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― 自室 ―
[自室に入る前に執事からシップを受け取り。
戸を開ければよたよたと歩く幽々子(>>54)の姿。]
ゆ、幽々子?
大丈夫か?やっぱり身体しんどいのか?
[外に見せられる姿では無かったので、
慌ててドアを閉めて、支えに駆け寄り。]
/*
>>@36
…ダメか?
[おねだりモード突入!上目遣いに幽々子を見つめ。]
いや、普段からこんな精力満々じゃないんだけどな。
お前相手なら、枯れるまで頑張れるぜ!(胸張り
*/
う、わっ!霊夢くん…!
[驚いて崩れ落ちそうに――
なったところで霊夢>>55に身体を支えられ、事なきを得る。]
大丈夫…ちょっと身体が痛いだけだから…
[本当は、ちょっとどころではないのだが、
霊夢に心配をかけまいと微笑んで。]
ええと…シャワーを浴びようと、思って。
借りてもいいかな?
[小首をかしげながら尋ねた。
霊夢の姿を見て、昨日の事を思い出してしまい――
心臓がドキドキしているのは、内緒である。]
[もたれかかる幽々子に微笑まれるが(>>56)、
明らかに大丈夫な様子では無い。]
ああ、もちろん構わないけど……
シャワー浴びる間立ってるのもしんどくないか?
俺が洗ってやるよ。
[に、と歯を見せて笑い、幽々子をひょいとお姫様抱っこにする。
男にしては非常に体重が軽い。
68キロ位だろうか――?]
はは、羽根のように軽いや。
シャワー浴び終えたらシップはってやるよ。
[どこか照れくさそうに顔を合わせて、軽く唇を寄せた。
幽々子が嫌がらなければ、唇にキスを落とすだろう。]
[もたれかかる幽々子に微笑まれるが(>>56)、
明らかに大丈夫な様子では無い。]
ああ、もちろん構わないけど……
シャワー浴びる間立ってるのもしんどくないか?
俺が洗ってやるよ。
[に、と歯を見せて笑い、幽々子をひょいとお姫様抱っこにする。
男にしては非常に体重が軽い。
100キロ位だろうか――?]
はは、羽根のように軽いや。
シャワー浴び終えたらシップはってやるよ。
[どこか照れくさそうに顔を合わせて、軽く唇を寄せた。
幽々子が嫌がらなければ、唇にキスを落とすだろう。]
[もたれかかる幽々子に微笑まれるが(>>56)、
明らかに大丈夫な様子では無い。]
ああ、もちろん構わないけど……
シャワー浴びる間立ってるのもしんどくないか?
俺が洗ってやるよ。
[に、と歯を見せて笑い、幽々子をひょいとお姫様抱っこにする。
男にしては非常に体重が軽い。
32キロ位だろうか――?]
はは、羽根のように軽いや。
シャワー浴び終えたらシップはってやるよ。
[どこか照れくさそうに顔を合わせて、軽く唇を寄せた。
幽々子が嫌がらなければ、唇にキスを落とすだろう。]
[もたれかかる幽々子に微笑まれるが(>>56)、
明らかに大丈夫な様子では無い。]
ああ、もちろん構わないけど……
シャワー浴びる間立ってるのもしんどくないか?
俺が洗ってやるよ。
[に、と歯を見せて笑い、幽々子をひょいとお姫様抱っこにする。
男にしては非常に体重が軽い。
93キロ位だろうか――?]
はは、羽根のように軽いや。
シャワー浴び終えたらシップはってやるよ。
[どこか照れくさそうに顔を合わせて、軽く唇を寄せた。
幽々子が嫌がらなければ、唇にキスを落とすだろう。]
― 応接室 ―
――ありがとうございます。
[ 紅茶やお茶菓子を戴きつつ、ヒビキの話>>+28に耳を傾けて ]
屋敷の地下に、このような空間があったとは…。
この白蓮の眼をもってしても見抜けませんでした。
[ 紅茶に口をつけながら目を伏せ、ふう…とため息をつき。
顔を上げると、がんばって説明をしてくれたヒビキの頭を優しく撫で ]
ええ、よく分かりましたよ。
ご苦労様でした。
ひとまず、ここでどうするか考えましょうか…。
[もたれかかる幽々子に微笑まれるが(>>56)、
明らかに大丈夫な様子では無い。]
ああ、もちろん構わないけど……
シャワー浴びる間立ってるのもしんどくないか?
