情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
軍曹 ゾフィヤ は、中佐 アプサラス を占った。
次の日の朝、新兵 カシム が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、軍曹 ゾフィヤ、少将 シグルド、二等兵 ロスリン、准尉 ツィスカ、中佐 アプサラス、中佐 オズワルドの6名。
なるほどね。
まあ、そういう意味では……航空機と違って所帯が大きいから、そこまで整備を意識しない……というのは、あるのかも。
でもま、整備員の仕事が命に関わるって点じゃ、同じだけどね。
[ゾフィヤの笑顔に、二度三度と頷いた]
「ぎゃーーー! イヤだって言ってるだろー、離せーーーーー!!!!」
[広間で和気藹々と食事やお酒、会話を楽しんでいた頃。
2階の一番奥の部屋では、閉じこもっていたカシムさんが自警団員たちに取り囲まれていました。
抵抗をすれども、1人VS(09)+(04)人という人数差では敵わなく、簀巻きにされて病院へと連行されていきます]
/*
1dラストで温泉に誘ったゾフィヤの思考回路
温泉入りたい!でもこのお喋り楽しい!抜けたくない!
あ、温泉でこのまま引き続きお喋りしたらいいんじゃね?
もう、ゾフィヤってば天才じゃん!それすっごくイイ!
みたいな酒に酔った頭での思考であり、そこに『男性も居る』とか『混浴』なんて思考はない
まぁ中の人的には面白そうだと思うから是非混浴すればいいのにと思っているが←
あ、アプサラス人だってさ←
[メンテしてくれるメカニックに感謝、というゾフィヤと。整備員の仕事が命に関わる、というアプサラスの言葉とに、ウンウンと頷く。
その後の皆でお風呂、という言葉には一瞬首をかしげ]
………皆、というのは。えぇと、露天風呂で、ですか?
[女性陣だけの話だと良いなぁ、と思いつつ。
でも、ゾフィヤがそう言って見回した視線は、男性陣も見ていたような気もしたので、一応尋ねてみた]
[メンテしてくれるメカニックに感謝、というゾフィヤと。整備員の仕事が命に関わる、というアプサラスの言葉とに、ウンウンと頷く。
その後の皆でお風呂、という言葉には一瞬首をかしげ]
………皆、というのは。えぇと、女性陣で、ですよね?
[露天風呂が混浴という話をした直後だからか、ちょっと気になった。
いや、流石に女性陣だけの話だろうとは思いつつも。ゾフィヤがそう言って見回した視線は、男性陣も見ていたような気もしたので、一応尋ねてみた]
/*
あ、お姉さまからお風呂の許可が出た!わーい←
さて、お風呂入るにあたって、こう、決めなければならないものがあると思うんですよ、はい。これですね{1}
1:超貧乳(AAとか)
2:貧乳(A)
3:い、一応あるもん!(B)
4:まぁ普通(C)
5:十分じゃん?(D)
6:邪魔だと思ってる(E)
[シグルドの言葉にはキョトンとした顔でパチパチと瞬きを繰り返す]
何故?せっかくだからこのまま皆で温泉でくつろぎながら話したら楽しいと思わない?シグルドは嫌なのか?皆一緒の方が楽しいと思うけど
[酔っているせいか『混浴』という事に思い至っていないし特に気にもしていないようだ]
あー。
嫌だなどという事はありませんが。
えぇと、他の女性陣がお嫌でなければ?
……………素面になったら後悔するんじゃないですかね、ゾフィヤさん。
[苦笑交じりにゾフィヤに応じてから。ボソッと呟いた声は、ゾフィヤ以外の皆に聞こえただろうか]
[嫌ではないというシグルドの返事を聞けば嬉しそうな笑顔を見せ]
良かった!じゃあ私、着替え取りに部屋に寄ってから行し、露天風呂集合で!
アーデルハイドも、それにみんなも待ってるからね!
[終始ニコニコしながら広間にいた皆にも声をかけ、一足先に露天風呂へと向かった**]
……私は、ま、別に構いませんが?
[嫌でなければ――には、そう応じる。
元々、混浴の露天風呂というのはそういうものだろうと]
[さて、連れて行かれたカシムさんですが。
ここしばらくアーヴァインさんによるストーカー行為に悩まされていたので、何本目かの理性の紐がぷっつり切れまして、病院で自殺を図ったもよう。
周りは有能な医者ばかりなので、一命は取り留めましたが、さすがに丸一日は病院がドタバタしているので、次の見舞い客を呼べません]
「なんじゃ、また照れ隠しに自殺未遂なのか。
ワシの気をひきつける為に身体をはるもんじゃのー」
[思いっきり勘違いしている発言をぶちかましたアーヴァインさんに、自警団員たちは(あほか)(んなわけねー)などと小声で言い。
ついでに、巡回に来ていた医師から思いっきり点滴台でぶん殴られたりしましたが]
「じゃあ、カシムが元気になるまで一人で待ってもおれんし、次は<<中佐 アプサラス>>と<<二等兵 ロスリン>>あたり呼ぼうかの」
[などと、全く懲りた様子もなく言い出すのでした]
………私が気にしすぎなんですかね?
