人狼物語−薔薇の下国


240 【恋愛RP】 軍服まつり 【見合い村シリーズ番外編】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

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人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。

震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。

様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。


1人目、新兵 カシム が参加しました。


新兵 カシムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


新兵 カシム (master)

本当は戦いたくなんてない…。
怖い、怖いんだ…。

(0) 2012/07/07(Sat) 01:12:36

戦場の風(村建て人)

■□■□■ あらすじ ■□■□■

とある国に、世界一の嫌われ者・アーヴァインさんがいました。

「憎まれっ子世に憚る」を地で行くアーヴァインさんは、年齢=恋人いない歴な寂しい人です。
その恋人いない暦が更新される、42歳の誕生日。アーヴァインさんは一大決心をします。

『今年こそ結婚する!』

いつもなら、この後自警団の団員たちや近隣の町村の有力者たちに、自分の見合い相手を集めてくるように命令するところなのですが。
この年は、たまたま母親であるジェーンさんのいる実家で催されたパーティにいた、国軍のとある有力者を見つけて、その人を脅して にお願いして、国軍から独身者を選りすぐって見合いパーティに参加させてもらうようにお願いしました。


その相手は、財界有力者の婿養子で奥さんには頭が上がらないくせによそに愛人を作っていて、その弱みを握っているアーヴァインさんには逆らえません。

その上更に、その話をどこからか聞きつけた国軍の最高司令官であるホレーショー・モルゲンシュテルン元帥が、面白がっているのか他に何か考えがあるのか、その話に絡んできたものだから、更に話が大きくなります。

(#0) 2012/07/07(Sat) 01:19:52

戦場の風(村建て人)

「少子化対策だと思えば良いのよ、ネェ?
 経費はあっちもちでの『国軍の親睦会』を開いて、独身者を集めるの。若い子たちが下手な出会い系に走って、カモられたり騙されたりするよりも、ずっと無難だわ。

 折角だし『会場内では所属も階級も一切関係なく無礼講』にしちゃいましょ。その方が、参加者同士の恋愛も少しはしやすいでしょ」

桃色のワンピースを着たゴツイオッサンが、重低音のオネエ言葉で、国軍の重鎮たちを前に何か言いました。
そして翌日には、独身者対象の親睦会(兼お見合いパーティ)の案内文が、東西南北中央の5司令部に廻されました。


そんな訳で、国軍に所属している独身者のあなたは、アーヴァインさんとの見合いパーティを兼ねた国軍の懇親会に参加するため、温泉のある小さな村の集会場へとやってきました。

『アーヴァインとのお見合いパーティ』と知っていて参加しているのかもしれませんし。
退職などでトンズラされないように『元帥閣下の気まぐれによる、無礼講の5司令部合同懇親会』としか知らされていないかもしれません。
ただ、今回は元帥も絡んでいる為、それ以外の嘘で騙されて参加するというパターンはないようです。

(#1) 2012/07/07(Sat) 01:30:59

戦場の風(村建て人)

この国では7年前にアーヴァインさんが似たような事を企画した頃から、「重婚」「同性婚」OKに法改悪がされています。
最悪の場合、参加者全員がアーヴァインさんの嫁にされるかもしれません。


しかし、アーヴァインさんは『恋人や伴侶がいる者には、その相手の許可なしには手出しをしない』という主義らしいので、この会場で恋人を作れば確実に逃げられます。

さあ、世界一の嫌われ者の嫁になるという最悪の結果を回避する為に、何とかこの会場内で恋人をつくり、アーヴァインさんに見せ付けるべく全力で桃りましょう。


【追記】
・元帥と一部の高官たちは、このパーティに合わせてアーヴァインさんを襲撃する予定です。
 大概の参加者たちはその話を知らされていませんが、将官クラスの面々や、NPC含む将官と親しい設定の尉官以上の方々は、襲撃の事を事前に知っていても構いません。

・過去に同様の騒動があった際に、病院に入院したアーヴァインさんが、参加者たちに見舞いを強制して、1〜2人ずつ病院に呼び出した事がある――という前例は知っていても構いません。

(#2) 2012/07/07(Sat) 01:35:43

戦場の風(村建て人)

■□■□■ 大まかな流れ ■□■□■

時系列の予定を書いていますが、場の流れが停滞していたり逆にハイペースだったりするようなら、てきとーに状況に合わせて調節いただいても構いません。

●プロローグ
※開始…朝〜  9日頃…昼〜  12日…夕方〜
 プロローグ全体で「キャラ視点1日」になります。

※集会場にやってくる以前の回想(上官などとのやりとり)としての「前日までの描写」は構いませんが、前日はまだ集会場は開いていないので、プロローグ時点で「集会場に宿泊済み」はできません。(朝到着して昼過ぎまで寝てたくらいはOK)

※親睦会は翌日朝から開始だから、今日中に会場に入るように――という指示があるようです。会場に着いた皆さんは、会場内では好きなように過ごしてください。

※集会場からは出られません。必要なものがあれば自警団員に頼めば何でも用意してくれます。
※昨年からアーヴァインさんからのストーカー被害に悩んでいるカシムさんは、食料抱えて個室で引き篭もってます。ほっときましょう。
※『恋人が出来ればアーヴァインから逃げられる』という情報は、大概の人は知っているでしょう。

(#3) 2012/07/07(Sat) 01:39:14

戦場の風(村建て人)

●1日目 (48h進行/キャラ視点では丸一日)
 更新直後(=プロと同じ日の夜)、アーヴァインさん事故のお知らせが自警団員(天声)から届きます。
 同時に、翌日から毎日朝と夕方に1〜2人ずつ、見舞い客として病院に強制連行される旨の連絡も入ります。
 ※ 最初の指名は、アーヴァインさんからのストーカー被害を受けている気の毒なカシムさんです。


●2日目(48h進行/キャラ視点では丸一日)
 更新直後、カシムさんが病院に強制連行されます。
 その姿は見ていても見ていなくても全く構いません。
 カシムさんは、ちょーっと病院で自殺騒ぎ起こしたりなんかして、病院がごたついているので、丸一日見合い客が呼ばれることはありません。
 但し、翌日の見舞い客の指名は入ります。
 ※カシムさんがストーカー被害にあって悩んでいて、しょっちゅう自殺騒ぎを起こしたり精神科のお世話になっていることは、知ってる人も少なくはないようです。驚いて心配するのも「またか」と思うのもご自由に。

(#4) 2012/07/07(Sat) 01:42:59

戦場の風(村建て人)

●3日目以降(24h進行/キャラ視点では半日)
 奇数日は朝〜昼過ぎ、偶数日は夕方〜夜の時間軸。

 毎日朝と夕方に、アーヴァインさんの見舞いに誰かが呼び出されます。
 尚、「見舞い品の準備や心の準備があるだろ」という理由で、見舞い客が連れて行かれた直後には、次の見舞い客の指名が聞かされるようです。

 強制連行されたひと達は、アーヴァインさんの居る『ケルベロス医院 別館』で、全員が呼び出されて落ち着くまで、集会場同様に逗留する事になります。

 ※ベッドから動けないアーヴァインさんに対して、殴る蹴る魔法攻撃ぶちかます、むしろ恋人と目の前でいちゃついてみせる等はご自由にどうぞ。
 ※但し、異常なまでに生命力が強いので、たとえ灰になっても何故か復活します。
 ※「次の見舞い客の指名」については、広間で聞いても、個室で聞いても、何故か温泉に乱入してきた自警団員から聞いても、お好きなように。

(#5) 2012/07/07(Sat) 01:45:10

戦場の風(村建て人)

■□■□■ 会場のご案内 ■□■□■

第1会場の集会場、第2会場のケルベロス医院、どちらも倒産した温泉宿を改築したものなので、基本的な設備はそれほど変わりません。
露天風呂もある敷地は、覗き防止の為に(お風呂以外も)高い塀に囲まれています。

※集会場は、村の公共施設です。
 管理は村役場が行っており、予約が入っていない時は、村人なら自由に入浴などに利用できます。
 今回は、アーヴァインさんがスポンサーとなって、国軍の親睦会(見合いパーティ)の為に貸切となっています。


広間や廊下など、公共の場所の様子を見ることができるカメラは設置されていますが、個室や温泉などには隠しカメラの類は一切仕掛けられていません。


●広間(病院ではロビー)
皆が集まる場所で、食堂・遊戯室も兼ねてます。
誰の趣味によるものか、卓球台やビリヤード台、トランプ(何故か4〜5セットくらい混ざってる)などの遊戯道具や、ピアノやバイオリンなどの楽器類も揃ってます。

※病院ロビーには、集会場広間の様子が映し出されているモニターがあります。ロビーに隣接して、購買と食堂もあります。

(#6) 2012/07/07(Sat) 01:49:14

戦場の風(村建て人)

●温泉
露天の岩風呂(混浴)、壁も床も浴槽も全て檜の室内風呂(男湯・女湯)があります。
集会場も病院の別館も高台にあるので、露天風呂からの眺めは絶景です。
(落下防止の柵の向こうは高さ約50m、角度110度ほどの絶壁)

※この村の温泉の効能は、神経痛・リウマチ・関節痛・筋肉痛・腰痛・肩こり・五十肩・打ち身・ねんざ・アトピー・皮膚病・美肌効果・肌荒れ・胃腸病・糖尿病・肝臓病・婦人病・冷え性・疲労回復・運動障害という幅広いものらしいです。

●玄関・裏口など
自警団員が封鎖している為、外に出る事はできません。
足りない物(食材、着替えなど)があれば、ここにいる自警団員に頼めば、彼らの経費で調達してくれます。

●厨房
元は温泉宿のそれなので、大概の機材はあります。
食材は全て自警団の経費とアーヴァインさんの財布から出ていますので、好きな食材を好きなように使って、足りない物は自警団員に調達させてください。

●その他
四季の木々や草花が生える中庭、個性溢れすぎる謎の部屋、洗濯室やマッサージチェアなど、ホテルや旅館などにあって当然のものから「なんでこんなものが」というものまで、色々揃ってるようです。

(#7) 2012/07/07(Sat) 01:53:52

戦場の風(村建て人)

●ケルベロス医院(=墓下)
初日に、国軍関係者および依頼を受けた傭兵集団からの襲撃によりアーヴァインさんが急遽入院する、この近隣の町村では唯一の大病院です。

院長は、ヴィンセント・ヴァレンタインさん(年齢不詳)。
院長や病院の職員などが稀にNPCとして出没するかもしれませんが、全てタダのネタキャラです。
過去村やFF7を熟知している必要はありません。

※院長は何十年も前から院長をやってますが、何故か全く年を食ってません。体質なので気にしないで下さい。
※この病院のスタッフの約半数が、元軍人とか元傭兵とか元諜報員とか元暗殺者とか元テロリストとかですので、顔見知りのスタッフがいても構いません。


●ケルベロス医院・最上階 特別室
アーヴァインさんは両手足骨折している上に、病院関係者によって両手足のギブスに合計1t分の重石を仕込まれている為、ベッドから動けません。
ベッドから見える位置に、集会場の様子が見えるモニターがあります。
ここのモニターは、広間だけではなく、廊下や厨房などの様子も映し出しています。

(#8) 2012/07/07(Sat) 01:55:46

戦場の風(村建て人)

■□■□■ 追記事項 ■□■□■

この村は、あくまでも『恋愛』がメインです。
病院(=墓下)に行ってアーヴァインさんを殴る蹴る斬る刺す叩き潰す捻じ切るなどして、最後に攻撃魔法や召喚魔法でトドメをさす事を目的としていても構いませんが、メインは一応恋愛RPの村です。

(トドメをさそうとしても、アーヴァインさんは何故か死にません)

恋愛は『ノーマル・薔薇・百合』どれでもかまいません。
但し、自分が同性相手は無理、逆に同性相手じゃないとダメ、という方は、メモにて「NG」にその旨かいてアピールしといてください。

(#9) 2012/07/07(Sat) 01:56:24

戦場の風(村建て人)

■□■□■ 参考までに ■□■□■

この世界での軍部設定は、以下の通りです。キャラ作りの参考までに。
「可愛い」は正義なので、あまり深く考えずに、何となくで参加していただいても構いません。
別にこの辺の設定は必読じゃありませんので、読むのがメンドクサイ方は、ざくっと読み飛ばして「アンケート」欄まで進んでください。



●見合い村ワールドの軍組織「国軍」についての概要

アーヴァインさんがいたり、ケルベロス医院があったりする国の正規軍。
(正規軍以外に、王室警備隊という王家の私兵軍隊もあります。連携するコトはあるけど、指揮系統は全くの別物)

国の領土は広いので、一口に「国軍」といっても大まかに、「中央総司令部」「東方司令部」「西方司令部」「南方司令部」「北方司令部」の5つの指揮系統に分けられます。

(#10) 2012/07/07(Sat) 01:57:17

戦場の風(村建て人)

