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次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、バンシー ユーリエ、レッドキャップ コンラート、吸血鬼 セルウィン、魔女 ディルドレ、プーカ メルヒオル、セイレーン コンスタンツェ、ウィスプ ミヒャエル、ケット・シー クラリッサ、ドモヴォーイ カレル、妖樹 サシャ、マリオネット ゾフィヤ、時と夢の聖霊 エレオノーレ、シルフ エディ、ないとっめあ☆ カサンドラ、シルキー オクタヴィア、一角獣 シメオンの16名。
朝には、陽光が降り注いで、一日が始まる。
昼には、お腹が空くね。みんなで食事を摂ろう。
夜には、月の輝きに見惚れて、少しだけ寂しくなる。
出来たら、眠る時は私たちも夢を見て、それから明日へ。
想像してみたんだ。
このままずうっと、みんなとパーティしてる夢を。
もう、あんまり私は動けないけど。
やっぱり最後まで、みんなを見つめているから。
そんな夢を、きっと見れるよね。
[そう微笑みながら、
ローゼンハイムはそれきり動かなくなった……]
レッドキャップ コンラートは、シルフ エディ を投票先に選びました。
レッドキャップ コンラートは、魔女 ディルドレ を能力(襲う)の対象に選びました。
[真紅のナイトキャップを外しながら、起きてきた]
おはよう。まだちょっと眠いけど。
なんだか夜中に、嫉妬を毛布の上から掛けられたり
肘を突かれたりした夢を見たぜ。
[僅かに眠たげな瞳を持ち上げると]
そうか……おやすみ。ローゼンハイム。
[唇の端に、笑みにも似た何かを浮かべながら、
少しだけ寂しそうに、彼の肩に一度だけ手を置いた]
さて。今日の衣装は……。
[緑色の体操服から、■mediumblue色の 巫女服 に着替えた]
これにしようか。
体操服も動きやすくてよさげだったけどな。
昨晩も散歩に出れたら、大活躍してたのに。
[宇宙人から何かに変身した]
『おはよー。おはよー。
ローゼンハイムの言った通り、薔薇綺麗に咲いてたのよ。流石なのよ。
きらきらだったのよ。』
[小妖精はいつも通り、騒がしくはしゃぎながらローゼンハイムに話し掛け]
『ローゼンハイム…?』
[答えが返らないことに首を傾げた]
眠った、んだな。
ローゼンハイム……お休み。
『眠ってるの?眠ってるの?じゃぁ、子守唄歌ってあげる。良い夢見れるのよ。』
『まっくらくらいくらい〜♪』
[小妖精はローゼンハイムの周りでくるくる回りながら、28 分程歌いつづけるだろう]
ミディアムブルーの……。巫女服?
[驚愕しながらもとりあえず着替えた。
森の木の力を借りた梓弓を取り出し、寄絃を行ってみた]
びいーん、びいーん。
[みんなを起こそうとしばらく弓を鳴らしていたが]
………はっ?
魔除けの儀式を行ってどうする、俺。
[巫女服のまま、我に返った]
>>2
メルヒオルも、小妖精も、おはよう。
そうか、薔薇綺麗に咲いてたか。
見に行きたいな。後で見に行こう。
[小妖精の踊りを目撃して、噴き出した]
>>7 メルヒオル
青色の巫女服は変か?
って、冷静になったら俺が巫女服を着てもな…。
[苦笑しつつ、ちょっと微妙顔]
<<シルフ エディ>>なら似合うかな。たぶん似合うよな。
あー、服の力、うん。儀式儀式。
[小妖精と一緒になってもう一回かき鳴らした]
バーテンのお兄さん、俺にも一杯おくれよ。
[最後にはメルヒオルににっこり]
薔薇が…咲いているね。
[…は何かを感じ取り寂しげに微笑む]
……そっか。ローゼンハイムは眠りについたんだ。
[もそもそと起きると■darksalmonの 修道士服 をどこからか取り出した]
[…は暗い鮭色の縁取りが施された修道士服を見つめる]
かわいい…。あ、十字架のネックレス付いてる。
[パッと着替えるとくるりと回る]
薔薇、見てくるね。**
コンラート、こんな物でいいか?