[アプサラスが構わないというのを聞いて、首を傾げる。
周りの面々の反応はどうだっただろうか]
下心、ですか?
[アプサラスに言われた言葉には少し驚いて瞬いた]
……………まあ、男ですからねぇ。
年頃の女性と一緒にお風呂、などと言う状況にはそれなりに?
[苦笑しつつ、ちょっと視線を逸らしたり]
―IN:露天風呂―
[さて、他の面子は来ていたかどうか]
……私ね。
温泉回の定番といったら、やっぱり、乳比べだと思うのよ。
[虚空に向かって、ドヤ顔をキメる。
何を言っているか判らないと思うが、私も判らない。
つまり、ゾフィヤほどではないが酔っているらしい]
[ちなみに、当の本人がタオルの下に隠す胸は――
1.凪いだ海面のよう
2.大平原の小さな胸
3.ちょっと控えめ
4.そこそこの自己主張
5.豊かな実り
6.浮くんじゃないかってくらい
――{4}くらいである。
]
ラ神wwwwwwwwお前wwwwwwwww
安定のド貧乳が来てしまったので変わらずに行きたいと思いますwww
―露天風呂脱衣所―
[着替えやタオルを手に現れると、まずは編み込まれた髪をほどいて器用におだんごにまとめてしまう。
ばさばさと脱いだ服を畳みもせず籠に放り込んでいく]
おっふろーおっふろー♪
[かなり浮かれた様子でわけのわからない歌を口ずさみ始めるころにはタオル1枚になっていた
ちなみに、タオルの下には山なんてものは存在しないようだ]
中佐 オズワルドは、中佐 アプサラス を投票先に選びました。
にしても、ゾフィヤ。
……あなた割と、可愛いとこあるのね。
そんなにはしゃいじゃって……、撫でたいわー。
[くつくつ笑いつつ]
二等兵 ロスリンは、中佐 アプサラス を投票先に選びました。
[露天風呂に誘われると]
え?!
えーと私はちょっとアルコールが入ってるのでー
ぁー 後で入らせていただきます!!
[わたわたと逃げた]
[露天風呂に向かう面々を見送り、食器を下げ厨房へ]
お風呂上りに何か用意しておこうかな。
[食材の在庫と冷凍庫を調べ中]
に、しても……、みんな、遅いわね。
いくら露天風呂だっていっても、のぼせちゃうじゃない。
……全く、待たせるのは良い女の特権だっていうのに。
[軽く息を吐いて、湯のなかで足をぱちゃぱちゃと]
准尉 ツィスカは、二等兵 ロスリン を能力(襲う)の対象に選びました。
― 自室 ―
……ん……
[自室のベッドの上で目を覚ました。そういえば昨日、広間で食事をした後、酔っ払って「アーヴァインのところにお見合いに連れて行かれるかもしれないのに、こんな場所にいられるか! 私は自室に戻らせてもらいます!」的なことを叫んで部屋に戻って、そのままベッドに倒れこんだ記憶があるような、ないような]
って、大変、もうこんな時間!?
[時計を見ると結構な時間が経っていた]
― 厨房 ―
[疲れが出たのか、生クリームをあわ立てつつ、ボールを抱えるように]
zzz…ZZZ
[うとうとと舟をこいでいる**]
別に照れてるわけじゃない。ただ、何でそんな事言われるのかわからないだけで。
可愛いっていうのは、ひらひらしたスカートとか花束が似合う女の子に言うもの、だろ?私には似合わないし、そもそもひらひらした格好は好きでもないし。
[そう少し悲しそうな顔で話すが、格好いいと褒められればくすぐったそうにほほ笑む。
伸ばされた手に撫でられるのかと思い緊張はするが、して嫌がる事はないだろう]
あら……、そういうのばかりじゃないわ。
普段とのギャップとか、そういうのだってあるし。
それに、そんなのが似合う似合わないでいったら、私だって似合わないし。
[楽しげに笑んで]
ぴしっとした下士官然としてたあなたが、こうして、露天風呂で楽しげにしてるところなんて、とっても可愛いと思うけど……。
[逃げるでもない様子だったので、頭を撫でり撫でりと]
えへへ。こんな風に撫でられるなんて凄く久しぶりだけど、何か変な感じ。
[頭を撫でられる感覚には素直に照れたように笑っている
そしてふいに真面目な顔でアプサラスの顔を覗き込んで]
アーデルハイト、こんなことばかりしていたら後輩とか部下にモテるんじゃないの?船なら四六時中一緒に居るんだしさ。
うーん……
[二日酔いなのか頭がうまく働いていない。まずは広間に戻る方がいいかと思ったが、隠しカメラを探しているときに露天風呂があったのを思い出す]
普段、露天風呂なんてなかなか入れないものね……
[彼女の専門は計測機器だ。空を飛んだり海に潜ったりといった生活ではないものの、温泉に入るような機会はなかなかないことに変わりはない]
髪もぼさぼさだし、一度露天風呂に入ってみようかな?
