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(なんだ、仲間割れか?)
[黒の狼がゲルトを人間だという。ゲルトは嘘だという。パメラは人間だという。険悪な雰囲気の3人。砂煙に警戒を解かずに距離を置き、唸る]
/*
こういう展開になりそうな気がしたからこその投票ゲルトだったわけです。
……でもジムかなー。あたし生き残るのは微妙だなー。
生存欲そこまで強かったわけでもないつもりだったんだけど、気づけばPCのゲルトへの反発だけで生きてる気がするよ? あれ?
/*
何かおいてけぼってると感じさせてたらすまんやった。
夜にもっと頑張れればええんやけどな、俺…!
頑張れ!頑張って死亡フラグを獲得するんや…!
[砂煙の中聞こえた声。
砂煙の後聞こえた声。
様々な音が錯綜するのは戦場のよう。
腐った肉と血の匂いも、人間の血の匂いも、記憶を思い起こさせる。
腐った血で塗れた左顔面は赤黒く、その反対側で機能する右目はぎらつく色で広場を見渡す]
敵は殺さないといけない。
大事に、可愛がって、愛して、殺さないと。
[人間に人間だと名指しされたゲルト。それを追い払うような行動のパメラ。人狼だと腐った目が教えるアルビン。少し離れた灰色の狼。襲いかかる黒狼。
それらを右目がなぞっていく
呼ばれた名前も耳に入らず、体を起こし]
―― 広場 ――
[目の前で、黒い狼から漏れる挑発的な口調。
その、訛りに予想通りの人の影を見る]
……ジムさん
[黒狼が、オットーに向かっていく。
唸っているオットー。
……間に合わない]
[一度身を低くすると、巨大な縞狼に変化した。
自らの体を、ジムと目標物の間に割り込ませようと]
/*
ゲルトは落ち込んだりしてへんとええけど。
すっごい考えた結果やろきっと…!とは思うとるわけで。
アルビンの、なんや寂しい言うんも分かるけどな。あれや、俺を好きにすればええで…!
正直中身がアルビンに首っ丈なんで、きっとあの人やろうとかまで思う取る。
[砂煙のなかから黒の狼が飛び出してきた。黙って人間にやられるつもりなど無い。返り討ちにしてやると、首へ咬み付いてやろうと黒へ突進する]
……「俺」は人間なんかに殺されない!
喰われろ、人間!
鬱陶しいッ……
[足払いで崩されたその瞬間。突き刺さった首をゲルトの顔面めがけて投げ返して。
その勢いで身体をねじり、変化させた脚を使って四足着地。するや否や、低い体勢で踏み込む。
もしゲルトが先の投擲で怯んだようなら、その脚を握り潰そうと]
傍観は嫌なら、さっさと向こうに戻ってなさいな!
[退くなら退くで構わない。向こうで争うオットーたちに向かう分には止めないだろう。
向かってくるのならば、ゲルトが動きを制約されるような箇所を狙いつづけるだろうが]
―広場―
!!?
[灰色の狼との間。
大きな影が割り込んでくる。
それが、アルビンが狼となった姿だとはわからない。
何かが割り込んで来るのには気付けど、
向かう勢いは止まらない。
灰狼に向けた牙は、そのまま、巨大な縞狼へと。]
/*
正直ここまで表も裏もずっとぎすぎすやってきたらこうなるのは想像できてたので多少の確定っぽい行動、
まああるよねで済む気がする。
そしてアルビンはどういうこと!?
