人狼物語−薔薇の下国


97 【飛び入り歓迎】牧歌的女子修道院村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


宣誓済み修道女 フリーデル は、修道女見習い ユーリエ を占った。


次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。


夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。

人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。

投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。


現在の生存者は、修道女見習い ユーリエ、見習い娘 タチアナ、修道女見習い マリエッタ、新入りの見習い シュテラ、修道女見習い リヒャルト、宣誓済み修道女 ナネッテ、修道女 グレートヒェン、宣誓済み修道女 フリーデル、宣誓済み修道女 エレオノーレの9名。


風の囁き(村建て人)

「皆さん、それでは後は宜しくお願い致します」

そんな言葉を遺しながら
さらに後片付けを手伝えないことを詫びながら
昼食が終われば、ローゼンハイムは街へと出かけるだろう。

厳しく自らを律し、また戒律を守るため、
周囲の人間へも鋭く眼を光らせていた修道女が。

修道院の生活は、基本的に俗世と切り離されている。
様々な理由を持つ、様々な修道女が暮らすための不文律。
そして自給自足を営むための労働は、祈りへと。

(#0) 2011/03/08(Tue) 07:27:07

修道女見習い リヒャルト

―書庫―

『行ってらっしゃいませ、ローゼンハイム様』

[そう言って、かの修道女>>#0
送り出したのは少し前のことだったか。
今は虫干しの終わったであろう本を持ち、
書庫へとやってきていた。

片付けの途中、ふと目に止まったのは古びた絵本。
何となく読み進めているうちに、
窓の外の春の穏やかな気配も手伝って、
うつらうつらと眠り始めた**]

(0) 2011/03/08(Tue) 07:47:26

投票を委任します。

修道女見習い リヒャルトは、見習い娘 タチアナ に投票を委任しました。


宣誓済み修道女 フリーデルは、見習い娘 タチアナ を能力(占う)の対象に選びました。


修道女見習い ユーリエ

― 食堂 ―

[和やかで、時折ブリザードの吹き荒れるいつもの食事風景。
片付けもそこそこに席を立つ修道女に、視線が集まる]

……いってらっしゃいませ、シスターローゼンハイム。
いつもあなたの上に、主の御心のあらんことを。

[礼を取り見送ると、午後の勤めの前に書庫へと向かう]

(1) 2011/03/08(Tue) 13:21:41

修道女見習い ユーリエ

― 書庫 ―

[こんこん、と軽いノックをしてから、開いた扉から書庫の中へと声を掛ける]

……失礼します、シスターフリーデル。
まだ、お手伝いできること、ありますでしょうか。

――……あら。

[顔を上げた先には、うららかな陽気に包まれた先客の姿。>>0
昼に出掛けたばかりの修道女がこの光景を目にしたなら、途端に春の陽気も凍りこうものだけれど、不幸か幸いか、彼女は不在。
少し考えてから転寝の中に居るリヒャルトに毛布を掛けてから、虫干しの終わった書物を棚に戻し始める]

……あ、きれい。

[見た事の無い図案が表紙に配されたレース編みの本を見付け、思わずぱらりと頁を繰った**]

(2) 2011/03/08(Tue) 13:34:32

修道女 グレートヒェン

―昼食の席―

[ナネッテのからかうような声>>1:7に、ぱちぱちと瞬きをする]

あら、まぁ。無くなってしまっては、困りますわ。
私、豆のお粥が大好きなんですもの。

あぁ、でも、パンも、アカシアの蜂蜜も、鱈も、とても美味しいですわねぇ。
やっぱり、どれも大好きですわ。

[それぞれをゆっくりと味わいながら、口へ運ぶ。ウェハースの話が耳に入れば微笑んで]

おやつにするのも、素敵ですわねぇ。
あ、私まだ、レモンの蜂蜜を頂いていませんでしたわ。

[ナネッテが銀匙で指し示す瓶へ、視線を送る。
彼女の前に何故かもう一本の匙があるのには、気づいていない]

(3) 2011/03/08(Tue) 19:36:51

修道女 グレートヒェン

[料理の腕に自信が無いと口にする者たちへは、小首を傾げ]

あら。
私たちは、日々成長しているのですわ。
もし、今あまり上手にできないことがあるのだとしたら、それはこれから上達していくことなのでしょう。
修練あるのみ、ですわ。

リヒャルト様に教えて頂けたら、きっと、楽しく修練できますわねぇ。

[眼を細めて笑う]

(4) 2011/03/08(Tue) 19:45:40

修道女 グレートヒェン

まぁ、レモンの蜂蜜、とても美味しいですわ。
ついつい、全部の種類を試してみたくなってしまいますわね。

[並んだ瓶をうっとりと眺め]

シュテラ様は、蜂蜜を集める作業、もうなさったことがありまして?
ここへ来るまでは、蜂は怖ぁい生き物だと思っておりましたけれど、一緒に過ごしてみると、とても賢くて可愛らしいことがわかりましたわ。

[近くの席にいたシュテラに、そんな話をした]

(5) 2011/03/08(Tue) 19:52:36

修道女 グレートヒェン

[食事を終え、食器を片付ける]

それでは、洗ってしまいましょう。

[エプロンをかけ、袖をまくって]

お皿は、これで全部でしたかしら?

[丁寧に汚れを落とし、水を拭き取る]

…………。

[それぞれの器を所定の場所に収納しながら、はたと手を止める]

(6) 2011/03/08(Tue) 20:03:45

修道女 グレートヒェン

…………。

まぁ。

……まぁ!

(7) 2011/03/08(Tue) 20:04:34

修道女 グレートヒェン

シスターエリー!
シスターナネッテ!

[彼女らが近くにいようがいるまいが、興奮した様子で名を呼んだ]

おっしゃった通りですわ!
本当に、帰ってきましたわ!

[握りしめているのは、下げた食器の中へ紛れ込んでいた、銀のスプーン**]

(8) 2011/03/08(Tue) 20:07:59

修道女 グレートヒェン、メモを貼った。

2011/03/08(Tue) 20:08:56

【赤】 修道女見習い マリエッタ

― 回想・食堂 ―

[優しい姉妹たちとの和やかで厳かな食事の風景の中、シスターナネッテの影に隠れながら、シスターローゼの様子を盗み見た。
その、何事にも変わらぬように見えるシスターに覚えた感情は、おそれなのか、それとも安堵であったのか、自分でもわからなかった]

(*0) 2011/03/08(Tue) 20:30:56

宣誓済み修道女 ナネッテ

うん、豆はアタシも好きだよ。栄養があって腹持ちがよくて。

[食事を行うグレーテの傍で、どこか懐かしそうに笑う。
豆の粥はかなりの好物で、よく固いパンを浸して食べていた]

ははっ、冗談だから無くならないさ。
ついでに言うと、食べても、減らねーよ。大丈夫

[ゆったりと食べる修道女を眺める眼差しは、
どこか遠くを見ているように、過去の一幕へと沈む]

なら、おやつに食べな。
そのときにたっぷりと浸すのを手伝ってやろう。
このアタシが―――だから、ありがたく――――。

[いつの間にか、下を向いていたらしい。
頭巾が下がり、生まれた影に埋まっていた双眸を開く]

