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旅人 ジルは魔王 テオドールに投票を委任しています。
神威 ゾフィヤはアホの子 セーラーローズに投票を委任しています。
放浪者 カークは貴族 アレクシスに投票を委任しています。
学生 エリオットは学生 エリオットに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
旅人 ジル は 画家 マリエッタ に投票した
神威 ゾフィヤ は 旅人 ジル に投票した(ランダム投票)
アホの子 セーラーローズ は 神威 ゾフィヤ に投票した(ランダム投票)
画家 マリエッタ は 魔王 テオドール に投票した(ランダム投票)
貴族 アレクシス は 学生 エリオット に投票した(ランダム投票)
放浪者 カーク は アホの子 セーラーローズ に投票した(ランダム投票)
魔王 テオドール は 画家 マリエッタ に投票した
学生 エリオット は 画家 マリエッタ に投票した(ランダム投票)
画家 マリエッタ は村人の手により処刑された。
次の日の朝、貴族 アレクシス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、旅人 ジル、神威 ゾフィヤ、アホの子 セーラーローズ、放浪者 カーク、魔王 テオドール、学生 エリオットの6名。
あ、ジルジル、儂に委任だったか?
(どうも最近、絆相手の自分へ委任の可能性を忘れる人)
これで絆透けたかもな(それ以前に、かもだが)。
お?
どうなった? うまく行ったのか?
[きょろきょろ見回しつつ]
アレクがうまく「フルウ・ワ」に戻れたなら、フェリクスたちと合流できるだろうな。タチバナとやらの様子も見てきてもらえるか。
フェリクスの部屋から、こっちやゾフィヤたちとも話ができるだろうし。
もし「俺たちと同じ場所」に飛ばされるなら、妖精や俺やロヴィンと再会できるか。
だが、もしも「そのどっちでもない場所」に飛ばされるとしたら……、ちょっとこいつは難儀だな。
>>196
誘拐?
そんなこと言うかい?
にゃははっ、保険とか遺産とかでお金にはそんなに困ってないのだ。
ぶいぶいーっ。
[ピースサインを見せて笑って、先に玄関からリビングに戻った――目を離した隙に。]
ふふふ、異父弟を襲っちまったぜ (←
しかし、バラバラの世界から来た連中、かつカップル3組(?)が残りましたね?
恋絆どこーw
>>2:196
誘拐?
そんなこと言うかい?
にゃははっ、保険とか遺産とかでお金にはそんなに困ってないのだ。
ぶいぶいーっ。
[ピースサインを見せて笑って、先に玄関からリビングに戻った――目を離した隙に。]
――あなたには、あたしのそばで生きてて欲しい。
それだけよ?
あのとき、ぎゅってしてくれたの、忘れてないんだから。
ガチる気はないがw
共鳴者が2名
呪狼が1名=カーク
智狼が1名=ゾフィア
悪戯妖精が1名
夜兎が1名=
賢者が1名=トール
守護獣が1名
恋天使が1名
洗礼者が1名=ジル
こうか??
/*
墓下状況まとめ。
1■地球
ゾフィヤ・カーク(念話で2、3と会話可能)
ジル・ローズ・テオ(2、3を見ることも感じることもできない)
2■フルウ・ワ
ギィ・フェリクス(フェリクスの部屋に出来た歪みから、1、3と交信)
立花トオル(聖宮に保護される予定らしい)
3■異空間
ロヴィン(謎のけも耳パワーで1、2と会話可能)
騎士トール(会話送信は不可能。1、2の能力者が自動受信している。感度は悪いものの話は多少聞こえている)
4■その他
そこがどこなのか、1〜3と会話できるのかどうか、誰にもまだ分からない。
……好きな場所に行くといいんじゃねえかなっ!
*/
旅人 ジルは、ランダム を投票先に選びました。
薔薇園芸家 ローゼンハイム を殺害した(薔薇園芸家 ローゼンハイム は 村人 だったようだ)。
貴族 アレクシス を殺害した(貴族 アレクシス は 共鳴者 だったようだ)。
ありゃ…アレクは共鳴か…
恋どこだーw
── ゾフィヤ宅 ──
[トオルの時と同じように。
アレクシスの身体に触れた瞬間に光の洪水が周囲を満たし、目を開けたときには、異父弟の姿はなかった。
成功の安堵と、正しく戻れたかの一抹の不安と──]
──寂しくなるな。
[ゾフィヤに状況説明をして、あてがわれた部屋に向かうと、背を丸めて眠った。]
おお、元気の良いお嬢さん。
昨日はそなたのお陰で、賑やかな1日とすることができた。ありがとう。
[ローズを見かければ、挨拶とお礼をして]
ところであのアレクシスとか言う者と、話をしてみたいのだが……どこに行ったか知らぬかな?