『私もお手伝いしたの。近くにあるもの一生懸命運んだりついだのよ』
[胸をはって威張っている]
1.ウォッカ+オレンジジュース ((08):(03)の割合)
2.ウォッカ+トマトジュース ((02):(07)の割合)
3.ウイスキー+珈琲 ((05):(08)の割合)
4.赤ワイン+レモンジュース((05):(06)の割合)
5.スピリタス
6.ウォッカ+青汁((06):(01)の割合)
砂糖やミルクが欲しい場合は適当に自分でいれてくれ。
[自分用に{4}を*手に取った*]
メルヒオルありがとうなー。
え……小妖精が手伝ったのか。
[笑顔一転、一気に不安げな表情に]
ま、まあ死にはしないだろ。
赤いの引きますよーに。
[わくわくと{4}のグラスを手に取った]
アメリカンレモネードって、こんな比率だったか?
[色に小首を傾げながらも、メルヒオルとグラスを合わせ]
うん、まー細かいことはいいよな。
[美味そうに一口]
おはようございます♪
あ、ローゼンハイムさん……
[...は動かなくなったローゼンハイムをじっと見下ろし]
おやすみなさい。また風の巡るときまで……
草原に咲く薔薇の夢……
微睡みの世界へ行ってらっしゃい
[...は軽くローゼンハイムを抱きしめ、皆の元に戻った。ローゼンハイムの髪が静かに揺れている]
[...は■olivedrab色のサリーを空に翻しながら、赤ワイン+レモンジュースを口に含む]
あ〜爽やかだよね♪赤ワイン
じゃあ、ボクもちょっと周りを飛んでくるね。
[....はサリーのベールをひらひらさせながら*飛んでいった*]
―薔薇庭園?―
…… ……き、れい。
[色とりどりの薔薇達を眺めながらふわふわ。]
今日は天気がいいです。
……洗濯日和っていうみたいだよ?
[近くの白い薔薇をつんとつついて微笑む。]
……あ。あちらには薔薇以外の花もあるんだね……。
あれは…*飛燕草*…か、な?
―昨晩―
>>390 セルウィンさま
お洋服だけではございませんよ?
とても美人さんですもの。
>>399 エディさん
本職……なのでしょうか。
こっそりと混ざってお手伝いしているだけですし
……私は……私は一体……
[アイデンティティクライシスに苛まれた。]
>>401 カレルさん
えっ
……
ぇぇぇ
[我に返ったと思ったらまた混乱した。]
――こほん。
>>401 カレルさん
すぐ見つかっても面白くないですし、難しいところです。
>>413 セルウィンさま
はい、畏まりました。
お手伝いが必要なときは、遠慮なくお申し付けくださいましね。
[そう言ってセルウィンに続いて厨房へと入っていった。*]
―現在―
――おやすみなさいまし、ローゼンハイムさま。
どうか素敵な夢を、ご覧になってくださいましね。
[そ、と髪を撫で]
……さ、て。
お着替えを済ませてお手伝いに戻らなく、ちゃ。
[衣装ケースを探って ばにー服+うさみみ を見つけだした。]
シルキー オクタヴィアは、ランダム を投票先に選びました。
―庭園→室内―
………。
[固まっているばにー姿のオクタヴィアを少し立ち止まったが、衣装箱を見て。]
何かの魔法が掛けられてるのかな……?
[首を傾げながら、 軍服 を摘んで取り出してみた。]
…寒くない服で良かった。
[安堵しつつ、周りに習って軍服にお着替え。用意されていたらしい>>15の{6}を口にしてみた。]
魔女 ディルドレは、ランダム を投票先に選びました。
[空から降り立った....は、スキップで後ろ髪を揺らしながら厨房へと入っていく。その後からは...に合わせるように野菜たちがぴょんぴょん跳ねながら続いていく。列をなす野菜の群れ]
[数分後厨房から上機嫌な鼻歌が聞こえてきた]
♪一本でもにんじん 二人でもサンコン
わ、じゃがいも君まだ入っちゃダメだってば。って玉ねぎ君そんな芽でみないでよ。泣けてきちゃうからさぁ。
♪ふふん
恋も風も命がけ
だけど好きだよ 野菜ちゃん
これがカンジン なないろ
にんじん loves you yeah……
っと、できたっと♪
サリーを着たらカレーを作ってみたくなっちゃった。ちゃんとできてるかな?
