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動かしやすいのは審問キャラしか今の所ないけど・・・
ローズマリーとオードリー、それかクインジーとかギルバート…双子も動かしやすかった。
ただガチでローズ使うと必ず黒くて吊られてるわw
結構、っていうのは「良いですね」っていう意味だよな?
[真っ赤になる様子>>86に、そんな事を言ってイタズラっぽく笑い掛け。
パメラの腕をとって、家族風呂の方へつれていこうとしてみたり]
……ま、さすがにな。
パメラと一緒に居たいっつーても、無理強いする気は(今んトコ)ネェし。
家族風呂の鍵借りてくるから、ゆっくり温まってくればいいさ。
あそこなら内鍵掛かるから、ほかの奴が入ってくる心配もネェしな。
[パメラはあわてただろうか、それともフリーズしただろうか。
どちらにせよ、そう笑い掛けて。事務室に鍵を借りにいくだろう]
/*
やりにくい、と思ったキャラはいないかも。
でもまだ10代と20代しかやったことがない…
おじさまをやろうと誘われてはいるんだけどw
/*
審問キャラセット、俺は使うた経験ないけど。
何人か視線が斜め上のキャラいるさかい、発言の順番によっては、見詰め合ってるように見えるんじゃね?と思ってるんだが、どうなん?
/*
審問キャラだと、やっぱ
ヴィン使用率がハンパなく高いなぁ。
主に「ヴィンセント・ヴァレンタイン」というネタの為に。
顔グラなんぞ、脳内補正でどうにでもなr
あとは、男キャラだとケネス・ルーサー・クイン・コーネかな。特に多いのは。
女キャラだとネリー・ニーナ・シャロ・カミーラあたりかなぁ。
シャロはなぜか同人女になりやすく、コーネはなぜか聖地アキハバラで歌ってる事が多かった気がする。
審問キャラは向かい合って話してる感じになるね。
多分、キャラの身長設定があるんだと思う。
よく出来たアイコンだと思うよ。
私は審問のβだったかなぁ人狼初戦。
ギィさんの村が建つときシロウさん宣伝よろしくね。
ぅん再度寝落ちないうちに寝ますー
おやすみなさい。
[ギィの隣に座って眠りにおちた**]
/*
ちと腹減ったから冷蔵庫漁ってくるー、と言ったつもりで確認画面放置してた罠。
今日は買い置き生ハムもベーコンも切らしてたからなぁ……
(そして確保したのは、ふつうのハムのブロックだった。さすがに全部は食わんが、4センチほどいただいてきた)
ユーリエはおやすみー。
がっついて見えるのは、きっと中の人性能。
/*
ちょこっと確認してきた。
ロム歴はそれなりに長いんだけど(審問もかなりロムってた)プレイ歴は短いのです。
初プレイが2010年4月だった。もうじき2年かあ。
/*
戦国武将かー。
懐かしいなぁ、審問時代の戦国BASARA村。
明智やった人がすげー良い味出してたンだよなぁ。
(もちろん明智は初回吊りでした)
…………………………久々に戦国BASARAやりたくなってきた。
ご、ごめんなさい。やっぱりその……恥ずかしい、です。
[混乱しながら出した答えは、「やっぱり無理」でした]
そ、そのうち……そのうち、ね?
[なにが「ね?」なのかよくわからないが、本人なりに必死でそう言うと、背伸びしてお詫びのキスをしようと]
まあ、村の方向性っつーか趣旨っつーかにもよるけど、
学園物で穏便にやるなら、審問時代に学園祭とか夏休みの余興とか親睦会とかで
「人狼ゲーム風くじ引きゲーム」として、くじ引きで役職やら吊り襲撃やらを決めて、吊り襲撃に当たった人は別会場で本会場の様子を眺めるーってのはやってたなぁ。
ガンパレ乱打村とか三国志武将ランダ村とかたしかそのパターンだった。
そして三国志武将ランダ村は、まさかのエン術(PS3の変換で漢字でねぇ)勝利だっt
[どう返事していいかわからなくて、こくんと頷くと、露天風呂に行くことにする]
……調子、狂う……。
[脱衣所で服を脱ぎながら、小さく呟いた。十分大人だと思うのに、シロウの前ではいつも、小さな子どもになってしまったような気持ちになる]
………………。
[服を脱いで、改めて自分の体を見下ろしてみる。興味がないわけがないと言われたことを思い出し、思わずぷるぷると首を振った]
無理無理無理無理。
[小さい方が好みだなんて言ってたけど、本当だろうか。自分を慰めるための嘘かもしれない。
何度見てもちょっと寂しい胸元に溜息をついて、誰もいないのに思わずタオルで体を隠すのだった]
ー どこかのお風呂 ー
{3}
奇数
事務員さんを口八丁で誤魔化して、家族風呂の鍵を2つ借りてきました。
竹垣はさんだ隣の露天風呂から聞こえてくる声に「どうしたー?」と声を掛けてみましょうか?