・中央総司令部
 王都に本拠を持つ、国軍全体の総司令部。施設・人事面の責任者としての大将もいるが、実質的な司令部のトップは、国軍最高司令官であるホレーショー元帥。
 実戦部隊よりも事務系や参謀、開発部門などが多い。実戦部隊は第8師団が配備。

・東方司令部
 国土の東側、海に面した地域を受け持つ。第1・第2師団が配備。その他、海上保安部隊や海難救動部隊などもある。
 司令部内に造船ドッグもあり、海岸線に点在する灯台や軍港なども管理している。

・西方司令部
 国土の西側、砂漠地帯も多い地域を受け持つ。第3・第4師団が配備。
 砂漠では水が貴重な為、水源を巡っての争いごとも昔から多く、点在するオアシスには保安小隊が配備されている。

・南方司令部
 国土の南側、河川が多く密林地帯などもある地域を受け持つ。第5・第6師団が配備。
 密林で保護指定を受けている稀少な生物の密猟者を取り締まる部隊や、生態調査を行う学者チームなどもある。

・北方司令部
 国土の北側、山岳地帯が多い地域を受け持つ。
 第7師団が配備されている他、山岳救助部隊や、活火山の警戒や調査を行う研究チームもある。

(#11) 2012/07/07(Sat) 02:04:55

戦場の風(村建て人)

●8つの「師団」について

 1個師団は4個連隊(第1・第2師団のみ6個艦隊)と補給・整備などの後方部隊で構成されています。
 「師団」の長は基本的に少将がつとめますが、第1師団・第2師団のみ師団長は中将で、その下の各艦隊司令官が少将となっています。

・第1・第2師団
 戦艦や空母、潜水艦、艦載航空機などで構成される「艦隊」で構成される、東方司令部の主戦力。

・第3・第5師団
 航空戦力中心の師団。援護の為の戦車隊もある。第3は西方、第5は南方に配属されている。

・第4師団 砂漠地帯も多い西方の陸上部隊。戦車と歩兵部隊が半々。

・第6師団 河川や密林の多い南方に配備の歩兵師団。人員や物資補給のための車両や、河川を警戒するための小型艦などもある。

・第7師団 北方の山岳部隊。銃器などの装備を担いで険しい岩山も登れるような体力自慢が多いらしい。

・第8師団 王都を護る機動師団。各方面へ援軍として赴いたり、災害時には消防組織などと連携しての救助活動や復興支援などにも当たる。

(#12) 2012/07/07(Sat) 02:09:41

戦場の風(村建て人)


※ 上記の8師団以外にも、司令部の説明にあったような、海難救助隊や山岳救助隊などの部隊もあります。

※ 元帥をはじめとする軍上層部の思いつきや成り行きで、頻繁に色々な部署が増設されたり取り潰されたりしています。
 そういう小さな部署については、どこの司令部のどういう部署とか、言ったもの勝ちですので、適当に捏造しちゃってください。

※各司令部の大将や師団長などのNPCの捏造もOKです。

(#13) 2012/07/07(Sat) 02:11:26

戦場の風(村建て人)

●階級について

軍隊というのは階級社会ですが、軍服まつりの舞台となるパーティ会場では無礼講という元帥命令が下されているので、兵卒が将官にタメ口利いても口説いても喧嘩売っても許されます。

・元帥
 国軍の最高司令官。
 現在の元帥は「奇抜な発想と手腕」と「オネエ言葉で女装趣味のごっついオカマ」の2点で有名なホレーショー・モルゲンシュテルンさん。


・士官
 大将(国軍全体で5人)・中将・少将、大佐・中佐・少佐、大尉・中尉・少尉の9階級。

 大将は中央東西南北の各司令部のトップです。
 士官には、参謀タイプや、戦功を挙げてのし上がった現場型、整備・開発の技術者アガリや、資材食料の調達手配や運搬手配などの後方事務専門の人もいるそうです。

基本的に、士官は士官学校を卒業したエリート以外なれません。稀に兵卒や下士官からたたき上げでのし上がった強者もいますが、ごくわずかです。
叩き上げで将官までのし上がるのは不可能ではありませんが、10代後半で軍に入っても定年退職間際までの経験を積んでようやく、というところでしょう。

※ 後述の特務士官は、将官に昇格すると「特務〜」とは言わなくなります。

(#14) 2012/07/07(Sat) 02:16:34

戦場の風(村建て人)

・准士官その1 … 准尉
 士官学校卒業直後で、軍に配属されて半年〜1年くらいの間の階級です。
 通常は何も実績が無くても少尉に昇進しますが、稀に上官に睨まれて30代半ばになっても准尉のまま、という早々に窓際族にされた人もいるそうです。


・准士官その2 … 特務士官(特務大佐〜特務少尉)
 士官学校出身者以外で、高度な技術を備えた専門職のための階級。「整備部特務中佐」「諜報部特務大尉」など。


・下士官(兵曹長、曹長、軍曹、伍長)
 主に兵卒から叩き上げのベテラン軍人さん(整備部や総務部なども含む)。
 若くてもパイロットや戦車乗りなども、准士官・下士官の階級が与えられてることも。


・兵卒(兵長、上等兵、一等兵、二等兵)
 一般的な兵隊さん(後方部隊の人たち含む)。
 二等兵は、軍に入ったばかりの新人さんの見習い期間の階級。
 その後、見習いを卒業したと見なされれば一等兵に昇格し、訓練や実地での様子を見て上等兵、兵長へと昇進します。

(#15) 2012/07/07(Sat) 02:21:08

戦場の風(村建て人)

●階級について補足。

 現代日本の警察で言えば、元帥は一番エライ人=警察庁の長官。
 大将だと、警察庁の幹部〜警視総監くらい。
 大佐で県警本部長くらい。
 尉官は地方警察署の署長クラス。

 企業でいえば、元帥は会長、大将は社長、中将や少将は副社長・専務・常務くらい。
 佐官は支社長や支部長くらいで、尉官が部長くらい。

 下士官は課長や支店長くらいで、兵長・上等兵は係長や主任くらい、かな?

(#16) 2012/07/07(Sat) 02:22:42

戦場の風(村建て人)

■□■□■ アンケート ■□■□■

集会場に集められた人たちには、自警団員が下記のような書式を渡して記入を求めます。
記入された用紙は、広間の隅に作られた『お見合い参加者名簿』という掲示板に貼り出されます。

■名前:       (年齢・性別)
■職業:
□自己紹介:

≪以下はメモにて≫
□縁故:
□接続:
□現在地:
□NG:


ではでは、今回軍部絡みで説明が思いっきり長くなりましたが、皆さんどうぞ楽しい桃色空間やネタを繰り広げてくださいませ。

(#17) 2012/07/07(Sat) 02:22:59

村の設定が変更されました。


2人目、兵卒 フレデリカ が参加しました。


兵卒 フレデリカは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


兵卒 フレデリカ (Raika_Yumizu)

―集会所前―

……ここかぁ。

[西方司令部からこの村に来るまで、道中はずっと永遠に着かないでと祈っていたのに。
……ついに来てしまいました。この集会所に。
大袈裟かもしれませんがこうして見上げるとまるで巨大な悪魔の根城にすら思えます。]

……だ、大丈夫大丈夫!
きっとどうにかなるよね、今までずっとそうだったもの!

[深呼吸して笑顔を作ります、田舎だけあって空気は良いですね。
これがただの旅行ならとても楽しめたでしょうに。]

(1) 2012/07/07(Sat) 02:41:26

兵卒 フレデリカ (Raika_Yumizu)

―集会所―
[玄関では自警団員さんが出迎えて下さり、広間まで案内しながら施設の説明をしてくれました。
……皆さんどこか疲れた顔なのは気のせいですかね。]

これを書けばいいんですか?分かりました。

[渡されたのはアンケート用紙でした。
それに記入しながらふと広間を見渡します、私が最初なのかな?]

(2) 2012/07/07(Sat) 02:47:51

兵卒 フレデリカ (Raika_Yumizu)

■名前:フレデリカ・ベルンカステル(21・女)
■職業:西方司令部 第4師団歩兵部隊所属 上等兵
□自己紹介:
西方からやって来たひよっこ。
何に呼ばれたかは上司から聞いており、アーヴァインの話は南方の赤い悪魔と呼ばれる南方司令部所属の伯父から幾度も聞かされている。
背が小さいのがコンプレックス、元気だけが取り柄と自称する。

(3) 2012/07/07(Sat) 03:13:32

兵卒 フレデリカ、メモを貼った。

2012/07/07(Sat) 03:18:15

兵卒 フレデリカ (Raika_Yumizu)

[こんな感じでいいんでしょうか、恐る恐る渡したところ何も言われませんでした。]

……うーん。暇、かも。

[足をぶらぶらさせながら私以外にも来る筈な生贄さん達を待っています。
こんな風にしてるから、子供みたいだって言われるのかな?
……本当に子供なら、来なくて済んだのに。
よりによって子供の頃から伯父様に怖い話として聞かされてた、あのアーヴァインとお見合いなんてあんまりです。
そりゃため息だって出ますよ!**]

(4) 2012/07/07(Sat) 03:25:24

3人目、少将 ジークムント が参加しました。


少将 ジークムントは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


少将 ジークムント (mitunaru)

― 村内の某所 ―

 ふむ、ようやく着いたか。

[東方司令部から馬車に揺られる事[06]時間。
ようやく着いた村を見回し、上司から渡されていた地図を見て、歩き出す]

 えぇと、集会場とやらはこちらの方だな。

[東方司令部 第1師団第4機動艦隊司令官 ジークムント・アイゼンブルグ。
海上では巧みに艦隊を動かす男だが、陸上ではこの上ない方向音痴っぷりを発揮する事でも一部では有名であった]




 …………む。この地図、間違えているのではないか?

[地図を手にしているのに何故か全然違う方向に進んだ挙句、地図のせいにしてそんな事をぼやいた。
集会場にたどり着けるのは、いったい何時間後になることか**]

(5) 2012/07/07(Sat) 08:19:48

【独】 少将 ジークムント (mitunaru)

/*

どのキャラにしようかしばらく悩んだ挙句、白軍服のコレを選び。
その後、さらにしばらく苗字をどうするかで悩み。

その内ねおちてましt



ところでこの人何歳?

26+{2}+{6}くらい?

ついでに身長は160+[01]+[06]くらい?

(-0) 2012/07/07(Sat) 08:22:19

少将 ジークムント、メモを貼った。

2012/07/07(Sat) 08:27:25

少将 ジークムント、メモを貼った。

2012/07/07(Sat) 08:27:40

4人目、軍曹 ゾフィヤ が参加しました。


軍曹 ゾフィヤは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

―国軍王都士官学校内 某所―

その話、本当ですか少将どの?
本当に、その『元帥閣下の5司令部合同懇親会』とやらに参加すれば第3師団の武装ヘリ隊に任じて下さるんですね?

[女に少将どのと呼ばれた男が額の汗をぬぐいながら頷く。そして何やら書面にサインをしたのを見届けるが早いか、その女はそれをひったくるように奪い、敬礼して見せた]

了解いたしました!
ゾフィヤ=エルンスト、このお話謹んで拝命いたします!

(6) 2012/07/08(Sun) 02:47:43

軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

―集会所前―

[古びた―よく言えば味のある―その旅館のような建物の前に立ち、ここに来る所以を思い出していた彼女は軽く頭を振り、着こんだ軍服のネクタイを直しながら空を見上げた
今年から総司令部付軍曹として士官学校で航空演習の実務教官を担当しているゾフィヤだ]

空で一番過酷なのは西方の国境だと聞いた
空の一番綺麗なのも西方の夕方だと聞いた

飛ぶ事を覚えて以来ずっと望んできた西方への配属
その為なら、懇親会の間くらい猫を被りきってやる

[天に向けたその顔は、一瞬不敵な笑みを浮かべたがすぐに軍人の顔に戻り、ゆっくりと扉へと歩みより自警団に挨拶をし、広間へと歩を進めた**]

(7) 2012/07/08(Sun) 02:48:30

軍曹 ゾフィヤ、メモを貼った。

2012/07/08(Sun) 02:58:54

少将 ジークムント (mitunaru)

― 集会場とは逆方向の村のはずれ ―

 そこのご老体。すまないが、集会場というのはどこにあるのだろうか?

[絶賛迷子中の将校は、軍服姿のまま村内を歩き回っていたが、たまたますれ違った村人らしい老人にそう声をかけて道を尋ねた。
道を教われば、深々と礼をしてから教わったのとは全く別の方向へと歩き出す]

「待て待て待て、そっちじゃない。アッチだっつーとるじゃろが」

[当然のように別の方向に歩き出した彼を、老人が呼び止める。
方向音痴っぷりを察したのか、老人が集会場へと案内してくれる事になった]

 …………む、申し訳ない。
 ご老体に無理をさせるつもりはなかったのだが……

 それにしても、随分と健脚だな。若い頃は武術でもしておられたのだろうか?

