情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
なんか人狼出たから集まれってよ。
薔薇影の騎士 アヴェ がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
薔薇影の騎士 アヴェ は ただの人 になれるよう、天に祈った。
君達は何かありそうなダンジョンの前にやって来ました!
何で来たとか、細かい事は考えたら負けです。
中に何があるかは、言った者勝ちです。
ダンジョン内には至るところに、なぜかお茶菓子やソファの置いてある休憩所があって、ゆったり寛げるよ!
この村は、ファンタジーっぽい感じだったりそうでもなさそうな、ゆっるい突発完全RP村です。飛び入りさんがいらっしゃらなければ成り立ちません。カモンカモン。
24h更新です。更新時に立ち会わなくても大丈夫!忙しい方もお気軽に。
設定とかは細かく作らなくて大丈夫です。
ネタろうが邪気ろうがファンタジー世界の住人になろうが魔法少女になろうが一般日本人だろうが推理しようが仮面を被ろうが自由です。
時間軸や居場所が違う?そんなのワープしちゃえばいいよ!
自分のペースで動きつつ、お互いのスタンスを尊重しましょい。
投票先・襲撃先共に自由です。デフォでもランダムを振っても好きな人でも。
いつ誰が墓落ちするかわかりませんよ!
何か質問がありましたら村建て発言でお答えしますが、難しく考えなくて大丈夫ですよ〜。難しい質問をされたら返答に困るかも\(^o^)/
合言葉は、「こまけぇこたぁいいんだよ」!!
村の設定が変更されました。
ふつうのひと メドレー がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
ふつうのひと メドレー は 余り物 になれるよう、天に祈った。
―ぷるるーじゅ前―
[彼女の名前は、馬所 つなぎ。
どこにでもいる、ごく普通の高校1年生。
なのに……]
うわ〜〜〜ん!!
ここ、どこなの〜〜〜!?
[寝て起きたら、見た事もない場所に立っていたのだ!
何がどうなってるのか――
理解が追いつかず、ダンジョンの前で呆然と立ち尽くしているのだった。**]
/*
とりあえず、自分が入らない事には人来ないよな!ということで入りました村建てです。
魔法少女になっちゃうよー☆ミ
錬金術師 イリス がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
錬金術師 イリス は てけとー になれるよう、天に祈った。
水35リットル炭素20kgアンモニア4リットル…ぶつぶつ……
ん?
うわー、いつのまにか何かありそーなダンジョンの前にやって来てしまったぞー。こまったなー**
弓使い クリス がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
弓使い クリス は てけとー になれるよう、天に祈った。
あれれ〜ここどこ〜?
[ キョロキョロと当たりを見渡す。
いつもの森のハズが、みたこともないダンジョンの前にいた。** ]
ってか、ぶっちゃけマジありえないんだけど〜
皆勤賞目指してたのに〜
『大丈夫です!
ここは向こうとは別の世界……
ここでの出来事は、現代日本《むこう》にとっての0.{2}秒ほどにしかすぎません。』
えっ!?
誰!?
どこ!?
[きょろきょろ]
『ここです。』
[ここだと言われて振り向いたつなぎの目の前には、ふよふよと浮かぶ火の玉が……]
……………………
ぎゃーーーー!!!!
人魂ーーーーーー!!!!
おばけーーーーーー!!!!!
『あっ、待ちなさい!』
[つなぎ は にげだした!!]
[その後{6}分ほど、ダンジョン周辺で、火の玉とつなぎの追いかけっこが続いたという。**]
/*
ちなみに名前がつなぎなのは、ダミーがアヴェさんだからというのもあります。
ひどい。
イリスさんクリスさん、いらしてくださってありがとう〜
オラなんだかワクワクしてきたぞ!
へっ?!
[明らかに人らしい人に話しかけられて>>8、ぴたりと足を止めた。]
えーっと……何やってんだろう?[くびこてり]
ここがどこって、こっちが聞きたいよ〜。
『ここは、迷宮ぷるるーじゅの前……
ここには、あらゆる願いを叶えるかもしれない財宝が眠っていると言われています。』
うわあっ、人魂がまたしゃべった!
