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/*
パメラお休みなさいー。
表さっぱり考えてなかったや。
最後僕は空気だったし、ラスボスやペータとか酷い人達に任せよう、そうしよう。
/*
ゲルトの攻略対象は七龍騎士+リジャイナ+2週目以降限定でディータ・カオス先生・黒昌輝妃・極虹鳳鳥様ですねわかります**
/*
トーマスもおやすみー!
……ってなんだその豊富過ぎる攻略ルートWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
>>-388
しらwwwwwないwwwwwwwwwwwwwww
本質《イデア》とかもWWWWWWしらないWWWWWWW
あ、ちなみに暴走編の方はなかったけど
『リーザにレジーナオットーヤコブ、殿下《マスター》少し変わってる?ってどうみても只の雑食《フラガー》です本当にry』とか考えてたとか秘密。
>>-389
えっ、僕殿下《マスター》が落とすの待ってから動き考えようとかどっしりしてたんだけどWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
/*
みんなして水の概念《イデア》浸かるなよwwwwww
という訳でただいま。
ペーターがいろいろと酷いの把握した。
表ログの事なんてさっぱり考えてないよ?
私は普通のアイオーンに戻ります……
/*
大賢者の智慧の実《リブリ=ヴァータ・ジェム》さえ手に入れば契約もやぶさかではない
ということで契約の対価にはジェムを所望します
邪気少女になれば最終的には死ねるもんな!
/*
魔女だっていつも他の魔法少女にたおされるもん!
わたしもたおしてもらうの!
最強の邪気になんてならないもん!!
ジェムどうなったんだろね。まあ、無くても死ねるんですけど。
/*
えっ、すでに最強の邪気ですよね?
知恵の実繋がりで、血涙ノ果実《ブラッディー・ティアフルーツ》に何かすると大賢者の智慧の実《リブリ=ヴァータ・ジェム》に変換出来るんじゃないかなとふと。
……一緒に、歩もう。
護器《ガーディアン》でなく。
虚無ではなく。
観測者でもなく。
人として――。
幸せな未来《ハッピーエンド》に向け――。
["観測"できずとも、少年《神》の力により神祖が無《零》へ還ったのを、世界《シンフォニア》に融和の光《サンシャイン・ラヴ》が降り注ぐのを知る。
暗闇の中でも眩し過ぎて、涙が零れる。]
/*
どうかんがえても私は明るい未来《ハッピーエンド》を推奨していないw
だからみんなで痛い新単語を考えるんだ! さあはやく!!
いや、そこは変身とかしちゃう真なる皇に……。
/*
お疲れ様です。
何処かで見かけたけれど、アダムとイブは、
ヨアヒムとクララの事だった訳だが。
一応、ざっとログは目を通したかな…。
/*
まあとりあえず。
我は、ジムゾンがエピでと回した話を、
先ずはしたいやね。
多分それでないと、エピの笑い話になかなか乗れない気分かな?
一先ず、居なさそうだからまた明日夜来るつもり。
/*
正直な所、
あの時点でエピで回す意味も、
ジムゾンがぶつかり合うと言ったワケも、
あんまり分かってないんだけれどね。
ジムゾンが、ほぼノープランで居たのであれば特に。
今の時点では、進行中に単に面倒ごとは後回しにしたという印象しか抱けていないので、それは残念かな。
PLへ「面倒くさい」と言われてるのも、
分からなくはないけれども、ね。
/*
ぶっちゃけ、ジムゾンのPL(ただの参加者)としては虚無に言うことはなにもない。「あ、そう」としか。
思うところあるのは村建て視点。
虚無の中身がごちゃごちゃ言うのと、俺の中身がごちゃごちゃ言うのとじゃ視点が違う。
進行中に話すことじゃない。IDとログが公開されてから話すべきと俺は思うし、村建て視点になってると参加者視点でロールが回せなくなるからやりたくない。
とりあえず、本家のログか、無理なら本家の注意書きのまとめのページだけでも見てください。
正直なところ村建てには、フリーデルのPLさんは村の趣旨が理解出来てないように感じられました。
/*
ああ、それと
twitterで進行中の村のこと呟くのはガチで止めてください。
俺も6日目来た時は思わず呟いてしまったけどさ。
でもって、俺は今箱が使えないから、まともな文が撃てない。**
/*
