情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
■アップルジャックラビット
アップル・ブランデーにレモンとオレンジ、そしてシロップをまぜりこぜりしたカクテル。
■キャット・スクリーム
チェリーブランデーにココナッツリキュール、コーヒーリキュール、更に生クリームをトッピング。あまあまにゃんにゃん
>>294 カレル
可愛くないです。可哀想なコですw
……う〜んそうですね。
でも、兄様がそう言ってくれるなら素直にもらっとこうかな♪
[にぱぎゅむ]
■ブラッシング・ウルフ
ウォッカとグレープフルーツまではソルティドッグと同じ。そこにグレナデン シロップが加わる。(狼が顔を赤らめて……って意味らしい)
■リトル・ウィッチ
ジンにジャスミンシロップとパインジュース。仕上げにさくらんぼをのっけのっけ。
>>298 エディ
[あ、なんか間違えたな…]
[抱き寄せてみる]
…僕もエディが好き。
だけど、たぶん、一番はエディじゃないんだ。
だから、エディは僕のこと嫌いになってもいいよ。
/*
キャラクター視点でお知らせしておきたかったんだ。
/*
>>301
そっちにもバレ……な、なんだっttt
そうそう、コンスタンツェ凄い可愛くて、一緒にいると凄い楽しい、異性の友達だったなぁ。
でもコンラートのほうは最初恋愛感情0では無かった、はず。自覚はゼロだけど……。
好かって聞かれたら、好きだって答えるし。
特別って聞かれても、特別だと答える。
でも、愛してる?と自問すると、幸せになってほしい、と答える。
どうでもよかったら、もっと早くはっきりしてた。
魅力的だったから、やっぱり途中迷ったんだ。
カレル……
そういえばさっきコンラートさんとお話ししてたみたいだけど、なんかあったの?
ちょっと顔赤いよ?
それに今日はなんだかそわそわしてるよね。
悩みがあるなら、ボクで良ければ聞くよ♪
/*
と、コンラートさんが申しております……。
恋愛感が、あの振られ話に直結しているので……。
気軽に接している間は、割と意識しないイメージのコンラート。
こいつしねばいいのに。
/*
はにゅ、エディたんのカクテル。
ぱんぱんぷきんぱんぷきん♪と、あまあまにゃんにゃん♪が美味しそうー。
もう遅いから、明日の夜はマリブミルクかゴディバミルク作って飲もう。割るだけお手軽カクテル。
[さっぱりしたソルティドックを26杯ごくごく。塩なめなめ]
>>304 こんぶら
うん。可愛いよー。嫁に出したくないくらい。
[ちょっと本気だった]
>>-294 シメオン
なぜか友人だよねー。でも落ちるのはタイミングの問題だと思います。次は落ちるよ。たぶん。
むしろこっちが落としにいきます。
/*
>>-288 シメオン
嘘だっ……!
>>-293 ディルドレ
みたらしは三個までしか刺せないからっ。
フラグ読み難しいね。俺もわからない。
ボクはカレルが好きだよ。
何度でも言える。大好き!
君といると心が安らぐ。
君に触れれば心が躍る。
君を思えば……心が切ない。
それくらい大好きだよ。
だから……だからこそ、カレルには……幸せでいて欲しい。
ボクは風……最後まで留まりたいけれど……
多分それはできない……
風だから
だからこそ、支配されたいって……そんなことをカサンドラさんに言っちゃったかもしれない。
あの人は……ボクの夢だったから……
けれど……
興味が一緒なんだねっ☆
色気って話が出てたので見てみたらシメオンの方はぐたの虹色ホテル村のベアトリーチェかぁ。ちょっと納得。
あ、みた事のあるIDだなとは思ってたよ にぱにぱ
>>308 エディ
…んー。そうだなぁ。
[後ろから抱きしめて、おでこを撫でてみる]
エディは、僕に、別に好きな人がいるって聞いてどう思う?
/*
>>-295 エディ
パインジュースなんだ。
←ググる先生に聞いたらエロゲしか教えてもらえなかった子
/*
シメオン!? あれ、そうだったのか!
IDは二つ覚えてたのに!三つ目だった!
ベアトリーチェ……。ゲルト…。
なるほど、みたらし納得した。さすが。
夢は……夢
泡沫と幻想に咲くつみ取れない花
これは……好きとはちょっとちがう。
ボクには眩しすぎる。
自分の中で育ちすぎた微睡みの偶像……
立ち返れば……
いつも側に君がいた。
強くて、優しくて……そして暖かい君が……
知らず知らずのうちに、ボクは君に甘えて……
君の気はわかっていたのに……それでも君に甘えて……
ボクは卑怯だよね?
/*
>>-298 ディルドレ
えええええ、四個かぁ。
しかもなぜ俺先頭なんだぜ…。
さらには、五個のうち赤が四個…。
そしてランダが上手く嵌りすぎて噴いたw
赤ばっかりになっちゃうううう!
