情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
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かえってWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
きたらWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
出たよひかりあれWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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よーっしWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
今から最期の爆弾を創っちゃうぞー!WWWWWWW
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世界よWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
剛毛アレ《ヒカリアレ》WWWWWWWWWWWWWWWW
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虚無ーデルさんWWWWWWWWWWWWWWWWW
神祖さんWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
覚悟してねWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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>>+34
だってー。
皆世界《シンフォニア》をひっくり返す力を持ってるからあながち間違っちゃいないだろうwwww>皆ラスボス
/*
>>+39
え、俺はただちょっと空飛べて力が強いってだけで世界ひっくり返す力なんて持ってないぜ。
もし長生きしたらペーターみたいに七龍騎士やゲルト様の魂が斧に宿ってとてつもない力が!!とかやってたかもしれないけどw
/*
私がラスボスの訳ないじゃないか大袈裟だなぁ。
私は正義の味方ですよ?(にっこり)
トーマスもディーターも死なせるのは惜しかったんだよなぁ。
活躍してくれそうな雰囲気はあっただけに。
/*
>>+41
前半>ん、おまかせ希望?
闇側だって主役は張れるぜ!ダークヒーロー的な。
後半>いや、だから長生きしたらの話ねwwwwww
後半になったらそれこそチートな力持ってないと敵に立ち向かえないじゃないかwwwwwww
/*
>>+42
いやー、俺ネタ振るだけ振って回収できん奴だから、長生きすればするほど何喋ればいいかわからなくなるんだ……w
ディーターはきっと今後ファウストと合体《フュージョン》して黒い翼を持つ翼人族として闇と戦うんだな!と思ってたから生かす気満々だったんだぜ……
そう。
帝国も、"F"も、滅んだでしょう?
だからね。
世界《すべて》も滅びるのよ。
[女の周囲が更に澱んでいく。
右の義眼《ルミエール・アイ》だけが、ぎらぎらといやらしく光った。]
― 真世界《ιδέα》 ―
――やれやれ。
何処までも、手の掛かる被造物《こどもたち》だ。
[世界《シンフォニア》との接続《アクセス》を失ったはずの核譜《s-core》の許に、次元を超えてその声は届く]
ヒトは、脆弱で、愚かで、不完全である。
けれど、だからこそ――
奇蹟を起こす力を持つのだ。
[そう、彼らは既に、自らの足で歩み始めている。
だからこそ、彼らの道《未来》が途切れぬように]
――光、あれ。
/* まあ、何だ。
あたい、エピで三陸《またの名を燦理久:シャイニーエタニティ》地方に謝ろうと思うんだ……
でも海岸の悪魔吹っ飛ばすシーンの時は、水の大魔術使う予定だったんだけど、大震災を思い出させるのもなあと思って自重したのぜ。 */
違う? そう思うの?
世界が終わる。みんな死ねる。私も死ねる。
こんなわかりやすい未来、ないでしょう?
[虚無の問いにも、恍惚の笑みを。紛うこと無く、それが自らの望みなのだと、歌い手《プリマ》は謳う。]
「解鍵、か。」
嘆き《すべて》の瘴氣《すべて》を身《Ganze》に纏い
世界《すべて》に射す希望《すべて》を見上げる
「問《すべて》も解《すべて》もすべて《Ganze》
真《すべて》も贋《すべて》もすべて《Ganze》
――鍵《すべて》は、揃っていたのですね。
もう、なにもかも《すべて》遅いのです。」
背より出しもう一対の漆黒の翼。
希望《すべて》を、覆う。
それすら、無《すべて》に還してゆく。
― 回想第二弾 ―
[光が降り注ぐ中、更なる変化が。
周囲を、真紅の薔薇の花弁が取り囲む。
花弁は、やがて炎が消えるように、静かに消滅した]
(鮮血の加護が、解けたのか?)
[もはや、これで彼女が闇に落ち続けることは、ない]
(あたいは、闇から解放されたのか?)
