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弓使い クリス は 弓使い クリス に投票してみた。
ダークエルフ イース は 召喚士 シタール に投票してみた。
召喚士 シタール は ダークエルフ イース に投票してみた。
魔法戦士 ロミ は 弓使い クリス に投票してみた。
魔女 メドレー は 召喚士 シタール に投票してみた。
弓使い クリス に 2人が投票した(らしい)。
ダークエルフ イース に 1人が投票した(らしい)。
召喚士 シタール に 2人が投票した(らしい)。
召喚士 シタール は村人達によってたかってぶち殺された。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
人狼はたっぷり食べて満足したようだ。おめでとう。
名前 | ID | 生死 | 陣営 | 役職 |
---|---|---|---|---|
薔薇影の騎士 アヴェ | master | 襲撃死 | 村人 | ただの人 (ただの人を希望) |
弓使い クリス | rurikaze | 生存 | 人狼 | おおかみ (てけとーを希望) |
ダークエルフ イース | azure777 | 生存 | 人狼 | おおかみ (おおかみを希望) |
召喚士 シタール | moots | 処刑死 | 村人 | ただの人 (人狼教神官を希望) |
魔法戦士 ロミ | kazashiro | 襲撃死 | 村人 | ただの人 (余り物を希望) |
魔女 メドレー | Hollyhock | 生存 | 村人 | ただの人 (余り物を希望) |
ハーフエルフ フラン | kuma_930 | 処刑死 | 村人 | ただの人 (ただの人を希望) |
剣士 ルーフ | SILENT | 襲撃死 | 村人 | エスパー (てけとーを希望) |
村の設定が変更されました。
/*
戻ってきた。
みんなおつかれさまー。
何も考えずにランダム神に任せてたら赤勝ちで終わってしまった…。このあとどうしようw
/*
さすがに世界滅ぼすつもりはなかっt
迷宮の不思議な力でみんな復活して、赤側(クリス君はロー・シェンの力で操られてる?だけな、いたいけな少年なので、主にイース)をフルボッコにすればいいと思うよ!!(゚∀゚)
/*
えーと、もしくはー。
ロー・シェンとゲルゲル神の確執が実はそんな大したことじゃなかった系、とかかな。
/*
>>-16
ですよねーwwwww
適当にこう、悪役なら何か信仰を…と思ってローシェン(※地黒つながり)出したら村建て発言で乗ってきてくれてて噴きましたw
締めについては
特に生存者ガンバ★
ぐらいにしか思ってない私。
[とりあえず鳩の残った力で
イースにわさびを*投げつけた*]
/*
襲って頂けると聞いてわくわく待機!
今回はほんとやりたい放題させて頂いてました。
地味にネタネタしいものを間に挟んでいくのも久しぶりです。
後…《 》の中をどんだけ邪気っぽく書けるかの練習もやって
みましたけれど、難しいですねー。
/*
わさびのツーンにはコーラが効くらしいですよっ!
[というわけでコーラ{3}リットル用意]
どうでもいいけどイースさんのフーンな変顔は出る度に吹きますwww
[あまり何度も失敗したら、さすがに気づかれるだろう。次こそは仕留める…!]
ん?キャンディーか?
……ああ、いただこう。
[>>3:54 ペロペロ。おっ、美味い。
って、仲良くお菓子食べている場合ではないぞ俺!]
緑色っぽい妖精?
……もしやそこにいる彼……とか?
[>>3:56 いつの間にやら現れて、お菓子ミミックを食し始めたクリスを指差した。]
[ロミがそちらを向いた隙に、背後からガッと首に腕を回す。]
フフフ…最後の晩餐は美味かっただろう?
今度はお前を晩餐にしてやろう!
[ぎりぎりぎりと締めて、ぐったりしたところでロー・シェン様へ捧げる儀式を行い(※内容は企業秘密につき明かされません※)、クリスと二人で美味しく頂きましたとさ。]
/*
トーガ…神話系の格好に仮面だなんて斬新な組み合わせ。
ちなみに召喚の詠唱を
「古の契約において命ず。
吹き荒ぶ聲は愚者の唱歌、
我に仇なすものを一切の例外なく薙ぎ倒せ――
暴風の覇者 魂裂零鷲《ゴンザレス》」
とかいう超痛いやつにしようかと思ったけど、
芝生やしてもらえないどころか白い目で見られそうだったんで没にしました。
結果接近戦の方が強いんじゃないの?なひどい召喚士に。
/*
>>-26
そんな方法が…!でも炭酸飲料は苦手でござる…。
うん、変顔気に入ってるので、つい使ってしまうw
ロミさんを、ぐろくない範囲で襲ってみました!