>>284 コンラート
そう。ご主人様は言うの。もう少しで、星に手が届くと。
……尤も、そう言ってもう40年以上は経っているのだけれどね?
積むのも、整理も…昔はもう1人、姉が居たのだけど。今はわたしひとり、だわ。
[その辺りは深くは話さず。頷かれれば微笑んだ。ぽふり頭に置かれた手には、背伸びして頭をちょっと押し上げるささやかな反抗。]
…完成まで、どの位掛かるかしら。
その―――他にしなければならない仕事があるのではないの?
[パーティで皆に配れる位、とても沢山の帽子を用意出来てしまうひとだから。容易く作れるのかしら、それとも時間を取ってしまうかしらと]
ふふん。聞きたいの?
………貴方の手なら、素敵な浴衣が出来るわね、そう言ったのよ――――― …?
[請われれば、瞳を細めて。表面上は女王然として、笑みを浮かべてコンラートを見るも。
続けられた台詞には、瞳を瞬いて、え?と言ったきり言葉を失った]
>>313 シメオン
うん、だったらよかったー……。シメオンはそうじゃない方がいいのかなぁとかちょっと考えたっ。あはー。
[抱きしめられてにこり]
あ、シメオンも赤いねー。にゃは☆なんか自分だけあかいの恥ずかしかったっ。おちついたっ。
ん。
[手をとられてその目を見て
その顔が近づく]
ん。
[声にならない声を漏らして、瞳を見つめ返したまま、そっと手を握り、そうして目を瞑り、少し背を伸ばし
触れるものを待つ]
/*
>>-300 シメオン
どこかでお会いしたなー、とは思ってたんですよ。
うにゃうにゃ、三個目を私が覚えればいいだけ。
みたらし解除はありえませんが(きぱ
>>-299 シメオン
迫c女だったっけ。子供のようで子供じゃないーとかそんな感じだったはず。こう、色気じゃなくて大人っぽさ?うん、そういうの。
>>316
[どう思うかと問われれば、謝ることしかできなかったであろう]
知っていたから……君に甘えちゃダメだって思ってた。
それが君を悩ませてしまうのなら尚更……
でもできなかった
ボクの弱さ……
本当はこの気持ちも、胸の底に押し込めて、ボクは君を見守っていたかったんだ。
でも、ちゃんと1番じゃないって言ってくれたから、ボクもちゃんと答えるね。
ボクは一番カレルが……好き
カレルの幸せな顔が見たい。
1番じゃなくても好きだって言ってくれて嬉しかった。
[...はカレルの手をそっと握った]
だから……がんばって。
ボクはできるだけ、君を見守っているから。
/*
>>307 コンラート
あは♪ありがとうございます。
私も、ネタの応酬(?)凄く楽しかった。
コンラート大好きでした。
そうですね。コンスタンツェは。
もしも異性として見てくれてて、コンスタンツェだけだったら(←ここ重要w)
友情は愛情に……変わってたのかな?
うん。それ位楽しかったですよ。
あ、色気は反応したというか本当はみた事あるIDだなあ。と思ってたまたまてすきでぽちりとちょっとその前に実はみてたのでした にゃは☆ あ、あのベアトリーチェかあ。色気?あ、言われてみればおとなっぽかたよなー。な流れ。 なんだか言い方悪くてすみませんっ
>>310 カレル
あははwじゃー嫁に行かないでいます♪
……なんてね。婚期遅れたらどうしてくれるんですか!
[笑いながらほっぺたむにむに]
>>326 シメオン
ん、ならよかった。ちょっと不安だったから。
けどよく考えたら、シメオンも不安だったりしたんだよね。
ん、そうなんだ。改めて言われると、照れるよ、ね。
けど、シメオンも照れてるなら、安心した。
[きゅっと手を握り
触れる温かみ
言葉に瞳を開ける]
あは。あはー。あはっ☆ ん、うん。おいしい、かな。
[動揺して、見つめたり反らしたりを何度か繰り返しながら俯いて自分で少し舐めて]
ぼ、ぼくはほんわりしたかなっ。うん。あはっ。ちょっと熱くなって。
え、えっと。好きだよっ。シメオン。
[にぱっと見つめた後、思わず視線から逃れるようにそっと抱きついて、熱い体に、そっと髪の向こうが見えて]
>>320 ゾフィヤ
40年以上、って結構長いな……。
その間一人で積みあげて、整理して。大変だったか?
