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[次にジルに何かしているテオドール>>229に反応。
どうやらゾフィヤ父と認識しかけたらしい]
あれ?
おじさんイメチェンしました?
しっぶぅぅぅい!
すてきぃぃいっ!
なんだっけなんだっけ、こーゆーおじさん何て言うんだっけ。
ぴこーん!
ロマンスグレネード!だ、思い出した!
オトナの魅力でどっかーん!
[違います]
>>259
ぶーっ、叩かなくてもいいじゃんー。
ん、あたしの知ってるゾフィヤのお父さんとは違うなーって思ったから、あたし大正解ーっ!
正解したローズちゃんには賞品として神威家宿泊券をペアでプレゼントいたしまーす。
やったやったーっ! さっそく使っちゃうもんねーっ!
[叩かれてもため息つかれてもひるむことなくぴょんぴょん飛び跳ねて回る。
2周したところではたと止まり]
いっけない、いけない、失礼だもんねー。
[玄関に溜まっている群衆をかき分けて座り込み、脱ぎ散らかした自分のスニーカーを揃え直した。
礼を失しているのはそこではないが]
テオドールが下着持ったまま来てたら面白いことなったのになーになー。
確認したらactで取り返されてた、残念。
ん?
一様に皆、そんな処で履物を脱いでどうしたのだ?
[ローズを始め、家にやってきたものが玄関で靴を脱いでいる事に気がついて尋ねる]
ふむ、それはこの家のしきたりか。
それとも身分制度に関わりがあるのか……今更だが、儂も脱いだ方が良いのか?
しかし、そこ(玄関)からやってきた訳ではないし、構わぬのかな。
[甲冑こそ着ていなかったが、その足元は真っ黒なブーツのままずっと行動していた]
>>261
はいはいはーーいっ!
ひとりでーす!
ローズちゃんは絶賛鋭意全米第一位天涯孤独なのだーっ!
[ピンと右手を挙げてぴょんぴょん跳ねる。
もちろん必要とされているのは自分の話ではない]
んー…じゃあ何だろ。
……お父さんじゃないオトナの人がゾフィヤの家にいるってことはー………
カシャカシャカシャカシャ、チーン!
わかった!
ゾフィヤのパパさんだ!
そっかぁー、今不景気だもんねー。
マンション買ってあげられなくて家に上がり込んでるんですねー。
大丈夫ゾフィヤ!
あたしこう見えても口堅いから!
[ゾフィヤの両手を握って決意の表情を見せた]
ちょっとー!ローズも泊まるの!?
[いつもながらの無茶振りに、ため息をつきつつも受け入れている。
靴をそろえている所は、どこか律儀があるローズを微笑ましく見守るも、次の言葉に表情は一変して]
そんなふしだらじゃないわー!
[っと大声を出した]
>>268
にひひ、今日はゾフィヤの家にお泊りして伊勢エビと塩バターラーメンをゴチになっちゃうのだ。
助け合い助け合い♪
[一方通行という概念はなかった]
マンションは億ションのランク低いやつでーす。
ん〜、あたしもパパさんとかの世界は詳しくないんですよねー。
[マンションを知らないことに疑念を抱かなかった。]
[詳しく知っていそうなヒトを目で探す……とロヴィンに視線が合う]
……。
…………。
………………えーと、弟くんだっけ?
ゾフィヤって年下にも興味出てきたのかなぁ、かなぁ……んーうーんーうー
[自分と同じか下っぽい少年の存在意義にすぐに答を見いだせず珍しく唸る]
くっ、くそっ、おおっ。
ぬ、脱げん。
(流れ落ちた流血が渇いて中で張り付いてしまったか!
なんたる不覚っ!)
すまぬが、引っ張ってくれぬかの。
[誰かに助けを求めたりして、騒いでた]
ありがとう!トール…
ああ…、ごめんなさい。立花さん…
やっぱ似てるから。
は、はい…よろしくお願いします。
[フルウ・ワにて、ロヴィンを運んだトールの姿にダブって見えた。
大丈夫かな、トール…
トールの安否も探れない、自分の力がないことが悔やまれてならなかった]
ちょっとー!おじさん!!何やってるのー!
[テオドールの靴をひっぱりながら、この状況を両親にどう説明したらいいだろうと、至難していた。]
え?いいんですか…?
私は構いませんけれど…
ゾフィヤです!トール…
[改めて言うのに照れたけれど、今はトールの方がいいやすいかなと思った]
ぐおおおっ。
[スポーンと靴が脱げれば、その勢いで後方に転がって誰かとぶつかったりしつつ]
いや、手間をかけてすまぬ。
そのオクションとやらを贖ってやるゆえ、赦せ。
[その体勢のまま、ゾフィヤに謝ったりしていた]
ゾフィヤちゃんだね。
よろしく。
*香石竹*署の、立花トオル巡査部長。
29歳独身、彼女募集中であります。
[彼女を笑顔にしようと、おどけて敬礼して]
不死鱈?
