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旅人 ニコラス は シスター フリーデル に投票した。
神父 ジムゾン は 少年 ペーター に投票した。
農夫 ヤコブ は 旅人 ニコラス に投票した。
楽天家 ゲルト は シスター フリーデル に投票した。
村長 ヴァルター は 旅人 ニコラス に投票した。
少年 ペーター は パン屋 オットー に投票した。
パン屋 オットー は 農夫 ヤコブ に投票した。
シスター フリーデル は 村長 ヴァルター に投票した。
旅人 ニコラス は村人達の手により処刑された。
神父 ジムゾン は、農夫 ヤコブ を占った。
次の日の朝、村長 ヴァルター が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、神父 ジムゾン、農夫 ヤコブ、楽天家 ゲルト、少年 ペーター、パン屋 オットー、シスター フリーデル の 6 名。
[羊っぽい村人が、ヤコブとヴァルターに封筒を手渡した]
めーめー。
(お疲れ様だめー。舞台見物もお祭りも楽しもうだめー)
[後は>>3:#0と似たようなことが書かれた手紙に、【じゃがバター無料券】と【東洋のキモノで記念撮影券】が同封されていた]
違うめー。ごめんだめー。ニコラスだめーorz
[羊っぽい村人が、ニコラスとヴァルターに封筒を手渡した]
めーめー。
(お疲れ様だめー。舞台見物もお祭りも楽しもうだめー)
[後は>>3:#0と似たようなことが書かれた手紙に、【じゃがバター無料券】と【東洋のキモノで記念撮影券】が同封されていた]
[楽屋の掲示板に貼り紙]
めーめー。
(★【今日からコミットありになります】めー。
発言欄の「時間を進めない*」となっているところを「時間を進める」にして変更ボタンを押すと、コミットしたことになるめー。全員がコミットすると、24時間経ってなくても次の日になるんだめー)
めーめーめー。
(コミットだからといって、「はい更新!はい次の日!」って勢いじゃなくていいんだめー。
それぞれがその日にやりたいことが済んだら、コミットしてくれればいいめー。
舞台は役者の物だめー。「出番の終わった人たちが待ってるから急ぐ」とか基本考えなくていいめー。
ただし、★【コミットしてるかどうかは、メモに明記しておいて下さい】めー。
「誰ー?コミッてないの誰ー?」ってなってる村をたまに見かけるめー)
めーめー。
(自分が一度セットしたコミットを外すこともできるめー。「時間を進めない」に戻せばいいめー。もちろん、外した時もメモに明記して下さいめー)
めー。
(それでは、ラストまでよろしくお願いしますめー)
[誰も見ていないうちに舞台に上がり、ドアの蝶番を修理して*立ち去った*]
[ヤコブの鋤を台車に乗せ、押しながら登場]
おはようございます。
浴槽に水を張り、秘薬を溶かしてヤコブの鋤を浸しました。
金属部分の錆はもちろん、隙間に詰まった土もスッキリさようなら!
木材部分も傷めることなく、黒ずみだけが落ちました。ピッカピカの道具で、農作業も楽しくなりますね。
[鋤を掲げることはせず、台車に乗せたまま指し示す]
仕上げにお勧めするのが、こちらの錆どめ……ではなく、【ヤコブは人間です】
続いてはこちらのハンカチ。5日間ポケットに入れっぱなしの手強い相手。
しかし、秘薬の溶液に一晩で、こちらも真っ白!イヤな匂いも残りません。
[ハンカチを取り出し、客席へ向けて広げてみせた]
[急に真顔になり]
……アイロン処理はサービスしておきました。
[鋤を机に立てかけ、ハンカチを畳んで机に置いた]
えーと、ヤコブへ、「お返しします」と。
[書き置きをする素振り]
―劇中:舞台上―
[昨夜の出来事が、脳内を駆け巡っていた。
頭に血が上ったせいで、熱くなってしまっていた。
冷静になろうと、落ち着きを取り戻したとき、頭に上った血が一気に引き、眩暈を引き起こした。
その数刻の後――]
『村長ヴァルター!今日がお前の――』
[人狼の叫びが、遠くに聞こえた。
ああ、私は――
皆…務めを果たせぬまま去り逝く私を、許してくれ…
涙で視界が揺らいだ次の瞬間、私はその場に倒れた]
―現在:客席上―
ああ、今日は私が…
[昨夜の記憶が、脳内に焼きついて離れない]
ああ…くそっ…!
