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ないとっめあ☆ カサンドラ の能力(襲う)の対象が 妖樹 サシャ に自動決定されました。
バンシー ユーリエ は ウィスプ ミヒャエル に投票した
レッドキャップ コンラート は シルキー オクタヴィア に投票した
吸血鬼 セルウィン は 一角獣 シメオン に投票した
魔女 ディルドレ は マリオネット ゾフィヤ に投票した(ランダム投票)
プーカ メルヒオル は 吸血鬼 セルウィン に投票した
セイレーン コンスタンツェ は 魔女 ディルドレ に投票した
ウィスプ ミヒャエル は 吸血鬼 セルウィン に投票した
ケット・シー クラリッサ は ないとっめあ☆ カサンドラ に投票した
ドモヴォーイ カレル は 時と夢の聖霊 エレオノーレ に投票した
妖樹 サシャ は ドモヴォーイ カレル に投票した
マリオネット ゾフィヤ は セイレーン コンスタンツェ に投票した
時と夢の聖霊 エレオノーレ は 妖樹 サシャ に投票した
シルフ エディ は 魔女 ディルドレ に投票した
ないとっめあ☆ カサンドラ は ドモヴォーイ カレル に投票した(ランダム投票)
シルキー オクタヴィア は ないとっめあ☆ カサンドラ に投票した
一角獣 シメオン は プーカ メルヒオル に投票した
吸血鬼 セルウィン は村人の手により処刑された。
次の日の朝、一角獣 シメオン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、バンシー ユーリエ、レッドキャップ コンラート、魔女 ディルドレ、プーカ メルヒオル、セイレーン コンスタンツェ、ウィスプ ミヒャエル、ケット・シー クラリッサ、ドモヴォーイ カレル、妖樹 サシャ、マリオネット ゾフィヤ、時と夢の聖霊 エレオノーレ、シルフ エディ、ないとっめあ☆ カサンドラ、シルキー オクタヴィアの14名。
3人とも準備は宜しいですか?
シメオンさま、セルウィンさま、カイさんのことは頼みましたよ。
それではどうか、お気をつけて行ってらっしゃいまし。
[二日酔いの頭痛で目がさめた]
……頭いたい。暑い。だるい。
[かけられた浴衣を降ろすこともなく、
頭だけ出口の方に向けてシメオンとセルウィンとカイを見送った]
シルキー オクタヴィアは、ランダム を投票先に選びました。
あら、ミヒャエルさん……大丈夫ですか?
*木春菊*のお茶がございますので、よろしければまたお目覚めになったときにでもお召し上がりくださいましね。
それでは、おやすみなさいまし。
レッドキャップ コンラートは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
[ジャージのポケットに手を突っ込み、
帽子を目深に被りなおしながら、散歩から帰ってきた]
おー、さむさむ。
夜の森は冷えるな。うっかり寝ちまってた。
ニンゲンなら凍死だぜ。
[カイを二人で送っていく姿を見送り、手を上げながら]
そうか、二人が送ってくれるのか。頼むな。
森はニンゲンには迷いやすいから、はぐれないように気をつけて。
レッドキャップ コンラート
(▼吸血鬼 セルウィン)
プーカ メルヒオル
ないとっめあ☆ カサンドラ
シルキー オクタヴィア
(▲一角獣 シメオン)
あらためてぺたり。
人外チームが2人消えたのねぇ。
>>1 ミヒャエル
お、結構飲んでたもんな。
[大丈夫か? と覗き込んで]
マーガレットのお茶の味が気になる……。
オクタヴィア、俺もちょっと飲んでいいか?
[僅かに酒精が零れる息を吐くと、カップを取り出し一杯注いだ]
ぐあ………。確かに効きそうな……!
[ゴスロリ姿で追いかけてくる、
昨晩のセルウィンがフラッシュバックした]
さっさと振っとくか。
<<レッドキャップ コンラート>>!今日がお前の命日だ!(ぇ
※↑が自分だった場合は<<ドモヴォーイ カレル>>
妖樹 サシャは、レッドキャップ コンラート を投票先に選びました。
また変なの思い出したな…。
19秒間の記憶が……。
[ぶんぶんと頭を振りつつ]
ふぁ。<<魔女 ディルドレ>>が踊ってる夢でも見ながらもう一回寝るか?