[いや、人の心の闇は消せない。それでも]
(あたいの心にも、光が戻ってきたんだな)
[それだけは確かだった]
/*
欠片も効果ないwwwwwwwwwwwwwwww
この神祖様をどうやって倒せとwwwwwwwww
もうペーターに全部任すよwwww
(そう、あたいたちが希望を棄てない限り、世界《シンフォニア》は救われるのだ)
[もう少し早く気づいていれば――]
(あたいは、意味もなく争いあう人々が、何よりも嫌いだった。憎らしかった。
だけど、この戦いは意味を成している。この恐ろしい災いを消す、という。
あたいたちも、手を取り合って生きていくことくらいはできる。
願わくば、彼らの戦いが栄えある結果となる事を。
あたいたちの未来が、希望に満ち溢れたものである事を。)
…………
[救い《死》に取り残された"F"の女。
紅薔薇の髪をと暗い刃《瘴気》を振り乱して、皇《マスター》を襲う。
その殆どの刃を、『少年』は終止障壁《フェルマータ》を以て打ち消すが。
"女"の肩に、皇《マスター》の手が触れる。
その頃には、『少年』は皇《マスター》を護り切れない程後ろに控えていて――]
――殿下《マスター》。
――綺祈花《フリーデリケ》。
僕は二人に 戦いの後に待つ
平和と融和《リョウテイッパイノアイ》に溢れた
そんな幸せな未来《ハッピー・エンド》を見て欲しいんだ
[ 光、あれ
原初の光《きぼう》が厳かに告げ《かなで》る。
その光を見て]
また何時か 絶対に逢おうね
―― メル ラントーフ マフレス
大切な 僕の 殿下《マスター》
デリィア ミル マイスター ………
― 世界《すべて》に降臨する神祖《すべて》と----- ―
[天空《だいち》の橋が 漆黒の鮮血に染め上げられる。
雲《すべて》が 風《すべて》が 大地《すべて》が
どこまでも禍々と《あい》してる。
どこまでも哀《あい》してる。
空《すべて》に届かん翼を広げる神祖の御前《すべて》に
少年は一人きりで立ちはだかる]
―― ……おまえが……
[どこまでも巨大《すべて》である神祖を、『少年』は睨み据える
敵《ふきょうわおん》と言うにも遠大に過ぎる 眼の前の存在を]
お前がこの愛しかった筈の世界《すべて》を壊したかった理由。
そんな者。
僕は知らないし。
僕は知ろうともしない。
でも
お前のやろうとして居る事は。
この何もかもの世界《すべて》を愛する。
そんな皆《イキルモノ》の想い《すべて》を踏み躙る。
――愛する人も 愛する景色も 愛する国も
愛する絆も 愛する光《ヤサシサ》も 愛する大地《ガイア》も
――愛する"主"も
[最後の一言に 神祖は反応を返したのだろうか]
……そんな、お前のやる事を。
一番止めたがって居る存在が。
きっと、居る。
きっと、生きている。
[その言葉を聞いていたのならば
神祖《すべて》が浮かべたその面影は"誰"だったろうか]
―― だから
/* おいペーターwww
いったい何をwww
戦いの行方が気になりますが、落とすものも落としたので寝る!*おやすみ* */
[漆黒の夜貫く一筋の光《希望》――。]
―――【永久なる光(eternamente)】
[漆黒に埋もれ掻き消されていく光。
失くした左眼《オヴセルヴァス》、観測(み)えぬまま。
間髪居れず光《希望》維持する奏手標《矢》を放つ。]
......Sept Core......Start Infusion......
......Core Code."Psycho Core"......"Heavens Core"......
......Hyper Driving Fusion......Begins Now.....
......Resonance Resist......Green Resist Weak......
......Bruild a "Sept Parallel Share Line" Areas......
......Line"Noblesse-Psycho"..."Noblesse-Heavens"..."Space-Psycho"..."Space-Heavens"..."Marin-Psycho"..."Marin-Heavens"..."Vliss-Psycho"..."Vliss-Heavens"..."Detonation-Psycho"..."Detonation-Heavens"..."Psycho-Heavens"............
......Loading Now......Bruid Now..................
......All Core Line......Line Bruid......