いいんだ。レモンの花蜂蜜かい?
味は、アタシとシスターエリーのお墨付きだ。

(9) 2011/03/08(Tue) 20:35:11

【赤】 修道女見習い マリエッタ

― 夜・書庫 ―

早く来すぎちゃったかしら…。

[白い息を吐いて、持ち込んだ毛布に包まりながら窓の枠にもたれて月を見る。
あまり本に親しみのない様子で、暇に飽かして月を相手に]

ねえ、お月さま。
シスターローゼがお出かけになるんですって。
とても、珍しいことなの。

(*1) 2011/03/08(Tue) 20:41:55

宣誓済み修道女 ナネッテ

[そうして響いてきた声>>8には、なんとも微妙な表情。
エリーが居れば、罪悪感に塗れた視線を向けただろう]

あ、ああ。よかったじゃねえか……。
ほらな、みんなの言ったとおりだったろう?
誠意が通じて、意思が宿って、自発的に戻ってきたんだ。

[一瞬ばかり口篭りながら、こっそりと心臓を押さえる。
早めに席を立った修道女の食器に紛れ込ませた銀匙を見た。
今、シスターグレーテの手にあるソレは、
心なしか常より明るく輝いているように思えた]

(10) 2011/03/08(Tue) 20:42:27

宣誓済み修道女 ナネッテ、メモを貼った。

2011/03/08(Tue) 20:44:09

宣誓済み修道女 ナネッテ

シスターローゼの旅路に主の導きがあらんことを。
たとえ僅かな間であったとしても。

[厳格な修道女が出立の旨を告げると、別れの挨拶を。
先ほどの視線の圧力を思い出して、小さく首を竦める。
再び向けられる視線に相対する瞳は、微かに揺れていた]

よし、んじゃあアタシは、羊の毛でも刈りにいってくる。
腹も満腹になったしな。いやァ、今日も美味いメシだった。
こりゃぁ沢山お勤めしないと、怠惰の罪を数えられちまう。

父よ、感謝のうちにこの食事を終えます。
あなたの慈しみを忘れず、今日の糧に祈りながら。

[料理を平らげたお腹を、僧服の上から満足そうに叩き
瞳を伏せながら指を組んで祈ると、やがて立ち上がる]

(11) 2011/03/08(Tue) 20:48:56

宣誓済み修道女 ナネッテ

春の午後といえば、
一年分の白い毛をつけた羊を太陽の下で仰向けにして
その毛を刈り取って過ごすって相場は決まってるよな。

[なんだかよくわからない主張を、晴れやかな顔ですると
自らの食器を運び、冷たい水を使って片づけを始める。
片付けの最中は、白い羊毛の手触りを楽しげに想像して
注意が逸れ、皿を一枚割ってしまった]

あ、しまった……。
そうだ、誰か、毛刈るの手伝ってくれねぇかなァ。
抑えたり、鋏を交替したり、もう一人ぐらいいると楽なんだ。
一年に一回のことだし、勿論、初めてでも大丈夫。

[毛織物など、羊毛は修道院内でそこそこ需要がある。
割れた皿を集めながら、辺りの姉妹に聞いてみるだろう]

(12) 2011/03/08(Tue) 20:49:32

宣誓済み修道女 ナネッテ

ほら、手触りもいいし。
暴れたりするとちょっと大変だけど、結構楽しいぜ?

[心底可笑しくて堪らない、そんな笑顔で零す。
もふもふと羊の毛を梳く動作で、宙に指を滑らせた]

(13) 2011/03/08(Tue) 20:54:52

宣誓済み修道女 ナネッテは、ランダム を投票先に選びました。


新入りの見習い シュテラ

[不意に>>5グレートヒェンに話しかけられると]

まだないですね……。

[瓶を目で追いながら肩をすくめ。
賢くて可愛いと聞くと]

怖くはないのですね。
今日巣箱を運んでいたらぶんぶん言っていたので
次の当番がちょっと心配だったのですが、
楽しみになってきました。

[少し驚いた後、安堵したかのように笑った。]

(14) 2011/03/08(Tue) 20:58:24

【独】 修道女見習い マリエッタ

/*
>>12
立候補したいけど、してもいいのか迷う。
なんか僕が絡むと道連れにしてしまいそうで…。

(-0) 2011/03/08(Tue) 21:00:34

【赤】 修道女見習い マリエッタ

こんなチャンス、もうないかもしれないわ。

…ねえ、お月さま。
私、ここから、出られるかしら…。

[一段と声が細くなり、とても月まで届かないほど]

(*2) 2011/03/08(Tue) 21:02:05

【赤】 新入りの見習い シュテラ

―夜・書庫―

[昼間に下見はしたものの、
普段はあまり行かない場所だったので
着くのに時間がかかってしまっていた。

何とか書庫に辿りつくと、
>>*1窓枠にもたれかかるマリエッタが見えて]

遅くなりました、こんばんは。

[そっと声を掛けた。]

(*3) 2011/03/08(Tue) 21:11:35

【独】 修道女見習い マリエッタ

/*
占霊聖共共洗
首首


9>7>5>3>
人数的には4日だけど、兎ちゃんとか洗礼さんがいるので多少の前後はあると思われる。
5人の時点で兎がいるとエピっちゃうので早めに落ちることを想定してやりたいことをやんなきゃいけませぬ。

(-1) 2011/03/08(Tue) 21:11:41

【独】 修道女見習い マリエッタ

/*
兎さんが誰だかわかると赤ログきゃっきゃの日数が増えることもあるねー。
→そう考えた兎さんから、なにかのリアクションがあるかもしれない。
→ああ、だから立候補したら兎さんからのリアクションを受けられなくなるのか。
→つまり僕は羊狩りにいけないのですね…。

というか、僕も上手なCOをしないといけないわけだ。
苦手だけどがんまる。

(-2) 2011/03/08(Tue) 21:17:28

新入りの見習い シュテラ

いってらっしゃいませ、ローゼンハイム様。

[やがて席を立つローゼンハイムに一礼をした後、
食事の後片付けを手伝った。

どこかうわの空な様子で食卓の掃除をするうちに、
先程まで話していた修道女の>>8「帰ってきた」との
声が聞こえ、何事かとふり向いた。

やがて事情を把握すると納得したかのように]

ここのスプーンには意思があったんですね……。
帰ってきてくれるなんて、偉いなあ。

(15) 2011/03/08(Tue) 21:20:30

宣誓済み修道女 ナネッテ

そうか、シュテラは今日巣箱を運んでくれたんだな。
お勤めご苦労様。ありがとう。
群がってくる蜂たちに、びっくりしなかったかい?

アタシなんか、初日に追いかけられて、慌てちまって。
川に飛び込んで振り切ろうとしたんだぜ。

[彼女はこの修道院に来てから、
まだ日が浅かったことを思い出す。
声を掛けると、指で水を切る仕草までして、
過去の馬鹿話をけらけらと笑いながら披露した]

(16) 2011/03/08(Tue) 21:21:27

修道女見習い リヒャルト

―夢―

―――――…ナネッテの話を聞いたからだろうか。
大きな大きな、深い深い森の中にいる夢を見た。

けれど、ずっと街で過ごしてきたリヒャルトは
自然の脅威を体感した経験はなくて。
だからそれは、想像の世界でしかない。


光と影に覆われた世界で、辺りは静まり返っていて。

座り込んだまま見上げた空は、すっかり深緑に覆われていた。

(17) 2011/03/08(Tue) 21:29:27

修道女見習い リヒャルト

―書庫―

………………んっ。

[ゆっくりと目を覚ますと、
かけられている毛布とユーリエの姿に気づく]

おや、いけない。
つい眠ってしまっていたようですね。

ローゼンハイム様には、内緒にしていただけると嬉しいです。

[苦笑しながら起き出すと、毛布を丁寧に畳んだ]

これはユーリエ様がかけてくださったのでしょうか。
ありがとうございます。

(18) 2011/03/08(Tue) 21:33:28

【独】 修道女見習い マリエッタ

/*
いや!
羊狩りしつつ他のこともすればいいんだから羊狩り行っても大丈夫な気がしてきた!

