
304 【完全RP村】六花の勇者
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
風の聖者 ローズマリーは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23:19:18
(-50) 2013/02/17(Sun) 23:19:31
ウェルシュ。
[>>114 思ったより早く階下から聞こえた声に、一瞬立ちすくむ。
が、できるだけ深刻そうな表情を作って唇を開いた。]
……大変だ。
ローズマリー様に言われ、一緒に祈りの部屋にいたのだが
彼女が、フレデリカ様の身体に触れてしまって動けなくなってしまった。
ファミルは……まだ下にいるか?
(117) 2013/02/17(Sun) 23:23:07
―砦の外―
お礼なんて。
俺達は勇者で、仲間なんだから、さ!
[ファミルに向ける笑顔。>>102
これぐらい大したことないと、安心させるように。]
(118) 2013/02/17(Sun) 23:24:57
[戦いが終わった後、閑散とした塔の前、地面に座り込む。]
………あ、の!
今すぐ紋章を―――
[確かめ合おう。その言葉を飲みこむ。>>114>>117]
え。
(119) 2013/02/17(Sun) 23:26:31
フレデリカ様の……
え、
毒って、ことお?
[>>117アイリの言葉に、慌てて階段の下を振り返り]
ファミルう!
大変、すぐ上に行ってえ!
(120) 2013/02/17(Sun) 23:28:55
[アイリの言葉>>117は、かすかに…の耳にも届いた]
(……そうか、ローズが)
(思ったよりも、早かったが……まずは、ひとり)
……アイリ……今、何と?
[驚きが隠せない。そう装って、震える声で尋ね]
――ッ!!
あれほど触るなと、言ったのに!!
[ウェルシュの言葉に背中を押されるように、塔を駆け上がった**]
(121) 2013/02/17(Sun) 23:33:19
えっ!?
[アイリの報告>>117に、表情が苦いものになる]
危ないからって言ったのに
危機感なさすぎるでしょ……!
[とはいえ、ファミルを呼んだところで
事態が変わるようには思えなかった。
何せアコニトの毒の解毒剤は存在しないのだから]
(122) 2013/02/17(Sun) 23:37:35
トレジャーハンター ウルズは、剣士 クレステッド を投票先に選びました。
[>>121いったんファミルに進路を譲り、自分も階段を駆け上がる。
祈りの間で見たものは、重なるように倒れたままの二人の女性>>116]
……っ、みんなは、触らないで、ファミルも、気をつけてえ……。
(123) 2013/02/17(Sun) 23:39:44
[アイリがファミルに声をかけたあと、
血相を変えて塔を駆け上がっていくのが見えた]
様子を見てくる、最悪な状況なら男手も必要かもしれないからな…。
[そう言うとファミルの後を追った。]
(124) 2013/02/17(Sun) 23:40:53
語り手 は、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 23:47:25
[しかし、危険とばかりと言ってはいられない。
一緒にいたアイリは無事なのだから、
毒の影響がある場所は限られているはずだ]
中の物に触るのは危険だね。
ここの聖者様の体が一番危険そうだけど、
そこらへん無闇に触ると同じ目にあうかもしれないよ。
[念のためにもう一度注意を促す]
(125) 2013/02/17(Sun) 23:48:32
(-51) 2013/02/17(Sun) 23:55:21
……そうだねえ。
[ウルズの忠告に頷く>>125]
本当は、そもそもフレデリカ様を殺した毒の仕掛け場所を調べたいところだけどお。
素人が触るのは危ないかあ……。
[室内の物に触れることはせず、入り口のあたりから様子を見守っている。
やがて、ファミルからローズマリーの死が告げられれば、静かに瞑目した]
(126) 2013/02/17(Sun) 23:59:17
― 祈りの塔・フレデリカの部屋 ―
ローズ!