俺が洗ってやるよ。
[に、と歯を見せて笑い、幽々子をひょいとお姫様抱っこにする。
男にしては非常に体重が軽い。]
はは、羽根のように軽いや。
シャワー浴び終えたらシップはってやるよ。
[どこか照れくさそうに顔を合わせて、軽く唇を寄せた。
幽々子が嫌がらなければ、唇にキスを落とすだろう。]
/*
うっ…だ、ダメ。
[霊夢の上目遣いに一瞬たじろぐも、ハッとして首を横に振り。
しかしこうかはばつぐんだ!]
僕も…もっと体力があればよかったのかな。
[苦笑しながら、頬を掻いた。]
*/
/*
[[fortune ]]キロ位だろうか――?
ってロル入れたら見事におかしな体重しかでなくて
振りなおしまくっちまった…
マジで涙目すぎるwwwwww
*/
/*
>>@38
じゃあ、夜のプールならいいだろ?
幽々子の恥ずかしがってる顔見るの好きだし…
[霊夢は、ごねた。]
今のままのお前で良いんだって、そこが可愛いんだって…
[もふもふもふ]
*/
霊夢くんっ!?
[急に抱き上げられ>>57たことに驚き、声を上げる。
姫抱きにされていることに気づいた頃には、
顔は茹蛸のように真っ赤になっていた。]
う…でも…
[迷惑ではなかろうか、と視線を彷徨わせる。
けれども、確かに立っているのは辛いと判断し、]
それじゃあ…お願いして、いいかな…。
…ありがと、ね。
[霊夢の服を、きゅっと握りながら。
落ちてきた唇を、幸せそうに――受け入れた。**]
……ん。
あたり前だろ、どう考えても俺のせいなんだし。
[服を掴みながら、口づけを拒まずに受ける幽々子から
顔を離し、目を細めて微笑む。
幽々子が強烈に嫌がらないで居てくれたので(>>58)、
抱きかかえた儘バスルームに運んでいく。
青年を、風呂にあった置き椅子に座らせるだろう。
自身もシャツを脱いで、ジーンズの裾を捲り。]
他人の身体とか、洗った事ないからなー。
[と言いつつ、幽々子の身体や頭を83分ほどかけて洗っていく。]
…結構時間掛かっちゃったな…。
丁寧に洗い過ぎたか……。
[幽々子の身体や髪に触れていたい心が働いたせいか、
自分の身体などを洗う時は手早いくせに、やたら時間が掛かった。]
ン、綺麗になったな。
[バスタオルを棚から出して、幽々子の身体や髪を拭いてやり。
乾いた幽々子の髪をなでなで、と柔らかく撫でつけて。
とりあえずのバスローブを着せてやる事にする。
再び青年を抱き上げて、ベッドまで運び、うつ伏せに寝かせて。]
はい、失礼ー。
[バスローブの背中をまくりあげると、シップを取り出し。]
…温湿布のが良さそうな気がするな。
[温湿布を腰に張ってやった。]
[頭をなでられ、わふっ!と顔を真っ赤にしたあと嬉しそうに目を瞑り]
い、いえ、拙い説明でごめんなさい!
あの、聖様は調べ物してるんですよね。
\もし何かあるなら僕も手伝います!/
コガサ:
「ん〜?」
(ヒビキの様子に、むむむ、と観察するように見つめ)
/*
>>@40
うう…もう…
[視線を彷徨わせた後、負けたと言わんばかりにため息をついて]
い…一回だけ…なら。
[拗ねたようにぷいっと顔をそむけた。]
気休め程度にしかならんと思うが。
[人差し指を前歯で噛み、指先に傷を作る。
シップに指を走らせ、セーマンの型を紡ぐ。
五芒星がシップに描かれると満足そうに頷き。血液が乾くまで
そのままにしながら、指先を口に咥えて止血し。]
魔除けの印なんだがな。
痛みが広がらないように抑えてくれるかも。
[シップに描いたセーマンが乾けば、バスローブを元に正して。]
あ…そうだ。お前にも伝えとかんと。
…聖がAVEに攫われちまったみたいだ。
――霧雨も、AVEじゃなかったらしい。
…今日こそ、ヤツを捕まえないと、
こうして一緒にいられなくなるかもしれん。
……頑張って探そう。
[そう元気付けるように幽々子に *告げた。*]
/*
いやっほーーーーい!!