薪割り終わったし。
[斧を仕舞い、ソファで怠惰に*寝そべっている*]
[再び目をさまし]
だる……ん、お茶が。
オクタヴィアさんかな。ありがとう。
[突っ伏したまま答えた。コンラートに心配されれば>>5]
大丈夫じゃないがたぶん大丈夫だ。明日にゃ治るさ。
……
[マーガレットのお茶を飲んで悶絶しているコンラートを見て、心底不安になったが]
ああ。せっかく淹れてもらったんだから、飲まなきゃだよな。
うん。
[意を決して、近くの空グラスに茶を注ぎ]
苦っ。
[予想外の味に噴きそうになっている**]
魔女 ディルドレは、ランダム を投票先に選びました。
/*
ががんっ!襲ってくれなかったのね…うわん。
しかも、一杯話せてて場を盛り上げられてた方が落ちてるし…申し訳ないよう。
*/
「ニンゲンがまよいこむなんて、あっちとこっちの境がゆるんでいるのね。
ハロウィンて、だからたのしいわ」
[くる、と最後に大きくターンを決めて、兎が笑う。
常夜の朝の装束は、 十二単 ]
「気をつけて、森にさそいこまれないように。
ふたりがいるから平気でしょうけど」
[くすくすと笑い声を響かせながら、柔らかそうな人間の子供を見送った]
かんぱーにゅ、おいしい。
[大きな塊の19%を食べた辺りで顔を上げ]
葡萄ジュースもおいしい…。
ワインと似てるけど、違う色。
セルウィンさん、ありがとう。
「ふふ、まっくろ。
魔女の色ね、ステキ」
[兎がカンパーニュの上でコンラートにお辞儀をすると、刳り貫かれた其れの中に潜り込み、突付いたり香ったり横になったり]
「いいかおり。
ふかふかのベッドじゃないけど、ふかふかのパンの夢がみられそう」
[老婆はその傍らで、黒く焼き上がったパンの表面を軽く撫でた]
>>13
黒が好きなのか?
[黒兎のお辞儀に、薄水色の目を細めて]
柔らかくて、甘い夢が見られるといいな。
[小さなベッドに、寝そべったソファから手を伸ばし]
もーらい。
[枕の部分を、ほんの小さな欠片分千切り、口に入れた**]
……はにゃ?
[もそりと起き上がる]
マーガレットの香り…?
[ふと辺りを見回し、気配が減っていることに気づく]
……ああ。人間を送りに行ったのね。
[あくびをすると薔薇とおしゃべりをしに屋敷の外へ**]
…。
あのひとの子は……。
シメオンさんとセルウィンのお二人が送っていくことになったんですね…ありがとう…。
[時間が流れて、今はもう居ない二人にお礼を言って、静けさの残る出口を見遣った。]
今日もいい天気です。
[もう恒例らしい衣装箱から、 パレオの水着 を手に取る。]
着替えた衣装はどうしてるのかな…。
ひとっぽく、洗濯したりしてるのかな…?
あ。洗濯…せっかくだから挑戦してみよう。
[ 神父服 巫女服 体操服 修道士服 Tシャツ+デニムパンツ 燕尾服 浴衣 レインコート ……適当に手に取って、タライと洗剤を持って外へ。水43に対して洗剤33を入れてごしごし。ごしごし…。]
シメオンとセルウィンが送っていったんだな。
『頑張ってなの。また後でなの。』
[人の子の姿が見えなくなれば、安心したように姿をあらわし]
『とりあえず、今日は私は■midnightblueの 内掛 を着るの。
メルヒオルは■darkcyanの 警官服 なのよ』
懐かしいな。
昨日は色々お楽しみ(観劇用ポップコーン付き
メルヒオル薔薇の棘刺身大人気
うさみみオクタヴィアをみんなでつんつん(虐待反対
『薔薇の刺のお刺身人気なの?人気なの?
作るのよ。作るのよ』
食べたがってたのはセルウィンか……。
帰ってきたら、食べてもらうと良い。
『腕によりをふるって沢山作るのよ。成るべく大きめに新鮮な歯応えを大事にするの。
きっと皆喜んでくれるのよ。楽しみなのよ。』
オクタヴィアを皆でつんつん?
今からでも突くべきか?
おはようコンラート。
みたらし?
『お団子なの。美味しそうなの。食べられる?食べられる?』
何でそういう事になった。
エレオノーレは働き者だな。
『働き者なの。私と一緒なの。
そういえばちゃんとディアドレに質問内容考えてきたのよ。
本で勉強したの。』
ああ、そうだったな
[懐から「好感度あっぷ☆お見合いのポイント☆」という本を取り出した。]
見合い…が、何かは知らないが……。
『分らないの。分らないの。でも女性に質問するならこれ!って<<セイレーン コンスタンツェ>>が言ってた気がするの』
[ページをぱらぱらめくり]
先ずはええと。ご趣味は…?
>>*5
歯ごたえはありすぎると怖く、ないか……?
ま、まあセルウィンが帰ってきたら食べてくれるかな。
[小妖精取りを厨房に仕掛けるべきか迷いつつ]
かわいいけど、強くつんつんしたら駄目だぜ。
あとは、お酒を供えて……。
[小妖精はコンラートに飛ばされたシャボン玉を割れないよう慎重に突いている]
『綺麗なの。綺麗なのよ』
[シャボン玉の周りを舞っていると、その一つが弾けて]
『げほげほ。口に入ったの。不味いの。
コンラート酷いの。酷いの』
[仕返しにシャボン玉を送り返そうとしたが、上手く飛ばす事が出来ずに]
『……覚えてやがれ、なのよ!
