197 【恋愛RP】 お見合い会場 Part2 【アーヴァインふたたび】
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小児科医 シロウ (mitunaru)
[別に、何を言おうか考えて来たわけではない。
ただ勢い任せで来ただけで。
その勢いも。
パメラに笑顔で出迎えられると、一気に{5}奇数…萎んだ 偶数…加速した]
【赤】 小児科医 シロウ (mitunaru)
あ？
渡したいもの？
[勢いが一気に下がってしまったヘタレなオッサンは、笑顔のパメラに包みを手渡されてキョドる]
………礼とか、詫びとかなら、いらネェよ。
[世話になったから、と言われて。
思わずこぼれたのは、そんな言葉]
男性不信 パメラ (takicchi)
聞かれたんですよね、今日の病院行きのこと。
[懸命に笑顔を取り繕い、声が震えないように気をつける]
でも、大丈夫ですよ。
ほら、シロウさんにいただいたデスソースもありますし！
[明るく振舞おうと努力する。
結果、今までこんなに明るかったことはないというほど不自然に明るくなった]
【墓】 湯治客 ユーリエ (tabyi)
― 病院・自室 ―
［目覚めれば見慣れない部屋で、ぼーっと考えてからゆっくりと起き出す］
そうだ、ここは病院･･･
ん…でも大丈夫。
［状況を思い出せば暗い表情となるもすぐに笑みを浮かべて身支度をする。丁度思い出したときにノックの音がして朝食へと誘われる。］
おはようございます！
はい一緒に朝ごはん食べましょう。
［にこにことギィに纏わり着く様に食堂へと向かう］
【赤】 男性不信 パメラ (takicchi)
……え。でも。
お約束、してましたよね？
[あくまでも笑顔のまま、クッキーを差し出して首を傾げる]
礼とか詫びでも嬉しいって、言ってたじゃないですか。
せっかく作ったんだから、もらってください。
[いらないと言われて、声が震えそうになる]
…………気に入らなかったら、捨ててもらっても、構いませんから。
小児科医 シロウ (mitunaru)
ああ、聞いた。
[笑顔を向けてくるパメラに頷いてから。大丈夫だと、明るく告げるパメラにズキリと胸が痛んだ]
…………無理、すんナ。
[そう、搾り出すような声で告げた後。
逃げられなければ、パメラを抱き寄せようと]
【赤】 小児科医 シロウ (mitunaru)
ああ、言ったな。
詫びでも何でも、嬉しいと思ったんだよ。あン時は。
[首を傾げるパメラに、何でさっきあんな事言ったのかと自問して。
そんな理由はわかりきっていたから、ポリッと頬を掻いた]
でも、やっぱり嫌だったんだ。
礼とか、詫びとか、そんなんじゃナシに……パメラがオレの為に作ってくれるのが良い。
[祖国では先祖代々の忍の家系だったりしたから、諜報関連の訓練は積んでいたが。
色仕掛けだけは昔から苦手だったので、うまい言葉が出てきません]
男性不信 パメラ (takicchi)
な、んで……？
本当に、私は、大丈夫、ですよ？
それに、ほら……ローゼンハイムさんだって、結婚させられてないですし。
こんな曰くつきの女と結婚しようなんて酔狂な人、貴重かもしれないし……。
…………なのに、なんで…………なんで、こんなこと、するんですか。
[もう手は握ってもらえない。突き放さなければと思うのに。声が震えて。笑っていられなくなって。抱き寄せようとする腕を拒絶できない]
【見】 【墓】 メイドさん グレートヒェン (teeka)
― 病院、自警団の詰所
……ええっ！？
アーヴァイン様に脅されて、台所にあったかやくを「リア充が食べると爆発するかやく」とすりかえたですって！？
[そう叫んで自警団の一人に詰め寄った]
そんな……もしも誰か（例えば、あくまで例えばだかカシムとか）がかやくご飯を食べてしまったら大変なことに……！
私がついていながら……不肖グレートヒェン、一生の不覚……！
[がっくりと肩を落とす。実際のところ、食卓に並べる前に味見はしたのだが、自分が食べたときは爆発しなかったためにアーヴァインの企みに気づけなかったのだ]
【赤】 男性不信 パメラ (takicchi)
どうして。
[自分のことなんかなんとも思ってないくせに]
どうして、言わせようと、するんですか。
【見】 【墓】 メイドさん グレートヒェン (teeka)
