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運命の神はめんどくさそうに 弓使い クリス の役職希望を おおかみ に決めた。
運命の神はめんどくさそうに 剣士 ルーフ の役職希望を エスパー に決めた。
とりあえず始まったらしいぜ?
なんかこん中に、ただの人が5人、おおかみが2人、エスパーが1人いるらしいで。
薔薇影の騎士 アヴェは時間を進めたいらしい。
― この世界のどっか ―
皆の者!
この度は我が力の為に集ってくれて感謝しているぞ!
[と、ゲルゲル神は思い込んでいます。]
適当に遊びつつ、ぷるるーじゅを探索してくれたまーえ!
諸君の武運を祈っているぞ!
Zzzz...
[そう言うと、ゲルゲル神は戦闘力が虫並みになっているのをいいことに、ごろーんと寝っ転がった。]
剣士 ルーフ は、なんとなく 薔薇影の騎士 アヴェ を能力(透視)の対象に選んでみた。
……いいんじゃないか?
財宝を目指すライバルは少ない方が少ない方がいいしな。
[とりあえず煽ってみようか]
ふーむ、これが迷宮ぷるるーじゅの中か。
[しゅびっと細身の剣を■olivedrab色のプルプルに突き刺してみた。]
…まあな。
[ 急に口調が変わったのは気にしない方向で ]
で、兄さんはとりあえずどいつを喰いたい?
[ ニヤリと笑みを浮かべる ]
お、中々うまそうな色…………
ぐっ、がはあっ……!!
げっふげふげふえふ!!!!
[抹茶味に見えたのですが、どうやらワサビ味だったようです。]
適当に選んだら狼だったようですwww
狼希望のひとごめんね〜
(表情に意味はないwだってこれが可愛いんだもんw)
[こいつ腹黒だったのか。将来有望だな、と思ってニヤニヤ嬉しそうなダークエルフ]
そうだな……食べ応えのありそうな奴、かね。
例えばアレとか。
[と、自分の装備を見せびらかしているっぽいイイ体の男を指差した。>>0]
…なんかいい匂いがするな。
[入口からすでに漂ってくるプルプルの匂いにくんくん。鼻だけはいいようだ]
ん?
[入口横の壁に空いた穴に気付いた。ちょうど人一人が通り抜けられるほどの]
なんだこりゃ。
なんかやべぇ予感がするんだがぁ…ほんとに行楽地なのかよ。
/*
そういえばこの人数ならC狂はどうあがいても無理でしたねー
まぁ希望変えて入村するほどでもなかったからいいや、気楽な村人生活を楽しみますか。
[ 指差す先を見遣る ]
あれは食いごたえありそうだな。
いいんじゃねぇか?
[ おかしい、こんなキャラになるはずじゃなかったのに
どうしてこうなった。
と思わなくもないが、すべては悪役の窓のせいです ]
[きょろきょろと見回すが何も起きない]
…なんだよ。
しかしなんで誰もいねぇんだ…とりあえず人探すか。
こんなメモじゃガイドにもなんねぇ。
[もしかしたら赤い空間を通じて、ダークエルフが崇める神“ロー・シェン”の悪い力が彼に作用しまくっているのかもしれない。…いや、やはり元々かもしれない。真実は神のみぞ知る?]
オーケー。
奴が油断して隙を見せた頃にでもいただこうか。
[ゲルゲル神の力の復活を阻止する、という秘かな?目的を叶える為にダークエルフ頑張ります。]
[とにかく。
お詫びのしるしである水色のプルプルをご馳走になりました。
ロミは砂漠の出身なので、ブルーハワイというものにはとんと
縁がありませんが、それはとても甘くて美味しいものでした。
余談ですが、砂漠では水分が圧倒的に少ない為にカサカサな
プルプルや濃厚な味わいのプルプルが存在します。]
[美味しいなと味わっている傍で黒い人が咽ると、
大慌てで――{6}
奇数:水の魔法を使って、近辺を湿気だらけに!
偶数:水色プルプルを半分差し出そうとしましたが――!]
