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/*
>>746 セルウィンさま
あら、そんなところも素敵ですよ。
えすとかえむとかわからないです。
でもでんせつすごい。
>>-817 オクタヴィア
やった! かわせた!
セルウィン一人のものになったオクタヴィアの毛布を多分かわせた!
[ぷちいじめっこだった]
>>-821 クラリッサ師匠
ぼくもこのままの方向性でいいですか?
[にゃーと鳴きまねをしつつ、割と真剣に聞いてみた]
みたらし鬼畜モードにwktk
でもベッドから飛び降りた、だと…。
/* 時々白ログを使ってみるてすと
>>-837 クラリッサ
さすがゆりえ。
>>-839 こんぶら
いえ、こちらこそ泣かせてばかりですみません。
もふぎゅむってばかりですみません。
とても可愛くてですね。思わずですね。うん…。
/*
>>-839 コンスタンツェさん
雑談ランダ村らしく(?)て楽しかったのです。
またどこかてお会いできたらなと思います。
おつかれさまでした。
>>-842 コンスタンツェさん
[視線を交わして、くすり。]
>>-843 コンラート
そんな美味しい属性を捨てるなんてとんでもない!
ちゃりらりらー。あなたはのろわれました。そのそうびはすてることができません。
くらい、そのままで、いいと思う。
奥手っぽく見えつつも、抑えるところがっつり抑えてるし。個人的なニヨ的なポイントを。
>>-827クラリッサ
食べるのはすきなのだけど、投げられるのは、ね。ぞくーってしてしまうから。
[コンラートに投げると聞いて、罪悪感を覚えながらもほっとした]
…!
長靴で領地をてにいれた伝説の猫って、貴方の先祖だったの…!
[本で読んだわ。と手を打って驚いている]
>>-831コンスタンツェ
[右手のコンニャクに、あわあわしながら]
待って!貴方のイタズラはわたしは好きだけれど、そのぬるぬるがぶつかるのは…っ!
[ゾフィアにも43のダメージ!よろめきながら、精神的ダメージなコンスタンツェを撫でた]
>>-845
エディは、SかMかというより、右か左か…じゃないかなぁ…と思うです。
割と、ヤンデレSい場面もちらほら…なので。
ぼくもえすもえむもわからないけど、ゆんたんとはじめて同村したときに(あ、厳密にははじめてじゃないけど)、このままじゃだめだな。もうすこしゆんたんをよろこばせてあげないとと思って今回がんばって少しえすやりました。
>>-834 オクタヴィア
なるほどそうなんだ。ほむほむ。
だからエピ入ってすぐとか更新がおかしいんだね。
>>-732 コンラート
-2052年-(>>582)
砂浜で一人、海を眺めて潮風に髪を揺らす少女。
足元には、いつもの様に大失敗した料理の入った、バスケット。
青い髪と、青い瞳。
変な色。
この異質な色で、ずいぶんからかわれたから。
この髪が、嫌いだった。
だけど本当は、好きだった。
優しい海の様な色。
そして、ここへ来いって、言われてる気がしたの。
/*
ご挨拶はしたけれど、改めて。
本編でなかなか時間が取れなくて申し訳なかった分、この休日で喋り倒してしまいましたけれど。
そのお陰で仲良くさせて頂けた方も増え、嬉しく思います。
皆さんと一緒に遊べて、楽しかったです。
素敵なRPにどきどきしながらの一週間でした。感謝。
村建てのらぐたんは、素敵な村をありがとうです。
またご一緒しましたら、どうぞ宜しくお願い致します。
おやすみなさいませ。
ふと何かの気配を感じて後ろを振り返ると、人の姿をした、人でないひと達が居た。
怖くて一瞬、ビクリとする。
でも同時に、胸から暖かいものが溢れてきて、涙が頬を伝った。
誰かは分からない。だけど。
一緒に海を見て、釣りをして、フードのひとを割って、映画を見て。
とても楽しい一日だった。
お別れの時、みんなに向かって手を振る。
またいつか、会えるといいな。
心はとても幸せな気持ちで、満たされていた。**
/*
エンドロールを終えたはずでしたのに。
セイレーン、いいかげん自重しろ!と思いつつ。
つい嬉しくて続きを書いてしまったものを、今お邪魔して投下させてもらいます。
ありがとう。
では、お休みなさいノシ**
>>-839
遡ったら、コンスタンツェがねむたいむだったー!