ふぃーーーしゅ!
[などとはしゃぎ回っていると支援要請を受けて]
これ引っ張ればいいんですか?
んんんん〜っ
固くて取れない…っ
すみませーん、寝っ転がってくれますか?
そしたら引っ張りやすくなりますからっ。
[テオドールを無理やり仰向けにさせて、足首を持って引っ張る……がまだ脱げない]
ふんぬぬぬぬっ!
てやっ!
[自分の膝下にテオドールの脚を巻きつけて固定し、力が逃げないようにし、なお引っ張る……が、まだ固い。]
てやぁぁぁぁっ!
きゃあっ!!
[もっとロックしようと残った足を引っ掛けたところでバランスを崩し、仲良く脚が絡まった状態で同じく仰向けにひっくり返る]
あわわんっ、ごめんなさいっ!
すぐとれ……んにゃーっ!
[絡まったまま右手で影絵のキツネを作って高く掲げた]
/* 書いたらロール回ってたので灰埋め。
【問題】さて2人はどういう状態になっていたのでしょう?
ヒントは最後のポーズで、1999年ぐらいのお話です。
――っ!?
[彼女募集中(>>279)に耳、というかおだんごがピクッと震えた]
えーと、29ひく16は13……うぅ、ちょとオーバーかぁ。
1周りまでなら犯罪ではないらしいから……
ごめんなさーいっ!
あたしもうすぐ誕生日なのでそれまで待ってくれますかーっ?
[会話に主語がないので意味は通じたかどうか怪しい]
よろしく!トール巡査部長!!
[改めて挨拶するのは変な気分だったが、ゾフィヤも
おちゃらけて敬礼!
「彼女いない」の言葉にドッキとしたのを、隠したかったからなのかもしれない]
― リビング ―
………えーっと、どう説明しよ…
[ひと段落して一同集まっているリビングを見て、呆然っとするゾフィヤ
カーク達の「異世界」の事をいっても信じてくれないし、行き倒れを助けて…。サーカス集団がやってきた…。テレビのドッキリ…。
頭で試行錯誤していた]
おるすばん占星術師 ギィ が見物人として参加しました。
おるすばん占星術師 ギィは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
─聖宮の一室─
[──乙女らの消えた聖宮は、常の静寂を取り戻していた。
平穏で暖かな、何も無い生活。
天幕は既に畳まれ、広場はがらんとした広大な敷地を後に残すばかり。
占星術師は己に与えられた一室のソファに腰掛け、傍に設えられた水鏡の面をゆるりと探る。
……己か、精精が気安い者しか通さない自室の事、
部屋着のローブに、片手には甘くしたホットミルクのカップという、聊か油断しすぎた格好で水面を見やる]
……おや。小麦が今年は随分と高騰しているのだな。
特に南側は不作、と。……オクタヴィア殿に後ほど報告しておくか…。
[ホットミルクを啜りつつ、独り言。
まるで書物をめくるか、ネットニュースのリンクでも辿る様に、指先でふわりと触れれば映像は変わる]
[リビングに集まってるみんなに]
あー、あの事情は個々あると思うけれど、ゆっくりしていってください。部屋もあるし、休みたかったら案内しますから…。
ちょっと倒れている人に毛布取ってきます。
あと着替えも…
[急いで着替えると、毛布を持ってリビングに帰るとそっとアレク、ジル、ロヴィンに毛布をかける]
………『超時空少女★ぞふぃあ』終に劇場化……?
『十人のイケメン聖騎士にかしづかれ、ゾフィアと親友のドロシアは恋と夢の大冒険!』
『大ヒット小説、終に舞台化。あなたもゾフィアとともに世界を救ってみませんか?』
男は子供が作れれば、女は子供が産めれば
年齢など些事であろう。
ゾフィヤ、だったか。
まあ、二股三股は当人同士合意の上が良いと思うぞ。
この世界の倫理観はどうも(ローズの言動から察する限り)緩めの気もするので、余計な口出しかも知れぬがな。
ああ、因みに儂も花の独身ゆえ……ん、そこの者は目を覚ましそうじゃぞ。
[移動しながら、ジルが会話を聞いてそうな素振りをしていたら目敏く気付いて、口を挟んだりしていたかも知れない]
……
[くらり。と眩暈を起こしつつ]
………
聖乙女の功績を称える機会は増えるのは良いが……
何か方法が間違っていないだろうか……
ふ、とためいきを付き]
あとでフェリクスの奴でも見にやらせるかな。
腹を抱えつつも詳細に感想を述べてくれそうだ。
……見ないほうがいいかもしれんが。
[薄目を開けて見ていたのに気づかれたらしい。
今から現状のなんらかの説明もあるみたいだし、身を起こしてソファーまで近づきぽすんと座った。]
わ?