[姉の話を聞けば、ただ一つきり頷いてそれ以上は追求せず。
微笑みを返して、手に還る感触に心が少し暖かくなる]
そうだな……。このハロウィンが終わるまでには。
赤い帽子の刺繍も大事だけど……。
大きくてとびきり鮮やかな、赤い赤い牡丹もとても大事だから。
[時間なんて気にしなくていい、と唇が勝手に内心を吐露する]
ああ、ありがとう。
もう一回聞けたら、やっぱこんなに嬉しいのって一体なんだよ。
[苦笑を混じらせた後、細められた瞳をじっと見返して]
ローゼンハイムのために、踊ってたよな。
追悼の儀式、気配を感じたぜ。細い糸の気配。
きっとあれからずっと、その伸びやかで、儚い気配に。
ずっと、惹かれてたんだ。
俺を忘れないでくれればいいかな、と思ったりもしたけど。
やっぱ言わずにいられなかった。
ゾフィヤが好きなんだ。
[最後まではっきりと、自分の想いを告げた]
>>318>>324
[涙を拭いて]
ごめんね…。ごめん。
泣かないで。泣かれるのは…
[しばらく抱きしめて泣きやむのを待って]
弱ったな…。
あのね、卑怯なのは僕も同じ。僕は、エディの暖かさに助けられてる。
……お返しがしたいんだ。
もし甘えたければ甘えていい。風も時には休みたいだろう?
だから留まる場所になるよ。
いつかキミの心が移ったら、そしたらまた飛んでいけばいい。その時までの止まり木になりたいんだ。
どうか負担に思わないで。
/*
いろいろごめん。
[手を握られて微笑む]
ねえ、僕の手、暖かい?
ドモヴォーイってね、触られて暖かい時は幸運のしるしで、冷たい時は不幸があるんだ。
ねえ、暖かい?
[にっこり笑って]
僕は、キミにそれを伝えられて、嬉しく思う。
/*
[遡っている]
>>295 シメオン
そうなの、なかなか戻って来られなくって…
ええ。わたしもよ。
[手を振られたので、少し口の端を上げて微笑んだ]
[>>273>>289辺り、シメオンさんが言うとサマになる辺り…侮れないわ。とメモしている]
みたらし…?
[首を傾げながら、これもメモした]
/*
>>325 コンスタンツェ
うんうん、俺もコンスタンツェ大好きだったし、ネタも凄い面白くて尊敬してた。
あのまま何も無かったら、異性として見る可能性はあったと思う。
でもそうだよね、やっぱそこが一番重要だよねw
こちらこそ。
コンスタンツェとの掛け合いは滅茶苦茶楽しかった。
ありがとう。
/*
>>-316 ゾフィヤ
[みたらしメモから、そっと自分の名前を消して<<ドモヴォーイ カレル>>の名前を書き加えておいた]
セルウィンの変顔はかわいいよねっ
僕のはほんとに変がお
なんとなくこの国はおとこ顔のほうがかわいくて女子は男前に見える中の人 かわいいけど
/*
>>335 カレル
[中身をもふもふした]
>>-317 セルウィン
AAwwwwwwww
ゆんさんあいしてるwwwwww
そうか、吟遊詩人だったからなのね。
/*
ランダムがひどいwwww
みたらしはセルウィンでいいです。
僕緑なんでー。
僕はテンションあがってますみたいな変顔だけど、カサンドラみたいな変顔もよかったな。
ネタ言いやすそうで…。
>>388シメオン
うん、誰にでもこんな感じなのかなーってちょっとだけ。今はそうじゃないけど。
[抱きついていれば、腕を回して、赤くなりながら視線をそらし]
ん、一緒に行けばよかったね。気づいたからいなかったから。けど今話せてるからっ。にぱっ☆ ん、届けてくれてありがとう。
[唇の触れる前後、そんな受け答え
そして]
/*
>>-317
今鳩で確認したら、俺のではばっちりだったよ!
上手く伝わるといいね♪
あひるさーん。
コンラートの照れ顔は上手く使える気がしない…w
照れ顔って恥ずかしくない?w
/*
>>297
バレない、バレないわ…。
……………
[きっ、と何か言いたげに見た]
>>342
あ、眠気は大丈夫。
むしろ、どっかいっちゃったようわあああん。今必死で考えてる!待たせてごめんね!
[らぐたんぺちぺち]
そしてゆんさんのAAにふいた。セルウィン可愛いよ。
ちゃんと言った? 好きだって。
言わなきゃ想いは届かない
言霊に君の心を乗せて……ね。
届けるのは風の役目
君はその温もりを彼に届けなきゃ。
ボクはね、君が好きなんだよ。
だから優しくされちゃうと、ボクは君を離したくなくなっちゃう。
わかっていても……心が惑う。
惑ったらボクはイヤな子になっちゃうから。そんな姿は君にだけは見せたくないの。
見せちゃったら……もう友達でもいられない。
だから……せめて友達でいさせて
ボクのままでいさせて?
暖かくなくていい。君の顔をいつまでも見させていて。ね?
