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軍曹 ゾフィヤ は 中佐 アプサラス に投票した
少将 シグルド は 中佐 アプサラス に投票した
二等兵 ロスリン は 中佐 アプサラス に投票した
准尉 ツィスカ は 中佐 アプサラス に投票した
中佐 アプサラス は 中佐 アプサラス に投票した
中佐 オズワルド は 中佐 アプサラス に投票した
中佐 アプサラス に 6人が投票した
中佐 アプサラス は村人の手により処刑された。
軍曹 ゾフィヤ は、中佐 オズワルド を占った。
次の日の朝、二等兵 ロスリン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、軍曹 ゾフィヤ、少将 シグルド、准尉 ツィスカ、中佐 オズワルドの4名。
「ワシの嫁候補ー……」
[ケルベロス医院の最上階特別室にて、女性2人がイチャイチャしてるのを(多分廊下あたりで)見かけた自警団員から報告を受けたアーヴァインさんは、ずーーんと静かに落ち込んでいました]
「いいもんね、いいもんねー。
ロスリンはまだ誰ともくっ付いて無さそうだし!
あ、それと次の見舞いは、<<軍曹 ゾフィヤ>>と<<准尉 ツィスカ>>あたりがいいかのー?」
「………つーか、そういえば結局、集めたのって残り4人じゃったか?
もう残り全員まとめて連れてくればいいんじゃ」
(相変わらず行き当たりばったりだよな)
(仕方ないだろ、何も考えずに生きてるんだから)
[良い事考えたー。というような表情で何か言ってるアーヴァインさんに、毎度振り回されている自警団の面々は溜め息をつきつつそんな事をこそこそと話していました]
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ということで、本日は
投票:ゾフィヤさん
襲撃:ツィスカさん
※ ツィスカさんがワンコの場合は逆にします。
となりますー。
本日は24時間コミット進行となりますので、一発言&投票セット後、コミットお願いします。
(アンカーはシグルドがやります)
[オズワルドが楽しそうに猫の話をしているのを聞いて、思わず微笑んだ]
いいなあ、私はまだ寮生活だから、動物とか飼えないんです。
[そして、オズワルドの自宅に誘われると]
え……いいんですか?
是非、見に行きたいです!
[ぱっと笑顔を浮かべた]
准尉 ツィスカは、軍曹 ゾフィヤ を能力(襲う)の対象に選びました。
准尉 ツィスカは、准尉 ツィスカ を投票先に選びました。
准尉 ツィスカが「時間を進める」を選択しました
中佐 オズワルドが「時間を進める」を選択しました
中佐 オズワルドは、准尉 ツィスカ を投票先に選びました。
―昨夜のこと―
[甘く柔らかな唇が離れていくのを少し寂しく感じたが、可愛いと言われればすぐに照れたような笑顔になる]
そうだね、湯冷めしてアーデルハイトに風邪ひかせたらいけないし、早く温かいベッドに行こっか
でも、明日にはアーデルハイトが見舞いに行かされてしまうと思うと、眠ってしまうのは勿体ないから別に…いいよ…
[そう言って促されるままに着替えを終えれば、肩を並べて同じ個室へと消えていった**]
……大変とても心底から全力で不本意だけれど、あんなものの見舞いに来てしまったわ。
[自警団員に連れられてきた病院で、深々と溜息]
まあ……、
……アレのお陰で同性婚が認められたっていうから、
ほんのごくごく僅か、ミジンコの前足に生えた毛の先っちょ程度には感謝しなくもないけど……。
……、やっぱり今のなし。
アレに感謝するなんて、考えただけでもおぞましいわ。
自分で言って、気分悪くなったわ……。
[どんよりして]
ま、見舞いね見舞い……、
えっと、お見舞いの品は9mm弾でいいのかしら?
[しゃこっとマガジンをスライドさせ、薬室に初弾を送り込んでおいた]
―昨夜のこと―
[甘く柔らかな唇が離れていくのを少し寂しく感じたが、可愛いと言われればすぐに照れたような笑顔になる]
そうだね、湯冷めしてアーデルハイトに風邪ひかせたらいけないし、早く温かいベッドに行こっか
でも、明日にはアーデルハイトが見舞いに行かされてしまうと思うと、眠ってしまうのは勿体ないから別に…いいよ…
[そう言って促されるままに着替えを終えれば、肩を並べて同じ個室へと消えていった**]
軍曹 ゾフィヤが「時間を進める」を選択しました
[真剣な表情で告げるオズワルドの表情に]
……え?
[小さく、驚きの呟きを挙げて]
そ……それって、どういう……?
[真っ赤になりながら、あわてふためく**]
少将 シグルドは、准尉 ツィスカ を投票先に選びました。
―病院 ―
[病院に到着すると]
見舞いって最上階でしたっけ?
分かりました。
[アーヴァインの病室を確認すると驚く自警団員を尻目に病室へと]
失礼します。
[満面の笑みを浮かべるアーヴァインを冷たく一瞥すると無言で致死量の麻酔薬を静注し]
おやすみなさい。
多分、これでも死なないんですよね、きっと。
でも少しは静かでしょう。
[アプサラスに会うと、アーヴァインの状態を説明し ]
今なら、静かですよ。
[にこっと微笑んでからあてがわれた部屋へと**]
[エグイと言われれば不思議そうに]
え?そうですが?
別に毒薬も劇薬も使っていませんし、どうせ死なないんだし…
静かにしただけですよ。
見舞いと称して呼びつけられるのを少しでも先送りです。
[ゆるりと頭を下げてすれ違った**]
少将 シグルドが「時間を進める」を選択しました
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