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/*
戻ってきました。
えっと。ログ全然読めてないのですが。
まだ終わりの時間ではないけど、先にエンドロール投下させてもらいます。
エディ、本当に本当にごめん。
ちゃんと消えるので、気にしないでね。
それからカレル。
海エンドにしたけど、カレルを(異性として)好きになって、傷ついて投身。
じゃないから気にしないで!!と先に。
あとみんな、ちょっと後味悪かったら?ごめんと先に。
/*
おつかれさまん。>サシャ
さっきから変なactで割り込んでる気がして ちょっとせつない。
[クラリッサに手を振ろうとしたら、なぜか自分のぬいぐるみが被されてて 首かしげ中]
/*
ふっ…結局、エピにゃまともに参加できないっていう。
ごめんよ。ログ読みさえ出来ず、というか鳩飛ばす暇がなかったんだ…。
[...は、ディルドレの所から拝借した『海の泡になる薬』を持って、岩礁の上に立っていた]
大切なご主人様がさらわれて、悲しくて悲しくて。
ついにはこんな姿にされてしまって。
そんな悲しみを映す様な、この海と。
私の髪と、瞳の色。
でも、たくさんの大切な人ができて。
毎日凄く、楽しかった。
暖かいものを、たくさん貰った。
「だからもう、この姿は要らないの」
薬を一気に飲んで、海へ身を投げる。
/*
オクタヴィアが可愛すぎるんだ。
サシャおかえり。
繁盛凄いな。
うちはあまり売れなくてクラス内で売りさばいてた思い出が…。
「あら、また桃の花がまよいこんでるわ。
だめよ、こっちにきちゃ」
[丁寧にコンラートをカンパーニュベッドから以下略。
コンラートとゾフィヤの観覧席は、桃席の中に用意しておいた]
この海は悲しみでできていると思ってた。
でもそうじゃない。
この海はみんなを優しく包んで。
これからのみんなの幸せを、笑顔を、私も優しく包んでいけたらいい。
そして、今度は幸せな人間に生まれ変われるといい。
「……でも、みんなとの約束、破っちゃったな」
(ううん。破った事にはならないよね。わたしは『そこ』に居るんだから)
[...は泡になって消える刹那、遠い夏のみんなの笑顔を想いながら、微笑んで消えた**]
サシャおかえりー!
文化祭なつかしす。
>>-668 オクタヴィア
なるほどー。それはびっくりするね。
何気にあがちゃんと私は同級生(年が一緒ってだけだけど)だったり。
によ。によによ。
>>-691 セルウィン
ゆんさんによによによによ。
うちは宣伝しまくって、とりあえず前売り売り切って。
当日材料足りないよ! みたいな記憶がある。
>コンスタンツェ
うわああああああああああああー! せつない……。
/*
セイレーンに戻るんじゃなくて海になるのか……。
[なんだか寂しくなってコンスタンツェをぎゅうぎゅうした。]
/*
サシャお帰りなさい。
文化祭だったのね。賑やかな忙しさだったのなら、良かったわ。お疲れ様。
[サシャに手を振って、復活したコンスタンツェを激しくぎゅむった]
/*
私の所属しているサークルは心理学系のサークルなのです。ゆえに、科学的根拠アリ。
ちなみに、恋愛の傾向をみるのと性格をみるのと2つやってる。各100円です。
/*
>>-702
おお、結構時間かかりそうなのに100円は安い…。
>>703 ディルドレ
最近ディルドレがぼくにつめたい……(よよ、と泣き崩れた
/*
うにゃぁ
>>-696 コンラートさん
(こくこく)
ぷえるとりこ組さん多いのでもしそうでも驚かない……かな?
Σによられた。(握力0でてしてし)
/*
>>-705
ふに?私のお耳は、上に長めで、エレオノーレちゃんのお耳は、下に少し長めなだけ、だよ?
[失敗変身の自覚0]
*/
/*
ふに…それにしても、コンスタンツェ、切ない。
ニンゲンに生まれ変わるフラグ、とみたら、全体的に方向性としてはいい方向…なんだけどだけどだけどー。
みーみーみー。
[みみぺったんでえぐえぐえぐ…]
*/
/*
>>-707 オクっと
あ、住んでるとこもぜんぜん違うけどねw
同級生という言い方は誤解を招くな。うん。
[握力0でてしられつつ誤魔化しつつ、によによ継続]
>>708
ごめん、こんなこと今言っていいのかわからないけど。
正直噴いたw まだ流すつもりだった子がここに!
/*
さて。明日は5:30起きなのでそろそろ寝ます。
RPのエンドロールできなくて申し訳ないです…。
初日かプロかどっちかあたりで書いてると思いますが、
苦 手 で す 、 R P (:Drz
チャレンジ精神って大事だよねとかいっときながらエピまともに出られんって何よ、ほんと。
すみませんでした。ほんとに。ご迷惑おかけしました。
でも、話すのは好きなんです。
適当にアホやったりとかも(「ぐらっ○ーず☆」とか)。
だから、このゲームが好きなんですが。
たぶんしばらくこの国でのんびりしてます。
出て行けといわれない限り。
なんかまとまってないみたいですが、これで挨拶とします。
お疲れさまでしたっ☆
[魔女の工房。
何処かで大きく魔力が動き、ほどける気配]
「……これ」
[老婆が薬棚に近寄り黒兎が棚の中を見渡す。
やがて何かを見付け、否、何かが無い事に気付き、小さく声を上げる]
「ばか、だわ。
……ホントに、ばか。のぞんで消えるなんて」
「あそびに来いって、いってたじゃないの。
りょうり、つくってくれるって」
[届かないと知りつつ、ぽつり、ぽつり。
漏れ出る呟きは、弱く]
[言葉では伝えきれない気持ちを伝えようと、優しく、そしてゆっくりと口付けを落とす。
再び涙ぐむオクタヴィアの瞳を覗き込めば、美しい宝石のようだと思った。]
本当に、本当に、信じていいよ。
それとも信じられるまで口付けを交わす?