村娘 パメラが「時間を進める」を選択しました
[ミヒャエルとはなにか話せたか。
その後、騒ぎの渦中の広場の屋根の上から高見の見物をしている。]
死なないで、アルビン、ゲルト。
[恐らく矛盾しているだろうことを呟いて、
けれど、もう、関係がない世界の出来事だから、醒めた目で。]
全部終わったら、どこかへ行けるのかしら。
[ヨアヒムの言葉>>+46には、苦々しく笑って]
滅んで欲しくなかったわ。
でも、私のいた村は滅んだ。
それも疑い合って、人間同士潰し合って。最後までは、とても見てられなかった。
だから、救われない。
[あぁ、私が殺される事であの村が救われたなら良かったのに。
私に人狼が乗り移って、一緒に死んでくれたら良かったのに。]
…私の域になんて、来れない方がいいわよ。
ううん、来るべきじゃない。
私は唯。
「他人に役立つ自分」ていう価値を得たかっただけだからね。
[表情を歪める]
―― 広場 ――
[自分の毛皮に、前の肩口に、黒狼の歯が突き立った。
突進するオットーの体は突き当たったろうか。
どちらにせよ、苦しげに低く一声啼いた]
………………っ
ねえ、君。
そんなにも、滅びたいか。
確かにこの世は苦しいが、それでもまだ見ぬものが多くあるというに。
[低い、かすかな赤い囁き。
狼の喉を使うのではない、奇妙な音の響き]
オットー。
これは、ヨアヒムの仇ではないよ。
…自分の価値を、他人の評価に頼るようになっては。
ヒトはおしまいよ。
[自己嫌悪をありありと、顔に浮かべたのち。
話しを逸らすように、広場の様子を指す]
随分と、荒れているわね。
さぁて、どうなるやら。
[楽し気にそう呟く私の表情は。
もういつもと変わらない筈だ]
―現在・森―
[ どれくらいそこで蹲っていただろうか。
地から顔を上げ、立ち上がる。]
……。
[ 視線は定まらず、己が何を見ているのかも不明。
ただ、虫が光に吸い寄せられるように広場へと。]
[勢いを殺しきることができずにばふりと縞狼へ追突して。いきなり現れた巨大な狼を混乱した様子で見て―ニオイがあの商人のものだと分かってはっとする。]
……ヨアヒムの仇であろうと無かろうと関係はない。
「死したもののために」なんて言っても結局は生きているもののための行動だ。かたき討ちなんてばかげたものじゃない。狩りだ、「俺」は人間は殺す。「僕」が殺さない分まで、やる。殺さなきゃ――
[唸りながら黒の狼の方へ回り込もうと]
/*
ああ、こういうとき首無だとスムーズに襲撃が決められるのか。
方程式村時、手数計算(襲撃予想)が難しくなったので辞めてしまったのだが。
ううん。反省点が多すぎる。
/*
現状パメラを差し置いて殺したい奴がいないので、襲撃パメラセットしかない→パメラと戦うしかない、のである。
これ以上ジム側増えたらジムきついだろう、というのもある。
多角はともかく多角戦闘て。
―広場―
[ 遠くからでも分かる喧騒。
開ききった傷からは止めどなく紅が流れ、地を見えない朱に染める。
剣を杖にして立ち止まり、眺めた。]
……ああ、包帯男は喋ったのか。
[ ふと視線をめぐらす。
ふくれっ面をしている少女が黒い獣に屠られたのが、ほんの少し前のように思える。
――屋根の上の修道女姿の女。
遠くて表情は伺えない。]
随分と、増えたものだな……。
[ ぽつりと呟き、喧騒を眺める。]
―広場―
[目標では無い相手に、突き刺さる牙>>68。
その口調に、正体を知る。
苦しげな声、その後かけられた言葉に、噛み付いたままぎろりと相手の目を睨む。
ぐ、と刺さる牙に力を入れた後。乱暴に、肩口から牙を引き抜いた。
口の中に広がる血の味、ぺろりと口元を舐めて。]
なんや、商人の兄ちゃんか。でっかいなぁ。
……見たいやなんて思わへん。言うとるやろ。
いらん。なんも、要らんわ。
[それに。]
腹ぁ減って、しゃあないねん。喰っても、喰っても。
あん未熟モン全部喰ろうても、不味うて、腹減って。
[人の身に、狼の力を宿したせいか。それを、振るいすぎたせいか。……多分、そろそろ。思考がそれのみに支配される。]
少なくてもあなたの味方ではありえないってだけで十分でしょ、人間くん。
[振り払われれば、その勢いを利用して飛びずさる。
行きがけの駄賃とばかりに振った爪は当たったかどうか。距離が開けば、じいとゲルトの脚のダメージをはかって。
何かしらゲルトに隙ができれば、それを機に動こうと]]
人間も人狼も変わりはないわね。