私が3d時点でお尋ねしたのは、村建て視点でのお話ではありませんよ?それと、顔表情は使わず話した方が良いかもしれませんね。変にRP要素が入るよりはストレートに話したいし、その方がストレートに伝わりそうなので。
3dは、村建て視点になる事を求めていたのではなく、プレイヤーとしてお尋ねしていた訳ですけれども、それもその時点では無理だったのでしょうか?(その時点では、ジムゾン=村建てとの判断も出来ていませんでした)
因みに、本家ログは読んでいます。
邪気1の時は、邪気1進行中は拾い読みだったけど、後で読み直しもしました。今回参加にあたって読んだのは、最新版だったかな?トルニトスロボが出てくる邪気村。日本神話話も絡まり、とても面白かったですね。
/*
3d時点の思考を簡単に書いておきますね。
以下、PCはPC名、PLはPL名を書きますので、そのように扱って下さい。
(因みに蛇足ですが、お分かりの通り、5d目でも、ジムゾンはC狂の可能性を多めに判断していました。)
1.3dまでジムゾンがフリーデルへ拒否RPを続ける理由が見えなかった。
なので、あさくらさん(PL)自身が虚無(フリーデル)へ拒否を行っているのか、「PLが嫌っているのか?」と尋ねた訳ですけれども否定はされませんでしたよね。
最初の1d時点では「特に意味はない」と、冥獄大聖堂にて意識ない虚無と接されて来るなと思っていたのに、
3dではやはり意図があった、「こっち来ないでねって謂った心算」と仰っている。
なので、ジムゾンには最初から予定していたロールがあり、それを崩さない為に固持しているのだと判断したのですが…
そして、固持しているのであれば、それは変じゃないの?と思った訳です。この点、違っていたら言って頂きたい。
2.「今の時点ではPL的にロールがぶつかるだろうと予想立ててたとか謂う話なんで、それ以上はエピか墓下にして欲しい。」
何故、「ぶつかる」と判断したのか、それが尋ねたいです。
エピでお聞きできるらしいので、それを聞きたい。
あの時点では、それを後回しにする理由が見えなかった。
ので、ぶつかるという考えが出る=1.固持しているのではないかという判断になり、あさくらさんが自PCのロールを押し通そうとしているのかな?と思いました。
またロールが「ぶつかる」のであれば、PCの邪気的な何かはメモで邪気擦り合わせしても良いのでは?と思っていました。
(ただしこの面については、本家ログメモの方がどうであったのかの確認はしていません)
それと、もし、あさくらさんが「やりたい事やれなかった」という独り言で「邪気ではない」と私の事を判断しているのであれば、
このフリーデル自体、最初は元々中性・青年予定だった訳で。
流れのままに邪気られるのは有だなあ、とは思ってましたよ。
やりたい事周辺は、マナワーズが何たらかんたらとか、カバラ系で行くぞーとか思っていたのと、守護関連でのRPロールでしょうか。
蓋を開けて見たら、案外と音楽用語だらけでどうしようと悩んだ結果部分もありましたが。
1d2d周辺は皆の邪気パワーについていけてなかったのは事実ですけれども。2d周辺で、やっとどや顔出来た・近づく者皆、神《アルカナ》フラグ立てでゴーだ。
とかは思ってましたね。
/*
>>-420
邪気村について、の文面では言ってなかった筈ですが、一言二言ありましたね。その点は謝ります。
ただ、それを言うのであれば、あさくらさんは1d時点で呟いていたと思うのだけれど、それは良いのでしょうか。あれで、あさくらさんは赤陣営だと思った訳ですけれど。(単なる私の勘違いの可能性はありますが)
それとも、ポジとネガの差という風に考えた方が良いでしょうか?その気持ちも、分かりますね。
追記で。主旨、で言うなら、痛いネタや厨二的なのをやって笑おうwwwwみたいなノリだとは分かってたかなあ…。だけど、駄目部分があるみたいなのが、んん?と思った訳です。
それとも、そこは斜め上以上な方向へ思いっきり邪気れば良かったのかな?
/* とりあえず、ジムゾンとフリーデルは、一旦落ち着くといいと思うんd
というかむしろ、ここで蹴りがつかなければ、SNSで話し合ってもいいと思うんだ。 */
/* で、だ。
実を言うと。パメラの夢に出てきた人物(父親の前世)は、別の企画村であたしが使用したキャラをモデルにしています。
[*ドボン*] */
/*
それじゃあ何らかの理由で再び至尊の眼《オヴセルヴァス》入手して技術《テクノロじー》巻き起こして七眼護器復活っていうチート。
がんばってね殿下《マスター》!!!!