偶数
ここの家族風呂は本来、家族orカップル用なので、鍵2つは関係者でも借りれませんでした。
室内風呂だけど温泉より先に、頭と他を冷ますのに水風呂に入ってます。
ー パメラの隣の家族風呂(露天) ー
パメラ、どうかしたか?
湯が熱かったとかか?
[隣から聞こえてきた、無理無理〜という声に、心配そうに声を掛けてみます]
/*
ええと、今まで経験した平和な(?)学園村だと。
・学園で起こった事件の犯人探し。墓下は犯人探しの捜査メンバーから抜けて、普通の学園生活を送る。
・追試を食らってる。墓下は追試終了で春休みを堪能。
・村は過去の夢。墓下は目覚めたあとの現在。
・文化祭の準備中。墓下は買出し→その後廊下で準備で教室には入ってこない。
こんなもん?上三つは自分の企画村ですがw
平和じゃない学園村も多いから、抜粋したらこんなことに(遠い目
>>-719 ギィ君
ですです。処刑パスできるので、役職が透けてたら初回投票要員として大活躍w
いや、そんな使い方をするためだけの役職ではないと思いますがw
狼は苦手なんですが、弾かれて回ってきたり、おまかせで回ってきたりしますね…
おやすみなさいー!
そうか?
なら良いんだが。
[驚いたような声とあわてたような返答に首を傾げる。
基本色恋関連は得手ではないので、パメラが恥ずかしがってる事など想像していない]
…………あー、なんだ。
ものすごく今更かもしれんが、パメラ?
[面と向かっては言いにくいが、一応言っておきたいことがあったので、この際に言っておこうか]
……………オレみてぇなオッサンの事、好きになってくれてありがとう、な。
何言ってンだか。
パメラは美人だし、可愛いし、オレなんかじゃ美女と野獣じゃネェか。
前にも言ったけど、その男の見る目がなかっただけだったンだよ。
曰くなんて関係ネェさ。
[さすがに聞こえてきた水音には、慌てているらしい事はわかる。
返された言葉には、笑いながらそう応じて]
そんな事言ったら、嫁さんと娘の2人に先立たれたオレなんかもっと酷い曰く付きって事になるじゃネェか。
……オレが、礼を言いたかったから言っただけなんだ。
気にしネェでくれ。
……嬉しい。
[思わずぽろりと涙が出た。見えているはずはないのだけど、思わずばしゃばしゃと顔を洗う]
誰に言われるより、シロウさんにそう言われるのが嬉しい。
でも、シロウさんは野獣なんかじゃないですよ。
[ぽろぽろ泣きながら、それでも顔は笑顔で]
じゃあ、私も勝手に言います。
私のこと、好きになってくれて、ありがとう……。
あー。そう、か?
[嬉しいとか言われて赤くなったり、改めてありがとうと言われて表情を緩めたり]
……あー、うん。なんだ。すまん。
凄ェ嬉しいんだが、ものすごく照れるな。これ。
[湯に顔を付けてバシャバシャやった後、まだ赤い顔を上げてそんな事を言い]
………なんか、このままだと逆上せそうだから、先上がってるな。
[一緒に風呂に入ろうなどと言っておいて、この体たらくもどうだろう。
いや、しかし見えない分、よけいな想像をしてしまって尚更〜なのかもしれない。
そう竹垣の向こうに声をかけてから、脱衣所に戻っていった]
ふふっ、そうですね。
[照れると言われて>>103顔を赤くして同意する]
あ、私もそろそろ出ます。
[温泉以外の理由でのぼせてしまいそうだった。こちらの水音なんかがシロウの妄想をかき立てているなんて、一欠けらも想像しない。
そそくさと上がり、脱衣所で着替えを済ませる]
……お化粧、どうしよう。
[長い髪をドライヤーで乾かしながら、まじまじと自分の顔を見つめる。
もうすぐ寝るのだし、必要ないとは思うが……どうせ一晩中一緒にいてもらったりもしたのだから、すっぴんも知られているし。
けれど先ほど美人と言われたことを意識してしまったりして。
少しでも綺麗に見られたいだなんて考えてしまい、悩むのだった]
あぁ、わかった。
[パメラもそろそろ出るという声に、そう短く返事をして。
風呂上がりに頭っから水を被って、ちょっと熱を冷ましてから脱衣所へ]
………