[....はいくつかの大鍋をテーブルの上にどんと置いた]
1.クリームソースをふんだんに使った『ホワイトカレー』
2.イカスミ入り『ブラックカレー』
3.ほうれん草とマトンの『グリーンカレー』
4.ハバネロ44個入り『レッドカレー』
5.金色に輝く『Bomカレー』
6.*愛情*と*独占欲*のハーモニー『7色カレー』
あんまり得意じゃないんで、失敗してたらごめんなさい。
良かったら食べてくださいね。
……薄まってるけどちょっと苦い?
[淡い緑色の液体を窓から漏れる光にかざす。]
…不思議。
あ。メルヒオルさんと小さな妖精さん、頂きました。
ご馳走様でした。
「ああ、よくねたー」
[緑ジャージ姿の老婆が横たえていた床から緩慢に身を起こす。
緑ブルマの黒兎は、顔を両手でこしこしと擦って]
「きのうパンとポップコーン食べておなかいっぱいになったら、ねむっちゃったわ。
<<時と夢の聖霊 エレオノーレ>>で*愛情*で*雪割草*な夢をみたの」
「……あら?」
オクタヴィアさん、エレオノーレ、ディルドレおばさまおはようございます♪
あ、オクタヴィアさん、すごく似合ってる! かわいぃ♪
[...はオクタヴィアのうさみみを指でつついた]
エレオノーレは、今日はりりしいね。
なんだ雰囲気が違って見えるから不思議♪
すきっ腹に酒飲んでたら腹減ったよ。
エディがカレー作ってくれたのか。
バリエーション豊かで、おいしそうだ。
じゃあ、いただきまーす。
[手を合わせて、>>31の{3}を手にとった]
「……そう、ねむったの」
[作り物の兎の表情は、ツクリモノの其れのまま。
感情を殆ど表さない老婆の貌に浮かぶ表情も、また作り物めいて]
「おやすみなさい。
ハロウィンだもの、きっと悪夢もおやすみしてるわ。だからいい夢をみてね」
[そう兎が告げ、老婆が杖を振る。
紅い紅い花弁がローゼンハイムの土塊の身体に降り、幻のように消えた]
[グリーンカレーをもぐもぐしつつ]
レッドカレーもあったのか。
あ、でもほうれん草のカレーも美味い。
マトンのボリュームが丁度いいな。
[居る人にぶんぶん手を振って]
うさみみ・・・・・・。
[揺れるうさみみを見て耳がぴくぴく]
エディさん、それと…、ディルドレ…さん?
おはようございます。
[エディが口にした名前をそのまま真似て、 ディルドレにも笑顔をむけた。]
……凛々しい…あ。
エディさんも今日は普通のでよかったね。
…カレー作ったんですか?
じゃ、じゃあ。それ>>31{5}…食べてみようかな。
「これは心のないバラだけど。
きっと次のトキには、いいこに咲いてくれるわ。
あなたのバラになるから」
[幻の薔薇が溶け消えたのを認め、ローゼンハイムの育てた薔薇から花弁を一枚だけ摘む。
それを兎の耳元に寄せると、小さな紅いリボンに変わった]
「代わりに、これだけちょうだい」
[事後承諾。
承諾出来る相手の無い呟きを投げ、良い香りの漂う広間へと向き直る]
「あ!カレー!
スパイスの調合は魔法ににていて、ステキね」
あ……綺麗
[...はディルドの魔法を目にしながら小さく呟いた]
>コンラートお兄さんおはようございます。ええグリーンカレーはこくがあって美味しいですよね。メモにお品書き書いてくださってありがとうございます♪
>カサンドラおねにいさん
おはようございます♪
あホントだ。真っ黒……悪いナイトメアさんなら、黒くていいのかもだけど、カサンドラさんは、いいないとっめあ☆さんですもんね。
ど、どぞつ【はんかち】
「きんいろ、キレイ。きらきらしてる」
[歌うように兎が弾んだ声を上げ、老婆が一さじ口にする]
「うん、おいしい。
そっちのにじいろのカレーもキレイね。きっとおとなのあじがするの」
[エレオノーレに微笑み掛けられれば]
「おはよう&こんにちは。
ごはんのおいしい、ステキなおひるね」
[兎がにぱっと笑い返した]
[緑のカレーを食べながら、
ディルドレが杖を振るのをじっと見ていた]
その薔薇って、とっても紅いんだな。
すぐに消えちまったけど、また見れるといいぜ。
[そして金色のカレーをよそった兎に
笑いながら手を振り返した]
たくさん食うな。いいことだ。
たべろーたべろー。
>>41 エディもおはよう。
青い巫女服も似合いそうだが、
そのサリーもとっても似合ってるぜ。
カレーありがとうな。美味かったよ。
こくうま。
虹色カレーの愛情*と*独占欲*のハーモニーもすごい気になるけど、どんな味なんだろう・・・・・・?