[ソファーのスプリングでぽよんと身が跳ねた。]
…っ
[落ち着けば、服の破れから覗く傷が無いことに気付き、破れを捲ってみたりして傷があったところを擦ってみたりとかしている。]
[ふ、とためいきを付き]
あとでフェリクスの奴でも見にやらせるかな。
腹を抱えつつも詳細に感想を述べてくれそうだ。
……見ないほうがいいかもしれんが。
[ジルにふと目を向けると]
こないだ陽子さんの所にいた人…?
何かあったのかな…
大丈夫かな…
[かけた毛布をそっとかけなおした]
>>284
オッケー!
今日はよく食べてよく寝まーす!
[ゾフィヤの家で。]
くふふ〜っ。
誕生日楽しみー。
おまわりさんのプレゼントって何かな何かな?
愛の手錠とか? きゃーっ!
[無謀なハイテンションは意気投合したらしい。
敬礼指導の腕にぶら下がって遊んだり]
子供を産め…
って私まだそんな!花の17歳なのよー!
二股とかってーないもーん!
[手をふるふるさせて、なぐりたい気持ちでいっぱいだった(苦笑)]
― リビング ―
皆さん今日は遠いところから、あたしのために集まってくれてありがとーっ!!
[困惑するゾフィヤを尻目にみんなに向けて大得意げにピースサイン]
………
ゾフィヤ殿やドロシー殿……それに聖騎士殿達は、今頃どうなさっているのか。
時間の感覚などなくなり久しいが、…生きておられる時間軸では、やはり気になるものだな。
[苦笑して水鏡に触れると、それは今までの映像ではなく、紺青の夜を映す鏡に。
瞬く星を覗きこみ、その行く末を探る。
滅多な事では、直接『覗く』ことはない。一応のプライベートを考えた末のことだった]
…………ああ、元気でいらっしゃるようだ。
相変わらず力強く瞬い、て………
[董の聖乙女の気配を宿す星に微笑みかけ、……それから、段々とぽかんとした顔に]
………なんだろう。この混沌の気配は…。
混沌、…というか、ええと、カオス…?
なぜか真っ赤な海老や青くて丸い猫が見える気がする…。
漆黒の星…桃色の星…それらがこの混沌の源なのか?
……それに…何故、『聖騎士殿らの気配がこんなに近くに』?
ゾフィヤ殿は今、異世界に……。
[暫く思案し、ぽつりと呟く]
………
一応、オクタヴィア殿に報告をしておくか。
何事も無いのならただの笑い話だし、困った事が起きているのなら、何らかの助けになるかもしれん。
[水面の星を消し、ゆっくりと立ち上がって、部屋を出た**]
ああ、ちょっと…ローズ!
え?トールまで!!
おじさん…
[ゾフィヤは我が家の混乱ぶりに、唖然としきれず頼れる人にすがりたい気持ちでいっぱいだった]
>>298
へっへ〜ん。
これでも大魔導師なのだッ!
[本人はノリノリのつもりでやっているので状況は理解していない。
ソファー横にあったゾフィヤ父のものと思われる100円ライターを取ると手に隠すように持ち、低い声を挙げる]
ブー・レイ・ブー・レイ・ン・デー・ド
血の盟約に従いアバドンの地より来たれ
ゲヘナの火よ爆炎となり 全てを焼き尽くせ……っ!!
(シュボッ!)
[謎の詠唱ののち100円ライターを操作し、小さな炎を出してみせた。]
てゆーかぁ……。
[火を消すとリビングを見渡す。
もちろん自分の知らない、今日はじめて見た顔ばかり。
少年から壮年まで色とりどりで、しかも美男子揃い]
うわぁっ… (ぴょん)
こうして… (くるっ)
しっかり近くで見て回ったら… (ひらりっ)
みんなカッコイイ〜〜! (たーんっ!)
[オーバーなアクションでそれぞれの顔を覗き込む]
んでゾフィヤぁ……
ゾフィヤって1年前くらいに学校休んでたことあったよねぇ?
見舞いに行っても会えなかったし、おじさんおばさん弟くんも何も言わないし……神隠しかって噂してたんだぞぉ?
そーかそーかぁ……学校戻ってきたらひとまわり成長しましたって感じしたのは…………そんときから男侍らせてたってわけねぇっ!
コノヤロコノヤロっ、親友なんだから分け前よこしなさいよーっ!