[女性と違って化粧なんかは気にしなくて良いが、まあ普段よりはちゃんと 尻尾のブラッシング 髪を丁寧に梳いたりとか 毛並み ヒゲの手入れとか丹念にしてから、廊下へと出る]
/*
なんとなく、この髪=尻尾のイメージになって、尻尾を丹念にブラッシングしてる犬のイメージへ発展してしまっt
[結局お化粧は、奇数:した 偶数:やめといた{5}
廊下へ出ると、シロウがいて。
先ほどの会話を思い出してしまい、妙に恥ずかしい]
お待たせしました。
[お風呂上りのせいなのか、照れているせいなのか。
頬を赤く染めて挨拶した]
/*
くーんくーん、わふわふわふわふ。
[オッサンわんこはパメラの肩に前足を乗せて顔をぺろぺろ舐めたりした後、そのまま体重を掛けて押し倒そうとしようとたくらんでいるかもしれない]
/*
どうしよう、わんこなら「きゃ、くすぐったいでしょ」とかたしなめながら、あっさり押し倒されそうな気がすr
まあ、女性の準備は時間が掛かるもんだからナァ。
思ったよりか早くて助かった。
[廊下に出てきたパメラが、お待たせしましたというのを聞いて。
冗談っぽくそう言ってから、手を繋いで歩こうかと]
あぁ、部屋なんだが。
一応好きな病室使っても良いと思うんだが、どうする?
さすがに、あっちほど部屋の種類は豊富じゃねぇが。
[もちろん、オッサンは{4}奇数…パメラと同じ部屋 偶数…パメラの隣の部屋 にするつもりだ]
…………ふふっ。
[差し出された手をしばらくじーっと見つめてしまってから、頬を染めてその手を繋ぐ]
そりゃ、あそこと同じような部屋がこっちにもあったら、嫌です……。
[竜虎に睨まれた部屋や、美少女フィギュア満載だった部屋を思い出し、少しげんなりする]
どこでもいいですよ? あんまりおかしな部屋じゃなければ。
[疲れているし、お酒も少し回っている。頭が少しふわふわしていた]
……手、繋いでてくれますか?
あー。ある意味アッチとは別の意味で変な部屋があるかもしれんが。
院長の私物倉庫代わりにされた部屋とか、副院長の(略)とか。
[おかしな部屋、というパメラに、ちょっと遠い目になって呟いた。
どちらも、それぞれの奥さんの写真やらポスターやらが貼られているらしい――と、噂に聞いたことはあるが、オッサンもまだ生では見たことがない]
手ぇ繋ぐだけしかダメ、か?
[パメラの問いに、赦しを請うように尋ねてみる。
若い頃は戦地で岩に凭れて、とか。最近も忙しい時期は仮眠室どころか医局の椅子に座ったまま、とかいう睡眠のとり方をする事もあるから、慣れてはいるが。
できれば布団で寝たいとも思う。それも、パメラと一緒だと尚良し。
そんな話をしながら、手を繋いで歩いていく先にあった部屋は
1:普通の和室(布団2組)
2:普通の洋室(ダブルサイズのベッド1つ)
3:普通の和洋室(シングルベッド1つ)
4:普通の洋室(シングルベッド2つ)
5:副院長の私物保管部屋(副院長と嫁さんのツーショット写真とか旅行先で買ったペナントとか)
6:院長の私物保管部屋(院長の嫁さんの等身大抱き枕とか、年代別のツーショット写真とか様々な銃器とか)
そんなお部屋があるんですか。ちょっと覗いてみたい気もしますね。……泊まるのは嫌ですけど。
[くすくすと笑いながらそんな感想を漏らし、続く言葉には頬を染めた。連日座ったまま寝ろなんて言えない。しかも恋人に]
……シロウさん、言ったじゃないですか。
――――添い寝してくれる、って。
[数日前、冗談めかして言われた言葉を、照れながら口にする。ある意味座ったまま寝ろと言うより酷なことを言っていることには気付いていない。
さて、そうこうしている内にたどり着いた部屋は……{2}]
オレは見てみたいとも思えんがな。
あの嫁さん第一の眼鏡親子だし、何となく置いてるモンの想像がつくからナァ……
泊まるのは嫌だ、ってのは大いに賛成だ。
[笑いながら言うパメラに、こちらも笑いながら応じて。
続く言葉には、空いている方の手で赤くなっている頬をポリッと掻いた]
あぁ、言ったな。
あん時は、オマエへの思いを認められなかったが……
[それでも、あの時には既に、自分の心はパメラへと向いていた]
………んじゃ、まあ寝るか?
