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[>>68の声を聞きミヒャエルの方を向く]
はい、といっても大した事は話してませんよ。
[苦笑する、本当にあまり話していない]
[繊細な指で自分の両手を包み込む幽々子(>>@46)は、
霊夢を守る、とはっきり告げてきた。]
……馬鹿、俺は平気だよ。
AVE?安倍晴明の分家である――
――俺のじっちゃんの血が、俺にだって流れている。
俺に手を出そうとでもしてみろ、返り討ちにしてやる。
[彼が嫌がらなければ、
その紅潮が未だ収まらない幽々子の頬に、優しく口付けただろう。]
[こっそり通信機に話す]
しかし、あんなラーメンありましたっけ。
まあ、美味しそうなので
これが終ったら食べてみましょうか
ククク…
[怒る様に言ってきた(>>67)男に]
あぁ、すみません
あの時は少し…取り乱してしまいました
[素直に頭を下げながら謝った]
[書き置きの事を教えて貰えば(>>69)、その挑発的な内容に、
眉をしかめさせて。]
……まるで、海賊お……
いや、おえらいさんにでもなったような態度だな――、
見つけだしてやるよ、クソッ……。
[未だ顔が青い。
そう言ってはみたものの、太刀打ちできる存在なのだろうかと、
指先一つでウェイトのある男達を失神させるらしい
AVEという存在に、目眩すら感じ。]
……あ、悪い、普段本とか読まないからな。
[肩に手を置かれれば、苦笑いを浮かべて。]
[>>71を聞いて微笑む]
なるほど、でもあんな事しなくても…
[スピーカーの惨状を思い出す、
聞こえないようにボソリと…]
A・V・エーエンの性格を察するに
自作自演でやりうるかも知れませんが…ね
[ちょっと疑いの目を向けた]
[ 聖は咲夜>>70に近づくと、隣の席に腰掛け ]
ミスター・ローゼンハイムのような被害を出さないためにも、
A・V・エーエンを今日に捕まえる必要があります。
皆さん、何か分かったことはありましたか?
[ それぞれの顔を見回し、尋ねる。
彼は、この場の全員に疑いの目を向けていた。
誰がAVEかは、見た目や表向きの態度では分からないのだ ]
[ 苦笑いを浮かべる博麗>>72に ]
まあ本ってのは誇張表現もあるからな。
気にしない方がいい。
ここにあるAVEに関する本でもいろいろあるようだぞ。
ただの自動車整備工の本もあった。
まあただのにーちゃん相手ならそうそう負けないだろ。
それに、エーエンが言ってたろ?
『我らの敵のようなモノがいるようです』って。
そいつらが本当に居るなら心強いかもしれない。
もちろん、味方になってくれるか分からんがな。
[肩に置いた手に力が入る。]
その辺の資料もあるらしいぞ。
一応AVEとセットで机上には置いてあるが。
[銀髪の男の言葉には、聞こえなかったのか、無視したのかは解らないが、言葉を返さなかった
しかし、聖の言葉には反応した]
今日は、何もしていないから…
特には…
[隣の席に座った聖に>>74]
うーむ、そこの魔理沙さんが軍事関係者
って事ぐらいですかね。
A・V・エーエンの性格から考えると…
派手な行動を好むのでは無いでしょうか。
わざと疑われないような派手な行動を取る…とか
[思わせぶりに言う]
…誇張表現、か……。
確か…この中に居る(>>#8)って言ってたよな。
軍人は居たが、さっきの本に出てくるような…
筋肉ムキムキのボディビルダーみたいな体型をした男は…いない。
誇張表現なのかもしれないな。
AVEの敵――か。
そもそも…AVEにとっては俺ら全員敵なんじゃないのか?
[首を傾げさせるが、八雲がどうやら力づけてくれている、
という事だけは理解できた。
机を一瞥して礼を言いかけたその時――
とんでもないヒントが先程の本に記されていた事を思い出した。]
[思い出した様に目を見開き。]
そうだ! AVEの胸には、7つの傷が有る
――そう書いてあった……!!
[温泉、プールでの記憶を思い起こす。]
俺は当然。
……西行寺、あんた、傭兵の男――
――この中には、傷を持った者はいなかった。
となれば、聖と十六夜、
そして――銃をぶっぱなした男――
この中に、 胸に7つの傷が有るAVEが居るんじゃないか?