[そのままごくごくと赤ワインを飲んでごちそうさました**]
[....は兎が取り寄せる様をにこにこしながら眺めて、なるべく取りやすいようにお皿を近づけた]
ボクも食べようっと♪ これかな?{4}
お口にあえばいいけれど……
兎さんもおばさまもエレオノーレもたくさん食べてね♪
[そっと目を開き膝の上のクラリッサを撫で]
……ローゼンハイム、そうか…。
ああ、おやすみ、いい夢を。
[何度か目を瞬かせると、いつもの穏やかな笑みを湛え]
やあ。
[カレーを食べている人に微笑みかけ]
…おいしそうだね。僕もいただこうかな。
[膝からおろしたクラリッサの額に口づけを一つ落として>>31{1}を手に]
/*
少し来るのが遅かったかな。
ディルドレもコンラートもまたね。
おはようエディ。
[ハバネロをあててしまった様子に]
…だ、大丈夫?
[慌てて厨房から{6}を持ってきた]
1.水48リットル
2.通常の(06)倍甘いラッシー
3.タオル
4.雑巾
5.バケツ
6.普通のラッシー
[ホワイトカレーを食べながら]
…そういえば、昨日は<<ケット・シー クラリッサ>>が<<ケット・シー クラリッサ>>に*憧憬*な思いを抱く夢を見たよ。
>>=0エディ
おはよう…こんにちわ。
うん、ひとつの時間の流れのなかに長く居ることに慣れてなくて…私は大丈夫。ありがとう。
(他のことしながらなので、ひとが増えてくると色々把握出来な…ごにょごにょ…)
…あと、もうひとりの声のひと…カレルさん…でいいのかな?
こんにちわ。
そうだ。昨日アオザイとマーガレット柄のねまきをもらったんだっけ。
いい機会だからこちらを着てみようかな。
[暖炉の中に消えたかと思うと、■midnightblue色のゆったりしたアオザイをまとって現れた]
ねまきは、またあとでね。
>=4
やあ。キミがエレオノーレ?
僕がカレル。よろしくね。
[>>1:=55昨日のまどろみの中聞こえた優しい祈りと同じ声だ、と思っている]
/*
人が多いと把握大変だよね。
僕もいたりいなかったりだから気にしないといいよ。
[カレーを食べ終わって>>15{3}を手に取った]
ありがとうメルヒオル。いただくね。
>>49
…膝に乗せてたからかな…昨日はクラリッサの夢ばかり見たような気がするよ。
>>24 オクタヴィア
ん?大丈夫?
……そうか。すぐ見つかると面白くないのか。
難しいね。
>>26
あ、今度はうさちゃんだね。
[塗られた帽子を一度脱いで赤髪を晒すと、にやりと笑う]
残念、あんまり変わらなかったな。
[そのまま、蒼色の髪に、眼が見えなくなるぐらい深く、ズボっと被せた]
カレルも美味そうなもん飲んでるな。
[ほへーっと眺めながら、暖炉に上質の薪をぽんぽん]
そこのセイレーンが薪を湿らそうと……。
[指差した先には、コンスタンツェのそばに、薪が一本いつのまにかこっそり置かれていた]
>>1:415 セルウィン
…ごめん。おかしいよね。
…へえ、カンパーニュのベッド…。
黒兎のかな?
