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>>-557
駄目なのです…初同村の私にすら、灰を見た瞬間、「セルウィンは、普段からMいMいと言われなれてる人なんだなぁ」と実感できてしまったのです。>灰に呟き残し
あ……!よりによって、処刑場…ですか。
モノノケ的には安らぎゾーン…だけど…みー。
[涙っしゅ状態を尻尾を揺らして見送ってみた。]
*/
ねむたいむに気づいたので、寝るのです。
おやすみなさいなのです。
[皆に手を振り、ローゼンハイムの隣のカボチャを枕にしてそのままころりん…*zzz*]
/*
>エディ
性別なんて飾りだよね。
僕はどちらかといえば男の子寄りだと思ってたかなー。
まあ女の子だと思ってたクラリッサもあまり気にせずもふもふしてたのでアレですけれども。
妖精だし関係なくない?みたいな。
というところでだんだん眠くなって参りました。
…ログなんか読んでるからこんなことになるねん。
という文章をぽちぽちうっていたらクラリッサがすごい。
/*
エディさんは男性かなぁと思いましたけれど明言なさってるのが見えなかったので、性別なんて飾りじゃないか大げs
カレルさんは自分から狙ってるので散弾銃というより機関銃でしょうか。(何)
エディさん、クラリッサさんはおやすみなさいまし?
/*
そろそろ皆寝る時間かな?
僕も作業で目がしょぼしょぼだから寝ようかな。
おやすみ、みんな良い夢をね。
[カサンドラの隣でうとうと**]
/*
処刑場……
>>-560 セルウィン
(議事録ごそごそしてみた)大した事じゃないというか>>-552と被ってるんだけど
>>3:+24→>>3:-25、えすっぽいというよりは微笑ましいいたずらっこって感じだと思うんだ……。
あと一人でもみたらしなときはある、と思う。
/*
カサンドラさんとシメオンさまもおやすみなさい、でしょうか?
どうかお二人ですてきな夢を……
[寄り添う二人に、毛布をぱさり]
/*
>>-541 クラリッサ
ほむほむ。
たらしについて勉強になったよー。
でも僕その分類でいくと、ぬくぬくアットホームパパ系だと思うんだけどなー。
クラスター爆弾なんて恐れ多いよ。
>>-542 エディ
Σ!…えっ…。
[腰に手をまわして顔をのぞきこんで]
…いいの…?
後悔しても、知らないよ?
>>628 オクタヴィア
世話になっているよ。
俺の脱いだ服を受け取ろうとした時も、カンパーニュを作ろうとした時も世話になった。
そんな君を俺も気遣いたい。……駄目かな?
………ああ、役目と言われると、少し悲しくなってしまう。
役目と思って動くんじゃなくて、君の心で俺に接してくれたらどんなに嬉しいか。
前にも言ったけれど、俺は君を使用人として見ていないよ。
[寂しそうな瞳で言葉を紡ぐも、オクタヴィアの拗ねる様子を見ればくすりとして手を伸ばす。]
……遠い夢?
どんな夢なのか、教えてほしいな。
[伸ばした手は頬をかすめ、オクタヴィアの長い髪へと移った。]
/*
とかまあ一応やってみたけどもアレです。
ネタ振られたら返さないと!という芸人畑のマスコット系だから。ボク。
危険じゃないから。うん。大丈夫。
/*
そういえばみたらしってかなり褒め言葉的に使ってたんだけど、ひょっとすると全然違うのだろう、か……。もしそうだったらゴメンナサイ。
俺はああいうのやるには能力不足だから、素直にすごいなーと思ってたとこがかなりあったのです。
3時になるのでどろん、起きてる組も無理なさらず**
/*
油断してたらみんな寝てしまった
わーいエルちゃんにしっとりすてきって言われたー!
ほらーたらしじゃないじゃん!
…でも機関銃なのか。
なんというかさ、こういう雑談村に入る時って村のみんなは俺の嫁!っていう気持ちで入るじゃん?
そういう素の部分を全開に出してみましたー!ってだけなんだよね。
普通だったら、ハッピーエンドのこととか考えて一人だけを思ったりするけど、今回気にしないでもふもふしよーと思ってたので、まあ、エピで振られるだろうなーとか。中身は思ってた。
普段はもう少しおとなしいよ。
誤解しないでね☆
ミハミハもおやすみー。
褒め言葉なんだ!
じゃ、ミハミハからのみたらしだけは受け取るー。
嬉しいよ。ありがと。
ぼくもさっきから寝ようと思ってるんだ…ずっと…。
/*
セルウィンは確定つっこみ待ち弄られ待ちだよ。
どえむだもん。
ね?
どうしてほしいんだっけ?
言ってくれないとわかんないよ?
とかやりだしてもいいんだけど、眠いしオクタヴィアに悪いので我慢するね。おやすみ**
>>630 セルウィンさま
お気持ちは嬉しいですけれど…‥私は、シルキーなのですよ?
それなのに、お気を遣ってくださるなんて。
そのようなつもりでは――!
覚えてらっしゃいますか? シルキーは認めた方にしか、お仕えしないということを。
ただの役目だけで接したことなんて、一度たりもございません。
(でも――)
/*
反応が悪くて、すみません……。
>>-573 ミヒャエルさん
口説ける方ってすごいですよねー……
口説ける時点でみたらし認定しておりましたです、はい。
>>-574 カレルさま
> 村のみんなは俺の嫁!っていう気持ちで入るじゃん?