色々遊んでもらったり、秋刀魚とか秋刀魚とか秋刀魚とか…餌付けの獲物いっぱいもらってありがとうだったのー!
なんかすごく、親友気分、なってたよ。
だからこそ、ラストが転生、いいことかもと思ってもΣ(T■T)だったのだけど…
コンブラのお仕事もおつかれさまでしたー!
/*
こら、コンラート。
オクタヴィアを苛めるな。
[オクタヴィアの肩を抱いて庇うと、駄目だよというようにコンラートの額をつついた。
しかしアイドル天使と言ってふざけた後では説得力はない。]
>>-845
エディえむというか、こんなカレルに向かってくる時点でどえむですよねーとは思った。
しっくりくるわけじゃないんだけど、他に上手い言葉が見当たらないので、どえむですよねーと。
/*
うわあうわあ、コンスタンツェのエンドロールに感動。
フードの人割りってさらりと書いてあるけれど、ハッピーエンドでよかった。
今日で終わりでしたよね…?
ご挨拶。
夜は全然、会話に入っていけなくてほんとうごめんなさい。でも、朝とかの洗濯ネタにみなさん乗ってくれてナカノヒトは凄く嬉しかったです。ありがとうございました。表情差分も初めて遊んでみたけど、楽しいですね。
>>-861
エレオノーレ、お疲れ様だったのー!
微妙にタイミング逸してあんましお話できなかったけど、ふわふわ可愛い雰囲気な記録を鳩からみてなごなごしたのですよー。
>>-852 エディ
舐めながらキスしていじめるつもりだた。
泣かすってゆったもーん。
…というか、ぷぅとか…おいお前ギャップ差可愛すぎるだろうwさっきのヤンデレどこいったwww
見えないとかゆーのはなんかあれね。
精神的なもので、こう、ぼんやりしてて、輪郭がはっきり見えないよー的なアレだったりした。
自傷されてこっちだってアワアワしたよっ!!
魔女んとこにそっこー駆け込むべきだろうけど、まだ気付きませんね。しばらくぼーっとしてます。
>>-841
[無言のまま、淡い微笑みでゾフィヤの言葉を肯定し。
ベッドに深く潜る彼女を見つめて、
ひとすじだけ外に零れた、黒絹の糸を手で戻す]
嫌がられなくて、よかった。
[布団に隠れるゾフィヤが可愛くて、愛しくて。
キスで追いかけるように、傍らへ。背中から抱き締める]
寝相の威力も、楽しみだから。
おやすみ。
[肩から首を伸ばし、一瞬だけ、頬を擽るように唇を寄せた**]
エレオノーレは、緑ログで
「●エディ
いえ
▼エディ」
って言ってくれた時が最高にモエモエだったよ!
おっけおっけ吊ってくれ! って感じで
>>-854
上手く説明はできないのだけど、右キャラのときにたまーに大攻勢かけて見えるときがあるのです(笑)
にゃ!すごいにゃ!って。>Sい
アデルやエディのキャラ性能の所為かもしれないけど。
そして……SとMは表裏一体なので、どちらも知っていないとMMしいMもできない!(どーん)
だから、全然おっけーじゃないかおおげさだなぁ…なのです。
/*
わあああああああああああああああ
コンスタンツェよかったようううううううううううう!
ほんとに、ほんとによかった…。
余韻を含んだ終わり方、素敵だ。
>>753
こんぶらお疲れさまー。
うん、よかった。こんぶら笑ってくれて。
カレルはわりと頭パーンしてて知らせることはできなかったけど。
でも、よかった。
またねノシ
/*
>>-848 にゃん師匠
お、美味しい? にゅにゅにゅ!?