おもしろそうだね。もちろん手伝うよ。
…それにしても、ディルドレにかくれんぼ対決を挑むなんて、セルウィンも無謀というかなんというか…。
[[fortune ]]で
1〜20:眠くて力が出ないようだ。失敗。
20〜40:弱火でちょろちょろ。完成まで[08]時間かかりそう。
40〜80:うん、いい感じ♪
80〜100:あ、焦げた
>コンスタンツェ
…ん、今なにしようとしたのかな? [にこり]
>コンラート
赤帽子ありがと。
服がmidnightblueだから、なんだか信号みたい…。
狙ってやった…?
[じぃぃ]
[視線が手元にあることに気付くと]
…あ、これ?ウイスキーをコーヒーで割ったものみたい。飲んだことない味がするよ。飲んでみる?
>>=5カレル
はい…私のほうこそ。
カレルさんは暖かいですね…。
あ、炎のことじゃなくて、エディさんを介抱したり…それに……。
[昨日のエディやクラリッサ達が傍らに寄り添って幸せそうに眠っていた姿を思い浮かべて微笑んだ。]
>>=6エディ
うん…せっかく、こういう機会をローゼンハイムさんが与えてくれたんだから、出来るだけみなさんとこの時を共有したいです。
……私は、ひとつの流れだけに沿っていると時が目まぐるしく感じます。カレルさんやエディは普通にこの流れの中で過ごされてるんですね…すごいなぁ。
/*
カレルさん、エディさんありがとう…ぎゅ。
あと、話しかけておいて、消えててごめんなさい(涙)
*/
やあ、おはよう。
[気怠そうに目を覚ますと]
ローゼンハイムは、良い夢を。
また、起きてくれるよな。
[誰にともなく、呟いた]
世界が闇よりも深い闇色に
覚めない夢 終わらない悪夢
これが現実?
今までの楽しかった記憶は、全て夢だったの……?
世界は無に 無に 無に……
(ぶつぶつ)
買nッ!!
(もがもがもが)
[何かを被っている>>54事に気付いて、もがいてテンパっている]
はわわわわわ!{2}←(奇数なら、手元にあった薪>>55を湿らせてしまう)
……え?
[のんびりカレーを食べていたら、コンスタンツェが大変な事態?>>60になってるように見えて助けようと…]
ええと…ええと。
確か厨房に……。
1.焼酎82リットル
2.通常の15倍甘いラッシー
3.濡れたタオル
4.雑巾
5.<<吸血鬼 セルウィン>>さんの「精神錯乱」
6. 着流し
コンスタンツェさん…これ{6}を……。
わーいきれいなかれだなー。
[ウォッカはよかったのだが、7色カレーを見ると目がうつろに。
色々な考えがぼんやり浮かんでは消える。]
しかしなんできながし……。
[カレーにスプーンを突っ込みながら首をかしげた]
/*
カレルさんの厨房>>=1の参考にしてみました…けれど、コンスタンツェさんに選んでもらったほうが良かったみたい…。
普通の引いちゃいました…しょんぼり。
*/
[飛び出た羽根をしまいつつ、帽子に*欲望*と書いてコンラートにかぶせていると]
>>#0
はれ?ろーぜんはいむ…さ……?
[涙どばーーーっ]
[ぐしぐしと涙を拭いて]
また、会えますよね?
[*期待感*の歌を捧げた]
>>27 オクタヴィア
[オクタヴィアさんの服を見て、語尾の『うさ』を期待している]
(オラわくわくしてきたぞー♪♪)
>>57 カレル
?ナンデモナイヨ?
[にっこり]
レッドキャップがナニカシテタミタイ??
[カタコトでコンラートに罪をかぶせた]
>>62ミヒャエル
[呟いたような声が聞こえたので、その方を振り返って。]
あ…あの、どうしたら良かったんでしょう?
あなただったら、どれを?
