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P91。
結婚(けっこん)は、社会的に承認された終生にわたる永続的な一定の共同体を創設することを目的とする契約である。
と。
いえ、別になんでもないわよ?
あ、後デザート類も豊富だったのでもってきました…
適当にどうぞ…
1プッ○ンプリン 2杏仁豆腐 3ハーゲ○ダッツ(バニラ)
4芋ようかん 5フルーツタルト 6ブラマンジェ
[汗の重みでかきあげた髪が額へと落ちるのも気にせず
熱の空気と外気の境目で襟を指で引っ張り熱を逃がしながら]
…依頼の品に問題でも……?新たな依頼…か?
[睨みつけるように顔を歪めながら言葉少なく要点だけを聞くが仕事の件ではないようなので、そのまま扉を閉めようとするが、阻まれる。
見合いだとかの話をやはり不機嫌そうに聞きながらも、結局のところ折れることになったのは、自分がいかないと(10歳未満の)従姉弟が連れて行かれるという半ば脅しなのかふざけた内容からであったが]
バチンッ!!!
[槌を振り下ろす筋力の持ち主は自警団員の一人を思いっきり手の甲で引っ叩く。
星を散らし膝から崩れ落ちる自警団員の一人を見ても不機嫌そうに鼻で笑う]
準備をする。
[やはり要点だけ不機嫌そうにいいながら、一度鍛冶場へと戻る。私物の用意もだが仕事の引継ぎもしなければならない。と意外に忙しい。
集会所へと着くのはしばらくしてのこと]
つまり、つまりよ?
社会的に承認された終生にわたる永続的な一定の共同体
となる契約をするだけであって、別に生涯指一本たりとも触れさせないけど財産は好き勝手使って問題ない、そういう解釈で構わないってことよね。
[形の良い唇が機嫌よく弧を描く]
仕方ないわねー、そこまで言うなら行ってあげなくもないかなー
今日今さっきであった君の頼みを断るなんて鬼畜のような所業私にはできないしっ?
でも気に入った人いたら、ばっくれちゃうけどね。
[今まで人とあまり関わってこなかったせいか、感謝の言葉>>132を述べられ、若干戸惑う。
どこかむず痒く感じる。
そして、カレルの言葉にプルプルと首を横に振る。]
私は大丈夫…恋人はどうやって作ったらいいのかわからないけど…
だから謝ることではないのです…
[安心させようと、笑顔で言おうとするものの、それで伝わっているかは微妙なところだった。]
[出発前にと渡されたアンケートにはこのように書かれていたとか
■名前:ロー・シェン (28歳・男性)
■職業:鍛冶屋
□自己紹介:鍛冶屋。自警団や軍の武具管理や納品、包丁の手入れなど金属に関係する仕事を節操なく行なっている。
人付き合いは苦手。
**]
[出発前にと渡されたアンケートにはこのように書かれていたとか
■名前:ロー・シェン (24歳・男性)
■職業:鍛冶屋
□自己紹介:鍛冶屋。自警団や軍の武具管理や納品、包丁の手入れなど金属に関係する仕事を節操なく行う
人付き合いは得意ではなくいつも不機嫌そうに見えるかもしれない。
**]
[途方に暮れて現実逃避に本屋にやってきた自警団員と雑談していたところ、「俺、この仕事が終わったら結婚するんだ…」という(婚約者に撲殺されて)死亡(しそうな)フラグを立てていたのだ。]
私って優しー、ほんとイイ女よねー。
そうね、身代わりのお礼はこの売れ残りの本買ってくれるだけでいいわ。
520ゲルトね。
[当社比2倍程度の良心価格を提示しながら、渡されたアンケートに記入する。]
はいはい、これでいーのかしら?
■名前:アデル・ネレイド(21・女)
■職業:本屋
□自己紹介:数年前からこの村で本屋をやっている。その前の経歴や出自等は乙女の秘密。国軍関連の仕事をしていたという噂もあるけど、噂は噂。
恋人、なぁ。
[どうやって作ればいいか、という声が聞こえれば。
青汁をちびちび飲みつつ少し考えて]
ノリとツッコミとその場の勢いと、あとはまあ何となく?
[過去にいた恋人とはどういうつきあい方をしてたんだろうか]
[かくして、集会場へと赴くことになったのだった。]
さて、勢いで引き受けちゃったけど…
えーと、『これ一冊で丸わかり!上手な生命保険の選び方』ってどこ仕舞ったっけ?
[…のだが、
脚立を持ち出して上機嫌で本棚を漁り始めたため、集会場に着くのはもう少し先のことになりそうだ。**]
余談ですが、
シャーフ=Schaf、独語で「羊」
ヴィッダー=Widder、独語で「おひつじ座」
となっております。
私のファミリーネームの由来です。
恋人か…!?逃れるのならそこか。
あんな野郎と結婚なんて、ごめんこうむるからな。
ここにいる子は悪くないかな…
[アーヴァインと結婚したくなければ、ここの恋人にならなければいけないがそれも悪くないなと、単純に思ってぽつりとそう呟いた]**
―お手洗い―
……訴える、なんて。
[ここに来る前に受け取った名刺(>>100)をポケットから取りだし、まじまじと眺める。]
……無理だよね。そんなお金、ないもん……。
いいの……私が我慢したらいいだけだから……。
[カタリナは、溜め息を吐きながら名刺をポケットへしまいこんだ。]
……うん、大丈夫。私は平気。このくらい、なんてことない……なんてことないもん……。
[気合いを入れるように、頬を軽くぱちんと叩く。
それから、両手で無理矢理口角を持ち上げて、笑顔を作って。
自分に言い聞かせるように呟くと、お手洗いを出て広間へ向かった。]
……あぁ、そうだ。このハンカチ、お洗濯して返さなくちゃ……。
[―お手洗い→広間―]
[ライ麦パンにトマトを挟み、もくもくと食べる。
食べ終わる頃には、アリーセがいなくなっている事に気づくだろう。近くに誰かがいたならば、彼女の所在を尋ねたかも知れない。
もしそこでカレルが彼女の兄だと言う話を聞いたならば、彼が取り込み中でなければ話しかけて彼女からハンカチを借りた事への謝辞と、洗濯してから返却したいとの旨を伝えるだろう。**]
さてと、どーしよっかなー
薔薇難易度高そうだねぇ?