[などと老人と話をしながら、村の中央を横切り、上り坂をしばらく歩いて。ようやく集会場の建物が間近に見えてきた**]

(8) 2012/07/08(Sun) 03:10:48

少将 ジークムント、メモを貼った。

2012/07/08(Sun) 03:16:13

村の設定が変更されました。


5人目、中佐 オズワルド が参加しました。


中佐 オズワルドは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


中佐 オズワルド (huckleberry)

集会所前

 …………ついに来てしまったか……。

[ため息混じりに呟きながら、建物を見上げる。
中に入るのに躊躇いを覚えるが、周囲の自警団員の視線を受ければ、諦めたようにゆっくり扉へと歩を進めた。]

(9) 2012/07/08(Sun) 03:40:35

中佐 オズワルド (huckleberry)

回想:第7師団本部

[突然の招集で聞かされた話は、なんだか要領を得ない面食らう内容だった。]

 はぁ? 懇親会に参加する気の毒な子羊を決めろって……。
 いやまぁ、いいですけど……一体どんな懇親会なんですか?

[上司からの言葉とあれば、反対こそしないものの。
詳しい内容を聞かされていない為、不信は拭えず。

集まった面々でブラックジャックをし、自分が負けたとなれば。
諦めたように首を振りながら、改めて説明を求めるのだった。]

(10) 2012/07/08(Sun) 03:51:38

中佐 オズワルド (huckleberry)

 あぁ、ちゃんと参加はします。
 参加はしますから……。

 一体どういう集まりなのか、聞かせて下さいよ。

[そう詰め寄れば、おずおずと説明がなされるが。
告げられた真実に、師団本部は爆笑に包まれた。

無論当事者たるオズワルドにとっては、笑い事では無かったのだが。]

(11) 2012/07/08(Sun) 03:52:34

中佐 オズワルド (huckleberry)

 お見合いパーティって……。
 なんで軍からの命令でそんなもんに参加しなきゃいけないんだよ!

 聞いてねぇぞ、そんな話ぃぃぃ!!

[……と、第7師団に悲鳴と笑い声が木魂したのが
数日前の出来事。]

(12) 2012/07/08(Sun) 03:53:25

中佐 オズワルド (huckleberry)

現在:集会所前

 ………………はぁ……。

[思い出すだけで、自然とため息が零れる。
どうして負けてしまったのか。
自分の運の無さを嘆きつつ。

手近な処に居る自警団員に声をかけた。]

 ……第7師団のオズワルド・バージェスだ。

[案内を受ければ、それに付き従って歩を進め、広間へと向かった。]

(13) 2012/07/08(Sun) 03:59:39

【独】 少将 ジークムント (mitunaru)

/*

寝なおすつもりだったけど、何となく眠れなくて覗きにきたら、人が増えてました。ひゃっほー。

とりあえずあれだ。
コイツ一旦集会場に向かわせるか。




いや、その前にやっぱシグルドに変えちゃおうかなぁ。
どうしようかなぁ。

(入村前に一番悩んでいた所)

(-1) 2012/07/08(Sun) 04:00:54

少将 ジークムント が村を出ました。


5人目、少将 シグルド が参加しました。


少将 シグルドは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


少将 シグルド (mitunaru)

― 集会場 ―

[親切な老人に集会場へと案内されて辿りついて。
ひとまず、旅の途中で着ていた白い軍服は汚れたので、別の軍服に着替え。
ついでに、日頃屋内や艦内でつけている眼鏡を着用した。


長時間眼鏡を掛けていると目が疲れる為、外出中などは掛けない事が多いが。
それが迷子になる一番の原因だと言う事に、何故か気付いていない]

(14) 2012/07/08(Sun) 04:04:31

中佐 オズワルド (huckleberry)

広間

[自警団員に促されるままに、広間へと。
先客の姿>>4に、軽く頭を下げつつ。
どかっと椅子に座り、渡されたアンケートに筆を走らせた。]

 ……自己紹介って、そんなもん何書きゃいいんだ…。
 あーもう、適当でいいな、こんなの。

(15) 2012/07/08(Sun) 04:11:37

中佐 オズワルド (huckleberry)

■名前:オズワルド・バージェス(29・男)
■職業:北方司令部・第7師団第2歩兵師団幕僚長
□自己紹介:趣味はビリヤードとダーツ。好きな酒はクリュッグ。

(16) 2012/07/08(Sun) 04:12:00

中佐 オズワルド (huckleberry)

[ごくごく短い回答を書き、それを自警団員に手渡し。
盛大にため息をつきながら再び椅子に身を沈めた。]

 相手を作れば逃れられるようだとは言っていたが……。

[同僚達の笑い声を思い出せば、自然とこめかみがひくひくと動く。
一応、親切な助言も有りはしたが、大半は憐れな犠牲者を笑いものにするような声であった。]

 くっそ、そんな急に相手なんざ見つかるかっての!

[ボヤきながらも、どうにかしてこの懇親会から逃げ出す事が出来ないかと、予断無く周囲を見渡すのだった。]

(17) 2012/07/08(Sun) 04:12:37

少将 シグルド (mitunaru)

 ふむ、コレを書けば良いのだな。

[自警団員からアンケート用紙を受け取れば、愛用の万年筆で以下のように記しただろう]


■名前:シグルド・アイゼンブルグ(34・男)
■所属:東方司令部第1師団 第4機動艦隊司令官
□自己紹介:士官学校卒業後、東方第1師団に配属され着々と昇進を続けている若手将官。
海上で迷う事はないのに、何故か陸上だと頻繁に道に迷う。
東方の海で夜明けを見ながら飲むコーヒーが一番美味いと思っている。

(18) 2012/07/08(Sun) 04:12:46

中佐 オズワルド、メモを貼った。

2012/07/08(Sun) 04:16:03

中佐 オズワルド、メモを貼った。

2012/07/08(Sun) 04:17:26

少将 シグルド (mitunaru)

― → 広間 ―

[アンケートを自警団員に渡して、広間に向かえば。
すでに先客の姿がいくつか>>4>>7>>16あったろうか]

 こんにちは、東方司令部のシグルドと申します。
 よろしくお願いしますね。

[とりあえず、そう軍服の面々に声を掛けてから]

 ……あぁ、そこの君。
 コーヒーを頼む、モカとブルーマウンテンとキリマンジャロを1:1:2の割合でブレンドしてくれ。
 コーヒー豆くらいは当然揃えてあるのだろう?

[使用人か部下を相手にしているかのような、当然そうな口調でそう自警団員に声を掛けたが。
果たして、彼の好みのコーヒー豆は揃っていただろうか?→{1}偶数ならある]

(19) 2012/07/08(Sun) 04:19:23

【独】 中佐 オズワルド (huckleberry)

/*
という訳で、こんばんは。
このシリーズ初参加でございます。
いつも参加しようか迷って結局参加せずだったので、勇気を出して来てみたのですよ…。

某村で噂の猫型魚雷さんに撃沈されたからとかまさかそんな。コホン。

女性キャラの方が多いようだったので、男キャラにしてみたけど。
どうだろう…ふ、不安だ……!!

(-2) 2012/07/08(Sun) 04:20:04

中佐 オズワルド (huckleberry)

 第7師団のオズワルドだ。よろしく。

[声をかけられれば>>19、笑顔で返す。
相手の所属と名を聞けば、すぐに人物には思い当たるも。
階級が上だからといって、畏まるような性格はしていなかった。
どうせ無礼講だしな、などと高をくくっては、椅子に座ったままで片手をあげている。]

 珈琲か。俺も貰うかな。
 流石に酒って訳にはいかねぇよなぁ……。

[飲まなきゃやってられんと、小さくボヤきつつ。]

(20) 2012/07/08(Sun) 04:24:06

少将 シグルド、メモを貼った。

2012/07/08(Sun) 04:28:04

少将 シグルド (mitunaru)

 む。ブルーマウンテンが無いのか。
 ならば紅茶は何がある?
 ………ふむ、ではアールグレイでミルクティーを頼む。

[コーヒー豆が足りないと言われ、渋々とコーヒーではなく紅茶を注文する。
ミルクティーが届けば、のんびりと味わって飲むだろう**]

(21) 2012/07/08(Sun) 04:34:54

中佐 オズワルド (huckleberry)

 ……珈琲なんて全部一緒じゃないのか?

[シグルドの声>>21に不思議そうに呟きつつ。]

 ……ま、酒の銘柄みたいなものか。

[何やら納得したように頷けば
受け取った珈琲をゆっくりと啜った。**]

(22) 2012/07/08(Sun) 04:38:49

少将 シグルド (mitunaru)

 第7師団……あぁ、お名前は聞いていますよ。
 よろしくお願いします。

[幾分年下の男>>20から返事があれば、にこやかに頷いた。
階級云々は元々あまり気にする性質ではない。だからこそ、ここに呼び出されたのだが]

 ………酒、ですか。
 たまには昼間から酒と言うのもまあ悪くはありませんが。

[飲まなきゃ、というボヤキが聞こえれば小さく笑いを零しながら、ミルクティーに口をつける]

 コーヒー豆も、銘柄によって酸味や苦味などが異なりますからね。
 私はその組み合わせが一番すきなんですよ。

[オズワルドの呟きにはそう返して、酒の銘柄に例えられれば似たようなものです、と頷いただろう**]
 

(23) 2012/07/08(Sun) 04:43:27

【独】 少将 シグルド (mitunaru)

/*

まあ、中の人はコーヒーの味なんてわかりませんがね!(←

ミルクいっぱい入れないとコーヒーなんて飲めないよ。

(-3) 2012/07/08(Sun) 04:44:27

中佐 オズワルド (huckleberry)

 ふむ……。
 珈琲なんて酒ほどに拘った事はなかったな。
 今度はお勧めの珈琲をいただいてみるとしよう。

 ま、無事にここを乗り切れたなら、だが。

[似たようなものだと言われれば>>23、こちらもくすりと笑いを返し。
さして美味くもない珈琲を啜りながら、再び、ため息をついた。**]

(24) 2012/07/08(Sun) 07:44:51

【独】 軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

薔薇国でははじめまして、紗蘭(さら)と申します
完全RP村は初めてだったりしますがRPは好きです
軍服恋愛ロルが見られると聞いて飛びこんでみました

男性の方がRPしやすいのですが、男性で入ると薔薇に走りそうな気がしたので、自重するために女性に←
腕はいいが性格に難アリなイメージで恋愛経験乏しいヒモノ女子なイメージです

現在中央所属、昨年まで南方所属、西方への転属希望
縁故結びやすいよう手を広げてみましたがどうなりますやら

(-4) 2012/07/08(Sun) 13:28:14

6人目、二等兵 ロスリン が参加しました。


二等兵 ロスリンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


二等兵 ロスリン (tabyi)

―中央総司令部 一室 ―
[ホレーショー元帥に一通の手紙を差し出し読み終わるまでじっと佇んで ]

『そう、お父上はお元気かしら?あなたの事は了解したわ。
でも学校に入れば上から始められるのに、一からやらせるなんてあの人らしい選択ね。

丁度いい、【5司令部合同懇親会】があるからそれに参加しなさい。
会場内では所属も階級も一切関係なく無礼講だから、何も知らないあなたにも軍の事を知る良い機会になるわ。
いいわね、早速準備をして会場に向かいなさい。』

[異議や質問も受け付ける事無く懇親会と言う名のお見合い会場へと送り込まれることとなった]

(25) 2012/07/08(Sun) 18:31:20

二等兵 ロスリン、メモを貼った。

2012/07/08(Sun) 18:32:55

軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

―広間―

[広間にまだ年若い兵士しか居ない間は堂々と壁にもたれて遊技台を眺めていたが、扉の開く音に目をやれば立て続けに現れた2人の将校の姿に慌てて姿勢を正して敬礼して見せた

気さくな声>>19には畏まりすぎず挨拶を返す]

王都士官学校にて航空教官を担当しているゾフィヤ軍曹です
この度はどうぞよろしくお願いします

[階級の差をものともしない将校2人の会話に少し驚いたが顔には出さない

少し離れた位置で控えるように立ち、誰にともなく呟いた声は将校たちの耳に届いただろうか]

それにしても…幕僚長どのに艦隊司令官どのか…こんな上級士官の参加する懇親会に、エサを用意してまで私が派遣された理由はいったい何なんだ?