[部屋の戸を開けてみると、そこはごく普通の洋室だった。
シングルベッド2つではなく、ダブルベッドがひとつどーーーーんと置いてあったが、まあ普通の部屋だろう。うん]
……病、室?
[巨大なダブルベッドにお出迎えされて、思わず呆然と突っ込んだ。
あの、これ、病室なんですよね?
何だかものすごく恥ずかしい。それでもシロウに手を引かれれば、顔を真っ赤にしながらもついて行くのだけれど]
/*
いやいや、こちらこそ感謝ですー。
じれじれカップルだったから、あの夜更かしがなかったら成就してなかったかもしれないなあ、なんてw
あー。ここの病院も元々、あの集会場と同じで温泉宿だったからな。
病室も客室を少し改装しただけだし、使える設備はそのまま残したらしいし。
こういうベッドも、たまーに入ってくる横綱クラスでセミダブルでも足りネェ体格の患者とか、母親が付き添わなきゃならネェ小さい子供の入院なんかには重宝するンだ。
[たしかに、普通の病院なら病室にダブルベッドはないだろうが、これはこれで使い道があるもので]
……愛してる。パメラ。
[ベッド際にパメラを促すと、そこに座らせてキスを浴びせてみようか。
あ、もちろん部屋の鍵はちゃんと掛けてますよ]
ああ、なるほど。
小さい子どもさんとか、お母さんと一緒の方が安心しますよね。
……………………。
[照れ隠しのように相槌を打つが、言葉が続かない。真っ赤になって、促されるままベッドに座った]
ん……。
……ぁ……。
[雨のようにキスを浴びて、甘い吐息を漏らすことしかできない]
(……あー、やべェ)
[キスを浴びせていれば、パメラが甘い吐息を漏らして。
その声にしばらくご無沙汰だったそっち方面が煽られていく自覚がある]
……ほんっと、可愛いな。パメラは。
[自分も上がれば、ベッドが僅かに軋んだ音を立てたかもしれない。
<こまんど>
→がんがんいこうぜ
ゴム まほうつかうな
いのちだいじに
うにゃむにゃさせろ
………いや、これなんか違う]
/*
ういっす、おねがいしまっす。
そして、「うにゃむにゃさせろ」は、「うにゃむにゃ めいれい させろ」にするつもりで抜けた
す、き……わ、たし、も……あぃ、し……て……。
[唇を、呼吸を奪われながらも、懸命にそんな言葉を返す。
可愛いと言われると、うっすらと目を開き、とろんとした顔でシロウを見つめた]
……にゅ……?
[押し倒されても、あまり意味が分かっていないように、呻きともつかない言葉を漏らすだけで。
けれど、頭のどこかが、その体温と重みを心地良いと感じていた]
すき……。
……………すー。
[小さな呟きはそのまま寝息に変わる。
このタイミングですこーんと眠りに落ちた。本当に酷い女ですね]
/*
ちょっとやっつけになっちゃって申し訳ない!
パメラと一緒に私も寝落ちますw
おやすみなさいー!
ん……パメラ?
[幾度も唇を重ねて、ベッドに押し倒し。
パメラの腰に手を滑らせつつ、もう一度唇を重ねようとしたところで。
愛しいひとの唇から漏れ聞こえる確かな寝息に、がくーーーっと脱力したオッサンがいました]
あー……まあ、しょーがねぇ、か。
[溜め息を零しつつ、パメラの隣に横になって。
愛しい人を抱き寄せ、その頭の下に腕を滑り込ませたり。布団を一緒に被って、腕の中のぬくもりを確かめたりしつつ。
<こまんど>
がんがんいこうぜ
ゴム まほう つかうな
→ いのち けんこうだいじに
うにゃむにゃ めいれい させろ
さっきのコマンド書き直して、選択しなおしておきました]
/*
はーい、パメラお疲れ様おやすみーー。
ジムゾンはオハヨウ?
そしてオレも寝る。今日も仕事休みだからゆっくり寝た後、今夜こそニャンニャンするんd
/*
言われてることは至極まっとうなのに、ジムゾンに言われるとイラッ☆とするのはなぜでしょう…
(A.多分女体盛り発言を引きずっているから)
/*
あ、ちなみにパメラは本当に添い寝だけしてもらうつもりだったので、お預け食わせたつもりは全くありませんw
寝落ちたのは不可抗力ですがw
これ絶対服のまま寝ちゃってるよね…w
/*
おはようございますー。
昨夜はお楽しみでしたも頑張りましたね!