そして……幸せになる君の姿を見させて。
[...は溢れる涙を隠せずにそのままカレルを見つめた]
だから……温もりは彼に届けてあげて
ボクは風になってその温もりを届けるだけ
[....は震えながら唇を噛みしめた]
うん……いっこだけわががまま
……ハロウィンの……夜の夢の幻ならば
今だけは、この温もりを
ボクにください
[...はカレルの手をそっと抱きしめて、力なくその場に膝を*落とした*]
……おいしいんだ。
[思わずそのまま強く抱きついて
シメオンの顔が見えないようにしながら、けれどシメオンをみて]
そんなこというと、照れる。
んと、えっとっ。じゃあもうちょっと?
[耳元で囁く声にぞくりとしながら、再び離れて
君との距離、の言葉に思わずぽふりと自分のほほを叩いて]
んと、ん、僕も赤いから。一緒、だね。
[再びぽふりと、シメオンの胸に飛び込むと、見上げるようにその頬を触って、シメオンの手をとって自分のそれもそっと触らせて]
熱い。
[呟いて、そっとその瞳を見つめて、もう片方の手をとって握ろうとする]
/*
>>-322 ゾフィヤ
うん、ばれなかったのも……。
結構楽しんでたりしてたぜ。
[口元で小さく笑い、視線を柔らかく受け止めた]
うにー、待つのなんてへっちゃらだよ。大丈夫だよー。
蒼たんが眠くないなら大丈夫。
[にこにこしながらぺちぺちされている]
>>330
……生まれてから半分弱だから…わたしにとっては長いかも、ね。
何千年も生きているような精霊・妖精さんにとっては瞬きするような短い時間だと思うけれど。
大変は大変だわ。けれど、それなりに楽しいわ。
[本の場所を忘れてよく叱られるけれど、と。]
そう。………。
そ、それなら、良かったのだわ。
……楽しみにしているから。
[安堵した。時間を奪わないという事も、「嬉しい」という言葉にも。
そうして言葉を失ったまま、今のは一体どういう意味なのかしら、とくるくる思考を巡らせる。
微かな苦笑にあら?と思うも、瞳を見据える視線に、身体が動かなくなって]
あ…… あのダンス、見て……
―――――っ。
[見られていた事が問題なのではなくて。続く言葉、が。
たぶんきっと、マリオネットにとっては初めてぶつけられる真っ直ぐな想いだったから。
血の通わない身体なのに、頬が熱くて仕方が無い。次の言葉を、必死に探す]
わたし、は………
忘れるわけ、
忘れるわけ、無いわ。
あんな…こんな、鮮やかな赤。
[瞳に、相手の髪色を映し。大事に手にしていた深紅の帽子を、きゅっと掴んで]
けれど。…っ。わたしは、マリオネットよ…?
ニンゲンや、妖精や、精霊ではないの、よ……?
それでも?
[漸く、それだけ絞り出した。]
/*
>>-323 ミヒャエルおはようーw
シメオン×カサンドラをによりつつ、
他のところは現在進行形?
>>357 セルウィン
うん、わかるわかる。
恥ずかしかったりもするしね。
あひるちゃんかわいい。
ゆんさん鳥好きだけど、あひるちゃんはどうかなー?
/*
>>358
っていうか。のあとがすごく気になります。
なんですか。カサンドラ。なんなんですか!
>>-323 ミハミハ
終わったところだよ。おっはー
>>-325 エディ
[もふもふ]
>>-327 セルウィン
………。
僕今、セルウィンの首をしめたくなったよ☆
>>-326 エディ
たらしの意味がわからなくなりつつあるカレルさんである。
/*
>>360 コンスタンツェ
ありがとうw
>>-156 コンスタンツェ
え、いや操って欲しいというわけでは……。
[セイレーンに歌われれば簡単に操られるので内心どきりとしつつも、イタズラ心が静まったようで安堵した。]
………、余計なことじゃないよ。
うん、歌を聴かせてもらおうかな。
[歌声に耳を澄ませば過去の記憶が浮かび、そして消え、胸をきゅっと締め付ける。
けれどその音色は同時に彼の心を慰めるものでもあった。]
……コンスタンツェの歌声を聴いていると元気が出るね。
ありがとう。
[どこか遠い目をしたまま、静かに礼を述べた。]
ん、シメオンも?なんて、にぱっ。
[君も、といわれてますます赤くなりながら、そう返して]
ん、じゃあこのまま。いい匂い。
[ふわりと、緊張が少し緩んで、落ち着いた笑みが思わず零れる
少し、ぎゅっとして]
ん、そうだね。
[二人、の言葉に、また少し声が上ずって頷いて
愛しげな眼差しには少しとろんとしながら見つめ返し]
ん、どきどき、分かる。僕も。
[その胸に耳を当て、自身のそこにも少し触れて
そうして再び、先ほどの言葉どおり抱き合って
時には瞳を見て、時には安心したように顔を寄せ]
/*
おはようございます(二度目)。
カサンドラはおやすみのし。
もうちょっと早く起きる気だったんだけどこんな時間に……。
みたらしだんごさんがいっぱいー?