[息を弾ませながら、部屋に飛び込む。
そこにあったのは、重なり合うように倒れているフレデリカとローズマリー]
[自ら仕掛けた毒に触れないよう、ゆっくりと、ローズマリーの体に触れる。
僅かに残されたぬくもり。体もまだ、柔らかい]
[しかしその瞳には、何も写してはいなかった――]
……ローズ。
どうして、あれほど言ったのに。
(それほどまでに、使命も、フレデリカへの敬愛も、絶対だったと言う事か)
(127) 2013/02/17(Sun) 23:59:26
……ちょっと、待って。
俺も、行く!
[凶魔の居なくなった砦内。後は――。
最後に階段を上がり、祈りの間へ。]
(128) 2013/02/18(Mon) 00:04:00
[部屋の入口、ウェルシュの後ろから室内を覗き込む。]
……ローズマリー。
(129) 2013/02/18(Mon) 00:06:44
素人には難しいというか……
玄人はそもそも触ろうとはしないだろうね。
万が一の対処方法がないんだから。
[ウェルシュ>>126にはそう答える。
知識があるだけで扱い方は知らない自分も
玄人とはいえないのだが。
どこにあるか分からない毒を警戒し、
部屋には入らないまま状況を窺う]
(130) 2013/02/18(Mon) 00:06:51
[ローズマリーの手を見ると、きらりと光るものが刺さっているのが見えた。くっと、口の中で笑い]
[何食わぬ顔で、部屋を訪れた勇者達に、首を振って答える]
ローズは……もう……。
恐らく、フレデリカ様が口にしたアコニトの毒、その毒の付いたガラス片が衣服に付着していたのでしょう。
ローズの掌に、ガラス片が刺さっていました。
[フレデリカとは異なり、紫色に変色していない事には触れず――あくまでフレデリカと同じ毒にやられたと、そ知らぬ顔で嘘をついた**]
(131) 2013/02/18(Mon) 00:06:51
薬使い ファミルは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 00:08:04
…………。
[しばしの後、倒れ伏したままの二人を見ながら緩く首を振る]
かわいそうだけど……埋葬とか、安置とか、できる状況じゃないねえ。
あのままにしておくしかないかあ。
これからどうするか、考えなきゃねえ。
どこか違う部屋って、あったかなあ?
塔の中の別室か、他に無事な建物かあ……。
[皆よりも先に、その場を立ち去ろうとした**]
(132) 2013/02/18(Mon) 00:14:00
賞金稼ぎ ウェルシュは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 00:18:22
トレジャーハンター ウルズは、風の聖者 ローズマリー を投票先に選びました。
……そっか。
[死体を遠巻きに眺める彼女が
ファミルの嘘>>131に気づくことはなく、
彼の言葉をそのまま受け取る。
毒にかかった時点で、覚悟はすることだった]
なんで、そんなガラス片があったのかは気になるけど……
部屋だってそんなに荒れてなかったはずなのに。
(133) 2013/02/18(Mon) 00:22:53
[ローズマリーの身に起きた事を伝えれば、勇者達は慌てて階段をかけ登って行く。
その背を追いながら、声をかけた。]
あまり部屋の物には触れない方がいい。
特に、割れた瓶や皿には。
(134) 2013/02/18(Mon) 00:26:28
― 祈りの部屋 ―
[一行の最後に階段を登り終えると、ファミルがローズマリーの様子を観ていた。
>>131 彼の説明が嘘である事に気づく事はなく。]
……なんということだ…
これから魔神を倒すというのに、聖者の力が無くなってしまうとは…
[がくりと肩を落とした**]
(135) 2013/02/18(Mon) 00:26:42
/*
ローズマリー投票の花言葉:
迷ってるんで死ぬのが確定してる人に入れました(キリッ)
(-52) 2013/02/18(Mon) 00:28:33
/*
あ、ウェルシュが他の部屋捜してくれそうなので
「フレデリカの部屋にあった酒瓶は備蓄されていた食料の中にはなかった」って事は伝えたいですね
アイリはあんまりお酒のまないので、適当に選んだけどあまり流通しないお酒だったという
(*20) 2013/02/18(Mon) 00:31:01
気持ちは分かるけど、しない方が無難だろうね。
たちの悪いモン使ってくれたよ、本当に。
[きちんと弔いたいというウェルシュ>>132にそう言って]
他の場所は分からないけどあるんじゃない?