ギィとしては、お見合い会場で再会した直後の様子でパメラを心配してたさかい、幸せになってホッとしてるわ。
「自分を捨てて他の女に走るような男早く忘れて、新しい幸せ見つければいい。」
とか思ったりもしたが、説得できる自信がなかったさかい、
「お祖母様を泣かせたらどうするのですか。」
方向に話を持っていけたのは良かった。
ユーリエは騙されて連れてこられたのに、指摘するまでお見合いに気付いてなかったっちゅーのが心配やったさかい、心配が高じて(無論それだけではないが)自分で守っちゃうと決めたよ、決めたよ。
・・・何や、振り返ってみるとギィって案外心配性やな。
まー執事やさかいな。(何。
/*
お昼は過ぎてしもたな。おやつでも出そか。
1.チョコロールケーキ
2.バナナロールケーキ
3.苺ロールケーキ
4.チーズのロールケーキ
5.紅茶のロールケーキ
6.ふんわりバニラロールケーキ
最近ロールケーキ作るの、超はまっててな。
ふわっと巻けたときはめっちゃ嬉しいわ。
俺は{1}食べよ。** */
おはようございますー
昨夜はおたのしみでしたお疲れ様でした。
さて、私も表に爆弾仕込んでこよーっと♪
ドキドキさせらてばっかりじゃ、つまならない
申し訳ありませんし♪
― 自室 ―
あ、そうだ温泉入りに行こう。
[当初の目的を思い出せば、湯治のために露天風呂へ]
そう言えば、ここの露天って混浴…だったのね。
よし、ギィさんと一緒にはいろーっと♪
[にっこりと微笑むとギィの部屋をノックして]
おはようございます。ギィさん起きてますか?
露天風呂に一緒に入りましょう♪
[さてどうなることでしょう?w **]
んー露天風呂か。・・・そうだなあ。
[考えて見ればせっかく機会だというのに一度も温泉に入ってなかった。
なんだかんだで緊急時にいつでも飛び出せるよう身構えていたから、露天風呂でのんびり過ごす気になれなかったのが理由だ。
しかし仕事に復帰すれば忙しくなるに決まってる。今のうちにのんびり過ごすのは悪くない。]
いいだろう。ユーリエは元々湯治目的だったんだからな。
付き合おう。
[快く返事をした。]
[・・・と言っても、病院の露天風呂がまさかまさか混浴だなんて全くもって気付いてない。
そりゃ直接確認しなくても集会所の露天風呂が混浴なのは、病院に来た日にジムゾンの暴露によって知ってはいるが、れっきとした病院の露天風呂が同様に混浴だと普通は思わないだろう。
っていうか、元は温泉宿だったなんて分かるわけないじゃん大げさだなあ。
最大の元凶アーヴァインは、あれやこれやでひとまず危険がないらしい。
それこそが最大の油断だったのに、生憎本人は知る由もなかった。]
アーヴァインが女風呂に乱入する危険はないからな。
安心して入っていいぞ、ユーリエ。
[微妙に分かってない視点漏れを発生させつつユーリエに返事をすると、急いで入浴セットを準備して、部屋を出た。]
お待たせいたしました。では参りましょうか。**
/*
っちゅー訳で、ひとまず返答して席外す。
そりゃあなた、爆弾仕込まれたんならどこで爆発させたらいいか最高のタイミングを考慮しなくちゃ。
ではまたのちほど。
っていうかジムゾン何やってるの?!(表情差分驚き**
/*
これはパメラさんももうちょっとがんばるべきですか?
奇数:もう少し頑張りましょう。
偶数:マイペースでいいんじゃない?
{3}
外出予定がキャンセルになって戻ってきたら…
えぇー混浴知らない設定で、来たの?うわ…想定外だったわ。
ギィさんなら入らないって言うと思ってたのに…きゅぅぅorz
難易度上がったけど、仕掛けたからには頑張ります!
ジムゾンさんっていつもイイタイミングですよね?
計ってるんでしょうか…
あ、パメラさんも頑張るんですね!応援してます!!
―翌朝―
[心地よいぬくもりに包まれて、ぱかっと目を覚ます。状況を把握するまで38秒、身じろぎひとつせず瞬きを繰り返した。
昨日の夜どうやって寝たのかはっきり覚えていない。ええと確か露天風呂に入ったあと、シロウに連れられてダブルベッドどーん! な部屋に来て、口付けを交わし……。
……どうやらそのまま寝入ってしまったようだ]
……っと。
[目の前にシロウがいる。起こさないように気をつけながら、小さく身じろぎし、状況を確かめる。
ああ、やはり寝巻きに着替えていない。服を着たまま寝落ちてしまった。
枕にしていたのはシロウの腕で、痺れさせてしまったのではないかと申し訳ない気持ちになる]
……シロウ、さん。
[見つめていると、愛しさがこみ上げてくる。小さな小さな声で囁きかけ、少し身を乗り出して、奇数:唇 偶数:頬{4}にキスを落とそうとした。
シロウは目を覚ますだろうか?]