― 改めて早朝、買い物帰り ―
[なんとか下着を買ってきたゾフィヤ
黒いタンクトップに、胸のパットがはいったスタンダードなものだった]
おじさん!これでいい!!
[怒りながら手渡した]
>>4
りゃ?
あのひと?
んー……
ローズちゃんパワー……りゃりゃりゃぁぁ…
[額に人差し指を当て、交信を試みてみる仕草]
はにゃぁ、わかんないでーす!
便りがないのは無事な証拠だから音信途絶なのだーっ!
[と元気よく答えた。
そもそもそんな真似できるのかという話はともかく。
ちなみに廊下だか床だかで抱き合っていた相手がこの振り向いたときにまた頭を打って気を失ったことには気付かなかった。]
[ゾフィヤとテオドールが何やらもめてるのを聞きつけた耳とおだんごが揺れて会話に割り込む]
りゅ??
パパさんが、下着をほしがってる?
ゾフィヤが代わりに買いに行く?
[ちょんちょんとゾフィヤの肩をつつく]
そんな野暮なことしちゃダメよー。
プレゼント用に決まってるじゃないのー。
だからフリフリって言ってると思うよー。
もっと大胆でくいくいっなのでいいんじゃなーい?
[愛人契約しているゾフィヤに着せるためのものだ――と思い込んでいるのは伝わっていないかもしれない]
[やっぱり空虚に向けて独り言]
共鳴相方はCOしてるのにゃーw
【相方はローズ】にゃーwww
私は潜伏するのにゃー!にゃー!!
え?プレゼントなの!
ありゃ…てっきりおじさん、変態さんかと勘違いして
悪い事したな…
でもぶっちゃけ、店空いてなくって…
じゃあ後で付き合って!ローズ!!
[やっぱりゾフィヤも勘違いしていた]
危ないです。
[ぼそり呟いた]
村の情報欄に「死なない」って書いてあるんだけど
今、普通に「死ぬ」方向のロールを考えていました…
[ぶるぶるぶる]
>>11
おっけーっ!
くふふ〜っ、すっごいセクシーなの選んじゃおうねー!
[ゾフィヤに着せる計画のつもりなので煽って盛り上がってみた]
[昨夜はテオドールという海に翻弄されるばかりだった。
溺れそうでしがみついて、煽って煽られて、怖くてでもひとつになりたくて。
嵐が通り過ぎて海が凪げば、幸せそうな顔で安らぎとけだるさに身を任せて眠りに就いた。
テオドールが目覚めた時も、すやすやと寝息を立てていた。]
う……。
[起きた。]
ええと?あ
[ぱたぱたぱたと自分の体を両手であちこち触った後、そろーっと服の中の肌とかを見てみた。]
あー。うー。
[赤くなった頬を手で擦った。]
投票デフォがテオドールなので、委任に変更。
襲撃は<<旅人 ジル>>。
ところで、襲撃「ランダム」にした場合、ランダムで「おまかせ」になることもあるんだっけ?
投票を委任します。
放浪者 カークは、魔王 テオドール に投票を委任しました。
放浪者 カークは、旅人 ジル を能力(襲う)の対象に選びました。
― ジルの部屋 ―
[そっと静かに襖が開き、すぐに閉じる]
(失望させてすまんが、今日のところはこれで我慢してくれ)
[別に「一番いいのを頼む」と言われた訳でもないのに、申し訳なさそうな顔をして、ゾフィヤからの下着を買った紙袋毎そっと布団の中へ隠すように押し込み]
……。
[疲れからか、熟睡している彼女の寝顔を眺めて]
[起きようと体を起こしたら、ぱさっとなにか落ちた。]
紙袋?なんだろ。
[中を見て、小さく笑った。]
優しいなぁ。
[どんどん頬が緩んでくる。]
そーいえば、なにか忘れ、て…あ。くま 忘れた!