だいじょぶじょぶ、ゾフィヤの本命には手ェ出さないから……で、誰なの誰なの?
[ゾフィヤをヘッドロックしながら、こめかみをげんこつでグリグリして尋問]
― リビング・みんなに向けて ―
にゃははっ!
そんなわけで自己紹介〜っ
ゾフィヤのクラスメート、みんなの恋人ローズちゃんだよーっ!
もうすぐ17歳になりまーす。
趣味は、身体を動かすことと動かさないこと!
座右の銘は「鳴かぬなら 喋ればいいじゃん ホトトギス」でーす!
ただいまラブレターとプレゼントとステキなカレシ募集中!
応募してくれた方全員に!「もう1つ応募できる券」を進呈しちゃいまーすっ!
>>309
[立てた人差し指に隠すようにライターを持って、指先に灯してみせて……フッと吹きかけて消したりチッチッと指を振って見せるゼスチャー]
ふっ……燃えたろ?
[それが言いたいだけだったらしい。**]
神隠しなんて…
[どう言おうか迷ったけど、ローズなら大丈夫かと思い]
実はフルウ・ワと言う異世界に飛ばされてね。世界を飲み込む呪いと、戦ってきたの…。
カーク、アレクシス、ロヴィン、トールはその時一緒に戦った仲間。
男とか、好きとかじゃないってば…。
[その時の苦しかった思いが胸を締め付けて、顔を曇らせた]
ーリビングー
[騒々しさに目が覚めた。低い天井。これは木で出来ているのか。毛布をのけて、起き上がる]
…うるさいな。ん、くぅ
[頭を押さえて呻いた]
― リビングの隅の方 ―
……あら
[カップを手に隅で丸まっていた。
暫くぼうっとしている内に何時の間にか
リビングは人で溢れている。]
60以下で成功。
ゾフィヤの顔69、名前 46、声44
カークの顔55、名前49、声72
ロヴィンの顔10、名前13、声63
トールの顔50、名前27、声63
あー、待たせてごめんね。マリエッタ。
なんかすごい状況になっちゃって…
[苦笑しながら、マリエッタに言うと]
えーっと、マリエッタはどこからきたのかな?
これ、ご馳走様でした。
[隅から立ち上がるとゾフィヤに一言告げて]
流しにおいて置けば良いですか?
[キッチンの場所はどちらかと辺りを見回した]
何処から、でしょう
[思わず苦笑した。
自宅の一室へ入る筈の扉を開けたのだから。]
……私にも良く分からないんです
家の扉を空けた筈なのに、此処に来ていて
家の中には誰も居なかった筈なのに
誰かに後ろから押されちゃって
[自分でもどう説明したものか分からないという具合。
苦笑が精一杯の、伝。]
>>312
んーーーーー……………。
よくわかんないけど。
名古屋(伊勢海)からいいオトコ連れてきたからよしッ!!
戦ったのはそのときなんだし、今は男とか好きとかでいいじゃん。
細かいこと気にしないのっ。
[不安げなゾフィヤをぎゅーっと抱き締めて元気づけた]
で?で?
そんなこと言ってて気になってるヒトいるんでしょー?
ハッキリ言わないとあたしが取っちゃうぞー?
[綺麗には纏まりかけたのはぶち壊した]
[「誰だ!」(>>320)に反応して横槍]
はいはーい!
魅惑のネリチャギスト・ローズちゃんでーす。
[聞いてない]
[ソファで寝ている少年は……ロヴィンか!
この場にいるのは、黒髪の娘、ピンク髪の娘、ライムグリーンの娘、初老の男性、カーク、トール、ソファにロヴィンと少年]
……
儂以外の面々は、そこの少女達(ローズやトール)を除き、儂の世界ともここの世界とも違う世界から来たと。
そしてゾフィヤは、そこの世界のここの面々と過去に交流があったと。
そしてそれはインターネットゲームとやらのせいであるというのか。
大体理解してきたぞ。
[惜しい]
……わぁ
[矢張り人々が一斉に話し始めると
何処か壮観ささえ感じ、感嘆した。]
ネリチャギスト?
ねぎとろを作る人ですか?
[彼女の職業だろうか、と小首傾ぎ。]
[庭(のわんこ)を眺めているジルと、
おどおどした様子の少女(マリエッタ)を見て]
そして彼女らはネットハイジンと関係がある……のか?
[やっぱりこんがらがった]
いつ!
なんどき!
誰の挑戦でも受けるッ!
[>>327実行犯と言われるとおなかに両手を当て、左右に開いていく。
チャンピオンベルトをなぞるかのように。]
えっと、大丈夫です?