[飛び上がって喜んでいる!
顔をそむける幽々子にもふもふ!もふもふ!!]
あ、このまま離脱する。
仕事中にロルは回せないから、連れ回してくれちゃっていい。
NPC扱いで連れてっといてくれたら嬉しい。
*/
/*
幽々子には伝えたけど、仕事中にロール回すのはきつい。
NPCキャラとして食堂に向かうから、
そんな感じで対応してくれると嬉しい!
ご迷惑かけてすまぬ…。
*/
/*
霊夢くんもふもふっ
ん。了解。
僕も帰るの遅くなってしまいそうだから、あまりロールを回せそうにないけれど。
お仕事頑張ってね。
[霊夢をもふもふなでなでぎゅーっ]
おや、いいのですか。
――そちらのボーイは、少し不機嫌そうですが。
[ ヒビキとコガサ>>+30の様子を見て、くすりと笑い ]
そうですね――
まずは、他の皆がどうしているのか知りたいですが…っと。
[ 備え付けてあるモニタの存在に気付き、そこに目をやる ]
…ここから屋敷の様子が、見えるのですね。
他の方々は今のところ無事…ですか。
[ 霊夢や輝夜が図書館で調べ物をしている場面が映っていた ]
[不機嫌そう?に首をかしげ]
コガサ:
「別に不機嫌などは。お客様とあまり使用人が仲良くなるというのも、いかがなものかと思っただけですよ」
[気にしない、な表情でヒビキの手を握り]
わふぅ?
[小首をかしげつつ、コガサの手を握りかえし聖に答え]
今のところは、ですが――
旦那様はこれをゲームだ、と。
モニタはいろいろな所にありますから、確認は何処でも出来ますよ!
[手をぱたぱたして答え]
― 食堂 ―
[いつの間にか眠ってしまったようだった。]
緊張感…ないですね。はは…
[動く気力が無いのでのんびりしているようだ。]
FUDANSI、ですか。
AVEを薄い本のネタにする存在…。
[ モニタの二人の会話を聞きながら、機関で得た知識を取り出し ]
AVEの居るところ、FUDANSIあり。
一説にはAVEの存在により、潜在する腐の気質が活性化するとも。
…いずれにせよ、AVEの天敵とも言えるのは間違いありません。
私たちもネタの対象なのが問題なのですが、ね。
[ ここにFUDANSIが混じっているのならば、
A・V・エーエンも薄い本の対象になるのだろうか。
そして、"あの二人"も―― ]
――そうでしたか、それは失礼。
[ コガサ>>+32の返事に、微笑みを返して ]
ゲームが終わるかどうかは、上に居る方々にかかっていますね。
うまく真実にたどり着ければよいのですが。
[ 確認はどこでも出来ると言われ、ならばどうしようかと思案し ]
そうですね、まずは…。
地下がどうなっているのかこの目で見ておきたいです。
案内、頼めますか?
[食堂にある監視カメラに向かってこっそり話す]
まあ、のんびりしていて下さい。
もう、何もしませんから
わふっ♪ ではお部屋の外にでましょう!
中央庭園からなら全部つながってます!
[嬉しそうに手をぱたつかせ、地下中央の庭園へと移動する。
部屋の外にでれば、そこが地下だとは――屋内だとは思えないだろう。
人工的に作られた天井は液晶により空が映し出され、時折そよぐ風は空調により演出されたものだ。
温暖な空気が心地よく漂っている。
庭園内は草花で覆われ、中でも様々な薔薇が美しく咲き誇っており]
―――。
[ 扉を抜ければ、そこは緑に囲まれた庭園。
色とりどりの薔薇が、宝石のように散りばめられており ]
…美しい、ですね。
[ 口をついたのは、単純にして的確な形容詞 ]
[ どこからか、スピーカーを通して聞こえる声>>*10 ]
これまでも、数々のAVEに出会ってきましたが。
どのAVEも、紳士的なところは同じですね。
いつか貴方が、本当の愛に気付いてくれれば。
このような騒ぎは、起こさなくても済むのですが――
[ 聞こえるかどうか分からない声で、呟く ]
くぅ〜ん……
[本当の愛に思うところがあるのか、少しだけ俯き]
ぁ、えへへ♪まだ僕は手をいれてないんですが、ちょっと剪定するだけで十分でした!