ああ、まあ……男には敬遠されるけどね。
同性の部下や士官学校の後輩から、時折、お姉さまとか呼ばれることもあるわね……。
[と、苦笑交じりに、先にシグルドにも言ったことを]
こんなにイイ女なのに男どもって見る目が無いなー
やっぱり出世したいヤツはライバルにしか見えないのかな?
[男には敬遠される、という話にはそう憤慨してみせた
続いて同性の、という話を聞けば何やらうなずいて]
やっぱり…そうだよね、うんうん。
私だってアーデルハイトとはもっと一緒に居たいし
[無意識にそう言ってにっこりと笑みを向けた]
女の下風には立てない、ってことでしょうね。
そういう男に限って、口ばっかりなんだけど……。
[とは、肩を竦めて]
あら……、
嬉しいこと言ってくれるじゃないの。
ゾフィヤが東部方面軍に転属してくれば、割り合い、一緒にいられるけど……、
[くすくすと、笑んで]
ああ、でも、対潜哨戒機とかは苦手なのだっけ。
泳ぎなら、じっくり教えてあげられるけどもね。
[ゆるりと動いて、近くに移動した]
少将 シグルドは、中佐 アプサラス を投票先に選びました。
[一度広間に戻り、厨房を覗いてみたところロスリンが料理を作りながら眠り込んでいるのを発見する]
……疲れてるみたいだし、起こさないほうが、いいかな?
他の人たちは、もしかして先に露天風呂に行ったのかも……。
[とりあえず露天風呂の脱衣所まで足を運ぶ。脱衣所から判断するに、どうやら男女別々のようだが……]
ふむ。まあ、折角のお誘いですし…ねぇ。
[広間で{2}+4本目のボトルを空にして、女性陣が露天風呂に向かったところで、ぼそりと呟いた。
ロスリンは行かないらしいが、オズワルドに視線を向けて]
貴方はどうします?
[などと問いかけつつ広間を出ていく]
[脱衣所を見ると、既に他の人の制服がある。やはり、先にアプサラスとゾフィヤが中に入っているようだ]
じゃあ、私も入ろうかな?
[制服を脱ぎ捨て、裸になると露天風呂への扉を開けて出て行った]
― 脱衣場→露天風呂 ―
[脱衣所で服を脱いでから、ガラス戸を開けて露天風呂へと向かう。
その場にいる女性陣の姿は湯煙に霞んでいるだろう。
ちなみに、{4}な格好である。
1ごく普通の海パン着用
2タオルを腰に巻いてる
3なぜかふんどし
4ビキニパンツ着用
5タオルで前を隠しているけど巻いてません
6隠してすらいません]
ん……?
[からからと鳴ったガラス戸の音に、視線を向ける。
女湯からの戸ではなかった。誰だろうかと、湯気の向こうの人影に、目を細める]
うん、これでよし、と。
[眼鏡を外して、改めて裸で脱衣所の扉を開けて、露天風呂に向かう]
まあ、眼鏡がないと何も見えないほどの視力じゃないけど……
……足元、危ないわね……視界がきかないから気をつけないと。
[ふらふらと人の気配があるほうへ歩いていった]
[露天風呂に入っている人影を見つけて、さらに向こうから誰かが歩いてきているようだ]
あ。
アプラサスさん、ゾフィヤ。
私も露天風呂に入ることにしました。
よろしくお願いします……
[ぺたぺた歩いていると、アプラサスやシグルドとばったり鉢合わせる]
ああ、ツィスカ……、
[新たな人影に、笑みを向けたが]
……取り合えず、お湯に浸かるといいわ。
[裸で歩いていて、男性陣と鉢合わせたようだので]
ん……?
あれ?