[せいぜい尉官クラスが小間使いできる下士官を見繕う程度の『社交界の真似事』だろう
そう内心で馬鹿にしていたのだが、思わぬ高官との対面によりやっと事の異常さに違和感を覚え始める
しかし、いまだ『何らかの軍部による懇親会』だと思っているらしい]

(26) 2012/07/08(Sun) 19:19:15

軍曹 ゾフィヤ、メモを貼った。

2012/07/08(Sun) 19:26:21

中佐 オズワルド (huckleberry)

広間

[シグルドが挨拶する先に視線を向ければ、敬礼をする姿>>26が。]

 第7師団のオズワルドだ。
 そんな敬礼なんていい。堅苦しいのは苦手なんでな。

[苦笑い混じりに呟きながら、軽く片手をあげる。
その折り目正しい姿勢と嫌気の見えない様子から、未だ懇親会の本質を知らないのだろうか……と、気の毒そうな視線を投げかけながら、小さく呟いた。]

 ……ま、あんな若い女性が居るってんなら、奴の興味の対象もきっとそっちに向かうだろう。
 そうだ、そうに違いない。

[半ば願望である。]

(27) 2012/07/08(Sun) 20:24:11

中佐 オズワルド、メモを貼った。

2012/07/08(Sun) 20:24:41

軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

[下士官たる自分に対しても堅苦しいのは苦手と軽い様子で応じた将校>>27に、こういう上官だと秘書官になった人は大変そうだ
もっとも、私とさして年の変わらなそうなのに幕僚長なのだから、相当に頭のキレる人なのだろう


(えっと…第7師団だったら北方…山岳ヘリには興味あるから顔と媚を売って損はないね。ま、次は西に行かせてもらうんだけど)

そんな事を考えていたのでオズワルドが何か呟いたらしい事には気付くが、その内容を理解できるほどには聞き取れなかった]

(28) 2012/07/08(Sun) 21:06:20

兵卒 フレデリカ (Raika_Yumizu)

[次々と犠牲者の方々がやって来ました。
でも、でもなんだかすごく上官の方ばかりな気がします……
私みたいな平ばっかりが集められるのかと思ってたのに!
話しかけるなんて出来ませんよ、頭を下げるのが精一杯ですっ!]

し、失礼しましたぁ!
西方司令部第4師団所属のフレデリカ・ベルンカステル上等兵でありますっ!

[そんな風に私が情けなくあわあわしてた時、壁にもたれてた黒髪の美人さんは姿勢を正して敬礼しました>>26
私も続いて立ち上がりお三方に敬礼しましたが遅いですよ私!声上擦ってるし!
ああ、変なこと言ってたらどうしよう!]

(29) 2012/07/08(Sun) 22:09:50

兵卒 フレデリカ、メモを貼った。

2012/07/08(Sun) 22:16:27

軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

[声のした方を見れば女性兵士が慌てて敬礼を示してきた>>29
あからさまに緊張している様子に、あぁ、目前の将校方には私もこう見られているのかもしれないなどと考えて]

ゾフィヤ軍曹だ。少なくとも私に対しては緊張しなくていい。
上等兵…あなたのような人も呼ばれるなんて全くお偉方は何を考えているのだろうね

[真相を知らない...は集められた者の階級がピンキリな事をいぶかしみながらも本来の目的―親睦を深める―を果たそうとフレデリカの方へ歩み寄る]

(30) 2012/07/08(Sun) 22:27:55

軍曹 ゾフィヤ、メモを貼った。

2012/07/08(Sun) 22:40:54

兵卒 フレデリカ (Raika_Yumizu)

ゾフィヤ軍曹、宜しくお願い致しますっ!
そ、そう言われましても……

[そう言われても緊張しちゃいますよー!
なんて苦笑いしながら思ってる間に軍曹が近付いて来ます>>40、ああやっぱり私なんかと違って美人。
少し年上でしょうか、こんな方がいたらアーヴァインに真っ先に目をつけられそうで心配してしまいます。]

そうですか?私ぐらいの方が来るものだと思っておりました。
その、……アーヴァインの嫁になれと言われても逆らいずらいですし。

[ん?と首を傾げつつ小さな声で続けました。
なんだか軍曹と私で別の話をしているような、気のせいかな?]

(31) 2012/07/08(Sun) 22:57:00

兵卒 フレデリカ、メモを貼った。

2012/07/08(Sun) 22:58:53

中佐 オズワルド (huckleberry)

[しゃちほこばった声>>29を聞けば、僅かに笑みが零れる。]

 そんな緊張しなさんな。
 第7師団のオズワルドだ。よろしくな。

[にこやかに声をかけながらも。
先ほどのゾフィヤといい、このフレデリカといい。
綺麗な、また可愛らしい女性が居るならば、男には矛先が向かないだろうと自分に言い聞かせる。
むしろ、そうであって欲しいと願いつつ。

続く言葉>>31を聞けば、あぁ…とため息を一つ。
なんだって自分が嫁候補としてこんな処に呼び出されているのか。
全てはカードで負けた己の責では有るのだが。]

(32) 2012/07/08(Sun) 23:00:41

兵卒 フレデリカ (Raika_Yumizu)

[そんな風にアーヴァインのことを口にしたら、気がずううううんと重くなりました]

……ドナルド伯父さん、助けてぇ

[きっと今私は遠い目をしてるでしょうね……。
飛行機乗りの伯父さんが颯爽と助けに来てくれたらどれだけいいでしょう。
無口で厳しい伯父さん、小さな頃はアーヴァインは伯父さんの怖い話の恐ろしい怪物でしかありませんでした。
伯父さんのほうが怖い、そう思ってたのに今じゃ……]

(33) 2012/07/08(Sun) 23:03:17

兵卒 フレデリカ、メモを貼った。

2012/07/08(Sun) 23:07:11

軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

[いかにも緊張、といった様子から空気が微妙に変わったように感じていたところに衝撃の真相>>31を聞かされて、時が止まる]

……………何、だって?

[はっきりと聞こえてはいた。しかし脳が理解することを拒んだ]

アーヴァイン、とはあのアーヴァイン、か?
で、嫁になれ…とは、まさか……今回集められた者は全て嫁候補、というわけか?

はは…まさか。下らない冗談でからかうのはよしてくれ……はは……

[とはいいつつも、自分が寄越される経緯を思い出してみれば…そう言うことなら希望の転属というエサを使われた事にも納得がいく]

(34) 2012/07/08(Sun) 23:10:42

少将 シグルド (mitunaru)

 軍曹も上等兵も、そう鯱張る必要はないですよ。
 この会場では無礼講ですから。

 ……ああ、この呼び方も止めた方がいいですね。
 名前でお呼びしても?

[硬くなる女性たちに、にこやかな笑顔を向ける。
立場上、いろいろと事情は知っているが、その辺は今は置いておくつもりだ]

(35) 2012/07/08(Sun) 23:15:47

少将 シグルド、メモを貼った。

2012/07/08(Sun) 23:21:02

軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

[ひとしきり乾いた笑いを響かせていたが、パシッと自らの頬を両手で叩き気を取り直した]

空ばっか飛んでたけど、私だって叩き上げで上がってきた軍人だ。いつだって覚悟と隣り合わせだと教わったじゃないか。
いざとなれば刺し違えるか亡命する覚悟だって……

[ぶつぶつと物騒なことを小声で呟いているが周囲には聞こえたかどうか…]

(36) 2012/07/08(Sun) 23:24:58

兵卒 フレデリカ (Raika_Yumizu)

は、はい他のアーヴァインは存じ上げておりませんが……
私は上司からそう聞いております。

[気のせいではなく軍曹>>34はやはり別の話を聞いてここにきたようです。
わ、悪いことしてしまいまったでしょうか。でもいずれ知る事ですよね……]

(37) 2012/07/08(Sun) 23:25:40

少将 シグルド (mitunaru)

 ふむ、ゾフィヤさんは知らされていなかったのですか。

 そう、あの人の皮を被ったゴミとの見合いですよ。

[遠い目をしながら、ミルクティーをもう一口]

 上司曰く、『Aから逃げたければ恋人を作れ』…だそうですが。
 そう簡単に作れるものなら、最初からこの場に呼ばれていませんよね。

(38) 2012/07/08(Sun) 23:29:46

兵卒 フレデリカ (Raika_Yumizu)

ふぁ、ふぁいっ!了解しましたでありますです!

[なんか凄い上官そうな銀髪の男の人>>35ににこやかな笑顔を向けられています。
反射的に敬礼してしまいました、ああ言われた側から……]

私のことはなんと呼んでも構いません!
えっと、では、……シグルド様?

[階級は聞いてないですし、名前でという話なのでそう呼んでみました。
家族以外の男の人を名前で呼んだことが無くて、何だか気恥ずかしいです。]

(39) 2012/07/08(Sun) 23:32:53

軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

[シグルドの申し出>>35を聞けば慌てた様子で敬礼してみせるが、その笑顔に敬礼をといた]

少将どのさえよろしければお好きに呼んでいただいて構いません


[懸命に真面目に対応するものの、この私でも名を知っている気鋭の若手司令官があのアーヴァインの嫁候補の一人だと?などと考えてしまうと、どんな顔をしていいのか分からなくなるのだった]

(40) 2012/07/08(Sun) 23:33:21

軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

[覚悟こそ決めたものの困惑しきりでまだ頭の回らないところへ救いの言葉>>38が聞こえて破顔する]

その話、本当ですか少将どの?
とは言ってもこの状況で恋人を作……はぁ?!
し、失礼しました!こ、この嫁候補者という狭い籠の中ではあるものの、ここで相手を見つければよい、と?

[言葉の真意を理解した瞬間大きな声を出してしまい慌てて謝罪するが、それでも先程決めた覚悟よりはよほど明るい未来であると確信して]

そして、そうすれば逃れられるのですね!

(41) 2012/07/08(Sun) 23:42:23

【独】 軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

『その話、本当ですか少将どの?』

↑これがデジャヴなんだけど誰も気づかないだろうし、そもそも合流前の事なので触れずにおいてみた

(-5) 2012/07/08(Sun) 23:43:51

兵卒 フレデリカ (Raika_Yumizu)

[乾いた笑いを響かせたり何か呟く軍曹>>36をちらちらと見ていますが
なんと言葉をかければいいのか分からなくて、そのままにしてしまいました。]

あ、あの……皆様お腹は減っておりませんか?
私、何か作ろうと思いますのでリクエストなどあればどうぞ。

[お三方ににっこりと笑いかけ、厨房に向かいます。
何か食べて、少しでも気分が明るくなってくれたらいいなぁと思ったのです。]

―広間→厨房―

(42) 2012/07/08(Sun) 23:44:13

中佐 オズワルド (huckleberry)

[フレデリカがゾフィヤに説明するのを聞けば、苦笑いを浮かべながら珈琲を啜る。]

 ま、知らない方が幸せだったかもしれないが……。
 ……どっちにしたって、幸せなんて無いよなこの状態。

[ボヤきまくりである。
シグルドの話>>38は耳にしてはいるものの。
その言葉に、重々しく頷いた。]

 そんな簡単に相手を作れって言われてもなぁ……。
 他人事と思えば簡単に助言もできるだろうけど。
 実際その立場になってみろってなもんだ。

[同僚の笑い混じりの言葉を思いだしてか、苦々しげに呟いた。]

(43) 2012/07/08(Sun) 23:45:46

中佐 オズワルド (huckleberry)

[が、ゾフィヤの前向きな言葉>>41を聞けば、思わず目を見張る。
その後、思わず笑みを零した。]

 ……ま、そういう話ではあるが。
 ゾフィヤはそんなに簡単に相手を決められるか?

[我ながら意地の悪い問いだと自覚しながらも、聞かずにはいられなかった。]

(44) 2012/07/08(Sun) 23:46:01

中佐 オズワルド (huckleberry)

[フレデリカの言葉>>42を聞けば、ふっと表情を綻ばせた。]

 あぁ、悪いな。
 特に好き嫌いは無い。
 雑食だから、何でも喜んで食べるぞ。

[ご馳走になる気満々である。]

(45) 2012/07/08(Sun) 23:55:08

兵卒 フレデリカ (Raika_Yumizu)

―厨房―
とはいっても……

[中々整った設備を前にうーんと唸り悩みます。
自警団員さん曰く好きに使っていいとのことですが、今のところ多分ずっとずっと私より階級が上な人ばかりで。]

……何を作ろう?

[下手に凝ったものを作って失敗するより、簡単なもののほうがいいのかな、いやしかしですね、むむむ]

[因みに私の料理の腕は{1}
1.一部の間で最終兵器フレデリカと呼ばれてるとか……
2.赤い悪魔の顔色が青い悪魔になるぐらいです……
3.まあ……下手かな
4.普通です
5.それなりですよ!えっへん!
6.隊で評判です!]

(46) 2012/07/09(Mon) 00:02:16

少将 シグルド (mitunaru)

 ……『様』はいらないですよ?