そう、ですか。
[ 返答>>76>>77を聞き、考えるように右手を顎の下にやる。
近くの輝夜も何か返答を返していただろうか ]
派手な行動を好む――ですか。
確かに、彼はゲームと言っていましたからね。
ですが、どちらかと言えば。
恐怖を煽り、じわじわと追い詰めていくような――
そんな狡猾さも、感じております。
[ 思わせぶりな二人>>77>>78に、目を細めて ]
/*
そうなのかぁん。しょぼーんり。
エアかるのちゃんもふもふしておこう。
[かるのちゃんもふもふ。]
*/
/*
という事はこっちは見えてるのか!
暫定中身推理済
咲夜:シュレアさん
紫:あんざんさん
聖:まごはっつぁん
ヒビキ:かるのちゃん
どうよ?どうよ??聖は自信ないなー(
*/
/*
本当にかるのさん居るのかねぇ。
墓ログ見れば流石にハッキリするけど。
私もエアかるのさんもふもふ。
[かるのさんもふもふ]
[ AVEにとって全員敵ではという言葉>>79に首を振り ]
全員が敵…はそうだろうな。
ただ、ある特定の存在を嫌に怖がっている印象があってな。
[ 博麗>>80には ]
それは…どうだろうか。
さっきも言ったように誇張表現というのがなあ。
あと、傭兵は蓬莱山、銃をぶっぱなしたのは霧雨という男だな。
晩餐会でネームプレートあっただろ?
[説得するように言うが]
ただ、聖や霧雨、という男については私も分からんからな。
話すのもいいだろう。
[霊夢の意見に賛同する。]
[ 面倒だ、と言う咲夜>>82に頷いて ]
ですが、負けるわけにはいきません。
私にも守りたいものがあるのですから。
[ 鋭く、決意を秘めた眼差しで ]
私が居る限り、誰にも手出しはさせません。
――絶対に。
[>>85を聞き微笑む]
わかりました。その言葉今は信じて協力しますよ。
今日はこれからどうする予定ですか?
[何となく聞いてみる]
[それぞれの名前を八雲から教わり(>>83)]
ふむ…、傭兵が蓬莱山、銃の男が霧雨――か。
確かに胸部に7つも刺し傷を負う事なんて…
殺し屋じゃない限りなさそうだよな。
[誇張表現だったのか、と手がかりを掴みかけた
舞い上がった気持ちになった気分が、一気に落ち込んで。]
聖は、AVEに関しての情報を教えてくれたんだよな。
なんでも、AVEによって、村が滅びかけた事があったとか…。
もっと尋ねたら、色々聞けるかもしれない。
あの本は後で読むとして、
――ひとまずは、話をしてない霧雨を探してみるか。
あんたは未だ調べ物を続けるのか?
[探しに行ってみよう、と踵を返す。
一度八雲を振り返ってどうするのか尋ねて。]
[ どうするのかと聞いた博麗>>88に ]
ああ、そうだな。
あとちょっとしたら
私もまだ話してない人達と話しに行こう。
だから先に行くといい。
まあ今日は皆遊ぶ気分にはなれんだろう。
屋内を探せば見つかると思うぞ。
[博麗にそう告げ、出した本を一通り仕舞おうと。]
執事 十六夜咲夜 ジークムントは、座長 八雲紫 ジャン を能力(襲う)の対象に選びました。
……ありがとうございます。
[ 協力する、と言う咲夜>>86に礼は言うものの。
警戒の目を緩めることはせず ]
とりあえず、霊夢さんは信用できると思います。
AVEの事をまったく知らないようでしたからね。
私の話にも、新鮮な反応を示していました。
あれは嘘ではないでしょう。
[ どうする予定なのか、と聞かれれば ]
他の方とも、話をしてみたいですね。
[ニコニコ笑ってこっそり通信機で墓下に連絡]
次の獲物は…蓬莱山輝夜
美味しそうな傭兵だ。
わざわざ仕事先に手紙を出したからな。
先にアッー!しておきたい ククク…
ん、そうか。俺は食堂辺りに一回戻ってみるぜ。
何人か俺が出る前にも居たしな。
そういや、AVEが特に怖がってる存在(>>83)
って、どんなヤツなんだ?