とりあえず俺は中の人の晩餐をしてきます。
/*
よ、よし!
ねむくてしにそうなのでおれはねるぞー!!
もしアレだったら1回だけ延長ボタンぽちろうかなとかとか
/*
わたしもパトラッシュ僕眠いんだな状態なのでそろそろ寝ちゃいそう…Zz
この村は布団鳩からでもゆるゆるできるのが素敵だなぁと思いましたまる。
がっつりしたRP村だとどうしても箱から覗かないとついてけないですからー
/*
私は明日までにゲルゲル神のその後だけ描写忘れないようにしとこ……でもゆるRP村なので尻切れしちゃってもいいのよ!
ではおやすみなしぁ!!
皆様ありがとー!
……うむ、中々に美味だな。
[もぐもぐごっくん。珍しい味の肉だった。]
さあ、財宝のある場所を目指そう。
俺の記憶が正しければ、まだ何人か中に残っているはずだから。そいつらよりも先に──。
[そう言い、迷宮の最深部を目指して歩き出した。**]
/*
先生!
吊られたのでやることがありません!
*ほんの小さな悩み事*でもしてればいいですか。
[意外と切実な問題]
/*
魂裂零鷲《ゴンザレス》は痛いとか以前に吹く。
当て字のセンス的な意味で。
[ほめことば]
/*
うへえ、帰りましたがお疲れモードでなかなかロルを打つぱわーが…
だれかー、オラに元気を分けてくれー!
/*
羅武注入!
[杖ブンブン]
お大事にですよ!きつかったらこちらで確定しちゃうしーというか1日延長しましょかね!
[ゴンザレスちゃんと追いかけっこ開始してから約[16]分が経過]
くぬうううううう!!
[今までのダメージのせいかあちらに疲れが見えてきたところに、
とても女とは思えない掛け声と共に加速。
距離は次第に縮まっていった]
はぁ、はぁ……今度こそ、つーかまえたっ!!
[息も切れ切れだったけどスピードは落とさないまま、
更に前のめりな姿勢になって。
ゴンザレスちゃんに向かって手を伸ばし――――]
[あと(09)センチというところで、足元でカチッという謎の音が聞こえた]
へ?
[下を見ると、そこだけ違う色の床には
ご丁寧に「踏んだら入り口に戻されます」と注意書きがしてある。
トラップというより帰還する冒険者に配慮しての
ショートカットだったらしいが、前しか見てなかったため
気づけなかった。なんという!]
うそぉ…わたしが……こんな、ところで…
お、おのれええええええ!!
\デデーン/ シタール、アウト〜>
[謎の効果音とアナウンスが響く中、
どうみても悪役です的な叫び声をあげて召喚士の姿は消えていった…]
/*
メドレーさんもフランさんもありがとうございます…!
羅武とわさびが目と鼻に染みるのです…
さっそく退場してきましたがこの後続くかはちょっとわかんないですねー
/*
え、薔薇国ってト書きとか退出記号とかアンカーも
ボタンで一発なの?
ちょうすげー!!!
[今頃気づいて驚いた]
/*
よいしょ、こんばんはーっ
わたしはとりあえず墓のグラフィックと魂を用意しておきましょかの。
[全滅時BGM用意]
――最深部付近――
かなり奥まで来たな……。
おやっ?
[一本道の先に、重厚で豪華な細工の施された扉を見つけた。それを調べてみて。]
最近開けられた様子はない……
つまりここで他の探索者を待ち構えて全て排除すれば、ゲルゲル神の復活はない。……ということだな?
さあ、来るなら来い探索者達よ!
[扉の前で腕を組み、偉そうに立っている。**]
/*
>>-66
が、がんばるw
鳩が息絶えそうなので、後は箱を手に入れてから…!遅くとも23時までにはもどる。
クリスはどうするのかな。財宝ほしいのかな?
[こんな事になってしまう時はいつかは来ると思っていました。
でも、それが今だなんて――――]
………?