このまま襲撃おまかせでいこーw
カークに他力本願!ってわけじゃないぞー!
カークにまかせとけば、万事おっけー!だから!!
[にこにこ]
― 夢の間際 ―
―――
[蝶の舞う花畑の中で
子犬の様に丸まって眸を閉じる姿、独り。
少し離れた位置からは川のせせらぎが聞こえている。]
―――
[また"何処か"へと時間軸を移動した事など知る由も無く
幸せそうに双眸を伏せたまま、夢の間際の温もりを*知る*]
投票を委任します。
神威 ゾフィヤは、放浪者 カーク に投票を委任しました。
委任表示はされなくって、ランダムとだけ出るからカーク委任でも大丈夫だな!
どうやって投票が決定するんだろうか…?
みんなで委任だったら、あっち委任してーっとかって、システムは迷わないのかしら??
[弟君を捕まえて服を借りる。 ゴスロリ とか見たけどそれがここにあっておかしな物と気づく知識はなかった。
■lightskyblue色のシャツと■darkolivegreen色のジャケットとマフラー、■mintcream色のジーンズを借りて、
なるべく人に見つからないようにゾフィヤんちを抜け出した。]
ふー。さ、くま迎えに行くか。
[組んだ両手を上げてぐーっと伸びをした後、公園に向かって出発した。]
くまを探しに行くならポチも保護してあげてくれー!
ん?ポチはタチバナトオルと一緒にフルウ・ワに行ってんのかな?
はぐれたら不安だよな…
[耳たれ]
誰にも会わなくて良かった、なんか、照れくさいというか、恥ずかしいというか、あー
[くしゃっと自分の髪をかき混ぜた。]
……生きてるかなくま。
[心配になって足早になった。]
そっか、にこにこぷんは妖精の王子なのか!
……って寝ちゃったのか。
[ポケットからハンカチをとりだしニコラスに被せた]
また明日遊ぼうな!
フェリクスの話じゃあ、タチバナは、ポチの心配してるって、言ってたんだろ?
じゃあ、タチバナの元いた場所にいるんじゃねえかな。
タチバナが行方知れずになったんなら、誰かが世話してくれるだろうとは思うが……。
んー、しかし、タチバナが俺とそこまで似てるんだったら、独り身だろうしなー。
― 廊下 ―
あ、おはよう御座います。
これ、つまらないものですが……甚平のお礼とですが……いや、いい奥方と子供さん達を持たれたものですね。
[ゾフィヤの父親に、何かを手渡しつつ談笑]
……いえいえ、そのような。
(ニヤリと笑うが、違和感は気付かれず)
それと、『これをお納め下さい』。
[更に現金を宿泊料として幾許かを、取材費という呼び込みで受け取らせておいた]
お世話になっておりますゆえ、お気になさらず。
それよりおれは、こっちのケモノの方が気になるんだが。
[ロヴィンの耳をもっふもふ]
なんかの呪いなのかなー。
この異空間の影響か?
>ゾフィヤ
ポチについて一番知ってそうなのはカークじゃね?
カークがタチバナトオルを最後にそっちで目撃した時にポチも一緒に居たんならさ。
― フルウ・ワ 聖宮・フェリクスの部屋 ―
[ころり、と転がるように、踏み出した足が絨毯を踏んだ]
……な。
ここは…
[見渡した。以前、訪れた事があっただろうか。無いとしても、天井や窓、扉など、何処か見覚えのある…懐かしい造りをしていた]
もしや、聖宮か…
あぁ、待て。待ってくれ!
私には、私には……
[崩れるように膝を折って、両手を床に着く。混乱した彼に歪みからの声は届かない…]
さて!調査隊結成するよ!
みんないる?
じゃあ二人ずつでいくよ!
クジ引いて!
[<<魔王 テオドール>>と<<魔王 テオドール>>。<<学生 エリオット>>と<<アホの子 セーラーローズ>>]
[頭を抑えて後ずさり。気持ちとは裏腹に耳はぴこんと立っている]
なんだよー、オレだって知らないよ!こっちに来たら生えてたんだ!
異空間の影響ってことにしとこう、そうしよう。
[フルウ・ワに戻っても耳が戻らなかったらどうしようとちょっと涙目]
― 公園 ―
[ひょい、と覗き込めば、昨夜繋いだ場所に横たわった犬が。]
くま!