[ばん！ と食堂の扉を開け放って駆け込んでくる]
皆さん、大変です！
かやくごはんには手をつけないで下さい！
食べたらドカンと――
[と叫ぶ傍から食堂内で爆発音が轟く]
あー……
遅かったですか……
小児科医 シロウ (mitunaru)
ああ、そうだな。
確かに結婚はさせられネェかもしれん。
だが、オレが嫌だ。
[過去にあった色々の為に。
妻を亡くした後の１５年間。誰かにその手の感情を抱くことがあっても、ずっと自分の感情から目をそむけ続けていたのに。
自分がパメラの手を取ろうとしなかったら、パメラを不幸にするかもしれない――と思ったら。
目をそらし続けられなくなった]
オマエさんには、迷惑かもしれネェがな。
【墓】 詐欺師 カシム (anzan)
[ キアラと食べさせ合いし笑いながら ]
[ 時折グレートヒェンに警戒の眼差しを向ける。 ]
[ キアラに笑いかけつつ自警団に怒る人になっていた。 ]
【赤】 小児科医 シロウ (mitunaru)
[どうして、と問われて。グッと言葉に詰まった]
………ンなもん、オレがパメラの事をスキだからに決まってンじゃネェか。
[オッサンは開き直った]
男性不信 パメラ (takicchi)
………………は？
[今、この人は、何を言った？]
嫌、って……いえ、迷惑なんかじゃ、ないですけど……ありがたいって、思いますけど……。
あの、そんなに心配していただかなくても、本当に、私は大丈夫で……。
[散々心配させるようなことをしたから、病院行きを心配されているんだろうか。そう解釈して、苦笑する]
あ、でも、今日飲むお薬はいただきたいです……って、私が行くの、病院でしたよね。
シロウさんにいただかなくても、処方してもらえますよね。
【見】 【墓】 メイドさん グレートヒェン (teeka)
>>+72
申し訳ありませんカシム様……
実はアーヴァイン様が自警団の一人を脅して食事の中に「リア充が食べたら爆発するかやく」を紛れさせていたのです……
こういったことがないよう、前もって毒見はしていたのですが……。
私が食べたときは何も起きなかったため、気づくのが遅れてしまいました……！
【見】 【墓】 メイドさん グレートヒェン (teeka)
あ、あのっ、お口直しと言ってはなんですが、本日は晩御飯をご用意いたしました！
お好きなものをお召し上がりください！
[そう言ってカートに乗せた料理を運び込む]
（点心）
１．春巻
２．小龍包
３．鉄鍋棒餃子
４．韮饅頭
５．水餃子
６．大根餅
小児科医 シロウ (mitunaru)
あー、いや。
心配もしてはいるんだが、そうじゃなくてな……
おれは、オマエさんの事を好きなんだよ。
[妻子持ちだったことはあるか、昔っから色恋関連は得手ではありませんでした。
こんなんでよく、スパイなんて務まるな、ってくらいに]
あー。
薬は無くても大丈夫だろ。
あれ、ただのビタミン剤だから。
[ついでになんかバラしてみた]
【見】 【墓】 メイドさん グレートヒェン (teeka)
（主菜）
１．麻婆豆腐
２．黒酢豚
３．海老のチリソース
４．牛肉のオイスターソース炒め
５．麻婆茄子
６．八宝菜
（麺・飯）
１．担々麺
２．麻辣刀削麺
３．雲呑麺
４．的士飯
５．茄子と豚バラのあんかけ土鍋飯
６．飲めるラー油の炒飯
【見】 【墓】 メイドさん グレートヒェン (teeka)
（デザート）
１．杏仁豆腐
２．タピオカとココナッツミルク
３．胡麻団子
４．マンゴープリン
５．フルーツ盛り合わせ
６．白玉餡子
[ガラガラと食堂内にカートを並べた]
好きなものをお好きなだけお召し上がりくださいね。
男性不信 パメラ (takicchi)
――――え？
シロウさん、今、なんて……。
[ぱちぱちと瞬きをして、思わず顔を上げる。わなわなと口元が震えた]
な、なにそれ。なにそれ、なにそれ……。
[ぶわあと涙があふれる。しかも薬はビタミン剤らしい。わけがわからない]
なにそれなにそれなにそれ！
わ、わけが……わけがわかりません！
[わあわあと泣きながら、シロウの背中にぎゅっと手を回した]
好き……好きです。あなたが好き……！
神父 ジムゾン (hybris)
[てれれって ってってって♪]
マヨネー〇っぽい音楽はこの際無視して下さい。