ロー・シェンいいなって思ったらスキル無しだったw
中身が透けた気がするよ?
大人しく行くかぁ…。
〜♪
[キッチンで、リヒャルトを手伝いつつ自分でもサンドイッチを作っている]
ライ麦パンにしましょうか。
そういえば「ライ麦畑でつかまえて」って小説ありますけど、日本語のタイトルのイメージとは裏腹に別に恋愛とかとは関係ないんですよね。
[誰とはなしにつぶやきながらサンドイッチを作る。
挟むのはローストビーフとサニーレタス、スライスアーモンド、スライスアップル、そして蜂蜜だ]
……そういえば、参加者の男の人たちって年上の人たちが多いんですね。
風の噂では、かつては15歳くらいの男の子の参加者もいたそうですが……。
[軽く一人ごちる。年下好きなのだろうか]
〜♪
[そして鼻歌を歌いながらリヒャルトとともに広間に戻る。トレイには先ほどのサンドイッチを[03]切れほど]
みなさん、よろしかったらこちらもどうぞー♪
[ロー・シェンとアデルを見かけたならば挨拶をかわす]
[深刻な雰囲気の参加者もいたが、あまり暗くなっても仕方ない。現状を精一杯楽しむのが彼女の身上だ]
[軽く食事を済ませれば窓辺に佇んで ]
グレートヒェンさんは、年下がお好み…ですか?
[世俗的な事には疎いので躊躇いがちに尋ねてみた]
>>153
ふぇ!?
[驚いて振り返る。どうやらリヒャルトに聞かれていたらしい]
もしかして、聞かれてました?
は、恥ずかしいですねー……あはは……
[少しはにかみながら応える]
今まで男の人とつきあったことはないですけど……それくらいの年齢って、可愛い盛りじゃないですか。
リヒャルトって、ショタいよな。
年上だけど。
いやよく考えたらこのナリで19なんて年齢にした私がおかしいのかwww
― 本屋→集会場 ―
[自警団の一人にやたら重いトランクバッグを持たせて、自分は手ぶらで集会場に向かう。
普段通りのローブのようなワンピースに長いプラチナブロンドを後ろで無造作にひとくくりしただけの、飾り気のない恰好のまま。
けれど、ブーツはヒールだから軽やかに歩けばこつこつと音が楽しげな鳴る。]
とりあえず、御馳走とかでるのかなっ?
食べ物美味しければそれだけで行った甲斐あるってものでしょー?
……重い?
えぇー、だめー。
持っていくの!女の子には色々あるんだから、それくらいつべこべ言わずに持つ!
[びしっと偉そうに指さした。自警団の人はあきらめたらしく渋々担ぎなおす。
そんなこんなで、集会場の入口につくだろうか]
たのもー
[と、取り合えず言ってみた]
─ 集会場・広間→別室 ─
ごめんなさい、少し席を外させてもらうわね。
[広間にいる面々に断りを入れ、自警団員に連れられた部屋に待っていたのは同僚。
この見合いに自分が参加することは伏せてもらった為、表向きは出向の疲れによる急な休暇ということにしてもらっていた。
出向中に溜まっていた書類の内数種の確認が急遽必要となり、上官からの指示で赴いてきたらしい。]
わざわざ足を運ばせてしまい申し訳無かったな。
…私が此処にいることはくれぐれも他言無用に頼む。
何事もなければただの休暇で済むのだから。
─ 集会場・別室→広間 ─
[書類の記入・確認を手早く済ませると、立ち去る同僚に念押しをして見送り。
広間に戻った時には、エレオノーレやリヒャルト、グレートヒェンの準備してくれた食事の良い匂いに鼻をくすぐられた。]
あら、美味しそうね。
頂いても良い?
[納品できるものは納品し、残りのものは他の知り合いの鍛冶屋へと頼む。
事情が事情だからか快く引き受けてくれて、静かに頭を下げる。それらを終えてからやってきたから他の人よりも少し遅れ気味になったか。]
[…と、道場破りのような挨拶をしたが、極フツーに中に案内された。]
…つまらない。
[口を尖らせて文句をいいつつ、割り当ての部屋に鞄を置いてもらうと、そそくさと逃げるように帰ろうとする自警団の人に笑顔でお礼を言って手を振った。
それから集会場、人気のあるところに顔を出すと、軍人らしき様子の二人を見つけ、一瞬だけ軽く目を細めた。
けれども、それだけ。]
それにしても、見事な成金趣味ねー
[呑気にそう言った。]
……今度は道場破りか?
[たのもー、という声が聞こえれば。
そんな呟きとともに、入り口へと視線を向ける]
>>160
[あたふたするリヒャルトを微笑ましく見つめて]
……ふふ。
ええ、可愛いですよ?
[そっとリヒャルトの目を見つめて、悪戯っぽく微笑む]
頑張りやさん、なんですね。
くす……でも、リヒャルトさんがからかわれるの、分かる気がするな。
>>158
[カサンドラに微笑んで]
ええ、手前味噌で恐縮ですけど、よろしければ。
[小さく会釈をした]
― 集会所 入口 ―
…どれだけ集めたんだ?
[人の声、音を耳で拾い、思わず隣の自警団員を睨めば目をそらされた。
人と接するのは不得意だ。不機嫌さに拍車がかかりながらしばし立ち往生した後]
部屋。それと、この施設には何がある?
[気を取り直し大まかに施設の中身について聞いていく]
[なんだか元気のいい声がするのでアデルのほうに視線を向けて軽く会釈をし ]
始めまして、リヒャルトです、以後お見知りおきを・・・
スノースタイルじゃないのは、ブルドッグだったか?