[慌てて駆け寄ると、くまは寝息を立てていた。]
良かった〜
[地面にへたりこんでくまをぎゅっと抱きしめると、目覚めてきゅんきゅん鳴きながら顔を舐められた。]
あん、だめっ。
もー、思い出しちゃうじゃないか。
[眉間にシワを寄せてくまの頭を撫でた。]
さて!調査隊結成したいんだけど…
けっこううち、広いし…
じゃあ二人ずつ行くっていうのは、どう?
[<<魔王 テオドール>><<魔王 テオドール>>と<<放浪者 カーク>><<学生 エリオット>>と<<神威 ゾフィヤ>><<神威 ゾフィヤ>>でペアになったようだと提案してみた]
にゃ!ごめんなさい…
連れ出したのも知らなくって><
ジルが好きそうだから、いいかにゃーとか思ってたりしたりして、すいまそん…
[ゾフィヤ母からもらってきた犬の餌と、持ってきた器に水道の水を入れてくまに与え、食べてるとこを見ている。]
よし、さんぽいこっか、ついでに。
[さんぽついでのウィンドショッピングで、飾られた レーダーホーゼン をぼーっと見る。]
gテスト
<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>><<貴族 アレクシス>><<警官 トール>><<夢見 ロヴィン>><<夢見 ロヴィン>><<おるすばん占星術師 ギィ>>
― 午前中・お買い物 ―
ぁりゃりゃー……凄いねー……。
ぅわぁ、ホントにスケスケだぁ……。
こんなの本当につけるの??
あたしには無ーー理ーー。
[アホアホなので羞恥心はさほど気にしない方だろうけれど、このセクシーランジェリーの群れにはさすがに圧倒されていた。]
ん〜〜パパさんとの関係的にぃ……これかなー?
これいいよね?よね?
[ストライプの黒レースがそそるスケスケ感を演出。
ブラにもショーツにも小さく可愛いサテンリボンがついている。
特にローズがおすすみしたいのが、マグネットのフロントホックブラ。
その背中側はクロスしていて、交差している部分にシルバーの小さなカギがついているのがポイント。
ローズが思い込んでいる2人の関係に相応しいアイテムではないだろうか]
「愛人との間に横たわる障害」「情熱のための犠牲」「敵を愛する場合」「不倫な恋愛関係」「情熱のための犠牲」「敵を愛する場合」
<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>><<薔薇園芸家 ローゼンハイム>><<貴族 アレクシス>><<貴族 アレクシス>><<妖精さん ニコラス>><<薔薇園芸家 ローゼンハイム>><<アホの子 セーラーローズ>>
それと調査は午後からにしよう。
昼食を取った後、でどうだ?
[買い物やら何やらでバタバタと時間が経っていれば、そんな提案をしていたかも知れない]
調査箇所の分担や指揮はゾフィヤ、そなたに任せる。
家の事なら適任だろう。上手く取り計らってくれ。
さて、マリエッタさんとアレクシスがどこに行ったのか不明のままなのは気がかりだけど、ちょっと寝るー!
[ニコラスを踏んづけないように気をつけながら、横に転がって寝た。耳は垂れている**]
[レーダーホーゼンを見てたら店員が出てきてどういうものか説明してくれた。]
他の国の民族衣装で男もの?
あの半ズボンがか?
[テオドールが着ているとこを想像した。]
あ。ダメだ、殴りたい。
[眉間に寄ったシワを揉みほぐした。]
本当は逆の方(午前調査、午後買い物)が良い気がしたが
展開の巻きもあるだろうし、なんか早朝買い物になる流れみたいだからこの方がいいかなと?
おじさん…ほんと見たいの?
私の力…
魔術じゃなくって、聖乙女の力だってばー!
[テオをじろりと睨んだ]
うん!わかった!分担はまかして!!
じゃあ午後からって事で!