[皆に悟られぬように背を向け、涙を流した]
ワーイ、出番終わった♪
でも今日は発表があるから、昼間遊べない……orz
結局最後まで旅人の気持ち分からなかった。
寂しかったら寂しい、死にたくないなら死にたくないって言えば良いのにさ。
いいひとぶって疲れないのかな。
学校終わって帰って来たら、ミスコン見るんだ♪
学校は女子禁制だから、たまには目の保養したいし。
僕の拙い頭の想像だけど、旅人さんは、シスターに『愛する人の元へ戻りなさい』とか言って処刑された気がする。
ジムゾンも年貢の納め時だね。長年の友人として、冷やかされた長年の恨み晴らしてやるw
[空の台車を押して下手から登場]
今日は<<神父 ジムゾン>>に投票し、<<少年 ペーター>>を占うようにとの声が聞こえました。
理由は……理由は後ほど。
[昨日の残りのプリン(?)を台車に乗せ、やっぱりヴァルターに気づかないまま*下手へ退場*]
[舞台袖から顔だけ出して叫んだ]
自殺願望はありませんから!
投票は<<楽天家 ゲルト>>、これも自分なら<<少年 ペーター>>で!**
楽天家 ゲルトは、パン屋 オットー を能力(襲う)の対象に選びました。
……うわあ、なんてことだ!
村長が超ミニチャイナ服のスリットから生足を惜しげもなく晒して、髪から髭に至るまで三つ編みリボンまみれになって倒れてるよ!オプションで、うさ耳とうさ尻尾まで付けられてるなんて!
なんて、無残な!
[一瞬チラ見してから、すぐに目を離し。
あらぬ方向を向きながら叫んだ]
こんな…こんな自分にもダメージがきそうな際どい…じゃない、残酷なことが出来るのは…<<農夫 ヤコブ>>しかいないんじゃ…。
[掲示板に『村長死亡たぶん確認 誰か埋めといて』と貼り付けながら]
楽天家 ゲルトは、農夫 ヤコブ を投票先に選びました。
真面目な顔して悪戯な、ヤコブなら…ありえるね。
ああ、なんて惨い…
[口元を押さえ、ふるふる肩を震わせながら、よろりと席に着いた*]
おはよーだべ。
[何時の間にか家に帰っていたらしく、下手の方から野菜を抱えて登場]
[真っ先に倒れている村長が目に入り、慌ててそちらに駆け寄る]
ミニチャイナー!?!!
[野菜籠を置くと、倒れている村長の隣に蹲り自らの拳を強く握り締める]
みつあみされてるから後頭部の薄さが余計に目立って……。
なんて……なんて憐れな姿に。
た…確かにおらならやりかねないけど。
でも、おらならミニチャイナじゃなく
1.ナース服
2.浴衣
3.巫女
4.メイド服
5.セーラー服
6.ロングチャイナ(スリット深め
の{2}にするだよ!
こんな事をやるのは<<神父 ジムゾン>>に決まってるだ……。
農夫 ヤコブは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
―玄関(下手)→食堂兼談話室―
レジーナさん、お届けにまいりました。今日のメインメニューはパンじゃありませんが、気にせずに。食材不足で困っていると聞いたので…。代金は全部で919314ゲルトです。
[...は食堂のテーブルに料理を置いた]
役場からチラ見しましたが……………
私 の 第 一 発 見 者 、 村 長 さ ん で よ か っ た !
