…今と似たようなことになったの?
いや、貴方はアーヴァインと結婚させられてるわけでもないし、あいつが狙ったってことは独身なんでしょう?
…どうにかして、脱走でもしたのかしら。
貴方なら、簡単にできそうだけど
【念】 湯治客 ユーリエ (tabyi)
[ ぽむっと手を叩いて ]
初めての共同作業です♪
ね？ギィさん。
［いつも兄たちが友人の結婚式からの帰宅後家で繰り広げられる騒ぎを再現してみた］
神父 ジムゾン (hybris)
〜回想〜
[…は目を瞑り…]
この程度では…
[病院の備品の目覚まし時計を懐から取り出し…]
48時間後には復活するでしょう…
ですが…今の内ならっ！
行けるハズですっ！
【念】 執事 ギィ (蕎麦)
[完成までの待ち時間、私ばっかりというユーリエに首を振る。]
まさか。
俺だってユーリエにドキドキしっぱなしさ。そうは見えないかもしれないけど。
今だってほら。すごく心臓が高鳴ってる。
・・・確かめてみるか？
[でもそれには抱きつかないとなあ、と言っていたずらっぽく笑った。]
【念】 執事 ギィ (蕎麦)
きょ、共同作業って・・・な、何言ってるんだ！
[思いがけない反応に慌てた。すごく慌てた。
グラタンの皿を落とさなかったのは幸いであった。]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>279
…
俺の屍を、超えて往け
大変、だったのね。
[致死の勢いの攻撃を喰らって、まだ生きているとは。キリュウ女史が滂沱の涙を流しながら実験台にしたいと言いだすだろう。だが…それより、彼が誰かと結婚したわけではないことに安どしている自分がいる]
まあ、貴方が独身であるということは、やはりそういうことよね
…だから狙われたのかしら。吊り逃がしたえ者扱いされてるのかも。
【独】 執事 ギィ (蕎麦)
/*
ちょうど雑談村見てきたんやけど、ローゼンハイムがイケメンになったらしい。
ますますアーヴァインに狙われないか心配である。（待て */
男性不信 パメラ (takicchi)
[ふらふらと洗濯機までたどり着き、洗濯物を入れる。
動いたせいか、その頃には眠気も大分遠のいていた。
ただひたすら、体が重い。
ぼんやりと洗濯物が回る様子を見つめていると、目が回って気持ち悪くなってきた]
……うー。
コーヒー、飲みたい。
けど……うー。
[よれよれ過ぎて、誰にも会いたくない]
【念】 湯治客 ユーリエ (tabyi)
[ どきどきすると言う言葉に ]
本当に？
［ぽてっと胸元に寄りかかると耳を押し当てて］
ん〜〜〜〜〜〜？よく聞こえない･･･かな？
詐欺師 カシム (anzan)
[ 正直上手くいくかどうかは分からなかったが、上手くいったようだ。友人と話した後、意を決して練習した甲斐があった。多分運も良かったのだろう。成功率は半々だったし。
しかし、大きな試練はそこからだった。 ]
ありがとうございます。
[慣れた感じで優雅に一礼をし、赤い薔薇をキアラの前に出す。]
差し上げます。私の気持ちです。
[ 恥ずかしさで爆発しそうなのを堪えて言い切った。 ]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>286
[照れくさそうにしながら]
まあ、貴方がアーヴァインにとって、狙う勝ちのある魚だったってこと、じゃないかしら。
…喜べないわね。さすがに。
…二回も貞操の危機とか、洒落にならないと思うから……
で、できることなら、私も、協力するわ。
[こっ恥ずかしいこと言った自覚がある。ジムゾンの方をあんま見れない]
【独】 神父 ジムゾン (hybris)
赤いバラ 情熱、愛情・あなたを愛します、貞節、美、模範的
赤いバラの蕾 純潔、あなたに尽くします
赤いバラの葉 無垢の美しさ、あなたの幸福を祈る
敢えて！ゆんゆんしないっ！（ｷﾘ
大道芸人 キアラ (ｒｅｏ)
私の気持ちって…えっと…つまり…
[そう言って薔薇を見て]
好きって…事ですか？
[私の結論はもう出てるのだけれど、そう聞くしかなかった。
…もし違ったらどうしようなどと考えながら]
【赤】 男性不信 パメラ (takicchi)