よくわからないけど、褒められた気がした!
[でも、抑えてるとこやニヨポイントがどこかわからない……]
/*
おつかれさまでした、エレオノーレさん。
タイミングなどいろいろずれてしまって残念でした。
みどり格好よかったのです。
そしておやすみなさいまし、コンスタンツェさん。
泣きそうだったから触れられませんでしたのに、見ただけで泣いちゃうじゃないですか……
ゾフィヤさんも。
踊っている姿がとてもきれいで、うん。
おやすみなさいまし。どうかまたどこかで。
あ、そうだあれだ。
恋愛キャラ相手に自傷ロールは、心の底からMい人は実際はまわせないぜ…と思うにゃ。
あれは、相対するキャラへの究極の攻撃の表面化だと思うのにゃ。いわゆるメガンテ。アルティメットアタック。
フラグ残してライバルならなくて、心底よかったのです。
[エディむぎゅー]
>>-863 ゆんたん
涙とキスは…え、えすなの…?
僕の中ではわりとたらし寄りなチョイスだと思ってやってたのデスガ。
>ゆんたんのため
衝撃だったんだ。ゆんたんみたいなどえむはじめて目にしてほんとに衝撃だったんだ。
だから本気出して俺に何ができるか考えたよ。
まだえすもえむもよくわからない俺だけど精一杯わさびとか入れたんだ。
/*
>>-873 師匠
罪悪感を相手に喚起させるための、手段の一つ、ということでしょうか。
[恋愛RP初心者はメモを取った]
そしてそろそろぼくも睡魔が限界……。
>>-871 コンラート
左なSいキャラで入ってたら…これはいぢめてつついて遊びたいコンラート!と思いそうだったとかいえない…(*ノノ)
ゾフィヤとの、お話している様子が、萌えっていうか、ほのほのと、素敵だったので。くすすっ
[尻尾ぱたぱた]>抑え
/*
>コンスタンツェ
最後ハッピーエンドでよかったです。
いろいろ絡んでくれてありがとうございました。
また悪戯してくださいね。
>ゾフィヤ
こももさんの女の子はやはり可愛いのでした。
ツンとデレ具合が絶妙です。
また遊んでくださいね!
>エレオノーレ
お疲れ様です。
また会えて嬉しかったです。
時折格好良くて素敵でした。
またどこかで会えますように。
コンラートさんofMURATATE様
楽しい一時ありがとうございました。
リアル用事忘れるくらい、没頭できました。
また機会ありましたら、是非お相手くださいませ(ぺこり)
/*
>>756 セルウィンさま
私には、セルウィンさまが天使さまのように思えますよ。
[なでられて、幸せに微笑んだ。]
皆様、長い期間本当にありがとうございました。
あと三時間足らずで、村が閉じますが、心に残る村になったことを、とっても喜んでいる村建てです。
場所をお貸し下さった薔薇の下国関係者様と、参加者の皆様に溢れる感謝を捧げたい気持ちで一杯です。
それでは、おやすみなさい……**
>>-876 コンラート
よっぽど潜在化しているフラグが固かったり、適切な使いどころを見極めないと難しい技だと思うです。エディのタイミングの図り方、天性のプロ技。
私は使えない。
>>-878
スーパードクターって単語に…Sはいって、ない?
[首かしげ]
ダーフィトだと、あまりSM方向に振れたイメージなかったのよね。おっさん村二ールも。エディの場合、そのあたりのサジ加減がかなりキャラ性能で可変なのかもです。
/*
めがんて…まさにめがんて。[こくこく頷いた]
>>-874 エディ
カレルすごい愛されてまふよね…。
どうしようもない男なのに。
へたれだし意気地ないし精神面弱いし。
飛べなくなっちゃったことはカレルにとって大きかったと思う。エディは忘れちゃうって言ってたから、いつかいなくなるってずっと思ってたので。
あと、キスして泣かせることは考えてたけど、それ以外は全部アドリブなので書くの遅くてごめんでした。
ラストどうなるのか何にも考えてなかったお。
/*
ってか、さむっ!