みんな、自分のことしか考えていない。
[屋根の上、呆れたような顔。]
知っていたけど。
―― 広場 ――
[回り込もうとするオットー。
噛み付かれた肩口、歯をむき出して、そのままに身を捻る。
尾で、オットーを払おうとした。
まあ、この姿では年老いた身。
人の姿の方が力があるくらいなのだが]
オットー。私たちは獣ではない。
単なる狼ではない。
私たちは、人狼だ。
[オットーの目を、赤く、けれど白く濁りかけた瞳が探す]
[ふと、視線を感じた。横目でゲルトを見る。
目が細くなった]
[この村の行く末に興味を無くしてしまった者は、目の前で何があろうと顔色を変える事はない]
……この村ごと、幽霊も含めてみんな最初から無かった事になればいいのに。
[それは自らの行動が報われなかった故の、地上にいる人間には一蹴されそうな独りよがりな願い。]
どっちつかず……
中途半端なのはどっちなのやら。
[油断はしない。外的要素が何かしらあれば、それをどう自分に有利にできるか。それを考えながら]
―広場―
……ホンマに何もわからんくなる前に、――……。
[ぼそりと落とす。最後までは音にならず。
アルビンがオットーに気をとられている隙に、再びシモンの方へと向かった。]
[飛びずさる際に振るわれた爪は避けて、その場に両の脚で立つ。
その脚には鬱血の跡。鈍い痛みを覚えるが無視。先刻までの脚力は期待できまい。眉間に皺が寄る]
……味方じゃない、ね。
ははっ、そりゃあいい!
[しかしパメラの言葉が耳に入ると、大声で笑った。
心底愉しそうな、いつもの笑い方。それでも隙はみせない。ひそかに左手の指を袖口に差し入れた]
にやにや笑ってるだけよりもずっとさ!
[その場で起こっていること、広場で起こっていること
耳で、目で知覚し認識する。
ゲルトとパメラ
オットー、アルビンと聖職者
なされる会話は右から左へ抜けていくが
ゲルトとパメラの言葉の方へチラリ、視線をやった。二人へはそれだけ。]
人であれ、人狼であれ――
集合体から排斥されるのは、なにかしら悲しいものがあるな。
人間の村での人狼しかり。
人狼の村での人間しかり。
[転がるリーザの首に話しかける。
左目を抑えていた手を外し、掌についた黒い血を見た]
こんな話をすると、また「煙に巻かないで」と言われるかな。
―― 広場 ――
[食い込んだ牙に力が込められた。
おん、となく。傷ついた肩は、軽く傾き血を流す]
……ジムさん
[ゆっくり名を呼んだ。彼の嘆きが耳に入る]
もったいないねえ。本当に、もったいない。
とても、悲しいよ。
[飢えを訴える声。ゆっくりと瞬きした]
……そうか、辛いか。
アルビンの話し方も好きだ
パメラの傷跡もゲルトの性格も
ふははははは一人で勝手に幸せにひたるぜ!!!!
みんなかわゆす!!!!!!
[パメラと対峙するなか、現れた大きな気配に、ちらりと視線を向ける。くすんだ白い毛並みに黒い筋。目を見張る]
……智狼、ね。
[心底不快そうに呟いた声は聞こえたかどうか。
不意に、その赤い瞳と目が合った。注意がアルビンに奪われる]
[黒い血が掌から滴り落ちる。その腐臭に眉を寄せ
ついで黒い狼が向かうのにも眉を寄せる
リーザの生首、その髪をひっつかんで
向かってくる狼に投げる、が片目では遠近感が上手く掴めず
当たるか当たらないかは存ぜぬところ]
リーザ、悪いね。
[投げた首がどのような効果をもたらすにしろ
黒い血に覆われた顔の左側を腕で拭う]
宣教師 ジムゾンは、負傷兵 シモン を能力(襲う)の対象に選びました。
宣教師 ジムゾンは、村娘 パメラ を能力(襲う)の対象に選びました。
――あら
[注意が、逸れた。その瞬間に、大きくゲルト目がけて踏み込んでいくと見せかけて――
直前で、先程ジムゾンがやったようにガンと地面を蹴る。砂煙と一緒に小石が礫となって飛んだ]
[ゲルトの様子を伺いつつも遠ざかるのは、屋台の側。何かしら、武器になりそうなものがあれば利用しようと]
[巨躯の狼に唸られ怯み、大きな尾を避けられずキャンと声を上げて地面へ倒れ。立ち上がる前にに黒の狼はどこかへ身を翻して行ってしまった。去った方向へ悔しそうに吠え]
知ってる、そんなことは知ってる。
だけど人狼は人間を狩るものだ。
「僕」が狩らないから「俺」がやらなきゃだめなんだ……「俺」も「僕」も、生きたいのは同じなのに。
生きるために狩りをしなきゃ……狩りの感覚をとりもどさなきゃ……
壊れてなんか無い、壊れてなんかいない!