/*
まあ、あれだよ。
病院オープン当初、露天風呂を男湯と女湯に分けたら覗きする馬鹿が大量発生したから、発想を逆転させて露天風呂を混浴にしたら無問題、という。
露天風呂自体を失くすか、という話もあったけど、
病院なんておじーちゃんおばーちゃんの患者も多いから、
今更気にしませんな年代の方々がのんびりまったり交流するのに残してるんだよ、きっと。
家族用の少人数露天風呂もあるし。
それも含めてアーヴァインには「露天風呂はカップルの使用率高い」と言ってあるから覗かれる心配はない、というかんじで。
/*
パメラの頑張りなんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。
本命はユーリエさんです。頑張れ。超頑張れ。
― 翌朝 ―
[名前を呼ぶ小さな声と、頬への柔らかな感触。
腕の中の愛しいぬくもりをぎゅっと抱き寄せて目を開き、{5}→奇数…鼻の頭 偶数…唇 にキスをしようかと]
おはようさん、パメラ。
………目ぇ覚めて、目の前にオマエがいんのは……すげぇ嬉しいな。
[オッサンは昨日の風呂上り時点で、寝巻き兼部屋着の浴衣姿でした。
さて、朝ごはんは
{5}
奇数…厨房に作りに行くか、めんどくせーけど
偶数…もちろんパメラをイタダキマス]
想定外ですよー…
だって、ギィさんなら混浴誘われたら断るだろなーって。
で、ちょっとドキドキしてもらおうって思ったら、
私が うきゅぅ!! になった orz
いや、パメラさんこそがんばって下さい!!
/*
実際問題、混浴の露天風呂に入る女性なんて
・恥ずかしいフリしつつ異性に見られたいとも思ってるぶりっ子
・混浴だってコトをしらない天然
・今更気にする必要の無い年代の方々
ばかりだろうという偏見がある。
なので、露天風呂を男湯・女湯に分けても覗こうとするバカがいるだろうし、混浴にすんのが一番平和だと思ってる。
/*
(箱前に張り付くどころか、仕事の小休止でのコーヒータイムやその日によってズレる食事休憩時間にちょっと鳩飛ばしただけなのに、ぴったり赤やら表やらでパメラと鉢合わせたとかいうタイミングの良さっぷりだった人)
っきゃ!
[頬にそっとキスを落とすと、突然抱き寄せられて、シロウの体に半ば乗り上げるような体勢になってしまう。
鼻の頭へのキスを、くすくすとくすぐったそうに笑いながら受けた]
おはようございます、シロウさん。
ふふ、私も、幸せです。
[頬を赤く染めながらそんなことを言って、思い切って、奇数:[11]回くらいついばむようなキス 偶数:{1}分くらい濃厚なキス{5}を仕掛けてみようかな]
私、混浴露天風呂一度だけ入ったことあるよw
日本一大きい露天風呂ってことで玉造温泉・湯之助の宿・長楽園の露天入りました。
にごり湯で更衣室から湯船に入るまでは女性のほうは見えなくなってて大丈夫だったよ。
湯船も深いから移動もちょっと屈めば湯の中を移動できて見えないの。
若かったんですw
/*
腹減ってても、よんぶんのいちの確率で押し倒すらしいですよ。このおっさん。
さすがラ神。
んー……
ダメだな、どんどん欲張りになっちまう。
[パメラから幾度も唇を啄ばまれるのには、軽く驚き、次に嬉しくなって。
{5}
奇数…パメラの上にのしかかるように体勢を変えて、キスを浴びせようか
偶数…パメラが自分の上に乗っかるように抱きかかえて仰向けになり、背中を撫でながらキスしてみようか]
[ちょっぴり大胆になって、こちらから仕掛けてしまった。やっぱりほら、やられっぱなしっていうのも悔しいし?
11回のキスを終えると、少し息が上がっていた。はぁ、とこぼした甘い溜息もシロウを煽るものになってしまったかもしれない]
――――きゃあ!
[突然体勢を変えられて、思わず悲鳴を上げる。視界に広がるシロウの顔。降ってくるキスの雨。
あっさり形勢は逆転してしまった]
/*
シロウ>>-777
ラッキーセブンおめでとう!