気温下がりすぎ……。
>>-877 師匠
ではそれは是非次の機会に♪
楽しみにまっていよう…。
>>-878 エディ
ネタもRPも楽しんで拝見させて頂きました。
桃、だと……?
皆様ありがとうございました。
それでは、またどこかでーノシノシ**
>>#5
[むぎゅもぎゅたくさんもふった]
こんらととぞふぃやのらぶらぶ可愛かった!らぶ!
反動でカレルが可愛い方面からぶっ飛んだRPだったと言えなくもないけど。うん。
あと、片思いだったけど薔薇やれてよかったよ!
中身むぎゅ。
/*
>>#5
おつかれさまでした。
素敵な村をありがとうございます。
らぶりーとはまた違った(でもらぶりーな)らぐーんさまを見れて楽しかったです。
今度は万全の状態でお会いできますように。
/*じゃ、ボクもエンドロール*/
[...は微睡みからゆっくりと目を開ける。一瞬背中の痛みに涙が零れそうになるが、それを必死に留め、肌に伝わる温もりに身を任せた]
飛ぶことを忘れたシルフは……空への記憶を失う代わりに。大地の温もりは忘れない……よ。
ねぇ……カレル……キスして……
たくさん……貴方を感じたい
身も心も貴方のことを忘れないように……
[震える腕がカレルの頬にかかり...の吐息は一際熱く彼の唇を*揺らした*]
ゆんたんとエディが握手してるので二人はどえむだと思う。
>>759 エディ
…泣いてほしかったあまり、やりすぎました…。
舐めたかったアルよ。
泣かせてって言うからすぐ泣くと思ってたんだよね…。
なかなか泣いてくれないので、ライバルさんの名前をとっさに…。
>>-883 ゆんたん
うん。でもわさびは品切れ。
にんにくオードブルしかないな。
1.にんにくたっぷりらーめん
2.にんにくたっぷりガーリックライス
3.にんにくたっぷりぺぺろんちーの
4.すりおろしにんにく
5.固形にんにく
6.焼いたにんにく
思いつかなかったんだ…ごめんね。ほら、夜だから…。
>>761 エディ
なかなかヘタレなので扱いが難しいかと思いますが、どうぞよろしくなのであります。
本当にこんなやつにお付き合いありがとうございました…。
まさか誰かとくっつくなんて思ってなかった。
/*
というわけで、ボクもそろそろお休みします。
直前まで入村悩んでいましたけれど、素晴らしい皆さんに巡り会え幸せでした。皆さんありがとうございました。
そして、カレル、いじめてくれてありがとう♪良い夢見れそうです。
また、機会がありましたら是非遊んでくださいませ。
最後に、コンラートさんこと村建て様、クラリこと絵師様、そして国主様。本当にありがとうございました。
もうリアルでは過ぎてしまいましたが、幸多きハロウィンが訪れますこと祈念いたします。
*/
……
[人の少なくなった部屋。ベッドで仲良く眠っているコンラートとゾフィヤをちらりと見て楽しそうに笑った後、カボチャランタンを持って窓際へ移動。]
カボチャ祭りも終わり。
…魔法、もうすぐ解ける。
皆と、こうしている時間も、もうすぐ、終わり。
ハロウィンが終わったら、冬。
寒くて長い、夜の季節。
「私達」は、永遠の存在ではない。
何度もこうして祭りに集い、交流を交わしているけど…
櫛の歯が抜けるように、一人…また一人と消えていき…新しい子がやってくる。
[いつも明るく、賑やかに秋刀魚を振舞ってくれた「彼女」が、今年に限って、何も告げずに姿を消していたことに気づいたのは、皆が寝静まってからだった。
気配を探るが、遠く、薄く…何も感知することはできない。]
…一緒に、海に行って…遊ぼうって約束、したのに。