............Complete....../...Parallel Share Line......Bruild......
[全ての 眼核《セプト・コア》を 一身に収めた 『少年』は
再覚醒《リスタート》を 起こさない ]
[ ――それは 唯一 皇《マスター》の知らない秘密
半龍族《ハーフ・ドラグーン》である"少年達"を
護器《ガーディアン》へ改造《かえ》る時に聞かされた事
一つの器体《カラダ》に、七つの眼核《セプト・コア》が集結する時
世界《シンフォニア》を超えて顕現する 禁断にして禁忌――そして究極の能力《フォビドゥン・アルティメット・システム》
半龍族《ハーフ》であり 護器《ガーディアン》であり 奏手《ヒト》である
そんな"少年達"のみにこそ許された道。
神への至る《ぼうとく》の道
―― 然し その奇跡《キンキ》が呼び覚ます神 それは ―― ]
[ ヴヴ―― ]
[ "深蒼"が 『少年』から飛び出す ]
............Halo Link......"Marin Core"......Purge.........
"――折角殿下サマも格好よく戻ってくれたんだ。
神祖サマだか知らねえが――光《ラブ》舐めんじゃねえよ!"
[ "橙《オランジェ》"のエルネスティナ《七龍騎》は
"海《マリン》"のエルナ《第六席》へと ]
[ ヴヴ―― ]
[ "真紅"が 『少年』から飛び出す ]
............Halo Link......"Detonation Core"......Purge.........
"やっぱ、馬鹿な奴《オトウト》だな……ペーター。
……でも……"俺達"、誰も反対しないぜ……"
[ "蒼《ブラオ》"のヤーコフ《六龍騎》は
"砕《デトネイト》"のヤコブ《第七席》へと ]
[ ヴヴ―― ]
[ "紫電"が 『少年』から飛び出す ]
............Halo Link......"Psycho Core"......Purge.........
"まったく……あたいの身体、まだあるのに……仕方ないねぇ……
でも、"あたい達"のヨア様には 幸せな未来《ハッピーエンド》だけを与えたいわ"
["銀《ジルバ》"のマテウス《五龍騎》は
"念《サイコ》"のレジーナ《第四席》へと ]
[ ヴヴ―― ]
[ "空色"が 『少年』から飛び出す ]
............Halo Link......"Space Core"......Purge.........
"この世界《シンフォニア》に演奏す《いき》る皆を護る為に
――皇子《マスター》の演奏す《いき》る大地《セカイ》を 七眼護器《ぼくたち》は護る! "
[ "紫《ヴィオレット》"のオトマール《四龍騎》は
"空《スペース》"のオットー《第五席》へと ]
なら…ぬ…
犠牲《サクリファイス》されるならば、
我が…
この者《ヨアヒム》の友《トモ》を喪っては、
我は、示しがつかぬ…!
[ ヴヴ―― ]
[ "白光"が 『少年』から飛び出す ]
............Halo Link......"Heavens Core"......Purge.........
"殿下《マスター》さん……私達、皆貴方の事愛してます。
……またマフレス《生まれ変わり》の先で 逢おうね"
[ "紅《ロート》"のキャスリン《三龍騎》は
"天《ヘヴンス》"のカタリナ《第一席》へと ]
[ ヴヴ―― ]
[ "若草"が 『少年』から飛び出す ]
............Halo Link......"Vliss Core"......Purge.........
"ペーター! 絶対に絶対にまた逢えるよね!?
また殿下《マスター》と皆と―― 一緒《ミライ》に逢おうね!"
[ "碧《グリューン》"のエリーザベト《二龍騎》は
"獣《ヴリス》"のリーザ《第三席》へと ]
[ ヴヴ―― ]
[ そして最期。
"黄金"が 『少年』から飛び出す]
............Halo Link......"Noblesse Core"......Purge.........
......"Sept Eye Guardian Forbidden Ultimate Halo Link System"............
...... Start............Mother`s Body......"ΠυτЙρ=Sept-U"..........