 ああ、ありがとうございます。フレデリカさん。
 よかったら、新鮮な野菜をいただきたいですが。

[様付けで呼ばれれば苦笑をこぼした。
そのあとのフレデリカの申し出には、そんなリクエストを。

………長く海に出てると、なかなか新鮮な野菜なんて食べられませんから]

(47) 2012/07/09(Mon) 00:02:38

軍曹 ゾフィヤ、メモを貼った。

2012/07/09(Mon) 00:04:05

兵卒 フレデリカ (Raika_Yumizu)

私、厨房に立ったら駄目だったんじゃ?

[西方の一部に呼ばれているあだ名を思い出し青ざめます。]

で、でもカレーとか簡単なのならきっと!
シグルド様も野菜が食べたいっていってましたし、ね!

[……ポジティブポジティブ!それだけが取り柄なんだから!
色々押し寄せる不安に飛び蹴りしつつカレー作りを始めました。]

(48) 2012/07/09(Mon) 00:08:41

兵卒 フレデリカ、メモを貼った。

2012/07/09(Mon) 00:11:42

兵卒 フレデリカ (Raika_Yumizu)

様はいらないって行ってたけど、様って感じなんだよねー
いいのかなあ、私なんかが同じ空間にいちゃって。

[独り言は軍に入る前からの癖なんです、そこまで大きくは無いと思いますけども。
新鮮な人参、じゃがいも、タマネギ、お肉、*菫*を洗って切って炒めて……
うん、作り方はちゃんと分かってるのに何でいつも駄目なんだろう。]

(49) 2012/07/09(Mon) 00:15:59

軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

[困難な点に敢えて目をつぶる事で道が開けたように喜んではみたものの、そこを突かれた問い>>44に表情が固まってしまう]

あ、いえ…その……簡単に決められるものではない、ですよね
ですが、尊敬する上官の『出来ると信じるから作戦は成功する』という言葉が忘れられなくて…

[この期に及んで作戦に例えてしまうあたりに恋愛経験の乏しさが露呈しているが本人は気付いていない]

わ、私もフレデリカ上等兵を手伝ってまいります!

[そう言って一礼した後は逃げるように厨房へ早足で向かった]

―広間→厨房―

(50) 2012/07/09(Mon) 00:18:31

兵卒 フレデリカ (Raika_Yumizu)

[そしてことこと、煮込み始めます。]

うーん……
なんでdarkorange色になるんだろう。

[匂いだって、変な匂いは40%ぐらいであとは普通のカレーです。
色々スパイスを加えたりしたから個性の範囲内だけど、やはり色は気になりますね。]

……恋人、作り。

[煮込み終わるのを待ちつつ、はふうとため息を。
アーヴァインから逃れるには恋人作りをしなきゃならない、……どうしましょう]

(51) 2012/07/09(Mon) 00:22:25

軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

―厨房―

[どこからか混ざる妙な匂いに眉をひそめながら厨房をのぞきこんで食事の支度をしているフレデリカに声をかける]

…フレデリカ、何か私に手伝えることはないか?

(52) 2012/07/09(Mon) 00:29:21

少将 シグルド (mitunaru)

 ええ、本当に……
 色恋なんて、艦隊運用や作戦遂行ほど簡単にはいきませんからね。

[オズワルドの同意の言葉を聞けば、ため息混じりに苦笑をこぼす]

 ……まあ、なるようにしかからないでしょうけど。

[この状況でも落ち着いて紅茶を味わっていられるのは、立場上他より情報をもっているからである。

アーヴァイン襲撃の話は聞いているので、見合い自体がうやむやになるだろうと楽観視しているようだ]

(53) 2012/07/09(Mon) 00:31:15

兵卒 フレデリカ (Raika_Yumizu)

恋人、恋人なんて私じゃ……はうっ!?

[完全に自分の世界入っている私
かけられた声>>52にびくっとして変な声が出てしまいます。]

お、お手伝いして下さるのですか!?
では、あのもうすぐカレーが出来ますのでそれに合うものを!

[夏を先取りしたオレンジ色のカレーが入った鍋を指し、軍曹にお願いします。
曖昧な言い方なのはうん、やっぱり自信が無いからです……]

(54) 2012/07/09(Mon) 00:35:04

【独】 軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

フレデリカと話しているとどうしても古手梨花を思い出してしまったり。髪の色も雰囲気も違うのに。

そしてゾフィヤのRPが定まりません

今居る中ではオズワルドに一番惚れそうな感じではある
この性格だと多分年下かつ階級下は指導して一蹴してしまいそうなのでロスリンは微妙だし、さすがに少将どのは今のところ雲の上の存在だからなー

大尉とか少佐か曹長とかくれば男女問わず転ぶとおもうよ!←

(-6) 2012/07/09(Mon) 00:35:08

中佐 オズワルド (huckleberry)

[ゾフィヤの応え>>50には、思わず笑みを零した。]

 作戦、か。ま、そうなのかもしれないな。
 作戦ならば上手く事を進める自信はあるのだが。
 それ以上に手強そうだ。

[くすくすと笑いながら。
一礼して厨房へと急ぎ向かう姿を目にすれば、はて少し意地悪が過ぎただろうかと、思わず頬を掻いた。]

(55) 2012/07/09(Mon) 00:42:44

軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

[独り言?には聞かなかったふりをして冷蔵庫などの食材をあらかた確認するとカレーと言われた鍋へ近づいて首をひねった後、スプーンでひと匙すくって勝手に味見をした]

う、ん……かなり本格的、な、味なんだな
という事はヨーグルトサラダでも添えた方がいい、かな?

[妙な匂いの元がその鍋だった事を確信したようだが、直接的な事は言わないでおいた。なんなら後でこっそり味を直してしまおうかと思っているかもしれない]

(56) 2012/07/09(Mon) 00:43:26

7人目、准尉 グレートヒェン が参加しました。


准尉 グレートヒェンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


准尉 グレートヒェン (azure_blue)

― 集会場・入り口 ―

 ……はい。
 懇親会に上等のワインと肴を持って行ってくれ、と、上に命じられたのです。
 どなたにお渡しすれば良いでしょうか。

[集会場の入り口で自警団員と話をする娘がひとり。
 両手で抱えたラタンの籠からは、芳醇な香り漂わせる大きな瓶や、豊かな色の食材が覗いていた。]

(57) 2012/07/09(Mon) 00:43:37

【独】 少将 シグルド (mitunaru)

わーい、増えたー!

(-7) 2012/07/09(Mon) 00:46:20

中佐 オズワルド (huckleberry)

 ……ま、そうだよなぁ。
 お互い軍事的なのは専門職だが。
 こういった分野の方が難しく思えてしまってな……。

[シグルドの言葉>>53に頷きながら。]

 なるようになる、か……。
 上手くなってくれればいいのだが。

[こちらは襲撃の話など聞いていない為、憂鬱そうにため息を吐くのだった。]

(58) 2012/07/09(Mon) 00:46:48

准尉 グレートヒェン (azure_blue)

 とりあえず厨房に持っていけば何とかなる…分かりました。 
 教えて下さってありがとうございます。

[自警団員の曖昧な指示には首を傾げてしまったが、どうやら懇親会で振舞われる料理はセルフサービスな部分もあるらしい。
 礼の言葉を述べて集会場の中へと足を踏み入れかければ、慌てた声で呼び止められ、ぐるりと踵で向きを変えた。]

 ……え。 あ、はい、そうです、わたしも参加するようにとお達しがあって。
 アンケート? ……参加者全員? 
 
[参加者であれば必要事項を記入してくれと促され、得心したような表情に変わる。差し出された用紙に常磐を瞬かせ、籠をよいしょと片手に持ち替えながらやっとこさ受け取って。
 少しの間悩んでから、ペンを走らせた。]

(59) 2012/07/09(Mon) 00:55:01

軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

[手際良く玉ねぎ、トマトをザクザク刻みヨーグルトと和えて塩コショウ等で味を調える]

そう言えば、少将どのが新鮮な野菜をご所望とか…少将殿の分は少し少なめにしてトマトとキュウリでも添えようかな

[そんな事を言いながら、ふと先刻広間で口にしてしまった第5師団での上官の事を思い出していた
赤い悪魔とまで噂された凄腕の戦闘機乗り、ドナルド・ベルンカステル大佐

……何か気にかかるな、と記憶を手繰るように反芻して気付く。その姓をフレデリカの口から聞きはしなかったかと]

そう言えばフレデリカ上等兵、もしかしてあなた第5師団のドナルド大佐の姪御さんじゃない?

(60) 2012/07/09(Mon) 01:01:15

兵卒 フレデリカ (Raika_Yumizu)

そうですか?不味いわけじゃないんですね、良かった!

[味見した軍曹の感想>>56に素直に喜びます、もし目の前で倒れられたらどうしようとか思ったのは秘密です。
これで安心したので、カレーからは意識が逸らせますね。
弱火で暫く煮込んでおくことにします。]

はい、お願いします!
えっとじゃあ私は主食を……

[どこかにパンとかあるかな?キョロキョロと厨房を見渡します]

(61) 2012/07/09(Mon) 01:07:44

准尉 グレートヒェン (azure_blue)

「■名前:マルガレーテ・クラッセン (Margarete Classen 24/女)
 ■職業:南方司令部 第6師団第3歩兵部隊所属
 □自己紹介:
 グレートヒェン、と呼ばれています。
 上からの命でこの懇親会に参加しました。」

[自己紹介って何を書いたら良いのだろう。
 本来なら畏まるべき上位士官も当然参加しているのだろうし、自由に書くわけにもいかないかしら、と思えば、短く纏めることにした。]

 ………

[当然かも知れない。
 まさかこの場所が“見合い会場”だなどと、知る由もないのだから。]

(62) 2012/07/09(Mon) 01:09:24

少将 シグルド (mitunaru)

 ふむ。確かに、色恋は専門外ですからね、お互いに。

 とはいえ、
 「為せば成る、為さねば成らぬ。成る業を成らぬと捨つる人の儚き」
 という言葉もありますからね。
 諦めずに、何とか成るように努力してみましょうか。

[憂鬱そうな様子のオズワルドに、そんな言葉をかけておく。
なお、先ほどのは東方の島国の戦国時代の人物の言で、「やりゃーできる、やらなきゃできねー。できる事をできねーって放り出すのはただのバカ」という意味だ]

(63) 2012/07/09(Mon) 01:09:40

村の設定が変更されました。


准尉 グレートヒェン、メモを貼った。

2012/07/09(Mon) 01:13:28

【独】 軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

まぁダークオレンジとか普通にカレーっぽい色で良かったよ、うん
厨房に来たのはせっかく振りかけた縁故話したかったのと、>>46を見てしまったからだったとかそんな事言えない(←言ってる

あ、フレデリカ百合NG知ってますしそっちに持ってく気はないので大丈夫ですよ
部下に居ないタイプの女子なので可愛がってるだけだと思う

(-8) 2012/07/09(Mon) 01:13:43

兵卒 フレデリカ (Raika_Yumizu)

キュウリですかあ、カレーにいれても良かったかもしれませんね

[軍曹>>60の声に残念だなあと思いながらそう返し
その後聞こえてきた名前はとても慣れ親しんだものでした。]

え?はい、そうですが。
軍曹は伯父をご存じなのですか?

[目を丸くして軍曹のほうを向きます
滅多に仕事のことを口にしない伯父は同僚や部下の話も私には教えてくれないのです。]

(64) 2012/07/09(Mon) 01:16:10

少将 シグルド、メモを貼った。

2012/07/09(Mon) 01:16:40

村の設定が変更されました。


中佐 オズワルド (huckleberry)

 そうだなぁ。
 あんなのの相手をするのはご免被りたいってのは、皆が思う処だろうしな。

[シグルドの言葉>>63に、苦笑いを浮かべつつ。]

 色恋も軍事ほどに上手く行くといいのだがなぁ……。

[どこか遠くを見つめながら。
ポツリ、呟いた。]

(65) 2012/07/09(Mon) 01:24:20

中佐 オズワルド、メモを貼った。

2012/07/09(Mon) 01:24:52

【独】 中佐 オズワルド (huckleberry)

/*
>シグルドメモ
俺でも村建てさんわかったぞー!!ノシ

俺が中身わかるって結構珍しいんだけどなw
口説けなくて残念とか思ってなど……コホン。

(-9) 2012/07/09(Mon) 01:26:48

軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

フレデリカ、カレーにはキュウリは入れない方が良いと思うぞ。あれは水っぽ過ぎてルゥに具材として入れるにはあまりにも不釣り合いだ。

[このカレーが微妙に気になる匂いをしている理由の一端が見えた気がする。
そしてかつての上官を伯父と認める声を聞けばふんわりとほほ笑んで]

新兵のころから配属された第5師団で良く面倒を見てもらったよ。本来なら一兵卒だった私なんかに構っているほどお暇な身ではなかったはずなのにね。飛行訓練で記録を出したか何かの時に興味を持って見に来てくれたのが始まりだったかな。

[そして姪が士官学校という幹部コースよりも新兵として入って西方に配属されているらしい、などと話してくれたその人のことを懐かしく思い出していた]

(66) 2012/07/09(Mon) 01:28:24

【独】 中佐 オズワルド (huckleberry)

/*
今まで薔薇の下国のCSSは宿屋かルナティックを愛用していたのだが。
今のデフォルト、これ綺麗だなぁ。
削除可能時間のが個人的に好き。
発言確定(白ログ発言)部分だと、セリフ窓の右上に装飾が来ていて、あまり目線が行かなくて勿体ないなぁとは思いつつ。
でも灰だと左下なんだな。
なら、位置違ってた方がいいのか。

うん、このデザイン好みかも。

(-10) 2012/07/09(Mon) 01:31:02

【独】 中佐 オズワルド (huckleberry)

/*
って、やっべぇぇぇローゼンクロイツへの追加今見たけど
アプサラスかわえええええええええ!!!!!!!
ちょ、これ好みすぎるwwwwなんぞやばいwwww
うわぁ、入村前に知ってたら使ってたかもしれんな。
ちょっとこれで入られたら、俺がヤバいwww
口説きに行きそうな気がするwwww
(いやまぁ、当然RP次第では有るのだけど…!)