なでなで。
[発音の通りなでなでしようと手を伸ばす]
謎の職人 フェリクス が見物人として参加しました。
謎の職人 フェリクスは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
─聖宮の一室─
…………
[平和になったフルウ・ワ国の聖宮。部屋中に布や飾りを広げ、頭を抱える男が一人。]
……えぇと、これで57人分…できた……
それにしても最近一体何が起きたっていうんだ!
作成していた注文品が、ごっそりどこかへ消えてしまうなんて。
結界を張っている場所で盗難はあり得ないし、パン屋でもなんか大量に消えたって大騒ぎしていたよな。
あ…あと12時間で残りを完成させないと……ギィでも来たら手伝ってもらいてぇが、後で高くつきそうだなぁ…
[ぶつぶつと文句を言いながら作業再開。
紛失した飾りやお菓子は、異次元に呑みこまれてどこかの家に漂着するかもしれないが、それは彼の知るところではなかった。]
―紛失した品物リスト―
1.可愛い髪飾り
2.可愛い首飾り
3.ゴージャスウィッグ
4.大量の造花
5.[[ cosm ]]の衣装に変身できる早着替えセット
6.お守り([[ 1d6 ]]を振り奇数なら厄除け 偶数なら間違って混入した安産のお守り)
―紛失したパン屋の商品リスト―
1.[[ bread ]]
2.きらきら金平糖
3.ポップでキュートなキャンディー
4.ふわふわマシュマロ
5.[[ emot ]]気分になってしまうカラフルなグミ
6.ロシアンクッキー([[ 1d6 ]]を振り奇数ならサクサクバタークッキー。偶数ならぞくぞくハバネロクッキー)
>>329
て〜きは〜じご〜くの〜ネ〜ギト〜ロ〜ン〜♪
ネギトロを買って食べると悪の組織の活動資金にされてしまうのだーっ。
あたしはヒロインで主人公なんだぞー。
[回答になっているかはともかく]
知らないんですか……
[なんだ、とちょっと悲しそうな顔]
儀式。
……そういう事なのかな?
[それならそれで割りとたのしそう。
夢のある話だ、と少し目が輝き出した。]
人によっては嫌悪を感じる人も居ると思います。
私は其処まで、悪くは感じないけど。
ネットゲーム?
[問われると、少し間を置いて―――]
私は良く知らないんですけどね?
自分の分身であるキャラクターを作って
ファンタジーの世界で色々な人たちと仮想空間の中で
現実を忘れて、愉しい冒険が出来ちゃうらしいんです!
勿論、共に過ごした仲間とは沢山の思い出が出来るし
なにより自分の分身が育っていくのは凄くたの、
[其処まで捲くし立てて、はっ、と気付く]
お嬢さん詳しいね。お巡りさんもそこまでじゃないけど、だいたい感じは分か……ああ! そうか、なるほど!
[この状況全てを解決出来る答えを見出し、笑顔になった]
こいつが噂の「おふ会」というやつなんだな!
そうかそうか。魔王とか言うのはゲーム内の役職で、異世界=オンラインってことか!
はっはっは、そういうことなら早く言ってくれねえと。
コスプレ会場か何かと勘違いするところだったぜ!
[戻れるかという、マリエッタの言葉に息を飲む
そう…。
私はこうして、ここに戻ってる]
大丈夫だよ!きっと!
[っと力強くいった]
>>345
えーとえーとえーと。
ほらほら!
さっきゾフィヤが言ってた呪い!
あれと戦ってるの!!
[思いつかなかったのでゾフィヤの告白に食い付いた]
あの。
顔色が優れないみたいですけど、
大丈夫です、か?
[ネットゲームの話をしてから、
なんだか身震いする姿を見て心配そうに問う。]
危険は無いと思います
ゲーム、だから
……目が悪くなったり
運動不足になったりする、かな
[あは、と困ったように小さく笑う。
彼の背景を知らぬまま。]
そうだなあ。
お巡りさんとこでも、若い奴らが、署のロッカーまでモンブラン・ハンガー略してモンハンとか持ってきて、夢中で話してたりするが……。
やっぱり若い内はゲームより、外で遊ぶ方がいいぜ? 太陽浴びて元気に走れば、風邪もひかない丈夫な体に育つって!
……まあ、親父さんくらいになると、一度座ったら中々立ち上がれねえかもしれませんけどね!
[こっちも状況を理解しないまま、体育会系の発言で笑い飛ばす]
モンハン……
[じ、とお巡りさんを見つめた。
それはもう、物欲しげに。]
確かにそう、ですよね
若いうちは家に篭っちゃ駄目ですよー
[けれど結局、カミングアウトできぬまま
笑って同意して、誤魔化した。]
歴史の授業は今日あったよー。
教科書教科書〜。
[文字を読めるのかという心配はまったくせず、かばんをゴソゴソと]
……あれ?