後でで構わないから、何か解ったら教えてくれ。
[八雲に別れを告げて、そのまま図書室を後にする。]
[移動→食堂]
執事 十六夜咲夜 ジークムントは、歴戦の覇者 蓬莱山輝夜 ダーフィト を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
おかえり!俺の幽々子!
[はぐはぐもふもふちゅっちゅ]
移動し始めたけど、幽々子は部屋だっけか?
*/
/*
ただいま、僕の霊夢くん。
[はぐはぐもふもふむぎゅーっ]
そうですね。まだ部屋に居ますが、食堂に移動する予定。
そして食堂へ移動ロールを回したら15分でお風呂入ってきます。
*/
―食堂―
[冷やし中華を食べ終えると、近くに見知った面々がいることに気が付く]
よう、あんたら。
手掛かりは見つかったかい?俺はさっぱりだ。
―自室→食堂―
[いつの間にか、ベッドで寝てしまっていたようだ。
ぎしぎしと痛んでいた身体は、
ベッドでゆっくりと睡眠を取った事で、大分よくなっていた。]
喉かわいた…。
[かすれた声で、水差しを探す。
しかし、水差しの中には水が入っておらず。]
………
[はぁ、とため息をついてから、食堂へと足を向けた。
食欲は沸かないが、何か口にするべきだろう。**]
/*
か…かわいい……
[霊夢は至福のひとときをてにいれた!]
お、そうか。
ついでに回収してくかと思ったんだ。
寄っていこうか?
*/
[>>90で聖が他の人の話を聞くというなら]
なるほど、わかりました。
[ふと、輝夜が食事をしている姿を確認する]
あ、こんにちは輝夜さん
[挨拶してみる]
/*
俺噛みならば、まあいいんだけどな…。
おっさんが噛まれると痛いかもしれん。
幽々子アーッしたら、AVEを末代まで祟る。(まがお
多分AVEは紫なんじゃないかなって思うぜ。
幽々子は村っぽかった。
メタ読みすると、咲夜も違うと思う。
*/
[>>92で輝夜から何か手がかりはと聞かれるが]
さっぱりですね。魔理沙さんが軍事関係の人…という
ぐらいですよ…
[ため息をつく]
/*
俺たちは噛まれないぞ〜
狐系を噛むと失敗する。
今日消える可能性があるのはオーディンだけだろう。
恋相方が噛まれる形での。
*/
こんにちは、ミスター輝夜…でしたか。
[ 声をかけてきた男>>92に、昨晩の晩餐会の際に席にあった
ネームプレートの名前を思い出しながら挨拶を返し ]
見たところ、貴方は昨日の出来事でも落ち着いていました。
それなりに修羅場を経験している…とお見受けします。
[ 測るような視線を投げかけながら、言葉を続ける ]
[食堂に向かう途中で丁度、西行寺(>>93)とばったり遭遇する。
どこか浮かない表情だった為に、心配そうに表情を歪める。
彼の頭を撫でて元気づけるように言葉を続けて。]
大丈夫か?――AVEの事、不安だよな。
俺がお前を守るから、元気だせ。
……それでも、もし――
ヤツがお前に手を出そうとしたら、…末代まで呪ってやるよ。
俗に言う藁人形の呪術ってヤツも、陰陽師には出来るのさ。
一般人の真似事とは比較にならない効果がある。
[低い声で呟いた。]
/*
いや、襲撃先を匿名メモで事前に告げるならな。
どうするつもりなのかは分からんが。
幽々子が襲われたら呪ってやるー!
*/
[>>95の咲夜に]
それくらいか…
[>>96聖に修羅場を経験してるだろうといわれ]
AVEに遭遇したことはないがな。
そこそこの修羅場は超えてるつもりだ。
[全ての本を書架に直す。]
ふう…。まだ年じゃないはずなんだがな…。
[両手を上げて伸びをして、見回す。
柱時計がボーンと鳴れば。]
時間、か。
そろそろ誰か一人を閉じ込める――か。
悪趣味極まりない。
[目線を下に落とす。]
さて、どうなることやら。
[>>98の輝夜の言葉を聞いて]
残念ながらそれくらいです。
簡単にしっぽを出すような相手ではなさそうですね。
[何度目になるかわからないため息をつく]
[食堂へと足を向ければ、途中で霊夢>>97の姿を見つけ。
昨日の事をふと思い出しつつも、何事も無かったかのように――
しかし、その表情は彼に気づかれてしまったようだ。]
霊夢、くん?