[しゅっ、と登場]
/*
話し合いは必要なことだと思ってるけど、=喧嘩じゃないからね。
ちょっと深呼吸しようぜ。もうしているとは思うけど。
邪気村初めてなので、偉そうな事は言えんし。
>>-438
怖い子《ペーター》のヤンデレ化予告《warning》を確認した。
/*
やだっ、ペーター怖い子っ!
無茶振りはもういいよwww僕、エピると邪気がぷしゅーって抜けちゃうからwwwwww
世界どうこうする発想《イメージ》わかないもんwww
― 鍵が全てを廻して ―
[ ぽろぽろと光《あい》を溢して
彩光と漆黒《すべて》と共に消え去る ]
[ そう 思っていたのに ]
[ 白亜と真紅の矢《コード》が 『少年』を貫き 喪失《きえ》る
それは解放の鍵
禍々しい運命の輪から
闇に呑まれた定めから
全てを光の許へ返す為の 真なる鍵が
錠前《セカイ》で 廻ったのを識る]
[ 愛が形を変える。
漆黒《ニセモノ》が光《ホンモノ》となって
全てを照らし出す ]
[ 命を歪めた『兵器』の身を
少年《ひと》としての身に ]
[ 神々の眼を宿した皇の瞳を
青年《ひと》としての瞳に ]
[ 持ちえる筈の無い虚無の祈りを
女神《ひと》としての祈りに ]
[ 不死の牢獄に座す女神の命を
歌姫《ひと》としての命に ]
[ 幾度も巻き戻った
連環《ニセモノ》の世界をそして
繰り返し《リピート》も終止符《フィーネ》も無い
新しい交響曲《セカイ》へ ]
[少年《ひと》の身体は、抱き留める青年《ひと》の暖かさを感じて眼を覚ます。
降り注ぐ光の中でゆっくりと目覚めて]
…………殿下《マスター》……
[うっすらと少年が眼を開けた景色。
少年《ひと》の身に立ち戻って 初めに眼にした世界《きょく》は
融和の光《サンサイン・ラブ》を浴びて、一様に咲き誇る無垢。
無垢なる純白の花が咲き乱れる大地。
飛び交う蒼の蝶々に育まれる蕾は――]
[蕾を閉じる白の花畑に。
光の手が差し込むと、そこからまた光《あい》。
光が零れ出て、一斉に咲く(わらう)]
――綺祈…花《セフィロティアラ》…………
綺麗……
[生まれ変わった――
否、奏でられ始めた新たな世界《シンフォニア》を祝福するその光景に、言葉を忘れて]
見てよ……殿下《マスター》?
これが、僕達の
[涙を流しているのに、瞳を閉じたままの青年《ひと》に
咎《ツミ》を受け入れて、この美しい光景《セカイ》を未だ眼にしないその瞼《バツ》に
体温の籠った、少年の手を当てる]
殿下《マスター》が。
誰よりも一番視たかった世界でしょう……?
[少年に宿った真鍵《あい》の残滓が
鍵を掛けた その青年《ひと》の瞼を開いて――]
[ ――カチリ ]
[ 最期に小さく廻った音
その青年《ひと》が元々宿していた琥珀を開いた時。
視える光景は 笑顔と無垢の花畑《ハッピーエンド》** ]
/*
とりあえずその盲目《バツ》は開かせて貰った
世界をどうこうとか僕も解らないから、とりあえず花咲かせておけば間違いないと思っただなんて秘密。
色々ぶっとぶ無茶振り考えてはみたけど、もうとんでもない無茶振りとか今更だったと気付いたとかも秘密
― 楽園《あのよ》? ―
[ 大いなる祝福の光《ゴッド・スマイル》を。
幸せな世界《ハッピーエンド》を、見届ける。]
……ああ。
還《うまれかわ》ろう。
“ひと”として。
――行こう。
還《うまれかわ》る為に。
[ 再び彼らと逢う為に――
虹彩の扉《ニルヴァナゲート》へと向かう。]
/*
ぺーたあああああああああああああああぁぁぁっ
治されたああああぁぁあwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwうん、花畑はお約束だよね。
まあ、まるで天国のような光景。
……!?