[ そして 天界の七龍騎士団《セヴンス・ドラグーン》が長
"金《ゴルト》"のペテロ《一龍騎》
その力《ホコリ》 その心《オモイ》は その血脈《タマシイ》は
"金《ノヴレス》"のペーター《第二席》――
次代《ミライ》へと 受け継がれていく ]
[ 『少年』から解き放たれた 彩玉《ルミナーズ・ジェム》は
光の輪廻《ハイロゥ》を 『少年』の周囲で描き 廻《おど》る ]
....."S.E.G.F.U.H.System"......Resonance Views......Ready?
......Halo rate......13.9204%............
......"Marin Core"......Linkage Complete............
......Halo rate......29.2711%............
......"Detonation Core"......Linkage Complete............
......Halo rate......42.8740%............
......"Psycho Core"......Linkage Complete............
......Halo rate......56.1662%............
《――……あはは……僕、心配されちゃってるな……
……でも……"そんな皆"だからこそ……》
[ 融和《ラブ》の溢れる次代《ミライ》へと受け継がれた心《オモイ》達が]
......"Space Core"......Linkage Compete............
......Halo rate......69.2837%............
......"Heavens Core"......Linkage Complete............
......Halo rate......84.5183%............
......"Vliss Core"......Linkage Complete............
《 どうか 幸せな未来を《ハピネス・カーテンコール》を ―― 》
......Halo rate......98.0752%............
......"Noblesse Core"......Linkage Complete............
......"Eternal Love Luminous Halo".......Manifest............
[ 今 光《すべて》になる ―――― ]
[ 世界に広がる漆黒の鮮血が
その一瞬で 純白の光輝に ]
[ それは 彩光《ルミナス》 ]
[ 融和《あい》と安寧《いつくしみ》で世界《すべて》を照らす
眼の前に浮かぶ神祖《くらやみ》とは 真逆の存在]
「……ヒトは完全じゃない。
龍人族《ドラグーン》だって例外じゃない。
神と謂われている僕だって不完全な存在だ。
ヒトはあまりにも脆いし、中には負の感情に囚われてしまう者も居る。」
[ 愛《あい》が、
心《あい》が、
光《あい》が、
闇《あい》が、
融和《あい》を生み出すのだと、いつか龍神王《あるじ》は謂っていた。]
「でもね。
だからこそ僕はヒトが好きなんだよ。
奇跡《あい》を起こすことができるから。
だから僕は護りたい。
僕の子供達を――」
" ―― ジムゾン《トモ》よ ……
…… もう …… やめるのだ …… "
[ 哀願する 神《ラブ・サンシャイン》の哀しい表情《スガタ》
光臨《ハイロゥ》を描く少年の後ろに。
神祖をも超える、雄大で、暖かなその彩光《すがた》
――気の遠くなる遥か古代《ハイロスト・メモリア》に滅びた。
"虚無"として生まれた"彼女"に 慈しみ《ココロ》を教えた
"神徒"と共に融和《あい》を望み 従者《トモ》とした
そして 融和《あい》故に無くなった 彩光と融和の神―― ]
……俺は今でも、あんたが真の主とは思っていない。
けど。
世界《シンフォニア》をより美しいものにしたいという思いは、伝わってきた。
[ 彼は彼で、世界《シンフォニア》をより良い交響曲《もの》にしようとしていた>>4:196。
その想いは受け止めようと。]
……俺も信じているよ。
だから――
一緒に祈ろう、パメラ。
[ 現世《シンフォニア》を離れようとする娘>>4:199に、手を差し伸べる。]
あんたも。
[ そして、消え去ろうとする緑衣にも>>4:201。]
―― 逢いたかったんでしょ……
……こんなに……止めたがっているのに……
……それを……どうして理解できないの……!