まだ、計画、立ててない。
[ぽつりと呟き、外を見た。冷えた夜空には、輝く満月。]
…会える、かな。いつか…また。
コンスタンツェだけじゃなく…ここに居た皆。
また…同じように集まることができるの…かな。
[カボチャを持ち上げ、暖をとるように頬を摺り寄せ、部屋の中を見回した。]
楽しかったよ。ローゼンハイム。
何も考えずに、いっぱい、遊べたし、楽しめた。
こんな衣装を着て、わいわい騒げるのも、お祭り、ならでは。
[いつもの箱から、■navajowhite色の 振袖 を手にとり、思い出したようにくすくすと笑う]
薄くなった時は、心配、したのだからね。
[眠っているのか、返事のないゴーレムに語りかけ、横にカボチャをとすっと置いた。]
/*ほいな、エンドロール*/
[目を開けたエディを見つめる瞳に動揺を浮かべながら]
[どこにまわしていいのか、戸惑うように腕をエディの体に添えて、キスを、と乞われるまま顔中や腕や指にキスを落とす]
……全部、エディのためのキスだよ。
[そして震える唇をじっと見つめ]
それから、これも―――**
/*
…こっそりと、エンドロールらしきものを落としてみたのでした…せっかくなので(*ノノ)
皆様、楽しい村に混ぜていただき、ありがとうございました。ハロウィンのわいわいした雰囲気と、ちょっとしんみりした祭りの後、それに、
゚・*:.。. らぶらぶいちゃいちゃなお花の数々.。.:*・゚゚・*を見せてもらったりして、とってもとっても楽しかったのです。
ゆるゆる発言なのと中の人がゆるゆるなのをいいことに、なんかレスとか抜けてたらごめんなさい…
また、ご縁がありましたら遊んでいただけると幸いなのです!
…灰でいれようとしたら、灰が尽きた!(><)
*/
―― キルデア ――
[常闇の森の北にある素朴な人々が住む村。
月夜の光すら避け、闇に紛れるようにして歩き進む男が一人。
その手には赤い薔薇を数本抱え込んでいた。
名も刻まれていないぼろぼろの墓の前に膝をつくと花を添える。
生前、彼女が好きだった花だ。]
……セリヤ。
来るのが遅くなってごめん。
君との思い出に全部鍵をかけて、見ないようにしていた。
墓参りにさえ、ただの一度も来なかった俺を恨んでいるかい?
――――…ねえ、セリヤ。
止まったままの時が動き出したんだ。
もう誰も深く愛せないと思っていたけれど、違ったんだ。
また置いていかれて独りになるかもしれない。
その恐怖はないとは言えないけれど、それ以上に今は彼女と一緒に時を過ごしたい。
………俺のこの選択を、祝福してくれるか?
[尋ねても返事はない。
物言わぬ墓をじっと見つめて、目を伏せた。]
君との思い出は消さない。
けれど、新しい思い出を作っていく。
――…ありがとう。…さようなら。
この一言を百年間言えなくてすまない。
[祈りを捧げ立ち上がると、ふわりと風が吹いて花が揺れる。
それがまるで何かを告げているかのようで、男の唇は僅かに綻んだ。]
>>766 エディ
[少しだけ意地悪そうに微笑んで]
……泣かないんじゃ、なかったっけ?
…なんだか、変態になった気分なんだけど…まあ、いいか…。いただきますっと。
[頬に手を添えると眦に舌を這わせ]
……ごちそうさま。
/*
改めてやるとHENTAIだった件について。
何か締めのRPをしようと思ったけどシメオンとお月様の下でにゃぱー☆としてればいいと思ったんでこのまま! にゃはー
ケット・シー クラリッサは、ないとっめあ☆ カサンドラ全体の印象って…(笑) かぽー者はNice NiyoNiyo!それ以外の子は皆かわいいよぷりちーだよ!