[キャンキャンと吠えて去った方向へ追いかけようと]
―広場―
[飛んで来る、少女の首。
身体を捻るが避けきれず、肩口、シモンに噛まれた傷に当たる。]
――……っっ!!
[走る痛みに、一瞬怯み足が止まった。]
― 現在 ―
これで決着がつくのかな。
[呟く言葉は誰に向けてか。
誰にも向いていないかもしれない]
投票なんかよりは解りやすくて、いいね。
人狼同士の戦いというのは。
[嗚呼でも。
この中の何が人間で何が人狼なのか。
いや、そもそも狼になれる人間は人狼ではないのか。
――それでも元が人間ならば、人間なのか。
面倒臭いものだね、と*哂った*]
……っ!
[反射的に腕で視界を覆った。礫がわずかに目に入り舌打ちする。
砂煙が晴れる前に気配を探る。近くにはいない。ならば。]
[逃げた先が屋台の側と知り、距離を詰めたとき、彼女は――**]
[止まる足、その後ろで吠える狼]
結局、あんたはなにがしたいのか判らないよ。
駄々をこね、手当たり次第に当たり散らしているように見えるね。
滅ぼしたいなら、死ねばいい。
[さっき言った事を繰り返す]
心残りでもあるかい。
1人で死ねないというなら、一緒に踊ろうか。
……狼のまま、殺すなんて味気ないんだがなぁ。
[今の自分では殺せないかもしれない
なんてことはおくびにも出さず言葉を継ぐ。
先程の様子からアルビンが聖職者を殺した方がいいのではないか
とそう思う。なにやら彼には思うところがありそうだから。
チラリ、アルビンの方を見やる]
負傷兵 シモンは、宣教師 ジムゾン を投票先に選びました。
負傷兵 シモンは、楽天家 ゲルト を能力(占う)の対象に選びました。
ゲルトを覗き込む時間はないかもなーと思いつつ。
つかまじでジムゾンのやりたいことに反応出来てない気がしてしゃあない。
ごめんよごめんよー
[傍らの女は何と答えただろうか。
まさか、自分が喰らった男が此処に居るとは思わないだろう。
そも、″アイツ″が誰の事だか分かる筈がない。]
仔を奪われ、命までも奪われて。
アンタがどんな思いかは知らない。
……が。
[一度言葉を切り、湖水を女の方へと向ける。
頬が緩むのは、きっと楽しいからだけではない筈。]
アンタにとって此処は、案外、居心地いいかもしれないぜ。
会いたいなら、教会に行ってみるといい。
そのうち姿を現すだろ。
信仰者でもない癖に、さ。
[結局、名を教える事はなかった。
女の反応を窺った後、屋根から下りてシモンの傍らへ。]
―――殺られるなよ。*
[ 決着は近いか。
ただ、その狼と獣が入り乱れる光景をただ眺める。]
……。
[ 熱を持ち疼く傷が語る。
――例え、無傷の身体があったとしても、お前はあそこにあそこに割っている力はない。]
……ッ。
[ 牙を抜かれた闘犬の如く、ただ柄を握りしめた。]
モ「あそこにあそこにー」
リ「……」
モ「繰り返し用法ー?」
リ「単なるミス……よ……」
モ「目立つねー」
リ「見ないふりをしなさいっての!」
―― 広場 ――
[キャンキャンと吼えるオットー。
両の手からさらさらと零れ落ち続ける砂金。
せめて、この一粒は拾いたい]
[せめて、彼くらいは壊したくはない。
とめようと、首を動かした。
もう自分は年老いて、彼の動きについていけるかは分からないけれど]
……そうとも限らない。
狩らないでも生きていけるなら、狩らないでいい。
心が張り裂けるくらいなら、別の道で生きればいいのに。
せっかく、私たちは対話が出来るんだから
[言の葉紡ぐ。
ちらと、シモンとジムの方を見た。
シモンの動きが鈍い。どうしたいのだろう。
彼と、目が合った]
[シモンのやりたいことを止める気はない。
彼がまだそれを出来るならばだが。
自らの身を腐り落とし、苛んでまで見つけたいといっていたのを知っている。その痛みの一部も知っている]