後できっと仕返しするの!』
[真剣な表情で、本に目を通している]
「趣味を聞いたら、彼女を褒め称えます。
いやー、流石っすね。高尚っすね。等のように、少し砕けた感じが良いでしょう。
彼は私を分ってるれるんだわ☆
と思われること間違いなし。
そうやって話が弾んできたら、胸を押えましょう。
そして一言。
ああ、僕の持病の癪が…
と呟くのです。女性は儚げな男性にときめくもの。
これで彼女のはぁとは射止めたも同然」
ふむ。そういうものなのか。人間の世界は難しいな。
[※実行しないで下さい]
「あああ!ベッドはたべちゃダメなのよ。
……うぅ」
[かくっと頭が下がった拍子に目覚めてパンの端を摘むコンラートに抗議するも、後の祭。
少し欠けた枕を擦る兎の耳は垂れている]
[現れると呟いた]
…セルウィンとシメオンがニンゲンの子を送っていったの…?
…追いかけっこしたかったんだけどな。
残念。帰ってくるのを待とう。
>>23.24メルヒオル
働き者…?
私はひとの真似をしてるだけだから、そっか。
きっと、ひとは働き者なんですね。
[そう答えて、小妖精とコンラートがしゃぼん玉と戯れるのを穏やかに眺め。]
>>27ディルドレ
ふふ…ほんとうに綺麗だね。
[兎がはしゃぐ声に笑顔を向けた。]
「………………」
………………。
「だいじょうぶ?
どこか悪いなら、おクスリいる?」
[そっと兎が、手に余るサイズの妙に毒々しい意匠の瓶を差し出す。
効果は↓]
1.食べても食べてもお腹が空く薬
2.34分間、石化する薬
3.身体が3cm大きくなる薬
4.<<ケット・シー クラリッサ>>の姿に変わる薬
5.万能薬
6.煩悩薬([emot]が強くなる)
「どこか悪いところがある子は、ムリしちゃダメよ。
おクスリのんで寝てね」
[他の魔物用にと、何処から取り出したのか机に薬瓶をぽいぽいと積んだ]
ないとっめあ☆ カサンドラは、ランダム を投票先に選びました。
ないとっめあ☆ カサンドラは、ランダム を能力(襲う)の対象に選びました。
[しゃぼん玉が舞うのを見て、触れないようにふわりふわりと逃げ回っている]
…ああ、エレオノーレが洗濯してくれてるんだ?
[干してある 十二単 を火で乾かそうとしてみる]
{6}
偶数なら成功。その服に着替える。
奇数は失敗。燃やしてしまいました。ごめんねエレオノーレ。
>>33↓ディルドレact
…え?
『シャク』って何?
[よく解らなかったが慌てて>>31{4}をメルヒオルに飲ませた―――が気づくと他の者達も薬を呑んでいる。]
みなさん…病気?
>>34カレル
あ…カレルさん、ありがとう。
その服、乾かすのも大変だったでしょう?
[笑顔を向けて、十二単に着替えるのを見ている。]
……重そうですね。
>>34カレル
あ…カレルさん、ありがとう。
その服、乾かすのも大変だったでしょう?
[笑顔を向けて、十二単に着替えるのを見ている。]
……重そうですね。
[石化終了]
はっ!私は何を。
ん?何だか*二律背反*気分になってきました。
[ちらりと<<ないとっめあ☆ カサンドラ>>を見た]
/*
2は勝手に入っちゃった入力ミスで、実際は6でした。
恥ずかし!
―― 常闇の森<<リムリック>> ――
それじゃあ……シメオン。
人間の子供を送り届けようか。
乙女じゃなくて残念だけれど、たまには散歩もいいかもね。
………カイ、ほら、手を出して。
はぐれないようにするんだ。
[光避けのための漆黒のローブをすっぽりと身に纏うとカイ少年に片手を差し出した。
ローブの下は *鷺草*柄のおねまき 。]
[シャボン玉をぼんやり見ていたら、いつのまにか周りが彫像だらけになっているのに気付き]
いや、一体何があったんだこれ。
[ぼーぜんとしている。]
うん、カレルがなんかエキゾチックな衣装着てた気がする〜
あれれ? 少しだけ大きくなったような…なんだから服が窮屈に。
ん??
ま、いいか、 法服 にでも着替えようっと。
あ、洗濯されてる〜エレオノーレがしてくれたの?
ありがと!