……ってか、アバウトだね〜。
『いまだ誰も見た事のない財宝ですからね。』
[ちなみに、人魂の声はつなぎ以外の人にも聞こえるはずです。]
ダークエルフ イース がきたらしいよ(5人目……だったかなあ?)。
ダークエルフ イース は おおかみ になれるよう、天に祈った。
[何もない空間が光り──次の瞬間、そこから現れたダークエルフがストンと地面に降り立った。]
……おや? 指定を間違えたか。
いや、そんなはずは……。
[不可思議そうに首を捻り、辺りを見回している。]
これは……何かの遺跡、か?
何かが隠されているような空気も感じるが……。
ふむ、これは我らが神“ロー・シェン”のお導きかもしれないな。少し辺りを調べてみよう。
[そう呟くと、ダンジョンの周囲を探り始めた。]
[ダンジョン周辺を歩いていると、人の気配。木の後に身を隠しつつ、人々と「何か」による会話を盗み聞きする。>>9]
──ほう、あらゆる願いを叶える財宝、か……。
[小さい声で呟き、ニヤリと笑う。
マフラーが、ヒラヒラと風に吹かれて木からはみ出しているが、わるいことを考えるのに夢中で*気づいていない。*]
/*
なんだい、この女の子率は!(*´Д`)
(いや、クリスは男の子かもしれないが…)
個人的にハーフエルフのフランちゃん大好きハァハァなのですが、イケメンっぽい男性キャラで入るべきな気がしてイースにしてみた!
イヴァンも捨てがたかったんだけどなー。雑談村でちょいちょい使ってしまってるので。
ゆるーく悪役ポジションを狙うよ!
『もしかしたら……この世界の神・ゲルゲルの力が弱まっているのかもしれません。
彼の力が不安定になった事によって、各世界の境界にヒビが入り、あなたたちはその裂け目に偶然入り込んでしまい、ここに連れて来られたのかも……』
え〜何言ってんのかさっぱりなんだけど……
なんかよくわかんないけど……どうやったら元の場所に戻れるの〜!?
『ぷるるーじゅの財宝を手にすれば、ゲルゲル神の怒りも鎮まるでしょう。そうすればあなたたちも、あるべき場所へ戻れるはずです。』
え〜……この中に入らなきゃいけないって事〜?!
やだやだ怖い無理〜!
[ぶるんぶるんと思いっきり首を横に振った。
>>14何かがひらひらしているらしい事には、まだ気付いていません。]
村の設定が変更されました。
[>>15 火の玉の話を聞いて、ダークエルフは目を丸くした]
(なん、だと…!?)
(我らが神“ロー・シェン”の░▓▒▓█▓░░▓▒で░▓▒▓█▓░░▓▒な策略により、ようやくゲルゲル神の力を弱めることに成功したというのに……!)
(そうはさせるか……!)
[ザッと足音を鳴らし、木の影から姿を現す。]
やあ、こんにちは。可愛らしいお嬢さん達。
[奇妙な服を着た少女と、弓使いの少女(少なくともイースにはそう見えた)に向かって笑顔でご挨拶。]
中に入られるのでしたら、お供しますよ。
財宝に興味がありますのでね。
/*
この微妙な無茶振り合戦!ゆる邪気ぽい感じだ!
てかローシェン何者なんwwwwwwww
ゲルゲルは単なる村建て発言のアレですよwwww
― この世界のどっか ―
ぐうぅッ――……おのれ、ロー・シェン……
あやつの卑劣な策略により、今の私の戦闘力はたったの5.3……ゴミ同然だ……
“ぷるるーじゅ”の財宝さえあれば――
三段変身も可能な肉体に戻るというのに……口惜しい……
[ゲルゲル神は、ぎりぎりと歯軋りしている!]
/*
俺、ちゃんとゆるRPにできてるかね?
ゆるくしてるつもりなんだが、普通にがっつりRPっぽかったらすまんね。
わっ、また人!?
可愛らしいって私のこと〜!?
[>>17きゃっと嬉しそうに頬に手を当てながら、男の人に振り向きました。
おだてには弱いタイプのようです。]
あれっ、耳とんがってる!?
なんで?なんで〜!?
ねえねえ、それ本物!?
[とんがり耳にくぎづけで、話を全然聞いてませんこの子。
耳を触ろうと、一直線にガングロ男子さんに向かっていきました。**]
召喚士 シタール がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
召喚士 シタール は 人狼教神官 になれるよう、天に祈った。
[ばっびゅ〜〜〜ん!!]
[ちょうどその時。
ダンジョンの前で話し込んでいる人たちの間を
■mediumspringgreen]色したナニカがものすごいスピードで駆け抜け、
ダンジョンの中に入って行きました…]
お、お願いですー!