[ 『少年』が "彩光の神《ルミナーズ》"に代わる様に告げる。
――『少年』の自我は 残っていた
――今果たして "彼《トモ》"は どんな思いを浮かべているのだろう** ]
/*
ありがとう、っていうか無理して拾わなくていいのにwwwwwwwwwwwwwww
表(というかペーター)はえらいことになってるしwwwwwwwwwww
もう光あれは忘れてくれよ。
/*
えーとSimsonは洗礼名だから、Rolandのことでも大丈夫、かな、
なんたらの神祖の方を呼ばれても、なにもゆれうごかないから。
/*
一応僕列記とした光陣営だから!!殿下《マスター》や虚無ーデルさんに任せきりとかイクナイ!!とかWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
こんな隠し玉僕くらいしかもうもってない!!WWW
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WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
とかWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
弁明今の内にしとく!!WWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
後悔してないWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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ペーターぱないwwwwこわすぎるwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[以下無限の芝]
ペーター……。
【お前達……。】
["二人"は片目≪アフラマズタ≫で光を見つめたまま、膝を突く。
光臨した彩光と融和の神。
降り注ぐ光《ラブ・サンシャイン》は暖かく、負った傷を癒す。
それでも、涙が止まらない。]
[喪われし者。最悪の刻を持ちて喪われし神。
二度とは遇えぬ。バラバラに砕け散った筈の神。
光の粒子は世界に落ちて、人間《ヒュウマ》達の身に宿った筈の…。
そう、彼らの実《ジェム》、彩玉《ルミナーズ・ジェム》に光の神の御魂が再び宿っていた事は、虚無自身知る由もなかった。]
/*
wwwwwwwwwwwwwあまり芝な気分じゃなかったのにwwwwwwwww光あれの連呼でwwwwwwwwww芝がwwwwwwwwwwww
おまいら大好きwwwwwwwwwwwwww
" ジムゾン《トモ》よ―――― !!! "
[神祖は 微笑う。
彩光は 慟哭く。
――少年は 観測る。
神祖の 嗚咽《えがお》を]
/*
アダムとイヴwwwwwwwww
やめてwwwwなんで血飛沫の翼といい僕の刺すのwwww
やだやだこんな世界滅びろー
/*
まて虚無さんWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
それはどっちも男だからいっちゃらめWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
幸せ《あい》を我は知らなかった
融和《らぶ》を我は知らなかった
誰かを愛す事を我は知らなかった
[唯一知るのは、おわりのおわり。]
もう既に、
我は心《愛と意思》を与えられて、
僅かな間だったが、とても幸せだったよ。
[片目から止め処なく、雫が落ちる。]
……ダメだ。
本来なら観測者《僕》に、先行く資格は無い…。
帝国(くに)を滅ぼし。
世界(ひと)を滅ぼし。
観測の元に総てを見殺した。
円環《マフレス》を廻し続けた独尊《狂信》の責を……!
―― 戻りたい……の……?
[微かに視た気がした
神祖の嗚咽《ほほえみ》に『少年』は表情を歪める。
――『何故か』を知る術。
それはきっと、『少年』には無い。
しかし、"彼"に『少年』がしてあげられる。
たった一つの"解放《すべ》"が 『少年』にはある――]
......"Orichalch Devine Blade"............Open......