[くすっと意地悪く笑って、オクタヴィアを抱きしめる。]
…………ねえ、オクタヴィア。
今度、海に行こう。
皆で行く話もあるけど、それとは別に2人きりで。
俺が吸血鬼だから夜の海になるけど……どうかな?
[あれから二度と行かなかった場所。
けれどオクタヴィアとなら新しい思い出を作っていけると確信して。
全てを包み込むように穏やかに波打つ海は、二人を祝福してくれるのだろうか―――。**]
「いいわ、あそびにいってあげる。
クスリのタイカももらってないんだもの。もてなしてくれるわよね?」
[くす、と零れた笑みも、また弱いもの。
消えた娘に、受け止める海が優しい物であるように願った]
/* >>-711 オクタヴィア
表にでて、あまりの寒さについ、魂飛ばしちゃったです。
あまりの朝との違いに愕然。なんか、冬将軍きてた。
>>-712 サシャ
5時台!!文化祭、いっぱい頑張ってるねー!お疲れ様なの!
RP苦手っていうけど、キャラクターの雰囲気とか設定しっかり立ててたとおもうですよ。
また、ふにふにとお話しようなのです。
ここでも、雑談村でもノツ */
/*
……はっ、すごい寝そうになってた。
クラリッサ、ユーリエ、おかえり。
>>-712 サシャ
サシャはお疲れー、5時からって過酷だな……!
個人的に、燃やしちゃった犯人がとっても気になってました。あわよくばなってみようかと思ってた。
またどっかで御会いしませう。
>>699
[可笑しそうな表情を見れば、さあ、どちらかしらね?と軽く微笑するのみで、真意は口にせず。続く言葉には、数度桧皮色を瞬かせた]
そう……、それは難しい問題だわ。
これから美味しい料理が食べられるか、それとも諦めなければならなくなるか。
けれど、
[カーテンレールの上で大袈裟に眉を寄せて小首を傾げるも、視線はちろりと相手へ流す]
わたしの好みを聞くというなら、簡単だわ。
……最初からこう言えば良かったかしら。
[「定位置」からふわり降りると、至近距離まで近づいて。腕組みをするよう組んだ腕を、彼の右肩へと預けて。そうして顔を寄せ、小さく囁く]
――――アナタノリョウリガタベタイノ。
[答えは至ってシンプル。
貴方の手を介するのなら、下手でも上手でも構わない]
………これって、「愛の言葉」なのよ?
滅多に言わないから、これも大事に味わうべきだわ。
[彼はどんな顔をしただろうか。伝わるかしら?と。悪戯な煌きを宿すその瞳に、何時もの生意気な表情を崩し、にっこり笑いかけて*]
/*
>>-636 コンラート
ごめん。死んだw
でも、涙の海じゃないからいいよね。
(とか言ってみる)
>>666
[料理の腕になんだか腹が立ち(釜のおかげだけど)、ハリセンパーン]
いただきます。
[手を合わせ、{2}を*シュトーレン*と一緒に。デザートは{3}もぐもぐ]
――
[唇が触れ合った瞬間、セルウィンの存在が体中、世界中を満たす。
瞬間は永遠に。
オクタヴィアは、シルキーから、ただ彼だけのものになった。]
/*
いろいろ反応したいのですけども
というかまともにご挨拶もしてないのですけども
現在非常に間抜けな理由で酔っぱらっている&明日早いので
申し訳ありませんがこの辺で失礼いたします(土下座)
ファンタジックかつ和やかな雰囲気の村で、ふわふわと心地よく過ごさせて頂きました。
ほぼ直近のログしか読まずに喋るという酷い有様だったので、投げっぱなしのネタとかいろいろあるんじゃないかと申し訳ないんですが、構って下さった皆様も、直接お話はできなくても素敵なひとときを見せて下さった皆様も、本当にありがとうございました。
そして村建てのらぐさん、お疲れさまでした。
早くから混ぜて混ぜてと騒いでたのにこんなのですみませんorz
楽しいパーティをありがとうございました!
