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弓使い クリス は 剣士 ルーフ に投票してみた。
ダークエルフ イース は ハーフエルフ フラン に投票してみた。
召喚士 シタール は ダークエルフ イース に投票してみた。
魔法戦士 ロミ は 魔女 メドレー に投票してみた。
魔女 メドレー は ハーフエルフ フラン に投票してみた。
ハーフエルフ フラン は ダークエルフ イース に投票してみた。
剣士 ルーフ は 魔女 メドレー に投票してみた。
ダークエルフ イース に 2人が投票した(らしい)。
魔女 メドレー に 2人が投票した(らしい)。
ハーフエルフ フラン に 2人が投票した(らしい)。
剣士 ルーフ に 1人が投票した(らしい)。
ハーフエルフ フラン は村人達によってたかってぶち殺された。
剣士 ルーフ は、召喚士 シタール を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
しぶとい奴は弓使い クリス、ダークエルフ イース、召喚士 シタール、魔法戦士 ロミ、魔女 メドレー の 5 人だと思っておこう。
>>60
ああ、先程の…魔法戦士だったか?
う、うう……。こ、こここここれしきのこことででで……。
だだ、だいじょうぶだ、だだ。
[あまり大丈夫ではないらしい。うごうごもがく度に、鏡の破片がカランカラン身体から落ちたりしてる。]
…………すまん。抜くも入るもできなくなった。
ちょっと引っ張るか押すかしてもらえないだろうか……。
[弱々しく顔を上げて頼んでみた。]
[ 目を覚ますと一人 ]
あれ〜さっきまでお兄ちゃんいたのに…
[ まあいいやともう一眠りすることにした** ]
ううううう、ちっとも大丈夫ではなさそうですー。
ちょっと待って下さい、今すぐに向こう側へ――――
[って何をハエタタキを出してるんですかあなた。
それでトドメを刺すような事になったらどうするんですか。
ああ、黒い人の命運やいかに。]
代々伝わる輝きの剣《ブレイブ・フライストライカー》よ
傷付きし旅人《ドリフター》を今戒めの光から開放せよ――
[あの、毎回その若干痛い詠唱を行わなくてはならないのですか?
とか言っている間に…{3}
偶数:強風で黒い人を浮かばせて、無事に向こう側へ!
奇数:暴風で鏡の破片も一緒くた。通路には戻せましたが
傷だらけー。]
[ 実は寝たふりをして、隙を見て矢を打った ]
後ろ向いてりゃわかんねぇよな。
[ 弓を引き絞る音は聞こえなかったらしい** ]
[ゴゴオオオオオオオ]
ぎゃーっ!!!??
[暴風に破片もろとも吹き飛ばされ、どさっと通路に落ちた。]
わ…我らが神ロー・シェン様、に栄光あれ……がくっ。
[ぷるぷると片手を伸ばしていたが、それも地面にばたりと倒れる。
おおイースよ、こんなところでしんでしまうとはなさけない。
まあ、どうせしばらくすれば目を覚ますのでしょうが。]
あああああ…ご…ごめんなさいごめんなさいー!!
[向こう側へと押し出す事に成功したはしたのですけれど、
もはやこれはトドメの域でした。
大慌てで黒い人の傍に駆け寄るのですけれど―――]
神様?
ロー・シェン?
[彼が呟いた言葉に一旦首を傾げます。
どこかで聞き及んだ事があるような、ないような…。{3}
偶数:あるよ!
奇数:気のせい、そんな名前わかんない。]
せっかくだから、ダークエルフ イース は 魔法戦士 ロミ に投票するぜ!
ダークエルフ イース は、なんとなく 召喚士 シタール を能力(食事)の対象に選んでみた。
/*
2日目もだけど、ランダム神がずっと俺に振り向いてくれないwwwww
いや、いいんだけどなんか笑ってしまうw
[きっと*タコス*の神様か何かなのだろうと思ったのか、
ロミは然程気にする事はありませんでした。]
とにかく手当てをしなくてはー…。
[そう言っては荷物から取り出す救急セット。
薬草の効果もあるとされる、緑色のプルプルの欠片を
傷付いた黒い人のあちこちに貼り付けようと、ぽいぽいと
投げてみるのでした。]
ううっ…緑はイヤ。緑はいやだ……。
[緑色のプルプルに傷を癒されながらも、本人は何故かうなされている。]
おのれ緑め。つややかで新鮮な海の幸と、酸味が程よく染みこんだ白飯との間に隠れ住む悪魔め……!!