[塩がないかと言っているアデルには、そんな事を呟いてから。
塩を皿に盛って厨房からもってくる]
オレはコンラートだ。
よろしく。
[名乗ってから、弁護士の肩書きと勤めてる事務所の連絡先が書かれた名刺を差し出す。
他に面識のない面々にも、同様に渡しているだろう]
わかった、もういい。
[どちらにせよ。頭が痛いことに、変わりはない。
自警団員と別れ、お見合い生贄会場へと…向かわずに、荷物を別室へと運びにいった]
遊びにきちゃった、って…
見合いの相手、あのアーヴァインだってこと承知できたの?
[職業柄動揺などは出来る限り抑える癖がついているが、流石に驚いて問いかけた。]
[カサンドラが別室から帰ってきてからなのか。
同じ軍服にもびっくりしたが…]
少佐!!
[上官のカサンドラを見てびっくりするも、敬礼をきちんとして]
大変失礼ですが、少佐がどうしてこのような…
[カレルのいきさつを聞かれたなら、妹の変わりに自分がきて妹のアリーセは家に帰した胸を伝えただろう]
遊びに…ですか?
[理解不能な台詞にくらりと眩暈を感じつつアデルに]
まさかとは思いますが、ゲテ趣味の方ですか?
>>170
そんなことないですよ?
悪戯盛りの子にはよくスカートめくりとか、されちゃいますし。
[少し困ったような笑顔を浮かべる]
うん、だってリヒャルトさんも、可愛い反応しそうだもの。
困らせてみたいって気持ち、私も分かるかも?
[ちょっと悪戯っぽく微笑む]
[>>177 カサンドラにはオレンジとウォッカ、つまりスクリュードライバーを作って如何と差し出してみながら]
うん、そうだけど?
来月子供が生まれるんだっていう自警団の人にそれはもう拝み倒される勢いで頼まれちゃってねぇ、ほら、私って優しいから断るなんて悪鬼のような所業できなかったのよねー。
…貴方たち、皆違うの?
[適当なことを言いながら、しかし最後は目を瞬いてきょとんとして首を傾げた。]
まあ、それに…
この辺で起こってる物騒なことくらいは把握しておかなきゃ?
[カサンドラを見て、微かに含みのある表情で笑んだ]
[元気いっぱいといった雰囲気のアデルを見て]
ふふ、そうですよね、どうせなら今のうちに楽しんでおきましょう。
アーヴァインさんが来た時のことは、その時になってから考えればいいのですし、ね。
あら、カレルさんとカサンドラさんはお知り合いですの?
[きょとんと二人を見遣る]
― →集会場・広間 ―
[荷を置くとやはり躊躇したが、諦める]
ロー・シェンだ。よろしく、頼む。
[低いがよく通る声で極々短い挨拶と会釈を広間にいる面々にすると、振舞われている物に手を出すことはせず、隅のほうの椅子に腰掛けた]
私も君と似たようなものだ、連隊長からの要請で此処に来た。
他の者に面倒を押し付ける訳にはいかないしな。
…だが。
一応私は休暇中ということになっているし、君も休暇の手続きはしてきただろう?
だから、この場に互いの立場は持ち込まないことにしよう。
[こほん、と咳払いをするとカレルを見て首を傾げ。]
…それで良いわね?
カレルさん。
ああ、初めまして……
[不機嫌とはいわないが、柔らかくはない表情で助祭の男>>191へと挨拶を返しながら、心持ち首をゆるく傾けた後、一瞬目を伏せ、元に戻した]
>>186
ふふーん?
[視線の先に気づいて、ちょっと意地悪な笑みを浮かべ]
……もしかして、リヒャルトさんも、めくってみたいんですか?
[からかうように、ちょっとスカートの裾を持ち上げてみる]
そうですよねー。
男だし、子供でもないですから、ね?
[楽しそうにくすくす]
給仕を、頼んだつもりはないのだがな。
[ここは酒場か?とばかりに目を訝しく>>192細め女を見る。
つくり慣れているのかはしらないが、レモンと砂糖で帽子をつくっているグラスを手に取ることはなく]
名前も知らないやつと飲めるほど、酔狂でない。
[カレルがにこりと微笑んだ>>145のを見て、つられるように今度は不思議と自然な笑顔が出た気がした。]
一緒にがんばりましょう…
そして全員がここから脱出できたらいいですね…
[そして、>>143を聞いて今まで恋人どころか、接客以外でまともに人と付き合ったことのなかったので、参考にしようとその言葉を頭の中に深く刻み込んだ。]
ノリ…ツッコミ…
[考えてみたが、やはりよくわからなかった。考えてもわからないので、一先ずはこの状況の流れにのっていようと思った。]
ういーっす。
騙されてきた一人目でーっす。
[カサンドラによるアデルへの話にはそんなことを言って]
あー。オレはじゃあ、ラムオレンジでも飲むかな。
[アデルに勧められれば、ラム酒をオレンジジュースで割って飲むことに]
……
[頻繁にあう間柄ではないが、名前も知ってるぐらいの関係の仕事先の人間がいた事に僅か目を見張るが]
奇遇。だな。
[ただそれだけに深く詮索はしない。という意味をこめてカサンドラ・メルバ>>198へと答え]
こんなとこにいると。婚期を、逃すぞ。
[余計すぎる一言もいった]
[声のした方>>156を見ると、また何の理由で来たのかはわからないが、人が来たのでペコリとお辞儀をする。
続けてもう一人男が入ってきたので、そちらにもお辞儀をする。もし名前を聞かれたりしたら、皆にしたように答えるであろう。]
お酒以外もあるのでよかったらどうぞ…
[>>197お酒を断ったロー・シェンにそれならばと、他にあったソフトドリンク>>31を差し出す。]
[>>199のリヒャルトの反応に満足したように微笑み]
……ふふ、やっぱり。
リヒャルトさんって、可愛い。
多分、教会の子供たちも、そんな反応が見たいんだと思います、よ?
……くすくす、別に私はめくられても構わないですけど、ね?
いったことはある。
[だが本屋の主>>202を覚えてはいない。それぐらいのものならば覚えることはない]
あいにく、図々しくもないのだが…な
[だが裏にあるものを現在感じなければ覚えもないがレモンの上に乗る砂糖を少し多いと減らしレモンを二つ折りにして果汁だけでなく果肉事口に放り込み、ブランデーをさっさと飲み干す]
これで、満足か?