またどこかでご一緒できましたら、よろしくお願いいたします。
>>694・>>695 カレル
あはは♪
……ごめんな、さい。それ私が作ったやつですね。
[ちょっとしょぼりとしたけど、気にせずにこっ]
/*
カレルはー!もふりすぎですなんですようっ!w
【薔薇園芸家と一緒に、びしぃっ!!】
>>-694 ディルドレ
はーい♪ノシ
ごめんなさい!薬くれないかもしれないと思って。
勝手に拝借しちゃいました。
>>707・>>708 ユーリエ
ありがとうw
つ【セイレーンの素】
/*
ってダメじゃん!!ついのってしまいましたよ。
[生焼けホットケーキ、鹿肉の細切りブルーベリーソース掛けとフルーツサラダ、林檎の蜂蜜漬け、コッペパンで夕食中…]
/*
えと、えと、たくさんお言葉を尽してくださったのに、拙すぎて、ごめんなさい。
たくさんたくさん、本当にありがとうございます、です。
/* >>-718
ユーリエ、おやすみ。
パウンドケーキの冥福を祈るの。
今日、そっちも冷えるかもしれないから、しっかりぬくまって寝てねー!ノツ */
>>-709 クラリッサ
ありがとう。
実はコンスタンツェが薬を飲む瞬間、頭に浮かんだのはクラリッサの顔。
悲しんでくれる気がして。迷ったんだけど。
ありがとう。大好き。
[ぎゅもふ]
/*
サシャさん、ユーリエさん、おつかれさまでした。
いっぱいいっぱいであまりお話できなかったのが残念ですけれど、またお会いしたときはもっと楽しく話せると嬉しいなと思っております。
ミヒャエルさんは……大丈夫、でしょうか?
[お茶とお布団どちらをお持ちするか悩んで]
/*
あ、サシャとユーリエがおやすみむーみーまんタイムなのかな?
一週間ありがとね♪ はっぴーはろうぃん!
おやすみなさい。良い夢を……
*/
/*
た、ただいま…コンスタンツェ…。
もふりすぎ…。
だ、だってこんらーとの分もあるのかなーと。
失恋した可愛い弟慰めないと。ほら。……。
カレル視点は知らないことにする よ?
どこかの海で誰かを思って元気に歌ってると思ってる よ。
>>-717 コンスタンツェ
海を案内してくれるって言ったのに、死んじまいやがって。
[どん、と背中を押しながら、寂しそうに]
生まれ変わるんだよな。
みんなニンゲンに比べて寿命はひたすら長いから。
釣りと、映画と、シメオン割りまだしてねーじゃん。
みんな、お前が帰ってくるまで、それまでの間ぐらい待てるさ。
[ハリセンに頭を叩かれて、苦笑した]
/*
サシャ、ユーリエ、お疲れ様。
長い間一緒に遊んでくれてありがとう。
こういうときうまいこと言える村建てだといいんだけど。
二人がいてくれて楽しかった。
またどこかでな!
−会場に続く回廊−
……!
なん……で……
[ほんの僅かな風の音が、...に事態を知らせた。詳しくは勿論わからない……けれど]
なんでさ! 君には彼が必要だったんじゃないのか!?
君が望めば彼はずっとそばにいた。ボクだってそれがいいと思ってた。
思ってたから……のに……
……なんで……だよ……そりゃ複雑だよ! 嫉妬もした!……でもそれは君と一緒に大きくなりたかったら、君に負けない君と共に成長したい……なんだよ。
[...は壁に額を押しつけて力なく膝を落とした]
君の思い……それがどういうものだったかは、わからない。けれど……
ボクはいつか君に会いに行くよ。君の思いを聞きに……そして僕の思いを伝えに・
それまで少しの間だけど、さよなら。
ボクは……ううん私は私の思いを伝えてくる。
[...はゆっくりと立ち上がった]
/*
>>-718 ユーリエ
連続同村となりましたが、お疲れ様でした。
ユーリエのほんわかな雰囲気に癒されました。
ダンスにきゅんきゅん。お話してくれてありがとうです。
[またお会いしましょう、と小さく手を振った]
[扉を開け...は、ゆっくりとカレルに近づいていく]
カ、カレル……あ、あのさ……ちょっとだけ……いいかな?
う、うん……多分君の思っているような話。
今日でお祭りもおしまい……だから……ね。少しだけ君と二人で飲みながら……お話しできたら、その嬉しいなって。
[視線を合わせることが出来ず、うつむき加減のまま...はカレルの耳元で囁いた]
/*
あ……
さっきのぎゅむぎゅむは、PL視点ということにして下さい。
知らない方が良いのですよね。
というか何も知らないんだよね、きっとわたし。
[色々思いを巡らせて。何となく、黙した]
/*
>ぎゅむってくれた人
いやぁん。ありがとう。
[ぎゅむ返し]
>>-713・>>-715 オクタヴィア・セルウィン
何か来たので、お返しします。
オクタヴィアに つ【灰】
[きりッ☆]
/*
>>710->>713 ディルドレ
ありがとう。
中身が(滂沱)
>>-729
中身が噴き出しました。
>>-718 ユーリエ
お疲れ様!!一週間ありがとう。
私あまりユーリエとお話できてなかった気がして残念ですけど。
またお会いできて嬉しかったです〜!
[ぎゅもふ]
>>721
[少しぼーっとしていた。最近、なんだかそんな時間が増えたように思う。パーティーの終わりが近いから、寂寥、なのかな…そんなことを思っていると]
[話しかけてくるエディに気付く]
………。
[視線を合わせずに話すエディの話を聞き、いつものように笑みの形を作り向けて]
…いいよ。ここでいい?
それとも、どこかへ?
/*
ユーリエもお疲れ様ー。とってもほんわかでかわゆかったと思うです。
またどこかで御会いしたらよろしくお願いします。
>>-726 オクタヴィア
寝落ちて風邪引いても困るから、そろそろ眠ることとするよ。
まだ動けるから、布団は気持ちだけいただいておく。
>>-731 カレル
コンラートにし、失恋!!?
