■ツェーザル・ツェールン・ツェーヴル
■高等部２年
■非公認同好会「学園R.J.B同盟」会長を自称、会員他に無し。
　活動内容はリア充爆発しろとわかった人は入会資格あり（何
■だいたい見た目通りの格好と表情

□もどった
□落とされて真下に（→校舎内予定）

■装備品
　ツェーザル専用（←）鞭、多数に枝分かれしており、伸縮も自在。
　魔物の指揮、攻撃、防御、その他多数の使い道あり。

/*
　ログ読んでて、イングリッドのスカートの中がシロクマさんなのかと思ったとかいやそんな。

■ジェフロイ・ボーストレーム
■大学部３年

□接続：只今
□居場所：敷地内校庭→塔に向かっている

/*
捏造歓迎などと言うまでも無い容赦の無さよ…いいぞもっとやれ

天陣営の良い所を眺めつつ、塔に合流。

■ヒースクリフ・アンダーウッド　
■中等部３年
■重要特記事項【【冬休みに入ったら、僕、追試やねん…６教科】】
>>0:163ぐれた理由

□場所：学校のどこか
□接続：かえってこれたし！

/*
確定何でもどんとこい。

エリオット＞回答ありがとうございます！　では空気読みつつ色ログします！


ツェーザル＞ゆで理論把握！ｗｗｗｗｗ　何か、思い出した部分がほろりときてしまっているようだが無視してもらってかまわない

慰めてくれたひとありがとう！

■エドナ・アバァウンテイン（Edna=Abountain）
■学年：高等部３年　■接続：オン
■制服。赤いジャンパーと扇子が今のところ特徴。初等部の美少年美少女を口説いては、はべらす。同大学の教育学部に内定済み。

/*
縁故、振り、御自由にだ。こちらもするかも知れぬ。

＞横レ
パンチラしたいんだろ、いわせるなよはずかしい

＞ウェルシュ
いや、困る事は言ってくれると助かる。
後で灰でのみだと、申し訳ないのでな。

ＮＰＣはなんかあったことにした。>>198

■ウェルシュ・クリスティン・ルーヴァン
■中等部３年　放送部員

/*
イングリッドねえさま＞よし。じゃああとで幼い日の酸っぱい想い出をタイガあたりに語っておく。

エディ＞うん。ごめんね。ありがとう。

■タイガ・ツー・ダンテ
■高等部２年／剣道部
□居場所：保健室
□戻ったオン

/*
無茶振り縁故その他歓迎。

アイリ＞なんかすげぇＣＯ来たっ！！？ｗｗ

■イングリッド・L・ブリュンヒルト・ルーヴァン
■高等部1年

/*
ウェルシュ＞きょうだいだと、謎の帰国云々ぬ巻き込みそうで、な。おやそうか？わたくしは平気だと思ってｔ

ライナー＞着用してるんじゃないかな…。編入生的意味で気にされている気がしつつ、ノープラン。描写された時が決まる時です、そんなもの投げるなと言われるなら着ているでおｋ

■エリク・ライナー
■高等部3年、元陸上部部長（2年生に譲っている）
槍投げの選手

□ゆるくてもいいかな……

/*
時にイングリッドさんは、制服を着用しているのだろうか。

■アイリ・アンダーウッド
■高等部2年、弓道部副部長
■授業中意外は弓道衣を着ていること多し

□ゆるー
動かし無茶振りOK。不在時はご自由に。

/*

＞タイガ
折角なので保健室に>>206>>210そして何かCO。

うわぁ全寮制みのがし…姉弟ですいませｎ
実家近いんだよきっと…

屋上じゃなくて塔上だった失礼しました>>150>>151

シロクマくんは魔法の鞭で操れます。
鞭はチェーザルに差し出しました。>>202

天声の内容については承知しておいてOKだそうです。(なぜか伝言)

名前　:　ジーザスクライスムント

来たい人はどうぞウェルカム！
味方ほしいです。

魔王の営業時間はほぼ夜のみ。

味方になった人は好き放題行動してください。
エリオットと太陽の石の両方を勝手に持ち去ったりしなければOK

■ヴェルナー・エドゥアールト
■ルーガルー学園高等部三年（バスケ部元部長。黒髪鬼>>0:57とか呼ばれていたらしい。今は後任に譲っている。）
□黒髪金目で、規定の制服があるなら着用だが、だいたい見た目通り？
□オん　□場所：塔付近

とっても今更ながら縁振りのようなのはてきとーにどぞ

■ベルティルデ・Ｐ・ペレ
■高等部２年
■図書委員みたい
■紫黒のストレートヘアに、氷色の瞳、制服があるなら通常通り着用。
□まったり
□図書室

/*
ジークなんとかさまをジーさんと呼びたいお年頃。

改めて、村の続きをどうぞ。

■エリオット・フォン・リルヒェンフェルト
■ルーガルー学園初等部６年
　今年の"春の天使"役に選ばれた。
■攫われました

状況・業務連絡>>#0、>>#1、>>#2、>>#3

ヒース＞横からですが、いちおう学園の外の世界(墓下世界)の様子は、学園の中にいる間はわからない、としたほうが楽しいかもしれません。(後々の赤青会話を睨みつつ)
ですが、基本はどうぞお好きに、です。