/*
おかえりなさいー。
そんなところではないでしょうか。多分（適当)
一人桃な雰囲気をぶち壊してどうしようかと思ってましたｗ
船乗り見習い シュテルン (foxjump)
―回想、昨日の夜―
行ってらっしゃいー…
えと。とりあえず、かさばる鍋から洗ってと…
[お風呂に行ったシロウ>>108を見送り、
洗って拭いて、仕舞って洗う。
全部洗うのを終えたのは、だいぶ夜遅くなってからで。]
…ちゃちゃっと浸かるだけ浸かって寝ちゃおう。
せっかく陸なんだし、入れるときに入んなきゃ損だよね。
[室内風呂に浸かった後に、今夜は足に布を巻いて寝る事に。
また掴まれても、布越しなら痛くないだろうという予想だった。]
【念】 湯治客 ユーリエ (tabyi)
きゅぅっ！
［抱き寄せられれば窮屈そうにもがいてから］
あ･･･聞こえる…ん……とくんっ、とくんってギィさんの心臓の音が聞こえる。
船乗り見習い シュテルン (foxjump)
―そして、翌朝…−
・・・今度はそう来たか。
[うつぶせに寝た覚えは無いけど、目覚めるとなぜかうつぶせで。
背中に何か重い物が乗ってて、布団から出るに出れません。]
………二度寝するか。
[背中の何かが呆れたような気がしたけれど、敢えて気にせず寝ようとして…]
船乗り見習い シュテルン (foxjump)
寝れるかぁぁぁぁっ！
[勢いよく腕に力を入れ、背中の『何か』を落として置きあがろうとした。
21が５１以上で起床成功、
低かったら重さに負けてぺちっとつぶれる。]
【削除】 独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>294
[大きく、大きくため息をつく。まあ、予想の範囲ではあるが…]
そうねー。00ｍｍ経口のポリエーテル粒子ビーム砲なら貸すわー
[声が若干投げやりである]
【念】 執事 ギィ (蕎麦)
そうか、聞こえるか。
俺も手のひらからユーリエの鼓動が伝わってくる。
[ユーリエの背中に両腕を回してぽつりと呟く。]
【念】 執事 ギィ (蕎麦)
[しばらくそうしていたが、オーブンから電子音が響いて、苦笑と共にユーリエから離れた。]
時間切れのようだな。
他にお腹が減っている人がまっているかもしれない。そろそろ広間に戻ろう。
[と促す。]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>294
[大きく、大きくため息をつく。まあ、予想の範囲ではあるが…]
そうねー。30ｍｍ経口のポリエーテル粒子ビーム砲なら貸すわー
[声が若干投げやりである]
船乗り見習い シュテルン (foxjump)
・ ・ ・はぅぁーー
[気が抜ける声と共に力が抜けて、
顔面から枕に突っ込んでいく。
完全につぶれた直後に背中の『何か』は退いたけど、
何か体力と気力をかなり無駄にした気がする。]
…えーと。起きないと、ダメだよね。うん…
[ずりずり寝たまま床を這い、とりあえず着替えて初日の服装…]
執事 ギィ (蕎麦)
ありがとうございます。大変嬉しいです。
[ユーリエにお礼を告げると、火傷をしないよう注意してグラタンを取り出す。他の料理と合わせてトレイに乗せて厨房から出た。]
― 厨房→広間 ―
[広間に誰かいれば料理を勧めるだろう。
かいがいしく準備を整えると、ユーリエに声をかけた。]
どうぞ、召し上がってください。
【独】 船乗り見習い シュテルン (foxjump)
/*
えーと。
完璧あぶれだね、こりゃぁ。
ま、良いけどさ？傍から見てても良いもんだし。カップルってのは。
小児科医 シロウ (mitunaru)
[目をしばらく洗った後、広間に向かう。
クッキーのお裾分けとかもらえないか、と思ったのだが、なんだか邪魔をしてはいけなさそうな気がしたので、広間に入るのはやめて。
先ほども訪れた中庭で、タバコを吸うことに]
しっかし、どうしたもんかネェ。
[{5}本目のタバコをくわえたまま、ポツリ呟く。
ギィもカシムも、まああの様子なら大丈夫だろうが。
自分はどうしたものか、と]
【削除】 独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