な、何だ!?
[ “強い力”の正体を確かめるべく、目の前のものを確かめる。
するとそこには。
“一龍騎”――“金《ゴルト》”のペテロが仁王立ちで立ち塞がっていた。]
ペテロ!?
ちょ、おま……迎えに来といて何しやがるんだ!!
「 いや……僕迎えてなんていないし。
お前が勝手にそう解釈してただけだし。
“此処”はまだお前ごとき若造の来る処じゃないよ。
とっとと戻りな。」
[ しっしっ、と手で追い払う仕草《ジェスチュア》をしている筆頭を、男はぽかんと見つめている。
やがて彼は、天界に居た頃のような――陽溜まり《サンシャイン》の笑みを携えて語りだした。]
「 ……つーか僕達、死んでないんだよね。」
……は?
……いやいやいや。
じゃあ今此処《あのよ》に居るお前は何な訳?
「 今の僕達は確かに霊体《ファントム》だ。」
死んでるじゃねえか!
「 けど、僕達は深淵《カオス》との戦いによって死んだわけじゃない。」
…………え?
「 龍神王様が助けて下さったのか――それとも奇跡《ラブ》と呼ぶものなのかな?」
[ “二龍騎”――“碧《グリューン》”のエリーザベトが、ペテロの後ろからひょこりと姿を現す。]
「 私達はあの後、暗黒の門《無》の中にあったわ。
其処には何も無かった。
独りだった。
気が遠くなる程の“無”に、次第に皆自我を喪い――記憶の殆どを喪ったの。
己の名以外の総てを――」
「 ――そうして何千年、何万年。
無の中を彷徨ったのか――……」
[ 上を見れば。“三龍騎”――“紅《ロート》”のキャスリンの姿があった。]
「 私達は気がついたら、綺祈花《フリーデリケ》の広がる、癒し歌《プリマ》の園《ヴァルハラ》で倒れていました。
この世界《シンフォニア》とは全く異なる次元の、小さな世界《ルミナス》で――」
「 僕達は世界《ルミナス》の住人に助けられ、人間《ヒュウマ》と出逢い、結ばれ、子を成した。」
[ いつの間に“其処”に居たのか――
“四龍騎”――“紫《ヴィオレット》”のオトマールが、右隣に立っていた。]
「 その子供達が誰なのか。
君にはもう解っているんでしょう?マテウス。」
「 俺達は、自身が異界の住人であるとは自覚していたが――“あの方”と出逢うまで、龍族であった事を思い出すことは無く。」
[ 更に左隣には、“六龍騎”――“蒼《ブラオ》”のヤーコフ。]
「 世界《ルミナス》における神《マスター》に、俺達と、俺達の子らは出逢い。
そしてその力と成る為に、若い彼らは世界《シンフォニア》へと降り立った。
記憶を取り戻した俺達も力と成りたかったが――もはや役に立つだけの異能《ちから》は残されていなかった。
だから俺達は俺達の子らへと、未来を託した。
無責任かもしれんが――彼らに、幸せな世界《ハッピーエンド》を成して欲しかったんだ。」
「 ……その後、あたし達はあたし達の伴侶と共に、“ひと”として生き、“ひと”として老い、“ひと”としてその生涯を閉じたんだ。」
[ ふ、と目の前に現れたのは。
“七龍騎”――“橙《オランジェ》”の――]
エルネスティナ……!
「 よっ。久しぶり、兄貴。
まーったく、酷ぇなぁ。
エルナをあたしと見間違うなんて、兄貴あたしの顔忘れちまったの?って思ったよ。
……って謂いたい所だけど、良い所はついてた。」
……良い所……?
「 あたしが生きてたのか、って所。
きっと兄貴が心のどこかで信じてくれていたから、“無”へ還る筈のあたし達が、“無”の外《ルミナス》へ出られたんだよ。」
「 ま、要はさ。」
[ 背後から響く声。
とても懐かしい、大切な――]
……………………リジャイナ……!!!!
「 どうみても致命傷っていうような大怪我を負ったあたい達が死ななかったんだ。
あんた達が、この程度の事で死ぬ筈なんて無いだろ?
だからとっとと現世《シンフォニア》へ戻りな!