[酒も酌み交わすだけならば、それで済むだろうという程度の考えで聞き返した]
>>208
[小さな声で困ったように呟くリヒャルトを見て]
ごめんなさい、怒らせてしまいましたか?
すみません……こんな状況に陥って、私もどんな風に振舞っていいのか分からなくて……。
せめて重苦しくないようにしようと思っていたんですけど迷惑をかけてしまいました。
[ぺこり、と頭を下げる]
[だがその前後ぐらいにか、ソフトドリンク(>>31)が差し出されれば>>206困ったように眉を下げ]
…いや、気遣わなくても、結構だ。気持ちだけ、受け取っておく。
[表情と同様困ったような声音で、当たり障りのない返事をした]
[各自飲み始めた者がいるようなので、空いたグラス等を片付け始めた。]
みんな…あんな苦いものよく飲めますね…
[ポツリとそう呟く。そしてつまみを用意した方がいいかと、簡単にできるものを厨房で用意し、各テーブルに広げておいた。]
1,枝豆 2,ソーゼージ 3,軟骨の唐揚げ 4,チーズ盛り合わせ 5,生ハム 6,キュ○リのQちゃん
[>>211温泉という言葉にピクリと反応して]
そうだ…温泉…。
すごく香りのいい温泉って聞きました…
[元来た理由を思い出し、この後特に予定がなければ荷物を降ろして温泉に行きたいと思った。]
そ。仕事の依頼人との待ち合わせ場所って、雇い主に言われた日時と場所に従って来てみたらこの始末だよ。
あのオカマ弁護士、ほんっきでタチわりぃ。
[父親(軍人)の仕事の関係での知り合いじゃなかったら、あんな事務所に就職なんてしなかったのに――と。
カサンドラとアデルの反応には、苦笑交じりに零した]
…嫁入り前の身…だろう。
[ここが見合い会場などと微塵も考えてないから言える言葉である。
そんな少し古典的な思考を持っているのは、カサンドラ>>215には知られているかもしれない。]
仕事が恋人で。何も不満はない。
[好きで来たわけでもなければ、同じようなものといわれて、言い返す言葉もない。
だが恋人がいれば手をだされないというが鉄を持ってたら大丈夫とならないものかなどとわりかし真剣に思ったりしていた]
ああ、ここの温泉。
昔と変わってなければ、けっこう良いと思うよ。
露天風呂は眺めも良いし、室内風呂は木の香りがするし。
[女性陣が温泉の話をしているのを聞けば、自分もお風呂セット(アヒルくん1号・2号つき)を抱えて言う。
昔、露天風呂に入った事もあるが。
子供の頃は、母親に連れられて女湯に入ったものと思っていたので、混浴だとは知らない。
(ある程度成長してから露天風呂に入った際は、一人or男性のみだった)]
[飲み干したのに新たにブランデー>>218を本屋の主人につがれた。
これで終わったと思っていたので、内心で哀愁を漂わせながらグラスに手を伸ばすことはしない]
アーヴァイン…哀れだな。だが迷惑はかけてもらいたくはない。
そういう、あんたはどうするんだ?
そう…では、ここにまだたくさんあるので飲みたくなった時にはどうぞ。
食べ物も色々あるので…
[少し困ったような相手の雰囲気>>213はどこか自分と似ている物があると感じながら、差し出したドリンクを下げる。
そしてカサンドラとの会話を聞いて横からポツリともらす。]
仕事が恋人…私もそうかもしれません…。
今までそれを引き継ぐ為に必死に勉強してたので…他に私にあるものは趣味で作ってるテディベアくらいでしょうか…
でもそれでは今回はいけないんですよね…。
それは…本当、御愁傷様ね。
[アデル>>211の言葉に頷きつつ、コンラートの事情>>219に同情した。
温泉が話題にのぼると、緩く頭を振って。]
ううん。
温泉があるっていうのは聞いたことがあるけど、入ったことはないのよ。
…あら、もしかして用意してくれたのかしら?
わざわざありがとう、ごめんなさいね。
[カクテルグラスを傾けつつ、エレオノーレが用意してくれたツマミ>>214に礼を述べて。
温泉の話題に反応した彼女>>216に微笑みかけた。]
そうなの?私は温泉があるとしか知らなかったけれど。
香りが良いなら、ゆったりも出来そうね。
コントラートさんは一度来たことがあるんですね…
[温泉の話>>221を聞き、期待に胸が膨らむ。
そういった感情を得るのはここへ来てから初めてだろうか。]
アヒルくん…かわいいです…
[物欲しそうな顔でアヒルくんを見つめた。]
>>214
私も、あの味は苦くて苦手です……
大人になると、苦くても我慢して飲まないといけないこともあるって聞きますけど……。
[やがて温泉の話を耳にして]
温泉ですか! 私も、一度こういう場所の温泉に入ってみたかったんです!
[そうだ、精一杯今を楽しもう。この状況がいつまで続くか分からないのだから]
>>217
ありがとうございます。
[恥ずかしそうにはにかんで]
リヒャルトさんは優しいんですね。
私も、リヒャルトさんみたいになりたいな……。
それはそうだけど、年頃の娘ではないもの。
初々しい若者よりも私が来るのは道理でしょう。
[軍での仕事の合間、シェンと会話を交わした中で彼の考え方は多少知り得ていたか。
だからこそ苦笑しつつもさらりと自虐を混ぜて。
仕事が恋人というのには軽く肩を竦めた。]
それで通るなら、私も問題無くいられるわね。
仕事一筋で浮気もしてこなかったんだから。
[軽口ではあるが、指揮下の小隊に所属しているカレルならこの言葉に嘘がないことを知っているだろう。]
あ、ああ。欲しくなったらもらう。
[好きにしていいとはいえ、同じ被害者に何かしてもらうという図々しさはさほどもっていない。
似ていると思われていることには気づけないが]
フルーリーさんも、仕事が恋人、か。
おそらく趣味も、許されない…のだろうな。
[試してはないがおそらく駄目なのだろう。であったら自分も、おそらく目の前の蒼髪の娘>>225も呼ばれてないということなのだろうから]
仕事が恋人ですか?
