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つかこれどうやって収集つけましょ
ゲルト大好きだが、
大好きゆえに殺したいし
人間だから競争の対象だから逃がしたくないのよ。
ゲルト側につきたかったかもなぁ……そうしたらアルビン吊りだったね
パメラはゲルトに…唯の人間に戻って欲しいんだね。
それは、…なんで?
[首を傾げた]
私にとっては
ここはもう、私の全く知らない村だから。
騒ぎも充分に見たし。
…行きつく先は、どこでも。
[次の”面白い噂のある場所”に行くだけだから]
[諍い、物音、死人と生者。向かう先。
月を見上げていた己は、シスターが目撃したものを、
一緒に確認することはなかったけれど。
耳で、気配で、聴こえているから]
──……魂魄となってまで、
我慢することは、ないだろうに。
[月からシスターへと、視線を動かした。
気を紛らわすように銀月を見上げる、彼女の横顔。
──叫びたいなら、駆け寄りたいなら、
最後まで見届けたいなら、そうすれば善いのに。
口の中だけで呟いて、ゲルトの方へと視線を巡らす]
[初めて見るアルビンの、人狼らしいと言える表情に口元が歪む。
振るわれた腕を後ろに避けようとするも、背後から殺気を感じた。避けられない。衝撃を受けた。
シモンに拘束され、大地に顔面を擦り付けた]
……く、の。
友達だろう?
[問いに遅れて答えを返しつつ、動く範囲でシモンを見上げる。口元とは正反対に笑わない眼は、彼を睨んだ。
友達の意味なんて、彼には通じないだろうけど]
何がそんなに、嫌なの。
[不服そうな表情を見て、問うた]
力がなければ、諦めるだけだもの。
あたしは、彼に余計なものを与えちゃった。
……エドゥアルドの声がね、聞こえるんだ。今も。
彼の愉しむたびに、きっと苦しみ続けるんだろうね。
少し……哀れだな、って。
そう、思えただけ。
あたしのしでかしたことに対する、罪の意識……かもね
[ゲルトはシモンに捕らえられた。
身を翻し、オットーと長老から距離をとる]
[頬に散った自分の血を拭って舐めた]
随分な言いようだ。
何を今更。私が私であることは今に始まったことじゃない
[低く唸って]
ああ、でも、そう来るなら幾分気が楽だ。
君は、嫌いではなかったからね。
いつか食べてみたいとも思っていた。
今、満腹なので、もったいないことになりそうだがねえ
[八つ当たりなど知らない。
相手の首筋や、急所を目を細めて睨んだ。
ぐっと腰を落とし、爪だけを変化させる。
一見、知らずにいれば見落としてしまうような]
ヨアヒムが人狼だろうが人間だろうがどうでもいい。
今人間がいるかどうか。それだけ。
[アルビンに襲い掛かるゲルトと、散る赤。彼はきっと「僕」が生きるのに必要。「俺」は「僕」が生きるためのことはやらなければ]
……それは駄目。
[地を蹴りゲルトへ襲い掛かる。引き離し、地へ押し倒そうと]
ヨアヒムが人狼だろうが人間だろうがどうでもいい。
今人間がいるかどうか。それだけ。
[アルビンに襲い掛かるゲルトと、散る赤。彼はきっと「僕」が生きるのに必要。「俺」は「僕」が生きるためのことはやらなければ]
……それは駄目。
[唸って襲い掛かろうとしたが、先にシモンが引き倒していた。また此方へ襲い掛かってくるようなことがあれば反撃しようと気を許さず構えたまま]
パン屋 オットーが「時間を進める」を選択しました
[月を見上げたから、ジムゾンには気付かなかった。
気付いたとしても寂しげなえ笑顔で見つめるだけだけど。
我慢することのはないと言ってくれる男。首を振る。]
あそこはもう、私の為の舞台じゃない。私はなにも出来なかった。誰かを守る力ももう無い。
神を信じぬ身、祈りの言葉さえ虚しい。
ねえ、あなたの死因、当ててみようか。
子供が関係しているんじゃない?
子供を助けるためか、子供の人狼相手に油断したか。
[話を逸らそうと適当に思いつきを口にした。]
[肩から血を出したアルビンをちらり、見て]
まだ食うのか?
聖職者を喰ったろう?
[今度は俺にちょうだい
そんな目で剣呑に睨む。
地に貼り付けるようにゲルトの首筋を押さえて、彼の言葉に返す]
友達、だな。
大事な人間の友達だよ。
俺の襲撃する時の癖、知ってるだろ?