でもって、さっさと“ひと”としての天寿を全うしてきな。」
[ 戦巫女《リジャイナ》がそう謂うと同時――彼女に、とん、と肩を押され。
男達は虹彩の扉《ニルヴァナゲート》から次第に離れてゆく――]
「 ――なんたって、あんたにはまだ、もう一度此処へ来た後にもやる事があるんだから!」
……え?今、なんて――――?
待ってくれ!
まだ聞きたいことが……話したい事が沢山あるんだ。
おい……リジャイナ、皆――!!!
[ 最後の言葉は、聴こえない。
男はそのまま、世界《シンフォニア》へと堕ちてゆく。
降りてゆく。
――男と共に大地《シンフォニア》へ向かう者の姿はあっただろうか。]
「 ――光、あれ。」
[ 主《あるじ》にして主《とも》であった者のこえを確かに聞いて。
*光《ゲルト》の粒と共に――*]
/*
はい目の滑り捲る&目の痛いロール投下!
墓下組は一緒に地上へ落ちてもそうでなくても好きにしたらいいとおもう。
/*
あ、フリーデルとジムゾンの件については出遅れ感激しいけど、落ち着きつつ、お互いゆっくり話すといいと思う。
うまく言えないけど、うん。
/*
とーwwwwwwwまうswwwwwwwwwwwww
水の概念から還ってきたらWWWWWWWWWWWWW
なんってことをWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
/*
ただいま。繁雑なる世界《リアル》が充実《オーバーワーク》しまくってた。
とりあえず全員集合なの把握。
まあ……邪気村独特の難しさもあるよね、いろいろと。
その辺の齟齬はちょっとずつ埋めるしかないんじゃないかな。
ゆっくり話してくれるといいと思います。
/*
おいでませイデア怪獣!
>>-459
別に無茶振りとかしたつもりはないぞ?wwwwww
>>-460
まさかのwwwwwwww学園wwwwwwww
よかった…ペーター…。
[伸ばす手は、何にも触れない。
無垢《白》咲き誇る花畑の只中。
その目は罪《黒》に閉ざされたまま。]
………!
ペーター…いいんだ、僕は……。
[瞼に触れる温もり《ヤサシサ》
拒絶は、ささやか。]
……………綺麗。
[琥珀に映る世界《光景》に息を呑む―――。
咲き誇る無垢なる綺祈…花《セフィロティアラ》
降り注ぐ融和の光《サンシャイン・ラブ》
そよぐ旋律《風》に蒼い蝶が一斉に舞い上がる。]
[抜けるような青空。
七色の光がそこを彩る。
終わりなき世界《シンフォニア》は始まった。
定められた奏手標も廻る時もない。
――総ての人々《ソリスト》が奏でる世界《オーケストラ》]
僕はこの世界を"観測"する。
それが、望まれた事《贖罪》ならば。
その為に、一緒に居てくれるんだろう?
さあ、"みんな"の所に行こう。
新世界はまだ観測(み)ないといけないもので一杯だ。
[琥珀に確かな信じる想い《ココロ》煌かせ。
無垢《白》に囲われ。
笑顔向ける少年《友》に手を差し出した――。**]
― 愛ある、冥獄大聖堂 ―
やだっ、どうし、て、
[置いていかないで。どうしてみんな先に行ってしまうの。
幾度と無く見てきた死《輪還》。狂おしい孤独の再生《デジャヴ》に手を伸ばす。]
[届かない、触れられない光に、ただ、叫ぶだけ。]
[光が、世界に落ちていく。
狂ったC。
歪んだD。
堕ちたE。
壊れたF。
触れぬG。
重なるA。
最後のB。
越えて、残ったH《ひかり》。]
[しろい光《やみ》に包まれて、冥獄大聖堂《シュクフクノチャペル》もまた、ほろりほろり崩れていく。
亡びた世界が光に還るように。漆黒の闇もまた、愛に還る。]
あ、は――……
[女は笑った。這うように手を伸ばしたまま、乾いた音が細く喉から漏れた。]
[崩れていく。還っていく。そこに女を残したまま。]
そっかぁ……
[女は泣いた。笑いながら静かに泣いた。このままでいい。このままなら"消えられる"。]
[神の見たその世界。次の神の見る次の世界。願わくば、その世界に、]
――光、あれ。
[逃れ得ぬ生命の輪廻のなか、消えていく過去の世界に縛られたまま。
同じく消えるいのちの鼓動に、神の歌姫《アルカナ・プリマ》はそっと*微笑むだけ*]
/*
開眼……ダメだ、完全に世界が理解できない……。
世界どうなってしまったん?