以前の庭師さんがされたんでしょうか。
綺麗ですよね!
[にこにこ笑いつつ。コガサは次のお迎え準備に、いったんここを離れているようだ]
[ ヒビキの微妙な様子>>+38に首をかしげつつも ]
ええ、本当に綺麗です。
[ 特にこの薔薇達は、地上の薔薇園と比べても遜色なく、
むしろ此方の方が綺麗に仕上がっているのではないだろうかと ]
…そういえば、ミスター・ローゼンハイムは?
彼ならばこの辺りに居そうなものですが…。
[ 見回して、ローゼンハイムの姿を探してみる ]
/*
んーむ。
やっぱ48hの方が表は自由に動けるような気もする。
固定イベントと固定イベントとの間隔が短くて、
がっつり個人イベントを起こせないような感じ?
[>>+39 聖に少し俯き]
ローゼンハイム様は、その――牢屋から出たくないとのことです。
剪定した薔薇を幾つかお渡ししたんですけど・・・
[しゅん、と俯き]
なるほど。
[ 俯くヒビキ>>+40の頭に手を乗せ、ぽんぽんと撫でて ]
よほど堪えましたか――無理も無いです。
[ AVEによる被害者の多くは、ただの一般人。
耐性の無い彼らは、このように心的外傷を負ってしまう。
こういう時は…。
ニア そっとしておこう
時間が経てば、彼も立ち直ってくれるだろう ]
[よほど堪えるんだ――とぽんぽん撫でてくれる聖に信頼のまなざしを向け]
あ、あの……聖様は大丈夫、ぁ、・・・き、聞いていいことかわかんないですけど、えっと。
[心配しているが、聞いていいやらわるいやらと顔を真っ赤にしながら]
[ 大丈夫かと聞かれれば>>+42、その手を止めてゆっくり下ろし ]
訓練は受けていましたから、ある程度は。
[ どんな訓練なのかは、禁則事項だ ]
ですが、ダメージはゼロではないので。
――なるべく思い出さないようにしているのです。
[ 表情が消え、やや機械的な抑揚のない声になり ]
いえ、心配してくれるのはありがたいですけどね。
[ 感謝の意を示すが、その表情では逆に怖いだけだろうか ]
[表情で何かを察知する――抑揚のない様子にひるまず、心配げな顔で、一瞬躊躇してから聖の頭をちょこんとなでなで]
――わ、わふぅ・・・
ごめんなさい、聞いちゃだめですよね。
あ、そうだ!
お花だけじゃなくて、小川なんかもあるんですよ!
地下なのにすごいんです!
[努めて明るく振舞い、手をぎゅっと握って案内]
―回想・昼・プール―
[勢いよく泳ぐ影がひとつ。
日が続いたことに喜んでいるはずだったが、
今日の夜明けの様子を、酷く不可解に思った。
違う――。元々?それとも自分が?
自分の持っていたある像に綻びを感じつつ。
気を落ち着けるためにひたすらに泳いだ。]
ふう…。
[ある程度泳ぎ、水面から顔を出すと
濡れた長い髪からぽたぽたと水滴が落ちる。]
なんなんだ一体…。
[激しく頭を振り、水滴を飛ばすと再び潜った。]
執事 十六夜咲夜 ジークムントは、歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト を投票先に選びました。
―サウナ―
[以降、風呂にも入り、サウナに入る。
鼻や顎の先からぽとぽとと汗が落ちる。
非常に暑いが何かが出るようになるのを感じる。
ただの老廃物ではない。
ある物に抱いていた妄想や憧憬――。
そういった認識が全て落ちる。]
しかし――。空いてるな、どこも。
[空想は新しい推理の為に流れ、
新たな確信へと誘う。]
なんだろうね、全く。
いえ、お気になさらず。
[ ヒビキに頭を撫でられ>>+44、少し落ち着きを取り戻すが
今度はやや気恥ずかしそうに俯き ]
少し、正気を失いかけてましたね。
お恥ずかしい。
[ そして手を引かれるままに、案内を受ける ]
なんと、小川もあるのですか。
…本当に地下なのかと疑いたくなりますね。
執事 十六夜咲夜 ジークムントは、座長 八雲紫 ジャン を投票先に選びました。
執事 十六夜咲夜 ジークムントは、歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト を能力(襲う)の対象に選びました。
地下で一週間近く過ごすのは気も滅入っちゃいますから、旦那様の配慮が身にしみます。
[嬉しそうに笑いつつ、小川を渡り、遠くに見える各部屋への入り口示しながら場所を教え]
わふっ♪
それに、声もよく響くので歌うととても気持ちがいいです!