仰りたいことは分かりますけれど、とてもつっこみたい、です……!
ミヒャエルさんも、カレルさんも、おやすみなさいまし。
もうそのようなお時間なのですね……(汗)
>>-576 カレルさん
悪いだなんて、そんな。
でもセルウィンさまにではなくて私なのですか。
いつか話した俺の心の深いところ。
俺はね、この手で掴んだものは離したくなくなるんだ。……絶対にね。
だから君を、……君への想いを口にするまいと思っていた。
言ってしまったら、手に入れたいと渇望してしいまうから。
……でも限界だね。
俺は君を一人の女性として見ている。
シルキーではなく、一人の女性としての君の心を手にしたい。
………好きだ。
もし―――もし君が俺の心を受け入れてくれるなら、二度と離さないからそのつもりで。
だから、逃げるならかろうじて抑えている今のうちだよ。手を振り払って離れるんだ。
[そして、下ろした手を再びオクタヴィアに伸ばし、いつものように笑う。
ただ、その瞳は熱を秘めたもので。]
/*
オクタヴィアごめん。
途中だけど眠気が酷いので……。
オクタヴィアも眠気限界だったら、そのまま寝て大丈夫だからね。
お付き合いありがとう。
[毛布をふわりとかけた。]
この想いを、お伝えできる日がくる、なんて。
セルウィンさま、私も……私は。
貴方様を……ぐすっ……お慕い、申し上げ…………
/*
いえ、セルウィンさまこそ、こんなお時間にまでお付き合いくださって……
謝るのは私の方です、し、それに、ありがとうございます。
どうかご無理はなさらずお休みくださいまし。
[セルウィンさまにも毛布をおかけしました。]
/*
おあよーございます(くぁぁっと欠伸)
…今日は、猫の飲み会。日付変更線の前に戻れないかも…みー…
>>-569
アットホーム、パパ…?
嫁「あなた、この上着の口紅なに?」
夫「ぎゅーしたらついただけだよ☆」
嫁「あなた、このはーとまーくのついた名刺なに?」
夫「もふぎゅーしたら、もらっただけだよ☆」
…こんな風景が…脳裏に……!
なんか、この域まで達すると、既にたらしも芸の域。
村中にみたらし知られている以上、いっそきわめてみるのもいいかもです。
*欲望*を込めてもふっておこうです。
[もふもふもふもふもふ]
普段、キャラ違うのは萌えドロシーたんやら短期で把握してる、大丈夫!
*/
/*
おはロウィン ノシ
フラグは落ち着く所に落ち着いた、かな。
エディは普通に男の子だと思ってた。
シルフって女性イメージあるけど薔薇の下国だけに薔薇なんだなとか。
[目逸らした]
みゅんさんは自分もみゅんさんみゅんさん言ってるけど、実はあんまりえむいとは思っていない。
真のえむはえむと言われれば喜ぶだろうから(笑)
可愛い愛されいじられなだけだよね!
/*
ペルソナ1は人の隣で見てたー。あと漫画。
敷居低くなった2の罪罰だけやったかな、あのメガテン的な視点が(プレイ的に)苦手で苦手で。
視点があれなソウルハッカーズは途中でまごついてたら返却期間が来て未クリア。くすん。
その先はゲームする余裕無い時期とかになって、やっていないのでした。
割と同じゲームを何度もやるですし。
エンディングがハッピー過ぎない辺りが良いのだろうかどうだろうか。
同人誌とか書いてたけど、魅力を語れとなると「はて何だろう」とかなる。
把握したこと。
・深夜がによたいむだったこと
・なぜかカレルにみたらしだと思われてて衝撃をうけたこと
・ちゅーはすきんしっぷ(完全に騙されていた
・エディは中性というか無性別だったこと
・シメオンにクラリッサが騙されていたこと
・セルウィンのがちえむが周知されてて満足したこと
・クラリッサはプロ(ふぁいやーw
・実は私は一途な人だと主張しておかなかったこと
・カサンドラがウェディングドレス
・だーりんはにーにはどす黒い意図があること
・今回のカレルたらしでいいよねと思ったけどパパだった
・シルキーの武器は銛なこと(何を刺すn
・ゾフィヤが可愛いのは元々把握してるから………。
・それでも、やっぱもっと可愛いよね、と再把握。
/*
>>-582 ディルドレ
ああ、なるほど。可愛い愛され弄られ。
すごくなっとくした。
俺もえむではないのかもしれないな。
えすになりたい………**
/*
『にーよ!にーよ!
りあるたいむでによれてなくて切ないのよ』
ネムイ
みゅんたんは、えむを否定する事で、弄られたいのかと思っtt
>>-584 メルヒー
おはようおはよう! 眠いね……。
>>-585
どうした?
[にこり]
>>-586 ディルディル
Σ保障された!