[みんなにもそう伝え、分担を真剣に考えていた]
―フルウ・ワ 聖宮の一室―
…パンが大量に行方不明になった場所とは、確か此処だったな。
[地図の一箇所をくるりと囲み、トン、と羽ペンの先で紙をつつく]
街にもあちこちに綻びが産まれはじめている様だ…。
大量に食糧や衣装、花や…物騒な事には武器までもが行方不明になる事件が多発している。
<<アホの子 セーラーローズ>><<学生 エリオット>><<アホの子 セーラーローズ>><<旅人 ジル>><<魔王 テオドール>><<学生 エリオット>><<放浪者 カーク>>
<<旅人 ジル>><<放浪者 カーク>><<旅人 ジル>><<神威 ゾフィヤ>><<魔王 テオドール>><<学生 エリオット>>
逆に、正体不明のものも流れ着いているようでな。
…これが、その映像だが。
[水晶球に手をかざせば、映るのは……
1.くいだおれ人形。
2.まりもっこりストラップ。
3.「学園ハンサム」完全版
4.ブルマ型めがね拭き
5.かに●楽の動くカニ
6.ガ●ダム
]
………。
{2}とか…何に使うのだろう。
フェリクス、お前には用途がわかるか…?
[とりあえず旧友に無茶振る。]
いや、いいんじゃね? その耳ついたままでも。
きっと伝説になるぜ。
「史上唯一の、けも耳の夢見・ロヴィン」
……ぶっ! あっはっはははは!
[自分で言って、自分で爆笑]
オモイダシチャダメ
ワスレテテ、イイノ
コエヲキイチャダメ
ナマエヲヨンデモ、ダメ
シナラクテ、イインダヨ
――――…るりぃぃ―
[もう聞く事はないと思っていた、水晶核の鳴る音が…頭に響いた]
―フルウ・ワ 聖宮の一室―
へぇ…結構あちこちで同じような事件が起こっているんだな。
この辺り[地図を指で指し示す]は、対処済み。
住人のいる場合は避難させて、広場の場合は危険なので自警団を出して封鎖させている。
丁度、タチバナことトールそっくりさんが発見されたのが…このポイントだ。
菫の聖乙女様の知り合い異世界人なので丁重に扱うように、と伝えておいた。
じゃあこの分担でお願いね!午後からだよ!
『テオ−ゾフィヤ、カーク−エリオ、ローズ−ジル
神威家を回って次元の歪みがないか、調査報告お願いします!』
[お知らせ、ぺたぺた]
じゃあこんな感じで、よろしく!!
アホの子 セーラーローズは、ランダム を投票先に選びました。
…ん?何だこれ…
>>+25の{3}に激しく興味を惹かれつつ、ギィの示す怪しげな緑の人形に視線を移した。
うぉ。変な人形に紐がついてる……これは………
…………魔法はないって言っていたから、お守りじゃねーだろうか。
股間にふくらみがあるから、子宝安産に賭けてみるぜ!
[北海道名物らしい珍ストラップに対し、微妙な返答を返した。]
……あ、そだ。
おーい、誰か聞こえてる奴、誰かー。
丁度、カークがアレクに転移を試すチョイ前?かな?
そんくらいから、犬じゃねえほうのポチ……なんだよ、怒るなよ、本当じゃねえかよ……俺の水晶核のポチが反応してるんだよな。
聖騎士の誰かが、力を使ってるか……その身に何か起こってるかも?って思うんだが、俺じゃよく解らねえんだ。
誰か解る奴いねえかな?
そんな伝説いらねーから!
[がばりと身体を起こして相棒に猛然と突っ込んだが、再び眠りに着く時にはまたしょんもりしていた**]
……!!?
ん?なんか今、変な音がした…??
[隣の部屋から、急激な気の変化を感じ顔を上げる。
歪みの空間からアレクシスが出た瞬間の出来事>>+19であった。]
人を通すほどに大きい亀裂は、まだ数少ないようだが、な。
喜べ――そのひとつはお前の部屋にある。
[くすりと楽しそうに笑い、羽ペンで聖宮内部の一箇所に丸をつけた]
当分は、別の場所で起居する事だな。アキハバラに行きたいのなら止めないが。
魔王 テオドールは、ランダム を投票先に選びました。
魔王 テオドールが「時間を進める」を選択しました
― 聖宮・フェリクスの部屋 ―
[暫くして顔をあげると、フェリクスとギィの声が聞えた]
………。
[立ち上がり、本棚の間から顔を覗かせた。確かに、聖宮に居るはずの2人だった]
フェリクスありがとう!立花さん、無事だった!
よかった…
ポチはこちらで、すぐに探すから、心配しないでって言っておいてね!
>>+31
………
[ひたすらとんがった顎に視線を向けているフェリクスに、微妙な顔]
………気になるのか? その図画が……。
いや、確かに気になるが……。
……なるほど。…む、…向こうは性的に放縦な場所のようだしな。色々と。
子宝のお守りだというなら、頷けるか…。
なんでぇ、結構似あってるぜ?