[ミミックのお菓子をみんなで食べていたはずが、突然
後ろから首を締められ…その後はもう良い子にはお見せ
出来ませんなお食事タイムが始まったのでした。
ほら、あなたまだ何が起こったのか理解出来てませんね?]
私が(ピー)になって(ピー)でいっぱいですねー…
[ああ、一応理解しているんですね。]
し、シタールさああああああん!!!!!
ああ、なんてこと〜
頼りがいのありそうな仲間とはぐれてしまうなんて〜
うう、でも他にお宝を欲しがってる人がいる以上、立ち止まるわけにはイカ姉さん〜
待っててシタールさん〜
きっと伝説の召喚獣を脇に抱えて戻るから〜!
[ダンジョンのトラップにかかり消えていったシタールに涙しながらも、メドレーは前進するのでした……]
―最深部付近―
……おや〜?
あなたは!
入口で出会ったエルフさん〜!
おひさしぶり〜。
『いえ、ちょっと待ってくださいメドレー。
何やら様子がおかs』
今度こそ耳に触るんだから〜!!
『聞けよ』
[エルフさん(の耳)に向かって、一直線に駆け出すメドレーでした。]
[(ピー)で(ピー)な事になってしまったロミの本体とは
また別に、ロミが立っています。
大体お察しかと思いますが、半透明の幽霊とかいうやつです。]
うんー?
私、死んじゃったんですか?
[OK全然解ってませんね。
若しくは、食べられちゃったショックでまだ全てを受け止め
切れていないのでしょうか…]
ミ、ミミックのお菓子を全部食べてないのに!!!
[さいですか。]
/*
ただいまー。
おお、延長して頂けるならそこまで焦らなくても大丈夫かな?
>>-69>>-70
それはそれで非常に美味s(おだまりなさい
村の更新日が延長されました。
[しばらく待っていると、足音が近づいてきた。
現れたのは、迷宮に入る前に出会った少女。]
フッ……やはり現れたな。
装備も整えて気合い十分といったところか?
だがしかし、俺の暗黒武じゅtってこらなにをするやめ
[話が終わる前に何故かいきなり耳を狙われ、不意を突かれたダークエルフは耳を掴まれてしまう。]
/*
延長感謝なのですよー。
覗いてはいるけど作業で手が離せないので、まだ〆ロル作れるかもしれないのは助かりますー。
[さわさわさわさわさわ]
わ〜いやっと触れた〜!
[謎の達成感。]
これほんとに本物の耳なの〜?不思議〜。
引っ張ったらとんがった部分だけ取れたりしないの〜?
[そしてとんがった部分をつまんでみた!]
[さわさわふにふに触られている。]
あっ、ちょっ、やめ。
さ、さわるなあ、ああああ〜……。
[耳が特別弱いらしく、座り込んでしまい、止めようとする手はピクピク震えている。]
く、クリスー!
[助けを求めてみた。]
わ〜、面白〜い!
『あのー、メドレー、多分その人ラスボス的な……
あーもう聞いてませんね……』
[耳をつまんで上下させたり指の腹でなでたり色々しつつ]
ほぇ?クリス?って誰?
『多分、この人の仲間ですってー!
はよう迎撃態勢をー』
あ〜、この不思議な触り心地がたまらない……☆
[耳を触るのに夢中で、誰かが攻撃してきてもきっと気付かないよ!]
/*
おおっと、延長ありがとうございます!
メドレーさんはやられるつもりなのか!
食べられた事からの混乱やお菓子の恨み(こっちのがでかい)
から悪霊になって、そちらにえっちらおっちら駆けつけてみようっ!
/*
そういえば、システム上死亡扱いした人って
ロストする必要はあるんでしょうかー?
入り口に飛ばされただけで大丈夫なのかしらと今更ながら心配に。
/*
>>-83
おおう、こんな時間にお仕事か。お疲れ&いってらっしゃい!
>>-84
俺個人としては、特にこだわりはないな。
むしろほのぼのっぽい村のはずなのに、喰っちゃってすまねえと思うほどだ。
/*
>>-86
シタールへのレスだったがメドレーに対しても同様で、俺個人はシステム結果重視じゃないよん。
ゆるRP村とのことだから余計にその辺はテキトーなのかと思ってたが、村建てさんがそういう好みなら、ふむ…。(何やら考え中)
/*
もちろん相手側がシステム通りじゃなくてもOKだったらそのように動くよ〜
いや、ゆるだけど、勝ったのにRPでやられるのは嫌だって思う人もいるかも?と考えたりしちゃうのだよ〜
くっ…ぐあっ…!!