忘れてきちゃった。
[そもそも家に忘れてきて教科書なしで授業受けたことを忘れていた]
意味、
わからない、です
……ね
[実はつい先日
自宅でパソコンに向かい「ぷるぷるしてる!」と
独り口走ったのは胸の奥にそっとしまった。]
日焼け?
……肌が弱いから、なかなか難しいですけど
[もふもふされると少し擽ったそうに笑った。
優しいお巡りさんなんだなぁ、と見上げながら。]
そうです、ね
異変……
[ん、と一つ頷いて]
私、一度家のほうに戻ってみます
多分探せば地名くらいは分かると思うし
[其れが叶わぬ事だとは未だ知らない。
戻れると信じて疑わぬ眸が、静かに瞬いた。]
それじゃあ。
一度、家のほうに。
ひと段落したらまた戻ってきます。
[言い残すとリビングを出て、
きょろり見回すと玄関の方へ]
このサンダル、かしてくださぁーい!
[一言、大声で告げると
其れを借りて一旦、*外へ*]
さて。
そんじゃあ、お巡りさんもそろそろ任務に帰るかね。ショチョーが怒ると怖いんだわ、これが。
連続殺人犯と放火犯と政治犯とセクハラ犯を、片手でヒョイヒョイ捕まえてくるよ。
[それは「お巡りさん」ではなく、「刑事」の仕事なのだが。そんなことを気にする男のハズもなく]
[帽子を被りなおして、行き倒れの二人に挨拶した。アレクシスとジルが、交番に行くことを望めば、一緒に行くだろう**]
あたしもお泊りの準備とってくるねー。
いったん帰るーっ。
また来るねー。
アデュー、サルトビー、パッフィー、イズミー、ハグハグ。
[いつもどおりの謎の挨拶でゾフィヤを抱き締めてから神威家を出た]
― 通学路 ―
ふんふーん♪
るるんたるるんたるんたった♪
[着替えとお泊りセット、念のために明日の用意まで持ってきた。
鼻息混じりのステップで街を歩いていると……]
しゅたっ!
……りゃ?
ぁりゃりゃりゃっ!?
[路地を抜けたところで着地のポーズを決めたまさにその瞬間、疾走する自転車が横から突っ込んできた。(>>253)
乗っている学生はよそ見をしていて危険が危ないことに気付いていない!]
え?トールも!?じゃあまた!
[トールも手を振って、見送ると]
はて?巡査部長と言ってなかったっけ?
殺人事件とか、関係あったっけ??
[小首を傾げたが、まあいいかと思っていた]
うん!わかった!!いってらっしゃい!ローズ…
………ってやっぱり、泊まる気なのか…
うーん、今のうちに…
[両親への言い訳を考え中]
(がちゃ!)
あちゃー!帰ってきちゃった…
[そんな時母親が帰ってきた。よし!あれっきゃないな!っと思いながら]
お母さん、おかえりーあのねー
「何よ…。これ…」
[人が多く集まってるリビングに、呆然っとする母。ローズがいない今がチャンス!]
あ!あのね!
何か「警察24時」とかいうテレビ番組があって
ほら!私前に行方不明になって帰ってきたから、その取材とかいって…
なんか私に張り付いて、取材したいんだって…
警察とお巡りさんと刑事の、ざっくり簡単な違い。
・お巡りさん
「事件が起こるのを未然に防ぐ」のが仕事。
制服を着ている。
駐在所や派出所にいて、道案内とかをしてるのがお巡りさん。
・刑事
「起こった事件を解決する」のが仕事。
私服である。
事件が起こったところへ、派遣される。
・警察
両方をまとめて、警察官と言う。
もっと詳しく知りたい時はぐうぐる先生まで!
(がちゃ!)
あちゃー!帰ってきちゃった…
[そんな時母親が帰ってきた。よし!あれっきゃないな!っと思いながら]
お母さん、おかえりーあのねー
「何よ…。これ…」
[人が多く集まってるリビングに、呆然っとする母。ローズがいない今がチャンス!]
あの…帰れなくって困ってる人がいて…
可哀想だから、うちにどうかって連れて来たの?
ほんと困ってるんだ!
その…、少しの間だけ、ここに置いちゃダメ?
[手を合わせてお願いをしている]
「しょうがないわね…。しばらくの間よ。困っている人達ならしょうがないものね」
[っといって快く承諾してくれた]
なるほど。
どの世界でも商人は逞しいということだけは間違いないようだな。
[情報収拾からは脱線しまくっていたが、引っかかりはしなかったようだった]
(がちゃ!)