して……ないですよ???
[コンラートにエルボー入れておいた。ゾフィヤごめん]
/*
と、コンスタンツェは言っています。
異性との友情は、うん。
その人に一番の人がいると、申し訳ない。
距離置かなきゃって思うから。
喪失感はありましたけど。
カレルに思った、依存と似た様なものというか。多分。
(コンラートに対しては、依存ではなく友情ですけど)
微妙というか、難しいですね。
>>723
[エディに合わせて、無言でただついていく]
[着いた先は屋上のテラス]
…へえ。こんなところ、あったんだ。
綺麗だね、ほしが、よく見える…。
[ここをどうして見つけた?――ちらりとそんな疑問がよぎったが、ただ目に見えるものを追うことにした]
[グラスを受け取ると微笑んで]
…そうだね。はい、乾杯。
夢のような数日間だったね……たくさん出会って……君とも再会できた。
最初に会ったときはお互いもっと小さくて……子供で……
あ、うん……お話し……だね。
この前、良き友人でいたいって言ったよね。醜くなる自分を見せたくないからって……あれ、半分本音で半分は嘘。
君を想うがあまり、いやな気持ちを他に見せたくない、醜い様を君に見せたくないは……ホント
でも、良き友人でいたいは嘘。ううん最初は我慢できると思ってた。
でもだめだった……君のことを考えると胸が締め付けられて、君が誰かと仲良してる姿を見たら涙がでてきて……酷いよね一方的に好きなだけなのに……嫉妬してたんだ。コンラートさんやコンスタンツェに……
ごめんね。弱い子で……ごめんね……
[...は髪留めを外す。束ねられた髪が虚空を彷徨い、それが小さな羽の形を成し出す。星に照らされた羽が淡い光を放つ]
こんな自分がたまらなく嫌だった。だから、人知れず旅立とうと思っていた。
けれど、それはただの逃げだから……そんな逃げ方したら、もう貴方に会うことができなくなっちゃう。
[...は髪をかき上げてカレルを見つめた]
ねぇ……前に側にいてもいいって言ってくれたよね?
本当に側にいていい?
今は一番じゃなくてもいい……
貴方にとっての私が1番じゃないなら、いつか1番になればいいのだから。
今の私は貴方を囲むたくさんのなかのひとつ
貴方が求めているモノは私じゃない。
そして……貴方を求めているのも私だけじゃない。
それを知っても、私は貴方の側にいたいの。
いつか貴方の一番になれるように、貴方をちゃんと振り向かせられるように……私成長するから!
そうじゃなきゃあの子も……ううん。これは私の気持ち。
私は貴方の側で貴方を見て
貴方を感じて
貴方の心を奪いたい
……
こんな私でも貴方の側にいていいの?
貴方の側にいさせてくれるの?
[...は懇願するように頬を赤らめ、カレルの手を*取った*]
[エディの頬を撫でながら]
…キミは強いよ。とても。
[額、頬、鼻先と次々に口付けを落としながら]
どこから…言えばいいかな…。
棘がね…。棘がささってるんだ。
そしたら、僕の中は空っぽになってしまった。
汚いものも綺麗なものも、何もかも流れ出てしまった。
…どうしたらキミに優しくできるのか、その方法を、すっかり忘れちゃったんだ。
前はわかってたような気が、してた…だけかもしれないけれど。
おやすみの人はおやすみーノシ 温かくしてねっ にぱー
[ ジャージ 姿で{4}を飲みながら]
1ホットユズ茶
2ホットミルク
3生姜湯
4玉子酒
5ローズヒップティー
6カツレミ茶
……優しさは
私にとっては、貴方の存在全て……よ
それに、貴方は空っぽじゃない。だってこんなにも温もりを感じることができる。
ほら
[...はカレルの手を自らの胸で抱きしめた]
ね? 貴方を思うだけで、こんなに暖かい。胸がどきどきする。
ありのままの貴方でいて……貴方の器が乾くのなら、例えそれが仮初めでも、私は貴方を満たしたい。
>>-746
わー!美味しそうな獲物…じゃなくて飲み物。
横から{5}いただきますです。
…寒くなると、暖かいものが飲みたくなるですよ、ね。
[毛布に包まり、暖房用の火のついたランタンを横にぽっふり置いてからこくこく…]
>>720 エディ
ありがとう!!
[滂沱でぎゅもふ]
>>-742 カレル
えへへー♪
[頭ぽふられにこにこ]
/*
[中身がぎゅもふ返し♪]
ローズヒップティー…面白い香りなのです。
あえて薔薇の名前のついたお茶が出てくるあたり、ランダ神…とか、いいたくなるです。
/*
>>-746 カサンドラ
飲み物、わたしも貰って良いかしら……?
どれも、とても温まりそう。
[是が返れば、{1}を手に取っただろう]
>>-747 コンラート
Σ
そんなこと、気にしないで。返したい時だけ返せる時間やタイミングで、りあるだいじに、よ。
[びし]
>>-751
まさに、薔薇国だから。
ひいちゃったなぁって、思ったですよ。
ちょっと酸味のある独特の味が美味しいのです。
あまみないのもおいしいよねきっとっ ゆずてぃー
>クラリッサ
あ、やっぱりそうなんだ。ローズティーなんかもいいかもね☆ すっぱくておいし
[存在を確かめるように、ただひたすらエディに触れて]
…なんだか、キミの姿がよく見えないんだ…。
キミには、僕が見える…?