>>62 エレオノーレ
ありがとうございます。
[きりッ☆]
[...は■midnightblue色の着流しに着替えた]
あ、聞こえてたのか。
[虹色の奴と格闘していたが、エレオノーレに突然話を振られて>>66]
え、えーと……俺なら、この中からなら>>61{6}を使うな。
[少し迷ったがぱっと思いついたものを答えた]
[少しして、同じ答えになってしまったのに気がつき]
……いや。これは。わざとじゃないんだ。
よく考えなかったら偶然同じになっただけなんだからな。
[照れ隠しのつもりか、怒ったようになった。
そして、コンスタンツェに着流しを押しつけ、奴との格闘を再開**]
>>=17 ミヒャエル
精神錯░攻撃で、上手く喋れな░▓▒▓█▓んです。
[きりっ☆とした顔で喋っているつもり]
[※着流し二着の上に、こっそりと
5.<<吸血鬼 セルウィン>>さんの「精神錯乱」
もかけられていて、この様になっております。
お見苦しい点もございますが、ご了承下さい。]
それでは、私もローゼ░▓▒ムさんの薔薇░▓▒▓█▓░░▓▒に行ってきます。
[と言って、農場の方へ向かって歩いていった**]
[※精神錯乱攻撃により言葉もバグっております。お見苦しい(略)]
/*
投票は、[[who ]]振った方がいいかな?
『ランダム』がいいかな。どしよかな。
ランダム にしておこう。
セイレーン コンスタンツェは、ランダム を投票先に選びました。
>コンスタンツェ
ご、ごめん〜
あ、あれかな? これが『火曜サスペンス劇場−旅情湯煙錯乱事件。*信頼*の狭間で<<一角獣 シメオン>>は見た!』だったら
フ……計画通り(ニヤリ)
ってしておいたほうがいいのかな? かな?
ホワイトカレー、か。円やかで旨いな。
『美味しいの。美味しいの。皆料理が上手なの。
私も何か作るの。薔薇の刺のお刺身なんて如何かなー?』
やめとけ。
…あれ。
蝋燭が、終わっちゃった。
薔薇の香りの蝋燭…。
新しいのを灯しますね。ローゼンハイムさん。
*花車*の香りがいいかしら、それとも*芍薬*?
[問いかける先には、静寂]
また、薔薇の香りにしますね。
…おやすみなさい、ローゼンハイムさん。
[■fuchsia色の蝋燭に火を灯すと、再び薔薇の香りが漂い始めた]
薔薇は、まだ食べられそうだが、棘の刺身は……。
妖精の罰ゲームは得てして恐ろしいな。
[なにか納得した]
/*
フルアンジュールって薔薇のジャムが美味かった記憶がある。
暖かそうなの。
[■snow地に白いラインの入ったジャージに着替え、赤い帽子をかぶる]
あ、これも。
[コウモリのペンダントを首にかけた]
ああ、見える。
明るい菫色に白のラインって結構似合うな。
俺は、コウモリのペンダント見ると、
すぐにユーリエにイメージが繋がるようになったぜ。
赤い帽子も、ずっと被ってくれてありがとうな。
[笑いながら、ブラックカレーを食べるのを見守った]
/*
コンラートさんが村建てらぐさん、
ゾフィヤがazure_blueさんかな?
あんまりログ読めてないのに中身予想をする酷い私。
えんぱすたんはどこー
ん、ワインか。酒は飲めるか?
[グラスをかざすユーリエに首をかしげ]
古い古い時代は、ワインも激烈に甘かったらしいぜ。
甘すぎるから水で割ってたみたいだ。
[赤い飲料に、なんとなく親近感を覚えながら]
俺もワイン。帽子は、お祭りだな。
[欲望、とかかれた帽子を、トンと叩いて見せた]
[彼女はゴーレムを見上げていた]
[咲き乱れる薔薇の下、眠りについたそのひと。
そっと彼に触れた指先。石の身体には宿らぬはずの温もりすら伝わるようで]
…ローゼンハイムというのは、貴方ね。
お招きありがとう。ご主人様に代わって礼を言うわ。
そして―――お休み、なさい。
[スカートの裾を両手で軽く摘み、深く優雅に一礼。
とん、爪先で地を蹴る音。
後は静かに、宙で舞う。
ふわり、ふわり。ひらり、くるり、くるり。
指の先から爪先まで、全身を伸ばして。
風をはらんだスカートが、動きに合わせて柔らかく揺れる。
常夜の森に一瞬でも日が差すことがあったならば、彼女の手足から細い糸が伸びているのが見えただろう。
……密かな密かな、追悼の儀式**]
>>88
そっか。美味しいよな。
メルヒオルがバーテンダーの服着てたから、
洒落で一杯頼むって言ったら、作ってくれたんだ。
小妖精が手伝ったせいで、やばいのも混じってるらしいけど。
[自分も一口呷りながら、再度味わい、表情を緩める]
血の色か、セルウィンも気に入るんじゃねえかな?