>>-587 オクタヴィア
[こくこく頷いて脱兎した]
/*
ねもい……。
[うとと]
カレしルたんはタラシだったと思うの思うの。
仮令本人にその意図が無くても、数人誤解すれば立派にタラシ。
シメオンは一途だけど、手の早さが立派にタラシ。
そんな認識ー。
セルウィンは寧ろ奥手さんよねよね。
タラシの人は凄いにゃー。
/*
ぱきゃえるとエレオノーレも、おはようハロウィン ノシ
エレオノーレは多角苦手でも混ざれば良いと思うのですよ。
エピは雑談モードなので、RP多角ってよりはチャットに近いので。
とか言いながら、自分も色々零していますが……。
/*
[ディルドレさまに手を振った。ノシ]
>>-581 クラリッサさん
あっとほーむですね。
>2009/11/02(Mon) 07:29:25
「とゆってる」が「ゆとってる」に見えたゆとりでした。
>>-583 ディルドレさま
1人称視点苦手な方多いですよねえ。
>>-587 私
もりそばにみえt
らぐーんさまはらぶりーないじめっこ、はあく。
/*
ミヒャエルさんエレオノーレさんおはようございます。
>>641 コンラートさん
にげられました。なぜに。
>>-588 ディルドレさま
みごとな分析です。
たらしさんすごいですよねと思いつつごにょごにょ。
[ぎゅうされつつその場の皆に手を振って]
おはよう。とても微妙な天気だわ……
[窓を開けて外を確認した**]
/*
お仕事落ちをどう表現するか考えたけど思い付かず。
またお昼頃に。ノシ
/*
きっと解放された時しか顔を出さないと信じている。
[きらきら信頼の眼差し]
『危ないのは駄目なのよ。なのよ』
『ゾフィヤは後でゆっくり鑑賞されると良いの』
そうだな。でもゾフィヤはこっちだ。
[手を引いて、鑑賞席から連れ出した]
/*
あれに、ちゃんと返せるのは夜かな。
脊髄反射レスは可能だけど。
絨毯停止ー。
ディルドレ+メルヒオルにココロで復讐誓いつつ**
/*
ベッドから蹴り落としとか、そっと外に置きとか、とっても吹いた。
確かにそうだとは思う……けど。
絨毯運転中はそっちに集中しててー。本当怖いから!(読み違えてたらゴメン
んでは**
/*
>>-598 ディルドレさま
方向見失うと、ですね……(とおいめでなでなで)
自分の向きより北の方向を把握するといい感じです……私的には。
あとカニ歩き。
おしごとの方は行ってらっしゃいまし。
私も*失礼いたしますね。*
[クスリと笑い空にステップを踏みだす。もし危険じゃないよととの声が届くのならば、...はくるりと回りながら、やはり目を細めて彼を見下ろすだろう]
ほらほら〜冗談でも乗っちゃうから『みたらし』って言われちゃうんだよ。そういうのは好きな子にしなさいな♪ 誤解されちゃうよ?
ま、ボクはサッキュパスさんじゃないから、君を惑わせられるような色気なんかないけどね。
[言い残し、2、3回カレルの回りを飛び回った後、...は屋根の上に*飛んでいく*]
[...は小さく呟き空を見上げた。秋風に後ろ髪が静かになびく]
そうやって優しいから
誤解…しちゃうじゃないか…
ばかぁ……
>>648
[キケンなことしか考えテまセんデシたノで、引きとめマセン…]
[苦笑して、飛んでいくエディを眺めたあと、ぽつりと何かをこぼそうとしたが]
……………。
[ただ、微笑んだ]
/*
眠い時にレスするとなんか変なこと言ってしまう。
カレルはたらしでいいいよ。
たらしでいいけど「ひとりみたらし」は否定したかった。うん。オソレオオイです。
>>-550 エディ
フライトジェットストリーム城達也に誰も突っ込まないので突っ込みたいが、いかんせん城達也を知らないみそしるであった。聞いたことはあるかもしれないが、知識がいろいろと中途半端でしかも忘れっぽいんだ。そこでググる先生に聞きました。
…いい声なんですね…。
>>-565 オクタヴィア
被ったね!
僕たち思考回路がおんなじだってことだね!
[にこにこ]
/*
ミハミハをもぎゅった。
…いや、あの、エディが望むなら与える準備はできてるよ?
でも、選ぶのは、ほら、エディだから。うん。
選ぶ権利はカレルにないと思ってるヨ。
/*
>>-577 オクタヴィア
>>-579 セルウィン
ごめんねごめんね。
どう考えてもボクKYだった!
十字架とニンニク料理はあとで考えておくよー!
/*
>>-581 くらりさ
…あー。あー。……なんというか…。
[あらぬ方向を見つめて息を吐き、頭を掻いて]
うん。想像…でき…ました。
村中をたらす…。うん…。うーん…。
いや、あのですね、これ以上エディを苦しめるのはカレルくんの本意ではないので、その…。
くらりさはニヨリスト兼首謀者把握!
キャラ違うわかっててもらって安心した!
/*
連投ごめんね! 残り駆け足!
・こんらーとのひとはみたらしじゃないの…?[じぃぃ]
・こんらーとのひとはえすです。
・めるひの変顔はじめてみた気がした。
・>ディルドレ や、たらしは許容する。ひとりたらしは拒絶だ!
・>めるひ わ、わかってるよ。たらしだよ今回だけは!……どこ読んだのー><
・絨毯中はキケン。
ではまた夜にーノシ
>>651 カレル
[カレルの服の裾をちょこりと持つと]
兄さま、エディが好きなんですかぁ?
[涙をちょっとにじませて]
……ご、ごめんなさい。なんでもないです。
[しょぼり]
/*
一体何やってるの。
邪魔して&ややこしくしてごめんなさい!!