[…思いっきりこっぱずかしい台詞をする―されたが、めげてはいけない。キリュウ女史の研究が正しいならば、人間は【快楽】という、ポジティブ方面からの情報入力を回避する機構を持っていないと言う。つまり・・彼にとって私が快楽である限り、まだチャンスはある]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>303
あら。分からないかしら。
【原理を理解すれば】…それが動くという原理と論理を、納得して自らの中に組み込めたなら、使えるのよ。
つまり、私の集中講義を受けておけば、どんな相手だろうとたちまち蒸発するレーザー砲が使えると言うわけ
【念】 湯治客 ユーリエ (tabyi)
[背中に回った両手に小首を傾げたが、なんだかほっとするのでそのまま鼓動に耳を傾ける ]
このまま時が止まればいいのに･･･
［電子音がすればつかの間の時間は終わり広間へと移動した］
船乗り見習い シュテルン (foxjump)
―広間―
…えーと、おはようございます…？
[起きてきたのは自分が最後のような気がして、言葉には地味に疑問符が付く。
料理を勧められたら、端っこの方で野菜炒めとごはんをもきゅもきゅ食べていただろう。]
・・・なんだかなー。
[ほのかに感じる寂しさは、きっとおそらく、たぶん気のせい。]
小児科医 シロウ (mitunaru)
― 中庭 → 洗濯室 ―
[さらに{3}本のタバコを吸った後。部屋に戻ろうかと思ったが、ふと服にハバネロの粉がついてるのに気付いた]
あー。これは、洗った方がいいな。
[一旦部屋に寄り、着替えてから洗濯室に向かうことに]
【独】 船乗り見習い シュテルン (foxjump)
/*
…はふぅ。
なんか、どんどんマイナスループ入りかけだわ。
いっぺん頭リセットしたほうが良いのかなぁ…
なんか、考えれば考えるほど泥沼…
男性不信 パメラ (takicchi)
[洗濯と乾燥が終わり、洗濯機が静止する。新しい紙袋に衣類を回収し、自室に戻ろうとして、足がふらついた]
あら……？
[ぺたんと座り込んでしまう。よっこらしょとおばさんくさい掛け声をしながら立ち上がろうとして、しりもちをついた]
え。どうして？
[立てない。足に力が入らなかった]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>307
丁度、エーテル学会の入門哲学書、【
元より発表に来たのだから、私の論文は一通りあるわ。
エーテル学会は常に新人の学会員を求めてるのよ
…というか、助手なしで研究するの、めんどくさいし
ほしかったのよ。助手
【独】 独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
ぐぬぬ。シュテルンを応援したいが…どうしよう。
シュテルンを助けてあげたいけど。。。。
ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬ
船乗り見習い シュテルン (foxjump)
[ギィに声を掛けられ>>314、どうこたえるかをしばらく考えて…]
んー。若干やな予感がしたけど、多分気のせいです。きっと。
それに、部屋もだいぶ普通なんですよ？
埃っぽくてお札が貼ってあっただけの和室ですから…
あ、埃はちゃんと掃除しましたから。
[足を掴んでたり上に乗ってたりする『何か』は、
多分部屋とは無関係だろうと話題にはせず。
変えた先の部屋もやっぱり埃っぽかったりしたら大変だから、
今の所は部屋を変える気はまだ無かった。]
【独】 独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
シュテルンが時間の都合で色々振りすぎるんだけど、でもうまく私が救済できそうな流れにならない
うぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ
執事 ギィ (蕎麦)
[それからユーリエに向きなおり、小さな手を両手で握り締めた。]
私はユーリエが好きです。
ここであなたと知り合えてよかった。