[玄関ではたっぷりと魔法の粉を振りかけて、ホーリー・ミースに向けていざ出発。
少年の歩幅に合わせてゆっくりと常闇の森を歩く。]
カイ、パーティーは楽しかったかい?
今回のことが君の心に残る出来事だと嬉しいんだけどね。
………、ああ、ほら、君の住む街が見えてきた。
ここからはわかるだろう?
うん、さようなら。……ハッピーハロウィン。
[微かに微笑み、少年が駆けていくのをずっと見守っていた。]
/*
あ、しまった。
魔法の粉は帰りに振り掛けるんだった。
行きにかけてどうするんだ。
帰りに振りかけたと脳内変換頼む……。
……なんか余計あつくなったのは気のせいだろうか。
[身長が伸びて服がきつくなり、着ぶくれ悪化。]
うーん、エレオノーレが洗ってくれてた■dodgerblueの 靴下だけ にでも着替えるかね。
[石化終了]
…ぷはっ…。
魔女の薬って怖いんだな。気をつけよう…。
>>36 エレオノーレ
うん、重い…。
これで踊るなんてディルドレはすごいなぁ。
…んー。
[十二単のうち、■darkkhakiと■lemonchiffon色の布を選んで羽織った]
―― 黒い魔法の館 ――
ただいま、カイを送ってきたよ。
[玄関に入れば人間達に追跡されないよう魔法の粉を振りかけて。
フードを下ろしてパーティー会場に入っていった。]
あれ……?
皆、どうしたんだ。戻ってきたことに気付いていないのか?
[<<ドモヴォーイ カレル>>の目の前で手を振ったり、<<ないとっめあ☆ カサンドラ>>を軽くつついてみたがまったく反応はなく。]
………魔法の粉をかけすぎたか? 困ったね。
[そうは言うもののあまり困った様子はなく、パーティーの様子を見守っていた。]
>>37
おはよう、エディ。
え、なになに僕の夢?
いい夢ならいいけど…チャードル…ってことは、こんな感じかな。
[十二単の布をチャードル風に纏ってみた]
/*
お疲れ様、シメオン。
いきなり赤陣営が減ったな。
こちらに来た途端、おねまきを引くなんて賽の女神はどうやら意地悪いらしい。
[肩をすくめて退散。**]
― 黒い魔法の館 ―
[セルウィンが少年・カイを送る事に決まり安堵したのも束の間。
コンラートに名指しされシメオンも共に行く事になった。]
だから清らかな乙女以外の人間は苦手だと……。
<<プーカ メルヒオル>>や<<ないとっめあ☆ カサンドラ>>の方が適しているだろうに、全く。
[これ見よがしに溜息を吐くがもう決まってしまった事、
変更されることなどないと分かれば軽く肩を竦めて
■palevioletred色のローブを羽織り少年と少しだけ距離を取りつつ
セルウィンと共に館を出た。
渡された薬を持ちフードを目深に被れば仮装の人間と区別はつかない。]
― 常夜の森<<リムリック>> ―
[セルウィンの声にゆっくりと頷き]
散歩だと思えば悪くはないか。
すまないがカイの事は君に頼むよ。
[手を繋ぎ連れ立つセルウィンと少年を見比べて
セルウィンの少年に対する優しさに僅かに表情を綻ばせた。
歩きなれた常夜の森も街へと近づくにつれ
人の気配が強く感じられるようになるか。
少年との別れが迫れば重い口を開いた。]
Happy Halloween.
早くあたたかな家に帰って親を安心させておやり。
[ジャックランタンを模った飴を少年の掌に落す。]
[少年・カイは何度もセルウィンに手を振っていただろうか。
微笑ましく思いながら自分も軽く手を振り返し
少年の姿が見えなくなって漸く館へと引き返す事にした。]
誰にも見られていないと思うが用心だ。
セルウィン、お疲れ様だ。
――…薬を使い館に戻ろう。
[行きに持たされた薬をふりかけてパーティ会場へと戻った。]
― 黒い魔法の館 ―
[palevioletredという着慣れない色のローブを脱ぎ]
ただいま。
――…カサンドラ、君の淹れたお茶が飲みたいな。
[ぽつ、と話しかけてみるが答えは返らない。
セルウィンが触れても気付かぬカサンドラの様子に怪訝な顔をして]
触れても語りかけても気付かれないか。
薬が悪かったと見える。
困ったものだな。
[やれやれといった風情で肩を竦めて仕方無しにソファに腰を下ろした。]
ふあ〜。
[...は目を覚ました。エレオノーレの隣>>2:343で見る<<ウィスプ ミヒャエル>>の夢は、*期待感*色だったかもしれない]
ん?あれ?シメオンと踊ってた所までは覚えてるんだけど。眠っちゃったみたい。
って、シメオンとセルウィンが居ませんね。
……あぁ、カイ君を送って行ったのね。
お疲れ様です。
セルウィン、お腹が空いても送り吸血鬼しちゃダメですよー?