コンスタンツェが切なくなってきたみたいです。
は!これがみたらし!!?w
結ばれるなら、勿論祝福しますけど。
……ちょっと海に行ってくるw
/*
>>652
あぁあぁ。ごめんなさいごめんなさい。
[土下座平謝り]
言っちゃダメでした。見なかった事にして下さい。
消えます!!!
|ミ サッ。
/*
一旦インターバル
悲哀もRPの醍醐味です。
あ、えっと…▼仮決定本決定の間に反意出来る要素はないかと模索するように、ずいぶんと引っ張ってしまいました。ごめんなさい(汗)
RP的には物にしたいと思う気持ちは確かにありましたが、秋だけに悲哀で哀愁をにじませたい気持ち少しありました。この辺りは相手さんあってのRPですから、どこまでが許される範囲かな…と、なかなか悩むところですね。改めて難しさを痛感しました。
エディとしては…やっぱりせつないですけどね。どんなに細い糸でも、そこに繋がる僅かな可能性があるのならたぐり寄せたい。…それが他人を不幸にさせることになったとしても
、一緒になりたい…それはこの子のエゴでしょうけれど…
ただ、まあ桃リストを標榜する身としては完敗でした。
元来初手で広域に餌を蒔いて、興味をもってくださった所に照準を定める、先行逃げ切りタイプだったのですが…
初速の鈍さが、最後まで響いたなぁ…と。
まあアレですね…
次は戦場の桃リストの名にかけて…
全 力 で 堕 と す !
城達也は…まあボクも随分子どもの頃ですから(汗)
*/
/*
やっと寝てからのログが読めました。
セルウィンが子供化可愛いとか、シメオンカサンドラご結婚おめでとうとか、深夜ニヨ万歳!とか、箱新調おめでとう、でも銛磨いて鮫倒す気満々ねオクタヴィア!とか、クラスター爆弾とか、園芸プロのクラリッサとか、色々把握したわ。
[長かった]
エディは男の子だと思い込んでいたわたし。無性、納得。
>メルヒオル
Σ鑑賞は…恥ずかしいの、よ…[妖精さん撫でた]
>コンラート
時間なんて気にしていないから、都合良いときに無理せず、なのだわ。
>>652 コンスタンツェ
[裾を引っ張られるのに気付き]
…ん?
どうしたの、コンスタンツェ。
[抱きしめて、顔をのぞきこみながら]
僕がエディを好きだとコンスタンツェは困る?
[おでこにキスをひとつ。背中をぽんぽん、ぎゅー]
…よしよし。
ね、コンスタンツェ、ホットケーキ好き?
一緒に作ろうか?
チョコレートとか、蜂蜜とか、いっぱいかかってるやつ食べようよ。
[反対されなければ、手をつないで厨房に行こうとします…]
/*
言っちゃダメとかないない。
全然大丈夫。[中身ももふもふ]
/*
>>-621 エディ
悲哀もRPの醍醐味だよね。うんうん。
勘違いされてないとよいのだけれど、エディの相手は楽しかったですよー。[もふぎゅむ]
ただ、この先続けるとアレでソレなことしか言わずにエディを泣かせっぱなしになる気もするので、引くのも平和でいいと思います。このカレルくんには、エディを幸せにすることは約束できないので。
>>-622
とても光栄です。
またのご来店をお待ちしております(違
まあ、別のキャラなら今回よりはましかもしれません…。
>>-623
カレルも好きって言ってるYO!
甘えていいし、利用していいって言ってるじゃないか。
…言ったよね?
/*
桃に挟まってしまった…ごめん…なんというKY…。
みんな応援ありがとう!
[輝く笑顔でハーレムぎゅむぎゅむ]
でもカレルからはもう動かないつもりさ!
表でなんかあれば返すけど、そういうアレならたぶん泣かす……。
/*
>>-624 ゾフィヤ
ありがとう。
自由になったら、想いを込めて返そうと誓ってる。
勿論俺も遅筆なので、ゾフィヤも時間あるときに無理せず、の精神で。
[中の人がゾフィヤの可愛さに悶えているのは内緒だ]
カレルを取り巻く恋愛模様を、鑑賞席で二人で見てると、色々複雑だよね。それごと抱きしめよう。
>>-619 カレル
えすかな……? ちょっと意地悪かもしれないけど。
みたらしでは、ないのです。
[ぐっ]
なぜかディルドレにPCモードで奥手を否定されて鑑賞席から外に出されてメルヒオルにも席から蹴り出されたけど、奥手はほんとうだよ……。
[>>-625を見て、一瞬だけ瞳を伏せた]
[顔をのぞきこまれて問われると]
あっ!あの……。
だって……。
[分からなくて。ただ涙だけは出そうになる]
ホットケーキですか?はい。大好きです。
[チョコと蜂蜜たっぷりのホットケーキ。想像するだけで元気が出る気がした]
[にこっと微笑むと、手をつないで厨房へ行った]
/*
ありがとうございます……。
[中身もふもふ返し!!]
[手を引かれて厨房に行く途中、カレルの背中を見つめながら思った]
(兄さま。
もしも兄さまに、好きな人が居るのなら、もちろん祝福します。
だけど、もしも、居ないのなら。
少しだけ、わがままを言ってもいいですか?