[『少年』の手に顕現するのは、幻鉱の神剣。
美麗な幻鉱は、彩光の輝きにより光を増し、より雄々しく、長大に。
――それは天をも突く神代の大剣《ルミナス・ブレイド》
『少年』には決して持てないだろうその途方も無く長大な天の神剣を、しっかりと握りしめる]
――ごめんなさい。
……こんな方法《かいほう》しか 出来なくって……
[ 七つの彩玉《ルミナーズ・ジェム》を以てしても受け止められない神々の光輝《アルカナ・ラブサンシャイン》
ぽろぽろと溶け出す様に光の粒子となって散っていく『少年』の身体は
頬を薄く伝った雫と、区別をつける事は出来ずに ]
―― ごめんなさい。
―― ごめんね ……
[最初の言葉はきっと "彼《トモ》"を還す《オワラセル》事になる 彩光の神へと
二つ目の言葉 それを向けられたのは果たして誰だったのか――――
そして『少年』は 世界へ神剣《アイノハタ》を掲げる ]
碧眼 クララは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
聴 か せ て 《Sentirmi》
こ の 世 界 の 《Sinfonia》
僕 の 愛 し た 全 て を 《Con Lamore》
[人間《ヒュウマ》の
大地《ガイア》の
世界《シンフォニア》の
全ての融和を望む魂《アイノカタマリ》が 『少年』へと集う]
/*
ペーターの回収力神がかっている
俺の自分で纏められる気のしない無茶振りを見事に拾ってくれたwwwwwwwwwwwwww
/*
>>+75
ダスっていうと昔のアニメとかに出てくる悪の組織の親玉(女)の下っ端みたいだな……
まあそれはそれとして中の人たちも精神的に疲弊しているだろうしその意味でもいいんじゃないかなー。
/*
>>+78
や、結局一度も会ってないしほぼソロールだじぇwwww
相方にだけト書きでこっそり仲間《きょうだい》の名前全部明かしたりとかしただけでw
[そして虚無はみる。
全ての魂《ジェム》の《愛の言葉》と《愛の光》を。
あらゆる場所から奏でられる
音色《アイ》が少年に集うのを――!**]
(虚無たる我が初めて祈る。
我《虚無》に祈る。
願わくば
願わくば
どうか。)
[それはまるで*祈りの花《フリーデリケ》*のように]
(虚無たる我が初めて望む。
我《虚無》に祈る。
願わくば
願わくば
どうか。)
[それはまるで*祈りの花《フリーデリケ》*のように]
[こぼれおちる 神々の光輝《アルカナ・ラブサンシャイン》]
[自分の奥の何処かに眠る 神《アルカナ》が]
[ただ ただ 泣いて]
あ、ぁぁぁ―― ん……
[救い《あい》を求めて 幼子のよう]
……どっち?
強すぎる光《アルカナ・ラブサンシャイン》を融和《調和》させる。
ペーターを失わせはしない。
[誰ともなしに問い掛け、真紅の矢を番える。
両の眼を閉ざされ、観測(み)えぬまま。
それは、少年《トモ》への誓い《愛》――。]
[ その世界《ルミナス》は時空《マフレス》の彼方。
その世界《ルミナス》は次元《マフレス》の彼方。
花の園が広がる穏やかな世界《ヴァルハラ》。
けれど死者の国ではない。
僅か百人程が暮らす、小さな異世界《ルミナス》。]
[ “橙《オランジェ》”のエルネスティナは、
深海の如き蒼の眸の青年と。
“蒼《ブラオ》”のヤーコフは、
燃えるような紅の眸の女性と。
“紫《ヴィオレット》”のオトマールは、
天に広がる空色の眸の女性と。
“紅《ロート》”のキャスリンは、
光を映した白の眸の青年と。
“翠《グリューン》”のエリーザベトは、
瑞々しい若草の眸の青年と。
“金《ゴルト》”のペトロは、
力強く輝く黄金の眸の女性と。
それぞれ出逢い、結ばれ、子を成し。]
……皆で、幸せな世界《ハッピーエンド》を見よう?
[笑んで、感じられぬ光へと弓を引く。
願いに愛を込めて《con amore》――。*]
青年 ヨアヒムが「時間を進める」を選択しました。
【 無駄です 】
【 虚無《すべて》に還ることもなく
永久に終焉《すべて》迎えることない
この身《Ganze》 】
【 もう もどる《還る》ことなど できぬ 】
微笑んだままの神祖の両手。
十本の指から
漆黒
鞭のように 或いは矢のように 或いは剣のように
世界《すべて》へ流れ堕つ
そして
/*
ギャアうっかり間違えた。
>>+84ペトロ→ペテロだって……名前間違えるのは独り言だけに留める心算だったのにしくしく。
雷鳴《すべて》は天裂き
火炎《すべて》と躍る
水流《すべて》が叫び
大地《すべて》が呻く
風刃《すべて》が嘶き
光陰《すべて》が舞う
歌声《すべて》は唄う
五線《すべて》を謳う
虚無《すべて》は微笑い
顕現《すべて》を揺蕩う
/*
ペーターにしてもジムゾンにしてもボキャブラリ豊富だなぁ……
俺が長生き向いてないのはボキャ貧だからってのもある。
[ほんとうは、ほんとうは、こんな世界は望んでいなかった。]
[狂った歯車は、どこだった?]