[大事だから。
人間が好きだから。
その目でずっと見ていて欲しいから。]
可愛がって、愛して、から殺すの。独占欲、強いんだよ。
[そう言って、空いてる手を高く振り上げ下ろす。狙い違わず落ちるなら腕の骨を砕き、肉を地になすりつける一撃。血を流しすぎ、脳近くまで腐らせた頭でどこまでまともに狙えるかは不明だが。]
[ゲルトに向かい合うオットーの台詞と姿勢]
[驚いたように少し目を見開いて。
少しだけ口角が上がった。
視線はゲルトから離しはしないけど]
絶対、いやだね
[アルビンに目をやり答えたのは手を振り上げる前。]
でも、ゲルト、
お前のプライドを踏みにじるのはしたくない。
一思いに死にたいか、それとも、俺の好みで遊んでいいか。
[彼の為を思うなら、前者。物足りなくも思うも、相手の反応がなんであれ、楽にしてやるべきかと。
小さな声で続くのは]
……殺すのに、同情をかけるもなにもねぇけどな。
>>+50
[くすり、笑う]
罪、か。
それを言ったら私も……
[というか…殆どのヒトは…もしかしたら全てのヒトが。
罪を持っているのだろう]
前言撤回。
パメラは変わっていない。
昔の…根っこは優しい、そのまんまだ。
[もし彼女がこの言葉を否定すれば。
私はその彼女の否定を、否定するつもり。何度でも**]
あ、ぐっ……!
[骨が折れ、肉が挽きつぶされる聞き慣れた音を、ひどく間近で聞く。歯噛みして、悲鳴だけは堪える。
シモンの狙いは少し外れた。外れたが故に、腕を縦に割るように、中途半端に砕けた。痛みは直撃よりもむしろ激しい。]
そりゃ、どー、も。
ありがたすぎて、泣けてくるね?
[軽口は投げられるも、笑む余裕はなく。
それでも諦める事はなく、周囲を睨んで反撃の機会を探る。瞳に諦めの色はない。]
[ゲルトの恨めしげな視線。
醜いものを見るような目。
顔をしかめた]
弄んで殺し、捨て置くよりはずっといいだろう
さて、どうだかね。
でも私よりはシモンの方が美味だと感じるだろうから
[シモンの意向に肩を竦めた。
ジムを譲ってもらったのであまり手出しはしたくない。
彼がやられそうになるか、もう一度自分に攻撃が来ない限りは]
[警戒を見せながらも、見守る体制**]
楽天家 ゲルトは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。
行商人 アルビンが「時間を進める」を選択しました
……は。
選択権与えるなんて珍しい。
[ぜ、と息を吐きながら、愉しそうにシモンを見上げる]
強いて言うなら。
頭から喰え。
[唸るように言う。瞳には不敵な色が灯る。]
──……共存できないならば、どちらかが滅ぶしかない。か。
ヒトと人狼は……。
[背負った弓を、片手で抱えるように擦り。
残った生者たちを見詰めながら、低く、呟いた**]
[手についた肉の破片、彼の血を舐めようとして一瞬とまる。
腐った黒い血がついたままだったから彼の肉にも腐臭が付いてしまっている。
それでも、顔をしかめながら舐めた]
本当は、ゲルトを羊なんぞと同じようには殺したくなかったんだが。
なかなか人生は上手くいかない。
[腕を潰したのと同じ手で、左目を上からなぞり、力を込めた。
悲鳴は声にならず、代わりのようにゲルトの首筋を押さえる手に力が集中する。
腐った血が降り注ぐのは広場の地面か、男の体か。
抉り出した左目を口に含み、ゲルトの顔に己のそれを近付け拒まれないなら口移しで押し込む]
頭から。了解した。
大好きだったよ。親友。
[何故か自分が言うと嘘臭い、今まで一度も言わなかった言葉を選別がわり]
………外れちゃったわ、残念。
[ちっとも残念そうじゃない、むしろ愉しげに呟いた。
彼の物騒な言葉は聞こえていない**]
……人狼生の間違いじゃないの。
[首筋にかかる力に顔を歪め、呻く。
地面に降りかかった腐敗した血の一部をちらりと見て、眼を細めた。やはりきれいな色だな、と思った。]
…………、
[左眼を口に含むシモンには、わずかに眼を見張る。
顔が近づいてくれば、その意図に気付いて口元が緩む。苦笑が表情に浮かんだ。
――何だ、考える事は同じか。
彼の唇の味は、押し込まれた左眼の臭いと味に紛れて消えた。
それを少し勿体ないと思った瞬間、胡散臭い言葉が聞こえて。
獣の牙で一気に左眼を噛み潰し、飲み込んだ。
そうして、大きく口を開いて]
そう、ありがとう。
じゃあもっとよこせ。
[歯を剥き出しにして、告げて。
彼の鼓膜を破るくらいの勢いで、大声で笑った後。
右眼をも食い千切ろうと牙を剥いた。**]
>>62 ゲルトのこの台詞、マジで好きw
>>75
[大事だから。
人間が好きだから。
その目でずっと見ていて欲しいから。]
可愛がって、愛して、から殺すの。独占欲、強いんだよ。
歪んだ愛ゆえのS、うまうま。
頭からかぁ…
ゲルトがじっくり苛め殺されるトコ、見たかったです(ぁ
/*
一番エピを早く見たいのはおそらく俺だけどな!
