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― 浴室 ―
(やっとゆっくりできる……か)
[浴室に入ると、薬液のようなつもりでシャンプーと液体石鹸を使って、古傷だらけの身体を洗っていく。最近の、こちらの世界に来る直前の致命傷同然の傷は大方塞がっていた]
(それでもなお……)
[浴槽のお湯を桶で梳くって、頭から浴びる。
一行に手負わされた傷は本当の意味で癒えていない。万全にはほど遠い状態だった]
(あ奴はどうして我を……)
[洗い終わった身体をお湯で流し終えると、湯船に深々と身を沈めた。大きめの檜風呂は、自分の身体でも手足を伸ばす事ができた。
この世界に来た事よりも、この世界に来る事になった理由に思いを馳せつつ、しばし満喫する]
これ、食べれるの?
[声をかけてきたゾフィヤをキラキラした目で見た。
指先は苺たっぷりのタルトを指している。]
あ、でも…お金持ってないんだった。
[タルトの写真を見つめてしょんぼり。]
食べれるよ?
食べたいなら、買いに行く?
[いつも以上にじーっとジルを見つめる。男性っぽくなくって、でも聞きづらくどうしようか、迷っていた]
おごってくれるの?ありがとう。
[にこーっと笑ってから]
あ、服とか体とか汚れてるんだった。
それに、異世界だから、この服じゃ変みたいだったし…
着替えとか湯浴みとかしてから…
って言っても……着替えとか ない、し
[どんどん声が小さくなっていった。]
いいよ!買いに行こうか!
その前に、そうだね。
気が利かなくってごめんね!
女の子なら私の服あるし、男の子なら弟いるから…?
えーっとぶっちゃけて聞いちゃうけど…
ジルって女の子?
[自信なさそうに、聞いて見た]
見物人3名様ようこそ。
見物人は初日に異次元(墓下)へ移動ですが、屍鬼化ONなので、狼さんズと囁くことができます。
現在日本に顔出しするかもしれないのであれば、地上にスライドも歓迎です。
(突然死OFFとなってます)
参加締め切りは23:00です。
ALL>今のところ(11名だと)、編成は
「村人(ダミー)/智狼/呪狼/夜兎/悪戯妖精/恋天使/守護獣/賢者/洗礼者/共鳴者×2」
ですが、ここに入ってないもので入れてほしい役職があれば、匿名メモで希望あげてください。
占い職もうひとりくらい欲しいような気もする…
12名になれば狂神官が入る予定です。
わ 私が女に見えるのか?
そりゃ、もふもふとか甘いものとか綺麗なものとか好きだけどっ。
[低目の声でゴニョゴニョ言った。]
弟君の服、貸して欲しい。
なにからなにまで ありがとう。
ご、ごめん…勘違いしちゃって…
[しゅーん]
じゃあ弟の部屋。案内するね。
[ジルに悪いなっと思いながら、弟の部屋に案内する。]
好きなの選んで!
お風呂はいつでも好きに入っていいよ!
服選んだら、案内するね!
[ぱらっと捲って驚いて、元の場所に戻した。
■seashellが基調のシャツとズボンを選んで持ち、赤い顔でゾフィヤの元へ。]
案内を頼む、風呂へ。
― リビング ―
ふぅ……さっぱりした。
危うく溺れるところでもあったが。
[スパーンと戸を開けて、希望通りの甚平姿の...が入ってくる。何故か家にあったそれは紺地に背中には白文字で*恋情*と描かれていた]
おや、ゾフィヤと少年。二人揃って外出の相談か?
儂も一緒していいか?
[その後、リビングのソファに座って、教えられたとおりに、突起をぐりぐりしたり、滑らかなところを指先でツィ…っとなぞってみたりして、思いがけない反応に喜んだりしているうちに、
多少、雷の聖騎士としての「力」を使うだけで、電気信号を操れることに気づく。]
あ、操作とか要らないじゃん。
らっく楽ー
熱なんかない、多分。心配ありがとう。
[ゾフィヤのツインテールの一本を撫で付けるように撫でた。]
案内ありがとう、一緒に入るか?