[ただ、同時に彼の嗜好もわが身で知った。
あまりに長引き、双方傷つくその時は]
―広場―
[アルビンの、嘆きのような言葉>>85に言葉は返さない。ただ、聞いて微かに笑った。]
駄々こねる?…正解やな。
滅びるんなら、伴う嘆きは、より深い方が、ええ。
[>>87シモンを睨むようにして答える。
忘れていた傷の痛みが蘇り、ずきずきと頭にまで響くようで。言葉は半分、耳に入らない。
どくん、と。心臓が高鳴る。]
……っ、ちぃ。
[舌打ちする。獣の姿を手に入れた当初。一度だけ、覚えのある感覚。獣の姿が、保てなくなる予兆。]
[強く地面を蹴る。再度、土煙を巻き起こし。
オットーは追い縋ってきていたのか、それとも足止めされているのか。
肩口からは血が流れるまま、森の中へと走り出した。]
[ヨアの言葉>>+53には、胸を抉られる、思い…]
…怨霊に、なってはだめよ?
[短く答えて、また視線を広場へと。
自らの身を盾にして、場をとりもとうとする狼化アルビンを取り分け興味深く眺める]
本当に、変わった狼……
[すぐ近くで。
パメラが争う様子も見えた]
……そうやって、爪を振るって。
私たちが住んでいた村も滅ぼしたの…?
なん、で?
[彼女を残虐な人狼と変化させたキッカケに、
自分の死が一枚噛んでいる事など。気付きもしない]
―生前:小屋にて―
[パメラが小屋にやってくる。
何となく――悟っていた。
自分が殺されるのだと言う事を。
殺されるのは構わない。
この、“めんどくさい”騒動を逃れる手っとり早い手段であるから。
けれど、その後紡がれた言葉には絶句して]
モ「コンスタンツェかわいいねー」
リ「見ない、見ないの!」
モ「ママー。あれなにー?」
リ「失礼にも程があるわアホウ!!」
[女性は少女のように、失恋を。
そして少女のように、夢を見る。
それは幸せな夢。
自分と、大切な人が寄り添う幸せな夢。
*夢*]
/*
すみません、>>+71は独り言に落とすつもりだったのですが...
誤爆でテンパってまた誤爆した(*ノД`*)
本当、もう、マジで土下座ものです…ごめんなさいorz
最悪だ…
[アルビンは動かないようだと、右目で認識する。
意思の疎通ができたつもりはないが、それ以上待つ気もない。
誰にも見えないような位置で右手を一度堅く握り、ついで開いた。まだいける はずだ。
聖職者の言葉に]
まあ、あんたが恨めるもの全てを恨んでるのは分かった。
そのうちお天道様さまにまで喧嘩売りそうだ。
[駆けていくその狼の後ろ姿、眺めて。
ゆっくり身を起こすと獣になろうかと思案するが
痺れた右前脚で走るのは難しいと、人の形のまま
その血の跡を追おうとする。
広場から離れる前アルビンに]
あんたが殺さなくていいのか。
殺す気で今度は会いにいくけど。
―死後―
[事切れた後、彼女は自分の亡骸で“遊ぶ”パメラを見下ろす。
生には未練はない。
生きている事もめんどくさかった。
けれどわざわざ自分から死ぬことも、めんどくさかった。
ゲルトの託が嘘なのもわかっていたけれど、
そんなことでは動揺なんてしないけれど、
――仮に嫌われてたっていい。
ゲルトを好きな、自分が何より好きだったから。
それでも何より悔しいのは自分とゲルトの間を汚された気になって。
そんなことで自分が驚くと思われていた事が何より悔しくて]
む、勘違いさせてる気がしてきた。
俺の愛情表現は骨折ったり腱切ったり、だけど大丈夫かな。俺がやっちゃっていいのかなー
――ふん、干物女。
[まるで人間が使うような下衆な言葉をパメラに向かって吐きかける。
もちろん届きはしないけれど、
呪うとかそんなのもめんどくさい]
あなたは何に楽しみを見出してるのかしら、干物女。
私が悲劇のヒロインにでもなればご満足?