あちゃー!帰ってきちゃった…
[そんな時母親が帰ってきた。よし!あれっきゃないな!っと思いながら]
お母さん、おかえりーあのねー
「何よ…。これ…」
[人が多く集まってるリビングに、呆然っとする母。ローズがいない今がチャンス!]
あ!あのね!
何か「警察24時」とかいうテレビ番組があって
ほら!私前に行方不明になって帰ってきたから、その取材とかいって…
なんか私に張り付いて、取材したいんだって…
[母の顔がぱーっと赤くなり]
だからその…。部屋を…
「ええ、構わないわよ!ほんとすごいわね!他に電話をしなくっちゃ!」
え?ママ…そういうのはしないほうが…
「そ、そうよね!ま、ともかく、失礼のないようにしなくっちゃね!お茶、お菓子…。あー、部屋片付けてくるわ!」
[お茶目な母は笑みを浮かべながら、みんなに会釈するとリビングを後にした]
はー、どうにか誤魔化せたか…
っという訳なので…
[ここにいるみんなに、にっこりした。
部屋の準備ができたら、希望する人には部屋を案内しようと思っていた]
(ふむ、察するところゾフィヤの親御さんかな)
[母親に対して言い訳を始めた、ゾフィヤの様子を顔を上げて窺っていた]
(手助けをした方が良いか?)
[そう思ったが、大事には至らなかったらしい]
この場はなんとかなったようだが、あれだけで大丈夫なのか?
[笑顔を見せたゾフィヤにそう尋ねた]
儂の簡易な魅了魔法で、
多少の異変に対して鈍感になるようにすることもできるが……
ふむ儂らがここに居ることや、
多少この世界ではおかしい事をしても、
大騒ぎしたりしない程度に、
認識を揺らすという、軽いものだ。
数日で解けて、後遺症もない。
もし説明が大変そうならば、かけておこう。
すごいおじさんなのだ。
惚れてもいいぞ。
[真正面からの笑顔に少し戸惑った事を誤魔化しつつ]
ふむ……では
その「警察24時」の取材で
我々がここで暫く生活する事に違和感を覚えない
でいいか?
多少の異変も「警察24時の取材」だから、「取材の人だから」で納得してしまう程度の。
[端末を弄りながら確認を取った]
もう!おじさんったら!
[テオドールを軽くぺちり]
う、うん!それでお願いします!
魔法ってやっぱ便利だな!
私も力が復活しないかなー!
ふむ、では御母堂に挨拶をして来よう。
まだおらぬ、この家に住む家族にも同様で構わぬな。
(そう言えば、儂とあちらの小僧(ジル)以外は顔見知り同士だったな)
[そう言って腰をあげた]
力も、それだけでは数多の道具の一つに過ぎんよ。
そなたは、今のままが良い。
[そう言って、ゾフィヤの髪を軽く手で撫でた]
ま、儂はそんな気がする。
[そのまま母親の元へ]
え?おじさん??
何か勘違いしてない??
[でも髪を手で撫でられて、ドキリ]
お母さんに?
魔法かけるためだよね…
[っと話ながら母親の元へ]
ああ、どうも。
[ゾフィヤの母親の視線を受ければ]
『我が名はテオドール。
汝の近き者にて、害意を持たぬ唯の人也』
[魔力を強く帯びた声を発した]
『 』
あ、すまんが儂は湯を所望したいが、構わぬか?
あと、着替えも出来れば頼む。
この端末で紹介されているジンペイというのを着てみたいのだが……
[そのまま、ちゃっかりと風呂を借りる算段をしていた**]
あ、うん!じゃあまたね!
[テオドールに手を振って]
さすが、魔法でなんでもわかっちゃうんだな!
私も力、戻らないかな。
[自分の手に力を入れてみたけど、何も起こりそうもないのでがっかりとうなだれた]
わ、ぁぁぁぁああ!?