[なんて。そーゆーひとじゃありませんでしたね。とか思いつつ]
ん?
[かかっていたTシャツ>>2:345に気付く]
[タグの所に『せるうぃん』と書いてあった]
ありがとね。
>>46
ちなみに夢の内容は、ミヒャエルさんが次はどんな服を着て下さるのかと期待感でわくわくする夢でした。
[こくこく頷いた]
>>2:389 コンラート
[気が付くと、薪を1本手に持っていた]
[想像中]
コンラァトオオォォォーーーー!
私の手は!水虫かァーーー!!
湿ってないわーーッ!!
[手に持っていた薪を全力投げ]
[{2}←奇数なら当たる。偶数なら>>2:95の(09)にスイッチオン]
[薪を首だけでひょいひょい]
惜しい。んーかわいいぞ。
[激高するコンスタンツェを見てけらけら]
安らぎの歌か。
悪くないチョイスだ。
[いーっとしたのを見て、笑いながらいーっとしかえした]
[エレオノーレの趣味が意外と男前だな>>19とか思いつつ、
洗濯された衣類を見て>>20]
うわー!綺麗になってる。
(泡すごかったけど、大丈夫よね?)
お疲れ様でした。ありがとうございます。
私もそろそろ着替えさせてもらいましょう。
[衣装箱から バスタオル を取り出して、着た]
むむむむむむ〜〜〜!!!
[ぽかぽかぽかぽか]
[絶対に当てたいので、ランダム様には聞かなかった]
……ふぅ〜。
えぇ。安らぎが欲しかったんです。
昨日も精神錯乱攻撃をかけられたり、色々ありましたからね。
あいてててててて!
[避けようもなくセイレーンにどつかれると]
ええい、泣くな怒るな安らいでしまえ。
バスタオル……。
[少しだけ躊躇いながら、
なんとなく上から 学ラン をふわさ]
あったな、精神攻撃。
しばらく、凄かったよな。精神攻撃中。
[含み笑いを漏らすと]
おお、学ラン。羽織れるやつが来た。
[学ランを羽織るのを見て、頷きながら
コンスタンツェを抱きしめるようにそっと腕を伸ばし]
なあ、俺さ………。
[耳元で囁くように声を潜めて、マジックをきゅぽん]
よし、*期待感*っと。
[額に文字を書こうとした。{1}奇数なら成功]
セイレーン コンスタンツェは、ランダム を投票先に選びました。
さて、逃げるか……。
[くすりと笑い、
自分の額文字を擦って擦って落としながら]
だ、大丈夫だろ。一応水性だし。
まさに期待感。
[エディの安らぎの歌を聴いていると不安が薄れだす]
怪電波攻撃で捕まりそうな気がするが、後のことは後で考える。
いい考えだ、コンラート。
[想像の中の海、その色を幻視した髪をぽむっ。
報復を恐れて、脱兎のように逃げ出した]
♪((霊能者)) ((占い師)) ((守護獣))〜
((村人))を食べると〜
●希望 ●希望 ●希望
●希望が集まる〜
((狂人)) ((人狼)) ((人狼))〜
((天魔))を食べると〜
▼希望 ▼希望 ▼希望〜
▼希望 が集まる〜
さぁみんなで村を滅ぼそう
天然狂人がぁ 待っている〜 いぇい♪
♪まいにち まいにち ぼくらは 純灰の
考察を やらされて やになっちゃうよ
ある朝 ぼくは ((白狼))の<<プーカ メルヒオル>>さんと
けんかして <<魔女 ディルドレ>>の所に 逃げ込んだのさ
はじめて吊った むらびとさん
とっても きもちが いいもんだ
▼希望が こわいけど
灰はまだまだ たくさんいるぜ☆
■lemonchiffon<<シルキー オクタヴィア>>が メモ貼って
<<シルキー オクタヴィア>> 黒塗り ながめていたよ
♪一番上は<<妖樹 サシャ>>(弟思いの白アピ キャピ☆)
一番下は<<セイレーン コンスタンツェ>>(お兄さん思いで白アピ キャピ☆)
あいだに挟まれ<<ドモヴォーイ カレル>> (やっぱり自分だいじよね♪)
((霊媒師))三兄弟♪
こんど▼するときは
ねがいはそろって同じ<<時と夢の聖霊 エレオノーレ>>
できればこんどは
追従の
疑いそらして 黒塗りだ
ぬりだ☆
いったいこの歌のどこが安らぎの歌だったのか…
ヒーリングミュージック評論家の<<マリオネット ゾフィヤ>>さんに、土下座しながら小一時間お説教くらってきます
とぼとぼ…
わたしが一番上,しかも兄だと…?