>>730
温かいのは、キミだよ。
僕はもう、熱を感じないんだ。
[頬を両手で包み、唇に口づける]
僕を…満たす…?
…じゃあ、ねえ、今何を思ってる…?
醜いキミを見せてよ。
>>-755
謎のお茶…それはきっと、宵の頃に川で*義兄弟*が**気分で採取した「愛人との間に横たわる障害」なお茶のことなのですね…
採取する時の服装は、 警官服 だという都市伝説も…
[真顔で答えてみた。]
/*
森に生えていた謎のお茶…。
ハズレは無いと思っていたけれど、甘かったようだわ。
[ローズヒップティーもすきだわ、と頷いた]
>>714
[流される桧皮色の魅惑的な煌きに、僅かな抵抗を。
交差する感情を制御して。誤魔化して。
平静を装う仮面の下で、屈服を少しだけ先延ばしに]
簡単? なら是非聞きたいな。
今この場所で、俺に応えて欲しい。
[飽きもしないで、廻る舌。結局、瞳は逸らせない。
右肩に預けられる熱、寄せられる顔、聴こえる囁き。寄せる頬]
カミツレ茶ならカモミールだよっ☆
へーへー飲むとすごいことなりそうだねっ。さっき飲んでみたらよもぎっぽかたよっ
/*
>>-740 ミヒャエル
お疲れ様!一週間ありがとうございました。
またどこかでお会いできたら、宜しくお願いしますね!!ノシ
>>-746 カサンドラ
いただきまーす。
[{1}ごくごく]
>>-757 クラリッサ
Σ
クラリッサ、博識なのだわ………!
どんな味がするのかしら……。
[手を伸ばしては引っ込め、*無関心*な気持ち]
僕も……俺も、お返しに、醜い俺を見せてあげるよ。
[強く抱きしめて、耳元で囁くように]
さっきからしてたキスはクラリッサにしたかったこと。
それから、これからするのはコンスタンツェにしたかった分――
[先程のように次々に口付けを落とす]
…………ああ、降参だ。俺の負け。
愛を囁くように、普段から素直に言えたらいいのに。
[表情が驚愕から苦笑、そして幸福感を素直に享受する笑顔へ。ゆっくりと幸せに麻痺していく心が、仮面を引き剥がす。
愛に操られる人形は、俺のほうかも。唇を寄せて、優しく囁いて]
作りますよ、ええ。ゾフィヤのためだけに、想いを込めて。
愛の言葉も、大事に味わうから。愛しい女には、かなわない。
[眼前で踊る、眩しい瞳の光条につられて、
そこへと、糸が繋がっているような、ギクシャクとした動きで]
勿論、俺の作る料理は。
可愛いゾフィヤへの愛の言葉と同じく、返品がきかないけど。
それは、理解してるよな……―――?
[伸ばした手で、今度は正面から抱き竦め、
狡い深紅は、答えを言わせる心算もなく、
薔薇の蕾のような、彼女の唇を塞いだ*]
/*
ただいま。
えと、先にご挨拶を。
yunnie(ゆん)と申します。
IDの頭にMをつけてみゅんとも呼ばれていますが、決してMではありません。たぶん。きっと。
ほんわりとした雰囲気のハロウィンパーティーでとても楽しかったです。
開催してくださったらぐさん、一緒に遊んでくださった方々、ありがとうございました。
皆さんのキャラ設定や性格、素敵でわくわくしていました。
気障ったらしい吸血鬼の発言を書いていると、床をごろごろしたくなったのは良い思い出です(笑)
カツレミ想像図…
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)ノ _)ノ
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/*
ΣΣΣ
………
いかん。ローリングサンダーしてもいいですか。
ごろんごろんばたん。ごろごろ。
とんでもないのだわ。伝わり過ぎて苦しいのだわ、愛が!!
[ぎゅうぎゅう]
/*
>>-764 セルウィン
ゆんたんもふもふ。きてくれてありがとう!
セルウィンかっこよかったー。
オクタヴィアとのお話はすごくによによした。
ゆんさんの気障キャラは実はレアなんじゃないだろうか…。
今度気障な台詞の書き方教えてください(まがお
/*
そういえばパーティーとパーティってどちらが合っているんだろう。特に違いはないのかな。
……ご飯食べ損なったので議事録遡って探してくる。
[オクタヴィアをぎゅうしながら議事ぱらぱら。]
>>-759 オクタヴィア>>-762 ゾフィヤ
都市伝説だから☆
ロンドンスポーツ(通称ロンスポ)か、民明書房の植物図鑑位、信頼できる情報かもしれないですけど。
>>-760 カサンドラ
ヨモギ味…なのですか。なるほど…少し苦くていい香り?
はぁ……はぁ……
私も貴方はもう……朧気にしか……でも、だい……じょうぶ……ホラ私の心はここにあって、貴方の心もここにあるんだから……
[...は倒れそうな程にふらふらと彷徨い、グラスに残ったワインを口に含めば、それをカレルの唇に重ね、ゆっくりと流し込んだ]
見えなくてもわかる……見えていてもわかる。
ね?
貴方は昨日私の後悔してみる?って問いに逃げなかった。
だから後悔させてあげる。
命を捨ててクチルしかない……ワタシノ醜い様をミテ?