それなりの広さもあるから、全部が壁ってことはないと思うよ。
(136) 2013/02/18(Mon) 00:31:52
あの、待って。
仮の話だよ。
ローズマリーが……ローズマリーが偽物の勇者だったとしたら……これで、6人になるよね?
うっかり毒に刺さってしまったとか……。
(137) 2013/02/18(Mon) 00:32:37
アイリ。
一緒に居た君なら、知ってるだろ?
ローズマリーはフレデリカ様の身体に触って、何をしようとしていた?
[倒れ伏している彼女の唇の色は、見えない。]
彼女の紋章って……
[確か背中だったよな、とウルズに目配せ。]
(138) 2013/02/18(Mon) 00:38:31
レト、自分の六花の紋章を見てみろ。
……ローズマリー様が無くなって、紋章の6枚の花弁が5枚になっているだろう。
[自分の右手の甲を撫でながら、言う**]
それが、ローズマリー様が本物の勇者だった証拠だ。
(139) 2013/02/18(Mon) 00:38:33
[祈りの間の状況を確認して、回りの話を聞きながら考えこんだ。
なんだろう…この違和感。
結界の聖者が毒で殺されて、また一人がその毒で死んだ。
少しできすぎじゃないか…?
そしてレト>>137の話に対して答える]
もし偽者の勇者だったら、紋章に変化があるから、それでわかるはず。
(140) 2013/02/18(Mon) 00:39:19
弓の聖者 アイリは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 00:39:24
[レトの目配せ>>138に気づいて頷く]
誰も確認してないだろうしね……
場所もそうだけど、あの混乱の中じゃ
そんなことしてる余裕はなかったもの。
(141) 2013/02/18(Mon) 00:44:46
[ローズとレトの会話>>139を聞いて、自らの紋章(左肩)を確認してみた。
確かに花弁の枚数が1枚減っている。]
なるほどな…。
確かに減っている**
(142) 2013/02/18(Mon) 00:47:04
剣士 クレステッドは、風の聖者 ローズマリー を投票先に選びました。
剣士 クレステッドは、メモを貼った。
2013/02/18(Mon) 00:48:02
あ!
[そうだった、と手を打ち>>139>>140
戦いで破れた布の端に指を引っ掛け、ビリと引き裂いた。
皮膚に浮かぶ紋章を見下ろす。]
(143) 2013/02/18(Mon) 00:50:11
(144) 2013/02/18(Mon) 00:51:18
[自分では確かめるすべはなく、
他の勇者たちが各々紋章を確認するのを眺めながら]
減ってるのか……。
正真正銘の勇者様ってことだね。
(145) 2013/02/18(Mon) 00:52:12
[>>138 レトの問いに暫く考えこんでから、一つ一つ思い返すように答える。]
……ローズマリー様はフレデリカ様を抱きかかえようとしていたようだが、目的はわからない。
あの時は二人きりだったし、お互いを監視していたというわけではなかったが、視界には入っていたし、必要以上におかしな動きがあれば分かると思うが…。
[それぞれが紋章を確認するのを見て、自分の右手の甲も確認する。
―― 自らの右手にある紋章の花弁は、6つ**]
(146) 2013/02/18(Mon) 00:53:55
……5枚だな。
[呟くと、誰にも見られないようにそっと籠手をもどした**]
(147) 2013/02/18(Mon) 00:57:11
[レトが衣服を破いて肌を露わにするのも気にせず。
ただ――5枚の花弁に思いを巡らせる**]
(148) 2013/02/18(Mon) 00:59:28
/*
紋章の変化がないのは一番おいしいところ(決定打)になりそうなので、全員で確認しあうのは後回しにしたいところ…
(*21) 2013/02/18(Mon) 00:59:42
[1]
[2]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る