[光ある世界で短い輪廻を繰り返せればいいはずだったのに]
[ 世界《すべて》へ十の漆黒が流れ堕ちる ]
[ 数え切れない程の世界の魂《アイ》が 零に堕ちる ]
[ 漆黒《すべて》は 愛《すべて》を零に還そうとする ]
[ それでも 譲れない世界の想い《すべてのラブ》は ]
[ 零にされても 世界《すべて》の愛は 止め処も無く湧き出る ]
[ 零の改竄を受けて ほんとうのおわり《グランドフィナーレ》を迎える ]
[ その筈なのに 世界《すべて》が消えても 愛《すべて》だけが消えない ]
[ そして集う 世界が歌った 渾身の愛の歌《ラブ・ラヴソング》 ]
世界《シンフォニア》に奏で《いき》る全ての魂《ジェム》の――
愛の言葉《ラヴ・ソング》が
愛の光《ラヴ・サンシャイン》が
世界の音色《アイ》が 集う《シンフォニア》
/*
神祖状態はもうあほなわるいひとにしようと思ってたけど、
流れ的にかわいそうな人で居よう。
いやあたまは最初からかわいそうなのだけどwwww
"――お前達が私の護衛《ガーディアン》か"
[ ぽろぽろと崩れ出す光の中で 『少年』が思い返す ]
"―――お前達は私の大事な友だよ"
[ 果てしなく。果てしなく永く生き過ぎた『少年』の中で ]
" I love you too
あ り が と う … ! !"
[ 誰よりも眩しい人《シャイン》を思い 自然と零れた笑み ]
"……皆で、幸せな世界《ハッピーエンド》を見よう?"
[ 彩神の光《ルミナス・シャイン》が『少年』を飲み込む ]
[ 彩神の光《ルミナス・シャイン》が飲み込んだその瞬間に。
純粋な微笑み《ピュアスマイル》を浮かべた『少年』が想った相手へ。
両手一杯の幸せ《ハッピーエンド》を籠めて ]
―― ハァァアァアアァアアアァアアアアァアアアアア!!!!!
[ 振り上げた神剣は 天界《ヘヴン》へ届く ]
[ 光の音色《アイ》が 天界《ヘヴン》からも溢れ出し ]
[ やがてそれは大きな 愛の太陽《ラヴ・コロナ》を輝かせる ]
セ プ ト ア ル テ ィ メ ッ ト
―― 七眼 究極 奥義 ! ! ! ! !
[ 愛の太陽《ラヴ・コロナ》が 世界《シンフォニア》を斬り取る《かがやかせる》 ]
[ 世界の願い《ConLamore》が
神祖《すべて》を
漆黒《すべて》を
余りにも愛《まぶ》しく融和《とか》して―― ]
"――"還《うまれかわ》ろう"……ジムゾン《トモ》よ……
……何時しか…………またそなたと語り合える日を夢見て……
遥かなる……約束《サイカイ》の刻《トキ》まで…………"
[ 彩光《かみ》が その身を光と闇に融け合わせながら
神祖《トモ》を抱きしめる その大きな腕で
大いなる祝福の光《ゴッド・スマイル》を 降り注がせながら ]
"…………虚無よ…………
私と……闇の神《カオス》の……愛しき愛し子……"
[ 祝福の光《ゴッド・スマイル》は 傍らで祈る綺祈花へも向けられる。
その柔らかな光は 生命と愛の光で 彼女を満たす ]
"……そなたの心《アイ》は……真なる綺祈花《フリーデリケ》……
その優しさ《アイ》の輝きは……祈りの女神の物也……
この世界を愛しむならば
――この世界《ばしょ》で 幸せに愛に生き《わらっ》ておくれ……"
[ 彩光《かみ》の齎す光《ほほえみ》は 世界《すべて》へ向けられる
抱きしめる神祖《トモ》へ――
祈り続ける綺祈花《メグシゴ》へ――
彩光と『少年』に縋る歌姫《プリマ》へ――
そして『少年』に願いを込めた皇《マスター》へ――
最期まで その救いと祝福の彩光《ゴッド・ラヴ・スマイル》を浮かべたまま。
――彩光《アイ》は 力尽き また消えゆくその時まで―― ]
漆黒《すべて》がすべてを包む。
空《すべて》を、地《すべて》を、海《すべて》を、
愛《すべて》を、哀《すべて》を、世界《すべて》を、
漆黒の愛が抱擁する
[ そして 全ての力を使い果たした『少年』は ]
[ 残った僅かな力を彩光《かみ》へと渡し 地上へ堕ちていく ]
[ 今も尚 ぽろぽろと零れる雫は 世界に降り注ぐ光《アイ》 ]
[ 祈りの女神《フリーデリケ》の祈りと 皇《トモ》の願いを受けて ]
[ それでも『少年』は その姿を残したまま ]
[ 光《アイ》を散らしながら地上《シンフォニア》へ堕ちて行った―― ]
......To Be Continued......?