[自分の頬に手を伸ばすオクタヴィアから視線が外せず、ただじっとその瞳を見つめて]
俺の頬が暖かいのは、オクタヴィアがあまりに可愛いからだ。
……自覚してる? 凄く、可愛いって。
[キスを黙って受け入れる彼女を強く抱き締めた。]
お祭りが終わったら帰ろう。
オクタヴィアと俺の、2人の屋敷に。
/*
>カレル
変態レベルについてはー……ターゲット決めた対1勝負だと…ごめん。あんま、変態には見えないです。
むしろ、割とノーマル?
これくらいで変態といっていては、真のHENTAI街道は…(ry
たらしみたらしに関しては、思うに、踏み込んでいく深さが深いのかなー。相手に。
だからこそ、みたらし状態で相手をどきどきさせることになるし、逆に、他の相手にとんでった時の反動(相手に同レベルでいちゃぎゅーするので)もおっきいと思うのだ。
コンスタンツェ然り、エディのエピ中期然り。
私も、5日目夜中まではあれ…フラグあるかなー(*ノノ)状態だったのだけど、リアルタイムであれだけディープなラブシーン見ちゃったら、もう駄目だ(笑)
PL単位でフラグ壊しにきたなーと判断して、もう必死にカボチャ畑でランタンつくりながら対策を練ったですよ!
結論:変態変態思わない普段の方がカレル、危険だった。
*/
/*
>カサンドラ
んー、いま、ざっくりと二人のメモリアル(訳:シメオンとカサンドラだけフィルターで表示したぜスペシャル)にして3日目とかみてみたんだけど………
カサンドラ、一見、皆をからかうぜつっこみ系に見えたんだけど……リードしてるのは、シメオンだったよね! じわじわと、とりこまれているですよね!
なんか、白ログと対比すると、下克上チックで萌えるですよね!
[晴れやかな顔でにぱー☆]
基本、からかってふんにゃり動いているのだけど、追い詰められた時の反応が超可愛いと思ったのですよ(*ノノ)
*/
>>782 クラリッサ
あーあー。わかる。
変態はまあいいとして、「踏み込んでいく深さが深い」が。こう、ああ、うん、思います。(日本語喋って!
/*
さて…そろそろお時間がすごいことになってきたの…
さすがに、もう、寝るのです…
更新間際はもう夢の中かな。
皆様、ほんとーにほんとーに、ありがとうございました!
(ぺこりんと礼)
夢のなかに、れっつごーするのです。 */
/* >>-895 カレル
全然、悪い属性じゃないよ?
対1で相対するときとか、最高だと思う。大好きぎゅーって、懐きまくるばかっぽーができると思うYO!>踏み込み深い
ただ、踏み込む相手の選択と空気を読まないと、最強に怖ろしい修羅場になったり、意図しないフラグに巻き込まれそうでぷるぷるもするかも。
特に相手の子二人がどっちもひかなくてガチンコ勝負になったときとか。
私個人も、昔、なちゅらるーに動いておにゃの子二人と三角関係できかけて、うわーどっちも可愛いけどどうしよーっておろおろして選べない状態になった(最悪)ので、この深さに関してはかなり注意しちゃう所なのだ。
………このときは、別方面ですごい強烈な薔薇フラグ立って、結果的にそっちにいっちゃったんだが…(更に駄目) */
/*
照れているオクタヴィア可愛い。
[頬をつんつん。]
あまりにアレだったら、俺へのレスは気にしないでいいからね。
[ぎゅむった。]
[ディルドレのところへ連れて行き眠りに落ちるまでエディの側にいた後、みな寝静まった時間に]
―コンラートの部屋の前―
[裏に「行って来い」と書いた映画のチケットをドアに挟んで]
…さよなら、コンラート。キミたちに幸運がありますように。
……ばいばい。
[こんな時にも、上手くいえない自分に苦笑しながら**]
/*
おやすみなさまし、クラリッサさん。
かわいくて癒されてました。
またどこかのお祭りで……
Σ
[蒸発しそうなセルウィンにあわててぎゅむり。]
/*
ということでもういっこエンドロールでした。
えっと、こんなカレルに付き合ってくれたみなさまありがとうございました。