あのね。もう少しだけ、傍に居てほしいんです。
私がもうちょっと、強くなれるまで。)**
/*
コンスタンツェは、本当は凄く寂しくて。
自分を支えてくれた人の1人。
カレル兄まで居なくなってしまうって思ったら悲しかったんです。
大好きなのは確かですけど。
今のところ男性として見てるわけではない。
依存なんです。多分。でもすごく悲しい。
でもそれは我侭だから、好きな人が居るなら祝福する。
だけど居ないなら。もうちょっと傍に居て欲しい。
そんな気持ち。
というか、恋愛感情持ってから振られたら、もう無理なのです。
海に行ってくる!!→海の泡になる薬をディルドレに調合してもらってくる!!になってしまうと思います。
というわけで、これ以上は良くないと思うので。
私からお話振ってしまっておいて申し訳ないんですが、締めさせてもらいました。
[...は、厨房から帰ってきた]
ホットケーキ焼けました♪みなさんもいかがですか?
1.チョコたっぷり
2.蜂蜜たっぷり
3.卵の殻がたっぷり
4.粉っぽさがたっぷり
5.ベタベタ感たっぷり(生焼け)
6.蜂蜜とバニラアイス
私はこれを。
[{1}ひょいぱくっ]
−黄昏の屋根の上−
[...は屋根窓から厨房へ入っていく二人の様子を、膝を抱えて眺めていた]
コンスタンツェ…
そっか…コンスタンツェもそうなの…かな?
[徐々に冷たくなる風が、衣服をはためかし、前髪を乱した。それでもただただずっと、背中を追い続け…二人の姿が見えなくなるまで…]
……
[二人が消えてそれでも...は動こうとはしなかった。ただ、次第に身体が震え出す。歯を食いしばりながら、首を振り...はじっと座っていた。体が震えるのを自らの両腕を握りしめて佇む。それは寒さなのかそれとも**]
[高さ64メートルの屋根の上]
……風さん。
[蹲る影に、呼びかける]
寒そう、なの。
外は寒いの。
[場違いなドレスの裾をはためかせ]
……中に、入ろう?
[強くはない声を、風は運んでくれたかどうか**]
[か細い声が耳に届けば、ゆっくりと下を見下ろし、手を振りながらほほえみかける。いつものように屈託のない笑顔。……目の下は少し赤いけれど、それはきっと夕闇のせい]
ユーリエ! こんばんは♪
大丈夫だよ。ボクは風の子だから!
あ、でもなんだか良い香り♪ これは…ホットケーキかな?ユーリエはもう食べたの?
あ、うんうんボクも食べるよ!
[ふわりと飛び降りユーリエの側に舞い降りる]
さ、いこ。心配してくれてありがとね♪
[...は細い手を握り館へと歩を*進めた*]
/*
>>-632 コンスタンツェ
切ない……。
出来たら、涙の海に身を投げないで欲しい……。
>>-634 ユーリエ
酷い話だろ?
[ちゃぶだいを戻しつつ、諦めたかのように首を振った]
>>-635 ミヒャエル
さむいミヒャエルに悪魔の誘惑を。
[魔法の炬燵に下半身を潜り込ませて手招き]
>>657ホットケーキは{2}がいいです
/*
蜂蜜バニラのホットケーキうまうま。
>>-636 コンラート
よし、のった!
[魔法の炬燵にこそっと潜ってみた]
64mは階数多いんじゃなくて、天井がやたら高いんじゃないかな?と思った。**
よし、ではたまには俺が飯を作るか。
1.茹でたオマール海老の粒胡椒添えと鶉のパテ
2.ムール貝の葡萄酒蒸しとグヤーシュ(サワークリーム乗せ
3.鱈のソテーとヴィシソワーズのドライパセリ添え
4.ベーコン添えの酢キャベツと若鶏の麦酒蒸し
5.シナモン風味の兎の串焼きとクルトン入り海鮮サラダ
6.鹿肉の細切りブルーベリーソース掛けとフルーツサラダ
パンは[[bread ]]でお選びください。
デザートはこちらのメニューから。
1.林檎の蜂蜜漬け
2.薔薇の花弁とサクランボをあしらったプリン
3.カレープリン
4.うなぎアイス(山椒ふりかけ付き)
5.エチゼンクラゲポンチ
6.スーパーサルミアッキと桃味ジェリービーンズ
後半に行くにつれて、魔法の大釜の魔力が切れてきたんだがあまり気にしないようにした。
ディルドレを待つべきだっただろうか……。
[思案顔で{5}とデザート{6}、パンは*ガレット・デ・ロワ*を手にした]
[ガレット・デ・ロワをもふもふしながら]
甘いな。兎の串焼き……。
海鮮サラダから食べよう。
[レタスしゃりしゃり。食べ終わったら兎に齧り付く]
心が痛いのは何故だろう………。
牛や豚はよくて兎は駄目、
それはおかしな倫理観だとも思うのだが…。
与えられたデザートは、死の香り。
/*
アッー!
スーパーサルミアッキを自分で引いた………!
コンスタンツェ、ホットケーキありがと。
ほっこりしてとても美味しそう。
甘いものはすきよ。
……どれにしようかしら。
[迷いながら>>657の{6}をお皿に乗せた。]
あ……コンラートも、食事ありがと。
………って…!
このひと、実はプロ級なの…?それとも大釜のお陰なのかしら。
[ぶつぶつ。並んだ豪華料理に目を見開いて、>>666{6}にデザート{4}、パンは*ガレット・デ・ロワ*を食べることにした]
>>626 シメオン
[月夜の元に、と言う言葉ににぱ、と笑って]
んと、シメオンも月の下にいるのかなっ。だったらどっちもちかえるね☆
[包み込まれてくすぐったそうに目を細めて、その瞳を見返しながら シメオンにもドレスに対応するふくないかなぁ、とか 考えて にぱりとして]
……!