たしかワインも好きって言ってた気がするし。
[上目遣いの先を同じく視線で追うと]
憐憫…?
くりーむぱん。
くりーむぱんは楽しそう。
[赤い帽子に、小さなクリームパン型のブローチが付いた]
…うん。ワイン、おいしい。
「やばいの」は入ってないみたい。
う、小さなクリームパン型はえらくファンシーだ…。
[自分の帽子にも少し欲しいぐらいに]
どこかで、誰かが踊ってるのか……な。
[なんとなくそんな気がした]
そういやお祭りだし、音楽でも変えてみるか。
この前な、ローゼンハイムに操作聞いたんだ、よっと。
[部屋で音楽を静かに奏でていた、
魔法の自鳴琴をぽちぽち操作しつつ]
ユーリエは何がいい?
1.クラッシック
2.ケルト音楽
3.ジャズ
4.聖歌
5.田植え歌
6.[[who ]]と[[who ]]が*石楠花*を咥えて歌う[[emot ]]な歌
7.ルネサンス音楽
8.コンスタンツェの歌(密かに録音済み)
9.[[who ]]が93分リサイタル([[emot ]]を込めて)
10.ウィーンの森の物語(ワルツ)
6と9が出たら[[who ]][[emot ]]を振ると愉快なことになるかも。
マリオネット ゾフィヤは、セイレーン コンスタンツェ を投票先に選びました。
Σ見られとったー!
…いや、良いのよ、良いのだけど……。
[あわあわ]
まだ未熟だってご主人様に言われるのだもの………
ないとっめあ☆ カサンドラは、ランダム を投票先に選びました。
ないとっめあ☆ カサンドラは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
一角獣 シメオンは、ランダム を投票先に選びました。
/*
くはぁ。
やっぱりきゅんきゅん来ますよ、ここのローゼンハイムさんの設定。
39村で自分のやったローゼンハイムがアレだったので特にorz
音楽いいよな。
今、思い浮かべたやつは、表情から読み取るに、
面白そうな気がなんとなくしたが。
[覗き込まれたまま、ぽちぽち。
適当なビパップっぽい感じのジャズが流れ出す]
曲を変えたくなったら、ボタンひとつだし誰でも変えるといいぜ。
もしかしたらダンスなんかも出来るかもな。
[ぐるりとロビーを眺めて、顎に手をやり思案顔]
……むに…… …みゅ?
[>>48でカレルの膝から降ろされた後も、暫くすぴすぴ寝ていたが、くるりと伸びをしてようやく起床]
…夢…みてた……ほわほわぬくぬくな夢と…
<<ないとっめあ☆ カサンドラ>>…浴場で シスター服 を着て、<<時と夢の聖霊 エレオノーレ>>と「姦通」なった夢…変な…の?
/*
自分が顔グラの表情(差分有りならデフォ表情)にRP引きずられる傾向があるなーとは思ってたけど、
今回もそうだなぁ。
ユーリエデフォの「ぽえーん」とした顔見てると、何かぽえーんとしたこと喋りたくなる…
……むに…… …みゅ?
[>>48でカレルの膝から降ろされた後も、暫くすぴすぴ寝ていたが、くるりと伸びをしてようやく起床]
…夢…みてた……ほわほわぬくぬくな夢と
<<魔女 ディルドレ>>…橋で 紋付袴 を着て、░▓▒▓█▓░░▓▒と*腐れ縁*なった夢…もひとりは、誰だったか思い出せない…変なの…?
はい! 皆さんこんばんは♪
あれれ? 今日はなんだか素敵な音楽が流れてるね。コンラートさんが持ってきてくださったんですか? ありがとうございます。
ケット・シー クラリッサは、魔女 ディルドレ を投票先に選びました。
夢さんが悪夢さんが夢さん……?
……?
[ぱちぱちまばたき]
カサンドラは、不思議な夢なのね。
あ。コンスタンツェ…農場に行ってたの?
>>=25
>駄目だこ「んらーととこんすたん」つ… はやくなん「きょくたんけん」しないと…!!