[10.0、10.0、10.0、とか妙な幻聴を聞きながら、
しゅたっとポーズをつける女の子に、目を瞠り、
衝突を避けるべくブレーキをめいっぱい掛けて
思いっきりハンドルを切って―――]
…………!! …… …
[当然のことながら、もろにバランスを崩して
自転車もろとも真横にすっ飛び、
右肘に盛大な擦り傷を作りつつ、道路に転がった。
幸い、女の子にぶつからずにすんだ…とおもうけど、
当人の意識は、どこか遠いお空の上へ**]
[というわけで概略だが、
衣装戸棚を横転させて出現した初老の男が、かつて脱衣所でそのチャンスがあったにも関わらず、カークはやらなかった行為をやらかしている(>>199)のに怒りと不条理と、もしかしたら*欲望*を覚えたり、
トールによく似た自警団(?)の男が、アレクシスと、ローズと呼ばれるハイテンションな学友を連れて来たのにビックリしたり(>>多数)、
誰の知り合いでもないらしい旅人が失神したり(>>225)、
靴を脱げと言われてテオドールともども慌てたり、途中にあった足跡(>>13)は誰のものだったんだろうと首を傾げたり、なりゆきでテオドールが靴を脱ぐのを手伝ったり(>>273)、
別の異世界から来たらしい、でも滑空機に乗ってるワケではない鴇色の髪の少女の取り出したアイテム・エステライドブック(>>358)に、なにやら雷の気を感じて興味をもったり、
母親にこの状況を説明するゾフィヤの文言(>>378)に首を傾げつつ挨拶したり、
風呂へ向かうらしいテオドールに「おまえはおれか」と呟いてみたり、
まあ、そんな様々な出来事を経て、カークは今、ゾフィヤの家のリビングにいる。]
[それでも、ゾフィヤを使用人かと勘違いしたテオドール(>>202)には、彼女がフルウ・ワを救った聖乙女であることを説明し、自分もまた彼女を支える聖騎士であったと、自分のフルネームともども名乗り、
テオドールの名乗りには、「すまん、知らん」と応えつつも、姓がないのはやんごとなき身分か私生児かどっちかだろうが──おそらく前者だろうと、彼のポーズ(>>203)を見て壮大にして迂遠な推測をしたり、
やはり異世界から来たらしい彼の反応(>>206)に、
「この場所についてはおれもよく知らないから、説明はゾフィヤに任せるけど──あんたも彼女を助けにきた「聖騎士」かな、それとも──…」
と、剣呑な言葉を呑んだことは、メモにアンカーがあったのでよく覚えている。]
テオドール、
風呂に入るならば、その間、そのエステライドブックをおれにも使わせてくれ。
そいつは初見だが、雷属性をもつ自分とは相性がよさそうな気がする。
[78が85以上か、*大凶*が凶・大凶なら、うっかりサージ電流で回線をショートさせてしまうかもだが。]
………………。
…………。
……。
[一日に2度も衝突しそうになった上、ぶつからずに相手だけすっ転ばす確率はどれぐらいだろうか。
目の前の状況は……カラカラと音を立ててタイヤが空回りしている横倒しの自転車。
そして――]
だ、大丈夫!!?
さっきみたいに立つんだじょーっ!
[比較相手のことはこの倒れた子には関係ないが]
――――っ!
[背筋に寒気が走り凍りついた。
その血がトリガーとなって、全身ががたがたと震えだして、止まらない。
自分をすり潰す「あのとき」の記憶から逃れようと、震えを止める温もりを求めて、倒れた少年にしがみついた]
ハァ………ハァ…………。
[往来の真ん中で男の子が倒れていて、女の子が覆いかぶさるように抱きついて息を漏らしている光景はいろいろと問題があるだろう。
だが彼女にはそれを省みる余裕がなかった。
余裕があっても気にしなかったろうが。]
えっと……この子、見たことあるんだけどな、どこでだったかなぁ。
名前わかんないけど………………ありがとぅ。
[ゾフィヤへ熱視線を投げかけていたのだから、そのゾフィヤの親友であるローズもそれに気付いたことはあるだろう……とっさに思い出せるほど明晰でないだけで。
勝手に慰めさせてもらった礼を言ってから、お泊りセットの中からタオルを取り出した。
自分の名と同じ天津乙女のバラ模様を縫いこんだお気に入りで、血が出ている右ひじを覆って結んだ]
あとは…………起きてくれないなぁ。
んー……。
[周りの群衆が救急車を呼んだろうか、それともゾフィヤらに応援を頼んで神威家に連れて行ったろうか。
それとも自分で起こすかもしれない。**]
― リビングデッド ―
[いつの間にか、ソファーの下に隠すように置かれていた
1裸の男男がくんずほぐれつな本
2動物図鑑
3スイーツの本
4ファッション雑誌
5変身ヒーロー大全集
6哲学書
{3}を興味津々に見ている。もちろん字は読めない。]
なに、この美味しそうなの…
食べてみたい………
[目をキラッキラさせて目眩くスイーツの世界に陶酔している。]
この赤いの、木の実かな?見た目にも配慮されたなんて素敵な…女の子の夢体現みたいな…ああん、素敵!
[スイーツの本をぎゅーっと抱きしめた。
ほぼ地声に戻っているのに気づいていない。]
妖精さん ニコラス が見物人として参加しました。
妖精さん ニコラスは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 脱衣所 ―
ふぅ……。
[ゾフィヤに浴室の使い方を聞いた後、
渇いた血でボロボロになっている黒の衣服を脱ぎ]
『 』
[掌に丸めたそれを魔術の炎で瞬時に燃やした]
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