蜂蜜とバニラアイスのホットケーキ。これは当たりよね。
…………ふふ。悪くないわ。
[幸せそうに食べている]
ご馳走さま。コンスタンツェ。
で、料理ね。鹿肉の方はフルーティでとても美味しいけれど、うなぎアイス……
……、うなぎ…
[同じデザートのカサンドラの隣で、もくもく*]
/*
只今です。
切ない展開にホロリしながらも料理にはしっかり反応。そしてご飯へ*
ホットケーキおいしそうだねっ☆
山椒もついてるよ。あはー☆
[ジャムを舐めながらロシアンティーしている
いってらっしゃーい]
>>618ゾフィヤ
んー、余裕に見えるか? そりゃよかった。
男なんて、好きな女の前ではとにかく格好つけたがる哀れな生き物だから。まぁ、ゾフィヤの広い心で許してやってくれよ。
[頬を膨らませるゾフィヤを見て、楽しげに目を細めると]
ハロウィンが終わる前に、って約束しただろ? それに、無理なんてしてないぞ。糸を一針縫う度に、ゾフィヤの顔が瞼の裏に浮かんできてさ、作ってて楽しかった。
今この瞬間にも、作ってよかったって思えるほど喜んでくれて、ありがとう。
[浴衣を抱き締めてくれる彼女の髪を、そっと一度だけ撫でて]
もちろん。着替えてくれると嬉しい。
[黒絹糸のように絡まった想いを、一つ解いて。
愛情という感情が、心の中でじわりと熱を放ち、
恋情と愛情が手を取り合い、抱擁する、輪舞が始まった。
自らに浮かんだ筈の表情、それを赤い帽子で隠せないかと]
無理だよな。どうせ同じ色だろうから。
[カーテンの向こうには、聞こえませんように。
そう心の中で祈りながら、瞳を向けて微かに呟いて]
予想通り、とても似合う。
世界で一つ、ゾフィヤのためだけに用意された、浴衣だから。
凄く、綺麗だ。
[取り払われたカーテンと、彼女の躊躇い。
森の闇に咲く深紅の牡丹は、心に消えない残光の手形を刻み]
俺は、ゾフィヤを、愛している。
[最後まで格好をつけるなんて、
頬の紅さが許してくれそうになかった……―――*]
/*
さささささささむいなにこれなにこれ。
指がかじかむ手袋欲しい。
噂では天気予報が雪らしいです、11月って秋?冬?
今北産業しつつログ読んで来ます ノシ
/*
セルフ産業。
・コンラートとゾフィヤがラブラブ過ぎる
・秋風と潮騒の切ない香り
・料理!料理!
アンカー控えて無かったからもっかい探してこよう。
「なみだのかおり。潮のかおり。
にんぎょは泡にかわったけれど、その泡は、うみをやさしくつつんでいるわ。今でも」
[風の運ぶ気配に、ぽつりと独りごちる。
甘い気配に気付けば、黒兎が器用に表情を一変させて]
>>669 ゾフィヤ
どういたしまして。美味しかったらいいけどな。
[微笑んで、軽く首を振り]
もちろん、魔法の大釜、その力に決まってるさ。
そうじゃなかったら、料理なんてまともに作れない。
出来そうには、見えないだろう?
[指で食卓を指し示して、最後に自分を指差し苦笑]
ガレット・デ・ロワ、一緒だな。
そういや、ゾフィヤは料理、作れるのか?
[大きな好奇心と、小さな安息を声音に乗せて。
兎を捕らえた銀叉を食卓へ一旦置いて、楽しそうに尋ねた]
「あ、このおさかな、とってもおいしいわ」
[感想コメントがA●堀くん並でした]
「ホットケーキがあるから、パンは今度にしましょ」
[見た目は普通、甘いトッピングも無い為ホットケーキをパン代わりにとナイフとフォークを握る。
かつ、と皿にナイフが当る音が小さく響き、老婆がそれを口元へ]
多少寒いけどそこまで寒くはないこちら。夏も熱いけどほどほどにしか暑くなくて冬も程々にしか寒くなくて雪もほとんど降らないから過ごしやすい場所なんだなあ。
表はおやつタイムだね☆☆ミ
/*
ということでもどりー。
>>-639ディルドレ
おおっ、ミヒャエルも言ってたけど寒いよね。
私のところはそこまでではないけど、昨日よりは寒い。
うん。でも雪っていいなー。
と、思うのは私が南国育ちだから。
北陸のお友達に言ったら、雪の面倒さを知らないっ!
って言われたことがありますですw
>>-640 カサンドラ
わかんないw
食べたことはないのですが、名前からして危ないよね……。うなぎあいすだぜ……?
「としよりに食べさせるものじゃないわよ、コレ。
いた、あた。」
[じょりもぐじょりもぐ]
「あと、これ。なに?」
[コンラート作デザートの謎さ加減に、兎ぽつり。
感情の起伏の緩やかな筈の老婆の瞳からは、滂沱の涙]
/*
>>-641 ディルディル
ぐはっ!
[セルフ産業に32のダメージを受けた!]