昨日もいっぱい歌ってしまいました!
/* あ、ちょいとりせきですよ!
師範代 西行寺幽々子 ジルは、座長 八雲紫 ジャン を投票先に選びました。
しかし――。
潜ってるなら叩き起こさねばなるまいて。
全てを。
何もしないのなら無理にでも舞台にあげて
悲劇か喜劇の主役にしないと。
[立ち上がる。]
脇ばかりが目立っても、なあ?
[次の瞬間、サウナから紫は消えていた。]
/*
>>68
まともなものがないwwwwwwww
デールは民族衣装…のだよね…?
この中ならデールが一番だけど…暑そう…
――。
[ がちゃり。無言で閉めた。 ]
デールはいいんだが…。
ちょっと状況に合ってないからな。
[もう1回開ける。
ブレザー ゴスロリ ダッフルコート
が入っていた。]
[ゴスロリで1、2分迷うが]
これがラスト――。
[ぱたりと閉め、開け、
西洋鎧 いぬみみ、もふもふしっぽ かけると鬼畜になる眼鏡
を見る。]
[輝夜の>>70の言葉を聞いて]
あまり人と話せなかったから、これから話そうかと…
[先にステーキを注文して食べている]
やはり藍と繋がっていないとこんなものか。
[ 普段着に着替え、眼鏡をかける。
あまり効果は無いようだ。 ]
衣装の性能すら落ちてるな…。
[食堂へ向かう。徒歩で。]
正直に言うと、誰が怪しいかは微妙だ。
だが、俺の中では十六夜か八雲がAVEに近いと思う。
[>>74に答える]
[>>75を聞いて自分が怪しいと言われるが]
ふむ、なるほど。
私も八雲さんか貴方が怪しいと思いますよ。
[同じように怪しげな人物を返した]
配慮……ですか。
[ ヒビキ>>+46に連れられて小川を渡りながら、ぼそりと呟き ]
まったく、A・V・エーエン。
貴方はただ、心からゲームを楽しみたいだけなのですか?
[ 男が、かのAVEに感じたのは純粋さ。
そこには悪意など何もなく―― ]
[ 楽しそうに話すヒビキをまっすぐに見つめ、聞く ]
…ヒビキボーイ、君は彼の事をどう思います?
AVEではないであろう、君から見て…。
[真面目な顔で理由を言う]
いいがかりですがね。消去法的な…
八雲さんは何か怪しいし、軍事関係の方だから
気づかれずに襲う事とかできそうですから…
[思った事をそのまま言った。]
[>>78にあれ?っとなり]
八雲って劇団の座長で軍事には関係なくなかったか?
俺が八雲を疑う理由はストレスだ。
役を演じることのストレスが、A・V・エーエンという役を生み出し、それを演じているんじゃないかってな。
あんたを疑った理由もそうだ。
あんたは主の世話で疲労がたまってる。そこが歪んだ欲となりA・V・エーエンを生み出したとしてもおかしくない。
[>>79で言われて]
失礼、貴方を疑う理由が軍事関係者だから…でした。
ストレス…ですか。ふむ
[色々と想像しているようだ。
その過程で嫌な事も思い出してしまったようだ。]
ありえますね。
[悲しげに言う]
―食堂―
好き勝手言ってるな。
今日になって推理が進んでいると
思ったがそうでもないらしい。
人の職業すら覚えてないとは驚きだ。
危機感がないんじゃないか?
[入口に体重を預けて眼鏡をくいっと持ちあげる。]
私は博麗以外を疑ってる。
2人とも西行寺はノーマークらしいが
何か理由があるか?