もう花畑でキャキャウフフして終わればいいじゃないか。
クララさんもお疲れ様ー。
死んでこれから生まれ変わってくるんだよねw
/*
クララさん、光からまた返ってくるんだよね。
そうじゃないとちゃんと僕が引っ張り出しちゃうよ?
あっ、大丈夫殿下《マスター》!
僕がいまステキな家族計画をうちおとすから!!!
安心してね!!!!!
/*
クララさんはてんごくにいっちゃったの! とおいおそらにいっちゃったの! もうあえないの! わがままいうんじゃありません!
/*
やぁああだぁあああ!!!やぁああああだぁああああ!!!
ぼくもっとクララさんとあそびたーーいーー!!!
あそんでくれなきゃひかりあれしちゃーーうーーー!!!!
/*
幸せ家族計画?
わあ、安心………できるかああああああ!!!
クララさんが光、あれして戻ってきて助けてくれるって僕知ってる。
/*
あそんでくれなきゃひかりあれしちゃうってなんだよwwwwwwwwwwwなんなんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[抜ける様な青空の下
彩る七色の光に照らされて
どこまでも響き渡る世界の音《オーケストラ》の中
差し出された、青年《友》の手と、想い《エガオ》]
――うん。
ずっと……僕が殿下《マスター》の護衛《そば》に居るよ。
[響き止んだ交響曲《セカイ》にさよなら《カーテンコール》を
そして響き始めた交響曲《セカイ》に拍手《ハロゥ》を
―― 幾億の年月を超えて再会した 友《マスター》と共に]
― 三栖門学園 ―
[新たになった世界《シンフォニア》
きっと、普通の人々《ソリスト》の記憶には、残らない。
しかし、確実に在り、新しく奏でられた交響曲《セカイ》の中。
嘗ての学園も又、その形を取り戻していた]
[どこか違う日常《セカイ》 どこか違う光景《セカイ》
でもそれはきっと 悪い物ではなくて。
融和《ラブ》に満ちた そんな満ち足りた世界《すべて》
――そんな中で]
[そんな世界にも少しずつ慣れてきたある朝のHR。
その日はどうやら"転校生"が居るらしく。
出席の後、教師に呼ばれる様にして教室の扉が開き――]
『ちょ!?どこの子拉致ってきたのセンコー!?』
『えっ、男子の制服だよね……?』
[その"ちんまい"姿に、女子生徒の黄色い声。もしくは困惑。
ただ、尤も驚愕していただろう人は。
窓際に座っていた、琥珀の瞳の青年だろうで――]
初めまして!
今日から三栖門学園二年邪組に転入してきました。
"ペーター・サンジェルマン"です!
今日から宜しくお願いします!
["高校生"の筈なのに、子供にしか見えない身長、ついでに声変わりもしていない。
どれだけ高く見積もっても"中学生"が良い所な年齢の筈なのに……。
そんな"少年"の元気の良い挨拶は、様々な意味で興味をかき集める事になった]
[そんな"少年"は、窓際の席に眼を映し。
知らせても居なかった不意打ちへの青年《トモ》の反応を楽しみながら。
他の生徒も居る前で、年齢故気にしてないのか、それとも敢えてなのか。
"同じ苗字の生徒"に、親しげな笑顔。つまり]
よろしくね! 殿下《マスター》!
[また、新しい生活の始まりを 結構良い笑顔で告げてやった**]
/*
三栖門学園二年邪組wwwwwwwwwww
そんなクラスはいやだwwwwwwwwwwww
本当に学園物になったしwwwwwwwwwwww
転入がごり押しすぎるwwwww
きっとトーマス先生とかの後押しがあったんですよねw
/*
だって伏線は回収するのが決まりだって教えられたWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
ごり押しも知らないWWWWWWWWWWWWWWWWW
そんな訳で僕はそろそろ眠るとするねー!
おやすみなさい殿下《マスター》!クララさん!!
後あの図書委員クララさんとか結構吹いた!!WWWW
/*
お休みなさい!