>オクタヴィア
ゆきっとさん、おかえりーにぱー☆
エスパーわかるわかるw
/*
ただいまです。
明日雪かと言われても何等違和感のないこの寒さ。
これは暖房入れないとやばいしぬ。
初雪のときだけはちょっとうれしいかも……
写真で
浜松名物うなぎアイス 種類別 アイスミルク(うなぎ)
なんてのを発見w (うなぎ)☆
かきアイスよりはおいしいかもねっ
/*
うん、ちっちゃい頃は好きだった。雪。
ぼふって背中から倒れ込んで埋まって、雪の降りてくる空を眺めるのが好きだったのです。
大人になると、面倒以外の何物でも無いよ!とか思うように。
山にだけ降れば充分です。
/*
そういえば、兎を銀叉で捕らえたのは、ディルドレの黒兎に影響は無かったのだろうか………。
[一瞬だけ思案]
そういえば!
ディルドレの泣き顔初めて見た気が……?
>>-643 カサンドラ
なんかわかる。
雪降ると、テンションが上がってた子供でした。
あとは台風。
雪がひらひら落ちてくるのを眺めるのは好きだったなーノシ 雪が降りてるのか自分が浮かんでるのか分からなくなる感じで
自転車乗るようになってからめんどくさくなった 溶けても凍るし
/*
ただいまー。
>>-627>>-628 エディ
うん、まあ、そういう気持ちもあったのは、まあ。
サマソー出るよ…。たぶん…。
アタックは遠慮なくどうぞ。
やらかしたことの結果は引き受けるつもりー。
しかし、こう、えっと…うむ。うむ。
>>680 ディルドレ
ん、また使ってる使ってる。わりーな。
[黒兎ににやにやしつつ、嘯いて]
え…………? ぐつぐつ?
[ぱくぱく食事を啄ばむ黒兎の一言に、硬直した]
/*
>>-644 ミヒャエル
おかえりー!
あ、暖房が必要なぐらい寒いんだね。
それはかなり寒い……。
初雪は嬉しい、うんうんそんな気はする。
>>-646 ディルドレ
ディルドレは、夢見る少女だからまだ大丈夫(ちがう
>>-648 カレル
おかえりもふもふ。
>>-649 カサンドラ
わかりすぎる…w あれなんなんだろうね。
風も変わるし。
/*
うつの遅くてごめんねー。
手に力が入らないwwなんでだww
>>-629 こんらと
こんらとはたらしだと思うー。
あと、奥手は、まあ、そうかもしれないけど、
ナカノヒトは奥手じゃないよね……。
[KYじゃないよもふもふ]
うなぎ照り焼きバーガーw ライスバーガーにすれば普通そう。
1ヶ月前から羽毛布団+布団+タオルケットで寝てる人ノシ
/*
>>-650 黒ディル
なるなる。カタシロの姿には特に影響されないんだね。
ディルドレは設定上、あんまり表情を動かすことが無かったし、エピではいいんじゃないかなっ♪
>>-651 カサンドラ
台風中は、風も暴れ狂ってるからなぁ…w
>>-652 黒ディル
あれ、ぼくもう毛布だ……。
あ、>>688は、大人でも雪の降ってくる空見上げたら、楽しいかもっ! っていうぼくの願望だからあまり気にしないでw
/*
>>-652 でぃるるん
それは冗談じゃなくしんじゃう……!
おふとんは10月くらいから冬ものにしちゃいました(さぶがり
>>-654 えでぃ
雪も、そういう感じでおつきあいできてたら楽しかったのかもなぁ。降らないのうらやましす。
/*
少々お内の用事を済ませてました。
みなさまおかえりなさいまし。
いろいろなあいすがあるのですねぇ。
[>>657{2}と>>666{4}*焼そばパン*{3}を……ボリュームたっぷりですね。]
/*
>>-653 カレル
[中の人の手をさすった]
ゆっくりで大丈夫だと思うよ(なで
中の人も奥手だって言ったら……?
と言ってみたい衝動に駆られた私。桃初心者だし。
しかしコンラートにはたらし要素皆無だと思うもふ。
>>676
ふうん…そういうもの、なの…
男のひとというのは、大変なのね。
[人前で決して泣かないのも、その為かしら。ちらと思うが、いいわ、と首を縦に振った。愉しげな様子に悪い気はしなかったから]
そ、そう。無理させなかったのなら、良いの。
約束、守ってくれて…その、ありがと。
…………恥ずかしい事、言うのね。
わたしの顔なんて、きっと怒った顔ばかりだわ。こんな風に。
[両指でぴっ、と眉を上げてみせる。
けれど、髪に触れる手。頬に走った朱や綻ぶ表情はきっと、隠せない。憎まれ口を叩いてみても、悟られてしまうだろうから。急いで重いカーテンに包まり背中のファスナーを下ろして。
重さの外、呟かれた言葉は知る由も無く]
/*
カレーとプリンの黄金比が見いだされてて、意外とイケルらしいですけど……。普通のプリンのほうがいいですよねw
[袖を通した深紅の牡丹、一針一針想いを込めたもの。包まれれば、其れだけで彼の指に、腕に包まれているようで。意識し出すと益々熱くて仕方が無い]
…また……そういう事…。
口説かれているみたいだわ……?