いいじゃねえか。
[ふて寝しているロヴィンの耳をむにむにしつつ]
……ん?
どした?
フルウ・ワ方面からなんか、不穏な感じがするが。
そっちで何か起こったのか?
……って、説明されても俺じゃよく聞き取れねえんだった。
まあいいか。ロヴィンが起きたら時間差で聞いてもらえるか。
なんだろう。もしかして、新しく何か流れ着いてきたのか??
[立ち上がり、隣の部屋に向かう。
普段作業場としても使っていた部屋は、特に派手に加工は施していない為、天井・窓・扉等は聖宮の一般的な造りそのまま。
周囲を見渡すと異国感漂う複雑な模様の絨毯が敷かれ、箱の中には幾つもの機械類。
中にはフルウ・ワでは見かけないものや、技術が本来伝わっていないものも混入しているが知らない者が見たら…怪しげなガラクタの集まりでしかないかもしれない。
アレクシスの傍の本棚には、様々な言語で書かれた本がぎゅう詰め。フルウ・ワ語で読み取れるタイトルは、技術書らしいことを伺わせている。部屋の隅には用途のよくわからない工具も転がり、雑然としている。]
>>+19
[水鏡がゆらりと波紋を広げ、顔を上げる。
隣室の床を踏む、淡い足音。
水面に広がる闇の気配に瞬きする]
……闇の聖騎士殿…?
[地球方面から、疑問のような念を受ければ]
うむ。
そういう繊細な話は、鈍さに定評のある俺には聞くな!(キリッ
ともかく、ポチが何か気にしてる。ポチが気になるのは、フルウ・ワの平和と聖乙女、聖騎士のこと。俺に解るのはそれだけだ!
[すごく役に立たなそうな情報が出た]
― 回想 ―
アレクシス…
本当に私の事…忘れちゃったの?
[娘っという言葉に、わかっていたけれどショックを隠しきれないでいた。
しかしどうにもできず、アレクの背中を悲しげに見つめるしかなかった*]
でも今回は確実に【カークがアレクシスをフルウ・ワに送った】って事です…!
彼がその力に目覚めたのか、その場に次元の歪みを発生させたのかは、わかりませんが…
私もカークの術の成功を祈ってましたが…
―回想 少し前―
[>>2:+56 ロヴィンの声も聞き取れ、見えないがぶんぶんと手を振る。]
お!聞こえた!ロヴィン、無事だったんだな。
そっちトールも一緒か?
お菓子な、うまく届けばいいが、失敗したらゾフィヤ様に転送してもらってくれ!
そっちのが成功率高そうだし。
[言いながら、どさどさとゾフィヤに送ったのと同じお菓子>>2:+53を大量に送り込んだ。]
― 回想 少し前―
…?
[ふと声が三人分聞こえる気がして首を傾げる。]
ロヴィンと、トールと…もう一つ気配がありそうだ。誰かいるのかな。
…何故か今、全裸って単語が聞こえた気がするが気のせいだろうか。[ぼそり]
― 回想 少し前 ―
口が滑ったってことは……心の声がぽろりってことかなぁ。
[>>2:*45カークの言葉に、楽しそうにニヤりと笑う]
えー、店に合ったら遠慮なく買ってったらいいんだぜ?
受注生産も受け付けているからな!
― 回想 少し前 ―
[>>2:*54 カークの声の方に再び視線を向ける。]
コンラートな…実はさっき探索はしてみたんだが、フルウ・ワ側で気配がつかめねーんだわ。
この異変に、時の聖騎士が気づかないはずはねーし…多分、もうどこかで修復に向かってるんじゃないかって踏んでいる。
時の聖騎士がへますることはまずねーだろうけど、誰かと合流できていればいいな。
…ん?送る?……あ、わりー。ちょっと聞きづらかった。
[カークの言葉>>*55を聞きそびれ、後で驚くことになるのだがその時には気づかなかった。]
・立花トオル
職業:警官
戦闘スタイル:柔道をメインにした自己流
・トール・ネストリ
職業:自警団
戦闘スタイル:ケンカで鍛えた自己流
……すなわち、野球拳で出すのは、トオルはパー!
トールはグーなのだよ!!!