[そんな事にパメラが興味ないのはわかっている。
けれどなんだか楽しくて]
ほんと、読み取りが苦手で
全て間違った方向に進んでる気がしてきた\(^p^)/
読みとりあってる?俺めっちゃ自己中よ?
―森の中―
……、ぐ。
[駆ける途中。獣の姿が解かれる。
裸足の足で小石や木の根を踏み、木々が肌を細かく裂く。
辿りついたのは、少女を喰らった現場。
血の匂い、少しは紛れるだろうかと言うのと。
もう一つ、身を守る為に。
落ちている靴や服に、手早く着替える。
身に着けていたクロスが目に入ると、手にとって。]
……神さんなんて、おらへん。
[呟くと、乱暴にポケットに捻じ込む。
散乱する、赤い本の痕跡にちらりと眼をやると、再び歩き出す。
痛みに朦朧としかける頭。足は、自然寝床にしていた教会跡へ。]
/*
よし、良かった全裸は免れた…!
いや無理やりですんません。
でも ギャグになりそうだったか ら。
何かもう、赤にまで手は回らずすまん。
ここで落ちるかなー。
落ちなくてもそれはそれで。
―あの人帰ってくるかしら、帰ってくるのかしら。
いいえ いいえ もう帰らない。
[幽体の身で、何か演じるように言葉を紡ぐ。
それは人間と商売をした時に見かけた戯曲の台詞。
悲しい“ヒロイン”のセリフ]
泣く泣く祈るの。
あの世でどうかしあわせに、
[この世でどうかしあわせに]
しあわせに――――
[一人の女性の、想い人のための魂の歌が*響く*]
/*
因みに、何があったのかなんて聞かれても話す奴じゃないし寧ろ忘れたものとして扱っている+わからずとも良いかなと思っているんで、過去話はあえて表にだしていません。
はたから見たらホント訳分からん奴だよねごめんね…。
スマートさがほしいわぁ…。
[けれど、その後入ってきた想い人の、
かの言葉を受けて魂はどう響くのか。
切ない旋律を歌うのか。
狂おしく揺れる旋律を歌うのか。
それは魂にしかわからない**]
―― 広場 ――
[オットーはどうしただろう。
ジムが、身を翻して森を行く。
もう、オットーをとめる気は――正確に言えば、彼を説得できる余裕は、自分にはない]
[その後を追おうとするシモンを見た]
……どうであれ、彼の肉は私のものだ。
[直接は答えない。ただ、それだけはきっぱり断言した。
のそりと跳躍して、ジムの後を追って森に入る]
[まあそこまで確認するのであれば、競争だ]
/*
←自分の手で殺す、ということには執着ない人。
別に、食べられればそれでいい。
ただ、ジムがいわゆるところの愛を持って殺されたいなら手を下そうかなとか。ジムゾンがどう思ってるかは知らないが、アルビンはジムゾン大好きだぜ。
―教会跡―
[倒れた偶像、一瞥して。
殆ど廃屋と化したそこに、足を踏み入れる。
息をする度に、肩に痛みが走り。
何かを待つように、入り口を睨むように。
どさり、と椅子に座り込んた。]
[アルビンの声に振り返り、ふるふると首を振る。]
狩りたくないのは、狩らないのは「僕」
「俺」は狩りたい。どうして止めようとする?
アレはにんげんだろ?
[私のものだ、という言葉を聞けば、暫し巨躯の狼を見つめた後、その後をついて行く]
肉ね。肉は、それほど食べる方じゃないしいいけど。
肉を無駄にしないように殺すのか
[少し手法に迷う、間に
大きな縞狼が森に入る。彼も殺すつもりはあるのか、と目を瞬いて]
競走なら、この足じゃ分が悪いなあ
[それでも急ぐが。
と義足を一つ叩いた。
オットーがまだそこにいるのなら]
お前ね、そう必死になるのは少し遅かったよ。
ヨアヒム、お前の事が好きだったから肉を分けてくれてたんじゃないのかね。少なくとも自分を好いてくれる相手は大切にしな。
[反応を確かめるより先に歩き出す。]
宣教師 ジムゾンは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
こまった
人多すぎかしら。
俺的矢印理解は
アルビン→(←?)ジムゾン
ヨアヒム→オットー
ゲルト⇔カタリナ
ゲルト→フリデル
(注:恋愛感情以外のプラス感情含む)であった。
/*
投票どうなるんやろうか…。
吊りが他に入る事はないやろうと思うんで、アルビンに入れてみたけど。
けど事故は怖いしなぁ…。うむむ。
そしてなんや皆で来るー!