[二度も惚れさせる気なのかしら、このひとは。口の中で呟く。
紅潮する身体も、顔に出てしまうココロも、抱き竦められた時には鼓動すらも隠せないなら。
これはもう、素直になるしか道はなくて]
綺麗に見えるのはきっと、貴方のお陰だわ。
後は………こ……ぃ。 ……。……何とやらの魔力。
わたしもよ。コンラート。
[お揃いの紅い頬。けれど違う色の髪。二度どころではなく。これから幾度も幾度も自身のココロを染めて行くであろう深紅。
愛したその赤に、うんと背伸びをして口接けた*]
/*
>>685 らぐーんさま
(こくり)
呼び捨てにするのは身内とあがお姉さんだけですし……
>>-653 カレルさん
かじかんでらっしゃるとかでしょうか? (さすさす)
ゾフィヤが背中のファスナーを煤@なかから何が出てくるんだろう とか一瞬思ってしまった思ってしまった
よく読んだらとっても綺麗なシチュエーションだった にぱ☆
>>681
あら、貴方は料理も出来そうに見えるわ。見ようによっては。
[くすり笑う。自身の事に話が及べば首を振って]
…………わたしに出来ると思う?
出来ないから、期待したのに。
これから作ってくれるのではないの?ずっと。
ディルドレに頼んで、大釜をひとつ譲って貰えばいいのだわ。
[ふふん、と再び女王然として、釜を指差し意地悪に笑んだ]
/*
というわけでこちらも戻りです。
来たひとこんばんは。
鳩だと色々追いつけなくなる上、文もあれでそれなのだわ(てしてし)
>>-639 ディルドレ
寒い、寒いわよね…!
風邪引かないように、防寒対策しなくてはいけないわ。
[ディルドレに 紋付袴 を差し出した]
Σ兎!
台風の前に空気が美味しいのはわかる気が。
[こくこく]
>>655 コンスタンツェ
[じっと見つめていたが、そっと息を吐くと]
[浮かんだ涙に気がつかないフリをして笑顔をつくり]
……ホットケーキ、おいしいの作ろうね。
[手をつないで厨房へ行く途中]
(…コンスタンツェ。
きみがくれたもののこと、忘れないよ。
ありがとね。)**
[>>657{4}をコンスタンツェの隣でもぐもぐ]
/*
>>-632 こんぶら
なんというか、俺なんかが言っていいのかなという気持ちもあるんだけど、ありがとう。
それほど思ってもらえて、すごく嬉しい。
ありがとう。
/* うわーん!
お外寒いの寒いよ冷えるよー!
朝はふつーだったのに詐欺だ…(えぐえぐ)
…なんかニヨ気配するから戻るまでこれで気分だけ暖をとろう…
*/
/*
>>-669 カサンドラ
中から出てきたのはなんと…!
……なにかしら。
実は中身は、 シスター服 に身を包んで*欲望*な気持ちの<<プーカ メルヒオル>>だった!
[ばばーん]
とか。
/*
クラリッサと同時にただいま。
凄い寒かった……。
急に冷えたから暖房器具なんて用意してないよ!
震えながらログ読み読み。
[こ、粉っぽい……
ちょっと失敗しちゃったみたいだね…]
[と思いながらホットケーキもぐもぐ]
あ、ごはんもあるんだ。デザートまで入るかなぁ
[>>666{4}と*あんパン*。デザートも一応{2}を手に取ってみる]
/*
いかん、ごろごろしすぎでフリーズしていた。
[余韻に浸っていたとも言います]
クラリッサとセルウィンお帰りー!
[そしてニヨらー専用特別席に移動してお茶ずず]
/*
こんばんはのひとこんばんはーです。
風邪には気をつけてー。
[サルミアッキを怖々食べて、しずかに悶絶中です。]
/*
>>-658 エディ
ほむ。それではエディがリードしてくれるのかしら。
待ってるよー無理せずノシノシ
クラリッサとセルウィンがおかえりなのかな。
ごめんね反応遅くて。
ちょっと離席したりー**
[胸にすがりつくオクタヴィアを優しく受け止めて、強く抱きしめる。]
夢なんかじゃない。
この触れ合う温もりも、交わす言葉も、全部――本物だ。
[愛おしく彼女の髪を梳かすと、少しだけ身体を離し]
信じられないなら、試してみる?
嫌なら拒否するんだよ。
[オクタヴィアの頬に手を添えると、そっと口付けを落とそうと。]
君の心の中に俺がいて、凄く嬉しい。
―――ありがとう。
>>692
そうか? まあ…、褒められてるのか、そうじゃないのか。
判断が難しいところだな。
考えようによっては、どちらともとれるから。
[帽子から一房はみ出した、紅い前髪の向こうで可笑しそうに]
料理の出来る男のほうが、ゾフィヤは好きか?
それとも、今から期待に応える男のほうが、いいか?
これからずっとの、料理事情を左右するとても大事な質問だから。ゆっくり考えて、俺に教えて欲しい。
まだ食事が終わるまでには、時間もあるしな。
ディルドレに大釜を譲ってもらう交渉は、その後でいいだろ?
[意地悪なゾフィヤの笑みに、稚気の溢れる声音で答えたが、
彼女と同じような少し意地の悪い煌きが、紅い瞳に透けていた]
俺がその笑顔のゾフィヤをどうするかは、最後に決めるから。
[そしてそのまま、心底楽しそうな笑みをくすりと零した]
/*
おっと、いつのまにかによたいむ。
[鑑賞席にすすっと戻り。>>-680の魂に不思議顔]
おれ、ここ。まちがっていない。
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