今度会った時は、全て割り箸で取り除いて緑のピラピラと共に廃棄してやるわ!!!
[盛大な寝言を言ったかと思うと、がばっと起きた。]
ハッ……。ああ、助けてくれたのだな。ありがとう。
[周りを見回して状況を把握したようで。]
そういえば名乗ってなかったな。俺はエルフのイースだ。
あの。いきなりで失礼ですけどー。
なんでも願いを叶えてくれる、伝説のなんとかがあるって…
本当なんですか?
[開口一番飛び出したのはそんな質問でした。
欲しいわけではありませんけれど、村の伝説が指しているのが
それの事なのなら…あの長々とした書物の解読もせずに済むと
思っての言葉なのでした……。**]
ふんふ〜ん。
お宝ちゃ〜ん、どこにいるの〜?
痛くしないから出ておいで〜♪
[ひゅんひゅんと杖を振り回しながら、なんとなく向かった先は、<<召喚士 シタール>>のところかも。**]
せっかくだから、魔女 メドレー は 召喚士 シタール に投票するぜ!
[自分の名前に、何か覚えがあるらしいロミ。]
ん? 何でも願いを……
ああ、伝説の財宝のことか。この迷宮に関係があるらしい火の玉が、そんなことを言っていたのだ。
[それを誰かが手にすれば、ゲルゲル神の怒りが鎮まると、そんな話だったのだが。]
…………しかし、その火の玉が本当のことを言っているという保証はない。
もしかしたらこの迷宮の全てが何者かによる罠で、俺たちはまんまと地獄の入り口へと向かって進んでいるのかもしれないなあ……?
[にやりと笑い、どこか脅すようなことを言ってみる。
そう言ってる本人は地獄とやらに到着するまでもなく、さきほど爆破されたり飛ばされたりしていたのだが、まあとにかく。**]
ねぇプリリーヌちゃん。
本当にゴンザレスちゃんのこと探してますー?
さっきから関係のない部屋を(06)は入らされたんですけど…。
[そのうちの一つはゴンザレスを介抱(物理)していた人が
使っていた部屋だったので、一応痕跡は辿っていたのだが]
ロミさんも見つからないし困りまし……ど、どうしました!?
置いて行かないでくださーい!
[突然脇目もふらずスピードを上げられ、
慌てて追いつこうと曲がり角を曲がると…{1}
奇数:どーん!向こう側からやってきた人とぶつかった。
偶数:急ブレーキ。ぎりぎりセーフ]
いたたた…ご、ごめんなさーい!
怪我はありませんか?
[杖を支えによろよろ立ち上がり、ぶつかってしまった人に
ひたすらぺこぺこと頭を下げる。
少し年下に見える彼女は、同じ魔法系の職業に見えるがはてさて]
[そういえばプリリーヌちゃんはと辺りを見渡すと、
女の子の周りをくるくる周っていた。
そう、おとぎ話でここほれワンワンやってるあの仕草である]
ってことはもしかして…お手柄よプリリーヌちゃん!
[それから女の子の方を向いて]
あとお尋ねしたいことがあるんですけどー。
ダンジョンの中で妖精さんを見かけませんでした?
ゴンザレスちゃんっていう、ここにいる子と同じ色をした
とっても素早い風の妖精さんなんです。
色々あってはぐれてしまって…
[正確には逃げられて、である。
こっちからぶつかってしまった責任もあるので、ロミのように
初っ端から誘拐犯と決めつけてかかる真似はしなかった]
[いや、あそこでぶつかってなかったら喧嘩腰なのかよ。**]
〜 以下、火の玉とメドレーにしか聞こえない内緒話 〜
『あの妖精は、確かにそこの妖精と同じ色をしていましたが……』
(……ゴンザレスっていうと、もっとこう……筋骨隆々なボディソープの妖精さん!みたいなイメージがあるんだけど……)
『この女性が、あの小さな妖精にゴンザレスと名付けそうには見えませんね。
先程の妖精の契約者は、別にいるのでしょう。』
[ちなみに、メドレーが見つけたゴンザレスちゃんはぐったりしていたので、素早いかどうかはわからないのでした。]
〜 内緒話終了 〜
え〜っと……ゴンザレスちゃんらしき妖精さんは見てないですね〜。
もしよかったら、一緒に探しますよ〜?