[ひっそりと舞台から目をそらした**]
全品、ライスかパン、サラダ付です。
1.姫鯛のポワレ 煮溶けた新玉葱のソース
2.ハンバーグステーキ フィレンツェ風
3.豚ロースの香草風味焼き
4.牛肉のナッツ焼き パルメザンチーズ風味
5.若鶏のトマトソース煮込みローマ風
6.鮭のムニエル タルタルソース掛け
僕も…自分の分を持ってきました。
ここで、いただく事にします。
[{2}を手にとって、テーブルに付く]
村長さんの望みを叶えたいものだが…運次第、か。
シスターは、生きながらえたようだな。
そしてニコラスは…。
今日は、<<少年 ペーター>>が処刑されるのかな。
パン屋 オットーは、少年 ペーター を投票先に選びました。
ペーター…か。昨日、僕に票を入れていたっけ。ニコラスが人狼だったのかどうか、もう村長に聞く事は出来ないが…。
人狼は群れて行動するという。現在宿に六人いる状態でまだ村が滅んでいないという事は、人狼は二人以下。
ジムゾンと村長を信用し、ニコラスが人狼で無いとすると…ゲルトの仲間がペーターという可能性は残っている。
襲っていないのか。仲間がやったのかな?
ゲルト。もし、僕が囁ける人間だったら…君の裏の姿もわかるだろうに。
あいにく、僕は人間だ。君が本当はどんな気持ちでここにいるのか、完全に理解する事は出来ていない。…ごめんな。
[そっと、優しく撫でた]
どうだろうね?
…そもそも、僕が人狼なわけないじゃん、おおげさだなあ。ってことかもよ。
[なでられ首かしげ]
おんなじ人間同士でも、完全に理解なんて出来ないよ。
だから気にしない気にしない。
[パンをもくもくしながら]
昨夜、思わせぶりなこと言ってたもんね。
今日こうしてお互い生きてるけど…
[聞かせてくれるの?と窺ってみる]
オットーは人の話拾うの上手くね?凄くね?ゲルトも返し早い。アドリブ名人。
今めっちゃ私服だから舞台上がれねーけど、見てるぜ!ノシ
[グラサンに柄モノシャツで]
秘密なんていうものは…本当に心を許す人にしか話さないもの。君は、聞きたいのか。
聞いたら、僕の事が嫌いになるかもしれないぞ?
んん。僕の正体はともかくとして
[こぽこぽ、勝手にお茶を淹れながら]
昨日パン屋が言ってた、僕の視点がヒトと違うのは、そうなんだと思うよ。
だから、要因が僕なら。むしろちょっと、申し訳ないね。
基準がそれなら、話すかどうかはパン屋の選択に思うけど。
聞かせてくれるなら聞きたいよ。
嫌いになるかどうかは。
僕を狼だと思ってるのに、嫌いとは言わないパン屋に倣うさ。
[どうぞ、とパン屋の方へもカップを差し出し。
ぬくぬく、自分のカップで指先を暖めながら]
分かってくれてありがとう。
純粋かどうかは、どうだろ?単に小心なのかもね。
[...はブツブツつぶやきながら観客席に]
……ゲルト×オットー………オットー×ゲルト…………う…ん………どっちだろう……………。
[...は観客席が増えたのに気づいた]
…あ、ニコラス………お疲れ……。これで観客席のメニューも増えるね…よかった……。そろそろ…出店のだけだと………栄養バランスが……………。
[...は舞台上のヴァルターに気づいた]
……あ、ヴァルターが今日は襲撃され役なん……………だ………………
くくくくくくくくくくくくく……むざんなすがた………だ………………ね………かわいそ…かわいそ…なのです………………ヴァルターお疲れ………ふふふふふふ
[...は肩を震わせている]
僕は君の同胞を殺す手伝いをした、という事だぞ?それでも嫌いにならないと?
もっとも…あの時は、そうするのが正義と思っていたが。人狼は、忌まわしい存在だと信じていたから。
……あ、そういえば……昨日メリーさんに貰った「のど自慢大会エントリー大会」…………忘れてた…まだ………間に…合うかな………?
[...は「名前:ぱめら・曲はユニコー●の『ペケペ●』でお願いします」とエントリー用紙に書いて提出]
[ゲルトが出してくれたカップから立ち上る湯気を見つめながら]
そして実際には…人狼だけでなく、人間を殺す事にもなった。今回自警団が、カタリナやパメラ、ニコラスを処刑しているのと同じように。
自警団の仲間は、それはしょうがない事だと言った。目的を達成するには、人間が巻き添えになってもと。
でも…そうしていった先に残ったものは。
滅びた村か、生活出来ない程に不信感が残った村。不信感が残った村もいずれは崩壊した…。
それって好き嫌いの問題?