(-11) 2012/07/09(Mon) 01:36:01

【独】 中佐 オズワルド (huckleberry)

/*
あれ。男同士だから口説けないとナチュラルに思ってた。
別にそうとも限らないのか。まぁいいやw

そして、灰汚しすみません(深々)
実は恋愛村とか苦手意識の方が強いので、不安でいっぱいなんだぜ…!

(-12) 2012/07/09(Mon) 01:39:45

准尉 グレートヒェン (azure_blue)

[自警団員にアンケート用紙を渡し、今度こそ踵を返す。
 上層部の陰謀蠢く魔窟とも知らず、軽い足取りで集会場の広間へと足を踏み入れたのだった。]

 ………あ、 っと。

[ぴた、と足を止める。
 その時、広間にはどの位の人数が居ただろうか。
 何処で尾ひれはひれが付いたものか、100人規模の懇親会だと隊内では盛り上がってしまった為、意外にも疎らな人影に驚いたような表情を顔に描くのがまず最初。それから目に入ったのが、談笑し合う二人の男性>>63>>65か。]

 絶対、えらいひとたち……な気がする。

[何となく。風格とか、醸し出す雰囲気とか。
 不躾にならない程度に風体を確かめて、ぎゅっと籠を抱き直した。]

(67) 2012/07/09(Mon) 01:42:17

兵卒 フレデリカ (Raika_Yumizu)

なるほど……軍曹は物知りなんですね!
もしかしてさっき入れた*都忘*も駄目だったんでしょうか

[軍曹からアドバイス>>66をいただきました、きっと軍曹はいいお嫁さんになるんでしょうね。
それの相手がアーヴァイン以外であることを切に祈りたいです]

へえぇ……あのドナルド伯父さんがそんなことをするなんて
あの人、他人にあんまり関心持たないんですよ。
軍曹ってもしかして……凄い人?

[語られるお話にもう私は興味津々、身を乗り出すように聞いています。]

あ、あの。よかったら色々聞かせてくださりませんか?

[伯父さんには士官学校に入るように強く勧められたけど、結局新兵に志願したっけ……懐かしいなぁと思い出しながら。
南方の話が聞きたくて、軍曹にお願いします。**]

(68) 2012/07/09(Mon) 01:44:29

准尉 グレートヒェン (azure_blue)

[やや気後れしてしまうけれど、厨房らしき場所に向かうには広間を横切らなくてはならない。
 ――深呼吸。意を決したように其方に踏み出す。
 話の腰を折らぬタイミングを見計らって、だ。]
 
 こんにちは。 
 南方司令部より参りました、クラッセンと申します。

[まず、敬礼して姓を名乗った。
 片手で籠を抱えて敬礼は、何となく違う気がしたのだけれど。] 

 この度、懇親会にお招きを頂きました。
 どうぞよろしくお願い致します。

(69) 2012/07/09(Mon) 01:44:42

兵卒 フレデリカ、メモを貼った。

2012/07/09(Mon) 01:46:09

少将 シグルド (mitunaru)

 …………本当に、軍務ほどうまくいけば苦労はないんですけどねぇ………

[オズワルド>>65の呟きに、しみじみと頷いた。過去に色々失敗例があるようだ]

(70) 2012/07/09(Mon) 01:49:45

少将 シグルド (mitunaru)

 ………っと。
 参加者が増えたようですね。

[そんな会話を男同士していたところで、広間にやってきた気配に入り口を振り返った]

 東方司令部 第1師団のシグルドです、よろしく。
 ………ところで、その籠は?

(71) 2012/07/09(Mon) 01:51:29

【独】 軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

[フレデリカが鍋から目を離している隙に、こっそりとソースや香辛料ですこし味の調整を試みた! {3}

1:何故か海軍カレーっぽい風味に
2:かなり本格派のインドカレー
3:可もなく不可もなく特徴の無いカレー
4:ものすごく庶民的な甘口カレー
5:調整できず、変な匂い40%のままのカレー
6:大失敗、匂いは美味しそうだが味は…なカレー ]

(-13) 2012/07/09(Mon) 01:52:59

軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

[フレデリカが鍋から目を離している隙に、こっそりとソースや香辛料でいくらかの味の調整を試みた! {5}

1:何故か海軍カレーっぽい風味に
2:かなり本格派のインドカレー
3:可もなく不可もなく特徴の無いカレー
4:ものすごく庶民的な甘口カレー
5:調整できず、変な匂い40%のままのカレー
6:大失敗、匂いは美味しそうだが味は…なカレー ]

(72) 2012/07/09(Mon) 01:54:24

【独】 軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

……フレデリカごめん。
こうなったらグレートヒェンに投げようか←

(-14) 2012/07/09(Mon) 01:55:08

【独】 少将 シグルド (mitunaru)

/*

>>72


さすがのラ神性能wwwwwww

(-15) 2012/07/09(Mon) 01:56:15

中佐 オズワルド (huckleberry)

[シグルドのしみじみとした様子>>70にこちらも頷きながら。
どことなく共感を覚えていれば、新たに聞こえた声。>>69

視線を向ければ、またも生真面目な敬礼姿が目に入り。
思わず苦笑いを浮かべる。]

 皆、真面目なもんだな。
 第7師団のオズワルドだ。
 ここは無礼講と聞いている。
 もっと肩の力を抜いたらいい。

[そう声をかけながら、笑顔を向けた。**]

(73) 2012/07/09(Mon) 01:56:17

准尉 グレートヒェン (azure_blue)

 シグルド様……ですね。
 それに、オズワルド様。
 
[思った以上に堅苦しくない挨拶>>71に、ほっと胸を撫でおろした。
 シグルドに指摘された籠は、敬礼を下げると同時に両手で抱え直す。ここまでの道中で、何度目になるかの動作。]

 はい。
 わたしの所属する隊の司令官からの差し入れです。
 とびきり上等のお酒を3本、それにおつまみになるようなものを――懇親会だから、って。

(74) 2012/07/09(Mon) 02:04:39

准尉 グレートヒェン (azure_blue)

 五司令部合同だなんて、初めてで。
 滅多にお会いすることのない方々ばかりでしょう?
 緊張……その、少しだけ、してしまうのですけれど。
 
[オズワルドと名乗った男性の苦笑>>73には、少し照れたように笑う。誰もかれも、微妙な階級の者は同じような動作だったのかしら、と。]

 無礼講…… はい。
 努力します。

[少しずつ、と、語尾に小さく付け足した。]

(75) 2012/07/09(Mon) 02:07:19

少将 シグルド (mitunaru)

 「様」はいりませんよ、クラッセンさん。
 オズワルドさんも言うとおり、この場は無礼講ですからね。

[またもや様を付けられて、苦笑を浮かべる。
籠についての返答を聞けば、表情を綻ばせて]

 それはありがたい、南方にはいいお酒が色々とありますからね。
 後でゆっくり頂きましょうか。

[そうは言いながらも、他の面々が早々にお酒を飲むようなら一緒になって飲むつもりではいる]

(76) 2012/07/09(Mon) 02:13:41

【削除】 軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

……野草や花などをスパイスや香草として入れる地方もあるとは聞くが、さすがに都忘は聞いた事が無い、な。
きっと使う地方では何か下処理するか入れるタイミングに特徴があるとかなんじゃないか?

[そしてやっぱりその調理について否定はしない。南方で様々な植物の食用性を試していた研究者がいた事を知っているから。


慕っていた上官に対する身内からの目線>>68を聞くと逆にこちらが驚く番だ]

へぇ、意外だな。私には姪がいるが士官学校へ入れと勧めたのに断られただの、空軍より陸軍を選んだことに寂しさと安心が混じっているとか…
いろんな話をしてくれたんだがなぁ

ん?凄くなんかないって。空を飛ぶしか能が無いだけだよ。

[身を乗り出して話をせがむ様子に照れたような笑みを返して、あぁ、もしかすると私はあの人にとって近くに居ない姪の代わりだったのかもしれないな、と考えたりするが、一瞬後にはなんと畏れ多い事をと思いなおす]

2012/07/09(Mon) 02:16:27

軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

……野草や花などをスパイスや香草として入れる地方もあるとは聞くが、さすがに都忘は聞いた事が無い、な。
きっと使う地方では何か下処理するか入れるタイミングに特徴があるとかなんじゃないか?

[そしてやっぱりその調理について否定はしない。南方で様々な植物の食用性を試していた研究者がいた事を知っているから。


慕っていた上官に対する身内からの目線>>68を聞くと逆にこちらが驚く番だ]

へぇ、意外だな。私には姪がいるが士官学校へ入れと勧めたのに断られただの、空軍より陸軍を選んだことに寂しさと安心が混じっているとか…
いろんな話をしてくれたんだがなぁ

ん?凄くなんかないって。空を飛ぶしか能が無いだけだよ。

[身を乗り出して話をせがむ様子に照れたような笑みを返して、あぁ、もしかすると私はあの人にとって近くに居ない姪の代わりだったのかもしれないな、と考えたりするが、一瞬後にはなんと畏れ多い事をと思いなおす**]

(77) 2012/07/09(Mon) 02:17:15

軍曹 ゾフィヤ、メモを貼った。

2012/07/09(Mon) 02:22:14

准尉 グレートヒェン (azure_blue)

 ! で、では……
 シグルド殿、にオズワルド殿、…
 いえっ、シグルドさ、

["殿"ではまるで実戦の場に居る時のようだろうか。
 小さく口元に手を当てて、んん、っと考え。]

 ………さん。

[やっと呼べた、と。
 ほう、っと細く長い息を吐いた。]

(78) 2012/07/09(Mon) 02:30:46

【独】 軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

そう言えば、何かかってに設定いっぱい作っちゃってる気がする。
フレデリカの伯父さまのこととか。
南方の研究員に植物の食用性研究してる人がいたとか。

ついでに言うと、ここに来ることを指示した人は、士官学校の校長のつもりだった
教官の中から最低1名選出しなきゃならなくてお鉢が回ってきたみたいな

(-16) 2012/07/09(Mon) 02:34:05

准尉 グレートヒェン (azure_blue)

 ――…済みません。
 では、シグルドさん、に、オズワルドさん。
 そうお呼びして、よろしいですか?

[上官かもしかしたらそれ以上に当たる人々を、名で呼ぶ機会などなくて。]

 わたしも、マルガ…いえ、グレートヒェンとお呼び下さい。
 マルガレータ・クラッセンと言うのですが、
 本当の名よりも、そう呼ぶ人の方が多いのです。

(79) 2012/07/09(Mon) 02:37:18

准尉 グレートヒェン (azure_blue)

[籠の中身がお気に召したと知れば、朱の口元に微笑がともる。] 

 お二人ともお酒がお好きですか? …良かった。
 楽しみにしていて下さいね。 

 “三つ尾の黒豹”殺しのお酒とも言われる、やや強いのが難点のお酒も混ざっていますが、どれも自信をもってお勧めします!