まあ、妖樹に性別などあってないようなものだけど。
[ほんの一瞬だけ細い触手が修道士の服の隙間からにょろり]
/*
おk、▼エレオノーレ把握www
*/
/*
>>=8エディ
ローラー星人!!
狂食いされても、信用勝ち取ってやんよっ!(←誰だ)
>>9サシャ
…!
き、来たなっ…ローラー星人。
真実の判定攻撃っっ!
【妖樹 サシャは((白狼))だったよ】
*/
/*
占い師――
―それは守るべきもの。
―それは狩人の護衛率No.1を獲得する役職。
―それは狂人にのっとられやすい役職。
―それは村の決定打(ゆえに騙られやすい)。
*/
/*
>>10エディ
そうなんだ…。というかそれは心身共に狼様なのでは?
私は未だ嘗て狩人希望が通ったことがありません。
*/
/*
>>=16
黒歴史…狩人、難しそうですよね…潜伏も護衛判断もあって。でも、GJ出してみたいな…。
>>=17
!!!
●エディ
ううん…▼エディ
*/
>>=18
黒歴史…ライン戦で襲撃の可能性が低い霊を
妹 だ か ら
という理由だけで守り続けた…そんな初めての狩
は…はずかしい
[エディの安らぎの歌を聴いて]
なぜか知らないが、胃に来る歌だな。
考察と聞くだけで寒気がする。
[ぽつり、呟いた。]
/*
中身ほげほげって言えるくらい、好き/よくやる役職があるのはちょっとうらやましいのです。
セルウィンとシメオンが送って行った、のね。
行ってらっしゃいな。
シメオン、と呼ばれた人にはまだわたし、会っていなかったわね……
二人とも、はやく帰ってくるのを待っているわ。
ただいまー。外の空気吸ってきたらすっきりしたようだ。
[周りを見渡すと、自分の居た椅子にかけたままの浴衣に気付き]
おっと、片付け忘れてたか。誰か知らんが、ありがとさん。
[そっと洗濯籠へ移した。]
昨日は、ごめんなさいね。
送っていってあげる人を口で言わなければならなかったのに、心の箱の中に仕舞いっぱなしにしていたようよ。
[ごめんなさい、と珍しい言葉を口にすると、どこか安らぐ歌が。
しばらくぼうっとその調べに身を任せていた**]
昨日は、ごめんなさいね。
送っていってあげる人を口で言わなければならなかったのに、心の箱の中に仕舞いっぱなしにしていたようよ。
[ごめんなさい、と珍しい言葉を口にすると、どこか安らぐ歌が。
しばらくぼうっとその調べに身を任せていた]
>>64 ミヒャエル
こんばんは、ええと……
[招待客リストをどこからか引っ張り出してきた。ミヒャエルと言うらしい]
こんばんは、良い夜ね。
>>65 ゾフィヤ
ああごめん、初めましてだったか。改めてこんばんは。
[どこかで見た気がしていたので、会った気になっていたようだ]
うん、程良く月が明るくて良い夜だ。
[少しぎこちなく答えた]
[頭の中で響く声に、矢張り首を傾げた]
昨日も、誰かの声がずっと……
もしもし。
[呼びかけてみている]
/*
>正座
アンカー先過去ログ見て正座の謎が解けました。
[エディを見て頷いた]
/*
>>=20
参加村数の多さよりは経験の濃度なのかもって気がしている、今日このごろ。数なんて飾り。
ふむ、人狼神に愛されすぎるのも困りもんですね……。
あと、人やるときにログ読み遅いと酷い事になるの、よく分かります。私も相当遅いのでorz
それでは外し**
*/
>>68 ミヒャエル
ええ、こんばんは。
わたしのほうこそ、このひとは誰だったかしら、名前は何だったかしら、話した事があったかしら…って、毎回記憶の糸を手繰り寄せてばかりなのよ。気にしないで良いのだわ。
[外から帰ってきた様子に、森の奥はどんなだろうと思いながら。浴衣に視線を留めて]
浴衣……ね。風流、というのかしら。
………。
[■tealの プリンセスドレス+ティアラ を見て*支配*を感じている**]
支配……!!
というか、ランダムから出る種類変わったのかしら。
劇団村のときとえらく中身が違う気がするのよ?