え、ええい。いい加減に離さんかーっ!!!
[クリスの援護が来る前に、ガバッと何とか立ち上がってメドレーから離れる。]
ぜい、ぜい。はあはあ。
こ、この小娘が…ッ!好き放題さわりまくりやがって!
[呼吸がだいぶ乱れているものの、黒い魔法の鞭を構えて怒っています。]
そこの火の玉もろとも抹殺してくれるわ!
はあっ!!
[ぶんっ!と鞭を振り上げた。が──
ガシャン!
──ガタン、ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
天井の灯りがスイッチだったらしく、背後の重厚な扉が音を立てて開いていく。]
な、なんだとおおおお!!?
何故それで開く!最後の扉だろう、もっと巧妙で複雑な仕掛けにしておかんか迷宮の主!!!
[どこにいるかも分からない迷宮を作った者に対して文句をつけ始めた。
そしてメドレーの方から注意が逸れている。]
/*
財宝が気になるので開けちゃった♪
>>-88 ロミ
おお、頼もしい…。
みんな面白かったけど、ロミさんの食べっぷり面白かったです。
いつの間にか皆プルプル食べる流れになってたのも面白くて笑ったなあw
>>-89 メドレー
なるほどなるほど。
とりあえずあまり気にせず、思いついたことをやろうかなという気持ちになってきた。
なのでメドレーも、好きにしていいのよ!
兄ィ?
[ 奥に行くとイースとメドレーが対峙している。
イースが怒っているということは… ]
兄ィに何するんだ!
[ 矢を引き絞る。
万が一避けられてもイースに当たらない位置からメドレーを狙う ]
あらら、怒らせちゃった〜?
私調子に乗っちゃったみたいだね〜、ごめんね〜。
[鞭を構えるエルフのお兄さんにてへぺろしつつ]
『だからメドレー、この人、敵ですって。』
え?敵?
『私達と同じで、この奥に眠っているであろう財宝を求めるライバルなんです!』
ああ〜!そっか〜!!
[ぽむ、と手を叩きました。]
[ が、しかし、イースが扉のスイッチを入れた(?)らしく
扉が開くのを見ると引き絞る手は緩み
ぽかーんと扉を見つめる。
当然メドレーには全く注意がいっていない ]
お兄さんがどんな願いを叶えたいのか知らないけど〜
私はお家に帰るために、財宝が必要なんです〜。
なので、そこどいてくれないとラーメンキックしちゃいます〜。
気合気合〜。
[シュシュっと杖を構えます。
エルフさんも殺る気満々みたいですよ?]
だめですよね〜、うん、わかってた〜。
じゃあ、いきま〜す!
『相手は鞭を使った遠隔攻撃を得意とするようです!
先手必勝です、懐に飛び込んで必殺技を!』
麺・垂・麺《ラーメン・キック》!!
フレッシュボディ・パワープラス!!
[技名がキックなのになぜか気合溜めに杖を使ったり、実際に繰り出すのはパンチだったり色々と酷いです。]
えっ、何〜?
[なんか扉が開いちゃったっぽいですけど、技は止まりません。
エルフさんの顔面思いっきり狙ってます。]
/*
おおう、あぶねー!
クリス君の弓に反応して、{2}
奇数:なんか走ってるうちに避けたみたいですよ?
偶数:ひっさつのいちげき!メドレーは たおれた!
とかランダム入れようとしたところだった〜
ハッ、お前の事情など知らんな!
我らが神ロー・シェン様の為、ゲルゲル神に力を取り戻されては困るのだ!
[ペラペラと目的を喋るダークエルフ。ラーメンキックと聞いて、蹴り技を警戒した。]
[が、扉が開いてしまってそちらに気を取られた上、何故か技が下からではなく正面から来て色々と予想外!]
なっ、そんな卑きょっ!! ごぶふーっ!!!?
[フェイトに引っかかった形となり、顔面に思いっきりパンチをくらったイースは後方──開いた扉の向こうへと吹っ飛んだ。]
/*
> 麺・垂・麺《ラーメン・キック》!!