[周りの言葉にわが身を振り返り]
主が…
いえ、恋人などではありませんね、主は主ですから。
さてと…困りましたね。
どういたしまして…
[礼を言われ>>228、ペコリと軽くお辞儀をしてそう言い、聞かれたことに対して答える。]
先程初めてうぃすきー?というものを少しだけ頂いたのですが…
苦くて、おまけに飲んだ後、暫く頭がフラフラしたので…
なんか今まで飲んだことのない味で…私はどちらかと言うと苦手です。
[そして>>229を聞くと若干強張りながら]
えっ…だったら私大人になりたくない…です。
苦いのは嫌…
温泉は楽しみだけど…。
ってことにする。か。
意外とそれが、無難かもしれない。な。
見えないものより、見えるもののほうが、信用できる。
[契約という縛りについて端的にそういいながら、つまり決めてないということらしいのを察する]
俺は逃げる手段でも取る。無理ならそこまでだ
[律儀に自分のこともアデル>>228へと答えた]
壁も床も風呂も、全部木だったけど。
ヒノキ…うん、たぶんそれだったかな?
[子供の頃に檜造りと聞いていたが、そんな事は覚えていなかった]
あはは。ひとつ持っていく?
[アヒルを見ているエレオノーレには、そう言って黄色いアヒルくん2号の方を差し出してみる]
悪夢から逃げたい一心で繋いだ手を恋だと錯覚し、
目が覚めた時に、相手も自分も本当は誰でも良かっただなんて現実に直面するよりは、ずっとマシ…程度の話だけどね。
[目を細める。空になったグラスを鳴らせば、氷のたてる涼やかな音]
逃げる?
どこまで逃げたら逃げ切れるかしら?
しつこいってもっぱらの評判よ?
[ソーセージ食べながら、面白そうに聞いた]
そんな考えもどうかと思うが、な。
[自嘲を織り交ぜるカサンドラ>>231に目を細めるが、下手な言葉は慰めや励ましに受け取られかねないためやんわりとした否定の言葉だけに留め]
仕事と結婚できるという法律でも作られたら、話は別なのだが、な。
今回のことなど関係なくとも、独り身は肩身が狭いことだ。
[冗談交じりで肩を竦め答えた]
ジュースで割るものなのですか…?
でも甘いものを苦いもので割ったら若干普通のジュースより苦味が強くなっちゃう気がします…。
[だが、美味しそうにそれを飲むコンラートを、見て少し興味の沸いた目でコンラートの持っているラム酒(オレンジジュース割り)のグラスを見る。]
アヒルくん…!
貰ってもいいのですか…?
[差し出されたアヒルくん2号>>238を見て、キラキラと目を輝かせた。]
苦手な人は無理に飲まなくてもいいと思うけれど。
お酒自体身体が受け付けない人もいるしね。
[酒の得手苦手の話には、誰に言うでもなく述べた。
ブランデーを飲み干した後スクリュードライバーも飲んでいる女が酒を苦手なわけがなく。
仄かに頬の火照りが見える程度では、酔っているとも言えないだろう。]
仕事に信仰、皆それぞれあるわよね。
[く、とグラスを空けると軽く目を伏せた。]
― 出すことがあるかどうかわからない裏設定 ―
子供の頃は、自分も父親同様軍人になるつもりで身体を鍛えていた。
今も剣と銃の訓練は欠かさない。
けれど、高校生の頃にとある事件に巻き込まれて犯人と疑われ。
その疑いを晴らしてくれた弁護士に憧れて進路変更した。
恩人の弁護士は、青いスーツにツンツン尖った頭をしていたとかなんとk(ぇ
……そうか。そうだな。
危機回避だけならば、そこまで労力を傾ける必要もないが、いやに実感を感じるな。
[少し目を細め涼やかな音を鳴らすグラスの音を流してアデル>>239を見る]
なら、契約するか?恋人の。
[ソーセージを手に、面白そうに聞くアデルに興味本位の問いはめんどくさいと思いながら言葉を返した]
ジュースでも、元々苦味のあるグレープフルーツジュースとかあるだろ?
それに、お酒も苦いものばかりじゃないし。けっこう美味しいよ。
まあ、それぞれの好みもあるだろうけど。
試しに舐めてみる?
[興味を持った様子で自分のグラスを見ているエレオノーレに、自分の飲みかけのグラスを指して訊いてみる。
同じグラスで飲むのがイヤなら、新しく作っても良いけど]
ああ、良いよ。
またヒマなときに作るから。
[アヒルくん'sは暇な時に木を彫って着色しただけだった]
……って、そんなにお酒に弱かったのか。
じゃあ止めといた方が良いのかな。
[カサンドラやアデルとのやり取りを聞けば、ヘタに勧めない方が良いんだろうか、と思い直したり]
/*
おや、シェンはアデルさん狙いかな?
今のままなら一人あぶれるんだよねー。
まぁ私かなぁ。女の子皆可愛いし。
/*ちなみに中の人はアルコール大好きです。
若干20↓のアルコール飲めないキャラ設定にしたのを後悔中なう。
[立場を持ち込まないとのことに]
それはいいですけれども、カレルさんはどうでしょうか?
カレルでいいですよ。私…いや、俺もカサンドラと呼びますから。
[上司と部下の関係だけにさん≠ニ呼ばれたのには、いささか照れて答えていた]
やっぱりそうですよね…それでよかったら、私や皆さんはここにいないのでしょうから…
[ロー・シェンの言葉>>233に少し肩を落としながら。]
でも、契約や演技の仮初の恋でもアーヴァインにはバレないのでしょうか…
やってみる価値はあります…?
[そうしてでも逃げたい気持ちは確かにあったが、それを考えると同時に、何故か今までに感じたことのない胸の痛みを僅かに感じた。]
[>>248 純な助祭の悲しげな顔にきょとりとして、それからくすりと笑う]
貴方は…可憐ね。
[思わずそんなことを言ってしまいながら]
ものの恋愛小説を読む限り、恋とは熱病のようなものね。
主の愛なんて大きな包容力のあるものと違う、相手が欲しいっていうすごく人間的で利己的な感情だと思うわ。
それはそれで……私は面白いと思うけれど。
そうね、そんな助祭様にはこの恋愛小説がおすすめ!