[よく見えないまま、不思議そうに首をかしげる。
確か会場は貸しきりだし、自分以外の女性はアプサラスとゾフィヤだけだったはずだ。しかし、露天風呂の人影の数は……]
ひい、ふう、みい……
[何度数えなおしても3人入っている。これは……まさか、いわゆる怪談の類だろうか?]
……どうしたの?
[何やら止まっているツィスカに、声をかける]
早く入りなさいよ。
露出が趣味なら止めないけど……、
考え事……?
[ひとまずは、ツィスカが湯に浸かったようで安堵しながら]
……そういえば、さっき、何を数えてたの?
[と、微かに首を傾げて]
/*
ごめんなさい、気がついたらゾフィヤが壊れて一人歩き始めてる…
どうしたらいいの?!助けてー><
そしてラ神はなぜシグルドにビキニパンツを与えたし!
むしろ隠してないくらいの方がおもしr…イエナンデモナイデス
……だからって、フルオープンにすることないでしょう……、
[自分はタオルを巻いているが。腕を広げるゾフィヤを横目に、嘆息して]
ああ……ん、まあ。
そうね、三人いるわよ、少なくとも……女だけじゃないけど。
[おおむね理解した食い違いに、微かに息を吐いて]
ツィスカ……混浴よ、ここ。
なんなら……タオルあげよっか?
[と、自分の巻いているタオルに手をかける]
おや、ツィスカさんも。
どうも。
[湯に入って挨拶してから、ゾフィヤに向けて苦笑した]
いや、あの。
さすがに、女性の前で丸出しにはできませんし。
…………それとも、見たいんですか?
ちょ、ちょっと……。
[ゾフィヤに言及されれば、恥ずかしげに胸を押さえて]
そんなに、言うほど大きくはないわよ……、
ほら……、ツィスカのが大きいんじゃない?
[と、ちろりとツィスカに視線を向ける]
わ、わわわっ!
[今までずっとシグルドに裸を見せていたことにようやく気づいて、慌ててお湯から出ようとしたところ、足を滑らせて{5}]
12.お湯の中に転げ落ちた
34.仰向けに転んだ
56.うつ伏せに転んだ
[見たいのか、との問いに一度大きく首を傾げてから]
見たいとか見たくない、って問題なの?別にどっちでもいいよ!
でもお風呂に入るのに裸じゃないなんて変だなって思っただけだから
シグルドがそれでいいならいいや
[良くわからないが納得したらしい。というか本人もよくわかっていないままに問題を放置しただけのようだ]
いやあ、女性たちはの会話は華やかですねえ。
[会話を聞きながら、のほほんとお盆に載せた酒をちびちび舐めている]
ふゃぁっ!
[どさ、とうつ伏せに転んでしまい]
う、うぅ……
[痛いやら恥ずかしいやらで涙目になりながら、流石に他の人が普通に会話している手前、露天風呂に来たばかりでいきなり上がるのも気がひけて、再びお湯に浸かった]
あはははは。すいません。
ついうっかり。
アプサラスさんも一杯いかがですか?
[アプサラスに水をかけられて、苦笑しながら酒を勧めてみる]
……ちょっと、大丈夫?
[綺麗に転んだツィスカを見て、腰を浮かせ]
……胸打った? 切ったところとか、ない?
まあ、ここの温泉は怪我にもよく効くらしいから、少しくらいなら大丈夫だろうけど……、
あら……いいわね、気が利くじゃない。
[酒を勧められれば、一転、上機嫌に]
……温泉、絶景、そして上等なお酒。
これが最高と言わずして、なんだっていうの。
[足を湯中で伸ばし、鼻歌でも歌いそうな勢いで]
[アプサラスに促されてツィスカを見れば見事に転んだところで]
ツィスカちゃん大丈夫?気を付けないとダメだよ
ていうか、アーデルハイトも『胸打った?』って聞くとか面白い!
でも、逆におっきいからクッションになってそう
[湯に入りなおしたツィスカの胸元をまじまじと見てアプサラスと比べながら失礼なことを口走った]
ゾフィヤ……、
どーいう意味かしら、それ。
[見比べたような視線と、言葉に]
私の胸じゃ、クッションにならないって?
そうかもしれないけど、あなたのだって、そうじゃないかしら……!?
[異名どおりにするする水中を動いて、ゾフィヤの胸にわきわきとさせた手を伸ばした――!]
ううぅ……
[そんな、クッションになるほど大きくはない、と自分では思っている]
で、でも多分アプサラスさんの方が大きいですよ……?
[ぱっと見ただけで判断できるわけではないが]
ま、まじまじ見ないで……?
[恥ずかしそうに顔を赤らめた**]
[恐い顔で迫ってくるアプサラスに気付くと慌てて手を振って]
ち、違うよ!違うってば!おっきい人同士だから分かるのかな、って…
私のは2人に比べたら全然ないから触っても楽しくないよー?!