それで…
ひき肉の替わりに使うのは…
「ブロック肉」です！
塊のままの肉を使ったほうが風味も味も歯ごたえも違うのですよっ！
まぁ…包丁で叩くのはホネですけどね？
今回は女性が多いのであっさり風味でブタ２牛８で行こうと思います（ｷﾘ
多少ガッツリ脂コッテリが宜しければ、ブタ４牛６でも良いと思います。
そしてコレが叩いた肉です。
神父 ジムゾン (hybris)
[何故か調理済みのモノが出てくる]
これに風味付けや、甘みを着けるのに玉ねぎを炒めたモノを混ぜ場合に寄りますが、ツナギに小麦粉を使用します。
そして何だかんだで「できあがり」です
[…ははしょった]
付け合せはお好みでどうぞ。
【赤】 男性不信 パメラ (takicchi)
好きなクッキーを聞いたのだって、シロウさんが好きなのを作りたくて。
お礼とかお詫びって言ったのだって、理由がほしくて。
本当は……そんな理由なんか、どうでもよかった……。
[シロウの胸に顔を埋めて、そんな告白を]
【墓】 湯治客 ユーリエ (tabyi)
［口を開けるギィを不思議そうに見つめてからにっこりと］
ギィさんも赤ちゃんみたい。
はい、あーーーーーーーーん♪
［にこっと微笑んでからスプーンを口元へと運ぶ］
【見】 【墓】 メイドさん グレートヒェン (teeka)
[>>+81と問われれば]
はい、今回は恐らく大丈夫です！
[実際、料理にはリア充が食べたら爆発するかやくが
１−５．入っていない
６．6番にだけ入っている
{1}]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
〜回想〜
[>>61のハンバーグを口にする。いつも食べているものとは食感や歯ごたえ、崩れ方などが全く違う]
…ん。美味しいわ。
なるほど。あえて手作業で崩すことで、食感を変えたのね。
利便をあえて捨てることで、見えてくるもの
…それは、とても｢エーテル科学的」ね。
【鳴】 神父 ジムゾン (hybris)
カシム君…
ワタシやっちゃいましたよ！
カップルの山場で意味不明な場面のカットイン！
[…はちょっと嬉し失敗したなと言う面持ち]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
〜さらに回想〜
>>63
服の機能ではなく、貴方があたかも服の背中に異空間が存在するような現実を定義するような能力を持っているとしたら…
少なくとも私は地獄博士(フロム・ヘル)ぐらいのことはやりたくなるでしょうね。[と言ってにっこり笑う]
【墓】 湯治客 ユーリエ (tabyi)
［次々と並べられる料理に］
すごぉ〜い、グレートヒェンさんもなんでも作れちゃうのねぇ。
［丼モノといい、中華といい本格的なので真ん丸く眼を見開いて驚いて］
【独】 男性不信 パメラ (takicchi)
/*
相変わらずジムエレ組とシロパメ組の温度差が…！温度差が…！ｗ
そしてシュテルンが心配です。やっぱり奇数であぶれるっていうのはつらいよね…
【墓】 執事 ギィ (蕎麦)
あーん。
[ユーリエが差し出したスプーンから鳥そぼろ丼を食べさせてもらう。]
嗚呼、美味しいですよ。ユーリエ、ありがとうございます。
[もしユーリエが海老天丼が欲しいといえば、分けるつもりだ。]
小児科医 シロウ (mitunaru)
あー。うん、悪ィ。
[勢い任せに突っ走った４２歳は、混乱してる様子のパメラにとりあえず謝っておいた。
泣きながら抱きついてきて、自分の欲しい言葉を返してくれたパメラを抱きしめる。
ついでに、{6}奇数…顔中にキスを浴びせる 偶数…[10]＋(03)分くらいキス くらいはしたかもしれない。
女ッ気など、１５年前に嫁さん亡くしてから皆無だったし、嫁さん病気で倒れた頃からそっち方面もオヤスミしてたので、色々蓄積されてるかもしれませｎ]
【赤】 小児科医 シロウ (mitunaru)
/*
マックスの半分以下で済んだ。
自重しろ４２歳って事か、ラ神。
※ キス１３分間は全く自重してません。
【赤】 小児科医 シロウ (mitunaru)
……そう、か。
[理由などどうでもよかった、というパメラに嬉しそうな顔で]
なら、喜んで食わせてもらう。