[とはいえ、三本の瓶のうち自分はその酒だけは呑んだことがないのだけれど。
 なお、三つ尾の黒豹シュタレーンというのは密林地帯に生息する希少生物の名と同じ、酒豪で鳴る南方司令部お偉方の名であった。]

(80) 2012/07/09(Mon) 02:39:28

少将 シグルド (mitunaru)

 グレートヒェンさん、ですね。
 わかりました、よろしくお願いします。

[名乗りなおすのを聞けば、笑いながら頷いて。
酒の説明には、くすくすと笑いをこぼした]

 それはまた……かのシュタレーン殿の名を冠しているとあれば、試してみなくてはいけませんね。

[そうこうしている内に、厨房からカレー(?)が届くのだろうか**]

(81) 2012/07/09(Mon) 02:55:56

少将 シグルド、メモを貼った。

2012/07/09(Mon) 02:56:46

准尉 グレートヒェン (azure_blue)

 ふふ。難攻不落の砦、どうか落として下さいませ。

 では、お酒とおつまみの食材を厨房にお届けしに行って来ます。
 ご歓談の途中、失れ………済みませんでした。

[どうしても固くなってしまう言葉を訂正しながら、ぺこりとお二方に一礼し、厨房へと。
 果たしてそちらには未だ誰か居ただろうか**]

(82) 2012/07/09(Mon) 03:13:06

【独】 少将 シグルド (mitunaru)

/*

シロウさんこないかなぁ。
(オッサン好き)

(-17) 2012/07/09(Mon) 15:33:19

中佐 オズワルド (huckleberry)

 ほう、差し入れか。それは嬉しい。

[グレートヒェンの言葉>>74に、にっこりと笑みを浮かべながら。]

 とびきり上等の酒か……。
 どんな酒だろうな……。

[酒と聞いて、興味津々な様子である。
続く言葉>>75には、ふっと表情を和らげた。]

 ま、緊張してしまうのは仕方ないだろうけどな。
 話しているうちに慣れもするだろう。

(83) 2012/07/09(Mon) 20:01:05

中佐 オズワルド (huckleberry)

 グレートヒェン、か。わかった。
 妙な縁だが、よろしく頼む。

[名乗り>>79を受ければ、改めて挨拶をし。
酒の話>>80が出たならば、興味深そうに籠の中を覗き込んだ。]

 南方の酒は、あまり飲んだ事がなくてな……。
 楽しみにしておくとしよう。

[こういった事があるなら、懇親会も悪くはないななどと考えながら。
もっとも、主題を思い起こせば、再び頭が痛くもなるのだが。]

(84) 2012/07/09(Mon) 20:02:02

中佐 オズワルド、メモを貼った。

2012/07/09(Mon) 20:02:23

少将 シグルド、メモを貼った。

2012/07/09(Mon) 20:39:09

二等兵 ロスリン (tabyi)

[なんだか良く分からないままに会場へと到着し ]

あの、本日入隊しました、ロスリン・ランドラです。
え?

[色々聞かれるかと身構えると、アンケート用紙を渡されて少し考えつつ記入した]

■名前:ロスリン・ランドラ(20歳・男性)
■職業:二等兵 
   紹介状を持って中央総司令部を訪れ入隊し、そのまま会場へ
□自己紹介:豪商の父とホレーショー元帥が友人関係にあり今回の入隊となった。
飛び級で医学部を卒業している。

(85) 2012/07/09(Mon) 21:13:22

二等兵 ロスリン、メモを貼った。

2012/07/09(Mon) 21:17:28

二等兵 ロスリン (tabyi)

[自警団員に広間へと案内され、ドアを軽くノックして]

失礼します。
ロスリン・ランドラです、よろしくお願いします。

[一礼して参加者の様子を観察し]

これから集まるのかな。

[ 5司令部合同懇親会だと思っているので壁際に控えた ]

(86) 2012/07/09(Mon) 21:24:44

准尉 グレートヒェン (azure_blue)

― 少し前 ―

 はい、今年は気候も良かったものですから。
 澄んだ河川の水と豊かな木々が、よい果実を育んでくれました。

[興味深げな様子に、はい、と籠を傾けてラベルを見せた。>>84
 楽しみだと言われれば、嬉しそうに微笑んで。]

 自信作です!
 それにお酒だけじゃなくって、食材も珍しいものを入れてきました。
 懇親会を楽しむのも勿論ですけれど、楽しんで頂くのも、たぶんお役目だと思いますから、期待していて下さい。

[にっこり笑って籠を持ち直すのだった。
 なお、料理の腕は>>46{3}である。
 恐ろしい腕前だとしてもきっとシェフが居るに違いないと前向きに捉えることにする。多分きっと恐らく。]

(87) 2012/07/09(Mon) 21:25:42

【独】 准尉 グレートヒェン (azure_blue)

/*
1か2が出たらフレデリカさんと組んで恐ろしい料理を作り上げられそうだなーと思っていたのだけど、3ですか。
また微妙な……w

(-18) 2012/07/09(Mon) 21:26:59

准尉 グレートヒェン (azure_blue)

― 広間→厨房 ―

[ほう、と短く息を吐く。]

 東方の艦隊司令官、それに北方司令部の幕僚長……
 あの方々が、そうなのですね。 
 
[顔は知らずとも、彼らの名は何らかの形で耳に目に入ってくる。
 武勲ひとつでその日のお茶の間の主役を独占出来るのは、大らかで噂好きな兵が居揃う南方司令部ならではかも知れない。
 聞き覚えのあるふたりの名に、背筋が伸びてしまったのも仕方ないと今だけは許されたいところだ。]
 
 うん。肩肘張らなくていいって言って下さったし、平常心平常心!
 それにしても、妙な縁……って、どういうことなのかしら。

[気になる言い回しだったけれど、などと首を傾げる。
 けれどそれも少しの間。
 滅多に無い機会を楽しもうと頭切り替えるのだった。]

(88) 2012/07/09(Mon) 21:27:40

准尉 グレートヒェン (azure_blue)

[厨房らしき場所へと顔を覗かせた。
 扉でもあればきっかり三度ノックして。]

 こんにちは。
 わたし、懇親会にお招き頂いたクラッセン准尉と申します。
 
 お酒や食材を、こちらに置かせて頂いても?

[中で談笑する二人の女性に、そう問い掛けた。
 扉を開けてすぐに漂ってきた、馨しいカレー??カレー……きっとこれはカレーだろうと思えばカレーだと思える香りに、きょろきょろと周囲を見回したりしながら。]

(89) 2012/07/09(Mon) 21:29:10

准尉 グレートヒェン、メモを貼った。

2012/07/09(Mon) 21:33:50

情報技官 ベリアン が見物人として参加しました。


情報技官 ベリアンは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。


情報技官 ベリアン (teeka)

すまないね。
質問があるんだけど……技官はOKなのかい?

(90) 2012/07/09(Mon) 21:38:49

【独】 情報技官 ベリアン (teeka)

しまった!
村建ての日付を把握してなかったから、スタートダッシュに出遅れた!

……火薬のエキスパートという設定のグレートヒェンとか、ちょっと使おうとか妄想してたとか、そんな。

(-19) 2012/07/09(Mon) 21:41:19

少将 シグルド (mitunaru)

― 広間 ―

 おや、また人が来ましたね。

[グレートヒェンが籠を持って厨房に向かうのを見送って、のんびり優雅にティータイムを楽しんでいたところに。
また新たな生贄 参加者がやってきたようだ]

 こんにちは、東方司令部のシグルドです。
 ロスリンですね、よろしく。

(91) 2012/07/09(Mon) 21:41:40

天のお告げ(村建て人)

/*

ベリアンさんいらっしゃーい。
そしてすいません、技官の服装は【軍服に見えない】ので×とさせていただきます。

(#18) 2012/07/09(Mon) 21:44:31

二等兵 ロスリン (tabyi)

>>91
[なんだか高い階級の人から声を掛けられた。なんと呼ぶのが軍式なのだろうかと少し悩んでから]

本日付で入隊しました、ロスリンです。
よろしくお願いします。

[極普通に一礼した]

(92) 2012/07/09(Mon) 21:48:48

情報技官 ベリアン (teeka)

>>#18
少し残念だけど了解だよ、ありがとう。
じゃあ別の顔を選んで参加してみるよ。

(93) 2012/07/09(Mon) 21:50:02

【独】 二等兵 ロスリン (tabyi)

ベルリアンで入ろうかとも考えたんだよねw

軍服じゃないから諦めたけど。
アプサラスが入る前に追加されてたら使ってたのにな。

(-20) 2012/07/09(Mon) 21:50:15

情報技官 ベリアン が村を出ました。


中佐 オズワルド (huckleberry)

[ロスリンの挨拶>>86を聞けば、微かに笑みを零す。]

 第7師団のオズワルドだ。よろしく。
 そんな畏まらなくていい。

[何度目になるだろうかの挨拶をしながらも。
人が集まれば集まるだけ、自分が被害にあう率が減るなどと、あれこれ頭の中で計算するのだった。]

(94) 2012/07/09(Mon) 21:56:47

中佐 オズワルド (huckleberry)

[グレートヒェンの言葉>>87を聞けば、嬉しそうに笑顔を浮かべる。]

 そうか。それは楽しみだ。
 料理も、今厨房で何か作ってくれてるとの事だしな。
 楽しみに待っているよ。

[ちなみに、オズワルド自身の料理の腕は>>46{6}である。]

(95) 2012/07/09(Mon) 21:56:57

【独】 中佐 オズワルド (huckleberry)

/*
(。゚ω゚)<……料理上手になりました! またかwww

(-21) 2012/07/09(Mon) 21:57:32

村の設定が変更されました。


【独】 准尉 グレートヒェン (azure_blue)

/*
なるほど、軍服に見えるか否か…なのですね。

[と、村建て様と新規参加者様の遣り取りを交互に見ながらふむふむと。]

>>95
って……ふいた。
オズワルドさんに調理してもらった方が皆幸せになれるんじゃないでしょうか…w

(-22) 2012/07/09(Mon) 21:59:20

【独】 中佐 オズワルド (huckleberry)

/*
まぁ、中の人が料理得意だし、料理RPもいいんだけどね。
うん、じゃーそんな感じでwww

女性陣が料理苦手っぽいしな。
それはそれでおいしいか……?

(-23) 2012/07/09(Mon) 22:02:25

二等兵 ロスリン (tabyi)

>>94
本日付で入隊しました、ロスリンです。
よろしくお願いします。

[なんだか自分が酷く場違いに感じられて,遠慮がちに]

あの、5司令部合同懇親会と聞いて来たのですが、高官のかた限定の懇親会なのでしょうか。

(96) 2012/07/09(Mon) 22:05:30

8人目、准尉 ツィスカ が参加しました。


准尉 ツィスカは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


【削除】 准尉 ツィスカ (teeka)

さて。
最初の発言は表情変えられないんだよね。

2012/07/09(Mon) 22:07:25

中佐 オズワルド (huckleberry)

[ロスリンの言葉>>96を聞けば、あぁまた事実を知らずに引き込まれた犠牲者が…と、僅かに表情を翳らせる。]

 あー……うん、別に高官だのなんだのってのは拘ってないと思うぞ。
 それより、独身者ばかり集めたって処だろうなぁ。

[ため息混じりに呟いた。]

 ……本日付で入隊か。
 最初に言われたのがこの懇親会って、まぁしんどいとは思うが……。

 ………………がんばれよ。

[重々しい口調で、ロスリンの肩をぽんと叩くのだった。]

(97) 2012/07/09(Mon) 22:09:55

二等兵 ロスリン (tabyi)

独身者ですか?

[想定外の基準に首を傾げれば肩を叩かれて]

はぁ、軍を知るのには丁度良いと言われたのですが…
やはり何も知らない者には、難しいですか。

[軍隊式を知らないでここに居る事は難しいのだと納得して]

はい、精一杯頑張ります。

(98) 2012/07/09(Mon) 22:14:34

中佐 オズワルド (huckleberry)

 ま、そんな堅苦しくならなくていい。
 どうやら、ここは無礼講なようだからな。

[と、ロスリン>>98に笑いながら。
が、首を傾げる様子には、事実を伝えた方がいいのか暫し悩む。]

 ……何も知らないから難しいというか。
 知ったら、多分逃げ出したくなるだろうな……。

[ポツリ、呟いた。]

(99) 2012/07/09(Mon) 22:22:33

准尉 ツィスカ (teeka)

― 回想 ―

……いえその。
突然、無礼講の懇親会とか言われましても。
[新人に回ってくる話は、いつだって突然だ。まあ組織の末端などそんなものだ、と半ば諦めてはいるが。
『無礼講』。軍隊に限らず、組織にいれば耳にする言葉だ。交流を深めるための方便とはいえ、はっきり言って自分の上司とその場でだけ対等に接しろといわれても、たまったものではない。どうやら、エライヒトには下の立場の人間の気持ちなど理解できないのだろう]

[「参加できるね?」という上官の意思確認。どうやら暗黙のうちに「参加できる」=「参加しなければいけない」という約束事ができあがっているようだ。まあ、軍隊ではよくある話だ]

ええ、まあ。
[本人の希望というものは、この場では尊重されないらしい。不承不承ながらも、彼女には首を縦に振るしか選択肢はなかった]

(100) 2012/07/09(Mon) 22:22:47

二等兵 ロスリン (tabyi)

>>99
無礼講……でした。

[確かそんな話だったなと、記憶を辿ってから]

知らないから難しいわけでなく、知ったら逃げ出したくなるですか。

そんなにも軍は厳しいのですか。

[ちょっと遠い目になってから]

それでも入隊を認められたからには、頑張ります!