[伸ばされる手から逃れようとするが水の中では思うように動けず、そのままその手に捕らえられてしまうだろう]
――問・答・無・用っ!
[ざばっと湯を散らし、魔の手っていうか毒牙っていうか、まあ兎も角をゾフィヤに伸ばし]
なら、いまここで揉んで大きくしてあげるわ……!
[わきわきわきわきわきわき]
[なんのかのの間に、巻いていたタオルはどこかにいっていたが、気にしていない。
つまるところは、アーデルハイトもそれなり以上に酔いが回っているのだった。
ザルでもウワバミでもないので、湯のなかで酒を勧められれば酔うのである……**]
―広間―
[しばらく料理をつまみにシャンパンを味わっていたが、ゾフィヤの言葉>>1:119を聞けば、ふむ…と暫し考え込む。]
温泉、なぁ……。
[そういえばここは混浴だっただろうかと、ロスリンとシグルドの方をちらりと見やる。
ゾフィヤがどうやら乗り気なようだ>>3とわかれば、くすくすと笑みを零した。]
女性陣がいいなら断る必要もないんじゃないか?
[シグルドの反応>>7には、軽く肩を叩く。]
ま、別に断る必要は無いだろう。
混浴より男だけの方がいいってんなら、まぁ止めはしないが。
[冗談っぽく笑いはしたが、不安げにその反応を窺うのだった。]
や、ちょっと…アーデルハイト、やめてってばぁ!そんな事で大きくなるわけないじゃない!
や、ん…もう、仕返しするぞ!
[じたばたしてみるも、お湯の中という不利な状況で上手く動けるはずもないのでせめてもの仕返しに、とその両手をアプサラスの胸元へと伸ばした**]
/*
思わず消してしまった…wwww
ちょ、いいのかこれ……。
つ、次は消さずにダイス目に任せるとしよう……。
軍曹 ゾフィヤは、中佐 オズワルド を能力(占う)の対象に選びました。
ツィスカ、大丈夫か!?
[ツィスカがうつ伏せに転んだのを見れば、僅かに腰を浮かせる。
彼女が眼鏡をしていない事もあり、心配そうにその様子を見つめるのだった。]
風呂の中で眼鏡をかける訳にもいかないしなぁ…。
気をつけろよ。
[ツィスカが湯船に戻れば、そっと手を伸ばしその髪を撫でた。]
[続く女性陣の会話には、僅かに目を瞬かせ。
苦笑いとも照れ笑いともつかぬ表情で、そっとシグルドを見やった。]
……これはこれで目の保養になるような、やり処に困るような…。
なんともはや、贅沢な悩みだな。
そのようですねぇ。
景色も、別の意味での眺めも良いですし。
お酒がさらに美味しくなるというものです。
[皆隠す気も無い、というオズワルドに頷いて、のんびりと露天風呂を満喫している。
そのまましばらくお酒を飲んでから、適当に空いている部屋に入って休む事にする。
万一誰か(特に女同士の応酬をしている2人)が酔いが回って倒れるような事があれば、解放くらいはするだろうが]
[尚、温泉から出た後で入る部屋は{4}のようだ**
1ごく普通の和室
2ごく普通の洋室
3ごく普通の和室……のように見えて、夜中に白いうすぼんやりした何かが徘徊する部屋
4なぜかラブホ風の部屋
5天蓋付きベッドのある豪華絢爛金ぴかな部屋
6壁一面が黒い天鵞絨の布で覆われ、さらに窓にも黒い厚手のカーテンがある、真っ黒いベッドのある、黒尽くめの部屋]
准尉 ツィスカは、中佐 アプサラス を投票先に選びました。
軍曹 ゾフィヤは、中佐 アプサラス を投票先に選びました。
―厨房 ―
[生クリームのボウルに顔を突っ込みそうになりはっとして起きると]
…。あとは冷やしておこう。
それにしても、露天は混浴なのにな。
[ふるふると首を振るとデザートの仕上げに取り掛かった]
― 露天風呂 ―
ふぇ……オズワルド中佐!?
[シグルドに続いてオズワルドまで露天風呂に現れて、真っ赤になってお湯から上がろうとするも、うつ伏せに転んでしまう]
うぁっ……! だ、大丈夫ですっ!
[心配そうな声をかけられて、大慌てで跳ね起きて、露天風呂に慌てて飛び込んだ]
う、うー……すみません……
[色々と恥ずかしさのあまり、真っ赤になって肩までお湯に浸かっていたが、オズワルドの手でふと髪を撫でられて]
へ……うわ、わわっ! 中佐っ!?