いいエンドが思い付かない……
これ以降顔出せるかわからないんで、最悪SNSで発表かなぁ。
/*
三栖門学園二年邪組wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばっかやろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うーん本当ならディーターとちょっとロールまわしたい気分だけど、余裕なさじかなぁ。
おまえらのwwwww
しばのwwwwせいでwwwww窒息気味ですwwwwこんにちはwwwwwww
トーマスに呼ばれたら出てくるにきまってるじゃないかおおg
ちなみに、エピログはきちんと読めていないのだすまない。
しかし、直近で見えたペタの転校にwwww何があったし
男の意識は、虚無の中を漂っていた。
男の魂魄は、混沌の中に溶け込んだはずだった。
生あるものは死を迎える。
そこで全てが混沌≪カオス≫となり、再び生を迎えるのだと…男の世界では語られていた。
それは、何千、何万という年数を生きる種族であっても変わらぬ運命≪サダメ≫
思わずガバリと飛び起きて、反射的に目を開くーーー開けた
「あ、あれ…?」
たしか、自分は死んだはず…
首をふっとかしげた男に、親友の姿を筆頭に、周りに居た至高の瞳を持つ青年や、完璧なる微笑≪アルカイックスマイル≫な青年?や、威勢のいい≪ベランメエ≫な魔女など見覚えのある姿の他に、頭に鍵がぶっささってる女性、軍服で眼帯姿≪スネーク姿≫の男性、オッドアイの女性、キャルンとしているがどこか奥がしれない少年、そして、額にもいっこ目が開いている新婦…
それらがにこやかな表情で一斉に口を開く。
― 暁の樹海《ライジングサン・フォレスト》 ―
――……い……
おい……!
起きろ、いつまで寝てるんだ!
[ 赤髪の男の肩を揺さぶる、斧を担いだ木こり風の男。
その斧はごくありふれたもので幻鉱《オーリキャルク》とかいうわけのわからない素材など使われていないし、当然ながら背に翼なんて生えていない。
虚無と深淵の狭間の旅。
それは短《なが》く、一瞬《えいえん》で。
旅を終え、目覚めた男は――“ひと”だった。]
おい……!
起きろ、いつまで寝てるんだ!
意識の遠くから男を呼ぶ声が聞こえる。
「…ふあぁ…なんだよ、るせぇなぁ…」
眠たげに片目をちらりと開ける。
その色は、金色などではないただの明るい茶色。
「…んだよ、おっさんかよ…」
親友のその背に男がひそかにあこがれ、見惚れていた翼は無い。しかし、”今”の男には気にするようすもなかった。
「…んー…あともうちょっと…」
親友の声に面倒くさそうに手をパタパタ振って、男はゴロリと寝がえりを
てなところで振ってみる。
クララ>
すいーつ(笑)
って、全然からめなかったなー!
なのでせめてすいーt(wwwww
[ 親友にして、かつての教え子でもある赤毛の男――ディーターは、昔からしょっちゅう授業を抜け出してはこうして暁の樹海《ライジングサン・フォレスト》で転寝を楽しんでいた。今でもその癖は変わっていないらしい。]
[ 寝返りを打つ彼の額へごすっとチョップを入れて。]
おい、ディーターお前、今日から教育実習生として三栖門学園へ行くんだろ!?
初日から遅刻してどうするんだっ。
ったく、今日は転入生も居るってのに……
ほら、急げ!
[ 強引に立たせて、斧の柄で背中を押した。]
お前のクラスは二年邪組だ。
俺の担任しているクラスでもあるからな。
ビシビシ扱いてやるぞ。
[ そう、この男――トーマス・ライトマイヤーは三栖門学園二年邪組を担任している体育教師。]
再びうとうとと眠りにつきそうになっていた心地よいまどろみを
ゴスッ
「イダッ」
額に衝撃(>>64)が響く。
「いってーなぁ、くそじz…って、あれ? 今日が研修日初日だったっけ?! うっそ! やっべ!」
ガバリと飛び起きる。
「あーあーあー、服装はもうこれでいっか。どうせ上から白衣はおるし」
なんと、この自堕落男が教えるのは化学らしい。
「ほら、急げ!」
「いてっ! だから準備してんだろっ!」
パタパタと身の回りを整えていたら、再び背中を小突かれる。
口で文句を言うが、結局この男にかなうわけがないのだ。
元々恩師で、卒業してからは友人のように付き合い、そして…
「って、はぁ?! ちょ、お前の担任クラスで教習するとかマジかんべん…」
さらに頭が上がらない事態になるのは目に見えている。
そもそも、この不真面目な男が教師なんて道に入るきっかけになったのも、結局はこの目の前の男が要因なのだから。
「ほら、これが生徒の名簿。お前の事だ、渡された資料なんにも読んでないんだろう?」
ばさりと渡された書類の束に、ちょっとだけバツ悪げにほほを染めて
「うっせ。俺は実地体験型なんだよっ…えーと?新入生も来るんだよな。んっと? ペーター・サンジェルマン? ふーん」
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あと出てきそうな歌詞
・融和《ラブ》
・世界《シンフォニア》
・約束のマフレス
・幸せな世界《ハッピーエンド》
・七つの光がどうたらこうたら
「クルルルルッ」
[ 未来の化学教師の相棒を務める鷲《ファウスト》もまた、彼を急かすように啼いた。]
走りながらじゃ読めないだろ。
ほれ。
おぶってやるからちゃんと資料に目を通しとけ!