なら、もし本当に僕が狼なら、今まで無残な姿にされてきた人たちを思えば、僕のこと嫌いにならなきゃいけないじゃん、パン屋。
正義、かあ。
…まあ、生き方が違うんだから、お互い正義があるならぶつかるよね。
生き残っても難儀なんだねえ、人間も。
…いやいや、僕も人間だけど。
[皿に残ったソースをスプーンで掬いながら肩を竦めた]
この村は、どうなるんだろうね。
そのうち、自警団がやっている事は「人狼退治」じゃなくて「村崩壊の手助け」に思えて来て。自警団を辞める事にした。
そうしたら、仲間に。人狼のスパイだったのだろうと容疑を掛けられてな。散々な目に遭わされた。連中、自分たちの敵と思った人間には容赦無いから。
んー、人数少ないから、ゲルトさんの名前がたくさん出そうで怖いなあ。
あたしは・・・今日は<<楽天家 ゲルト>>を襲いまーす。
いえ、相方が優秀な狼なんだと誇っておくことにします・・・。
[ぽむられがくり]
そしてそんなへたれ狼でも食べられないんです。
って言ってたら、今日は宇宙人さん一択ですか。
・・・・・・あ。オットーさん確定だー。
ゲルトさんが生き残りそうなら、
ここはあえて追っかけるのをゲルトさんに
まかせてもいいかなー?
友達同士で襲う襲わないは盛り上がると思うし!
手のひらを返したようにってやつかあ。
何と言うか。その変わり身の早さが僕には理解できないけど、お疲れ様?
[不可解そうにしつつも、ぽむぽむ]
・・・どうでしょう?果たして楽天家を友達だと思ってくれているのかどうか、いまいち自信がなかったりしますが。
頑張って追いかけますね。追いかけることになりましたら。
人間だと思うから駄目であって、羊だと思えばきっちり襲えるんでしょうか。
それはこう、狼として駄目な気もしますが。
[なでられしっぽゆらゆら]
人間は、囁けないからな。一度の行動で信頼が一気に崩れる事はざらさ。
それでも何とか、命からがら逃げて。この故郷に戻って、家業を継いだ。
毎日パンを焼くのも大変な仕事だったけど、みんなの喜ぶ顔を見られた。
自警団にいた時見たのは、人々が悲しんだり泣き叫んだり…無気力にしていた顔だけだったから…
その時心底思った。
ああ、何で僕は。最初からこうしなかったのだろうと。余計な正義感で、自警団に関わらなければ…
オットーさんも、どうせならゲルトさんが襲う人間第一号になりたいって思ってるんじゃない?あたしに襲われるよりはきっといいよ。
ああ、ご飯出してくれる役がいなくなるのはちょっと辛いね。
ここはあたしが表でゲルトさん以外の投票あてなきゃなのよ。でも「当てちゃだめだ」と思いながらやると当たっちゃうのよね。ヨアヒムさんのときそうだったし(笑)
あ、それとこれもやっておかないと。毎回恒例の・・・
「はっはっはー!霊能者食ってやったぜー!すね毛が無駄だったので、きっちり剃ってやったぜ!キレイになった生足をご披露するためにチャイナ服着せてみたんだぜー!ウサミミはもけもけ好きヨアヒムへの捧げものだぜ!」
少年 ペーターは、パン屋 オットー を能力(襲う)の対象に選びました。
囁けたって、裏切ることはあるかもよ。
[客席をちらり]
まあ、どう考えても自警団よりパン屋のが似合ってるし、しあわせそうっていうのは頷くけど。
じゃあ今は、人狼に対してどう思ってるの?
でしょうか?だと良いのですが。
ふふ、そしたらペルルさんの出番ですね。
シスターは・・・マトモに作ろうと思えば作れるかたのようですが、不安要素が。
[今朝方まで机で踊っていた物体を思い出し]
・・・投票は。お手柔らかにお願いします。
まあ、ここまで一緒に居られただけでも御の字です。
僕は人間に色んな奴がいるのと同じように…人狼もそうじゃないかと思っている。「人狼に対してどう思ってるの」って?その人狼というのは君を、という事か?