[男性から撫でられたという初めての体験に、思わず驚いて声を挙げ、オズワルドの目の前でばしゃりと水音を立てて、お湯から立ち上がった]
……あ……
[かぁっ、と耳元まで一気に赤くなる]
― 厨房 ―
[冷菓を作っていると自警団員がやってきて見舞いに選ばれた事を告げた]
え?
はぁ、お見舞いですか。
[心底嫌そうな表情で]
拒否権とかー 無いですよね。
分かりました。
[出来上がったババロアと飲み物をワゴンに乗せるとメモもカードスタンドに挟んで乗せた]
『お風呂上りにどうぞ。』
[淡々と準備を進めて]
[ひとしきりアプサラスと戯れていたが、ふいにフラッと抱きつくような格好でアプサラスの方へ倒れ込んだ。
酒のせいだけではない顔の赤さに加えぐったりしている。どうやらのぼせてしまったらしい]
アーデルハイト…私もう、ダメ…
いやあ、実に初々しい反応で可愛らしいですねぇ。
[のほほんと冷酒を飲みながら、ツィスカの様子にぼそりと呟いた。
さずかの枠も、食前・食後にボトルを6本空にして、さらにお風呂で飲酒してれば、それなりにほろ酔い気分です]
[酒と湯と、揉んだり揉まれたり。
ただでさえ火照った身体が、急に抱きつかれ、微かに体温を上げた。
が、倒れかけたのだと判れば、慌てて]
ちょっと……、大丈夫?
そろそろ出ましょうか……ゾフィヤ、立てる?
脱衣所でちょっと涼みましょうか……、
[ぐったりしたゾフィヤに手を貸しつつ]
と……、あっち向いてなさい。
[今更なような気もするが、男性陣に]
[立てる?との問いには力なくコクリと頷いて、手を貸されればややしなだれかかるようにして立ちあがる]
ごめん、ありがとうアーデルハイト。
なんかちょっとボーっとしてきたかも…
[手を貸されたままに、言われたとおり脱衣所へ向かうだろう]
おや…ゾフィヤさん、大丈夫ですか?
[赤い顔で倒れかけたのを見れば、そう声を掛けるが。
あっち向いてなさい、とアプサラスに言われて、はい…と大人しく背を向けた。
色々と今更な気もしたけど、まあさすがに湯から出た姿をガン見する気もないですしね。]
ごめんね、ゾフィヤ。
久々の温泉ではしゃいで、ちょっと付き合わせすぎちゃったわ。
[ゆだったゾフィヤを脱衣所で楽な格好にさせて、扇風機の風をあてる]
……あと、ほら。
ミネラルウォーター、飲んで。なんなら、頭から被ってもいいけど。
[介抱しつつ、傍らに腰を下ろして。自分はタオル一枚でビン牛乳]
にしても……可愛いかったわね、さっきの。
[のぼせて紅潮した顔で、絶え絶えに限界を訴えた表情を思い出した]
……いや、私、そういう趣味はなかったはずだけどな……。
[呟きつつ、ボーっとしている様子のゾフィヤに手を伸ばし、撫でこ撫でこしようと]
[付きあわされたとは思っていないし楽しかったから問題ないと思っているので首を振った。
しかしまだ少しボーっとしていて言葉が上手くまとまらないらしい]
ううん。私、だから…誘ったの。多分酔っ払ってたし…
それに…楽しかったもん
[ミネラルウォーターを渡されれば半分ほど一気に飲んで一息つくと、風が当たるようにしてくれたせいもあって少し気分は楽になったようだ]
さっきも言ったよ、私はそんな可愛くないんだから
でも、アーデルハイトに言われるのは、何だかちょっと嬉しい…かも。
[趣味がどうとか呟いた言葉は聞こえなかったらしい。撫でようとされれば嫌がりもせず、むしろ嬉しそうに微笑むだろう]
……あら、聞こえてた?