ふたりは同一存在なので良く似ているが、ここが最大の違いだな。
/*
ぐあぁああああああ!!!
前村のログを読み返していたら、とんでもない間違いをしていたことに気付いた!!!!
もぅ、ぺちょ。
>>+44
いやぁ、珍しい所から出てきたから驚きましたぜ。
体に異変とかは、ないですか?
何はともあれお疲れさまでした。
[歪みから転送されてきたらしい様子に、くくっと笑って恭しく挨拶の仕草]
あぁ、今はまだ菫と撫子の聖乙女の加護のある時代だから。その水晶球が壊れるか、誰かに委譲されない限りは、貴方は闇の聖騎士のままですねぇ。立場上は。
>>+44
[ふ、とその言葉に笑みを浮かべ、礼をとる]
…そうでしたね、アレクシス殿。
ご無事でよかった……。
雑多な部屋でございましょう? フェリクスの部屋が、異空間と通じる門となってしまったものでして。
[慌ただしい気配がしているフルウ・ワ方面へ]
あー。
そんで俺らをそっちに戻す手段って、なんか見つかりそう?
ねえならねえで何とかするが、なんかありそうなら、助けてほしーなー。
おかげさんで、食う物には困ってねえが、寝る以外に暇つぶしがなくてなあ。
しかし、このデフォ桃陣営の中の人が、このシリーズじゃあ、桃らしい桃してねえなー。
なんせそばにいるのが、色気もへったくれもねえ乳臭いガキだけだしな。
……ロヴィンと桃? ないない、それはねえわ。
はくしゅんっ!
…なんだろう。今、誰かが俺のセクスィ下着に興味を持った錯覚を起こした。どこかの美少女がフェリクス様ステキーとか言っていたらどうすよう。
[謎の電波>>+51を受信した気がするが、解釈は非常に残念なものだった。]
>>+52
……委譲されていないというのなら、私たちもそうだろうに。(ぽそりと)
単に次の継承者が現れていないというだけの話に過ぎんとはいえ。
>>+54
トール殿、か?
……アレクシス殿がこちらへの帰還に成功されました。何らかの要因があってのことかもしれませんので、調査の助けになるかと思います。
尤も、カーク殿の力あっての事のようですが…
……そうですね。今の状況は……
「異世界側からフルウ・ワ側に何らかの負荷をかけることによって道が出来ている」――のかもしれません。
ゾフィヤ殿がかつて召喚された時は、フルウ・ワ側から聖乙女を迎え入れる為に道が開かれた。
ですが……寧ろ、今の状況はフルウ・ワ側につながる扉を、異世界が望んでこじ開けているかのようだ。
>>+56
えー?
契約した現役乙女が同時代にいない時って、自動的にお役御免なんじゃねーの?
普通100年生きたら次の乙女がくるかも…!?なんてアドバイスしたって、誰も該当することないしな。
[ぽそぽそと返答を返す。]
んー…そうだなぁ…当代の雷と闇は、水晶核がセットになってっから、カークに何か力があるならアレクシス様の水晶核にも何かあるかもしれねぇ。
場合によっては、こっちに引っ張り込む道を作ることができる可能性もあるよな。
問題は、どうやって「道をつくる」か、なんだが。
[ぽつりと小声で呟く]
……たとえば、ゾフィヤ殿が、聖騎士殿らと別れ別れになったことで……
『逢いたい』という望みの蓄積が扉を開いてしまったという可能性もある。
もしそうならば、カーク殿の様に異世界側から負荷をかけることによって道を一時的にこじ開けるか……
……もしくはゾフィヤ殿の望みが叶い、心が満たされたその時に、事態は収束に向かうかもしれません。
未だ憶測に過ぎぬ話ではありますが。
― 神威家 ―
[すっかり、神威家のお布団の住人となっている少年は、
もにゅもにゅと気持ちよさそうにおやすみ中。
そんな夢の中でなにか見てしまったのか、
がばぁっと起きあがって、ばっと自分を目隠しする。
もちろん、指の間から見ているのはお約束。]
わぁぁ、え、ほんとにそんなことしちゃうの?