怖いことなんてしませんから…
逃げないでくださいゴンザレスちゃーん!!
[銀色のポニーテールを揺らしながら、
その後を猛ダッシュで追いかける召喚士が一人。
しかしあんまりスピードは早くなく、すぐに息切れしてしまった]
魔法戦士 ロミ がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
魔法戦士 ロミ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
はぁ…はぁ……
いけないわ、早くなんとかしないとまたお師匠様に叱られちゃう。
[息を整えとぼとぼ歩いていると、前方に人の姿を発見。
彼らが捕まえてくれているかもしれない望みに賭けてみることに]
すみませーん。
そちらにわたしのゴンザレスちゃん、来てませんか?
…………あら?
この里では見かけない格好ですね。旅人さんなんて珍しいわ。
[まだ周りの風景がいつもと違うことに気づいていなかった]
[いつからここに居るのかは、本人にもさっぱり。
気が付けばダンジョンの中…ソファに座っていたのです。]
……はて、私は何故こんな所でこんなものを食べているのか。
…ぷるぷるおいしいです。
[もちもちと食べているのは、倒したらしいみかん味の
プルプルのようですね。鬼!悪魔!]
/*
しょっぱなからWIZネタでお邪魔しました、風城です。
ゆるくRPが出来ると聞いて、飛んで参りました。
あんまり肩肘張らずにのんびりとダンジョンライフを謳歌
しようと思いますよー!
へ?
ああ、耳が尖っているのはエルフだからだが……こ、こら触るなっ。
[>>18 耳を触ろうと向かってきた少女を避けていたが。
>>19 もの凄いスピードで何か飛んできたぞ!?]
うおっ、なんだ!?
[目を白黒させている。]
やあ、こんにちは。
……ゴンザレスだと?
そのような、いかつい雰囲気の生物は見ていないが……。
ああ、もしや今さっき通り過ぎたアレか?
[>>23 声をかけてきた女性が言うのを聞いて、ダンジョンの入り口に視線を向けた。]
[女の人を見かけたような気がしましたが、気のせいだったようで。]
……?
[そんなもん食べてるからじゃないですか?]
/*
ぶは、シタールさんもダンジョン内にいるものとばかり…orz
ゆるく構えすぎですかざしろさん、気を付けて…!!
こんにちはー。
そうそう、多分通り過ぎたアレで合ってます。
どちらに逃げていったかはわかりますか?
森の方だとちょっと見つけるのが大変…………
[辺りをきょろきょろと見渡すと、
ようやくここが馴染んだ風景と違うことに気がついて]
え、えええっ!?
こんな場所今まで見たことないわ!
わたし、どうしちゃったの……?
[色々なタイミングが1テンポでは済まないぐらい遅れていた。]
[どうするんですか、誰かが探してるかも知れませんよ?]
追いかけて捕まえた方が良いのかな。
でもあんなに速いの、ハエ取りリボンが無いと無理ですよね。
一度出口を探すついでもあるしー…ハエ取りリボンを
求めに行こうかな。
[可哀想なゴンザレス、ハエと同等に扱われています。
両手を合わせてごちそうさま、プルプルを完食して立ち上がりますと――]
なるほど。ゴンザレスちゃんらしきものは、あの中に入っていった、が……
…おいおい、気づいてなかったのか。
[「あの中」とダンジョンの入り口指差してつつ、今更「ここはどこ!?」とやり始めた女性に苦笑する。>>29]
/*
はっ。挨拶挨拶。
セットがぷるファンタジーでゆるゆる気味でも大丈夫と
聞いて飛び込んできました、むーつですよろしくお願いします。
ぷるファンタジー一度使ってみたかったのですよねー。
どの子もかわいいかわいい。
表情差分みてると変顔でいちいち吹くwww
/*
役職はなんとなく囁き狂をチョイス。
召喚士の里は邪神の召喚を企んでいたんだよ!\ナ、ナンダッテー/
みたいな。
まぁそんなシリアスな展開には多分ならなそうですが。
え〜〜〜!
エルフって、○ードオブザリ○グとかに出てくるやつだよね!
作り物じゃなかったんだ〜!
[>>25避けられまくるが、どうにか触ろうとわきわき。
でも一瞬通りすぎていったナニカ>>19に気を取られ、結局触る事はできなかったようです。]
で、え〜っと
一緒に中に入ってくれるの?やった!