あとは僕の処理能力とお風呂に行くタイミング次第。

(-3) 2011/03/08(Tue) 21:34:27

修道女見習い リヒャルト


……………、それは。

[ユーリエの手にしていた本>>2が気にかかったのか、
そっと覗き込み]

あら、可愛らしいですね。
ユーリエ様によく似合いそうです。

[ふふ、と小さく微笑む。
繊細ながらも華やかさのある図案は、
彼女によく似合うと思った]

私も、こういう類の才能を
身につけていればよかったのですが…。

[簡単な繕い物はできるが、凝った裁縫の類は不得手だった]

(19) 2011/03/08(Tue) 21:46:40

修道女見習い リヒャルト

ユーリエ様は、どれがお気に入りですか?

[などと言いながら、その本に見入り]

わあっ。

[蝶をモチーフにした図案が目に留まると小さく声を零す。
よほど気に入ったのか、暫しじっと見つめていた**]

(20) 2011/03/08(Tue) 21:47:08

修道女見習い マリエッタ

[>>1:61かけられた声を辿り、その先にいた人を見ると]

シスターエリー。

[思わず微笑んでしまった顔を、両手で覆い引き締めると神妙に頷き、感謝の気持ちを述べた]

[そして食事が終わり、街へと出かけるシスターローゼンハイムの後姿を思いつめたような顔で見送った]

(21) 2011/03/08(Tue) 21:54:26

宣誓済み修道女 エレオノーレ

―― 食堂 ――

[>>3、ウェハースの話に微笑むグレーテに同意するように頷く。
レモン花の蜂蜜瓶を試そうとする姿に思わず「お勧めよ」と告げる。
料理の話には薄く苦く笑って]

 ありがとう、シスターグレーテ。
 ………そうよね、私も早く皆に美味しい料理を作れるようになりたいわ。

 リヒャルトに教えてもらうのは楽しそうよね。
 良かったらグレーテも見に来て。
 アドバイスを貰えたら嬉しいわ。

[穏やかに笑う彼女を見て、エリーも小さく笑った。]

(22) 2011/03/08(Tue) 21:57:02

【独】 修道女見習い マリエッタ

/*
COってこんなもんでよかったろうか。
伝わる?伝わる?
あと、夜中にうろうろする描写をやろうと思っています。

てかシュテラの赤から1時間もなんやかやしておった!
ぎゃー書くの遅くてごめんーーー><

(-4) 2011/03/08(Tue) 21:58:37

宣誓済み修道女 エレオノーレ

[>>8、興奮し、嬉しそうに弾むグレーテの声に気まずそうにナネッテへと視線を一度だけ送る。
ちくちくと痛む胸を感じながらなんとか笑顔を作った。]

 え………と……。

 す、すごいわ。
 ええ、そうね……意思が宿って戻ってきたのよ。
 貴女が毎日丁寧に磨いているからではないかし…ら。

[言いながら再度罪悪感に襲われ、>>15シュテラの感心したような声に更に複雑そうな表情をした。]

(23) 2011/03/08(Tue) 22:06:09

【赤】 修道女見習い マリエッタ

――主は、私の背信に気付いておられるのかしら…。

[そんなことを思っていたせいだろうか。
>>*3そっと掛けられた声にも、びくりと反応し]

……あ。…ああ、シュテラさん。

[相手が姉妹だとわかると、肩からずれ落ちた毛布を直しながら居住まいを正し]

ええと、冷えますね。寒くないですか?

[何から話そうか、と思案する]

(*4) 2011/03/08(Tue) 22:07:45

【削除】 宣誓済み修道女 エレオノーレ

―― 回想 ――

[>>21、声をかけたマリエッタが己の名を呼ぶ。]

 ふふ、そんな改めなくてもいいのよ。
 貴女は笑っているほうが似合うもの。

 食事、楽しみましょう。

[両手で顔を引き締めようとするマリエッタの動作に思わず和み、気にしていないというように首を振った。]

2011/03/08(Tue) 22:10:41

宣誓済み修道女 エレオノーレ

―― 回想 ――

[>>21、声をかけたマリエッタが己の名を呼ぶ。]

 ふふ、そんな改めなくてもいいのよ。
 貴女は笑っているほうが似合うもの。

 食事、楽しみましょう。

[両手で顔を引き締めようとするマリエッタの動作に思わず和み、気にしていないというように首を振った。]

(24) 2011/03/08(Tue) 22:11:07

宣誓済み修道女 エレオノーレは、ランダム を投票先に選びました。


【独】 修道女見習い マリエッタ

/*
投票をどうしたらいいのかまで考えが至らない。

あと、襲撃って二人ともおまかせにしてたら襲撃なしになるのだろうか…。やべい。

(-5) 2011/03/08(Tue) 22:16:39

新入りの見習い シュテラ

―回想・食事中―

ありがとうございます。
今日は蓋を空けるだけだったので大丈夫でした。

[>>16ナネッテに礼を告げ。
過去の失敗話を聞くと少し驚いた様子で]

流されたりしませんでしたか?
あの川、結構急だったような……。

[ううんと考えこんでみたのだった。]

(25) 2011/03/08(Tue) 22:24:00

宣誓済み修道女 エレオノーレ

[>>12、羊の毛刈りをするというナネッテに]

 午後の当番、私は特にないから手伝えるわ。
 ………でも、そうね、一年に一度のことだしなかなか体験できないでしょうから、他に手伝える人がいればその人に。
 私はもう何回か体験したから。

 羊の毛からお日様の匂いがして結構楽しいわよ。
 逃げられると追うのが大変だけれどね。

[過去の出来事を思い出し笑いながら、辺りにいる姉妹に声を掛けた。]

(26) 2011/03/08(Tue) 22:24:03

宣誓済み修道女 エレオノーレ

[―――シスターローゼが修道院を出た後、姉妹たちに呼びかけた。]

 ねえ、春の訪れを祝うお茶会なんてどうかしら?
 今日の午後でもいいのだけれど、皆お勤めで忙しいかな……。
 明日の午後に時間をみつけて開くのはどう?

 もちろん強制ではないけれど、来てくれたら嬉しいわ。あ、場所は中庭を考えているの。


[そう、なるべく全員の耳に届くように告げただろう。]

(27) 2011/03/08(Tue) 22:37:21

【赤】 新入りの見習い シュテラ

あ、ごめんなさい。

[>>*4マリエッタのびくりとする様子に、申し訳なさそうに呟き]

冷えますよね。
普段はシスターローゼがいらっしゃいますから出る気になれないので、ここまでとは思ってませんでした。
私も毛布持ってくればよかったです……。

[話の糸口を探りつつ、ぶるると震えてみせた。]

(*5) 2011/03/08(Tue) 22:38:52

【独】 修道女見習い マリエッタ

/*
シュテラはぱきゃらん
エリー先輩はこももたん
ナネッテ先輩は香先生
リヒャルトはにゃんこ
グレーテがどM

で、あってますか? 
近年中身当ての精度の低い僕です。
ぜんぜんじしんない。

赤で飲み物を取り出したいのに水筒をもってくるのは間違ってるだろうと考え、じゃあティーセット持ち歩いたら、と思ったけどそれもどうかと思い、飲み物を断念するべきかどうか悩んで違うことを考え出してるから書くの遅いんだよ!!!!