一応、このダンジョンにあるっていう、ドラゴ○ボール的なお宝を探してるんですけど……どこにあるとかノーヒントだし〜。
どんなお宝かもわからないし〜。
私多分、それなりに戦力になると思いますよ〜。
[まさにゴンザレスちゃんを押し潰していたなどと思いもせず、杖をシュシュっと振りながらそんなことを言ってみたり。**]
せっかくだから、召喚士 シタール は ダークエルフ イース に投票するぜ!
一緒に探してくれるんですか?それはとっても嬉しいですー。
あとゴンザレスちゃんだけじゃなくて、
ロミさんっていう魔法戦士の男の人ともはぐれちゃってるんです。
頭にターバンを巻いてハエタタキを持った
エキゾチックな方なんですけど、ご存知ありません?
[そっちの収穫も得られなければ、そうですかーと
ちょっと残念そうにして]
ド○ゴンボール?
[馴染みのない言葉に首を傾げる。
里の外にはそんなものがあるのだろうか]
あぁ、なんでも願いを叶えてくれるらしい財宝のことですね。
やっぱり人気なんでしょうか。
最初に会った人もそのお宝が欲しそうな感じだったし、
けっこうライバルは多いかもしれません。
でもわたしは興味ないんで、よろしければあなたをお手伝いしますよー。
わたしにとっては、ぷるるーじゅに封印されてると語り継がれてる
伝説クラスの召喚獣の方がよっぽど魅力的ですから。
[いや、見つけたところで契約できるのかそれ。]
魔法職かと思っていたら接近戦もお得意なんですね、
すっごく頼もしいです。
わたしそっちはからっきしダメなので
召喚でサポートする方になっちゃいますがー。
[メタルプルプルを殴り倒した事実なんてなかったかのように、
あっけらかんと言って]
シタールといいます、よろしくお願いしますね。うふふ。
[改めてちゃんと自己紹介すると、にっこり微笑んだ。
しばらくは女同士話に華を咲かせつつ、どんどん奥へ進んでいくだろう*]
そっちの妖精さんはプリリーヌちゃんというんですか〜。
……なんだかプリンを食べたくなってきたな〜。
[じゅるり]
あらら、お友達ともはぐれちゃったんですか〜。
……ハエタタキがエキゾチックかどうかは、ちょっとわからないですけど〜。
ん〜、ターバン巻いた人には会ってないですね〜。すみませ〜ん。
[このファンタジックな世界にもハエタタキはあるんだな〜と変なところで関心を示しつつ]
そうそう、それです〜。
なんかゲルゲル?って人が弱ってるらしくて〜、財宝の力でゲルゲルさんが元気にならないと、私家に帰れないっぽいんですよ〜。
ひどい話です〜。
ああ、やっぱり他にもお宝目当ての人っているんですね〜。ですよね〜。
私もかなり切実なので、見つけられないと困るのですが〜。
いえ、魔法使いですよ〜。
これは魔法を使う時のモーション?みたいなもので〜。
[壁を破壊したり十二単のプルプルを殴り飛ばしたりしたなんてことはなかったんや!]
あ、私馬所……じゃなくって、魔法女子略して魔女のメドレーっていいます〜。
よろしくお願いしますね〜。
[シタールさんの笑顔に、つられてにっこり。
プチ女子会っぽくお喋りしつつ、奥へ奥へと進んでいきます。**]
弓使い クリス は、なんとなく 魔法戦士 ロミ を能力(食事)の対象に選んでみた。
[ 寝たふりを続けながら、次は誰にするか意識を集中する ]
男を減らす?女を減らす?
くくく、男を減らしておこうか。
[ 薄目をあけて人の気配を感じないのを見るや、昨日の獲物を食べ始める ]
お宝のところに辿り着ける気がしないな。
兄ぃ、大丈夫なのか?
[ 食事をするとやってくる仲間に話しかけた ]
[ 目を覚ます ]
あれ…いつの間に寝てたんだろう〜。
まあいいか〜
[ 目的の財宝を探して歩き出した** ]
火の、玉。
[火と言えば、さっきの女の人のマヨネーズが好きそうな
妖精さんも火を扱っていましたけれど、どうも違うようです。]
そうですよねー。
だって此処は娯楽施設なんでしょうー?