『あ、ちょっと待ってくださいつなぎ。』
[人魂が耳元へやってきて、ぼしょぼしょ。]
『私がつなぎに力を与えます。中には凶暴なモンスターが潜んでいる可能性がありますので、そのままの格好では危険です。』
えっ、力とかなにそれこわい!
でも確かに、見るからに危なそうなとこだよね〜。
[せっかく耳打ちしてくれているのに、大声で叫んじゃいました。]
あ、え〜っと、ちょっと準備してくるから、
後から追いかけま〜す!!
[お供すると言ってくれたガングロ男子さんと、男の子?女の子?男の娘?に手を振って、一旦その場から離れるのでした。**]
えっとー…自己紹介が遅れちゃいました。
わたしはシタール。召喚士をやってます。
里から一歩も出ずに育ってきたので、
外の世界をこの目で見るのは初めてだったりするんです。
だからちょっと怖いけど…
ゴンザレスちゃんを見つけ出さないと後で色々大変だから、
頑張って中に入ってみようと思います。
教えてくださってありがとうございました。
[再びお辞儀。]
えっと……綺麗なゴンザレスが飛んで行ったのは、あっち。
[奥の方を指差し確認、もうあの綺麗な色は見えません。
ゴンザレスが飛んで来たのでしょう方角へ向けて歩き出します。]
それにしても…ここは不思議な所ですね。
いきなりワープしたと思ったらこんな所で驚きましたけど…
お菓子やくつろげる場所が用意されている割にはモンスターが
闊歩しているというアンバランスさ。しかも食べられる!
[モンスターを捕食するのは多分貴方だけです。]
[ その後のやり取りは黙って聞いていた ]
ボクも付いて行っていい?
弓なら自信あるんだ
[ 中に入るという人がいれば一緒に付いて行くだろう ]
[弓使いは男だったらしい。憤慨する様子に、にやっと笑うと。>>40]
おやおや、そうでしたか。これは失礼したね、ボク?
[自分より年下と見れば、頭をポン。とか、してみようとしただろう]
ではでは、いざ出口へ!
待っててハエ取りリボン〜!
[まだこんな事を言っていますが、動き出したのは良い事です。]
[そうして歩く内に、今度はチョコ味のプルプルと遭遇して、
魔法でカチコチに凍らせては食べている姿があるのですけれど。*]
おお、人が増えておる。こんばんは。
しかし残念ながら私は、急に
すまんが消えさせていただきましょう。
錬金術師 イリス が出て行ったらしいよ。
はい、同行についてはこちらこそ喜んで。
実は一人で行くのは寂しいなーとか思ってたところでした。
一応武器も持ってるけど、荒っぽいことは苦手で…
[そう言って角度によって何色にも変わる
不思議な宝石のついた杖を出すが、明らかに戦闘用には見えない]
その代わり何かあれば召喚でサポートしますね。
イースさんとクリスさんがいてくれて心強いです。
[ほんわかした笑顔を浮かべ、 踏み出したダンジョンへの
一歩はマイペースな足取り]
ふむ、では中に入ろうか。
(同行して、ゲルゲル神の力が復活するのを阻止するのだ…!)
[そんなことを考えつつ、ダンジョンの中へと。**]
[ 引き攣り笑いの男にキョトンとして ]
どうしたの?お兄ちゃん。
早く中に行こう!!
[ おじちゃんと言ったことなど綺麗サッパリ忘れて、
中に入っていった** ]
―多分誰も見てない場所―
[人魂と一緒に、森の中へとやってきたつなぎ。
人を遠ざけたのは、いや〜な予感がするからで……]
あ、あのさ〜、力を与えるって、ど〜すんの?
『つなぎに、魔法女子になってもらいます。』
……………………
『私と契約して、魔法女子になってください!』
いや、それ死亡フラグだから!
知ってる、私の体がゾンビになっていずれすごい化け物になっちゃうの!
『何の話をしていますか……。
魔法女子は一時だけのものです。
財宝を見つけて、元の世界に戻ったら、もう魔法女子にはなれませんよ。』
…………ほんとに?
『テリイ、嘘つきません。』
[さりげなく初めて名乗られたのは、まあ置いといて。]
……とにかく、他に選択の余地はなさそな感じだし?
まあいいよ、契約しよ〜か。
『わあ!ありがとうございます!
それではまず、このプルプルパフュームを使って、変身するのです!』
きたー!変身!