君は…。嫌いじゃない。弟のように、思った事もあるさ。
君が、自分を人間と偽っているのはきっと僕を信頼していないからだろうけど。ま、僕は信頼されるには値しない人間だからその辺りは気にしないのさ。
ここで幸せな日々を送っていても、わかっていた。いつかは、報いが来るだろうと。
だれでも人の血を流す者は自分の血を流される事になると。
今、自警団がこの村を取り囲んで。かつて、僕が他の村の人々に味わわせた事を僕は経験しているというわけだ。
この村は、どうなるんだろう?それはわからない。僕らは、ぎすぎす口論して争うのではなく、大博打する道を選んだ。
村長さんの願いを叶えてあげたいが。君を自警団に渡すのも…辛いな。
今日は誰がどうなる事やら。
[カップのお茶をぐいと*飲み干した*]
信頼、してるとかしてないとか、そういうことじゃないよ。
少なくともここでは、人間でいたいだけ。…かもね。
[ごめんね、とぽふぽふ]
そうだね。いろいろ。居るから。
ひとくくりにするのは良くないんだけどね。
[でもやっぱり、みんなおいしそうで。
それは自分にはどうしようもないんだろうと呟く]
なら、あれだ。
人事を尽くして天命を待つ。ってやつじゃないかなあ。
[今日はハンバーグが人気だなあ、とペーターにひらひら手を振りながら。
暢気にカップを傾けた*]
人狼なんてみんな悪い奴に決まってるぜ。
今まで仲良くしてた人間を殺していっちゃうんだからな。油断してたらオットー兄もあっという間にやられちゃうぜ。
な、ゲルト兄。
[一生懸命口を動かし、頑張って口の中のものを消してから喋るようにしている]
え、村長のおっさんまでやられちゃったっていうのかよ!?
[ちらっと見て、うわ・・・と顔をしかめた]
す、すねがツルツルになってるし。
あまり見たくないなこれ。
[顔を背けながら]
無駄毛を気にしそうなのって・・・<<神父 ジムゾン>>かな・・・
少年 ペーターは、神父 ジムゾン を投票先に選びました。
神父のおっさん・・・
すねがツルツルしてんのが好きそうだしな。真面目そうな顔してるから、「無駄は許しません!」って怒りそう。
ゲルト兄が人狼っていうのもやっぱ信じにくいし・・・おれは投票用紙に神父の名前書いておこう。
[すねがトゥルトゥルそうな人、と名前の上に書きながら既に投票箱に入れにいく]
ま、ゲルト兄はいい奴だけどな。
あ、多分人狼じゃないからだと思うぜ!
[にこりと笑って席を立ち]
村長のおっさん、教会まで運んでくる。
ついでに遊んでくるよ。
[なるべく見ないようにしながら村長の足をつかみ、舞台外へと村長を*引きずっていく*]
ありがとう。
って、1人で大丈夫?
[極力少年のほうだけを見ながら問い掛け。
遊ぶなら付いて行っても邪魔かな、と首を傾げると、食器とカップを手に、上手へ退場*]
[俯きながら下手から登場]
[決意して顔をあげる
恥ずかしいのをごまかしつつ]
…か、帰ってきてしまいましたっ!
自警団の方が
「一度、人間と判断されたのだろう?と…。」
少しの間かもしれませんけれど、もう少し、ここに置いて下さいませ。
宜しくお願いいたします。
[ペコリと頭をさげた]
今日も…新たな犠牲者が出てしまったのですね…。
[先程ペルルがひきずってきたヴァルターを思い出し、笑いを堪えるのが限界。
目には涙がたまっている。]
…もうこんな事やめたいけれど…。
生き延びてしまったからには…。
滅ぼさせるわけにはいかないのです。
自警団の方が、こんな事をおっしゃっていました。
「人狼は<<シスター フリーデル>>じゃないか…?と」
そう。けれど一度、人間だという判定が出たので、わたくしが帰されたのです。
そして、他に挙げられた疑わしい方の名前は<<神父 ジムゾン>>さん…。
…いいえ!!!