コンスタンツェのことは、いずれエディから聞くだろうな。カレルがその時何を思うかまだわからないけれど、可愛い弟がいたことはきっと忘れないと思います。
あと、クラリッサもほんとに可愛くて大好きでした。いろいろありがとー。
*/
うん。帰ろう。
二人の家に――――…。
[約束の印、と目を瞑ったオクタヴィアにそっと唇を重ねる。
そして気を許せる友たちと別れのときがくれば、手を繋いで帰るのだろう。
緩やかな時を愛する人と一緒に過ごすために――。**]
/*
あと30分だから起きていたいんだけど、眠気と箱の動作が重いのもあってそろそろ落ちるな。
オクタヴィア、本当最後までありがとう。
とても可愛かった。愛しているよ。
皆もいろいろ絡んでくれたりお話してくれたりありがとう。
人ではない何かのお祭り、楽しかった。
またどこか、別のお祭りで再会できることを願ってる。
おやすみなさい。
/*
セルウィンさまこそ、ずっとご一緒してくださって、ありがとうございます。
エピローグに入ってログを見て、とても照れたのは秘密。
私もセルウィンさまを、お慕い申し上げております……(やっと言えた)
それではごゆっくり、おやすみなさいまし。
どうかいい夢を……
/*
カレルさんもおやすみなさいまし。(もふもふ)
ディルドレさまはおはようございます……?
お風邪にはくれぐれもお気をつけてくださいましね。(なでなで)
/*
ログ読み諦めた!
取り敢えずご挨拶。
皆様、一週間のハロウィンパーティー、お疲れさまでした。
寡黙気味でしたが、楽しかったです。
ゆるっと参加でも大丈夫と受け入れてくれた村建てらぐさんに、有り難うと両手いっぱいの愛を。
あまり村参加は出来ないのですが、また何処かでお会いした際には良しなにお願い致します。
ハッピーハロウィン!
[常世と現世の『門』が、閉じて行く気配。
楽しい楽しいパーティーが、終わる刻限]
「――あら」
[館からローゼンハイムの魔力が急速に薄れ、一つ、また一つ、消えてゆく]
「もうパーティーはおわり、ね。
たのしかったわ、ごしょうたいありがとう。ローゼンハイムさん」
[魔力の残滓を残す薔薇のリボンに口付け、微笑む。
くるりと黒兎がターンを決め老婆が杖を振ると、身に纏う 西洋鎧 も常の暗い色のローブへと変わる]
「さ、かえりじたくね。
パーティーはなごりおしいくらいでちょうどいいわ。また来たいと思えるもの」
[けれど黒兎が被るのは、魔女の帽子では無くコンラートから貰った赤い赤い帽子]
―祭の後―
[しんと静まりかえった黒の館。
皆はもう、もとの生活へと戻っていっただろうか。
誰もいなくなった館を、ひとり歩く。]
「じゃ、みんな。
またね?92年後くらいに会いましょう?」
[くすくすと、辺りに笑い声だけを残し。
『一人』の魔女は、闇へと溶け消えた*]
―厨房―
[調理具も食材も綺麗に片付けられている。
ここで皆と作ったカンパーニュは、すべて平らげられてしまった。
でも、その味は深く刻みこまれ、それに]
――また作って、差し上げますからね。
[瞼の裏に映る、魔女と黒兎。]
―ロビー―
[昨晩までの賑いが、ほんの少し残り香となって漂う。
部屋中を見渡すしていた館の主も、今はその姿を見せない。]
……来年、またお会いしましょうね。
―天文塔―
[森を見渡すように、高く、高く、空へ開けたテラス。
ここからなら、街を見ることができるだろうか。]
[そして、星降る夜に見上げた景色は、一体どのようなものなのだろう――]
―そして、玄関―
[毎日、訪問者を迎え、そして見送った場所。
今日は、私がここから見送られる――
一歩踏み出し、大きな扉を振り返る。]
――ありがとう、ローゼンハイムさま。
ありがとう、みなさん。
大変お世話になりました。
[そう言うと、ふかぶかと頭を下げた。]
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