[首かしげ]
/*
>>359
……むう。
[赤い顔で言葉に詰まった]
有難う!らぐたんも眠かったら無理しないで ね!
しかし、先程思い切りニヨってしまったりしたのだけど。
あれが「ゾフィヤ」なのかPLなのか、どう捉えるかによって状況が変わるのだわ。
他の人の気持ち、判っているのかなどなど。あれこれぐるぐる。
「3人」を知っているか否かにもよる気が。(重要)
/*
>>-333
あああ!あひる可愛いのだわ!
某保険のCMに悶えたクチ。まさか仲間がいるなんて!
[ゆんさんもっふもふ]
アヒルが家主の背中を踏んでマッサージしている絵本調のCMがMVP。なのだわ!
>>361 ゾフィヤ
そっか、生きてきた歳月の半分近くなら、やっぱり長い。
その間、忙しくて楽しいって、素敵だと思う。
ゾフィヤにとって、そこは良い場所なんだな。
[未だ見ぬ、星の近くまで大量に積まれた本や、無数の本棚、
さらには、微かな紙の匂いまで想像できた気がして、
ちょっと楽しげに、語り出した]
俺はあれだよ、一応妖精だけど。
まだ生まれてから、多分百年ぐらいだから。
実はそれにも感謝してる。
情感も磨り減ってないし、感動も覚えるし。
なにより恋が出来るしな。
[視線をじっとゾフィヤから外さないまま、緩く唇を解いて]
ああ。あのダンスを見てから、だな。
俺がゾフィヤのことを好きになった、そう自覚したのは。
[そう、これ以上ないぐらい真剣に伝えながらも、
ゾフィヤの様子を見て、自らの頬も僅かに朱に染まったのを自覚し]
この赤を、忘れないで欲しいって。
ゾフィヤの瞳へと、いつまでも鮮烈に残ればいいと思ったんだ。
[最初に、薔薇の刺繍を施した
赤い帽子を贈った時の事を思い出して、懐かしげに微笑むと]
ニンゲンや、妖精や、精霊じゃないんだよな。
ゾフィヤはマリオネット。わかってる。それでもだ。
今誰かに操られてるか? 操られてなんかいないよな。
だから、俺の気持ちに答えて欲しい。
[そっと血の通わないゾフィヤの頬へと、手を伸ばして]
/*
もう四時とか! 何事!
みんなは大丈夫なのだろうか……。
>>-332 ゾフィヤ
ああ、あの辺はどうなんだろう……。
うん、重要だよね。(一緒になって考えている)
/*
眠くて頭まわらなくなってきたので、寝る寝る。
カサンドラは遅くまでお付き合いありがとう!
寝た人はお疲れ様。
起きてる人は、えーっと無理せず☆
おやすみなさいー**
/*
あれ、よみまちがってた。。
エディ、カレル、シメオン、おやすみー。
夜からちゃんと起きてる組はご無理なさらず(あせ
*/
/*
>>-333 セルウィン
ああああ、あのCM可愛くて癒されるよね!
たまらない……。
[あひるがもふもふされてるのを嬉しげに見守った。
そしてゆんさんをもふもふ]
>>-334 ゾフィヤ
あったね!>背中
ここにもお仲間が…っ!
そしてこんな夜遅くまでお話してくれて幸せだったり…。
[蒼たんをもふもふ]
うん。人の夢ではよく見たけど。自分がそうなるっては思わなかった……。
[嬉しいの言葉に見上げながら
にぱ、と作る余裕もなくて 目を見てもじりとする
けれど背をなでられ、少し安らいで]
ん、ずっとでもいいくらい。
[そうしてしばらく時を過ごす*]
/*
わー実は一個前で終わるつもりだったのだけど記号付け忘れたとか言えない。シメオンおやすみおやすみーありがとう。
おきてるひとはからだとそうだんしてがんばって☆
/*
まて、ないろたんまでwwwwwwww
おはようー。寝落ちで風邪は引かなかったのだろうか。
そういえば、薔薇の下で凄い好きな仕様の一つなんだけど。
エピでは白発言にも20秒削除が無くなる、
この仕様大好き。
>>375
[返答に、少し嬉しそうに確りと頷く。
自身の事を話してくれる相手の言葉も興味深く聞き入って]
あら…貴方も、生まれて100年足らずだったのね。
なら、同い年、なのだわ。もっと年上かと思ってた。
[人成らざるモノには、10年、50年単位が同い年な感覚かもしれない。くすり微笑む]
……ええ、未だ、知らないことも沢山あるものね。
知らない言葉も、知らない場所だって、知らないひとだって…沢山。
[ひとつひとつ頷きながら、]
知らない感情だって…… そう、―――
[恋、という単語にふと顔を上げれば、視線は交わって。
逸れないそれと真剣な言葉に、音にならない声は闇に溶けていった]
/*
寝落ちは布団でごろごろしてる時限定だから大丈夫。
まぁ…。小さいのに布団蹴られてたけど。
さむかったよ!寒くて目が覚めたよ!
