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ああ、
腕は確かなのですけれどね。
体は弱いようね。
[リヒャルトの顔を見て安堵して、微笑む]
ほんとごめんなさいね。
もう少しで研究成果の確証が、得られそうだったのよ。
熱中したらだめね。わたくし…
どちらなのかしらね?
私はどちらでも構わないけれど。
[>>=14変わっているのは自分かそれ以外かというベリアンに、くすくすと笑って返す。
彼が変わっていてもいなくても構わない、こうして共に過ごすのが彼だということが大事なのだから。
自分を抱き寄せる腕に気付くと、そのまま男の胸に抱かれる形になったろうか。
先の呟きに返る声はない。
聞こえなかったのか、聞こえていても答えないだけか。
そのどちらであっても、答えが無くて良かったと思った。
男の腕の中にいる今この時こそを大切に思っていれば良いと。]
/*
そうですかね。
一番太刀が悪いのは常ににこにこと笑顔を振りまいている人でしょう。
僕なんてそんな人の足下にも及ばないですよ。
つか眠ぃ。
/*
あぁ。俺様も眠ぃ。
てか中の人が一緒なんだから当たり前だわな。
今日は1時くらいでおいとますっかなぁ。
そんでもってどんだけ俺たちを喋らせるつもりなんだろなー。
/*
知りません。
飽きるまでじゃないですか?
って言ってもこれはこれで中の人が楽しんでいますから多分、最後までやるんじゃないですか?
ええ、わかりましたわ。
[リヒャルトの頬に触れて、温かみを感じて頷く。
そして弱々しく見つめながら]
少しでいいですの。側にいてほしいの…
リヒャルト…貴方の側に。
[か細くいって、リヒャルトの頬をそっと撫でた]
― サークルの部屋 ―
…………、何なん、だろ…。
[眠りから覚めたが、暫く呆けたように動かないままにいた。
小さく呟いたのは、眠りの中の夢に対して。
少し転寝しようと思っただけだったのに、なんでこんな思いをしなきゃいけないのだろう。
そもそもどうして夢が続いているんだろうとか、あんな大人な女の人がどうして自分だと思うんだろうとか、色々考えてしまって頭を抱えた。]
>>294
いえ、自分で買うわ。
さっきも奢ってもらっちゃったしね。ありがとう。
[冷たいブラック珈琲。
座った後もプルタブを上げることなく、手の上で弄ぶ]
……。
[沈黙が流れ、涼やかな風が頬を撫でて。
ふっと息を吐き出し身体の力を抜く。
不思議なほど心が安らかだった。
程よい運動のおかげだろうか。それとも――…]
ここに来る度に
[
実は
研究の成果が出ても倒れたら元も子もないでしょう。
[少し怒ったように僕は言った。
研究も良いが、身体の方が心配だったからだ。]
[彼女の手が僕の頬に触れれば、彼女の頬に触れていた手をその手に伸ばし自分の顔の前へと持っていった。]
言われなくても傍にいるつもりです。
[短く一言だけ言葉を添えると、彼女の手の甲に小さく唇を落とした。そして僕は小さく震える彼女の頭を優しく撫でるのだった。]
/*
うえ?まぁここまで来たら諦めるしかねぇんだけどよ。
てかお前、表現の仕方間違えたな。
今更言ってももう遅いけどな。
/*
>>!70ですね。
……あぁ。本当だ。
しかもそれに気が付かずに>>!75でわけもわからないことを言ってしまいましたね。
お詫びに後で可愛がってあげましょう。
/*
改めて馬鹿だなって俺様、つくづく思うぜ。
可愛がるってなんだよそれ…
あぁ俺様もエアー彼女を可愛がれば良いのか。
/*
そうです。
貴方はエアー彼女でも愛でていてください。
僕は可愛いシルキーを愛でますから。
そこで指でもくわえて見てれば良いですよ。
…変、よね。
藍里さんは、前世って言ってたけど…
[夢の内容は、ただ恥ずかしいというだけではなくて何か言いようの無いもやもやも感じるもので。