こ、更新してからでも いいのよ。
そして最初の問題に戻る。
人多すぎかな。行かない方がいいかな。
希望を読み取るのが非常に苦手なんだが。
オットーは「人間」を殺したいんだろ。
アルビンは俺の発言により勘違いさせてしまった感が否めない。殺しをやりたくない、ように見せちゃったかな。アルビンの希望が知りたかったんだが。
あああああああ読みとり本当に苦手なんすよ・・・
―― 森の中 ――
[点々とした血の匂いと跡を追う。
ただ、鼻はあまりきかないから少しもたつきはして]
[血だまりの箇所で、見失った。
目を閉じて、考える。彼はどこに向かうだろうかと]
[別に、自分の手を下すことへの執着はあまりないが目の前で看取ることと、その肉を喰らうことはあまり譲りたくない。随分と久しぶりに、美味そうと思ったのだ]
[遥かなる過去。
いつもの待ち合わせた酒場でいつまでも来なかった友人。
柔らかな人肉を仕入れ、喜び勇んで向かったのに焼け落ちていた家。
次々とよぎる]
[目を細めて笑った。彼の根城へと、飛ぶ。
抱えていた聖書。誰にも触らせていなかったから]
[入り口をきいと鼻先で開けた]
頭がパンクしそうです><
困る><どうしたらよかと><
……そうだ、京都へいこう
じゃなくて、とりあえず行ってみる、のさ!!
行商人 アルビンは、宣教師 ジムゾン を投票先に選びました。
[ 森へと走り去った獣を眺め、ふと思い出したように足を動かす。>>91
ふと目の前、あの男に屠られた少女が居る事に気づいた。]
あの男は……強かったか?
[ それからいくつか言葉を交わしただろうか、そのまま身体を引き摺って広場を抜ける。]
……あの男なら。
[ 獣に持ち去られた銀貨。
肌身離さず持ち歩いていたそれの位置を探るように、辺りを見渡す。]
……そっちか。
[ 覚えのない感覚――己が何へと近付いているのか、自身では知りようもない。
背を追いたてるものは、強迫観念か。
一歩一歩、重い歩み。
血に塗れた足跡、呪うように刻みながら。
教会へと向かう。**]
/*
今回のコンセプトは。
「論理は一貫しているようにみえなくもなくもない」
つまるところ。
「こいつ、何考えてるんだか分かるようでさっぱり分からない」
そんなキャラ。
成功しているようだが、はた迷惑なようだ!!
つかジムゾンの希望が取れれば一番だったのか。
あー……動き方がまずい、気しかしねぇ。
しかしあの場合どうやって聞くのがよろしかろ?
やはり今までの矢印で判断するしかなかろうか?