(-6) 2011/03/08(Tue) 22:40:27

宣誓済み修道女 ナネッテ

[>>25のシュテラの言葉には、感心した様に一度頷いて]

そうかい。意外と蜂に好かれてるのかも知れねぇよ?
春はやっぱり、山からの雪解け水とかが流れ込んでくるだろ。
アタシのときも、川が凄い勢いでさ。
危なく神の御園に招かれたかと思ったぐらい、流されたな。うん。

[当時を思い出したのか、瞑目して、
沈痛な表情で彼女の話を肯定したのだった]

(28) 2011/03/08(Tue) 22:45:23

宣誓済み修道女 エレオノーレ、日差しを浴びている**

2011/03/08(Tue) 22:45:41

【赤】 修道女見習い マリエッタ

[震える様子に、くすりと笑って立ち上がり、肩に掛けていた毛布を手渡した]

では、早く済ませてしまいましょう。

…シュテラさんは、ここを出たいと思ったことが、ありますか?

(*6) 2011/03/08(Tue) 22:51:10

【独】 修道女見習い マリエッタ

/*
ちょうごめん。
赤でいっぱいいっぱいで白の対応が!
時間かけてもうまいことかけないし!
お風呂も入ってないし!!

(-7) 2011/03/08(Tue) 22:53:52

修道女 グレートヒェン

えぇ、えぇ、何て素晴らしいことなんでしょう。

[銀に輝くスプーンを、胸の前で捧げ持ちながら、皆へ頷く]

あぁ、主よ。再びこのスプーンに巡り合わせて下さったことを、感謝致します。
これからも、大切に大切に使わなければ。
もう、見失ったりは致しませんわ。

[まいごにしてごめんなさいね、とスプーンへ語りかけながら、片付けを終える]

(29) 2011/03/08(Tue) 22:54:41

修道女 グレートヒェン

羊の毛刈り……ですか?
そうですわねぇ。

私は柵の修理に参りますから、もし早めに終われば、お手伝いできますわ。
でも、シスターエリーのおっしゃる通り、初めての方がいらしたら、ぜひそちらに。

(30) 2011/03/08(Tue) 22:57:49

宣誓済み修道女 ナネッテ

[>>26で掛けられた声に、納得したように答える]

そうそう、シスターエリーともやったよなァ。
アタシが羊を座らせて、後ろから抱きすくめて。

[過去のことを思い出しながら、笑いを洩らす]

途中で、アタシが前足を持って、
真剣なエリーの頬をつっついたんだっけ?

とにかく、ふかふかで気持ちよかったことは凄い覚えてる。
追っかけるのも、大変だったなぁ。
先頭が逃げると、全部付いて行くのには参った。

[熟達の牧羊犬が追い込んでくれなかったら、
シスターローゼにばれるところだった、と呟いて]

そうだな。今度また、手伝ってくれよ。

(31) 2011/03/08(Tue) 22:59:15

宣誓済み修道女 ナネッテ

>>27
お茶会。
アタシはいいぜ。シスターエリー。
お菓子も食べられるんだろ?

[賛同の意を示すと、時間帯と場所にも了承する]

明日が楽しみだな。

[がたがたと準備をしながら、楽しげに笑った]

(32) 2011/03/08(Tue) 23:02:02

修道女 グレートヒェン

[お茶会の提案>>27を聞くと、表情を輝かせた]

まぁ、素敵。
この空模様でしたら、明日もいいお天気だと思いますわ。

お茶と、お菓子と……蜂蜜をたくさん、頂けますわねぇ。
それでは、明日時間を作れるように、今日少し多めに済ませておかなければ。

[それから、午後の日差しの中、木材と工具、それに携帯用の救急箱を持って、牧場の柵を修理に向かった**]

(33) 2011/03/08(Tue) 23:03:33

【赤】 修道女見習い マリエッタ

[シュテラの反応を探るように険しい顔で見つめていたが、少し単刀直入すぎただろうかと反省し]

…実は、時々毛布をもって部屋を抜け出すことがあるんです。
お気に入りはね、あの聖堂。
短い時間でも、不思議とよく眠れて、シスターに見つかる前に部屋に戻るからまだ見つかったことがないのよ。

(*7) 2011/03/08(Tue) 23:04:57

宣誓済み修道女 ナネッテ

>>30
あ、そっか。
柵も壊れてるんだっけ、シスターグレーテ。

[忘れてた、というように首を捻った]

うん、じゃあ、もし手が空いて気が向いたら来て。
こっちも早く終わったら、行くかも。

[それから、傍の牧草地に向かうと、
羊を寝転がしたり、ひっくりかえしたりして
刈り取り用の鋏で、少しずつ羊毛を積み上げているのだった**]

(34) 2011/03/08(Tue) 23:05:48

宣誓済み修道女 ナネッテ、メモを貼った。

2011/03/08(Tue) 23:11:39

【赤】 新入りの見習い シュテラ

ありがとうございます。

[礼を言って毛布を受けとった。
続く>>*6単刀直入な質問と険しい表情を見るとどう答えるべきか悩んだようで、考えこんでしまった。

>>*7部屋を抜けだす話を聞くと少し顔を上げ]

そうなのですか――聖堂なのにシスターの目が届かないなんて、何だか意外ですね。

[どこか遠い目をしながら。]

(*8) 2011/03/08(Tue) 23:15:00

【独】 修道女見習い マリエッタ

/*
高速でお風呂入ってきた。

この、味方なのかそうじゃないのかを探ってる感がいいですよね。

(-8) 2011/03/08(Tue) 23:42:24

修道女見習い マリエッタ、宣誓済み修道女 ナネッテ>>12の話を聞いて考え込んでいる。

2011/03/08(Tue) 23:57:21

【削除】 修道女見習い マリエッタ

[シスターエリー>>26やシスターグレーテ>>30の会話を聞きながら、おずおずと声を掛ける]

…あの、私、やったことないのですけれど…
よかったら、お手伝いさせてもらってもいいですか?

2011/03/09(Wed) 00:04:54

修道女見習い マリエッタ

[シスターエリー>>26やシスターグレーテ>>30の会話を聞きながら、おずおずと声を掛ける]

…あの、私、はじめてなのですけれど…
よかったら、お言葉に甘えてお手伝いさせてもらってもいいかしら?

(35) 2011/03/09(Wed) 00:06:29

修道女見習い ユーリエ

― 回想:昼食より少し後 ―

[食事を終え、皆めいめい膳を下げている時。
水音に混じり興奮した声>>8が響いた]

……?

[皿を手に、首を傾げる。
どうやら紛失していた銀食器が出てきたらしい。
華やいだ声を上げるグレートヒェンと対照的に、彼女に名を呼ばれた二人の姉の声は何処か曇りがちに聴こえた]

……万物には、主の意思が働いているから。

[首を傾げながらも、妹の可愛らしい呟き>>15に、くすりと笑んだ]

(36) 2011/03/09(Wed) 00:09:33

修道女見習い マリエッタ

[もし同意を得られたならば、
シスターナネッテに連れられ
慣れぬ仕事をこなしただろう]

…こら! もう! そこに並びなさい!