ああ。そういえば。削除無いな。
うっかり削除して、あぅ。って事がないな。便利だ。
[次々と紡がれる言の葉に、徐々に瞳は揺れ伏せられながらも、泣くまいとして。
頬に触れた手には、少しびくりと肩を震わせたが、そのまま受け入れて]
…いいえ。わたしは、わたしの意志で動いてる。
[ニンゲン、妖精、精霊。もしかしたら、何処かで引け目を感じていたのかもしれない。
感情を容れるに足る身体を持つ、彼らに。
けれど、そんな気持ちも簡単に飛び越えて。それでも好きだと言ってくれる彼だから、わたしは―――]
操られてなど、いないのだわ。
―――だから、これもわたしの意志。
[多分最初から、赤に魅入られたままだった。
ゆっくりと首を縦に振り、触れる手に、そっと頬を摺り寄せて。そうして唇を滑らせた]
本当に頭を絞る勢いで、絞った!
(意味不明)
ええと、シメオンさんはお休みなさい。>>-337はいっ、無理しない☆
メルヒーはおはよう、かしら?
>>-336 セルウィン
猫も可愛いですよね!うんうん、あのコラボは反則だと思うのだわ!
[ぎゅうぎゅう]
>>384 コンラート
あ、actの事かしら。いえ、寝てしまうなら暴走しかねない!いいのね!?知らないわよ!という…
……お布団ありがと。
>>386
わああ!寝て!!寝て!!
此方は本当に、明日とか時間のあるときで良いのだわ。…遅筆で、ごめんなさい。
[お布団ばさー!してもふもふ。]
/*
ごろごろしすぎでうまく頭が働かない…。
明日ゆっくり返すんだ……。そうしたい。
意志、という言葉を使おうか迷ったんだけど。
やっぱりゾフィヤに最初に言って欲しかったので我慢したコンラート。
この拾いの精度、ほんとうにあいしてる。
みんなお休み。俺もねう。
ってか、起きてる人が多いwwww
*ぐう*
>>165 セルウィンさま
ご心配をおかけしてしまうなんて……
[労いの言葉をかけられれば]
私なんかにそんな、もったいないお言葉。
えとその……ありがとうございます。
[小さな声は耳に届いたのか、ただ恐縮して、お茶をいただいた。]
/*
おきてたともうしますか。
どなたもいらっしゃらないだろうなーとおもって、ろぐよみするならいまのうちとか、こっそりおへんじしようなどとみにきたら、しんこうちゅうでびっくりしたしるきーでした。
かしこ
*/
/* >>0:-3 セルウィンさま
えす……?
>>0:-17 クラリッサさん
(なでなでなで)
>>1:-22
カレルさんを見てヴォジャノーイ(水の精)で入ろうかと思いました。少しだけ。
>>2:-16 ユーリエさん
ぽえーん。 */
/*
>>3:-29 カサンドラさん
ぴくぴく。
>>3:-30 カサンドラさん
(笑)
>>3:+85 セルウィンさま
な、なんですってー。
/*
>>5:-14 セルウィンさま
けふっ……
>>5:=13 エディさん
ええ、ユーリエさんは小さいころからよく存じ上げております。
初めてお会いしたのは45年前……
さるお屋敷の奥様が亡くなられるとき、玄関で泣きじゃくる彼女が――
>>5:=20 エディさん
まあ、お上手ですね。
/*
お早うございます♪
(←と言いつつ寝てない)
お疲れ様ですー。
緑は……(トオイメ)w
赤はやっぱりラブラブでしたね♪
/*
ぇぇぇだいじょうぶですか。
ねむれるのでしたら、ごゆっくりおやすみくださいましね。
みどりおもしろいです。
あかはいじめっことみたらしさんばかりでしたね☆ミ
/*
>>356 カサンドラ
BBSセット…本物と少し違う。一部キャラの髪型が旧グラ準拠だったり、神父様の頭、づらネタし辛いように(むしろ回避できるように)わざと分け目見える仕様だったり、私の趣味、いっぱいまざってる。
エルナの画像、手をつけたとき…エルナかっこいい、なんとなくマイブーム。
後で考え直す…もしかして、もっとおねいさん路線しても、よかったかと。
でもでも、気づいた時は既に遅く、村動いて定着後だった。
まぁいいか、思った。
*/
>>407 オクタヴィア
ラブなの。らぶらぶなの。
いっぱい、心ぽかぽか幸せ空間なかっぷるいたの。
ハロウィンって、どきどきなのです。
>>408
みにゃ!さんま(*ФωФ)o彡さんま(*ФωФ)o彡
[すちゃっとGET&がじがじ]
コンラッド好きな子、ゾフィヤ、確認したの。
なるほどにゃんって、思ったの。
[園芸飼料を使いながら、さらさらさらとお水をかけてみる。]
>ミヒャエル
おはようなの!爽やかに、らぶらぶりーな朝だった、ね。
/*
えと、ご挨拶を。
みなさまおつかれさまでした。
ID:おぼろゆきことYukiT.と申します。