だから人の見てるところで話したくなかったんだよね〜……って
これ、パフューム(香水)じゃなくてシャンプー?
いやボディソープっぽいんだけど……
[スプレーボタンらしきものを押すと、でろっとした液体が出てきました。]
『パフュームです(キリッ』
……いや、まあ、いいけど〜……。
『さあ!
プルプルパフュームを掲げて、頭に浮かんだ言葉を唱えてください!』
えーいもう、ままよー!
南無三パワー!
[ パ パ パ ウ
ッ ッ ァ
パ ッ パ
パ パ ァー!! ]
[ドォン!]
[派手な効果音と爆発エフェクトをバックに、変身シーンが始まりました。
でろっと液体をかけた部位が、キラキラと■gainsboro色の光を帯びます。
色々省略し――[09]0秒後に現れたものは、白黒のシンプルな衣服で身を包み、左手には古びた木の杖を持った魔法女子。]
ふつうのひと メドレー が出て行ったらしいよ。
魔女 メドレー がきたらしいよ(6人目……だったかなあ?)。
魔女 メドレー は 余り物 になれるよう、天に祈った。
魔法女子、略して魔女メドレーちゃん、参上なのだ〜!
……あんまり変わってないっぽいんだけど、強そうかな〜?
『大丈夫です!肉体的には、この世界の戦士とそう変わらない強さになっているのです!』
そーなのかー。
……よ〜し、ちょっと怖いけど、ぷるるーじゅへ行っちゃお〜!
そしてさっさと元の家に戻るのだ〜!
『おー!頑張りましょー!』
[そうして魔女メドレーと火の玉テリイは、先にダンジョンに入った面々に少し遅れて、ダンジョンの中へと向かうのでありました。**]
/*
ちなみに男で入ってたらローゼライトで厨二RPするつもりだったけど、ちょっと今は中身のテンションが保つか危うかった!
めどれー☆マギカの変身シーン長いよwwwwww
人足りねえから延ばしてやったぞ。つーか勧誘してこいよ。
>>#3の通り、延長する事になったが――
24時間後、最低人数の8人が集ったかそうでないかに関わらず、開始させるつもりでいる!
8人未満の場合、狼1、残りは全て村人という編成にさせていただくつもりなので、そのつもりでいて欲しい!
[ゲルゲル神の声が、ダンジョンの内外に響き渡った。]
ハーフエルフ フラン がきたらしいよ(7人目……だったかなあ?)。
ハーフエルフ フラン は ただの人 になれるよう、天に祈った。
― ダンジョン内 ―
[世間知らずな召喚士にとっては、
はじめてのダンジョンは驚きがいっぱい。
些細なことにもきゃーきゃー感激しつつ、
どこに続いているかもわからない道を歩いていると…]
あ、モンスターの中でも最弱といわれるプルプルがいますよー。
[里にもモンスターは出るので知識はあったらしい。
前でぷよんぷよんと跳ねている■mediumaquamarine色の{2}体を指さして]
♪誰がいるとかしらないがー
♪ログの流れとか知らないがー
そんなのしったこっちゃないー♪
そう!これを聞いているあなたの今日のラッキーカラーは
■mistyrose!
おとなしそうなのでこのまま素通りしても大丈夫みたい?
んーでも、仲間を呼ばれるとキングプルプルになって
倒すのがちょっと大変になっちゃうんですよね。
どうしよっかなー…。
[動きはのんきなままプルプルたちを観察している。
ちなみにこの色はメロン味らしいよ!**]
そして気がついたときには私は誰かと合流している。
大体の事も知っている。
理屈なんてね、ただの飾り☆
/*
ゴンドラ「プルプルがやられたようじゃな……」
ギーペン「ククク……奴はモンスターの中でも最弱……」
レオン「人間ごときに負けるとはモンスターの面汚しよ……」
あの、テリイさん。
『はい。』
どうして私は今、壁から手足を生やしているのでしょう。
[ぷるるーじゅへ一歩踏む出したと思ったら、思いっきり壁を突き抜けていた。な、何を言っているかわからねーと思うが以下略
今、こんな状態。↓
頭
壁壁壁壁壁壁壁
足
入口]
『いきなり強い力を得てしまったから、力をコントロールできていないのですね。
走った勢いのままつまずいて、壁をぶち破ってしまったのでしょう。』
えっ何コントロールとか……めんどくさい
『すぐに慣れますよ。』
ふ〜ん……。……ところで、どうやって出るのこれ〜。
『さあ。』
ちょっと〜、助けてよ〜!