[部屋の隅においておいた重そうな鞄から『橋で*執着*に中庸占い★』という本を取り出した。]
19(03)ゲルトにしておくけれどどうかしら?
素敵な出会い、な。
[やんわりとした否定に軽い頷きを返して、醒めたような態度でアデル>>250のいった言葉を繰り返しいう]
利害が一致するなら問題はないが、あんたが幸せを得られる道があるならそちらに進んだほうがいいのだろう。
[興味本位の会話も切れそうなことに内心ほっとしながら当たり障りない(つもり)の返事]
ま、最悪…家庭内暴力という言葉もあるぐらいだし…な。
[最終的にはそっちで解決するとかいうやつだったようだ]
[>>242>>244を聞いて、>>245と>>247に返す。]
試してみたいのは山々ですが、お二人の言う通り、また頭がフラフラしたらさすがに皆さんにも迷惑をかける気がしますので…でもありがとうございます。
[少し残念そうに、コンラートにその旨を伝える。
そして貰ったアヒルくん2号に対してお礼を言う。]
アヒルくん2号…大切にしますね。
[嬉しそうにそれを抱きしめた。]
[チーズ盛り合わせを、もりもり食べながら温泉の話が耳に入って]
なになに、温泉なんてあるのか?
早速いってみようぜ!
[コンラートのアヒルを見て]
お前いいの、もってるじゃんか!
ぷかぷかさしてー
[妹のアリーセの問題は片付いて、アーヴァインの事など眼中にないのでもはや観光気分で楽しんでいた]
フルーリーさんのことまで、わからないが。
おそらくそうなのだろうな。
[修練のためにこもって励んでいた調香師が肩を落とすのをみて下手な慰めもせずに]
価値があるのかもしれない。
それにそのほうが、俺には…楽だ。
[胸の痛みも生じない男はだから平気でそんなことを口にした]
家庭内暴力か……ローは過激だなぁ。
むしろ、なにもないのに「DVの被害に遭った」とか訴えて出て逃げるっていう手段もあるぞ?
[時々、護身用(の域を超えてる性能)の武器を注文したりメンテナンスしてもらったりしているローの台詞には、笑いながらそんな事を。
アデルの保険金殺人という部分には敢えて触れなかった]
うん、大事にしてやって。
何だったら、新しい名前付けてもらって構わないよ?
[黄色いアヒル君2号を渡したエレオノーレには、そう笑顔で言って]
あっはっは、良いだろー。
温泉にはやっぱりアヒルだよな。
後で一緒に入るか?
[カレルの反応にはにこやかに応じた]
おう!アヒルがなくって、何がお風呂だ!温泉だ!!
[コンラートに意気投合。変な理論をかもし出して]
一緒にいこーぜー!コンラート!
男は裸の付き合いが基本だよな!
[温泉に一緒に行くことに、乗り気満々だった]
[カレルの早速いってみようぜという言葉>>259に反応する。]
皆さんがよければ私も行きたいです…。
温泉入りたい…。
[異性どころか、友達とすらこういう風に話したことのなかった為か、性別を気にして恥じらうこともなく、自分が温泉行きたいことを主張してみる。]
名前…ですか…でしたら
*キドニーパイ*とかどうでしょう…?
[アヒル2号くんに名前をつけてもいい>>263といわれ、悩んで考えた挙句、こう答えた。]
そんなことをいってるから…いや、いいか。
[婚期を。とカサンドラ>>253にまたいいそうになって、これでは同じことの繰り返しになるだろうと言葉を止めて]
…そしてめんどうなことの集大成がきてしまったか。
まだ、あんたらから少し無茶をいわれるほうが、マシだ。
[しんみりした会話を切り替えるため、やれ納期期間短縮や納品の量の増加などというのを思い出して僅かに口元をつり上げた]
過激だな。
[殺人までいきつくのにはさすがに、と思いながらもその>>258笑顔から冗談だろうということで、聞き流した。
それがまさか事実だったなんてことを今の...には知る由もない。
いや、だって未定だしね]
俺は、殴るほうが性にあっている。
が、さすが弁護人だな。詳しい。
[主に精神的な迷惑料の精算とばかりに、個人による仕事相手の一人ことコンラート>>263に感心したように答える。
尚、仕事内容について、上司が上司なのでのあの護身用(のわりに護身の域を超えてる)なのかと思えたが、そこは深く詮索してなかったりした]
そうだなー。
リヒャルトとローも一緒にどうだ?
[男は裸の付き合いが基本、というカレルに頷いてから。
リヒャルトとローも一緒に入らないかと誘ってみる事に。
エレオノーレからキドニーパイという名前を貰ったアヒル君2号には、親指を立てて笑った]
あはははは、美味しそうな名前でいいね。
鳥の内臓でもキドニーパイって言うのかな。
よかったら、カサンドラさんもお風呂行こう!
[声をかけて、一足先に鼻歌交じりで風呂に向かう。
脱衣所ですぱーんと景気よく裸になる。
タオルを巻きつけ身体を流して檜造りの内風呂に浸かる。]
あー、いい湯だわー…
あ、自警団の人にフルーツ牛乳お願いしとけばよかったかもー?
[なんていいながら、まったりお風呂タイム**]
いえ、俺はカサンドラと呼びたい…
[軍や上司に忠実なカレルにとって、言いづらいかもしれない。
でもこの場でも楽しめないものはないと思い]
どんな時でも楽しもう!
カサンドラ!!