[頭を撫でられれば、きょとんと小首をかしげる。
しかしその次に続く言葉に、苦笑して。]
…人を呪わば穴二つ。
君もそういう仕事についているなら、知っているだろう?
[険しい顔をしている霊夢の頬にそっと触れ、]
君の気持ちは嬉しいよ。
けれど、僕のために君が不幸になってしまうかもしれないのは…
[嫌だと言うように、首を横に振った。]
[腕時計を見ると…]
そろそろ、誰を閉じ込めるか決めませんとね。
すみませんが…
私は魔理沙さんを閉じ込めたいと思います。
わざと自分でスピーカーを撃つ…そして疑いを外す
A・V・エーエンならやりそうだと思うからです。
[その場の全員に言った]
AVEのことはご存知なのですね。
[ 輝夜の返答>>98に、表情を硬くして ]
油断は禁物ですよ。
貴方も、いつ襲われるか分からないのですから。
ひとたび狙われれば、逃れる術は…ありません。
[ 重々しく、言う ]
そらそうだ。
[>>104に返答し]
霧雨の力…何かが匂う。
砲撃に何か不思議な感情が乗せられていた気がする。
とりあえず今日は彼を閉じ込めたい。
間違ってたなら事件後にでも聞けばいいさ。何を乗せていたのか。
[頬への口付け>>@47を、目を閉じて受ける。
そのくすぐったさに、恥ずかしそうに身じろぎをして。]
うん…霊夢くんのこと、頼りにしてるよ。
[微笑みながら、ぽんぽんと霊夢の頭を撫でた。]
……この島に来て、突然AVEという存在が現れて――
最初は、来なければよかったと思ってた。
けれど、こうして霊夢くんに出会えたから…
ふふ。霊夢くんと一緒なら、AVEも怖くないよ。
[ぎゅっと、霊夢の手を握り。
この幸せな時間がいつまでも続くよう、
そう、願った。]
[頬に遠慮がちな手つきで触れる西行寺(>>102)に、
自分が相当こわばった表情をしていた事に気付いた。]
――わかっているさ、呪術の代償として…術者に災厄が降るのは。
タダで願いを聞き入るほど、神様は優しくない。
…だが、何があってもお前だけは――
この手で守りたい。
ヤツが…お前を汚そうとするならば、見過ごせねえよ。
[気がつけば、物凄く恥ずかしい事を口にしていた。]
到着前日
特に何もなかったが、博麗と西行寺に繋がりを感じた。
なにか二人でしていたのかもしれない。
初日
相変わらず仲がいい二人。他の連中も何かを隠してそうだ。
そして晩餐で明かされたこの旅行の目的。
あんあことやそんなことを参加者にするのが目的らしい。
そんなことされてたまるか!
2日目
ついに犠牲者が出た。ローゼンハイム氏だ。
外傷から見て[閲覧禁止]されたのだろう。
あんな風にされてたまるか!
―食堂―
[霊夢と幽々子が食堂に真っ直ぐ行ったなら
2人が入った後、やや遅れて食堂に入る。
そうでなければそのまま食堂に入る。]
やはり皆さんはここに集まっていましたか。
[以前座っていた席に座る。]
[>>108で紫を見て挨拶をする]
ええ、もう少しでA・V・エーエンのゲームを
終わらせる為の事をしないといけませんからね。
[やはり浮かない顔である]
[くすぐったがる幽々子の仕草すら愛おしく思う。
手を繋いで、幽々子の夢を見るような言葉に微笑み返し。]
ああ、俺らの愛に勝る者なんかいないさ。
なあ…俺たち、このまま二人で、恋人になって…
AVEの存在の事も、俺達の性別の壁も忘れて
――何もかも、メチャクチャにしちゃおうか?
嫌なことも、悲しいことも、全部無かったことにしちまうくらい、
愛して、愛して、愛しまくってさ…。
それはそれで、良いと思わないか?