基本的に平和でゆるゆるな村か、見物などでお邪魔しております。
コンラートさんはご招待くださりありがとうございました。ハロウィン村は以前から気になって覘いておりました。
ミヒャエルさんは某所ではお世話になっております。村ではプロD以来なのかな。お久し振りでした。
クラリッサさんは瓜科300記念村のぷちっこさんですね。よその子の非ダミーでした。尻尾がぶわーってなるのがかわいかったです。
カレルさんは先日も体育館の裏でお世話になりました。いろいろ中途半端でごめんなさい。
エレオノーレさんは今回も可愛かったのです。そしていつもありがとうございます。(ぺこり)
初めましての方は初めましてです。いつも無駄に話したりコアが合わなかったりムラのある参加とはいえ、今回はひどすぎました……
せっかくご一緒できましたのに、こんなので申し訳ございません。
みなさまには和ませて&笑わせて、あと照れさせていただきました。
次回の機会がございましたら、拙い奴ですがまた遊んでやってくださると大変嬉しいです。
それでは改めて、ありがとうございました。
/* フラグないなーないなーって、きょろきょろしてたけど、赤い言葉使う人、皆、らぶらぶらぶ陣営だった、ね。
ゾフィヤをお嫁に出して、メルヒオルとコノハ、ニヨ緑にひきとる。陣営分け、完璧。
[超真顔]
カレル…とエディは……
みー…そう、なるか。エディ、ごめんなさいだけど…ちょっと、そんな気、してた。
[昨日の記録を確認…申し訳なさそうに耳ぺたん]
二人とも、イキロ、なの。
この周辺のフラグ周りは一度、すっきりさせるにゃ!と色々焚きつけた、気がしてる。
でもでも、微妙なまま、ぐるぐるぐるぐるずーっとしてお祭り終わっちゃうより、一度立ち位置をすっきりはっきりさせてから、動く方がいい、思った。
私のわがままかもしれないけど…二人とも、大事なおともだち。皆で少しでもすっきりした方が、きっといい、思ったから。
[尻尾をふよふよ]
/*
(*ФωФ)o彡
↑
クラリッサのこれ、可愛いよねw
[さらさらと飼料と水を浴びながら]
う、確認された………。(*ノノ)
[赤帽子を被りつつ小さくなった]
>>411 クラリッサさん
まあ。それはとても素敵ですね。
昨日は周りが目に入らず気づきませんでしたけれど……羨しいです。
/*
>>-353 オクタヴィア
ふにゃっ!!そんな所で同村してたにゃ!!
2回しかしたことない余所の村飛び込みちゃぽんで両方一緒してる、すごい、偶然!!
[尻尾ぱたぱたぱたぱた]
*/
/*
>>-353 オクタヴィア
こちらこそお世話になってます。
あー、だとすると村では2年ぶりくらい?とってもお久しぶりでした。
今回もかまってくれてありがとうでした。
あんまり話せなくてごめんね(へにょり)
*/
/*
>>417 クラリッサさん
あら、あら、とてもらっきーなのでしょうか。
またごえんがあるといいですね。
[しっぽぱたぱたにゃんこかわいくてもふもふ。]
>>409 コンラートさん
じいいいいいい
*/
/*
>>-353
足を運んで頂いて、とっても嬉しかったですよ。
独特の柔らかい雰囲気がとっても好きです(ふぁんこーる
そしてわりと突っ込み体質?なところもあるようにお見受けしますので、そっちもいつも楽しみだったり…。(私のつり銭計算間違いとか忘れられないw
またどうかどこかの村でお会いできますように。
本当にありがとうございました。
あと、ずーっとおぼろゆきさんとお呼びしてたのですがYukiTさん、とは、どのような読み方をされるのか、一度お伺いしてみようかと、陰謀を企んでいました(ぐっ
/*
>>412 コンラート
本当は、もすこしやわかい感じになるかと思ったけど、目の色薄いから若干凛々しくなった。でも、きっとRP次第で可変。>神父様
>>414
コンラート、他からの絡み方等見ていたら、確実に園芸の種なるとは見てた。勇気出してラブラブ。よくやった、なの。
……これ、園芸素材(獲物)を狙う顔…m(*ФωФ)m
鳴き声、きっと、ニヨニヨ。
>>415 オクタヴィア
カオスいっぱいだったから、方向性つかめなかったけど、お空の色が青くなった後、いっぱい矢印でてきた。
もしかして、ローゼンハイム、魔力増えて、復活したからかもしれない。
/*
おはようございます、ディルドレさま。
へんがおは、ぜたいてきにおとこのかたのほうがすきだなぁ。
>>-354 ミヒャエルさん
もうそんなにもなるのですね。
いえいえ、むしろこちらこそ、あまりおはなしできなくて。
>>420 ディルドレ
おはよーなのです!!おはよーなのー!