> フレッシュボディ・パワープラス!!
どこにもパンチ入ってないひでえwwwww(褒めてる)
イースの三枚目レベル的に、これは確実に引っかかると思ったので殴られました(きりっ
[インパクトの瞬間、背景には爆発のエフェクト!]
あ、なんかやっつけたみたい〜?
……でも、先に扉が開いちゃったし複雑な感じ〜。
[ようやく状況が落ち着いて、きょろきょろと辺りを見回すと、ダンジョンの入口で会った少年がぽかーんと口を開けていました。]
さっきの子だ〜。あの子もここに来てたんだね〜。
『メドレー、今は財宝を……』
あ、うん〜。
[あの子もいきなり扉が開いてびっくりしたのかな〜と考えつつ、扉の中へと入っていった。]
………………………………?
[最深部に入っても、それらしきものは見当たらず……]
ねえねえ〜、宝箱は〜?
『ありませんね。』
じゃあさ〜いかにも財宝!と言わんばかりの宝石や剣や盾とかは〜?
『それもありませんね。』
それでさ〜
台座の上に山ほど積まれてる磁気絆創膏の箱は〜?
『これは……ふむ、……ゲルゲル神の力の源ですね。
あの方はよく肩こりで戦闘力を落としているそうですので……
なるほど……どんな願いも叶える、というのはいささか誇大広告だったようですが……』
………………………………。
じゃ、じゃあつまり……
この絆創膏が財宝〜!?
なんでも願いを叶えるっていう〜!?
なんかしょぼい〜!
『何を言うんですか!
最新鋭の技術をもって作られた、神の力の源……
これぞまさにぷるるーじゅにふさわしい財宝です!!
これをゲルゲル神に捧げれば、メドレーも元の世界に戻れるのですから……文句言うんじゃありません。』
え〜!!!
でもこれの為に危ない冒険をしたって思うと納得いかない〜!
『危ない冒険っていうか、ほとんどくつろいでただけじゃないですかー!
ほらメドレー、その財宝を私の中に放り込んで!』
え、放り込ん……だら、これ燃えちゃわない〜?
『私を通してゲルゲル神の元へと送られますので、問題ありません。』
そういうシステムなんだ!?
なにそれおもしろい!
[試しに一つ、ぽいっと火の玉の中に絆創膏の箱を投げてみました。]
/*
磁気絆創膏wwwwwwwwwwww予想以上にしょぼいぞおおおwww
>>-97
トンファーキック!っていうAAのシリーズもあるよねw
ああいう笑えるの好きだw
ところでゲルゲル神って、プルプルの親玉みたいな外見なんだろうか…。村建て発言のアレだから、特にそういうのはないんだっけ。
/*
表が面白い展開にwwwwwwwwww
磁気絆創膏でいいんですか神様ー!
時々覗いていましたがそろそろ眠気が限界なのでおやすみなさいです。
明日は多分今日より頻度落ちる予感ですが、余裕あれば
〆のロールは落としたいなとか。
/*
プルプルが░▓▒▓█▓░░▓▒で░▓▒▓█▓░░▓▒で░▓▒▓█▓░░▓▒な目に遭う絵面……とてもかわいそうです><
ロミさんおやすみなさい〜ゆっくり寝てくださいね〜!
/*
うっは、もう2時とか!
よし、私もそろそろ寝るですよー!
イースさんお付き合いくださってありがとでしたー!ノシノシ
/*
>>-100
なるなる…むっきむきのプルプルか…w
おやすみなさーい!
ちょっと俺はロー・シェン側のオチとお返事を考えるw
/*
起きたらすんごい展開になってたでござるwwwww
もうクリスはあんぐりと成り行きを見てるだけで終わるわぁ
/*
すまーん。焦るばかりで面白いことが思いつかないよ。
困った時は書き込んだら解決する、の法則を思い出して書き込んでみる。
/*
兄ぃが泣いたらボクもないちゃう
…なんて、この顔が使いたかっただけだったり。
むりせずですよ。
/*
ゆるゆる〜っとこんばんはー。
ちょいあれこれ作業しながらなので、えぴろるは少し後ぐらいに
なるかなと思われますがっ。
可愛いのでクリスくんをなでなでこしておくのですよ!(ナデナデ
じ、磁気絆創膏だ、と……?