[顔をそのまま寄せる――
幽々子が嫌がらなければ、彼の柔らかそうな唇を奪うだろう。]
[こっそり通信機で話す]
さて、今夜の獲物はあの魔理沙と輝夜さんか。
フハハハ…ハハハハハ…
まあ、愉しませてもらいましょうか。ククク…
[いつの間にか地下牢獄までも見回り、一通りの設備は確認した――
多少忌避感はあったものの、旦那様のおちゃめな側面も見受けられ、心無しか友人の姿を重ね気持ちが落ち着き]
――おちつ、いたのはいいんですが、旦那様、あのラーメンは危険な香りがします・・・
僕の郷里にあった名産品と同じ香りです。
や、やめておいたほうが――
[羽生蛇蕎麦を思い出し、身を震わせて]
――旦那様は、その、輝夜様がお好き、なんですか?
[襲うことは致し方ないのだろう。ゲームだ・・・と割り切るものの、その選択は、どういうものなのかと]
/*
>なにか二人でしていたのかもしれない。
なにかって…まだそんな[この発言は削除されました]事なんて…><!!
*/
ミスター魔理沙を…ですか。
[ 二人がそう言う>>103>>105のを聞き、思案する。
目の前の当人は、どのような表情をしていただろうか ]
………。
[ それだけで、本当に彼がそうだと言えるのか。
だが、A・V・エーエンであることを否定するような材料が
何もないというのもまた事実 ]
さて、どうしたものですか…。
[ そこに紫>>108が現れるのを見て、会釈をする。
ネームプレートの名前を思い出し ]
こんばんは、ミスター紫。
本日はどちらに?
コガサ:
「旦那様、地下牢獄の空きはすでに整えております」
[ヒビキの後ろから通信機に声をかけ、ついでに爽やかな表情でヒビキに「あべえーめん」を差し出し]
ひぃっ!?><
ッ――!!
[霊夢が口にした言葉>>106に、ひゅっと息を呑み。
何を言われたのか、理解するのに{2}秒ほど要した。
そしてそれを理解した時、頬が赤く染まる。]
霊夢くん…ありがとう…。
[はにかみながら、頬を掻き。
自分にも彼を守れる力があればいいのにと、心の中で呟いた。]
けほっ、
[そこで、食堂に水をもらいに行こうとしていたことを思い出す。
乾いた喉で喋り続けるのは、流石に辛く。]
食堂で水をもらってきても、いいかな?
[少しかすれている自分の声に苦笑しながら、霊夢に尋ねた。]
……行こう。
そろそろ皆集まっている頃だろう。
[西行寺の手を取り、八雲(>>108)よりも少し遅れて食堂に入る。]
[廊下→食堂]
[ かなり遠まわし>>109な言い方に首を傾げながらも ]
そうですね。私も傷つくのは嫌ですから。
エーエンを早く捕えなければいけませんね。
図書室で色々調べましたが…中々上手くいきません。
特徴、というのがないですね。
過去の事例についての本がありましたが
身体的特徴、性格がすべてバラバラでした。
エーエンがわざわざ残している時点で
駄目元でしたがね。
[肩を落とし、落胆したような表情を見せる。]
/*
すれ違ったけどちょうど良いタイミングだったので、
そのまま食堂へGOGOしますね。霊夢くんもふもふ
*/
― 食堂 ―
[席に着く前に、執事を押しのけて台所に行き
水が飲みたい(>>112)と言っていた西行寺の為に、
ミネラルウォーターを持ちだして来て。]
これで大丈夫か?
[直ぐに飲みたい様子だったため、ペットボトルをとりあえず手渡し。]
[>>+4でヒビキに輝夜の事が好きかと聞かれると]
ええ、なかなか面白い人だから好きです。
だから一緒に遊びたい、それで十分でしょう。
[>>110に答えた後立て続けに]
ああ、そうそう。聖さんでしたね。
今までまともに話をしていなかったんで
私からも伺いたいことが。
昨晩は、AVEに対して非常に過敏に反応していましたね。
何か理由とかおありですか?