[手、ぶんぶん]
/*
変顔、全部、一分以内に、その時のパッションで落書きった顔。だから、ムラ、ある。
変に見える顔の方が、当たり。
整って見えるは、うっかりバランスいい場所に線、入った。
…セルウィンは、ほげーの声いれたかったので、そっちに少し力入って、顔、普通っぽくなった。
コンラートは、これ→(´▽`)を再現するという目的があったので、顔の形、整ってるかもしれない。
*/
>>413 クラリッサ
エディが本当に健気だ……。
いろいろと切ないけど……。
昨日はとてもいろいろ場面が動いたね。
>>416 ミヒャエル
深夜のみたらし団子……。
シメオンとセルウィンとカレルで三つ……。
>>420 ディルドレ
おはようー! セルウィンのAAはすごい似てるよ!w
アンカーしようかと思ったけど確認済みみたい?
ゆんさん優しいよね。
/*
おはようディルドレ。
あのね、ディルドレの変顔がなぜかすごいツボで、見る度に吹いちゃってたんだ……今も吹いた。ごめんね(懺悔。
セルウィンの変顔のあひるさんはかわいさが反則すぎる。
*/
/*
あ、中身記号忘れた。まあいいや。
>>-355 オクタヴィア
………………。
え、ええと俺はいじめっこじゃないよな…?
[視線を外したまま、冷や汗たらり]
>>422 クラリッサ
ああ、目の色確かに! なるほどー。
RP次第で変化、納得納得。
園芸の種……、だと!?
うにゃ、俺、桃は不慣れ……と言うと、どこかから何か飛んでくるのかしらん。
[七輪でサンマを焼いて、煙の中へ隠れた]
>>-355 オクタヴィア
ご縁、楽しい。偶然、すごくいい。
また、一緒、あそべると、嬉しい。
[ごろごろ懐き懐きっ]
>>424 コンラート
いっぱいいっぱい動いたね。
ハロウィン本番、皆、久しぶり揃った。
お祭りの間に色々、思ってること出し合ういい機会だった思うです。
みたらし団子は、みたらしだけに、基本甘いけど深みのある、ニヨり醤油味なのです。
/*
>>421 コンラートさん
ぎりぎり間に合ってよかったです。
やわらかく……できていたら嬉しいですね。ありがとうございます。
突っ込みは……うん。
気になると指摘したくてうずうず……余計なことも言ってしまったりですみま、せん。(笑)
そういえば、なんてよむのでしょうね? (何)
ゆきでも、ゆきっとでも、ゆきてぃーでも、ごじゆうにどうぞです?
こちらこそありがとうございます、ですよー。
>>422 クラリッサさん
あらあら、ローゼンハイムさまのおかげでしょうか。
すてきな魔法ですね、やじるし。
/*
……まだ寝惚けてるみたいだ。またえらい勘違いしてた、ごめんなさい。orz
>>-356 オクタヴィア
うん,ちょっと見にいってびっくりだった。時間たつのはやいよね……。いや、お気になさらずっ……。
*/
/*
>>-357 ミヒャエル
夜の廃墟を散歩してるときに、ミヒャエルと出会えたら凄い幻想的で楽しいだろうなー、と想像してた私です(しゅたっ
その辺を外で会えない設定で、どう話のネタにしようかと思案してたらエピとかもうね! 振りの甘い村建てでごめんよ!(ぎゅう
名前……w
/*
>>428 クラリッサ
思ってることが言えて、少なくともコンラートはよかったと思うのです。カレルのおかげだろうな……。
ニヨリ醤油………。
[さっと浚われたサンマに愕然(訳:いってらっしゃいw]
>>-359 オクタヴィア
突っ込んでもらえると嬉しいです(きぱっ
読み方いいですねー!w
じゃあゆきっとさんとお呼びしようかな…。(選び中♪
/*
あ。act回復してるー。
寝ていた間のログ読みちゅーちゅー。
ゾフィヤの名前をずっと間違えてた……!ゾフィア違う!
/*
>>-429 オクタヴィア
う。お、覚えてなんか……。
[たじろいだ。非常にたじろいだ]
さて、ちょっと沈むのです。またでーすノシノシ**
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新