― 森の中 ―
[前を行く狼二匹とは別の道を行く。
義足を引きずり、また不安定なリズムを落ち葉で刻み。
匂いを頼りに森を行く。
きっと着くのは他の二人よりも遅い時間。
腕や掌は黒い血でべたつくまま、そして顔の左側から黒い血を滴り落とし胸まで汚して教会跡に現れるだろう]
行商人 アルビンが「時間を進める」を選択しました
―教会跡―
[手だけを獣に変えてみようとする。いつものように変化することは無く。やわな、人の手のまんま。]
……血ぃ、流しすぎたか。
[廃屋と化した中を、ぐるりと見回す。
崩れ落ちそうになっていた板切れ、
適当な長さでべきりと折って携えた。
入り口の方で、きい、と音が鳴る。]
よぉ、兄ちゃん。…元気か。
[先に見えたのは、笑顔を切らさない男の姿。
じっと見据え。けれど、顔には笑みを浮かべて
他にも誰か、姿を現すだろうか。
ぎり、と。頼りない板切れを握る。
追い詰められた、非力な者のように。**]
行商人 アルビンが「時間を進める」を取り消しました
[傍らにおりたった短髪の女性。
アイツに会ったか、の言葉に思い当たる相手は無くふるふると首を振った。]
私がどんな思いか…
[きっと誰にもわからないし、わかってもらう必要も無いから苦く笑って。
シモンの傍らに行く彼女から視線を離した。]
会いたいなら、そっちから来ればいいのよ。
[唇を尖らせて拗ねた子供のように言って。]
………気が向いたら、行ってあげてもいい。
[教会のほうへむかうアルビンたちを追わずに屋根の上に留まる。
アイスブルーの目に灯るのは、寂しげないろ。]
居心地がいい、か。
[空洞のお腹を隠すように膝を抱えて、彼女が残した言葉を復唱した**]
―― 教会跡 ――
……ジムさん、ああ、いたね。
[後から付いてくるオットーは特にとめない。
教会跡、見せる姿は縞狼のまま]
[笑った声音で、挨拶した。薬を届けた時みたいに]
[板切れ持った相手の姿。
対峙するこちらは、肩口に傷持つ狼。
もう、血こそとまりはしたが]
[一度ぐっと身を低くして、相手の喉に向けて跳躍した**]
宣教師 ジムゾンは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。
/*
顔グラに、負けたか。
常に笑顔を絶やさないわけじゃなくて、中の人は顔グラの表情を変えるのが嫌いなだけなのです。
実はそこここで、結構表情豊かなアルビンでした。
だってさー、グラフィックの中に、やりたい表情がないんだもん。いや、文字にすればそんなに力入れてないから同じなんだけど、脳内イメージが。
そのくせ、ある機能は使いたいので。
じゃあ、デフォルト変えるか、の、ノリ。
ちなみに、狼ver.で色変えがなくなったのはタグ打ちしてる時間が合ったら話を先に進めたいから。
― 教会跡→川 ―
[既に狼のいる事を確認したら、興味を失ったように
ひっそりその場を後にした。
集団の狩は好きではない。
それだけの理由。競争に負けたのならそれで終わり。
広場の方へ帰る途中]
……ゲルトとの競争、勝ててねーなぁ。これじゃあ。
[そうしてまたゆっくり、広場へと歩み始める**]
/*
人の姿でもいいんだけど。
全裸確定なので。ジムが全裸なら全裸でもい(ry
まあ、ぶっちゃけ。
「常に笑っている」を確定事項にしたくないので、むしろ良かったと思った。
宣教師 ジムゾンが「時間を進める」を選択しました
/*
というか、聞いていいかい。
ほんとにキリングもらってよかですか。
2回目っすよ。ガチですか。
……んー、ヨアヒムきりったのがいかんかったか。
偏りすぎでしょーと思う。
実は、序盤吊られ要員だったとか今更いえにゃい。
おっかしーなー。イロモノなのにな。
/*
ゲルトとの負縁故を、上手く消化できてないんが残念や。
シモンと、かな?と思うとったし、パメラともなかわるいんでそっちに集中してけれ…!
まるで、僕のいた村みたいだね…
さすがに、ここまで激しくはなかったけど。
[人狼騒ぎの中で起こった、人と人との殺しあい。
生きている間は隅っこで震え、こちらに火の粉が降り掛からないのを祈るだけしかできなかったけど。**]
…………あは。
僕ラの村がこんな風になるのを見ているのは、
とても、とても楽しかったろうね?ゲルト。
―― 教会跡 ――
[出来れば苦しませたくない。
だから、力の及ぶ限り、自分の狩りは常に一撃必殺を狙う。
ただ、狼の姿での狩りは随分としばらくぶりで]
[世界が滅んでほしくないことを、少し申し訳なく思った]
―教会跡―
腹ぁ壊す言うてんのに、ホンマ、悪趣味やなぁ!
[飛びかかってくる巨体。
体を捩るが、人の身ではよけきれず。
急所を外れ、肩口に刺さる牙。ぐ、と呻きを漏らした。
痛みに朦朧としながら、それでも。
笑みを浮かべて、相手を睨んだ。]
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