[最初は逃げ回る羊に悪戦苦闘していたが、
だんだんとコツを掴むようになると
時々遠くを見つめたり、うわの空になるようだった]

(37) 2011/03/09(Wed) 00:16:13

修道女見習い ユーリエ

[ローゼンハイムを見送った後、暫くしてエレオノーレから皆に声が掛かる。
茶会の呼び掛け>>27はとても素敵なものに思えて、こくりと頷く]

…………。

[可憐な顔を輝かせる姉妹達の中、密やかに口元を綻ばせていた]

(38) 2011/03/09(Wed) 00:21:55

宣誓済み修道女 フリーデル

-回想-
[昼食を終え、ローゼンハイムは出かけてしまった。あわただしく出かけるその後ろ姿を祈りつつ見送る]

いってらっしゃいませ、シスターローゼンハイム。
どうぞご無事で。

[厳しくも正しく自分を導いてくれる彼女を、疎ましく思っているなどとは決してない。しかし、どこかで心が弾んでいる状態なのも否めない。

昼食が済めば、自分が常駐して仕事をしている書庫に即座に戻るのが常だ。
しかし。
今日は少しだけ冒険心が勝った]


ちょっとだけ、遠回りをしてみましょうか。
散歩がてら、ね。

(39) 2011/03/09(Wed) 00:22:07

【独】 修道女見習い マリエッタ

/*
ええと、赤をどう進めたものか悩む。
くびなしだから、ここでの裏切りってありっちゃありだなぁとか。むやみにわくわくする。なにこの裏切り構造。

で、投票のほうだけど、実際に外に出たいまりえからすると、どうするべきなのかしら。
先輩より見習いのほうが声を掛けやすい気がするんよね。うーん。うーん。

(-9) 2011/03/09(Wed) 00:22:51

【独】 修道女見習い マリエッタ

/*
あ、フリーデルだ!
会話しておきたい。
どこ行くのかな…。

(-10) 2011/03/09(Wed) 00:24:55

【独】 修道女見習い マリエッタ

/*
今回は「あいつにパンを与えて悪の道を歩かせたのは俺さ」と「いってなすべきことをなせ」をやりたいです。

それができた前提だけど、まりえ的には狼がいなくなるエンドのほうが明るくて個人的に好みだなあ。
でもシュテラたんにとっても、いいエンドが選びたいですよね。
ああでもエリー先輩といい、優しい人ばかりで、このマリエをうまく丸め込んで欲しい欲求がきゅんきゅんする。

(-11) 2011/03/09(Wed) 00:30:23

【独】 修道女見習い マリエッタ

/*
無駄に考えすぎてる気もしてきた…。

(-12) 2011/03/09(Wed) 00:32:16

新入りの見習い シュテラ

[>>12羊の毛刈りの話を聞くと目を瞬きさせたが]

興味はありますけど……
ちょっと部屋に戻らないとなんですよね。
少し片付けをしないといけないので。

[至極残念そうに。

>>27エレオノーレのお茶会の話を聞くと、
どこか複雑な表情をしたが「中庭で」との言葉を
聞くと顔を輝かせ]

空の下でお茶会なんて、素敵ですね……。
是非参加してみたいです。

(40) 2011/03/09(Wed) 00:36:27

【削除】 修道女見習い マリエッタ

[羊の毛刈りに出かける前に、お茶会の提案を聞いて>>27]

…ええ、いいお天気ですもの!
きっと楽しいわ。

[笑顔で賛成した。今度の準備こそ、きっとお手伝いしようと胸に秘めながら]

2011/03/09(Wed) 00:38:29

【赤】 新入りの見習い シュテラ

[そのまま、しばらくは主題とは関係のない話を続け。
やがて雑談の種が切れた頃、いくらかばつが悪そうに]

ところでさっきの話、ですが――実は、あります。
あっちでやり残したことがあったので。

[先程の質問に、肯定を返した。]

(*9) 2011/03/09(Wed) 00:44:40

【独】 新入りの見習い シュテラ

/*
かなり迷走中である。なんというか、ごめんなさい……

(-13) 2011/03/09(Wed) 00:49:08

修道女見習い ユーリエ

― 現在:書庫 ―

[高く昇った太陽も緩やかに降り始める刻限。
ほわほわと心地の良い陽射しの中、明日もお茶会日和なら良いと考えながら頁を繰る]

[はらりはらりと紙の摺れる音は、後方からの物音で半端に止まった]

…………おめざめ、かしら?

[振り返り、ローゼンハイムには内緒にと言うリヒャルトに小さく頷く。
毛布への礼には、それには及ばないと視線で応えて]

あとで戻しておくから、そこに、置いていて。
――なぁ、に?

[手元を覗き込まれ、首を傾げる。
長身の彼女が此方を覗き込むようにすると、手元はすっかり影に覆われた]

(41) 2011/03/09(Wed) 00:50:47

修道女見習い ユーリエ

……にあう、かしら。

[丁度開いていた頁の図案が似合うと言われれば、少しだけ嬉しそうに鸚鵡返した]

編み物は、慣れているから。

[料理は玄人裸足な彼女でも、苦手な物はあるらしい。
裁縫に対しては自信無げな様子に、彼女にとっての裁縫は自身にとっての料理なのかと思い『慣れ』の言葉を口にする]

キルトみたいな日用品は、わたしも得意ではないのだけれど。
……針を使わない編み物なら、ベッドの上でも、できたから。

[気に入った図案を問われ、ぱらぱらと幾頁か戻り繊細な糸の花を指で示す。
その直ぐ横、蝶の図案へとリヒャルトが視線を留らせる様子>>20に、知らず声を掛けた]

…………つくってみましょう、か?

(42) 2011/03/09(Wed) 00:51:35

宣誓済み修道女 フリーデル

[うきうきしつつ、部屋を離れようとした時エレオノーレの声>>27が耳に届く]

お茶会…ですの?

[普段だったら、真っ先に反対してしまったかもしれない。隠れてシスター仲間が禁を犯すのを黙認はしても、自分がその輪に入ることなどありえなかったから。
でも、今日の...は違った。それはとても素敵なことのように思えた]

ええ、ええ。ぜひに。
今日できる限り明日の分も仕事をしてしまいましょう。

[言葉少なに答えたが、喜びが抑え切れなかった。]

(43) 2011/03/09(Wed) 00:54:05

宣誓済み修道女 フリーデル

[普段、あまり必要以上の外歩きをしないので、敷地内の四季の移り変わりを感じることはなかった。
しかし、今は春爛漫だ。]

この葉は、どちらのものかしら…?