それくらイ……貴方が愛おシい
ホラ……ワタシノスベテヲ
ミニクイワタシノスベテヲ
カンジサセテアゲルから……
/*
ゆんさん、おやすみなさい。ミヒャエルと同じく、絶対きっとまた会えるので、「またね」なのだわ。
格好良いゆんさんに出会えて幸いに思います。流石、可愛いだけじゃないのです(*ノノ)
おやすみなさい。
>>-767
クラリッサの才能に嫉妬!すごいのだわ。
>>-772
うん
作るときにおしゃべりすんだよっ あついよーとかぬるいよーとかだしがとれたぜっ とか☆
寂しがり屋のあなたにお勧め☆
/*
>>-768
ごろごろごろ、ばたん。
[同じくローリングサンダー]
愛が伝わったなら、とても嬉しい。
もうそれ以上ぼくはなにものぞまない。
/*
Σ
挨拶があったからついおやすみかと思ったけれど、まだいらっしゃったわ…!
ごめんなさい…
[勘違いを謝罪して。まだ話せるのは嬉しいのよ、とぎゅうぎゅう]
>>-764 セルウィン
お疲れ様でしたー!
セルウィンが面白すぎて(ごめんなさい)、
コンスタはイタズラ心を抑えるのが大変でした(ごめんなさい)。
またお会いできたら宜しくお願いしますね!
もしキミが望むなら…と思ってた。
でも、ダメみたいだ。
優しくする方法がわからないんだ。
側にいたら、キミを泣かせてしまう。
キミの泣き顔は、苦手なんだ。何もかもわからなくなる。
僕なんかよりましな奴はいくらでもいるよ。
……忘れ――
>>735>>736
[ただ茫然と見つめ]
>>-771 セルウィン
パーティーとパーティ…ぐぐるせんせに聞いてみたら、どっちでもありっぽいですが、パーティーのがあり?みたいな雰囲気だったのです。
>>-773 ゾフィヤ
才能じゃないです…想像図です…(*ノノ)
>>-774 カサンドラ
うわぁ………可愛いのです!
それは、是非、魔法薬を作る時とか、ぐつぐつ煮込んだりして調理してみたいのです!
カツレミ、素敵!
/*
>>-767
植物?が、なんかきしゃーとかいってる!
>>-775
オクタヴィアがセルウィンをぎゅうするのを見ると。
めちゃくちゃによによするのは私だけでしょうか。
にぱー☆
/*
>>-777 おめでとうございます。
[ろーりんぐさんだーってなんでしょうと思いつつによ返し。]
>>-771 セルウィンさま
どちらでも間違いではございませんね。
カタカナで完全に表現するのは無理ですから。
>>-772 クラリッサさん
民明書房なら仕方がないです。
/*
じつはすっとぼけて私事忘れてて、まだ寝れてませんでした。やっと寝れますorz
ついでにマトモな挨拶ぽいものをば。
ええっと、らぐさん村建てありがとうございました&皆さん、遊んでくださってありがとうございました。
皆さん素敵なロールされてて眼福にあずかれましたし、また私自身も楽しめました……が、参加状況が想定外に酷くて色々追えてなかったのが心残りです。
またどこかで御会いできたときは、どうぞよろしくお願いします。それでは、おやすみなさい。**
>>-776
ええぇ…
「望めば幾らでも応えるのに、欲がないひとね。」
とか口尖らせるわy(ry
ふふり。
冗談。
[愛込めてぎゅう]
すきになってくれて、ありがとう。
一緒にいてくれて、ありがとう。
>>-780 コンラート
「キシャー」は、カツレミの鳴き声に決まっているじゃん、おおげさだなぁ…なのです。
他には、多分、「クケケケケケ」とか、「ウギュギュギュギュ」とか鳴きそうなのです。
>>-781 コンスタンツェ
だから想像図で…(*ノノ)
>>-783 セルウィン
多分、ひっこぬくときに鳴きそう…です。
「姦通から生じた惨劇」な目にあった((囁き狂人))みたいな声で。
……カツレミの話題に明け暮れていると見せかけて、ディルドレの用意してくれた特等席で密かに灰かぽーのラブい日常をニヨっている至福…
[わざとらしく優雅な仕草でローズヒップティーを飲んでみたり]
白は進行中なのでテレパシーで、見てる。
ね、ね。想像とはいえすごいわよね、クラリッサ。
[同意が嬉しかったのか、はしゃいだ様子でコンスタンツェに話しかけて]
>>-779
川沿いに居るのだったかしら。今度皆で探しに行ってみましょう。
[生を見たい、とわくわくしている]
>>-785 ミヒャエル
にゃー!お疲れ様!
寝ようと思ったときに、なんか思い出してきゃーっていうパターンあるよね!あるよね!
また、遭遇できたらよろしくなのですよー!
/*
セルウィンさまは気障と申しますか
意地悪でずるくていけずなお方です。
>>-780 コンラートさん
Σ(ぺちぺちぺち)
>>-787 クラリッサさん
どんな声です。
/*
色々ログ流れに乗り遅れているわ!鳩め!
ひろえぬろぐは はとのせい。
恥ずかしいので小さくなっておきます。
>>-783 セルウィン
うん、かっこよかった。
でも腹黒えすはゆんさんには……多分…(目逸らし
もう結構長いお付き合いさせてもらっているけど、ビジョンがまったく浮かばないとか……。
71100ゲルト高い!