そのシリーズは知らんな。だが何となく想像はつく。
男性が一人で入ってるのに若い女性が入ってくれば、そら偏見も生まれるわ。
ある程度の年齢に達した熟女の団体やったら、「あら〜お兄ちゃん、一人で寂しそうねえ。」とか何とか言いつつ入ってきそうやけど、そうなると主人公が一目散に逃げる展開しか思いつかん。
さっき箱部屋に家族が来たんで、「露天風呂と言えばサスペンスだよね!」と勢い良く言ってみたんや。
「普通は一生そんな目に遭うこたあない。」と一蹴されてもうた。で、す、よねー。(棒読み。
[ついつい押し倒してしまったら、パメラが驚いたのか悲鳴をあげて]
あー、悪ィ。
嫌だったら言ってくれな?
……じゃネェと、とまんなくなっちまいそうだから。
[なんて言ってから、組み敷いたパメラの顔を見つめ、幾度も唇を落としたり。
もしかしたら、胸とか腰とか撫でたりする…か?
{1}
奇数…いやいやいや、まだ朝ですからね!? しませんよ!!
偶数…朝だからこそ、男性のアレがうにゃむにゃになってますからねー……うん]
や……じゃない、です……。
[ちょっぴり(?)煽ってしまった自覚はある。顔を真っ赤にしながらも、「嫌だったら」という言葉には小さく首を横に振る。
キスをされるたび、体から力が抜けていって、自分がとろけてしまいそうな気がした]
……すき……シロウさん、すき……。
[嫌がっていないと伝えるように、うわごとのようにそんな呟きを零して]
/*
形勢逆転しちゃったし、パメラさんもう頑張れませんよw
でも十分頑張ったと思う…!
ユーリエさん、後は任せた!
女子力![合言葉(なんのだよ)]
[赤い顔で首を振り、嫌じゃ無いと言うパメラに愛しさが募って、キスを浴びせ]
ん。オレも、好きだ……あいしてる……
[キスの合間に、パメラが零す言葉にそう応じてから。
{3}
奇数…このままじゃマジで理性飛びそうなので、ちっと水風呂入ってくる!
偶数…既に手遅れでした。パメラの服脱がせてにゃんにゃんしちゃおうか]
/*
ラ神はやっぱり、桃らせたいけど一線は越えさせたくないらしい。
オッサン強制終了のおしらs
/*
シロウさん健気だなあ…w
とっとと嫁に行くべきな気がしてきたw
ジムゾンさんw
好力という発想はなかったw
…………?
[突然キスをやめ、水風呂にとか言い出すシロウにぽかーんとする]
? えっと……いってらっしゃい?
[ベッドの上で半身を起こしながら、水風呂に向かうシロウを見送って]
えっと……私は……。
……うん、とりあえず着替えよね。
[服のまま寝てしまったので、スカートがしわくちゃになってしまっている。
今のうちにさっさと着替えてしまうことにした。
そのあとは朝ごはんかな?]
>>121
[にこにことギィの準備を待って連れ立って露天風呂へと向かう]
女風呂に乱入ですか?
[きょとりとギィをみあげてから更衣室へと]
ではまた後で♪
[もちろん露天風呂で会うつもりなのだがどこまで通じているかは微妙?湯治で愛用している水着に着替えれば露天風呂へと]
1 パステルタンキニ 2 真っ白ふりふりバンドゥ- ビキニ
3クロのシンプルワンピ 4ニットもこもこビキニ
5蛍光競泳水着 6 ピンクふりふりバンドゥ- ビキニ
(偶数はAAな胸誤魔化仕様となっておりますw {2}着用)
[髪を纏めてアップにすれば岩風呂にちゃぷんっと]
ん〜いい気持ち♪
ジムゾンさんいいなぁー温泉いいなー
私も温泉行きたいなぁ。
とりあえずこれで!