絶対に聞き間違いです!
もしくは…占いの能力がバレてしまって…きっとそれで疑われているだけですわ!!
あの方が狼だなんて!狼だなんて…。
[混乱してマジ泣きしてオロオロしてる。
どうしようどうしよう。]
…っ。
[泣きながら、2階へ**]
ジムゾンナイト・・・(くすくすくす)
フリーデルさん可愛いね。
あ・・・この劇は狼さんの勝ちに決まっちゃったね。ゲルトさんおつかれさま!
今夜また頑張ろうね。
ふぃーばーというやつでしょうか。
期待ですね。
はい、くじびきのかみさまのSっぷりにGJ出しつつ、同意です。
何だかんだで、お互い生き残りましたね。
ペルルさんの運に引っ張っていただいたような気がいたします。
ありがとうございました。お疲れ様です。
はい、今夜こそは。
[しっぽぱたぱた]
/*
テンパリMAXで人狼の血、覚醒!!
全員を無残にして去って行ったとかどう?
(プロのネタ)
ヨアヒムお兄様ぁ〜!
*/
発表終わったよ、これで遊べる♪
そして今日はジムゾン吊りかぁ、襲撃だったら、無惨な姿にするつもりだったのに……。
[バニーガール衣装が入った紙袋を椅子の前にポーンと投げた。]
で、なんで僕の料理に期待がかかるのwww
乙女なリナやパメ、乙女回路が内蔵されてる村長なら、
『私の愛情の入った料理をあの人に食べさせたい☆ミキラッ』
とか、熱心に作るかもしれないけど、作る必要ない場合は作らないよ。
[お昼残りの照り焼きチキンとレタスのサンドイッチをモグモグ。]
フリーデルは大丈夫なのかな?
公衆の面前の愛の告白がノーサンキュウなら、早目に言った方が身の為かも。
[3時残りの一口サイズのタルトタタンもパクパク。]
……まあ、襲撃されている以上、私の役割は隠しようがないですけども。
[既に役者モード…のはずが]
やはり悔しいいいいいいいいい!!!!!
[劇中の役がまだ抜け切っていないようだ]
ジムゾンナイト確定なんだけど
さてどんな感じにしようかね。
あとアレですよ奥さん、エピ入り後の進行アナウンスしてないYO!
締めのシーンを短くやってもらうことにして大丈夫かな?
[村長 ヴァルターは、青年 ヨアヒムを鉄板入りハリセンで殴った。
ついでに、村娘 パメラにデコピンを放った。
仕上げに、二人に状態異常:((村人))化ダメージを与えた]
………………いたい…
[...はデコピンを食らった]
……あ、ダメ…………村人に………なっちゃう………
[...は状態異常ダメージで村人になってしまった]
うう……ご主人様の声が聞こえなく……
きゅぅ〜〜
[『犯人はパメラとヴァルターと太郎』とダイイングメッセージを残した]
といっても、カタリナ殿とパメラ殿は霊判定で人間と判明しているからな。
心配ない、かね?
というか、ヨアヒム殿、大丈夫か?
[劇中の口調がぶり返してしまったようだ]
おおっと、僕としたことがピヨってたよ。
太郎は花子さんにはまだまだ届かないね。
[むくりと起き上がった。口から血がてれーっとたれている。]
[ダイイングメッセージを消しながら]
というか、ヨアヒムさん、怪我してるじゃないですか!
[裏方に消毒!脱脂綿!絆創膏!と要求]
/*
>>43
狂人てもう居ないのね。
て事は、ヨア・リナ・パメ・ニコの誰かなのかな。
狼は、ペルルだと思ってたのだけど。
どうかな〜?
*/
[また怪我でもしたら…と呟いた]
本格的に舞台が動くのはこれからですかね?
