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というわけで一応〆〜
イースさん、あんまし拾えなくてすみませんです><
んで、もしかしたら、もっかい延長するかもです〜
― 召喚士の里・ローゼンハイム ―
[あの後\デデーン/の衝撃で気絶していたのだが…
目覚めてみれば、慣れ親しんだ自分の家のベッドだった]
なんでわたしお家に帰ってるのかしら?
そうよゴンザレスちゃん!
ゴンザレスちゃんはまだダンジョンの中に取り残されて……
[慌てて起き上がると、ノックの音と共に貫禄漂う召喚士の
お師匠様が入ってきた。
その隣にはゴンザレスちゃんも一緒で、あの一件を
反省しているのか少し申し訳なさそうにしていて]
あ、ゴンザレスちゃんも帰ってこれたんですね!
どうしてかわからないけどよかったですー。
……あれ、お師匠様?なんだかお顔が怖いですよ?
[ちなみにこの世界では、ぷるるーじゅに行っていた短い時間は
{2}日間の出来事として扱われているのだ。
その間無断で里を空けていたということで、
無論待っているのはきつ〜いお説教タイムである]
あ、あれっ!?
[逃がしてなるものか!と掴んだつもりが、物理的でない超常的な力でメドレーの身体が消えていく不思議!
不思議も何も、そういえばゲルゲル神によって自分たちは呼ばれたことを思い出す。]
くっ…ロー・シェン様に何と申し開きすればよいのか…!
[すっかりメドレーが消えてしまってから、地面をダムダム。気づけばクリスの姿も消えてしまっていて、自分が元の場所に戻るのも時間の問題のようです。]
……ぐすん。
[とりあえず、仕方がないので残った磁気絆創膏を集めて元の場所に帰ったダークエルフでしたが……。
当然ながら、ゲルゲル神の筋肉を戻した磁気絆創膏など持って帰っても喜ばれるはずがありません。
ロー・シェン様から、ちょっと八つ当たりも混じったお仕置きを受けて、一週間くらい凹んでいたのでした。*]
嘘じゃないですよ、わたし本当にぷるるーじゅに行ったんです!
次機会があれば伝説クラスの召喚獣と契約してきますから
それに免じて許してくださいー。
[まだこの時召喚士は知らない。
伝説クラスの召喚獣とは、「磁気絆創膏の妖精」という
ランクだけは高いがいまいち使い所のない妖精であることを…**]
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おk、踏んだり蹴ったりな三枚目悪役でしたってことで。
それにしても頼りなさすぎる悪役ですまんかった!
でもやはり、ぷるふぁんたじーでのファンタジー楽しかったよー♪
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なんかマッチョくてやたらメタリックっぽいような
そんな酷い妖精の予感しかしない…。[戦慄してる]
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おおう、シタールさんきた!これでかつる!
落としたい方は落とし終えられた感じかしら〜
もうちょっとゆっくりしたい気がしないでもないけど、〆られたのなら変に引き伸ばしても、なので、このまま閉じようと思います〜
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駆け足ですがご挨拶。
村には入りたいけどがっつりしたのは厳しいと思ってた時期に
ちょうどいいRP村が建ってほいほい飛び込んじゃいましたが、
ゆるゆるマイペースで過ごせて楽しかったのですよー。
村建て様も皆様もありがとうございました!
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皆様、ご参加ありがとうございました〜!
また機会がありましたら、よろしくお願いします!
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