[本に挟まっていたハーブを取り出す。そのさわやかな香りはどこ由来のものだったのだろうか。
修道院の畑や他を探しても、心当たりの場所が見当たらない。

探しあぐねていたが、自分の頭をこつん、と叩いた]


・・・・私ったらバカね。それこそ書庫で探せばいいじゃないの。

(44) 2011/03/09(Wed) 00:59:30

【赤】 修道女見習い マリエッタ

[質問に考え込んだ様子に苦笑しつつ]

…そうね、突然こんなこと言ったらびっくりするわね…。

[>>*8意外という言葉に、とっておきの秘密を話すような口調で]

ちょうど、人が隠れるくらいの場所があるの。
大きないびきをかかないなら、誰だって気付かれないと思うわ。

(*10) 2011/03/09(Wed) 01:00:23

【独】 修道女見習い マリエッタ

/*
あ、フリーデルがどえむっぽいぞ…。

うーん。うーん。
あ、どえむは二人いるのかもしれない!! ←突っ込み不在期間

(-14) 2011/03/09(Wed) 01:03:11

宣誓済み修道女 エレオノーレ、メモを貼った。

2011/03/09(Wed) 01:06:05

【赤】 修道女見習い マリエッタ

[>>*9続いて返ってきた肯定に]

そうじゃないかと…思っていたの。
…話してくれてありがとう。
私も正直に言うわ。
私、ここを出たいのよ。
こんな機会、もうないかもしれない…。

(*11) 2011/03/09(Wed) 01:07:07

宣誓済み修道女 フリーデル

-現在:書庫-

[戻ると、どうやら自分が不在の隙に客人が来ているようだ。話し声が漏れ聞こえていて、慌てて...は部屋の中に入る。]

お待たせしちゃったかしら?…ってリヒャルトとユーリエだったのね。
どうなさったのかしら?

[二人は本を見ながら真剣に何かを話し合っているようだったのに気づき]

あら、お話の邪魔しちゃったかしら、ごめんなさい。

[慌てて口をつぐんだ。]

(45) 2011/03/09(Wed) 01:08:41

【独】 宣誓済み修道女 エレオノーレ

/*

提案、もっと早くすればよかった……

(-15) 2011/03/09(Wed) 01:09:26

宣誓済み修道女 フリーデル、メモを貼った。

2011/03/09(Wed) 01:10:35

宣誓済み修道女 エレオノーレ

[>>31、ナネッテと共同でした毛刈りを思い出すと
顔を上へと逸らし口を尖らせた。]

 あれは散々な思い出だったわ……。

 もうっ、ナネッテ!
 笑っているけれど、羊に平手打ちされた私はとても痛かったのよ。
 私が真剣な表情でそのまま頬を叩かれて、そして蹄の跡が残ったものだからお笑いものだったわ。


[両手で頬を押さえて痛みが戻ってきたかのように振舞う。
まあ、あの後、何故か無性におかしくなったものだ。]

(46) 2011/03/09(Wed) 01:12:07

宣誓済み修道女 エレオノーレ

[そして名乗り出たマリエッタには>>35]

 ええ、お願いするわ、マリエッタ。
 でも今話した通り、羊の攻撃には気をつけるのよ。
 それ以外ならナネッテも言っているけれど、毛がふかふかで気持ちいいから。
 がんばって、ね。

[応援する気持ちを込めてマリエッタに微笑んだ。]

(47) 2011/03/09(Wed) 01:12:50

【独】 宣誓済み修道女 エレオノーレ

/*

フリーデル、同意ありがとう!

(-16) 2011/03/09(Wed) 01:14:17

【独】 修道女見習い マリエッタ

/*
やばい。ねむくてエリーの意味がわかんにゃい

とりあえず襲撃<<宣誓済み修道女 エレオノーレ>>とうひょ<<修道女見習い ユーリエ>>
*/

(-17) 2011/03/09(Wed) 01:20:18

【独】 修道女見習い マリエッタ

/*
ぎゃーやだーーーー
やだですよーーー
ランダムしよう。そうしよう。

(-18) 2011/03/09(Wed) 01:22:47

修道女見習い マリエッタは、ランダム を投票先に選びました。


修道女見習い ユーリエ

――……あ、シスターフリーデル。
おかえり、なさい。お邪魔していました。

[不在のフリーデルが戻ってきたら貸し出しの申請をしようと思っていたところに、本人が顔を覗かせた。
此方を目にして口を噤む様子に、ゆるりと首を横に振る]

いいえ、お手伝い、できないかと思って。

(48) 2011/03/09(Wed) 01:24:18

宣誓済み修道女 エレオノーレ

>>32

 ええ、シスターナネッテ。お菓子も勿論。
 ウェハースと蜂蜜もその時に持ってきてくれると嬉しいわ。
 調達が難しければ他のお菓子でも。

[楽しげに笑うナネッテにこちらも楽しそうにして言葉を返す。
そしてグレーテを見つめ>>33]

 そうね、明日の天気に期待しましょう。
 ふふ。私もお菓子やお茶を皆で楽しめると思うと待ち遠しいわ。

[そして今日のお勤めを多めに済ますという彼女に礼を述べる。]

 ありがとう、グレーテ。
 提案したのは私だから、大変であれば手伝うわ。
 私、今日の午後は手が空いているから。

(49) 2011/03/09(Wed) 01:24:26

修道女見習い ユーリエ、宣誓済み修道女 フリーデルに、手にしたままだった本を一度閉じ、貸し出しの申請が出来るか訊ねた。

2011/03/09(Wed) 01:26:40

【赤】 修道女見習い マリエッタ

[両手でシュテラの手を包むように握ると]

それには、姉妹たち――もう、そう呼んではいけないのかもしれないけれど――に、一時的にどこかへ行ってもらう必要があるわ。

二人で説得すれば、きっと話を聞いてくれると思うの**

(*12) 2011/03/09(Wed) 01:35:20

宣誓済み修道女 エレオノーレ

[言葉は発しないけれども、皆の中で密かに口元を綻ばせてくれるユーリエ。>>38
頷いたのが見えてこちらも嬉しくなる。
その華奢な肩に優しく手を置いて、微笑み返した。

そしてシュテラの方へ視線を送り>>40]


 ええ、青い空の下、咲き誇る花を見て春を喜ぶ。
 風も気持ち良くて爽やかよ。
 そういうところで飲むお茶も何故かより美味しく感じるのよね。
 来てくれると嬉しいわ、シュテラ。

 ―――――…あ、毛刈りは気にしなくていいの。
 また機会もあるでしょうし、やりたいことをして頂戴ね。

[首を緩く振り部屋の掃除をするという彼女に答える。
始め複雑そうな顔をした彼女に気がつくも、気にはせず言葉を紡ぐのであった。]

(50) 2011/03/09(Wed) 01:35:33

宣誓済み修道女 フリーデル

[...はユーリエから本を受け取り、それを目録と照らし合わせて貸し出し可能な本なのを確かめると、書類に彼女の名前を書き込んでいく]

はい、ユーリエ。
二週間以内には返却してくださいね。

この本…ずいぶんと意匠に凝ったもので、見ているだけでも溜息が出るのよね。ふふふ。


>>48 ユーリエ

手伝いをしてくれるの?ありがとう。
あら、本がずいぶんと片付いてるわね。

そうね、書棚の上の方を掃除をして下さらないかしら。脚立は隣の部屋にありますから。
一人だとどうにも目が行き届かない場所ですし、私、高い場所苦手で…

(51) 2011/03/09(Wed) 01:37:07

見習い娘 タチアナ

― 少し前 ー

 神は、食べ物の好みをも…お当てになってしまうのですね。

[神妙に、頷く。>>1:63
 偶然を神の思し召しと判断するのであれば、
 なるほどそれはナネッテの言葉通り、人間に紐解くことの出来ぬ領域の話であろう。]

 聖性――…。哲学的ですのね。
 ……わたしは、ナネッテ様の仰るように難しい事を考えながら針を進めた事が無いのです。
 ただ無心で刺すばかりでした。

[僅かに見開いた青竹は、先輩修道女の指先が描くカーブへと向く。彼女の言葉から得た“お務め”への新たな解釈を、咀嚼するかのように。]

(52) 2011/03/09(Wed) 01:38:04

【鳴】 見習い娘 タチアナ

[笑顔を浮かべる彼女に、礼を紡ぎかけたところで]

 ……、リヒャルトさん?