ソファにお茶菓子に、食べられるモンスターが盛りだくさん。
そしてこの…鏡の迷路。
いや、食べられないのもさっき居ましたけど…もしかすると
火で炙ったら実は甘くなって美味しいのかも知れません。
[何をどうしても食べようとするその根性だけは認めましょう。
とにかく、イースさんの言う事>>12には少し首を傾げます。
だって此処が罠だなんてロミが思うはずがありませんもの。]
地獄の入り口ならもっとこうー…プルプルばかりではなく
凄い何かが襲い掛かって来ても良いんじゃないかなーと
思います!
そう、例えばこんな―――
[ちょっと、あなた指差してる横に居るのはなんですか。{6}
1.8頭身の<<召喚士 シタール>>型モンスター
2.自分自身とまったく同じ姿をしたモンスター
3.あら、イースさんとそっくりのモンスターです。
4.割れた鏡の破片で出来たプルプル(?)ミラープルプル
5.緑の悪魔《ワサビ》
6.宝箱のような見た目のモンスター。倒せば良い事あるかも?]
悪・霊・退・散んんんんん!!!
[ええーーーーー…
ハエタタキで応戦出来る相手なんですか、それぇ。
いや、確かにそれって親戚のような他人の勇者様が遥かな昔に
ハエの魔王を討ち倒した伝説の剣を模したものですけど。]
こんなおっかないモンスターがいるだなんて、イースさんの
言う通り、此処はやっぱり地獄の入り口なのかも知れません!!
[意見をコロコロ変える人は信用されませんよ。]
酷い目に遭った……。
[食事をしているクリスの元に現れるダークエルフ。時間軸なんて飾りです。]
もぐもぐもぐ……
そうだな、俺は今同行している男が迷宮から出ないようなら、そいつを狙おうかな。
[男を減らすと聞いて、近くに居る者からの方が効率が良いか、なんて考えたり。]
ああ、今の所は大丈夫だ。とにかく誰かに先を越されさえしなければ……。
[そんな風に返しただろう。]
ダークエルフ イース は、なんとなく 魔法戦士 ロミ を能力(食事)の対象に選んでみた。
せっかくだから、ダークエルフ イース は 召喚士 シタール に投票するぜ!
/*
男を襲撃、なんて話が出てるので投票と襲撃を入れ替えてみるテスト。
考えてみれば、確かに赤含めると男の方が多いか。
娯楽施設……確かにモンスターの味メニューは豊富な気がするが。んんん?
[>>28 あまり良い目に遭っていないせいか、こちらはこちらで少し首を傾げた。
日頃の行いが、こういう時の運に影響するのに違いありません。]
襲いかかってくる凄い何か、か……なるほど。
[もっともな話だなと思いながら、「例えば」と指差された先を見る。]
うぉおおおおい!!?
[>>29 ナチュラルに存在してた宝箱風モンスターに気づいてビックリした。ずざざっと後ずさり。]
[ハエたたきっぽい武器で応戦してるロミ。それを見つつ少し考える。
今周りには誰も居ないようだ。ならば──]
…………ああ、その通り。
おっかないモンスターも居れば、俺のような悪い奴も居るしな?
そりゃ!
[こいつ、ロミをモンスターの方向に蹴り飛ばそうとしていますよ!]
けっこう歩いた気がするんですけど…まだ知らない道が
続いてるなんて、この迷宮って本当広いんですねー。
えーと、ここは初めて来るところかしら。
[おしゃべりしていたら、何かの紋章のようなマークの
描かれた古びた扉を発見。
開けてみるとそこには…{6}
1〜3:ひゃっはー、宝箱だー!
4〜6:リボンをつけたプルプル発見!]
ですね〜。
階段を登っていたと思ったらいつのまにか降りていたり……
頭がどうにかなりそうです〜。
え〜っと、ここは多分来た事ないかも〜。
……自信ないけど!
[何やら模様の描かれた扉を開くと、リボンを付けたプルプルが現れた!]
わ〜可愛い〜。
そういえばさっき、着物を着たプルプルもいたな〜。
プルプルにも色んなのがいるんですね〜。
[可愛いとか言いつつ、杖をシュッシュと素振りしています。**]
あらかわいい。もしかしてお化粧中でした?
[鏡に向かっている■rosybrown色のプルプルには、
敵だー!というよりはどこか微笑ましさを感じたようで。
てっぺんにリボン、睫毛はばさばさでメイクまでばっちり、
瞳が星のようにきらきらしているえらい女の子らしいプルプルだ]
いつだったかロミさんが仰ってたプルプリンセスって、
あなたのことでしょうか?