[表情を見逃すまいというような表情でまっすぐと見据えながら。]
あぁ「遊びたい」っていう、気持ちだったんですね――
僕がどうこういうものではないですが、その――
\た、楽しんでください!/
[顔を真っ赤に染め、声が上ずりつつ――出されたのでラーメンちゅるちゅる・・・
濃厚な味噌と練乳のミックスされたしょっぱ甘さが口いっぱいに広がり、その上太麺が尋常でなく【太い】【硬い】]
ぁふぅ〜・・・
[涙目でぷるぷる]
―廊下→食堂―
[霊夢と共に食堂へと向かえば、既に人が集まっていた。
AVEの話をしているのだろうか。
彼らに軽く頭を下げて――]
あ…ありがとう。
[霊夢の素早さに驚きつつ、
差し出されたペットボトル>>116を受け取ると、蓋を空けてそれを飲む。]
ん…大丈夫そう。
[声を出して喉の調子を確認すれば、大分回復したようだ。
これで声がかすれる心配は無いだろう。]
[ため息をつく]
今日の所は魔理沙さんを閉じ込めるしかないでしょう。
疑える人がいないのですから…すみません
[謝罪を魔理沙にする、届くだろうか。]
[ すぐに平静を装い、顔を戻して ]
それは…大変だったでしょう。
[ 調べ物をしていたという紫>>114に、労いの言葉をかけ ]
そうですね。
AVEとなる人物には、多少の傾向はあれど
決まった共通点はありません。
――強いて言うならば、男性であること位でしょうが。
[ これは全員に当てはまってますね、と加える ]
[西行寺が水のペットボトルを受け取る。(>>118)
席に座り、周囲の一連の会話に耳を傾ける。]
…エーエンの言ってた…鍵付きの部屋に閉じ込める…というの。
そろそろ決めなきゃならんのか。
情報が足りなすぎるな。
[顳かみに指を宛てがって考え始め。]
現状では材料が足りな過ぎる…
霧雨を隔離したことで起こるだろう何かを見つけ出せれば、どうにかなるかもしれない。
/*
>>!24
AVE『ふふふ…輝夜君、君いい尻をしているね…』
そう言ってAVEが俺の尻を――
死体なし出たら、こんなのも加えとく(
*/
[>>121と>>122に同意する]
全くです。明日何か進展があればいいのですが…
今のままでは情報が少ないです。
しょうがありません。
何もかも、メチャクチャに…?
[霊夢の言葉>>@60に目を丸くする。
それは、とても甘美な響き。
全てを忘れ、愛に溺れる。
霊夢と、共に。
答えを出す前に、近づいてくる顔。
それに一瞬驚くも――]
…………
[目を閉じて、その口付けを受け入れただろう。]
[似たような事を口に出している蓬莱山(>>122)に苦笑いし。
ふと、十六夜(>>119)も然り、
霧雨を疑っているらしい共通点に気づく。]
――霧雨?
[どこか浮かない顔をしているかもしれない、霧雨を一瞥して。]
AVEに反応した理由…ですか。
さて、どこから話したものでしょう…。
[ 尋ねる紫>>117に、困ったような表情を浮かべ ]
私は、とある機関に所属していました。
簡単に言うならば、AVEに対抗する組織ですね。
A・V・エーエンは、その機関が追っていた人物なのです。
…私の所に招待状が来たときは、驚きましたよ。
[ 少し遠い目をして、ふうとため息をつき ]
――だからでしょうか。
ようやく会えると思っていた相手が姿を見せず、
ゲームと称して我々を翻弄しているのを知った時には…。
少し、熱くなってしまいました。
[ペットボトルを手にしながら、霊夢>>121の隣に腰を下ろす。
先ほど来たばかり――
しかも、幽々子自身は先ほどまで寝ていたため、情報も何もあったものではない。
黙って、周りの言葉に耳を傾けている。
魔理沙の姿を目にすれば、彼から視線を逸らし、
霊夢が怪我した場所を心配そうに見つめるだろう。]
[暫し唇を合わせ合い(>>@64)、食むように唇をやわく甘噛みし。
幽々子が嫌がらなければ、舌を腔内に押入れたかもしれない。]
……イヤなら、イヤって言ってくれよ……?
俺は、―お前とひとつになりたい。
お前のぬくもりを、もっと近くで感じたい。
[桃色の部屋の中心に、おあつらえ向きの❤型のベッドがある。
そちらに視線を向け――]
/*
普通のゆゆさまなら、
「そ、そんなの駄目だよ…」
って言うと思う。
けど桃ゆゆさまなら愛に狂って生きてもいいよね!よね?
/*
因みに、このまま進んでも、
軽いペッティング、行為は暗転で朝チュンまでが
R15レーティングなので、暗転させます!