[相手の表情に、声に、ごく僅かな変化を捉えた気がしたのだが。
 聞いてはいけないことのような気がして、問いを重ねることは出来ぬまま。]

(=0) 2011/03/09(Wed) 01:38:51

【鳴】 見習い娘 タチアナ

 ……ええ。
 お聞き及びかもしれませんが、エルレンマイヤーは…いわば、没落貴族。

 わたしも物心付くより前に他家で育ち、姉の顔も声も知りません。何処でどうしているのかは、両親からや風の便りで聞くばかりでした。
 修道院に…此処に来てからは、血縁でありながら他人のようなものです。
 
[リヒャルトの同調に合わせ顔を向けると、ひたと視線を据える。]

 ですから、過去形なのですわ。
 彼女のことは、リヒャルトさんの方がきっとお詳しい………。

(=1) 2011/03/09(Wed) 01:40:23

【鳴】 見習い娘 タチアナ

 あ……っ。

 らしくもなく、お喋りが過ぎてしまいました。
 でも、良かったら何時かお屋敷でのお話も聞かせて頂けると嬉しく思います。

[それとない様子で、付け加える。]

(=2) 2011/03/09(Wed) 01:40:42

見習い娘 タチアナ

[近くで、椅子を引く音がした。
 足早に立ち去るリヒャルトに、小さな会釈を。
 その表情と背中を、静かな視線で追った。>>71

 そうして、冷めかけた粥の最後の一匙を、口へと。
 食事当番の話や、料理の話……
 周囲で交わされる会話へと耳を傾けながら、食事を終えた。]

(53) 2011/03/09(Wed) 01:41:36

修道女見習い ユーリエ、メモを貼った。

2011/03/09(Wed) 01:43:32

修道女見習い マリエッタ、メモを貼った。

2011/03/09(Wed) 01:45:03

【鳴】 見習い娘 タチアナ

[リヒャルトが修道院に来た経緯は知る由もない、が。
 密やかに交わされた囁きの中、彼女の口ぶりから微かに漏れ滲んだ感情の揺れを測りかねて、人知れず嘆息した。

 もしかすると、彼女の元居た環境は、自身の想像よりも――明るい物ではないのかも知れない、と。
 隠しておけばよかった出自の話で、却って人間関係を拗らせてしまうのであれば拙い。]

 …………、“呪われた家”と呼ばれるだけある。

[エルレンマイヤーの名を反芻して、もう一度息をついた。]

(=3) 2011/03/09(Wed) 01:47:59

【独】 修道女見習い マリエッタ

/*
タチアナきた。よかったねえ。
あの、踏み込んでこないふんわりした感じがぱきゃらんっぽい。
ぱきゃらんも二人いるのですか。。。

(-19) 2011/03/09(Wed) 01:48:47

【赤】 新入りの見習い シュテラ

[>>*10マリエッタの言葉にこくりと頷き。"隠れ場所"の話には]

そんな所があったのですか、全然知りませんでした。
いつか、機会があったら隠れてみようかな。

[軽口を叩いてみたりした。

>>*11自らの告白の後、
続いた言葉は真剣な表情で聴き]

やはり、マリエッタ様もですか――。
今だったら、シスターローゼもいませんからね。

[やがて、呟くように答え。
「何故か?」と感じたが、
その疑問は言葉にならずに消えた。]

(*13) 2011/03/09(Wed) 01:49:21

見習い娘 タチアナ

 羊毛刈りをされるのなら――丁度良いお時間ですね。
 もし幾らか糸を紡ぐようでしたら、お声をお掛けください。

[ナネッテの手伝いは何人かが名乗りを上げたようだ。
 好きな手仕事に関わる話ともなれば、淡々とした声色も仄かに明るくなろうというもの。
 もふもふとした手触りを思い出しながら、瞳を細める。

 図案の件は夜のお務めの合間に、と、ナネッテへは約束を口にした。]

(54) 2011/03/09(Wed) 01:50:11

新入りの見習い シュテラ、メモを貼った。

2011/03/09(Wed) 01:51:22

【独】 修道女見習い マリエッタ

/*
エリー先輩に絡みたいけど死にそうに眠いので寝るよごめん。せんぱいらぶ。

(-20) 2011/03/09(Wed) 01:51:24

【独】 修道女見習い マリエッタ

/*
シュテラたんもごめんよ!
仲良くなるところまでいかなくて!

ふんわりしておる。感触が。
もふもふしたい。

(-21) 2011/03/09(Wed) 01:55:46

修道女見習い ユーリエ

……あ。
ありがとうございます、シスターフリーデル。

[本を両の手で確りと受け取り、他の本と混ざってしまわないよう机の脇の方へと置く]

ええ……ほんとうに、すてき。
そのぶん、難しそうですけれど。

[返却期限は二週間。
お勤めの合間を縫って作れる数は限られているから、目ぼしい図案は写しを取ろうと思う]

しょ、書棚のうえ……ですか?

[とても自分が届くとは思えない高さの書棚を指され、一瞬戸惑う。
続く言葉に、ああと納得して自らの早合点を反省する]

……はい、うけたまわりました。
高いところは、苦手なかたも、多いですよね。

[ぺこりとお辞儀をして、隣の部屋へ向かう。探す脚立は直ぐに見付かった]

(55) 2011/03/09(Wed) 01:57:25

見習い娘 タチアナ

[街へと向かうローゼンハイムを見送った後、食事の後片付けへと取り掛かる。
 既に片付けをしようと立ち上がっていたグレートヒェン>>6へと近づいて]

 ………シスター…グレートヒェン様。
 お手伝いさせていただけますか。
 お食事の準備の時には、わたし何も出来ませんでしたから。
 
[声を掛けてから、少し離れた所で食器を一つ一つ綺麗に洗い、拭いてゆく。何処もかしこも綺麗に整えられているのは、彼女のお陰だろうか。 
 手際の良い先輩修道女の仕事を時折見詰め、不慣れでなかなか捗らない自身の手元に目を落とし比べたり。]

(56) 2011/03/09(Wed) 01:57:38

【赤】 新入りの見習い シュテラ

[>>*12手を握られると、相手の顔をじっと見つめ]

どうにかして、人目をなくすんですね。

そうですね。一人じゃどうにもならなくとも、
二人なら、できるかもしれない――

[慎重に言葉を紡いでいった。]

(*14) 2011/03/09(Wed) 01:58:28

見習い娘 タチアナ

 ? 帰って、来た?