わ、わわ、わぁぁ………(ごくり)
>>+62
[アレクシスの会話を注意深く聞きながら、今までのことを頭の中でまとめなおしている。]
うー…フルウ・ワ以外の空間から来た可能性のある者もいるんだ。そりゃややこしい。
トール=タチバナの関係を考えると、もしかしたらフルウ・ワかあっちの世界かの関係者か縁故のある者。もしくは各自世界が入れ替わっている可能性なんかが考えられるなぁ…
素で無関係同士が引きずり込まれるってこともないような気がするんだが…
>>+65
異空間にすげー強い番人がいると考えて、
フルウ・ワ側は鎧着込んで正面向いてるから、殴ってもダメージ与えられなくて、人を送ろうとしたら邪魔されて、時々手を伸ばして菓子なんか持ってったりする厄介な奴だとする。
でも、背中は鎧が少ないし無防備だから、カークがどりゃっと殴りつけたら隙だらけになって、その隙にアレクシスやら他の奴らをフルウ・ワに逃がすことができる。
そんな感じ…かなぁ。
[トールの疑問に、「殴る」を使ってなんとなく例示してみた。]
>>+63
>>+65
……トール殿に殴って貰うか?(首を傾げた)
>>+62
[アレクシスの話を聞き、自らもまた。今の事態の説明を簡単に行う]
……ご無事で本当に良うございました。
アレクシス殿のいらっしゃった場所は、ゾフィヤ殿の生まれた『鋼の都』でございましょう。
かの場所は鉄の馬が走り、私ども占い師でなくとも、はるか千里遠くの風景を寝台に横たわりながら眺める事が出来ると聞き及びましたが…如何でしたか?
この例で考えると…トールやらロヴィンがいるあたりは…側面?
殴れるかもしれないし、くるりと振り向いて反撃されるかもしれない。全て未知数っぽいかんじで。
それか…もしかしたら、そっちもそっちで、フルウ・ワなんだけど、なんか結界内部とか、独立した場所って可能性もあるよな。
それだったら、魔術の領域だから却って引っ張ってくることも容易いとは思うんだが……
すまん。超難しい。
とりあえず、飢えたりしないように念を込めて食糧でも送っておくわ。
[トールたちの元へ届けと念を込めながら、干し肉・パン・水で溶かして柔らかくして食べるジャガイモの粉・水の入った樽一個・木製の皿と椀・フォーク・スプーン・自分のベッドから布団と毛布をはがしてそれも一緒に放り込んだ。]
>>+67
わかりやすいな…。
[感心した]
……何か方法が見つからぬか、私はもう少し城内の学者たちに話を詰めに行って来よう。
補佐官殿にもお知恵をお借りしたいし、アレクシス殿が戻られた事を報告せぬと。
>>+70
……布団まではがすな…。
[人の良い親友に苦笑すると、アレクシスに礼をとり、ぎこちない動きで扉へと**]
毛布は一昨日干したやつなので、一日だけ俺の気配に包まれているけど勘弁な!
ギィ、悪いが、当分お前んとこで世話になるぜ。
起きたら異世界の可能性がある部屋では、さすがに大の字になって寝づらいしな。
[元から遠慮なく行き来もしていている友人の部屋なのだが、今日も堂々とソファかベッドを確保する算段で一応声をかける。]
>>+72
トール寝るってゆってっしさ。布団とりにいってる内に熟睡されたら、ロヴィンが動かすの大変だろ?
俺のとこは、歪みがふさがったら新しいのもらってくるから問題ないぜ。
…さて、俺も少し資料を探してから寝ることにするか。
アレクシス様、何か興味あるもんあったら、存分に見物してもらってもいいですよ。
大抵のものは俺の自作ですけどね。
[くすりと笑いながらアレクシスに声をかけ、時空を超える良い方法がないかと書物に*目を通しはじめた*]
― 台所 ―
料理は作った事は生涯一度たりともありませんが、刃物の扱いはそれなりにできます。
そんな儂に仕事はありますでしょうか。
[昼食の手伝いを申し出て、食材を切る仕事を申し受ける]
ざくざくざくざく
(しかし……参ったな……こんな事になろうとは……)
『騙されるのは、儂だけにしておけ』
(何を言っていることやら……)
ぐさぐさぐさぐさ
ん?
[気付くと台所が真っ赤に染まっていた]
しまった……あわわ……
[包丁を持ったまま右往左往しつつも、すぐさま水で食材についた血を洗い流した。洗っているウチに手の傷も塞がっている]
……全く、難儀な事だ。
[何に対してか、そう呟いていた]
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