日中組が次々に舞台を降りて、ますます眠らない舞台に…
今は新じゃが芋が出始めているから、じゃが芋料理が多くなるよね。
カタリナが来たら、ヤコブの為の農夫の朝食と言われている料理を教えてあげようwww
[下手から登場]
……今日は驚くことばかりでした。
昨夜は自室の机で書き物をしながら寝てしまったらしいのですが、今朝目覚めたら見覚えのない上着が肩にかかっておりました。ところどころに淡いピンクのリボンをあしらった、フリル付きの白い上着……私、一瞬自分が人狼に襲われたのかと思いました。
そして、左手に握られていたのは、自分の物ではないロザリオ。
それはそれは驚きました。
……これは、もしや。
もしジムゾン殿が襲撃されていたら…
[椅子の陰のバニーガール衣装をちらと見る]
かなり悲惨な事になっていたかもしれないな…
首を傾げている間に、シスターリデルが帰ってこられました。
ニコラスのことを考えると、喜ぶのも申し訳ないのですが。やはり顔がニヤけ、もとい嬉しく感じてしまうのは仕方のないことでしょう。
上着とロザリオのこと、伺ってみたところ。なぜか殴られました。
なぜですか。
更に驚いたのは、ペーターが教会までヴァルターを引きずってきたこと。
ただでさえ際どいミニチャイナの裾がめくれ、あやうくこの芝居が18禁指定に……ではなく、それはそれは無残な姿に、思わず笑いを、もとい嗚咽をこらえきれませんでした。
シスターリデルなどは、それはもう可笑しそうに……いや、大変嘆いておられました。
自警団の方々まで、面白そうだから見物に、もとい被害の状況を知りたいとおっしゃって、検分に来られましたよ。
神父 ジムゾンは、楽天家 ゲルト を投票先に選びました。
神父 ジムゾンは、少年 ペーター を能力(占う)の対象に選びました。
レジーナ、ありがとう。おかげでホカホカです。
[厨房へ声をかける芝居をし、湯気の立つ皿を手に舞台へ戻ってきた]
鮭のムニエル、オットーのパンと一緒に頂きます。
[テーブルについて食べ始める]
ばふはーはひはひひは……むぐ。
失礼、思わず口一杯のまま喋ってしまった。
ヴァルターがいない今、ニコラスの正体はわからない。
けれど、今朝も犠牲者が出た。村から外へ通じる道はまだ封鎖されている。
人狼はまだ、この村にいる。
リーザかレジーナが人狼だったら酷いオチで……え?それはナシ?
[どこかに向かって首を傾げた]
人狼コンビのお二人には、後で私の勤務先の学校の校庭(10m×20m)4970周していただきましょうか。
[どうやら罰ゲームのつもりらしい]
そういえば………今日ジムゾンが…吊られ役ということは…………襲撃が失敗するという……………台本じゃないと………明日で物語は終わるんだね…。
パリパリ
[...は食後のポテチを食べている]
自分の占いを信じるのなら、やはり、ゲルトが……。
アフロカツラの件では、ペーターが怪しい。でも、あの子のことはまず占ってみるべきだろう。
自分の占いを信じるのなら。
……ゲルトが、人狼。
わかっているのに。人狼は、人に紛れることに長けていると。彼らを見分けることができず、滅びた村が無数にあると知っているのに。
人狼はこの村にいる。シスターリデルが人である以上、私と彼女を除いた4人の中に。なのにゲルトも、ペーターも、ヤコブも、オットーも、人狼だとは……思えない。
お芝居終わったら、色々面白い物が見られそうだね。
お芝居の上の恋模様は、終わってからも続くのか。
ミスコンより、面白そうだwww
人狼はこの村にいる。シスターリデルとヤコブが人である以上、私と彼らを除いた3人の中に。なのにゲルトも、ペーターも、オットーも、人狼だとは……思えない。
[無かったことにした]
農夫 ヤコブが「時間を進める」を選択しました。
ペーターおかえりなさい。
今日はおつかれさまでした。
言って下されば、台車を持って来ましたのに。
[最初に来たはずの自分がヴァルターに気づかなかったことはスルー]
あっちっち。
[熱そうにしながら料理を持ってきた]
ただいまヤコブ兄ー。ん、見ないようにするのが大変だったよ!でも頑張ったぜ!
引き摺られてどんどん無残な姿になっていくんだけど、笑うの我慢した!
[両手が塞がってるので手が振り返せず、そのままテーブルの上に料理を置く]
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