[頬を掻いて、苦笑を浮かべ]
そんなこと言ってないで、自信持ちなさいな。
いまのゾフィヤ、とっても可愛いから。
どんな男もイチコロよ……というか、男には見せたくないくらいだわね。
[ゾフィヤの頭をゆるり撫でつつ。嬉しげな微笑みを向けられれば、やや照れて]
― 露天風呂→廊下 ―
……さて、と。
私も十分に温まりましたし、そろそろ上がりますかね。
ではオズワルドさん、ツィスカさん、また明日にでも。
[アプサラスたちが脱衣所に姿を消すまで待ってから、そう残る2人に声を掛けて湯から出る。
服を着替え、一旦厨房に水分を取りに戻ろうとしたところで、自警団員を見かけた]
…………ロスリンさんとアプサラスさんが、見舞いに呼ばれたのですか。
[自警団員から聞かされた話に驚いた後。
目を細めて小さく溜め息を零し、とりあえず水分補給の為に広間経由で厨房へ]
……けど、ちょっと残念。
こうしてゾフィヤと一緒にいれるのも、今日一杯なのよね。
私、明日にはアレの見舞いに行かなきゃいけないらしくて。
あんなモノの見舞いなんて願い下げなんだけど、拒否権もないしね……。
[溜息ひとつ]
[自信を持てと言われれば困ったような顔をして水を飲んでごまかした]
男に見せたくないとか…もう。今なんか2人きりなのに
[そう言ってほほ笑んだが、アプサラスの告げた事実を今の今まで酒のせいでまともに聞いていなかった為、かなりショックを受けたようだ]
え?見舞…い?嘘?!
嫌だ!アーデルハイトがあんなのと結婚させられるなんて私絶対に嫌だよ…やだよ…
[うっすらと涙目になっている。]
/*
ココまで来ておいて、この子は未だに『無自覚』です(キリッ
恋愛経験に乏しいせいで、この感情の名前を知らないだけですが
それにしても結局プロで好みだと思った相手を落としに行っちゃうあたり、恋愛ロルって中の人の好みって重要なのかなぁ、と思ってみたり。
とはいってもね……、
気に入られないよう、祈るしかないかな。
懇親会で彼氏でも出来れば、確実だったんだけどね。
せめて良い感じになるとかね……混浴までしたのに、あいつらきっと玉無しよ?
[肩を竦めて、割かし酷いことを呟いて]
――でも、ありがと。
そう言ってくれて嬉しいわ、ゾフィヤ。
[うすく涙を浮かべた瞳を、柔らかく見詰め。
指を伸ばして、にじみそうな涙を拭ってやる]
私が男なら、この場で抱き締めて、押し倒してるとこだわ。
[と、冗談めかし]
[彼氏、という言葉にピクリと反応したあと、急にうつむいてしまう。
露天風呂で一緒だった男たちへの辛らつな言葉にはクスリと笑う]
そうだね。アーデルハイトみたいなこんなイイ女を放っておくなんてそんな勿体なさすぎるよ
……ね、アーデルハイト。私じゃ、ダメかな?
やっぱり、彼氏じゃなくて彼女じゃ…嫌?
[まだ潤んだ瞳でじっとアプサラスを見つめるその表情は、まだ頬こそ赤いものの真剣そのものだ]
ゾフィヤ……だ、大丈夫?
[心配そうにゾフィヤと、彼女を連れて脱衣所に向かうアプサラスを心配そうに見送って]
……あ。
[はたと気づく、いつの間にか自分以外の女性が全員露天風呂から上がってしまったことに。
出そびれた。]
[彼氏、という言葉にピクリと反応したが、その後の男たちへの辛らつな言葉にはクスリと笑う]
そうだね。アーデルハイトみたいなこんなイイ女を放っておくなんてそんな勿体なさすぎる
[涙を拭うその手にはされるがままにしているが、アプサラスが男なら、という言葉を聞くと無意識のうちにその手を掴んでいた]
…ねぇ、アーデルハイト。私じゃ、ダメかな?
やっぱり、彼氏じゃなくて彼女じゃ…嫌?
[まだ潤んだ瞳でじっとアプサラスを見つめるその表情は、まだ頬こそ赤いものの真剣そのものだ]
/*
良く考えると、恋愛経験が乏しいからこそ、同性への想いにも先入観や変な意識を持たずに、自分に素直になれる、とも言える。
/*
あー、今回は百合の花が咲くのですか。
じゃあ売れ残りコースか、ロスリン君口説くか、かなー?
まったく、皆上がるのが早いよな。
こうしてのんびりしてるのがいいってのに。
[と、酒をちびちび舐めつつ。
珍しく眼鏡を外しているツィスカの顔を、ふと目を細めて見つめた。]
……こうしてここに来ているって事は、皆相手がいないって事だよなぁ。
不思議なもんだ。
[そう、我知らず呟いた。]
ふぇっ……?
[手を掴まれ、紡がれた言葉を耳にして。
その意味を脳が理解するに従って、血液が首から上へ集中していく]
それ、えっと、ゾフィヤ……?