[グラタンを見つめるだけのユーリエに、食べろとこれ以上無理に勧めるのはやめておく。]
【削除】 船乗り見習い シュテルン (foxjump)
…へ？
そういや、今日のお見舞いって…
[声をかけてきた自警団員>>321に、なんとなく要件を理解してしまって。
ついつい、視線でユーリエを探してしまう。]
………えーと。
祈るのは、幸運と武運どっちが良いでしょうか。
[安全を祈ったほうが良いのかもしれない。]
執事 ギィ (蕎麦)
[他にも挨拶したい人がいるが、時間切れなのでとても言えそうにない。]
シュテルン様、短い間でしたがありがとうございました。
お兄さんと無事にお会いできるようお祈りしています。
[シュテルンに丁寧にお辞儀をした。]
【削除】 船乗り見習い シュテルン (foxjump)
…へ？
そういや、今日のお見舞いって…
[声をかけてきた自警団員>>321に、なんとなく要件を理解してしまって。
ついつい、視線をユーリエに向けてしまう。]
………えーと。
祈るのは、幸運と武運どっちが良いでしょうか。
[安全を祈ったほうが良いのかもしれない。]
船乗り見習い シュテルン (foxjump)
…へ？
そういや、今日のお見舞いって…
[声をかけてきた自警団員>>321に、なんとなく要件を理解してしまって。
ついつい、視線をユーリエに向けてしまう。]
………えーと。
祈るのは、幸運と武運どっちが良いでしょうか。
[安全を祈ったほうが良いのかもしれない。]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>320
[さらっと、こうなんだ、駆けてみたら…美味く言ってないような、うまく言ったようななので苦笑しながら]
弟子になってくれるなら、研究に必要な資材やらの調達と、発表準備の手伝い、後は研究者として一番大事な、『互いに技術の原理や、実践法について対話することでアイデアを出し合う』相手をお願いしたいわね。
基本的には、月一度買い物を頼むのと、話し相手だから仕事を圧迫はしないはずよ?
あ、もしかして私があなたに知識を【インストール】するようなのを想像したのかしら。
其じゃダメよ。それは、知識を上滑りさせただけで、信念にならない。
目覚めは、自分でするしかないのよ。どんな技術を使ってもね。
小児科医 シロウ (mitunaru)
なんで、って。
そりゃ洗濯をしにきたンだが。
[何でこんなとこに、と問われれば首をかしげて、脇に抱えた籠を示し]
それより、どうしたんだ？
大丈夫…じゃあなさそうだが。
[大丈夫か、と言いかけてその言葉を止め。
パメラの傍らに屈みこみ、パメラの頭をそっと撫でようと]
詐欺師 カシム (anzan)
[ しばらくの抱擁の後、キアラに暫しの別れを告げる ]
また会えるから――。
[ そう言い、キアラや他の皆と挨拶して、病院に向かう。 ]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
…そろそろカシムさんとギィさんが誘拐される時分かしら。
カシムさんは面白そうだったから。もう少し話したかったわね―
[と言って天を仰ぐ 夜空が見える]
【念】 執事 ギィ (蕎麦)
ありがとう。
俺は気をつけるから、安心してくれ。
俺の心はユーリエのもんだ。
誰にも邪魔はさせない。
[そう言って、握り締めたユーリエの指を自分の唇に触れさせたあと、そのままユーリエの唇をなぞる。]
これがそのあかし。
船乗り見習い シュテルン (foxjump)
[ああもう。
この空気、居ても引いても邪魔者じゃないか。自分。
そんな間の悪さに心の中で溜息を吐き、
自分もぺこりとお辞儀>>324を返して…]
こちらこそ、あまり話せなかったけどいろいろありがとうございました…
…多分手出しはされないと思いますけど、くれぐれも怪我とかはしないように注意してくださいね？
[それだけ言うと、邪魔にならないように数歩下がる。
二人の時間を邪魔し続けられるほど太い神経はしてないのだ。]
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