『すみません、私力仕事はさっぱりで……』
[手足をばたつかせ、メドレーさん、もがきまくってます。**]
[しゃりしゃりしゃり]
冷えたチョコの味もまた乙なものです。
[いやあなたさっきみかん味のを食べたばかりでしょう。
何またおやつ食べてるんですかってそれモンスターです。
……現在は、まだプルプルだけに留まっているのですが
これから先他の形のモンスターまで食べだしたらどうしましょう。]
[と、もがいていると目の前に、■bisque色のプルプルした生き物が(02)体……]
わ〜〜〜!!
何あれ!何あれ!?
『あれはプルプルです。
この世界の至るところに生息するモンスターです。
知られている限りでは最も弱いので、害は少ないですが……』
[ほとんど動けない状態のメドレーに、勝ち目はあるのかどうか。]
『ちなみに、プルプルは食用モンスターでもあります。
アレは食べるとエビやカニを煮詰めたような味がするでしょう。』
え〜……微妙だな〜……
でもここに来てから何も食べてないんだよね……
…………(じゅるり
[涎を垂らすメドレーに、プルプル達は……{4}
奇数:逃げ出した
偶数:怒りの突進]
おふぅっ!!
[2匹のプルプルに突撃された!]
[が、全くダメージを受けていない!!]
あ、甲殻類スープの味……結構いける
[口の中に飛び込んできたプルプルをもぎゅもぎゅ]
自分から食べられに来てくれるなんて親切だね〜
『そうですね』
[プルプルを倒した!
メドレーは{2}の経験値と{6}ゲルを手に入れた!]
おっ!
お腹いっぱいになったら力が沸いてきた〜!
[壁に手をついて、よいしょよいしょと壁に嵌った腰を引き出し……]
脱出成功ー!!(パンパカパーン
『モンスターも倒せたし一石二鳥ですね。』
よ〜し、ちょっと反則気味だけどかなり奥まで来たっぽいし、はりきっていっちゃおうか〜。
[1人と1匹(?)、ダンジョンの中を探索し始めるのでした。**]
剣士 ルーフ がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
剣士 ルーフ は てけとー になれるよう、天に祈った。
…にしてもだ。
ほんとにここでいいのかぁ?
まったり休日を過ごすいい行楽地はないか聞いただけなのに、職業聞いてきたり、変な剣を押し付けてきたり、大事な事は二度言うからちゃんとメモに取れとか。
あの婆さん妙なそぶりばっかりだったが大丈夫かねぇ…。
[汚い文字で『ぷるるーじゅでの遊び方』と書いたメモ帳をパラパラ]
[ 魔法使いのお兄さんが話をしてくれたにしろ、そうでなかったにしろ、あまりにも美味しそうに食べるので ]
ボクも食べてみようかな〜
[ 弓を引き、近くにいた■lightsalmon色のぷるぷるに矢を射る。
見事命中し、中身が流れでてしまうかとおもいきや、そうではなく、ぷるぷるの串刺しが完成した ]
[ 口に入れるとゼリーの食感。 ]
オレンジだぁ
[ 味は薄いがオレンジの味である。
動きが鈍いぷるぷるはいちいち矢を打つまでもなく、簡単に串刺しができるため… ]
三色ぷるぷる〜
[ 緑、白、ピンクのぷるぷるを連続で刺すなんてこともお手のものだった ]
[寝覚めで不機嫌かつ元々愛想のない男は顔をしかめたまま、暫く少女と火の玉を見つめる。そして状況がつかめない様子で腕組みすると首を傾げた]
…女…と火の玉?
……ははん。
サラマンダーか。
で?なんだ、俺はしがねぇ剣士だ。
妖精の頼みごとを聞いてやれるような器量もねぇし、悪戯ならやめとけよ痛い目にはあわせたくな…
ところで、ここは一体何処なんでしょう?
確か私、砂漠でプルプリンセスというプルプルの突然変異種を
追いかけていたはずなんですけどー。
気が付けば、この先にあるソファで寛いでました。
あまりに突然の事でしたので…ワープしたんだよワープ、
と片付けてしまいましたー。
[こんな感じの、と両手でプルプルのシルエットを描き、
最後にリボンのようなものを作って付け足します。
どうやらプルプリンセスというのはちゃんとしたレディな
モンスターのようです。]
[プルプルですけど。]
よし到着!