[世界の音色《あい》が『少年』へ集う]
[ 祈り《あい》が ]
[ 願い《あい》が ]
[ 救い《あい》が ]
[ そして ]
少年 ペーターが「時間を進める」を選択しました。
[ 創世と葬世の鍵盤《Seele Klaviatur》
一つだけ、真白のまま遺った鍵《Tastatur》 ]
[ H《あい》 が、 鳴り響く ]
ペーター……駄目だ。
君は――お前は、死ぬ気かっ……!?
そんな事は、俺が赦さない!!
[ 叫ぶ。
愛《すべて》を籠めて。
幸せ《すべて》を籠めて。
祈り《すべて》を籠めて。
願い《すべて》を籠めて。
光《すべて》を籠めて。
さよなら《バイバイ》を告げる『少年』に。]
[ 大いなる祝福の光《ゴッド・スマイル》 ]
[ 神祖の漆黒の愛《すべて》すら ]
[ その微笑《あい》の許へ集う ]
お前の本当の歓びは。
お前の主《マスター》と共に在る事だろう。
それはお前の主《マスター》の望みでもある。
生きろ!
生きてお前の大切な者《あいするひと》と共に幸せな世界《ハッピーエンド》を迎えるんだ……!!
[ 一時でも心《こえ》を共有した『少年』へ。
*祈りは届くのか――*]
/*
実は今回のトュビコンには。
直前まで To Be Muffless ......? にしようかと考えてたとかそんな裏話
碧眼 クララが「時間を進める」を選択しました。
/*なんかWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
掴まれたWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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/*自分でもWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
思うWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
もうやだこの護器WWWWWWWWWWWWWWWW
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WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
作成者誰だよWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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[神祖の十指から漆黒が流れ落ちる。
閉ざした、塞いだ眼にそれは映らない。
暗黒の中に映るのはひとつの光――彩光《ラヴ・サンシャイン》]
《 ―― バイバイ 殿下《マスター》 …… 》
[聞こえぬはずの"声"が聴こえた。]
僕《私》ひとりじゃ其処《ハッピーエンド》へは行けないんだ。
世界《シンフォニア》も――。
大いなる祝福の光《ゴッド・スマイル》も――。
もう、何一つ観測(み)えないけれど…――。
この光《ラヴ》だけは届けたい。
[永遠の暗闇の中。
確かな光《少年》が残るのを感じ取る。
観測者《editor》は、願いの結果を"観測"をする事はできずとも、満足げに笑っていた―――。**]
[瘴気は、女の涙《あい》と共にその色を白《あい》に変える。]
[白い神々《アルカナ》の光《あい》は彩光ととけあってひとつに輝いた。
降る、降る、いとおしさ。
降る、降る、あたたかさ。
祝福の光《ゴッド・スマイル》が《すべて》を包み込む。]
[ Hの一音のみで紡がれる旋律。
不完全なそれは、しかし完全なる愛。]
[ 放たれた真紅の矢
そして降る、白亜の矢が
掴んだままの『少年』を貫き、喪失(きえ)る。 ]
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