[それはクッキーをですか、パメラをですか？（キャラよりむしろ中の人がオッサンくさい）]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
−今日の回想−
[昼近くになってでてきたジムゾンを見て]
あら。遅かったわね。
…昨日できなかった、私の「講義」。
そろそろやっておこうと思って。
なに、学問に王道なしというし、そこまで急いで詰め込んだりはしないわ。
概論についてさらっと語っておくだけよ
[というと腕を掴んで、無理やり引っ張っていく]
【墓】 湯治客 ユーリエ (tabyi)
[ せっせと口元にスプーンを運んでは ]
はい、あーん♪
あ、ギィさんの分も食べさせてあげる。
［にこにことギィの分の丼まで食べさせようと］
はい！
男性不信 パメラ (takicchi)
か、軽い、謝罪がかる――――……！？
[抗議の声はあえなく唇でふさがれてしまう。首に腕を回して口付けを受け入れた。
まだ若い（？）ので13分くらい大丈夫だ問題ない]
【赤】 男性不信 パメラ (takicchi)
[喜んで食べるという言葉に、幸せそうに微笑んだ]
はい。
[まさかこの会話で自分が食べられる方向へ行くとは夢にも思ってません]
【独】 神父 ジムゾン (hybris)
敢えて地雷を踏みに行くホドに中の人的にはこの村のワイルドカード的なキャラを目指してるんですけどねぇ…
どうなるんでしょう？
こんな展開もまぁワタシが想定していないって部分で楽しみであります…
【墓】 湯治客 ユーリエ (tabyi)
［にこっと微笑み返し］
大丈夫です。
私は自分で食べられますから！
［そぼろ丼をぱくっと食べて］
一緒に食べると美味しいです。
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
[自室にジムゾンを引っ張っていって、無理やりテーブルの前に座らせて]
さて。単位系とかそんなのよりずっと大事な話
発明品を【なぜ使えるか】という話の原則に関わることだけど…
私の助手になってもらう以上、「私たちエーテル学会の考える『科学』とは何か」という事を、理解してもらうわ。
私たちにとって【科学】とは【理論を持って現実を定義し、理論を持って世界に新たな可能性を刻む行為】
つまり、一般の科学者が語る、「事実を集積し、不変性ある法則を観測する行為」ではないわ。
私たちにとっては、それは科学に到達する以前の、アイデアの段階にも到達していない何かにすぎない。
それは、『科学』ではなく【事実】なのよ。
具体的に言うと…
[講義が続く。時間が流れてゆく]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
さて、私の研究分野の一つである構造微分子物理学について座っとだけ説明しとくわ。
手元の私の論文から引用すると…
【「構造微分子物理学について」
物質を構成する分子や原子の結合状態や分子構成が、物質に与える様々な性質について研究する学問。
構造美分子物理学においては、外部からの熱や光、あるいは放射線、あるいはエーテル粒子ビームなどの物理的干渉を通じ、物体に様々な性質を備えさせることができると考えられている。
例示するなら、特定波長の電磁波を照射することで、金属原子間に電位を発生させ硬度を増したり、あるいは液体としての性質を付与したりするのだ。
あるいは、木の色に対応する反射光を照射することで、物質に木の性質を与えたりすることもできる。
これらは、「特定の性質を備えた粒子をぶつけて構造を変化させることで、その性質を付与する」という、構造美分子物理学の基礎的な理論に基づくものである。】
[彼女の悪い癖で、理論を語ることに集中してしまっている。ジムゾンが疲れきっているかもしれないが、言われなければ気付けない]
【見】 【墓】 メイドさん グレートヒェン (teeka)
あ、私も頂きますねー
[そう言って点心から{5}を、主菜から{1}を、麺・飯から{3}を、デザートから{5}を取った]
小児科医 シロウ (mitunaru)
[たっぷり１３分、深く浅く、角度を変えつつキスし続けてたオッサン。
さすがにそれ以上続けるのは自重しました。いや、１３分な時点で全く自重してなかったという説もありますが]
……………パメラが、スキだ。
[掠れた声で囁き、また抱きしめる。