*/
[>>125の聖の言葉を聞いて]
なるほど、そうだったのですか。
まあ、口で言うのは簡単…です。
信用するかどうかはまた別の話ですよ。
[こっそり呟く]
/*
R15レーティング
a)過度の暴力描写
b)残虐な殺人描写
c)克明な死体描写
d)軽いペッティングまでの性的表現
e)薬物の使用を促進するような表現
R15以下
#いわゆる「朝ちゅん」に関しては、「服を着た状態」でしたらa項に適用され、レーティングの対象になりません。
R15以上
#「裸で寄り添い合う」「ベッドでいちゃいちゃする」などの表現はR15以上の対象となると考えてください。
#「キスと抱擁」→「暗転」も、a項に含まれます。但し、何らかのペッティング描写が挟まれた場合、R15の対象となります。
*/
[聖>>125の説明を聞き、頷きながら]
ほう。仇敵、ですかね。
熱くなった…ですか。
理由としてはまあ、通りますかね。
もう少し早く話せたら真偽がついたのでしょうが…。
[>>122>>123を聞き眉を顰め]
まるで明日もゲームが続くような言い方ですね。
ま、疲れてるだけかもしれませんが。
今日は食べて元気をつけた方がいいかもしれませんよ。
本当に続いた場合、これでは困りますから。
成程な…それであんなに……。
[横から聖の話(>>125)を聞いて。
昨晩の人が変わったような怒りの感情の露呈した様子の
理由は、そういう事だったのかと納得し。]
……AVEって、7つの傷が胸にあったりしないのか?
[図書室で読んだ本の情報はやはりガセなのか、
確かめようとこっそり尋ねてみる。]
ええ、貴方の言う通りです。
私の言葉だけで、信用などはできませんから。
[ 紫の言葉>>128に、もっともだと頷き。
何か食べたほうがいい、という言葉には ]
そうですね…。
では、ステーキとパインサラダを。
[ 執事を呼びつけて注文した ]
ん、
[霊夢の口付けを受け入れれば、
それは思いの他激しいもの>>@65で、霊夢の服をぎゅっと掴む。
口が離れたときには、幽々子の息は切れていただろう。]
―――え、
[突然告げられた言葉に、目を見開き――
次の瞬間、顔が真っ赤に染まった。]
[そして、ミートスパゲティを食べた後
魔理沙に話しかける]
すみません、今日は貴方を閉じ込めたいです。
そろそろ時間ですので部屋に入って頂けませんか?
[丁寧な物腰で言うが手には魔理沙以外に見えないようにナイフを突きつけている。ほぼ脅迫である]
……霧雨に関して気になるのは、スピーカーを壊したという事か。
スピーカーの回線を辿れば、<b>ヤツが館の音響装置を
使っているのだとすれば</b>、音響室があるだろう。
此処に居る人間の中にAVEが居て、テープで放送をしてたのだとしても…
そこからヤツの指紋や毛根が収集できたかもしれん。
…スピーカーはもう、撤去されている。
手がかりを一つ、故意に潰したとも考えられるか。
[見解を告げ、どうなんだ?という様子で霧雨を見る。
しかし、彼は何も言わないかもしれない。]
…………ない。
[小さな声で、呟く。]
………嫌じゃ、ないよ。
[今度は、霊夢にも聞こえる声で。
右手で霊夢の服の裾をちょん、とつまみ、左手で真っ赤な顔を隠そうとしているだろう。]
……霧雨に関して気になるのは、
スピーカーを壊したという事か。
スピーカーの回線を辿れば、
ヤツが館の音響装置を使っているのだとすれば、
音響室があるだろう。
此処に居る人間の中にAVEが居て、テープで放送をしてたのだとしても…
そこからヤツの指紋や毛根が収集できたかもしれん。
…スピーカーはもう、撤去されている。
手がかりを一つ、故意に潰したとも考えられるか。
[見解を告げ、どうなんだ?という様子で霧雨を見る。
しかし、彼は何も言わないかもしれない。]
[色々と思い出し、考え込むような格好で暫くした後]
ただ、過敏な反応をしたもう一人の方――
霧雨さんが怪しいのは同意です。
あまりにも分からないことが多すぎます。
そして…話した人ではっきり白黒つけられる人がいません。
消極的ではありますがAVEと思って閉じ込めたいです。
[暗い表情で自らの希望を言う。]
[ こっそり尋ねてきた霊夢>>129に、一瞬だけ疑問符を浮かべて ]
七つの傷…。
<AVE、我が生涯に一片の悔いなし>ですか?