20時過ぎに戻れたらいいな**
[キス浴びせてたら、なんかこうそろそろ本気で抑えが聞かなくなりそうになってきて。
抵抗する気配の無いパメラに、色々とうにゃむにゃな欲求が湧き上がってきて]
あーーーー。
わりぃ、ちょっと水浴びしてくる。
[流石に夜ならまだしも朝っぱらから職場でうにゃむにゃは躊躇ったらしいです。
パメラから身体を離して、そそくさと→{5}奇数…露天風呂 偶数…室内風呂に水浴びに行きましたとさ]
― 露天風呂 ―
[思ったより広いというか広い更衣室(ここは本当に病院なのか?!)に入浴道具一式をまず置く。
脱いだ上着を畳み、しゅるりと音を立てて下のシャツを肌蹴れば、お世辞にもマッチョとはいえないものの意外と筋肉質な体が姿を見る。
傷一つない、そして男性にしては白い肌に朝の光が反射する。身だしなみに気遣って年中長袖でいれば日にも焼けないというものだ。
普段は隠されている肩甲骨は若い男性らしくしっかりとした盛り上がりを見せ、肩の動作に合わせてよく動いていた。
しばし考えて、{3}を着用した。
1.普通の水着
2.全国統一執事特製水着
3.ビキニの水着
4.昔っぽいしましまの水着
5.スクール水着
6.タオルを腰に巻く]
/*
露天風呂行っちゃって大丈夫なんだろうか。
シロウさん、ギィ君に殺されないでね…!(はらはら
― → 露天風呂? ―
[露天風呂に向かいはしたが、
{3}
1・2…ユーリエとギィが向かう前に、水浴び済ませて、脱衣所でギィと遭ったよ
3・4…脱衣所に入ったら、風呂終えたギィと遭遇したよ
5…なんか露天風呂から「きゃっきゃうふふ」な雰囲気を察して室内風呂に向かったよ
6…鈍いオッサンは何も気付かずに、2人が入浴中の露天風呂に姿を現したよ。下は{3}奇数…フンドシ 偶数…タオル1枚だったよ]
/*
オッサンは2人が露天風呂上がった後で水浴びに行ったらしいよ。
ラ神なら5か6を選んでくれると思ったのに(ぇ
/*
そして、水着は邪道だといっている!!
露天風呂で着用が赦されるのは、タオルとフンドシだけだ(オマエ)
/*
起きたのが遅かったということなのか、そんだけ長い時間いちゃついてたのかどっちだろう(ぇ
[執事たるもの、温泉であっても油断してはならぬ。
すぐ飛び出せるようビキニの水着で岩温泉に向かうと、体を流す。
誰か湯に浸かってるのは見えていたが、蛇口の位置からだと湯気で相手の判別はつかなかった。]
おはようございます。
いいお湯加減で結構です。
[お湯に浸かったあと、アーヴァインのせいで病院に連れてこられた男性の誰かだろうとのんびり挨拶をしたところで。]
ゆっ、ユーリエ?!
ど、どうしてここにいるんだ?
[ユーリエだとようやく判別し、混乱しつつ思い切り叫んだ。
ほぼ同時に後ろに思い切り下がったため、お湯がざばりと大きな音を立てた。
こんなに驚いたのは、実に[07]年ぶりである。]
ジムゾンさんは混浴経験豊富ですよ?
孤児院の子達洗うのに…w
あと描写的にエレオノーレは全裸だったようです?
ちょっちょっちょーーーっと
落ち着きましょう??
「女体盛りなど料理の味を損なうだけだ」
と言っただけで
「パメラに盛ったらマズくなる」
とは言ってませんよ?
― 多分朝?それとも昼近く? ―
[オッサンが露天風呂の男性用脱衣所に行くと、ギィさんがいました。
もしかしたら、ちょっとギィさんが挙動不審だったりしたかもしれません。
まだ露天風呂にユーリエさんが居たならギィさんに止められるでしょうが、もうユーリエさんがあがった後ならそれもなく、露天風呂で水浴びをしたでしょう。
万一とめられるようなら、理由を察して室内風呂に向かったかもしれません。
露天風呂ならフンドシ姿、室内風呂なら全裸で水浴びたーいむ]
― 昼近く? ―
[ぶっちゃけ、この季節屋外で水浴びって何それ、何の修行ですか、ってくらいに(視覚的にも)寒すぎることこの上ないですが。
そんなこんなで、しっかり熱を冷まして落ち着いた後、いつものように和装に着替えて部屋に戻れば、パメラさんはもう着替え終わってたでしょうか?
{4}
奇数…準備万端で待っててくれたかも
偶数…まだ着替え途中だったかも]
/*
ふっとおもいついたんやけど。
シロウが首無やったら、5日目の処刑と襲撃を入れ替えて、男性不信大好きな パメラ!日がお前の命日だ!
にしたらどうだっただろうか?
[さっさと着替えてしまおうと思ったものの、バッグの中に畳まれた服は、思ったよりも皺になっていたりして、そのまま着るのは少しためらわれた]
アイロンあるかしら……。
[ごそごそと部屋の中を物色し、アイロンを発見。アイロンかけに励んでいたら、思ったよりも時間がかかってしまった]
シロウさん、帰ってきちゃう。
早く着替えないと。
[慌てて着替えを始めたら、ドアの開く音。シロウが入ってきたのは、奇数:ワンピースの背中のファスナーが上がってない状態 偶数:あられもない下着姿{4}の時だった]
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