とても……大きいです。
[男の問いかけ>>0には主語を伏せて答えた]
それはともかくあの緑色は罠、と。
[イース>>2が苦しんでいるのを見て、脳内メモに情報を叩きこむ]
じゃあ次はこっち。
[また■lightseagreenのプルプルをそこらへんに叩きつけるも、
すっぽ抜けてイースのいる方向へと*飛んで行った*]
/*
●首とか言ってもよかったんだろうか。
[ギリギリセーフだと思っているがどうしたものか]
[ついでに表情もこうしようかと思ったが自重した]
[ ローシェンのちからが働いていることにしておいて ]
くくく、あいつ、すでに隙だらけだけどな。
[ 簡単にごちそうにありつけそうだと舌なめずりをした** ]
[どこか遠くから聞こえて来る叫び声らしいものに眉ひそめ]
……人はいるみたいだが…いよいよやばそうだな。
ま、いいか。
[歩きながらプルプルを剣に刺してはモグモグ。思いの外うまいので機嫌がいい**]
…ゲプ。
79匹も食っちまった。
[奥へ奥へ進むと別れ道に]
…しょうがねぇ。道もわかんねぇしサイコロで決めるか。
[懐から出したダイスをぴんと投げて握り掌を広げる {2}]
1 プルプル大食い大会会場へ(すでに終了しているかも)
2 妖精が休んでいるらしい休憩所の方角(すでに去った後かも)
3 叫び声が聞こえたと思う方へ(もう大丈夫かも)
4 誰もいない方角へ
5-6 その場で寝た。
行っちゃった…まぁまたお会いできるでしょう。
わたしの方も、そろそろ本格的にゴンザレスちゃんを探さないとです。
[一緒についてきてくれるのか、手分けして探すかは
申し出てくれたロミの意志に任せることにして]
それにしても奥は結構暗いんですよねー。
わたし、そんなに視力はよくないから明かりがないと不安です…そうだ。
[杖をくるりと回すと、たんと床に突き立てた。
複雑な図形と、なんか古代語っぽい言語が周りに描かれた
いわゆる魔法陣が展開されて]
古の契約に答えよ、おいでなさい光の妖精!
サモン・プリリーヌちゃん!!
[風の妖精・ゴンザレスちゃんよりもずっと明るい
■mediumspringgreen色の光が何もない場所から突然現れた。
一気に周りの空間が明るくなる]
さぁプリリーヌちゃん、行く手を照らし……
ちょっとちょっと、もっと落ち着いてくださーい!
[光の妖精はあっちにふらふら、こっちにふらふら。
照らし出される場所もぐるぐる変わって目まぐるしい。
召喚した相手が言うことをあんまり聞いてくれないのは
本人のネーミングセンスに問題があるせい…かもしれなかった]
すぴ〜
むにゃむにゃ……
[あまりに休憩所の居心地がいいので、すっかり寝入ってしまっているメドレーさん。ソファ丸々1個占領しています。
妖精さんはというと……{4}
1〜2.まだタオルの下で寝ていました
3〜4.寝返りを打ったメドレーの下敷きになっていました
5〜6.目覚めてどこかへ飛び立った後でした]
う〜ん、もう食べられないよ〜
[寝言を言いながら寝返りを打ったメドレーの下で、苦しそうにもがいていました。
これは早くなんとかしないとやばいかもしれませんね!**]
プリさーん、落ち着いてくださーい!
……私も一緒に行きます、さっきの黒い人や男の子も心配ですしね。
[あらあらまあまあ、プルプルを食べるしか能の無いロミかと
思えば、たまにはらしい事を言うのですね。
とにかく、女の人と一緒にプリリーヌを追って迷宮の奥へと
進んで行くのでした。]
――しばらく前――
>>0:52>>0:59
いやこらまて、俺はおじさんじゃない!
どう見ても生き生きピチピチしてるだろうが!
[クリスの言葉から、シタールが勘違いしたのを慌てて訂正しようとする一幕もあったとか。]
[さて、プリリーヌは落ち着いてくれたでしょうか?]
それにしても。
ソファがあったりお茶菓子があったり…此処は一体なんて場所
なんでしょうねー。
そういえば、あなた達はなぜ此処に?
さっきの人達と一緒に居たという事は、何か―――…ある?
[普通ダンジョンというものはそんなもんでしょう。
何も無いのに迷宮だけが存在するなんてありましたっけ?]
――で、今。――
[召喚士や魔法戦士が助けてくれようとしていたのにも気づかず、水を求めてどこかへ行ってしまったダークエルフ。
弓使いの少年が追いかけてくる声に、ようやく立ち止まり振り返った。>>14]
お、おお。感謝する!
[しかし、水筒を受け取ろうとしたその時。
どこからか飛んできたプルプルが顔面に直撃した。>>13]
ぶふっ!?
[今度は、よもぎ味でした]
個性的?そうかしら。
ありふれた普通の名前だと思いますけどー。
[ゴンザレス、プリリーヌ、スケキヨの他にどんな名前の妖精が出てくるのか。
それは後のお楽しみである]
イースさん、クリスさーん!
わさびショックはもう大丈夫ですかー!
[てくてく歩きながら二人の名前を呼びかけるが、
近くにはいないのか答えは返ってこない。
プリリーヌちゃんは相変わらず荒ぶっていた]
…えーっと。
ゲル…ゲ……ゲ神?
シ…シェー神が…むむ…。
ここ、神殿か何かなんかねぇ。にしては人がいねぇし。
神様ねぇ…まさに今お導き願いたいわぁ…。
[歩きながら相変わらず読めないメモ帳に悪戦苦闘]
……ん?
[通路ではない少しだけ拓けた場所に辿り着いて足を止めた]
へー、ソファやお茶菓子があるなんて
ここのご主人さんはサービス精神旺盛なんですね。
あれっ、そもそも普通のダンジョンってソファも
お茶菓子もないものなんです?