[そうにかっと笑って、サムズアップ。
しごく前向きなカレルであった*]
らしい。といっておく。
[損しているといわれているかもしれないが、損だとか、得だとかは当人が決めること。だからこちらも決めはしなかった]
えらい人間に、目を付けられたものだ。
[悪びれた様子一つなく笑うカサンドラ>>275にいつもの愛想のない態度で嘆息をした]
(楽…そうかもしれないけど…なんだろうこのモヤモヤとした感情…)
[確かにロー・シェンの言う通り>>262、そうした方が楽でかつ、手っ取り早い方法であるのは間違いないと思う。
でも、何故かそれではいけない気がした。
が、特に何を言うわけでもなく、黙ってそれを聞き、話を変えてみる事にした。]
まぁなんにせよ、アーヴァインに捕まった以上暫くはここから抜け出せないのでしょう…
だったら、この状況を深く考えるよりも楽しんでみてもいいかもしれないです…
温泉もありますし…。気持ちを落ち着かせるのにはいいかも…。
悪いが…今回は、遠慮しておく。
[特に他にしたいことがあるわけではないが、あまり多く付き合いをするのは慣れていない。ノリが悪いと思われるかもしれないが、元々そういう気質]
すまんな。
[誘ってくれたリヒャルトとコンラートへと謝り、温泉組は見送ることになる。]
それも、いいかもしれない。
なんでもあるらしいから、恩恵をもらわねば、いるだけ無駄だ。
[エレオノーレ>>281の心の内はわからねど、話が変わることに疑問も抱かず、工房のようなものもあるだろうか、そこにいくのもいいかもしれないなどと思いながらしばらくは静かに広間にいたあと、適当に散歩にでもでるだろう**]
よーし!!みんなでいこーぜ!!
風呂、風呂、温泉、温泉〜♪
[しごくご機嫌で、入浴タイムに突入かという時。エレオノーレとアデルの反応のよさに、ふと疑問が浮かんで男性陣営こそりと]
私も温泉行きたいです‥
[そう言って、風呂へ向かおうとするアデル達について行こうとする。
一番この中で落ち込んでいる感じのカタリナにも一緒に風呂へ入ろうと誘い、もし一緒に行くと言うのならば、共に風呂へ向かうだろう。]
アヒルくん2号‥いえ、ギドに−パイの内蔵は…あまり想像したくないです…
[親指を立てて笑うコンラート>>276に聞かれ、想像してみたら少しグロいイメージを思い浮かべてしまった。]
そっか。
次の時には、一緒できると良いな。
[今回は、と断られたロー・シェンには残念そうにしながらもそう頷いて。
木の香りのお風呂に興味があるというリヒャルトには]
露天風呂も良いけど、木の香りも良いよな。
カレルは、もう行けるか?
[カレルにも声を掛けてから、お風呂セットを抱えて檜の内風呂へと向かった。
男湯には、白いアヒルくん1号がぷかぷかするだろう**]
もしかして混浴なのか?
[ぼそりといって、半ば胸を高鳴らせながらコンラートらと共に、風呂場へと向かった]**
―内風呂 ―
[檜の香のする風呂は清々しく、湯船でゆっくりと手足を伸ばす]
とてもいい香りでリラックスできますね。
これがアーヴァイン氏とのパーティでなければ、どんなに喜ばしいことか。
[一緒に風呂に入っているメンバーににこっと笑いかけて]
まだ氏はこちらに来ないようですからそれまでのんびりといたしましょう。
[檜の香りはセージに少し似ているなと考えながらまったり入浴中**]
―回想・広間―
あ、いえ、こちらこそ……。
彼女に、よろしくお伝えください。
[本当はお洗濯してから返したかったんですけど、と付け加えながらアリーセのハンカチをカレルへ渡した。
そして顔色が悪いと指摘され(>>174)、]
えっ……え、えっと……
だ、大丈夫。大丈夫です。何でもありません、なんでも……。
[慌てて笑顔を作り直し、その場を取り繕うと、そこで会話を切ってカレルから離れた。]
……駄目、ちゃんと笑顔作らなきゃ……
大丈夫……私は大丈夫…………。
[広間の隅の方で、ぶつぶつ呟き自らに何度も言い聞かせる。
新しく集会所へ集まってきたアデル(>>156)とロー・シェン(>>169)に気付いたならば、軽く会釈をしただろう。]
[コクンと小さく頷いて>>283に返事をする。]
うん…嫌なことを考えるよりも、楽しいことを考えた方が幸せになれる…。
ここには何でもあるみたいですので、きっと自分にあった匂いの場所が見つかるはず…。
[そして温泉には行かないらしいロー・シェンにペコリと短くお辞儀をして]
…それでは私もお風呂に行ってきます。
カタリナさんもこれで少しは元気出るといいんだけど…
[聞こえるか聞こえないかぐらいの声で一緒にお風呂に行くことになったカタリナ>>290を見て心配そうにポツリと漏らした。]
―内風呂 ―
[のんびりと湯船に浸かりながら]
そう言えば、ここでは個室が使えるんですよね?
皆さんはもうお部屋が決まってるんですか?
[なんとなく間が持たないので話を振ってみて]
[先ほど>>229で温泉に行きたがっていたグレートヒェンにもお風呂の誘いの声をかけて、もし彼女が一緒に行くというのであれば、カタリナと共に風呂へと向かうだろう。
アデルの向かった先へと続くと、檜に包まれた空間があり、独特の癒やしの匂いで包まれる。]
すごい…。
[他人と一緒に風呂に入るのも、これだけでかいお風呂に入るのも初めてだったので、新鮮さからか、口をポカンとあけて暫く放心していた。]
― 男湯 ―
いい湯だなー。
[檜の香に包まれた室内風呂。
カポーン、とかいうような効果音が聞こえてきそうな空間で、久々の広い湯船に浸かって、頭にタオルを載せてゆったりと寛いでいる。
当然、湯には白い「アヒル君1号」がぷかぷか浮かんでいた]
んー。あぁ、個室……そうか、泊まりになるのか。
[リヒャルト>>292の言葉に、ようやくその事実に気付いたように瞬いた。
元々は、依頼人と打ち合わせが終われば祖父母のいる実家に帰って寝るつもりだったので、着替えなど用意していない]
まあ、自警団の連中に言えば、着替えくらい用意させられるかー。
[髪を後ろの高い位置でお団子にし、タオルを乗せて檜風呂にとっぷりと浸かっている。
エレオノーレや他の人が来たならば、軽く手を上げて笑みを向けたか。]
……はー…
うん、こんな良い風呂滅多に入れないわ…
[肌を伝う滴をぱちゃりと落として遊びながら、満喫中]
[物思いにふけるような顔をしていたと思うと…]
あぁ!やっぱり我慢できない!