[ピクピクしながら、這いずってメドレーの方に近づこうとする。]
い、いや。処分しやすくて都合が良いじゃないか。
なんであろうと阻止するのみ…!
[とは言ってみたものの、炎の魔術は使えませんし、既に一箱ゲルゲル神の元へと送られてしまいました!]
く、くそお!こうなったら…!
[一箱バリバリッと開封し、口の中に入れた。]
/*
みんなありがとうね。一応思いつきはしたので、レスを再開してみた。
というかメドレーちゃん待たせてすまなかった。
>>-111
使ってそうで意外に無かったのか…!w
こっ、これは!!
我が力の源!!
[ゲルゲル神が部屋へ送られてきた財宝を手に取ると、早速体中にぺたぺたと貼り……]
むしゃむしゃ……うまいっ!!(テーレッテレー
[……ません。食べましたよこの人。]
うむ、全身に力がみなぎってきたぞ!!
戦闘力も徐々に回復してきた感じだ!
[ゲルゲル神、大喜びです。]
あ、エルフさん大丈夫〜?
[殴り飛ばしておいて大丈夫もへったくれも。]
あ〜なんかそれいっぱいあるし〜
ローションさん?にもお土産に持って帰ったら〜……って
食べよったーーーーーーー!!!?(ガビーン
/*
ゲルゲル神も食べたwwwwwwwwwwwww
そしてローションさんwwwwwwwwwwwwwww
え、なにこれって食べ物なの〜?
『少なくとも私達の世界では、食べるものとされていますが……』
でもあの人、苦しそうだよ〜?
『ロー・シェンを崇める信徒の間には、これを食する風習がないのでしょう……。』
とにかくなんかやばそげ〜!
なんとかしないと!え〜っとえ〜っと……
麺・垂・茶《メンマ・パンチ》!!!
[とか言いつつエルフさんの背中目掛けて後ろ回し蹴りです]
[どう考えても技名適当に付けています。]
げぼおっ!!?
[苦しんでいる真っ最中だったので、今度はフェイントも何も関係なく普通に食らいました。
げほげほ吐き出される磁気絆創膏。]
──その頃のロー・シェン神──
『な、なんてことだ……!!
せっかく私が、ゲルゲルのあの筋肉が落ちるよう呪いをかけたというのに!!
何故だ、何故そうまでして筋肉美を求める!!
ぷにぷに滑らかなプルプルの身体には、滑らかで細い手足が似合うだろう!?
やめろ!そんなボディービルコンテストに出られそうな上腕二頭筋と大腿筋は!!!』
[何やら悲痛な叫びをあげていました。]
/*
神と神とのなんかが始まってるwwwwwwwwwwww
クリスくん、これ混ざっちゃおうよ!wwwwwww
ふう、ロー・シェンめ……
我が肉体美に嫉妬しているのだな!?
まったく、くだらぬ呪いをかけるくらいなら自らの肉体を鍛えればいいものを……
[鏡の前でポーズを取りつつうっとり]
/*
神様達も決着が付いたみたいなので、ぼちぼちロミも
締めに入っておかなくてはては。
さりげなくダブルピースなメドレーさんで、違うのを
思い描いたのは内緒のお話です。
げほげほげほ…。
う、ううっ、クリス……すまん。
俺としたことが、まんまと財宝をゲルゲル神に…!
[背中をさすられながら、悔し悲しそうにしています。]
あ、そうそう。
忘れんうちに、世界の境界を元に戻しておかねばな……
……………………
こうやって、こうやって……よし!
[描写が適当なのはご愛嬌です。]
これでこの世界に迷い込んでしまった者達も、ほどなくしてあるべき場所へ戻れるであろう……。
ふう、ロー・シェンのおかげでいらぬ苦労をするものだ。
[いや、何も苦労していませんけどね。]
/*
ところでゲルゲル神は、イースの涎がついてそうな磁気絆創膏でよいのでしょうか…w
ファンタジー世界では些細な問題かなw
汚い?話でゴメンw
― いつもの森 ―
[ ふと気づくと眠っていたようだ ]
あれ…?兄ィ…?って誰だっけ??