[宣言通りにいろいろすっとばして迷宮へとたどり着いた]
[若干カオスな戦闘光景を見て
19秒考えてたどり着いた結論は]
[そんなロミの不安は横に置いて。]
え、と。
私の名前はロミ、魔法戦士をやってますー。
曽祖父の従兄弟のはとこの再従兄弟が勇者で…私も負けじと
旅をしている所です。
[それ、もう他人じゃありませんか。]
大食い大会かっ!
[クワッとなった]
よーし、食べて食べて食べまくるぞー!
[そこらへんにいた■thistle色のプルプルを
びたーんと叩きつけてもぐもぐ]
(もぐもぐごっくん)
これはアレか。
ラベンダーキャラメルがこんな味だったような……。
よく分からないけど次行こう次!
[今度は■lightsteelblue色のプルプルを叩きつけて*もぐもぐ*]
大食い大会?
この迷宮にある財宝って、もしかして豪華料理のことなのかしら?
[新たに現れたとんがり耳の女の子が、その可愛らしい外見とは反対に
ワイルドにぷるぷるをいただく光景に思わず拍手した]
かわいいからもったいない気もするんですけどね…
でもせっかく外に出られたんです。
これもお勉強、悪くは思わないでくださーい。
[ともかくこれなら自分でもやっつけられそうである。
緑色したさっきの二匹の前で、杖をぶーんと振り上げて…]
[少し離れた所で楽しそうに会話しているクリスと、
まだ名前も知らない青年の声が耳に入る。
そういえばこの声、どこかで聞いたことがあるような…]
…………はっ、まさか。
ここで合ったが19年目!!
[くるりプルプルたちに背を向け、青年にぴしっと向き直った]
あなたですね、わたしのゴンザレスちゃんの仇は!?
さあ答えやがってください、
ゴンザレスちゃんをどこに隠しているんですか!
[勝手にゴンザレスちゃんが倒された扱いになってたり
丁寧語が一部汚くなってたりと突っ込みどころ満載であるが。
声のドスの低さと据わった目は、割とマジだった]
あ、お兄さんだったんだ〜。
おはよ〜ございま〜す。
すみませ〜ん、風邪引いちゃうかもと思って起こしたんですけど〜。
[不機嫌そうなお兄さんにてへぺろ]
へ〜テリイさんはサラマンダーっていうんだ〜。
『そんな大それたものではないですよ。下級精霊です。』
ふむ〜ん。
この中にはどんな願いも叶える財宝があるらしいんだけど〜
お兄さん興味ないか〜
[寝てしまったお兄さんに唇尖らせつつ、火の玉さんと一緒にもっかいぷるるーじゅへ]
むにゃ……財宝…?
ざいほう…ざい…ほう…………財宝?!
[目覚めるのとガバッと立ち上がるのが同時]
財宝だと?!
[口元のヨダレをごしごししながらきょろきょろするも辺りには誰もいない]
…財宝…夢か。
妖精の夢を見てたような気がするが…まさかこれが噂によく聞くお告げってやつなのか?
ふむ…。
ひとまず行くか。ぷるるーじゅ。
うまいもんが沢山あると聞いたが。
[落ちていたメモ帳を拾ってパラパラ]
…よ、読みにくいな…。
えーと。
『入る前には…………と、……を持って行くこと』
……大事なとこが全くわかんねぇ。
/*
ロミちゃんまとめ
・ひいじいちゃんの従兄弟のはとこの再従兄弟は勇者
・悪食と思ったら割とそうでもなかったぜ!
・プルプリンセス(リボン付きらしい)を追いかけていたら
なぜかワープして此処に来ていた。
さて、一応狼当たっても良いように細かい設定は出してない。
後はー…シタールさんの声に反応返してみようか。
邪気っぽい何かが出来たら良いなあ(
―――――…それから、あの。
あなたー…さっき、私の頭の中に怒鳴っていた人ですか?