[ そう謂うと、男は半ば強引に彼を背負い走り出す。
――彼が学生だった頃から、こうして彼を背負うと何故か懐かしい気がするのだ。
そう、まるで遠い昔《マフレス》でもこうした事があったような――]
[ 暁の森を抜け、黄金の陽射し《ゲルト》の下を走る。
その光は、まるで彼らの新たな第一歩《スタート》を祝福するよう。]
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>>-504
えっクララが作詞してくれるの!?wktk
俺センスないから無理だだれかたのむwwwwww
「 光、あれ。光、あれ。光、あれ。
ああ 世界《われら》の三栖門学園」
とか部分的にしかwwwww
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>>-508
ここは応えないと駄目かなと思ってなwwwwwwwwww
ちなみに龍族時代の記憶があるかどうかは不明っていうかまったくかんがえてない。
ちょwwwwwwwwwwwwwww
なんでwwwwwwwwwwっをれwwwwwwwwwwwww背負われてwwwwwwwwwwwwwwwんのwwwwwwwwwっうぇwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほれ。
おぶってやるからちゃんと資料に目を通しとけ!>>67
そう言って、延ばされた腕に不意を突かれて掬いあげられる。
「うぉぁ?! ちょっ、これ、背負うじゃなくて担ぐっ、って、ちょっ!!!」
背負われるというより、肩に担がれた形で書類など読めるはずもない。
なぜかいつもこの友人は、教師生徒の関係のころから男を担ぐのを好んだ。
そのたびに振り回されて、腕やら腰やら顔やらにしがみつくしかないのがまた悔しいのだが。
「ちょっ! 離せよっ! 」
さすがに今日のこれは無い。
これから自分は教師(見習い)として年下の生徒たちと接するのだ。
つまり、最初が肝心。舐められてはいけないというのに
「おーろーせーっ!!!」
じたばたともがく男を意にも留めず、体育教師は校門をくぐるだろう。
顔を真っ赤にして抗議しては、迫力も何もない。
もしかしたら、生徒達はそんな二人の教師の姿を見て笑いさざめくのだろうか…
(あー…変な噂立ちませんように…)
クゥルルルルルル♪
楽しげに囀った相方の弾んだ声は、おそらく「無駄だね」と言ってる事は、想像に苦しくなかった。
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流れ全然わからんが
校wwwwwwww歌wwwwwwwwwwwwwwww
くっそふいたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
演奏はwwwwwwwwまかせろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
光と闇の降り注ぐ
我らが大地のこの学園
今 大地を護る為
声振り上げて 融和《ラブ》叫ぼうぞ
世界《シンフォニア》は廻る 正しき道《あい》へ
幾度も彼方の 約束の時《マフレス》まで
さぁ立ち上がれ!我らが母校!
光も闇も融け合う様な 我らが愛する幸せな世界《ハッピーエンド》へ
三栖門の融和《ラブ》よ 融和《ラブ》の三栖門よ
――光あれ ――光あれ
――光あれ ――光あれ
/*
とりあえず
でぃーWWWWWWWWWWWWWWWWW
たーWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
俺は死んだすいーtWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
ばっかWWWWWWWやろうWWWWWWWWWWWWW
ばっかWWWWWWWやろうWWWWWWWWWWWWW
ぺええたあああ>
考えてもみろっ!!!
死んで≪ネテ≫る所に、いきなりー光あれーの大合唱だぞっ?!
そらすいーtにもなるわwwwwwwwwwwwwwwww
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