(101) 2012/07/09(Mon) 22:30:05

中佐 オズワルド (huckleberry)

 いや、軍は楽しいぞ。
 まぁ、危険もあるし辛い事も多いが……。
 それでも、やり甲斐もあるしな。

[と、ロスリンの言葉>>101に笑顔で応える。]

 だがまぁ、今回の懇親会は……。
 こればかりは、流石に気が乗らないというか。

 気が重くなるな……。

[そう応えながら、小さく息を吐いた。]

(102) 2012/07/09(Mon) 22:36:11

二等兵 ロスリン (tabyi)

はい、遣り甲斐がある仕事だと思います。

[大きく頷いてから>>102よく分からなくなったので、申し訳無さそうに ]

この懇親会が、通常とは違うという認識でいいのでしょうか?

(103) 2012/07/09(Mon) 22:40:39

中佐 オズワルド (huckleberry)

 ………………やっぱり、知らないのか……。

[ロスリンの言葉>>103に、軽くこめかみを押さえながら。
一瞬逡巡した後、ゆっくりと唇を開いた。]

 ……この懇親会、な。
 アーヴァインが発案した、見合いパーティなんだとよ。

[そう、苦々しい声で告げるのだった。]

(104) 2012/07/09(Mon) 22:44:30

中佐 オズワルド、メモを貼った。

2012/07/09(Mon) 22:47:31

軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

[ノックと共に現れた女性士官>>89の名乗りを聞けば手を止めて敬礼し]

中央司令部士官学校教官のゾフィヤ軍曹です
酒と食材、ですか?えぇと、お持ちいただいたのであればこちらに冷蔵庫とその奥に果物かごが。お酒に関してはそちらの棚にワインクーラーがございます。
フレデリカ、准尉どののお荷物をお持ちして差し上げろ

[一瞬戸惑いを見せるも、瞬時に適切な場所を示しつつも先程まで話していたフレデリカにまるで自分の部下のように指示まで出していた]

(105) 2012/07/09(Mon) 22:50:12

准尉 ツィスカ (teeka)

― 集会所前 ―
はぁ……。面倒だわ。
まあ、数日の間、お酒とか注いだりしてれば終わるでしょ。
さっさと終わらせて、北方に帰ろう。
[もともとあまり彼女は人付き合いのいい方ではない。別に人が嫌いなわけではないが、他人に合わせたりおべっかを使ったりするのが苦手なのだ]

まあ、有休もらった上でタダで温泉旅館に来れたと思えば悪くはない、かも知れないけどね……。
[集会所を見上げる。これだけ豪華な旅館を、おそらく貸切で数日間利用できるのだ。できることなら職場とは無関係に来たかったわ、と小さくため息をつき、中に足を踏み入れた]

(106) 2012/07/09(Mon) 22:52:42

二等兵 ロスリン (tabyi)

[こめかみを押さえる様子>>104にこてっと小首を傾げ]

懇親会…です。

え?

[真実を理解すればさっと青褪めて]

あのパーティですか。
ここが…

[呆然と立ち尽くした]

(107) 2012/07/09(Mon) 22:56:58

軍曹 ゾフィヤ、メモを貼った。

2012/07/09(Mon) 23:02:16

准尉 ツィスカ (teeka)

[集会所の入り口で用紙の記入を求められた]
■名前:ツィスカ・ヴィクトリノックス(年齢21・性別女)
■職業:北方司令部 第7師団
□自己紹介:士官学校上がりの技術者。
測量計器や監視機器に関する腕前を持ち、その他に近隣諸国の公用語を読み書きができる。
そのため、外国で新たに開発された機器に関するレポートを翻訳・要約したり、海外からの技術者への説明資料の作成などを担当している。

(108) 2012/07/09(Mon) 23:02:50

【独】 軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

どうでもいいけど厨房の女子率wwwww
過去ログ見たらあんまりプロ序盤からフラグ立てると始まってからきついとか、結果的に後から入る人の選択肢が減るのでズサりにくいだとかって意見を見かけたのでまだ意識はしない方がいいんだけど。

そして軍服しばりだから男だらけになるかと思いきや意外と女性増えて変な偏りが出なくていい感じなのかな?

(-24) 2012/07/09(Mon) 23:11:53

准尉 ツィスカ、メモを貼った。

2012/07/09(Mon) 23:14:05

准尉 ツィスカ (teeka)

― 広間 ―
さて……結構遅くなっちゃったけど、参加する人ってもう大体集まってるのかな?
[広間の扉を開いた]

(109) 2012/07/09(Mon) 23:15:55

准尉 グレートヒェン (azure_blue)

 ゾフィヤ軍曹、ですね。よろしく。
 なるほど、十分なスペースもあり、収納場所もきちんと揃っているのですね。
 
[ゾフィヤと名乗った軍曹がキビキビと機器の場所を示してくれるのを、ひとつひとつ頷きながら目で確認してゆく。]

 あ……!
 いいえ、それには及びません。収納をすこし、手伝って下さるだけで十分です。
 
[フレデリカと呼ばれた娘に指示を出すのには、慌てて胸元で両手を振った。振ったお陰で籠を取り落としそうになったのでやや説得力には欠けたが、直ぐに腕でキャッチした為、寸でのところで台無しにせず済んだだろうか。
 やや気まずそうに微笑んだのち、もし手伝ってくれるのならば籠の中から二、三の食材を取り出して手渡すのだろう。丸く渦を巻いたもの、ひょろりと伸びた根菜、などなど。]

(110) 2012/07/09(Mon) 23:19:19

少将 シグルド (mitunaru)

― 広間 ―

 …………知らされずに来る方々って、他にもいるんでしょうかねぇ。
 だまし討ちとは、可哀想に……

[説明はオズワルドに任せて、のんびりとミルクティーを飲みながら、ぼそりと呟いた]

 ええ、あの人間の皮を被った塵が主催の見合いパーティですよ。
 …………お互い頑張りましょうね。

[呆然としているロスリンにそう付け足してから。
新たに広間へやってきた姿>>109にそちらへ視線を向けた]

 こんにちは、東方司令部のシグルドです。
 よろしく。

(111) 2012/07/09(Mon) 23:21:51

【独】 少将 シグルド (mitunaru)

/*

>>110

渦巻いたものと、根菜って……
……………えすかるごとごぼう?(首こてり)

(-25) 2012/07/09(Mon) 23:25:31

少将 シグルド、メモを貼った。

2012/07/09(Mon) 23:26:36

兵卒 フレデリカ、メモを貼った。

2012/07/09(Mon) 23:30:45

少将 シグルド、メモを貼った。

2012/07/09(Mon) 23:33:34

准尉 グレートヒェン、メモを貼った。

2012/07/09(Mon) 23:36:07

二等兵 ロスリン (tabyi)

[知ってしまった事実に呆然と立ち尽くしていたが、人が現れれば]

本日付で入隊しました、ロスリンです。
よろしくお願いします。

[丁寧に一礼し、そっと壁際に控えた]

(112) 2012/07/09(Mon) 23:37:44

【独】 二等兵 ロスリン (tabyi)

>>46{6}だよ。

こっちで振っておこう。

(-26) 2012/07/09(Mon) 23:41:43

二等兵 ロスリン、メモを貼った。

2012/07/09(Mon) 23:47:12

9人目、中佐 アプサラス が参加しました。


中佐 アプサラスは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。


中佐 アプサラス (migya)

―広間入口―

……参ったね。
水の上でさえ落ち着かないのに、地上……それも、山の上なんて。

まあ、来てしまったものは、仕方ないんだけどさ……、

[忌々しげに頭を掻いて、溜息を吐く。
扉の向こうからは、音楽や談笑の音が聞こえてくる]

……音が多すぎるよね、水の上はさ。

[もう一度、重い息を吐いて。諦めたように、入口の扉を押した]

(113) 2012/07/09(Mon) 23:49:54

中佐 アプサラス (migya)

……ん、何よ?
官姓名に……自己紹介?

……これでいいの?
[記入した紙を、受付で手渡した]

(114) 2012/07/09(Mon) 23:56:25

軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

[クラッセン准尉が籠を取り落としそうになった瞬間ヒヤっとしたが、落とすには至らず一安心して]

差し出たことで惑わせました、申し訳ありません
ですが、どうぞ我々にもお手伝いさせて下さい

[そういってフレデリカと手分けして珍しい食材を受け取り]

これは…南方のものでしたよね?確か煮ると甘みが増して美味しいけれどすごく貴重なものだったはず…
こんなに立派なもの、よろしいのですか?

[何か見かけた事のある食材があったらしく目をぱちくりさせている]

(115) 2012/07/09(Mon) 23:59:00

中佐 アプサラス、メモを貼った。

2012/07/09(Mon) 23:59:46

【独】 軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

気の強そうな好みの勝ち気顔キター!!!!

このアプサラスの顔グラすっごい好みですー
これで男性だったらちょっと本気で惚れるところなんですが←

ってかアプサラス女性だったら比率偏ってきた感じ?
これは百合を避けたいフレデリカには不利なのかな?

グラフィック的には上位3人並べると
アプサラス>オズワルド>ツィスカ、みたいな感じかなぁ

ま、これから色々絡んだりキャラ見てからですねー

(-27) 2012/07/10(Tue) 00:06:42

少将 シグルド、メモを貼った。

2012/07/10(Tue) 00:11:31

中佐 オズワルド、メモを貼った。

2012/07/10(Tue) 00:13:44

准尉 グレートヒェン (azure_blue)

[手助けをしてくれる二人に、ありがとうございますと礼を言いつつ手際よく食材を仕分けてゆく。]

 ええ、こちらの地域では沢山取れるものですから。
 お肉やお芋などと一緒に煮付けるととっても良い味になるんです。
 軍では……食材としてよりは薬効を期待して用いられる事の多い食材ですけれど。

[余り知られていない香草を言い当てるゾフィヤに、嬉しそうに頷いた。]

 よくご存知なのですね。
 確かゾフィヤ軍そ……ゾフィヤさんは、士官学校の教官と仰っていましたかしら。こういった知識も、今は士官学校生のうちに教わるものなのですか?

[仕分けを終えふうっと一息つき、もう一度二人に礼を。
 目の前の鍋をしげしげと覗き込んだりしつつ、問う。
 担当教目はどこなのだろう、という興味が表情にともっていた。]

(116) 2012/07/10(Tue) 00:14:52

中佐 オズワルド (huckleberry)

 ……そういう事だ。
 正直、たまらんよな……。

[ロスリンの言葉>>107に苦々しげに呟き、ため息を一つ。
誰かが入ってきた気配に気付けば、入り口へと視線を向けた。]

(117) 2012/07/10(Tue) 00:16:28

准尉 ツィスカ (teeka)

[広間の扉を開け、他の参加者を見渡す。懇親会と説明を受けたが、正直どういう基準で集められたのかは全く分かっていなかった。ただ、こうして見ている限りは性別も出身地も役職も、あまり共通点があるようには見えなかった]

[やがて近くにいた長髪の男性に声をかけられ]
えっと……こんにちは。北方から来たツィスカといいます。よろしくお願いしますね。
[比較的手短な自己紹介を済ませる。もともと技術者の畑だったせいか、喋るのはそんなに得意ではなかった]

(118) 2012/07/10(Tue) 00:16:30

【独】 中佐 オズワルド (huckleberry)

/*
って、アプサラス来たwww
年上か。
ま、まぁシグルドと縁故有りそうだし、流れを見てだな。

あーもう、俺恋愛村とか本当大丈夫なのか……。
うわぁぁぁごろごろもだもだ。

(-28) 2012/07/10(Tue) 00:17:27

【独】 軍曹 ゾフィヤ (紗蘭)

潜水艦いいないいなー!
最初、飛行機バカじゃなくて海バカ潜水艦乗りにしようと思ったけど
潜水艦って女性乗員あんまり居ないんですよね、実は。
アメリカ海軍なんて最近まで禁止されてたくらいですし
なので断念したんですが…よくよく考えたらここってただのファンタジー世界だから何でもありだった!w

ちなみに艦隊じゃなく潜水艦にしようかと思ったのは、変わったとこに執着する子って面白いかなって。
ついでに言うと、空も戦闘機よりヘリの方が好きっていう設定、という名の中の人の趣味w

(-29) 2012/07/10(Tue) 00:17:32

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生存者 (3)

ゾフィヤ
1回 残23783pt(10)
シグルド
10回 残23390pt(10)
オズワルド
4回 残24244pt(10)

犠牲者 (2)

カシム(2d)
0回 残25000pt(10)
ロスリン(3d)
5回 残24297pt(10)

処刑者 (2)

アプサラス(3d)
3回 残23458pt(10)
ツィスカ(4d)
4回 残23930pt(10)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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