あるなら教えてほしい。
―回想―
[シャワールームの椅子にそっと下ろされ>>59れば、
ふぁ、と大きなあくびが口から飛び出した。]
ふふ…この歳になって、
こうして洗ってもらう事になるなんて思わなかったよ。
[髪を洗う霊夢に、くすくすと笑って。
その優しい手つきが心地よくて、時折うとうととしてしまう。]
[時間が掛かったという霊夢の言葉>>60を聞き、首をかしげる。
どれだけの時間が経過したのかは分からないが、
そこまで長い時間だとは、思わなかったから。
もしかしたら、寝てしまっていたのかもしれない。]
ん…ありがと…。
[乾かされた髪を撫でられれば、気持ち良さそうに目を細める。
その頃には痛みにも大分慣れてきた頃で、
一人で歩けるかもしれない――そう口にしようとした瞬間、
霊夢に抱き上げられたため、口を噤み。]
[>>81の八雲に]
その博麗が昨日はずっと西行寺を見張っていたらしい。
結果西行寺は昨日は自室に帰った後動いてないそうだ。
[少しだけ真実とは違うことを話す。]
だが博麗を疑わないのは勘でしかない。
博麗の信用が落ちれば、西行寺も疑う対象に戻るな。
なんだか、おじいさんになった気分。
[ベッドにうつ伏せになり、シップをぺたんと貼られた瞬間にぽつりと呟く。
なにがおかしいのか自分でも分からなかったが、
思わず笑いが漏れてしまう。]
…ん?
[シップが貼られた場所に、霊夢の指の感覚>>61を覚える。
疑問に思い振り返ろうとすれば、霊夢に止められただろう。
{5}分程してから霊夢に視線を向ければ、
指先を咥えている彼の姿が見えて。]
あ…指、手当てしないと…。
[魔除けに霊夢の指の感覚。そして指先を咥える彼の姿。
何も知らない幽々子でも、彼が何をしたのかは予想がついた。
霊夢が頷くのであれば、傷口を消毒するくらいはしただろう。]
え、白蓮さんが…?魔理沙さん、も…そんな…。
[告げられた>>62事実に、顔から血の気が引いていく。]
…うん。そう…だね。
AVEを見つけないと…。
白蓮さんや魔理沙さん…ローゼンハイムさん。
彼らのためにも…そして、僕達のためにも。
[霊夢の手をぎゅっと握る。
――この幸せを壊されたくない。]
…頑張ろうね。
[なにかを決心するように頷いて、小さく微笑んだ。]
―回想終了―
[ 十六夜>>82のうろたえ様を一瞥しただけで
蓬莱山>>85の説明を聞くと ]
博麗とは、図書室で話をし、
魔理沙に決定する時も注視していた。
あれは知らないと思う。
演技にしちゃあ、ちょっと度が過ぎている。
まあ他にも理由はあるんだが
その辺は順序立てて行こう。
それが本当なら西行寺は白、だな。
[頷きながら、また少し考え――。]
ところで、エーエンはどんな人物だと思う?
[2人の顔を見比べながら言う。]
―霊夢の自室→食堂―
[霊夢が持ち帰って来たクロワッサン>>14を食べ終えると、
ゆっくりと立ち上がる。
まだ身体は痛むが、歩けないほどではない。]
食堂、行こうか。
…きっとみんな、集まっていると思うから。
[昨日の事を思い出し、霊夢に告げる。
時折霊夢の手を借りながら、食堂へと向かっただろう。]
[>>89でエーエンの人物像について聞かれ]
子供のような方だと思います。
派手に何かをやって、遊ぶ…
うちのお嬢様を思い出しますね。
やっている事は可愛くありませんが…
[ため息をつく]
[>>89に]
エーエンの人柄か…
愉快犯か暴走者だな。
この状況を楽しんでる愉快犯ならお仕置きが必要だ。
ゲーム終了後に叩きのめす。
感情が暴走し、抑えたくても抑えられない暴走者なら、それならそれで病院に叩き込まなきゃならないな。
―食堂―
[霊夢と共に食堂へ顔を出せば、
既に三人ともそこで話をしていた。]
ええと…こんにちは。お邪魔します。
[若干の気まずさを覚え、眉尻を下げながら挨拶をすると、
霊夢と共に空いている椅子へと腰をかける。
隈こそできていないものの、
若干疲れが見え隠れしているその表情に、誰か気がついたかもしれない。]
[十六夜>>91と蓬莱山>>92の意見を聞き]
ああ、十六夜の意見が最初の私の印象だ。
彼の見せてくれる物が
どれくらいのものか――。
はっきり言って私はエーエンに対して
多少なりとも期待はしていたね。
しかし――、だ。
[西行寺>>93に軽く一礼をし、続ける。]
その印象は変わりつつある。
/* まったりただいまー!