[ざばっと檜の湯船から立ち上がれば、内風呂なので当然全裸。だが女しかいないので別に何かを気にする様子もなく仁王立ちで叫んだ。]
ちょっと、風呂上りのフルーツ牛乳冷やしてくる!
後でもっかいゆっくりはーいろっと。
あ、もちろんみんなの分も、やっとくから…まかせといて
[ウィンク一つ、勝手に言うだけ言ってざぶざぶ上がった]
[暫く内湯で歓談し、ほんのりと赤くなると ]
少しのぼせてしまったようなので、お先に失礼します。
[男湯のメンバーに頭を下げると風呂を後にした]
― 風呂→厨房 ―
[風呂から上がると着替えてまっすぐ厨房へ。]
あーったあった♪
[バナナに桃にマンゴーイチゴ…そこにあった果物を適当に潰しまくり、牛乳に投入。
人数分はある量を作ると、氷の置いてある部屋につっこんでおく。]
これで、よーっし。
[味見をしたところ、*吉*な味がした]
ん、無難。
可もなく不可もなく。
味っていうのは好みがあるからね、大勢にふるまうときは個性が少な目なくらいがきっとちょうどいいのよ。
別に負け惜しみじゃないわ。
[うんうんと独り言を言って、あとは何があるかな、と食在庫を眺めていた]
[きっちりと着込めばやはり暑くて ]
ちょっと長く入りすぎちゃったかな。
水分を取らないと…
[厨房により氷水をピッチャーで用意してから広間へと]
[きっちりと着込めばやはり暑くて ]
ちょっと長く入りすぎちゃったかな。
水分を取らないと…
[氷水をピッチャーで用意してから広間へ行こうと厨房に立ち寄り]
アデル…さん?
[食在庫を眺める後姿に声を掛けた]
ぉうわッ!!!?
[品ぞろえに思わず涎しかけていた所、背後からかかった不意打ちの声に驚いて飛び上がりつつ振り向く]
じょ、助祭様かあ、びっくりしたなぁ、もう。
幽霊か亡霊かおばけかと思ったじゃない!
[はー、と一つ息をつくと、あははと笑った。
リヒャルトの湯上りに上気した頬が目に入ると、そういえば、と]
助祭様も風呂上り?
フルーツ牛乳作ったんだけど、飲む?
[無難な味の。とは言わなかったが、一杯進めてみた]
[驚くアデルに驚きつつにこっと微笑んで ]
リヒャルトです。
アデルさんは幽霊とか怖いんですか?
…意外だなぁ。
ありがとうございます。よろしければ一杯いだだけますか?
[氷水のピッチャーを用意しつつ頷いた]
怖いわよ、だって飢え死にした人の幽霊だったら呪われそうじゃない。
あ、でも助祭様…ええと、リヒャルトが居れば安心?
[軽く笑って肩をすくめた後、冷暗所からフルーツ牛乳を取り出してグラスに注いでリヒャルトへと手渡す。]
はい、どーぞ!
お口に合うと良いんだけど。
[少し考えてから にこっと笑いかけて]
はい、多分安心ですね。
ありがとうございます、喉からからなんです。
[グラスを受け取ると一気に飲み干して]
はぁーっ喉が潤いました。
久しぶりにフルーツ牛乳なんて飲みました。懐かしい味がしますね。
風呂上りはやっぱりこれよねー。
私はビールよりも断然牛乳派だわ。
[力説しつつ]
お風呂どうだったー?
やっぱ女湯より男湯のほうが広いのかしら。
あれズルイわよねー。
ん…?髪ちゃんと拭いた?
未だ濡れてる。
[白磁の頬を伝った滴をそこらに積んであったきれいなタオルを勝手に拝借してとんとんと拭いたあと、頭にふぁさりとかけた]
湯冷めして風邪ひいちゃうぞ
―風呂場―
……うわぁ……立派、ですね……。
[風呂場の様子は、貧乏暮らしをしていたカタリナには想像もつかないほどだった。]
……あ、えっと……じゃあ、私はこっちで……。
[隅の方のシャワーを選び、そこで軽く身体を流してから湯船に浸かった。]
……ふぅ、気持ちいい…………。
[カタリナはしばらくちゃぷちゃぷとお湯を手で掬っては腕にかけ...を繰り返していたが、やがて、お湯の暖かさにうとうとし始めた。
(03)分後には湯船に浸かったまま眠っているカタリナが見られるかも知れない。]
[少し考えるように小首を傾げつつ]
ビールは飲んだことが無いのでなんとも・・・
檜の香のするゆったりとしたお風呂でした。広さはんー
女湯を知らないので比較は出来ませんが広かったですね。
え?
[思いもよらないアデルの行動に赤くなりつつもにこっと微笑み]
ありがとうございます。
[頬を赤らめ礼を言う様子に、微笑み]
どういたしまして。
比較ねー、うん、女湯は、私がみた感じ[06]人位入ると一杯になる感じだったわね。
…それにしても、こんな可憐な聖職者をこんな場所に送り込むなんて、神様も罪なことするわよねー。
女の人の手を握ったこともなさそう、って感じ。
ちゃーんと逃げ切る算段してきた?
[少し心配そうに尋ねた]
ローゼンさんを除いたら現在9人……一人あぶれちゃいますね。
その一人はきっと私……ふふ、ふふふふふ…………
……いいんです。私に魅力なんてないのは、わかりきっていますから…………
[アデルの言葉に少し考えて]
男湯は6+{2}人ぐらいは入れる感じでしょうか。
可憐って…私は男ですしそんな形容詞は似合いませんよ?
[困ったように否定してからにっこりと]
妙齢の女性とは・・・はい。
でもシスターたちも居りますし子どもたちもいますから手ぐらい繋いでますよ。
算段は…主の御心のままに?
[まったく心積もりも無いのだが、心配させないようににこにこと微笑んで]
何とかなるのでは?
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