――そんな決まりは無いですよ。
[ 至極真面目な表情で、返す ]
[白蓮の話>>125を耳にして、昨日の彼の変わりように納得する。
最初に話をした時はそのような人物とは思えなかっただけに、あの時驚いたのは確かだった。]
7つの、傷…?
[霊夢の言葉>>129にこてんと首をかしげ。
本当にそれがあるのならば、凄く痛いのではなかろうかと、
見当違いのことを考えている。]
[ほぼ全員が魔理沙を怪しんでいたようで]
まあ、これで良かったのかはわかりませんが…
いいでしょう。
[こそっと呟く]
僕は…
[チラリと、霊夢の傷に視線を向け。]
僕も、やっぱり魔理沙さんが気になります。
…彼と話したことがないというのも、あるのかもしれません。
[他の人がAVEに見えないというのもある。
しかし一番の理由は―――]
魔理沙さんを閉じ込めるのには、賛成です。
[皆の話に、こくんと頷いた。]
[顔を真っ赤に火照らせ、息も途切れかけている幽々子に、
今更ながら大丈夫か!?と気遣う様に背中を摩ってやり。]
し、しんどいならキスだけでも、十分嬉しいし、
いいんだけど――
[しかし、恥じらいながらもイヤじゃない(>>@70)、
と告げられれば目を一度大きく丸めた後に嬉しそうに笑い。]
…優しくするから。
つっても、俺も流石に――男とした事ないから、さ。
ヘタだったらゴメンな。
[彼の背中を優しく預かりながら、ベッドの方に誘い――
ぽすん、と柔らかな音を立ててベッドに押し倒す。]
[ 蓬莱山>>134の言葉を聞き ]
それは確かにそうですね。
そうですけど――。
最悪…ねえ。
[微妙に納得できないような言い方でこそりと呟く。]
[そそくさと御迎えのための準備(とはいえ大部分はコガサがやってくれるので、応接室のほうの整え)を開始して]
わふぅ〜♪
旦那様、こっちの事はお任せ下さい。
お庭の手入れも整っていますから、粗相ないようがんばります!
[ ほぼ全員が、魔理沙を疑っているのが見て取れた ]
――疑わしきは、検査せよ。
AVE捜査の鉄則でした。
仮に違っていても、新たな一歩を踏み出せるように。
最後にAVEを、補足できるように――
私も、ミスター魔理沙を部屋に入れるのに賛成です。
[ そう言って、魔理沙が部屋に入っていくのを見届けるだろう ]
願わくば、これで『ゲーム』とやらが終わってくれることを――
[ 丁度その時に、ステーキとパインサラダが運ばれてきた ]
[その本のタイトルをぴしゃりと言い当てる聖(>>137)に、
なんでも知っているのかと知識の深さに驚き。]
そ…そっか。
いや、それじゃああの本は役にたたんな。
[肩を落として霧雨を見送る、]
[>>+7ヒビキを労う]
ご苦労様だ。ヒビキ
これからお客が来るから上手くもてなしてくれよ。
目覚めた時の相手も頼む
…いいな。
執事 十六夜咲夜 ジークムントは、弁護士 聖 白蓮 ミヒャエル を能力(襲う)の対象に選びました。
愛してるぜ、俺の――幽々子。
[ベッドに押し倒した状態で、幽々子を見下ろし――
首筋に優しく口付けながら、彼の衣類を一つ一つ脱がせて行くだろう。
舞台は二人を隠す様に暗くなり―――]
これで終われば嬉しいのは事実だが…
もし違ったらと考えると、彼が脱落したことで手掛かりが生まれるはず。
そこを探って真実を探し出すしかない。
[通信機に声をかけ]
――え、えっと、はい!
大丈夫です、その、お持て成しは初めてですが・・・
\がんばります!/
[しかし>>142聖を見て…]
でも、邪魔なのはやっぱりあっちかな。
輝夜は後でいいや、白蓮と先に遊ぼう
[運ばれてきたステーキ、そしてパインサラダを見つめ。]
そのサラダ、うまそうだな…。
[初めて見るそのサラダに、もの珍しそうに聖の手元を見つめる。]
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