[その傍には鎧兜をつけたおつきのプルプルがいるので、
多分そうなんだろう。]
えっプルプリンセスなんてのがいるんです?
え〜っと、倒しちゃいけない系ですか〜?
失礼しました〜。
[ササッと杖を引っ込めた。]
[ロミは、何が起こったのか理解出来ていません。
何かに蹴られたような感触はありましたが、まさかそれが
イースさんだとは……]
きゃーーーーーーー!!!!
[あともう{4}cm、ミミックはあんぐりとその口を開けて
ロミが突っ込んで来るのを待つだけの簡単なお仕事。]
クックックック……。
何人たりとも、財宝には近づけさせん!
ゲルゲル神の復活など阻止してくれるわ!
さあ貴様も、我らが神ロー・シェン様の贄となるのだ!!
[蹴りが成功したので高らかに宣言してみましたが、ダークエルフは、このダンジョンが普通とはちょっと違った個性派であるということを忘れている。
そのミミック、実は……{3}
1〜2:動くワープ装置なんです
3〜4:甘いお菓子で出来てるんです
5〜6:なんてことはなく、マジでモンスターだった]
かわいいですよね!
もう契約しちゃいたいぐらいだけど、残念なことに
わたしは魔物使いではありませんでした…。
んー、ロミさんが追いかけてらしたから
モンスターには違いないと思うんですけど。
そこら辺どうなんですー?
[にこやかに尋ねてみる。
杖の宝石がぎらりと光ったのはきっと気のせいさ。]
あああああああああ、これ、これっ!!
[もう何かを考えている余裕なんてありません。
持っていたハエタタキをミミックの口の中に突っ込んで…
その喉の奥(?)目掛けて、えいと押し込みました。]
[ところが……]
[すると、プリリーヌちゃんがひゅんひゅん駆け回りながら何かを伝えだした。
現代で言えば(06)倍速の早送りで喋っているようなものなので、
何を言っているか傍から聞き取るのは難しいだろう]
ふむふむ…
今はバカンス気分を満喫してるので倒すのはやめてください、
見逃してもらう代わりにお宝を差し出しますから。
…………って言ってるらしいですよ?
あれ、召喚師さんってプルプルとは契約できないんですか〜
むむ〜、ややこしいです。
『モンスターと妖精は違うのですよ。』
ふ〜ん……
仲間にできないんなら倒しましょっか〜
[さらっと言って再び杖を掲げると、今度はプリリーヌちゃんが何かを伝えているようですよ?]
ほへ〜、まあ無害なモンスターなら見逃すのは構わないけど〜
[お前以前にプルプル食っただろって?
何をおっしゃるうさぎさん、あれは襲われたから正当防衛ですよ?]
ぷる姫ちゃん、何くれるんでしょ〜?
[念の為にあれやこれやと調べてみましたが、やはりお菓子。
中身はココアのスポンジケーキが丁寧に敷き詰められ、ふんだんに
詰められた生クリームはとても濃厚です。
外側はココアビスケットです、なんというかココアづくしです。]
イースさん、もしかしてこれがこういうものだって
知ってたんですかー?
贄ってこれの事かな、ロー・シェンの神様はお菓子が好き
なんですねー!
[天然を通り越して、もうそれわざとじゃないですか。
食べてみたいのですが、捧げものかもと思うと少しお預け。]
/*
一方その頃、プルプリンセスが姿を現してた。
プルプルの聖地ですね、ここ。
そういえば元ネタですが。
プルプリンセスは…FF4のプリンプリンセスからで、
エンジェプルプルはROのエンジェリングから取りました。
メタルプルプルはDQシリーズから。はぐれさせても良かったの
ですが、騎乗系にしようと思ったら普通のでないとなと言う事で。
/*
そういえば今日の吊りはこっちでランダム振ってみようか。
表はイースさんとなんかしらのやりとりがありそうだしね!
<<弓使い クリス>> 自分が出たら <<ダークエルフ イース>>
せっかくだから、魔法戦士 ロミ は 弓使い クリス に投票するぜ!
/*
って自分投票出来るんじゃないか。
今日はクリスさんが出たからあれだけど、明日は自分出ても変更なしで行こうーっ。
[ぷるナイトがえっほえっほと押してきた宝箱の中身は…{1}
1.パン詰め合わせ、*プレッツェル**ベーグル**パンの耳*などがあるよ!