[首をこてりと傾げて]
わたし?わたしはゴンザレスちゃんを追いかけて来ただけですよー。
気がついたら里からここに飛ばされてきたんですけど。
[ 水筒を渡そうとしたらぷるぷるがイースの顔に直撃
水筒は自分が死守した ]
わぁ、お兄ちゃん大丈夫??
[ 落ち着いたところで水筒を渡した ]
ボクん家の井戸の水はすっごく美味しいんだ。
[ すこし得意げにな顔 ]
[ 水筒を渡そうとしたらぷるぷるがイースの顔に直撃
水筒は自分が死守した ]
わぁ、お兄ちゃん大丈夫??
[ 落ち着いたところで水筒を渡した ]
ボクん家の井戸の水はすっごく美味しいんだ。
[ すこし得意げな顔 ]
[ さっきから緑のぷるぷるに好かれているらしい ]
難儀だな、兄ぃ
[ それにしても、と、呆れ顔で相方の顔を見た ]
プリリーヌは可愛い方だと思いますけど、めったに聞かない
名前だと思いますー。
もしかしたら、出身地の独特の響きとかそんなものが関わって
いるのかも知れませんねー。
私の故郷に居る村犬(村全体で面倒見ている犬らしい)の
名前を聞かれても、何故かよく笑われちゃいますから。
[ちなみに、ロミの故郷の村犬の名前は「ウケコーンQ」と
言うそうです。一体誰がそんな珍妙な名前を付けたのやら。]
[顔にへばりついた餅…もといプルプルよもぎ味はとりあえず食べてしまい、クリスから改めて受け取った水筒の水を飲んでワサビ味を胃へと流す]
(ゴクゴクゴク。
なぜ俺は、こんな無様な目に遭っているのだろう……
ゴクゴクゴク。
……お、美味いなこの水……)
ぷはあーっ。死ぬかと思った…!
……あっ、すまないクリス。全部飲んでしまった。
[水筒を逆さにして振る。]
[寝ぼけた頭で彼女に会った事は覚えていない様子。暫く彼女の寝顔を見下ろしていたが]
…ん?
……お、おい。
こいつ…鈍いんだかなんだか。
[彼女の体の下からはみ出してぐったりしている妖精に気付いて驚いたが起きる様子はなく。仕方なく彼女の体をそっと持ち上げると妖精を引っ張り出した]
…………こ、こんなはずでは……。
[呆れた様子な、相方の声に眉を下げる。
我らが神ロー・シェン様のお力にならなければいけない時だというのに…しっかりしろ、俺!と、小声でボソボソ自分に言い聞かせたり
聞こえてるかは、はてさて]
……だ、大丈夫かこれぇ。
[掌でぐったりしている妖精。だが息はしている様子]
……妖精とか世話した事ないんだがぁ…。
[懐を探って残っていたプルプルを妖精に喰わせてみようとしたが動かない(ただ寝ているだけだったり)暫く、寝ている彼女と手の上の妖精を見比べていたが]
…仕方ねぇな。
[その場に腰を下ろすと妖精の介抱を始めた**]
ですので、此処はまるで……そう。
楽しく遊べる娯楽施設のような気がして来ました。
つまり、私が迷い込んだのもあなたのゴンザレスが一目散に
飛び込んで行ったのも、客引きの力が大きく働いたからでは
ないでしょうか。
―――そんな気がするのです。
[そんな思惑の斜め上では、ゲルゲル神が虫けら同然の力で
存在しているらしいのですけれど、何も知らないロミは
お構いなしなのでした。]
/*
ルーフさんの設定にちょっと連結。
プルプルが食えるって設定になってしまったね!
誰だよプルプルが食えるって流れを作ったの!
ロミだったよ。
……ん? 誰か俺を呼んだか?
[>>29 誰かの声が聞こえた気がして、キョロキョロ。
さて、先ほどの場所まで戻るべきか。それとも……。]
[周囲の人々がばたばたと別の場所に行くのを見て]
むぐっ!?
ふぉーふぉふぁふぁいふぃふぁむんふぉ?
ふぃふぉふぇー!
[片手に■khaki、片手に■lightcoral、
口に■darkgrayのプルプルをくわえて後に続く]
ストーップ!
[急ブレーキをかけるとそこは休憩所。
いつの間にか灰色(ちなみにサルミアッキ味)のプルプルも
食べ終わっている]
えーっと、ここは?
なんでよく分からない場所にこんな場所が?
[というかここが何なのかさえ理解していないのだが]
…なんて用意のいい。
[>>42 思わず感心したり。
気がつけば水筒が重さを取り戻した気もするが、とりあえず、とりあえず持ち主に返そうか。]
さて……奥に進むか? 色々はぐれた気はするが、まあまたその内会うだろう。
目的地は(たぶん)同じはずだしな。
[もちろん、目的はそれぞれ違うのだろうけれど。]
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