[聖の言葉に耳を傾け――]
僕はまだ旦那様に仕えて、数日しかたってませんし――
直接お顔をあわせてもいないです。
でも、――旦那様は純粋に遊び相手が欲しいんじゃないかなって思います。
[豪華客船――そしてこの地下。それは友達と遊びたいが、どうしていいかわからずに、ただ良い物を集めてみた・・・そんなふうにみえて]
旦那様はAVEだから、その、そ、そういう方法になるんでしょうけど。
僕の友達にも元AVE・・・なのかな。たぶん元?な友達がいますから。
彼の場合は欲望という悪意に満ちていたときいてます。
それと比べると――僕は旦那様が、ただAVEに流されてるだけには思えないです。
[聖をまっすぐに見つめて]
咲夜さん、大丈夫ですか?
随分とお疲れのようですが…
[疲れている様子の咲夜>>94に、声をかける。
そこで輝夜の言葉>>95を聞き、
それほどまでに疲れが見え隠れしているのだろうかと、苦笑して。
紫の話>>96を、口を挟むことなく静かに聴いているだろう。]
まず、今日の朝のメモ。
現時点でフェイクと名乗り出るものがいない、
というのは、本当にエーエンのものなのだろう。
ここで違和感を感じたのは、2点
まずは消えているのが2人、ということ。
書物で調べた結果、AVEに襲撃されるのは通常1人。
2人が姿を消した、というのはそれに反する。
そこで蓬莱山さんの言った意見>>92になるのだが
本当は暴走者にすぎないのではないか、と考えている。
つまりエーエン自身が
暴走を押さえ切れずに呼んだのではないか。
襲いたいけど止めてほしい。アンビバレントな性格を持っているかもしれない。
まあ、ここまでは正直推測にすぎないのだが
今日のメモで多少思うところがある。
[まだ続くようだ。]
なるほど…。
やはり、君もそう思うのですね。
[ まっすぐに見つめるヒビキの返答>>+48に頷くと、
綺麗に手入れされた庭園をぐるりと眺めて ]
――そうなのです。
これまでも私は、欲望に流されてあのような行為に走ったAVEを
数多く見てきましたが…。
彼は、少し違うように思えます。
[ 懐から何かを取り出すと、掌を開いてじっと見つめ ]
だからこそ、彼には――
あの二人のような、真の愛を知って欲しい。
[ それは、まだ受信機能の生きている小型の通信機 ]
晩餐会であれだけ演出したエーエンだが
そのメモは簡素なもの。
ちぐはぐさを感じないか?
[3人の顔を見比べ]
どっちが本当のエーエンなんだろうか。
今日はそれをずっと考えていた。
――旦那様には、幸せになってほしいです。
わふっ!
(※歌は邦訳ではないVerで歌い)
|天にまします我らの父よ
|願わくは
|み名をあがめさせたまえ
|み国を来たらせたまえ
|み心の天に成る如く地にもなさせたまえ
|我らの日用の糧を今日も与えたまえ
|我らに罪を犯す者を我らが赦す如く我らの罪をも赦したまえ
|我らを試みに遭わせず悪より救い出したまえ
|国と力と栄えとは限りなく汝のものなればなりBaba yetu
[庭園に歌が響く――清らかな声音。言葉の意味はわからないが、それが何らかの祈りであることは知っている]
[>>101に]
俺はエーエンとしての人格が本来の人格とは別に生じたんじゃないかと考えている。
エンターテイナーとしてのエーエン、それほどの演出は出来ない本来の人格、この二つがあるんじゃないかと思ってる。
[紫の見解>>100>>101に、目を丸くする。
そこまで考えれるなんて凄いと、そう心の中で呟いて。]
ちぐはぐさ…ですか。
エーエンさん…いえ、エーエンは、焦っていたのかもしれません。
[周りを見回しながら、告げる。]
晩餐会の演出。僕達の中にエーエンが居るのなら…。
あれは――事前に録音されたもの、でしょう?