2.舞踏会へ行こう、■royalblue色の宝石がたくさんついたきらきら仮面
3.お召し物はいかが?■darkgreen色の 白衣 ×2
4.いい男の身体がついたプルプル写真集、プルプル界ではベストセラー
5.なんでこんな所に?<<魔女 メドレー>>の形の黄金の鉄の像
6.バカめ引っかかったな!少しの間(06)歳若返ってしまう煙]
なるほどなるほど…。
プルキャッスルのお抱え料理人さんが
焼いてくれたパンらしいんですって。
普段は{3}分で完売するほどの超人気だとか。
[さっそくベーグルをいただきながら、プリリーヌちゃんが
聞きとったプルプリンセスの言葉を通訳する。
プルプル種はただの最弱モンスターというだけでなく、
人間に近い社会を築いているみたいだ。
逆にこれで強かったらかなりの脅威かもしれない。]
[おや。なんだか無事ですよ?]
……え、キャンディー?
[ガーン。な、なんてことだ。あんな凶悪な見かけをしておいてお菓子だとう…!!?
勝ったも同然!と思って盛大に冥土の土産を喋ってしまったではないか。
……と、思いきやロミは勘違いしている模様。……乗るしかあるまい。]
あ、ああ……。甘いものには目が無い御方だそうでな……。
特に、東のとある国の菓子が好物らしく、ダイフクというプルプルに似た菓子は毎日食してらっしゃるらしい。
最近は、金をふんだんに使った贅沢な菓子、金鍔《キンツバ》という菓子をお探しだそうで、もしやこの迷宮に……と思ったのだが。
…………えー…と。見たところ、その宝箱は例の国の菓子ではないようだ。
制止して悪かったなロミ。存分に食してくれたまえ。
[どうぞどうぞ、というふうに手を向けた。]
へぇ〜!
プルプルの文化って結構進んでるんですね〜。
[ブルッツェル……もといプレッツェルをいただきながら頷きます。
強かったら世界制服も夢ではなかったのかも……。]
ぷる姫ちゃん、ぷる騎士さん、ありがとね〜。
ありがとうございましたー。
ぷるるーじゅでのバカンスを楽しんでくださいねー。
[パンの耳はぶっちゃけ砂糖をまぶして揚げただけな気もするが。
いやそれでも3分で完売するクオリティなのだ…と思うことに。
部屋を後にして再び探索を再開し]
……ん、あっちに見えるのってもしかして?
[灯りも同じ色なので非常にわかりにくいが、
見覚えのある緑色の光がきらりと光ったような気がして…
90 75以上ならゴンザレスちゃん発見!]
[ポキポキと牙の部分にあたるミルクキャンディを折って、
早速頂いていますが…傍目から見るととてもシュール。]
ん、美味しい!
イースさんもいかがですかー?
[そこで自分が一体何故此処に居たのかを思い出しました。
のんびりとミミック(の形をしたお菓子)を食べている場合では
ないのでは?]
あっ……そうだ。
イースさん、物凄い速さで飛んでいる緑色っぽい妖精を
見かけませんでしたか?
色々あってその子を捜しているのですけれどー…。
[シタールと共にプルプリンセス部屋を後にすると、かすかに光る緑色――]
あ、あれって〜?
『おや、さっきの妖精ですね。
まだ契約者に巡り会えていないのでしょうか……』
お〜い、もう動いて大丈夫なの〜?
[メドレー、当然ながら押し潰していたことなど知る由もないです。]
あ〜〜〜〜〜!!!
[かなり広範囲に響き渡るほどの大声をあげ、
妖精がぎくりと反応してこちらを向いた。
そーっと忍び寄るとかいう考えはないのか]
あの子です、わたしが探してたゴンザレスちゃん。
もー、今までどこをふらふらしてたんですかー!
めっですよ!
[一度介抱(物理)されていたせいで絶好調な時ほど
スピードは出ていないが、やはり風の妖精なだけあって早い。
てってけ逃げるのをばたばたと前のめりで追いかけ始めた]
え〜〜〜〜〜!?
あの子がゴンザレスちゃん〜!!?
[脳内イメージが一気に崩れました]
え、え〜っと、とにかく追いかけましょ〜!
まって〜!!
どうでもいいけど>>48の
いい男の体がついたプルプル写真集って……
色んな意味で食べ(禁則事項)ってことなのか。[いらぬ想い]
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