テストテスト。
[[cosm ]]→ エプロン 裸に首輪だけ ウェディングドレス 紋付袴 タートルネックにジーンズ 怪獣の着ぐるみ 白衣 エプロン 巫女服 ロングコート
[[emot ]]→*従属**期待感**嫉妬**支配**畏怖**嗜虐**敵愾心**好奇心**掌中の珠**被虐*
ええ、そうね。
初めまして。
驚いたわ。参加者のひととこうしてお話が出来るのね。
どういう仕組みなのかしら。
[不思議そうに、壁をコツコツ叩いてみている]
エディの他にも、沢山居るみたいね。
不思議だけれど……暫く、よろしく。
[響く声に、ついついお辞儀をした。
事情を知らない人から見れば、1人でお辞儀をしているよう見えたことだろう**]
………………。
そう、ね。
衣装は全然違う気が、するわ。
主にメンズブラが存在を主張してこない辺りが。
[まがお]
も、もう一回試してみるのだわ。
Tシャツ+デニムパンツ 神父服 アリス服 Yシャツ+タイトスカート 内掛 ばにー服+うさみみ 体操服 王子様ルックに白タイツ 白衣 紋付袴 ディーラー服 宇宙服 ひもぱん 留袖 サリー
一番最後に出た衣装が、今日の寝巻き!
[ぴし、と指突きつけて]
案外普通なのね……
もっと変わった物を着たかったのに。
覚えてらっしゃい!!
[サリーを持ってどこぞにぶんぶん腕を回している]
ニンゲンは、毎日服を替えるの。
ニンゲンみたいなお祭りをしてるから、私も着替えるの。
[衣装ダンスを開け、目に付いた■khaki色の レザージャケット+レザーパンツ+鋲のリストバンド を選び取った]
[cyan色の内掛には、どことなく*愛情*を感じさせる*蓮華*の柄]
…これ、好き。綺麗。
今日のは、空の色…?
[赤い帽子と、コウモリのペンダントも忘れず身につける。昨日から着ていたtan色の内掛を丁寧に畳み、皆が脱いだ服と一緒に置いた]
ネグリジェ………。
いいじゃないか、シメオン。隠さなくても。
似合うのに。
[くすくすと意地悪そうに笑って、ローブを着たシメオンの肩をぽんと叩いた。]
/*
オクタヴィアもシメオンも昨日は夜遅くまで付き合ってくれてありがとう。
コンラートもカサンドラも。
眠いときは無理せず、途中でも落ちてくれて構わないからね。
/*
>>*2 メルヒオル
その手振りはシメオン行きだよな。うん。
>>*5 メルヒオル
おや、薔薇の棘の刺身、作ってくれるのかい?
楽しみにしているよ。
コンラートの分をどうしようか迷っているの?
そうだね………、
[顎に手を添えると暫く考えて]
先に食べてもらおうかな。先約順ということで。
[にこりとして答えた。]
よくない、キラキラだけど。
遊びだから大丈夫だ。
[意外とユーリエに鋲が似合うかも…?
と思いつつ眩しいリストバンドを眺める]
美々しい内掛だな。空色に蓮華の柄か。
ほんのり赤みがかった白い花がぴったりだな。
さて、俺も今日の服装決めてなかったな。
■khaki色の バスタオル に着替えてみよう。
[目を覚ました]
>>58 コンラート
むにゃ……。
[目を擦っていると、額に手があたった]
[擦った手を見ると、なぜか少し黒い跡が]
?……?………!!!
[原因を思案→気付いてにやりと冷笑]
こんな事するのはヤツしか居ませんね。
[昨日の惨劇は、今は無かった事にした]
そうですか。そうですか。そんなに私に期待してますか。
それでは、答えないわけには参りません。
[こくこく]
はらひれはらほれ〜〜♪
[怪電波の魔法ver。14分石化{1}←偶数で成功]
[にやり☆]
[コンスタンツェから、【好感度あっぷ☆お見合いのポイント】をどさどさ渡され困惑している]
こんなにあるのか……
ええと。
「食事方法
がつがつとかき込むように食べましょう。
野性的な魅力を見せる事が出来ます。」
『野性的なの。野性的なの。』
下品、だと思うのだが。
女性は難しいな。
「第二章 デート
初めてのデート。悩みますね。映画なんてどうでしょうか?
暗い館内で手をそっと握ったり。急接近できるかもしれません☆
映画館から出たらうんちくを{3}時間ほど語りましょう。
知的な人と思われます。たとえ嘘でも構いません。
真剣に語る表情を見せるのが大切です。
時には公園等で、少年達や犬とともに戯れて下さい。
多少邪魔にされてもめげてはいけません。
僕、よくこうやって近所の子達と遊ぶんだよね。
と、アピールして下さい。
少年の心をもったあなたに彼女はときめく事でしょう。」
[※実行しないで下さい]
カレルは勉強熱心だな。
[熱心にメモを取る姿に感心したよう呟くと]
もう、殆ど読んでしまったから、後はカレルにやろう。
[【好感度あっぷ☆お見合いのポイント】全5巻をカレルに差し出した]
期待してたのに?
[ポケットに手を突っ込んだまま、唇を持ち上げて]
まあ、石化はしなかったけど、そんなに落ち込むなよ。
今度、なんかに引っかかってやるから。
[ほろりと慰めるように、そっと肩を叩いた]
蜂蜜牛乳飲むか? 美味しいぞ?