この素敵すぎるシモンは誰。
さりさんは入村タイミングから違うよな。匿名さんか。
でもここでコミットするとどう考えてもログ読みで眠れなくなるのも俺だ!ははは!
[がなりたてるような大声、尻尾がでていることなら毛が広がったことだろう。
顔を離したのはギリギリ間に合うぐらい、瞼の上を歯が掠り血が落ちる。同時に押さえる手に力を込め追撃を防ぐよう]
っ、急に動く、と痛ぇ
……やっぱり人間は分からない。俺が無神経すぎるのかもなぁ。
[ゲルトに押しやった他人の秘密を暴くような眼球、隠したがっていたパメラの傷痕。
リンクして浮かんでくる。]
まあ、さよならだ。
[首を掴んだ獣の手、さっきより力を込めれば骨の砕ける音がするだろう。
いつか羊に話した絞首刑と同じ、頸椎損傷。上手くいくなら意識が飛ぶ。実際にやったことのない手順、僅かな懸念はあれど自分ができる唯一の痛みのない殺し方。
痛みのないことを確認する手段は知らない。だから、頸動脈と気道を押し潰すように押さえる際
]
痛くない、大丈夫だ
痛くない
[そう出来るだけ優しい声で話しかけ
開いた手で一応、とばかり心臓目掛けて爪を伸ばした]
しかし
地雷を踏んだようで
非常に楽しい
ゲルトお付き合い本当にありがとう、嬉しかった。
無理させた部分や振り回した部分、あったと思う。すまなかった。
ふ、はは。
……へたくそ。慣れてないことするなよ。
[骨が折れる音を遠くで聞く。痛い、なんてものじゃなかった。
怨嗟の声を上げようとしても、息すら漏れない]
もっと可愛がって、愛して、から殺せよ。ばあか。
[そんなことを思いながら、意識は潰えた**]
偽善だろうね
[そう呟いたのはゲルトを殺す過程のどこでだったろうか。
表情は苦々しく。
長老や、その場にいる狼たちに視線をやった]
最終日の動きは本当に難しい
どちら勝利にすればいいか、なんて俺には分からないし
強引に進めてしまった気がしてならない。
お叱り、謹んでエピで受け止めたい。
また、最終日の進め方についてご教授いただけたら嬉しい。
……偽善でもなんでも。
自分の気が済むようにすればいい。後悔するよりずっといい。
[シモンと視線が合い、そう返す。とどめをさすようなのを見れば背を向けふらりと何処かへ歩いていった**]
/*
ていうか最初の方に吊られるように死亡フラグ疑われフラグがんがん立てたはずなんだけどなあ。
何故生き残った^p^
……報いてやりたい、ねぇ。
[ゲルトの問いへの答えを、真似するように呟く。
″狂人″が、自身のことを指してはいない。
そうは思っても、人間と対峙する様子を見ては言わずにはいられない。
生前の自身の働き、彼にとってどの程度のものだったか。]
―――死ぬな、よ。
[数か月前から変わらぬ、女の願い。
″そう思ってくれるんなら、叶えてくれよ。″
柔らかな声調で、届かぬ声を響かせた。*]
[シモンが眼球をゲルトに与える]
……………
[目を細めて奥歯をかすかに噛んだ]
[彼が自分に最後に攻撃的になった理由。
何故だろうと少し、思う。でも、知らないままがいい。
全て知ってしまうと、もう何も残らない]
[目の前で、シモンが優しい声で別れを告げた]
[絞め落とされ、シモンの腕がふりかぶられる。
彼と目が合うと、何も言わず、ただその目を見つめ返していた]
[何か言いたげに口元が動くが、きっと誰に何を言おうとしたのかは分からない。自分にすら]
[月の淡く、細い細い光に目が慣れる]
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