藍里は前世の恋人に会いたいようだったけれど、自分は…夢の中の女性が前世の自分であるのなら、会いたくないというか、会えない。
見た目も性格も明らかに違う、がっかりされるのが目に見えている。
夢の中で逢っていた男性に対しての想いも恋愛経験などほとんど無い自分には理解できないこともあるのだろうけれど、とかけられていた毛布に顔を埋める。
そこでふと、誰かが自分に毛布をかけてくれたのか、と気付いて顔をあげた。
部屋の中に藍里と廓人がいたならそこで二人にも気付いただろう。
藍里がまだ眠っているならば起こさぬように、気を付けて毛布を畳んで椅子の上に置いて部屋を後にした。]
あら
わたくしも貴方とユーリエに、呆れられないようにしないといけませんね。
[研究は焦っていたのだった。
母星の不穏な噂を聞いたからなのかもしれない]
ありがとう…リヒャルト…
[ただ彼がいるだけで、癒される気持ちだった。
手の甲に落とされる唇ににこっと微笑むと、言われたとおりに安静にする。
そして撫でられているうちに、眠りに落ちていくのだった*]
……暑。
[部屋の扉を閉め、一息ついて。
そこで自分がひどく汗をかいていることに気づいた。
寝た割に身体は未だ怠くて、テニスをする元気は無かったけれど。]
…着替えだけ、しようかな。
汗、ひどいし。
[呟いて更衣室に向かった。]
[ しばらく黙ったままだったが ]
それにしても奇遇だよな。
同じ夢を共有する人間がすぐ近くにいるってのもさ。
[ 空を見上げながら呟く ]
けど、なんか過去の
悠木さんはそういう感覚はない?
[ チラリと紗恵の顔を見てまた、空を仰ぐ ]
[先程は動揺でコートにいた二人には気が付かず、気を使ってくれたのか部屋を出て行った巽に礼を言って見送った。]
おはよう。
[部屋で眠っていた純夏に気が付けば、小さくそうやって挨拶をしただろう。
純夏が藍里に毛布を掛けてくれれば、会釈をし]
ありがとさん。
悪ぃな。
[藍里を起こさぬように彼女に言った。
そしてまた部屋を出て行く彼女にひらひらと手を振り、見送った。]
[先程は動揺でコートにいた二人には気が付かず、気を使ってくれたのか部屋を出て行った巽に礼を言って見送った。]
おはよう。
[部屋で眠っていた純夏に気が付けば、小さくそうやって挨拶をしただろう。純夏が藍里に毛布を掛けてくれれば、会釈をし]
ありがとさん。
悪ぃな。
[藍里を起こさぬように彼女に言った。
そしてまた部屋を出て行く彼女にひらひらと手を振り、見送った。]
― サークルの部屋 ―
ありがとう…リヒャルト…
[夢の中で眠ったはずなのに、現世の世界で目を覚ます]
廓人!
私どうしちゃったんだろ!
[付き添ってた廓人にびっくりし>>288
夢の中と、現状がどうなっているのか、混乱していた]
えぇ。
そりゃもう何度も何度もここへ来てますよ。
君まで常連になるのは辞めてください。
[会えることは嬉しかったが、医者と患者だなんて関係は嫌だった。
彼女が何故、研究熱心なのか世間にあまり興味のない僕は知らなかった。
お礼を述べられれば微笑み、眠りにつく彼女に向かって]
[と囁き、次に彼女が目が覚めるまで、僕は近くの椅子に座り寝顔を見つめた。*]
[更衣室で着替えを済ませたものの、やっぱりコートには足を向ける気になれず。
かといって、藍里を起こしてしまったら悪いなと思うと部屋にも戻りづらくて。]
どうしようかなぁ…あ、そうだ。
[巽から聞いた兎の所にいこうと、ここに来る前に買った野菜スティックを手に薔薇園へと向かった。]
起きたか?大馬鹿野郎。
[目が覚めた藍里に向かって開口一番にそう言った。]
どうしちゃったもこうしちゃったもねぇだろ。
お前はコートで倒れたんだよ。
倒れるまでやってんじゃねぇよ。
[単刀直入に、そして完結に藍里に説明を。
ぐだぐだ言うよりその方が良いと思ったから。]
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