[ちょっと落ち着いてからかうように言った後、ぽんと頭を軽く叩いて脱衣所へ。]
検索語のコツ掴めば、いろいろわかりそうだな。
なになに、今日の運勢?
こっちにも、グイードさんみたいな占星術師いるんだなぁ。
[調子に乗って弄り倒しているうちに、出力の加減を誤って、
バリバリバリ…ッ
と、落雷にも似た音をたてて、端末がショートする。]
うわっ…、
大丈夫か、怪我ないかっ?!
[とりあえず周囲の安否を確認して、次いで、うんともすんとも言わなくなった端末を見つめる。]
──すまん、壊した。
― 再びリビング ―
[ジルをお風呂に案内して、ひと段落するとまた戻ってきた。
カークが熱心にやっているのを見て]
何やってるの?あ!お茶また飲む?
お菓子もあるけど!
[っと勧めてみた]
スレイヤード スレイヤード バルモル
暗き闇の雷よ 電撃 (バルヴォルト)!
[ローズの真似をして適当っぽい呪文を唱えてみたが、直るはずもなく。]
ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるふ るるいえ うがふなぐる ふたぐん!
[宇宙の何処からも返事はない。]
ささやき-えいしょう-いのり-ねんじろ!
[灰にはならなかったが、やはり直らない。]
くっ…
鋼の聖騎士がいれば、な。
ぐぅぐぅ。
(むにゃむにゃ……えーと)
[湯船に溺れそうになりながら眠っていると、黒い羽を尻尾を生やしたメイドがやってきた]
1&2 浴室待機?
3&4 脱衣所ハプニング?
5&6 丁度すれ違い?
[尚、対象が嫌がる場合は強制パスも可{3}.]
あー、ダメだ。
また後で考えよう。
[エステライドブックをテープルにポイして、ゾフィヤが勧めてくれたお茶に手を伸ばす。]
サンキュ!
― リビング ―
ふーん、なんかすごいね!
[側で座って見てるといきなりバリバリっと変な音がして]
きゃ!な、なに!?
[ショートした端末を見て、びっくりしていた]
ぶくぶくぶく……ぷはっ。
いかん、眠ってしまっていた。
[船を漕いでいたってレベルじゃねーとばかりに目覚めると、静かに湯船からあがる]
おおぅ。
[長湯でのぼせたのか、くらっと眩暈。脳内悪魔メイドがキャキャ言いながら飛び立ってゆく]
いかんな……全く……。
[軽く頭を抑えながらも、浴室の扉をガラッと全開で開けた]
[脱衣所には誰の服も置いてなかったので、当然お風呂は無人と思っていた。
血でちょっとこびりついた服を脱ぐのに悪戦苦闘して]
やっぱり傷がない?
[自分の裸体を鏡に映して不思議そうにしている。
人の気配にはまだ気づいていない。]
あ、タオルここって言ってたっけ。
[戸棚の中からタオルを一枚出した。
Eバスタオル。武器か防具かどちらかになるぞ!ただし一枚だけ。さあ、来るなら来い!]
あ?
[扉がガラっと開いて髭面が見えた。]
あ、あんたここでなにしてっ
[片手はバスタオル一枚握りしめ、片手は震える指先でテオドールを指差した。
もちろん全裸がも・ろ・見・え☆]
何してって風呂に入っていたに決まっているではないか。
お前もそうなんだろう、少年。
[全裸で指でこめかみを押さえながら、胡散臭げな視線を向けた]
一緒に入るとかではあるまい。
なんでもこちらの世界ではびーえるとかばらとかあべさんとか言うらしいが、生憎衆道の趣味は儂にはなくてな。
[そこで初めて、...は若干違和感を覚えた。震える指先。指から手、細い腕、しなやかな肩、なだらか肉付きのラインを眺めながら、首筋付近まで視線を向けたところで]
ん?