[ごろごろしているひとをによによしてみた]
>>-785 ミヒャエル
ぱきゃらさんお疲れ様ー! きてくれてありがとうです!(ぎゅうぎゅう
また是非遊んでください! だめでも拉致しにいきまs
>>-789 コンスタンツェ
酷いのは、きっとよりによってそれを出すかという目をだしたランダ神なの…ケット・シー、善良。
[耳ぱたぱたぱた]
>>-791 ゾフィヤ
森、入ったら、川沿いに生えてるかな。
材料したい。私も探したい。
うん!一緒に探そう!
[にぱー…尻尾ぱたぱたぱた]
>>-786 ゾフィヤ
ゾフィヤ知ってるか?
俺がすごい勿体無い事言ったら、一回その発言をチャラに出来るんだ。
[負けないように、ありったけの愛を込めてぎゅう]
俺はゾフィヤが大好きだから、ずっと一緒にいような。
この世界に居てくれて、本当にありがとう。
>>-799
[しっぽぱたぱたなクラリッサをにこにこ見ている]
カサンドラは墓地にもいるって言っているし…案内頼めれば良いわね。
墓地なら、季節外れの肝試しができそう。
[あれこれ想像を膨らませてくすくす]
楽しみだわ。ふふ、約束。
>>-787 クラリッサ
最後の鳴き声とんでもなく怖い!w
ウギュギュギュギュウギュギュギュギュウギュギュギュギュウギュギュギュギュウギュギュギュギュ
俺、そのうちクラリッサに弟子入りして立派な園芸職人になるんだ……(死亡フラグ
[眩しいものを見るように目を細めて]
……ばかだな…。
どうしたらいいかわからないって、言ってるじゃないか。
……もう、いいよ。わかった。
せっかく、傷つけて離れさせようとしてるのに、全く通じないんだもんな…。
[呟いて息をつくと、まっすぐエディの目を見つめ]
―――側に。
/*
あ……
独り言が続くとなんだか更新が上手くいかないらしい、って聞いたことあるよ。
キャッシュを削除すると更新できるみたい。
/*
>>-790 クラリッサ
[ニヨり特等席に、ゾフィヤと手を繋いで入ろうとした]
ローズヒップティまだあるよな?(わくわく
>>-794 オクタヴィア
ぺちぺちされながらも、によは止まらないんだ。によ。
>>-795 セルウィン
みたらしなセルウィンにによられるなんて!
[同じようににぱーとしてみた]
/*
あ、さっきの最後に**つけたことにさせて!
おしまいでいいよ!ごめんね。さっき**つけてたのに続けちゃって。
他いろいろが反応できてないけどいいんだー。
灰が見えなくなる毒がまわってるの。
恥ずかしくなんかないもんっ!ぎにゃぁぁぁ。
>>-801
!
……本当に、狡いひと。
[くすくす、可笑しそうに笑みを零して]
…ふ、う。
少し、眠くなってしまったわ。
[コンラートをちらり見て]
もう少し、皆や貴方と喋っていたいけれど。
[ぽつり]
>>802 ゾフィヤ
[一緒にクラリッサの才能に嫉妬しににこにこしつつ]
肝試しですか?
つ【『納涼☆妖怪だらけの肝試し大会』】>>5:23
……これ、相当怖いですよ?
[神妙な面持ちで、こくこく頷きながら言った]
>>-785
あ、ミハミハはおやすみー。
また一緒に遊ぼうねー。
なんかもっと反応したかったんだけどアレでコレでソレでごめんね。
ぜひまた!うん。
カレツミ、墓地にもいる確認。
皆、怖い怖い言うけど…全然大丈夫だよ!きっと!
根拠はないですが、勘、で。
>>-802
肝試しですか!…それもいいかもしれないです。
カップル二人一組で入ってもらえれば…脅かす役、引き受けるですよ。ケット・シーの魔法力にかけて![にぱー☆]
>>-803
園芸ニヨ職人の方ですね!
どこからみても、コンラート、園芸株。ニヨられる方ですが目指すだけならありかもです。
/*
あ、ボク*で挟むときは相手に投げて、**の時はしゅーりょーだと思ってた。使い方間違ってたかな? ごめんね。
というか、ホントボクのわがままに付き合わせてごめんなさい><
[言いつつも、ニヨり席へと手を引かれれば嬉しそうに着いて行き、膝の上に座って]
[セルウィンとオクタヴィア、カレルとエディをによによ]
>>-805 ローズヒップティー、あるですよ。
そして、至近距離でニヨってもらおうという心がけなのですねわかります!
>>-808 コンスタンツェ
!
肝試し企画、話していたのね。
妖怪だらけの肝試し大会………こ、怖いの?
それは是非参加したいわ。
[コンスタンツェの解説にごくり息を飲んで。興味深げに頷きながら]
肝試し……お化けも怖いけれど、何より…飛んでくるコンニャクが苦手なのだわ。
>>-809 セルウィン
Sい腹黒めざすなら、その反応…可愛い寄りだと…思うのです。
むしろ、セルウィンは、そのままの方向性でいいと思うですよ?