[ 首をかしげて立ち上がる。手には磁気絆創膏 ]
…これなんだろう。お母さんに聞こうっと。
[ 少年は不思議な手土産を持って家路を急ぐのだった** ]
/*
あ、そうか。メドレーだけでなく他の人も全員飛ばされてきてたんだったw
クリス君、元の善良な少年に戻って良かったwww
[>>40 なんだかダブルピースなんてしちゃってるメドレーを、キッと睨みます。]
くそう、腹いせに何か仕返しでもしなければ気が済まない!
[とか何とか言って、メドレーの足首辺りを掴もうとしました。
もしかしたらそれは、ゲルゲル神が世界の境界を元に戻してから「ほどなくして」のタイミングだったかもしれない。]
は〜い、どんどん送っちゃうからね〜
[次々と絆創膏を火の玉へ投げ入れるメドレーさん。
ですが、やがて自分の手に違和感を覚え、体全体を見てみると……ゆっくりと、自分の姿が薄れていくではありませんか。]
あ、あれ〜?
[エルフさんに足首を掴まれているはずなのに、その感覚が全くありません。]
/*
何かのフラグ立てつつ、ちょっとスーパー行ってきますw
折るも拾うも、もちろんお好きに!
(伝書鳩でバサバサ**)
―ぷるるーじゅのどこかのどこか《深淵》―
[もう、このロミの亡霊はロミであってロミではありません。]
おぉおおおぉおぉぉかしぃいいいぃぃぃいいいいいい――――
[不確定名:おぼろなすがた]
[それが、亡霊というかもう怨霊と化したロミの名称でした。
ダンジョンのほうほうを彷徨い歩き、同じように存在していた
モンスターの霊を取り込み、時には逆に取り込まれつつ…]
[奇しくも、生きながらにして食われたプルプル達の怨念も
しっかりばっちり取り憑いており、その瘴気たるや言葉には
表せない程。]
おかし――――…!
[でも、安心して下さい。
このぷるるーじゅに休憩所とお茶菓子がある限り、彼は人を襲う
事は決してありません。
お菓子を食べ切る事が出来なかったから怨霊になってしまった
ので、お菓子さえポンと置いておけば禍々しいオーラは放って
いますが一応無害なのです。]
プルプル美味しいです。
[やめてください。]
『……どうやら、世界の境界が元通りになったようです。
メドレーとも、お別れになりますね……』
え〜!!?
まだシタールさんや髪の長いお兄さんや、通りすがりのエルフさんにも挨拶してないのに〜!!
あ、ラスボスエルフさん、なんか私家に戻っちゃうっぽいので〜……余った絆創膏は持って帰ったらいいんじゃないかな〜。
[とりあえず、足元にいるエルフさんには挨拶(?)をしておくのでした。]
『メドレーが……この世界の存……在を……信……じて……いれば……いずれ……また……会え……』
ちょ、ちょっとテリイさん適当な事言わないでよ〜!
あ、そうだ〜!
一つだけ知りたかった事があるんだけど〜!
『なん……でしょ……う……か……』
テリイさんって、結局何者だったの〜?
『ゲルゲル……神が……護摩行修行で……使った……火……の一部……、ちなみに……熱すぎ……て……神は3分で……音を……上げ……、……………………』
すごい微妙だった!!そしてここで終わった!!
[中途半端なところで話は途切れ、そしてメドレーの肉体と精神はぷるるーじゅから切り離された……]
―自宅の自室―
っていうか護摩行って何!?
[がばっと起き上がると、そこは家のベッドでした。]
あ、あれ……私元に戻ってる??
服もパジャマだし……
[まだちょっと混乱気味。]
……やっぱ夢だったのかな〜。だよね〜。
[ベッドから降りようと、ベッドへ手を付き……何か、小さな箱のようなものがある事に気が付きました。]
……磁気絆創膏?!
[もちろん、そのようなものをつなぎが買った事があるはずもなく。
絆創膏の箱を、遅刻寸前になるまでまじまじと見つめるのでした。]
[――つなぎも、ぷるるーじゅの住人達も、この時は知るよしもなかった。
新たな悪がゲルゲル神を脅かそうとしていることを……。
とか言ったらこのシリーズの続編ができるかもしれないので、とりあえず言ってみたのでした。**]
/*
ロミちゃんのお話はこれにて幕でござります。
どう見ても最後はモンスター化してますけれども、見た目は
元通りになっているので一安心ですね!!
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