[少年を言い張るには若干、不都合のありそうなものを眺めた]
……あー。
[顎に手をやった++]
まあ、そのなんだ。
気にするな。
[ポンとその裸の肩を叩いて]
それよりも儂の甚平を知らんか?
用意してくれたと思ったのだが……
[華麗にスルーしてみた//]
[何に対してかわからない怒りが込み上げ、わなわなと唇を震わせ、テオドールの言い分を聞いていた。
肩に置かれた暖かい(風呂上がりだし)大きな手に小さい頃の記憶が呼び覚まされ、ちらりとテオドールを上目遣いに見上げた後。]
あんたの甚平なんか知るか!これでも着てろ。
[持っていたバスタオルをテオドールの頭に向けて振りかぶるように放り、ドスドスと足音を立てて風呂場に踏み込んで扉をばしんと閉めた。]
[不安げな表情をするゾフィヤに、ソファの自分の隣の席をポンポンと叩いて誘う。]
ここに座らないか?
急にこんなことになって、君はただでさえ大変なのに、心配させるようなこと言ってごめんな。
おれで手伝えることがあったら言ってくれ。
この先、何が起きるかわからないし、困難があるかもしれないけど、
おれは──
また君と会えて嬉しくてたまらないんだ。
[バシーンと顔面にタオルを浴び、そのタオルを受け取った]
ふむ……。
[受け取ったタオルを腰に巻きつけながら]
(敵意の視線には慣れていたが、考えてみればこの世界で誰かから受ける理由はないな。ゾフィヤの世界の住人でもなく……ううむ)
[ジンの挙動に関心を持つが]
まあ、今は良かろう。
[念願の甚平を手に入れるべく、ゾフィヤの母親の元へと*]
予定時刻になりましたので、11名参加の
「村人(ダミー)/智狼/呪狼/夜兎/悪戯妖精/恋天使/守護獣/賢者/洗礼者/共鳴者×2」とします。
編成や人数はギリギリまで対応する予定ですので、滑り込みたい人はまず見物人で入ってアピールしてください。
23:30開始です。
村の設定が変更されました。
うん、ありがとう…
[うれしく思いながら、カークの隣座る]
カーク…うん、ありがとう。
まだ何が起こってるかわからなかったから、不安だっただけだから。
でもそういってくれるだけで、うれしい…!
[「会えて嬉しい」っと言われて]
私もうれしいよ…!
もう、あえないと思ってたから。
[ものすごく照れて、それ以上言えそうにもなかった]
[勢いで飛び込むことはせず、きちんとかかり湯をしてから湯船へ。]
ふーんだ、どうせ小さいよ。あんなかわいそうなものを見る目、しなくてもいいじゃないか。
[口に出してから気にさわった部分に気付き、ザバっとお湯に顔をつけた。
なんとなく、リビングはによ場面ぽいし、もーちょっと浸かっとくことにする。入りたい人がいるならでるかも。]
― 通学路 ―
(チャッ ぺぽぱ)
もしもーーし!
もしもしもしもしももしも
もくしくしもしもくくもしもしくしくも
ゾッフィヤー?
今そっち向かってるところなんだけどー、また拾っちゃったー。
んとね、中等部の子かな。
あたしだけじゃ運べないんで、誰か来てもらってほしいんだけどー。
場所はー……
[携帯電話を取り出すとゾフィヤにかけてエリオット回収の援軍を頼んだ]
― 立花宅 ―
[ワンルームの部屋の中には、カップ麺の空き容器が積み上げられている。
窓際のハンガーには靴下が吊り下がっている]
ぐがががー。
[へこんだビールの空き缶が並んだテーブルの前で、トオルは寝オチている]
よし、再会できた幸運を素直に喜ぼうぜ。
おれは君を助ける──と言いたいけど、こっちの世界じゃ、君に助けられることの方が多いかもな。
でも、君のために力を尽くすよ。
明日から、家の外にも出てみたいんだけど、いい?
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