[にぱー尻尾ぱたぱた]
せめて、
「それなら、実践で腹黒Sを教えてやろうか?(顎くいっ)…」くらいなみたらし鬼畜モード、しなきゃとか…思ってみたり…。あ、カップル要素抜きの例なので本気でしちゃ駄目だけど。みゅー
>>-807
そう、俺は狡いんだ。
[唇を緩めて、同じように微笑むと]
眠いときは、寝よう。
白光の星と、静かな夜空を描いた天蓋の寝台で。
暖かい毛布を掛けて、お互いの夢を見て。
嫌がられなければ、おやすみのキスをする。
だから、ゆっくりお休み。また明日、逢おうな。
[優しく声を掛けて、そっと寝具を整えて]
嫌がられても、するんだけど。
[ぽつり零して、寝台の傍でにっこり]
[目を閉じたエディを抱きとめて]
[散らばった光は、消えなかった。ここにある。]
………。
[見上げれば月がはっきりと見えた**]
>>-811
え、ええ……
でも、コンニャクは…
[と言い掛けたが首を振って。妖精や精霊、人為らざる者たちに囲まれていて、コンニャクが…なんて、可笑しいかしらと]
ケット・シーの本領発揮、なのね。
間近でそういった魔法力を見るのは初めてだわ。
[ベッドを空ける様子には、真っ赤になってわたわたしたかも知れない]
/*
>>-812
なんだってー。
そんな違いがあるなんて知らなかった。
いつも適当です。ごめん。
わがままなんてそんな。
こんなに愛されて、もうほんと申し訳ないというかなんというか、ほんとにありがとう。
かなりすごくびっくりした。
カレルくん内心相当アワアワしてる。
しばらく抱きしめててぼーっとしてるとみた。
>>-824
[寝台から降りて、見上げるようにひょこっと顔を出す。]
わかったです。こんにゃくは、コンラートにべろんするです。覚悟☆
くたくた煮ると、おいしいのですよ?…こんにゃく。
子供だましかもだけど、手品系の魔法なら、色々知っているのですよ。
私の一族、長靴履いて口先三寸はったり芝居で領地をGETしたようなご先祖様もいるですし、ね。
[赤くなる様子に、楽しそうに猫らしい笑みを浮かべてみた。]
/*
[...は俯いてもにょもにょしつつ]
[帰ってきたエディを、ていっ!と思いっきりエディを抱き締めた]
/*
>>-809セルウィン
[がくがく揺さぶられながら、そっと涙を零した]
そ、そうだな。ゴールはすぐそばにあるって思わないと…。
[瞳は最後まで、哀しげに伏せられたままだった]
>カサンドラ
[ローズヒップティごくごくにぱー☆]
>>-811>>-814クラリッサ
園芸株になるには、まだ修行がっ!
適正はニヨる職人のほうにあるって固く信じています(ぐっ
はて……至近距離ニヨ?
>>-813ゾフィヤ
[いつものように膝の上に乗せて、セルウィンとオクタヴィア、カレルとエディを一緒にによによ]
>>-818 ゾフィヤ
[セイレーンのイタズラ心が刺激されている]
[こんにゃくを右手に持って、いやしかし、ゾフィヤにこんなイタズラは、と右手で左手を無理に押さえつけ、自問自答葛藤している]
[精神に42のダメージ!!]
>>-825
男キャラをするとへたれる残念属性の私自身では、きっとできないですが、そーいうキャラいたら、園芸素材としてチェックなのです。
取り寄せられたらいいんですか。
[エディの隣にちんまり座ってみた]
僕もお茶もらおう。なんかもらいそびれて。
[>>-820{2}ごくごく]
/*
によ。
独り言だとサーバが返す最終更新時刻が更新されない(がちの時のメタ防止に)ので、ブラウザ側が「なら更新しなくて大丈夫」と判断するです。
IEやFirefoxならCtrl+F5で読み込めると思います。
/*
それでは、寝落ちてしまう前にご挨拶を。
村建て様、お疲れ様です。素敵な村をありがとうございました。
一緒に遊んで下さった皆様、一週間ちょっとの間ありがとうございました。
雑談村でパーティーと聞いて『思いっきりアホな人が陽気に騒いでいる』をテーマにやっていたのですが。
途中、こんな素敵な人達の中にいて、空気乱してるんじゃないの?と申し訳なく思いつつも完遂させて頂いて。
そしてエピはなんだか泣いてばかりで、ごめんなさいでした。
ガチもRP村も、参加頻度はあまり高くない(と思う)のですけど。
もしもまたどこかでお会いできましたら、宜しくお願いします。
[ぺこり]
>>745 エディ
……泣かそうと思ってイイマシター。
でも、結局泣かせられなかった。
ちぇ、とか思ってません。
泣いたら涙飲みたかったとかそんなこと思ってません。
[さっきのアンカー間違えたけどホットミルクごくごく]
>>-822
仕方のない人ね。
[微笑みながら、寝具を整える手を、そして腕を、肩を、その穏やかな表情を。ゆっくりと視線を上げて、確かめるように見詰めた。
そうして、大人しくベッドに潜る]
っ…。嫌がるわけが、ないでしょう。そんな言い方、やっぱり狡いのだわ。
[彼の声に染まる目元を隠すよう、つつつ、と下に潜って行き、布団に身を隠した]
………隣に入るなら、空けておく、わ。
………。
わ、わたしの寝相の威力も、味わうつもりがあるのならよ!強制はしないわ…!
[自身の言葉に酷く狼狽えて、くるり背を向けるよう場所を空けて]
……おやすみなさい。
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