対して、メモはその都度用意されたもののはず。
…何に焦っているのか、それは分かりません。
紫さんが言うように、暴走を止めてほしいのかもしれません。
落ち着いて、メモを書ける状況ではなかったのではないでしょうか。
それが…紫さんの感じた、ちぐはぐさなのかも…
[しれません、と自信がなさそうに、視線を逸らした。]
[>>101を聞いて]
本当のエーエンはどっちか…か。どうなのでしょうね。
人の本性なんてわからないモノです。
人格なんて偽りやすいですからね。
[実体験があるのか寂しそうに言う]
[ ヒビキの歌>>+50に、黙って耳を傾ける。
初めて聞いた歌だ、だが帰国子女である聖はその意味を理解し ]
繁栄の歌…でしょうか。
――いい歌ですね。
[ それに紛れた咲夜の呟き>>*11も聞き逃さず ]
――分からせてあげますよ、必ず。
[ 呟いて、ぐっと拳を握り締める。
壁に備え付けられたモニターが、食堂の様子を映し出していた ]
[全員の見解を聞く。
水を置いてまた、話しかける。]
で、だ。
私はエーエンも疲弊しているんじゃないかと思う。
おそらく今のメモで現している像が真に近いかと。
敵がいる、と言ってたよな。
あれの影におびえている。
もしくは自分自身におびえているかもしれない。
だから晩餐会で飾り立てたメッキが剥げた、と。
見解としては西行寺>>103に近いか。
今朝までは正直エーエンを遊ばせてもいいかと思ったが
今は閉じ込めてやろうと思っている。
[そう言い、腕を組み、考える。]
[エーエンも疲弊している、という言葉>>106に――]
……………
[ふと、咲夜の>>94様子を思い出し、
チラリと視線を向ける。]
師範代 西行寺幽々子 ジルは、執事 十六夜咲夜 ジークムント を投票先に選びました。
[>>106を聞き]
その可能性の方が高いか。
問題は誰がエーエンか。俺の中では八雲、十六夜、博麗、西行寺の順でエーエンに近い位置にいると思う。
俺としては今日は八雲を閉じ込めたいな。
[目を開く]
私は蓬莱山さんがエーエンと思う。
十六夜さんと迷ったが…。
疲弊の度合いがおかしすぎる。
老いたと言えども傭兵。
今日は元気なようだが…蓬莱山さんに一票入れる。
執事 十六夜咲夜 ジークムントは、歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト を投票先に選びました。
皆様が旦那様のことを知ろう、分かろうとしてくれているのは嬉しいです。
蓬莱山様は八雲様を、ですか――
[分からせてあげますよという聖の決意に胸を動かされたのか、手を握り、お願いします・・・とするように頷いて]
[ため息をつく]
私は…正直に言おうか。
エーエンは八雲さんだと思っております。
だから八雲さんを閉じ込めたいです。
[悲しそうな顔をして言った]
執事 十六夜咲夜 ジークムントは、座長 八雲紫 ジャン を投票先に選びました。
/*
咲夜さんだと思ったら予想以上の混戦で笑えない
僕達は桃でいちゃいちゃすることにしよう…
ぼくのれいむくんもふもふ
[ヒビキに連絡する]
今夜こそ一緒に遊ぶのは輝夜だ。
さて、私は捕まるか。それとも…
[にこやかに微笑む]
疲弊をしている、というのならば。
咲夜さんが一番当てはまると、思います。
でも…
[この状況下に置かれて、疲弊してしまう人物だって居るだろう。
もし、霊夢が居なければ。
きっと自分も…]
確かに。
いくら働きづめで1週間徹夜だったとしても、最初の頃の疲労度はおかしいと思えるかもしれない。
そのうえ住所不定の俺に手紙が届くのもおかしいのは事実だ。
だが、俺は少々体に問題があってね。
薬の副作用が出てたのさ。最初の頃はな。
[>>112を聞いてため息]
まあ、そうですね。
色々ありまして…休めると思ったのですが…
[悲しそうに言った]
…僕は、咲夜さんが怪しいと思います。
[彼は随分と、疲弊していた。
しかし――彼は、執事だ。
執事という職に就けるほどしっかりとしている人物なのならば。
…この状況下でも、体調管理が出来るものなのではないか。]
十六夜か私が閉じ込められるか。
分からんが、閉じ込められた場合、襲われるのは覚悟の上だ。
明日があるなら、エーエンよ。
せめて華々しく――。
それがただの1ファンの願いだ。
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