……なの? みゅ。
あは♪ 曲は変わってないね。
[...は宙に向かってくるくると回りながら飛翔する。体に纏ったサリーがひらひらと揺れ、秋の風が皆の頬を揺らすかもしれない]
それ!
[互いに主張し、危うい調和が奏でる楽器たち。...はその激情のリズムに乗って、虚空にステップを踏み出した]
[牛乳☆のどごし<生>を一気飲みした]
ふぅ。言語のバグだけは直りました。
>>78 ユーリエ
着流しとは、遙か遠い国じぱんぐとやらの衣類の様です。
……まぁ着て流されても、私は無事ですが☆
(あ、でも翼が濡れちゃいますね、とか思っている)
>>95 コンラート
>8.コンスタンツェの歌(密かに録音済み)
[ハリセンしつつ<<魔女 ディルドレ>>の*<<ないとっめあ☆ カサンドラ>>の質問に何でも答えます*を上から録音済み]
………??
[ローゼンハイムに近づき、辺りの空気をくんくん…]
お部屋、ローゼンハイムの気配、いっぱい。
なのに、ローゼンハイムの気配、薄い。
魔法、いっぱい、薔薇の花、いっぱいなのに、ローゼンの中、薄く薄く薄くなってる。
[ぺたぺたと、掌で触れて首を傾げる。]
ローゼンハイム、眠い?
にゃ?
ん〜メイド服はあとあと! 今は踊ろうよ
メイド服は……後でまたお茶を振る舞うよ♪
さあ!いっくよ〜
[...はユーリエの手を取って宙のステージへ誘った]
(←肩が震えている)
>>87 コンラート
[帽子を見て噴き出しそうになっている]
>>91 ユーリエ
[帽子に質問が書いてあるって…高校生クイズか何かでしょうか?と思って噴き出しそうに(略)]
>>=27
わからないの…です。
もしかしたら、夜半にドーバー海峡の崖の上に皆で集まって、 靴下だけ の格好で「不審な人物、あるいは謎」になったりするかもしれないですけど……
コンスタンツェに聞いてみないと、わかりませんです。みゅー…
みゅー… ちょっと、まざりたい…
[自分で想像した不審すぎる内容に、耳をぱたぱた…少しだけ面白かったらしい。]
>>96 ユーリエ
えーっと。
セルウィン……。
私の歌で、私だけの虜にしてあげる……。
♪〜♪
[ジャズ演奏をバックに歌を歌った]
こんなかんじでしょうか?
分かりませんww
ディルドレさん、人気だね。
*萌えた話*とか聞いてみよっかな☆
>>110 ユーリエ
夢は不思議なものなんだよっ。
扉を開けたはずなのに気づいたら閉まってる、開けたらまた閉まってる。が永遠に続いたりね☆
ああ、大きなカンパーニュを作るのは大変だな……。
少し一休みしよう。
………、ローゼンハイム……?
[深い深い夢の淵へと落ちていった友に気がつくと]
そうか………。…おやすみ。
…ありがとう。
………。
[目を伏せてローゼンハイムの手を握る。
一輪の薔薇を友の隣にそっと置いた。]
皆、色々着替えてる……お着替え…するです…
[がさごそと、まともな衣装の少なそうな衣装BOXの中を覗いている。]
……これ……
[箱の中に顔をつっこみ、端っこを咥えて■crimson色の 怪獣の着ぐるみ を取り出す。]
>>110 ユーリエ
はい。牛さんと戯れて、帰りに牛乳を分けて頂きました。
ユーリエもいかがですか?
つ【牛乳☆のどごし<生>】
もっさもさー。がおがお。
[対照的に扇子をかざしながら舞ってみる]
火はふけないのかなー。あは。
[口元を除いてみた]
>>127
…がうがう あ゛ーーーー。
[口をあけて火を噴く真似。…当然、火は出てくるはずもなく、ニンゲンにしては明らかに尖って長い牙が4本、目立っているだけだった。]
>>=26・>>=27・>>=28
[南極探検に行く準備をしている]
買nッ!!私ともあろうものが、言霊に乗せられました。
正しくは
『駄目だこいつ 早くなんとかしないと』
ですね。
南極にはあまり人が居ないので、コンラートが行ったら
レッドキャップのアイデンティティが危ういですね。
[でもコンラートは人を襲わない主義でしたっけ、とか思っている]
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