[片付けの途中、なにやら興奮したように匙を握り締めている彼女には、疑問符を浮かべた。
 問いかけて不思議なスプーンの話を聞けたならば、合点がいったように頷きを返すのだろう。

 匙と聞いて、何故だか先刻口にした蜂蜜の味を思い出しながら。**]

(57) 2011/03/09(Wed) 01:58:46

【独】 見習い娘 タチアナ

/*
<<修道女見習い マリエッタ>>

*末凶*

(-22) 2011/03/09(Wed) 01:59:10

見習い娘 タチアナは、修道女見習い マリエッタ を投票先に選びました。


宣誓済み修道女 エレオノーレ、メモを貼った。

2011/03/09(Wed) 02:01:08

見習い娘 タチアナ、メモを貼った。

2011/03/09(Wed) 02:01:44

宣誓済み修道女 エレオノーレ

[>>43、抑えてはいたがどこか弾ませたフリーデルの声に一瞬目を見開く。
見逃してはくれるだろうけれど、来てくれるか不安であった彼女の賛同に思わず大きく笑みを描いて]


 ええ、そうよね。
 明日、存分に楽しむ為にもお勤め、頑張りましょう。
 グレーテにも言ったのだけれど、私、手が空いているから必要であれば呼んで頂戴ね。


[そう告げて、自身の心がより浮き立つのがわかった。]

(58) 2011/03/09(Wed) 02:06:36

【独】 修道女見習い ユーリエ

/*

Σはっ、投票今日から!
どどどうしよう、デフォルトだとリヒャルトさんなのだけど。

取り敢えずランダムぽい。
<<新入りの見習い シュテラ>>さん?

(-23) 2011/03/09(Wed) 02:07:42

見習い娘 タチアナ

 お茶会…それは、素敵なご提案だと思います。
 聖堂から此処に戻る道すがら花壇を見ました。
 お花も、まさに愛で頃ですわ。

[陽の元で口にする甘い菓子。
 お茶の味、長閑な風景。

 花開くように頭の中で展開された想像に、変化の乏しい表情は僅かに綻んだ。**]

(59) 2011/03/09(Wed) 02:08:48

【独】 修道女見習い ユーリエ

/*

PC視点襲撃はあってもPC視点投票は設定上無いしなぁ……!
PL視点ならバファリンとかなのだろうけど、今は不要だと思う。というか自分が以下略。

主よ、情報欄で許可されているランダム投票でも良いでしょうか。

[ランダム神にお窺い立てた]

(-24) 2011/03/09(Wed) 02:13:44

修道女見習い ユーリエは、新入りの見習い シュテラ を投票先に選びました。


修道女見習い ユーリエは、ランダム を投票先に選びました。


【独】 宣誓済み修道女 エレオノーレ

/*

わあああ、皆お茶会参加ありがとーっ!!
提案も受け入れてくれてありがとう……!

(-25) 2011/03/09(Wed) 02:15:46

【独】 修道女見習い ユーリエ

/*

ランダム投票あるんじゃん!て事でランダム投票。
はてさて自分は能力を使えるまで生きていられるでしょうか。

(-26) 2011/03/09(Wed) 02:16:01

修道女見習い マリエッタ、メモを貼った。

2011/03/09(Wed) 02:21:27

修道女見習い ユーリエ、身体の半分程もある脚立に恐る恐る登り、書棚の天板の拭き掃除を*始めた*

2011/03/09(Wed) 02:23:54

修道女見習い ユーリエ、メモを貼った。

2011/03/09(Wed) 02:24:57

宣誓済み修道女 エレオノーレ


 素敵な提案だなんて……ありがとう、タチアナ。
 良かったら貴女も来てね。

[その言葉が素直に嬉しくて少し照れたように笑う。
僅かに綻んだ彼女の表情に、目を細め]

 ええ、私も見たわ。
 花壇のお花も綺麗に咲いて……ユーリエのお陰かしら。

[世話をしていた姿と
美しい花壇を脳裏に浮かべながら目を瞑った。]

(60) 2011/03/09(Wed) 02:31:55

新入りの見習い シュテラ

[>>50エレオノーレの誘いを聞くと]

とっても心地よさそうですよね。
この時期なら、明日も天気もよさそうですし。
楽しみにしています。

[懐かしげな様子で。毛刈りの話題になると]

ああ。毛刈りは来年も、またできますからね……。
ありがとうございます。

[どこか申し訳なさそうにしつつ、軽く礼をした**]

(61) 2011/03/09(Wed) 02:32:07

宣誓済み修道女 エレオノーレ、メモを貼った。

2011/03/09(Wed) 02:35:06

宣誓済み修道女 エレオノーレ

[茶会を楽しみにしてくれているシュテラへ視線をやり微笑む。
心地良さそうとの言葉に同意するように頷いた。]

 ええ。
 太陽に明日も出てきてくれるようお願いしなければ。
 ……なあんて。

 毛刈りは、そう、来年もできるわ。
 …………?

[なにか表情を変えたように見えるシュテラに名を呼びかけそうになるも、音は成されなかった。]

 実は羊が苦手だったのかしら……。
 羊に平手打ちされたくなかったとか……?

[のちにエリーは一人になって、そんなことをぽつりと呟いたのだった。]

(62) 2011/03/09(Wed) 02:48:41

【赤】 新入りの見習い シュテラ

[言葉を紡ぐうちに、はたと大きな疑問が思い浮かび]

あ、ええっと。
どなたから、説得しましょう――? **

(*15) 2011/03/09(Wed) 02:56:46

宣誓済み修道女 エレオノーレ

[――――さて、どこか手が足りなくて困っている人はいないかと、午後の修道院を歩き回っている時。
角を曲がる見覚えのある尻尾が視界に入った。]


 あ………、リラ!


[小走りに追いかけて、もう一度名を呼ぶ。
すると子猫は振り返り、「みゃあ」と呼びかけに応じた。
僧服の下に隠し持っていたパンを取り出したのだが、反応は薄い。]

(63) 2011/03/09(Wed) 03:02:35

宣誓済み修道女 エレオノーレ


 ………おかしいわね。いつもは飛んでくるのに。
 お腹減っていないの?
 …もしかして誰からかご飯を貰った?

[貰ったのであれば誰だろうと思いつつ、子猫を抱き上げる。
その小さな背に頬を摺り寄せて]

 ねえ、シスターローゼが出かけたの。
 だから今日は私の部屋へいらっしゃいよ。今なら見つかることもないと思うし――――…。


 それに…………

(64) 2011/03/09(Wed) 03:07:08

宣誓済み修道女 エレオノーレ


 あなたも一人は寂しいでしょう……?


[柔らかな毛に触れたまま小さく囁き、にゃあ、と子猫が鳴けば賛成と受け取り、穏やかに微笑む。
その色は僅か、哀しみを帯びたものだった。**]

(65) 2011/03/09(Wed) 03:09:21

宣誓済み修道女 エレオノーレ、部屋に子猫を連れたあと、再び修道院をうろつき始めた**

2011/03/09(Wed) 03:10:35

宣誓済み修道女 エレオノーレ、メモを貼った。

2011/03/09(Wed) 03:17:11

修道女 グレートヒェンは、ランダム を投票先に選びました。


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生存者 (3)

リヒャルト
0回 残3673pt(2)
ナネッテ
0回 残3372pt(2)
エレオノーレ
0回 残3700pt(2)

犠牲者 (4)

ローゼンハイム(2d)
0回 残3700pt(2)
タチアナ(4d)
0回 残3700pt(2)
ユーリエ(5d)
3回 残3576pt(2)
シュテラ(5d)
0回 残3672pt(2)

処刑者 (3)

グレートヒェン(4d)
0回 残3674pt(2)
フリーデル(5d)
0回 残3616pt(2)
マリエッタ(6d)
0回 残3700pt(2)

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