[そして、ちょっと哀しい顔でバスタオルに着替えた]
>>80
5巻もあるのかっ…!?
いったいどこからそんな知識が沸いてきたんだ…。
嘘でもかまいません、なるほど。
好感度って奥が深いんだな。
[小首をかしげてメモをとった]
サシャ兄さん、カレル兄さん。
白アピは私にお任せ下さい。
そして見事、エレオノーレさんを黒塗りしてご覧に入れます。
[キリッ☆としつつ、一連の歌への笑いを堪えて震えている]
/*
▼エレオノーレセット済。指差し確認済w
[好感度に書かれた本を後ろからちらり。]
………。
俺には出来ないことだらけだ。
好感度とやらは俺には手に入らないものらしい。
[いいっすね、高尚っすね、という台詞を自分が言っているのを想像してなんだか気持ち悪くなった。**]
「トリック・オア・トリーィィト!!!
ここがどこだかよくわからないけど、あんまり気にしないことにするわね。
ええと、そこのお姉さんたち、あと野郎共。カイを知らない? はぐれちゃって」
ゲルダという、山賊の仮装姿をした少女が、昨晩の少年を探しにきました。
二人は幼馴染らしく、一緒にハロウィンを楽しんでいたそうです。
危ないので、街まで送ってあげましょう。
>>79 メルヒオル
[こくこく頷きつつ]
うんうん。お役に立てて光栄です。
>うんちく3時間
(とても鬱陶しいですね。)
プーカ メルヒオルは、マリオネット ゾフィヤ を投票先に選びました。
>>82 コンラート
コンラートが、ひっかかってくれないのが
悪いんで ず……。
[コンラートのせいにしている!!]
う……あぅ。
[蜂蜜牛乳を受け取るが、悔しいやら涙やらで言葉にならず、ありがとうと言えなかった]
[ごくごくごくーっと{1}秒で一気飲み]
……冷たい。
ホットがいいーーーっ!!!
[悔しまぎれに、わけ分からない我侭言って手をぶんぶか上下に振っている]
/*
ごめん。超御免。今気付いた。昨日投票セット忘れてたorz
セルウィンが送りにいったの思いっきり俺の所為。
『酷いの。酷いの』
眠かったんだ…(目逸らし
>>#0
お? こりゃまた元気なニンゲンの子供だな。
ハッピーハロウィン!
あー、昨日のミイラくんの友達か。
なんか元気一杯で、独力で道を切り開ける気もするが。
ここの森の木は歩くからな。
<<レッドキャップ コンラート>>に送ってもらうといい。
/*
>>*10 メルヒオル
どんまい! 眠いときは無理をしないようにしよう。
雑ランダだし、セルウィンも許してくれるさ。
[どこかへと手を振った]
妖樹 サシャは、時と夢の聖霊 エレオノーレ を投票先に選びました。
うん。ゾフィヤが送ると安心だな。
野郎共が送るよりはその方が良いだろう。
いや、別に野郎共と呼ばれた事を気にしている訳ではない。
何故お兄さんじゃないんだろう、とか…。
>>#0
ハッピーハロウィン♪
ゲルダさんとおっしゃるんですか。初めまして。
カイさんですか?
こちらにいらっしゃいましたが、今朝街に戻られましたよ。
ただ、夜歩きは危ないですから、朝になるまでこちらで遊んでいかれてはいかがですか?
そうですね。<<プーカ メルヒオル>>さんが、朝になったら送っていって下さると思います。
[ちらりと見た]
>>86 メルヒオル
そうですねぇ。私はセイレーンですから(略)>>1:52・>>1:176
というわけで、女ですがあまりよく分からないんですよね。
ちなみにその本は、難破した海賊船から発掘しました☆
海の男達の書(バイブル)です。
[きりッ☆]
>>90 コンスタンツェ
だ、だってなぁ……?
[泣くコンスタンツェを見て、決まり悪げに頬を掻き]
ごめんな。
次は、次こそ引っ掛かってやるから。な!
[強引な笑顔でそのまま牛乳を渡し、
1秒で一気飲みするのを見て呆気にとられる]
あ、わるい。キンキンに冷やしてた。
わわっ、よせって。あーばーれーるな!
[次はホットを持ってきてやるからと言い含め、
上下に振られた手を、苦笑しながら抑えた]
暖かいのがいいんだよな。
[ぺちん、と額を軽く叩いて、文字を密かに拭った]
>>86 メルヒオル
難しいな。メルヒオルなら詳しそうな気もするが。
[珍しく妖精の言葉にも頷きを返した]
とりあえず俺をちゃんと見ろ。なぜ目を逸らす。
[バスタオル姿で仁王立ち]
まあ、俺が送ってもいいんだが…。
<<マリオネット ゾフィヤ>>のほうが向いてないか?
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