[真摯そのものの視線は、酔っているわけではない、ようだった。
心拍数が、跳ね上がった。いちど、息を呑む。
下士官然とした最初の様子からは想像できない、潤んだ瞳と紅潮した頬。
それに、水気を帯びた髪とまだ火照った肌。熱っぽい視線]
……参ったな、そういう趣味はないはずだったのに。
[先にも呟いた言葉を、繰り返して]
全然、イヤじゃないわよ……というか、嬉しい。
ありがと、ゾフィヤ……あなた、ほんと、可愛いわ。
アレとの見合いがどうこうとか、置いておいて……ほんとに、本気になっちゃうわよ?
[少し悪戯っぽく笑って、ゾフィヤを抱き寄せようと腕を伸ばした]
[じっと見つめてアプサラスの言葉を聞いていた。
イヤじゃない、と言われればパッと顔が明るくなり、両の瞳からぽろぽろと雫がこぼれ落ちた]
本当に?!私も嬉しい!アーデルハイト大好き!
[満面の笑みでそう言い、伸ばされた腕の中にむしろ飛び込んで上目遣いに見上げるようにして言葉を付け足した]
私、もう本気なんだからね?
ん……、
それじゃ、私も本気にならないとね。
[腕のなかに収まった身体を、軽く抱く。
密着した肌に熱を感じるのは、きっと、湯上りのせいだけではないだろう。
こちらを覗き込むように見上げる瞳に、視線を合わせる。
いまこの瞬間にツィスカが上がってきても構うものか。他のものに意識を割いてなどいられない]
……私も好きよ、ゾフィヤ。ね……目、閉じて?
[彼女がそれに応じれば、そっと唇を落とすだろう]
/*
うぉー恋愛RPってこんなにも恥ずかしいものだっけ?!
い〜や〜ぁ〜たーすーけーてー(身悶えごろごろ)
あれだ、アプサラスの中の人に文才があるから読んでるだけで照れるんだ!うん、きっとそうに違いない!
まぁ、それはそうなんだがな……。
[ふと表情を翳らせる。
アーヴァインとの見合いはご免被りたかったが。
自分ばかり逃れて可愛い部下を犠牲にするのも、気が向かないのだった。]
……ツィスカはどうなんだ。
逃げられそうなあてはあるのか?
[一瞬、寂しげな表情で問う。]
噂ほど怖い人じゃないって……。
一体どんな噂が流れてたんだ、まったく。
[が、噂の事を聞けばくすくすと笑みを零すのだった。]
[鼓動が重なり合うほどの距離で見つめる瞳に視線が合わされば、きゅうんと胸が締め付けられる
目を閉じて、と言われればその先に待っているだろう事を期待して息を飲む。
その後そっと目を閉じ、口づけを受け入れるだろう]
(心臓が…ドキドキしてるの…聞えてしまいそう……)
[たとえ一瞬のことであっても、その幸せな時間はとても長く感じられた]
私ですか?
私は……ないです。
参加者の人たちともあまり交流を深められませんでしたし、それに……やっぱり私より、ゾフィヤとかアプサラスさんの方が、素敵ですし……。
[寂しそうにひとつため息をついて]
え、えと……
[申し訳なさそうにオズワルドの噂のことを話した]
そんな事は無いだろう。
[ツィスカの言葉>>124に、じっと彼女の目を見つめながら。]
……いつもはあんまり意識してなかったけどな。
そうやって、改めて見ると……。
うん、まぁ、その、なんだ。
お前も女性なんだなぁって思うよ。
[温泉で火照った肌をさらに赤らめ、小さく呟いた。
が、噂の事を聞けば、途端に表情を和らげる。]
ったく、なんだってそんな話になってるんだかなぁ。
ま、猫と寝ているのは本当の話だが。
つっても、ぬいぐるみじゃなく本物の猫だがな。
しかも、5匹もいるってんだから、そりゃ噂にもなるか……。
[少し照れ臭そうに笑うのだった。]
[数秒か、数十秒か――触れたときと同じよう、そっと唇を離し]
ふふ……可愛いんだから、もう。
[湿った髪と頬を、つつとなぞって]
さ……ずっと抱き締めていたいのは、山々だけど。
ツィスカが出てくるかもしれないし……湯冷めしちゃうからね。
そろそろ、服着て戻りましょうか。
見舞いに出るのは朝だから、一緒に寝よっか?
ゾフィヤが可愛いから、寝るだけじゃ済まないかもしれないけど……ね。
[冗談めかして笑って、着替えようとゾフィヤを促した**]
ふぇ……?
[上司からの思わぬ言葉に、相手を異性として意識してしまい、真っ赤になる]
え、えとっ、あり、がとうございます……
中佐も、思っていたより優しくて、かっこよかったです……
[噂の話を聞くと可笑しそうに微笑んで]
ふ……あははっ、猫が5匹って……。
中佐、意外と可愛いものが好きなんですね……。
[消え入りそうな声で感謝を述べて]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新