[男の子や女の人、それから黒っぽい人ご一行を見渡しては
また女の人へ向き直ります。
やめた方が良いですよ、口説いてると誤解されたら話が
こじれて取り返しの付かない事になりますよ。]
えーと……誘拐犯ではない、のかしら。
すみませんでした。
わたしったらちょっぴりムキになっちゃって。
[スイッチがオフになったように、纏う雰囲気も据わった目も
元へと戻る。この間僅か0.37秒。
そして本人的にはアレは「ちょっぴり」の範疇らしい]
飼い主ではないですよー、わたしはあの子の契約者ですから。
あぁ、やっぱり奥に行っちゃったんですね…。
これは今までで最長の鬼ごっこになりそうな予感がプンプンします。
[ちなみに今までの最高記録は92時間である。]
そうそう、確かさっきもあなたの声でゴンザレスちゃんを
虫呼ばわりする聞き捨てならない言葉が聞こえたんです。
ほんのちょっとカチンときちゃいましたけど…。
あれってあなたに届いてたんですか?うわーすごーい。
[素直に驚く仕草は、ついさっきまでドスの利いた声で
威圧していたなんて全く感じさせないものだった]
わたし、召喚以外の魔法はからっきしダメで。
だからあなたが魔法で色々したんじゃないかって思ってたんですよ。
[口説いてるとかそういうことは全く思わなかったらしい。]
今度はソーダのはじける感触が……むぐぐ?
[一心不乱にプルプルを食べてる所に声をかけられて>>103]
(ごっくん)
頭の中に怒鳴る?
そんな器用なことできないです。
しかも口説くなんて最近の若者は破廉恥でなりません。
きっと░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒とか░▓▒▓█▓░░▓▒なんでしょうねー。
[一部お聞き苦しい点がございますが意図的です]
あのう。
良ければ、私も鬼ごっこのお手伝いしましょうかー?
もしかしたら私の追いかけていたプルプリンセスも此処に
迷い込んじゃってるかも知れませんし。
ついでにという事でー…。
[そうですよねえ、ロミが飛ばされたのなら…それまでに
追い回していたプルプリンセス(リボン付き)やその周辺に
居たモンスターも巻き込まれている可能性は十二分にあります。]
[ ひとしきりぷるぷるを堪能したあと ]
お腹いっぱいになっちゃった〜
あ〜ねむいなぁ〜
ちょっと休憩する〜
[ 壁に寄りかかってうとうとしはじめた** ]
/*
ご都合的にエピになるとふらーっと戻ってくることにしようかなとも思ったけど。
ゴンザレスちゃん見つかっても迷宮にいる理由はどうにでもなるから、いけいけごーごー
[ロミの反論>>113には]
当人にそのつもりがなくても、
受け取る側はそうでない可能性があるからねー。
そうなったら░▓▒▓█▓░░▓▒だったり
最悪░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒になったりも
なるから気をつけた方が。
多分、いい例。
[と、とんでもない姿のいい男>>0を指さす]
[>>111と聞いて思い返し、脳内で確認する]
(とりあえずリボンがついてるのは食べてないな)
[実は気付かないうちに、だいぶダンジョンの奥まで来ていたようです。]
な、なにあれ!なにあれ!
[隅っこの方で倒れている小さい何かにおろおろ。]
『メドレー、落ち着いてください。
……あれはおそらく妖精です。
はて……それにしても、こんな迷宮の奥で契約者と一緒ではないというのは……?』
よくわかんないけど、とにかく妖精さんなんだ!?
……し、死んでるの〜?
『わかりません。
どちらにせよ、契約者の元へ届けてあげるべきかと……。』
え〜っと、妖精さ〜ん?
生きてますか〜?
[遠くから杖でつんつん。反応は{1}
奇数:ぴくぴく動いてる
偶数:へんじがない。ただの(ry]
あ、よかった生きてる。
……ちょ〜どすぐ近くに、都合よく休憩所があるから……
お茶でもしつつひと休みしようか〜。
[妖精さんをそーっとつまむと、休憩所のソファの上に乗せて、タオルをかけてあげました。
自分はその横で、ティーカップに紅茶を入れてぐびぐび。]
[ともかくこれにて取引成立…したところで。
なにやら杖を儀式時ではなく戦闘時のフォームに構え]
でりゃーーーー!!
[外見にそぐわない声と共に、突然ロミに向けて杖を振りかぶった]
…………やったぁ、クリーンヒットです!
[ざんねん、ロミのぼうけんはここでおわってしまった……ではなく。
実際に振り下ろした先は、彼のすぐ後ろにいた
■cyan色のプルプル。{3}の経験値と{5}ゲルゲット!]
さっき一方的に突っかかってしまったお詫びです、
どうぞ召し上がってくださいな。
[ロミがどんな目でこっちを見ていても関係なく、
ほんわか笑顔でプルプルを差し出した]
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