自分を誤魔化すのを止めたら、色々ブレーキが利かなくなりそうだった]
（いやいやいやいやいや、流石にそんながっつくのはまずいだろ。落ち着け、オレ）
[そんな感じで内心で葛藤しています]
【赤】 小児科医 シロウ (mitunaru)
/*
ここはひとつ、パメラを食うか、クッキーを食うか、ラ神さまに聞くべきか？
いかがでしょう、ラ神様？
{5}
１．パメラ食っとけ
２．クッキー食っとけ
３．晩飯でも作って食っとけ
４．パメラ食っとけ
５．クッキー食っとけ
６．お預け喰らっとけ
神父 ジムゾン (hybris)
つまり…
ビーム（粒子砲）やメーザー（マイクロ波砲）の様なモノを使って物質の特定の特性を化学的に変異させる…
若しくはその変化を研究する…
ってコトです？
「エーテル」ってのは何かは置いてますケド…
男性不信 パメラ (takicchi)
[長いキスが終わり、はぁと甘い吐息を漏らす。掠れた囁きにうっとりと微笑んだ]
――――私も。
シロウさんが好き。大好き。
[今まで散々ツンデレだったので、たがが外れてデレデレになっているらしい。
シロウの内心の葛藤にも気づかず、幸せそうに抱きしめられて胸に頬を寄せた]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>73
そうそう、呑み込みが早くて助かるわ。
問題は、いかなる干渉が物質に対しいかなる変化を生むか。
そこについての照応関係を発見することがすごく手間ということなのだけどね
[と、きちんと読み説いて理解されるのはすごくうれしい。
気がつけばもう夜が近い]
…今日はこの辺にしましょう。
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>73
「エーテル」については、もう少しだけ待ってほしい。
あくまで私の解釈しか伝えきれないし、エーテルの話だけで多分本気でやったら1年は使うから。
[真剣である]
【墓】 詐欺師 カシム (anzan)
[ >>=2の楽しそうな気配がするという電波に ]
なぜ分かる…いや…分かりますよね。
[ と同意した。 ]
小児科医 シロウ (mitunaru)
[パメラの笑顔と言葉に、クラリと理性が負けそうになるオッサン。
いやいやいや、負けるなオレ。頑張れオレ。とか思いつつ]
{5}
奇数…もう一回、{4}＋{5}分くらいキスしてみようか。
偶数…「そういや、さっきなんか甘い匂いしてたけど、パメラが何か作ってたのか？」と、話を変えてみる。
【赤】 小児科医 シロウ (mitunaru)
/*
……このオッサン、何日くらい理性もつンかなぁ。
とりあえずアレだ。表でもクッキー欲しいデス（尻尾ぱたぱた）
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>77
[間に合うのか、という質問に]
学派で解釈が分かれてる部分とか、本当に最先端とかの部分を含めれば自然とそうなるわ。
ま、そこをどこまでうまく伝えるか。ということになるんだけどね
…そろそろ食事にしましょう。
今日は私が作るわ
{5}
１〜２：サーロインステーキとライス 和風ソースで
３〜４：鯛とたこ、そして鰤の刺身 ＆山盛り御飯
５〜６：シーザーサラダと牛肉入りカレーライス
男性不信 パメラ (takicchi)
……シロウさん、キス魔。
[二度目の長いキスの後、照れながら軽く睨む。するりと腕から抜け出て]
クッキー、召し上がりませんか？ お茶淹れますから。
[そう言って、ラッピングされた包みを示した]
お口に合えばいいんですけど。
あ、どこでも座ってくださいね。
[ミニキッチンでお湯を沸かす。個室にもティーバッグくらいはあるようだ]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
[鍋いっぱいに造ればとりあえず料理になるカレーライスは、実に多人数に振舞うのに向いた料理だ。それを知っているから、寸胴を使ってカレーを作る。]
さて、と。こんなものかしら
後は…そうね。付け合わせにサラダも作りましょう。
[市販のルーとドレッシングを使っているので、味の厳密な調整は水分量でしかできていない。彼女としてはやや不安である]
【独】 小児科医 シロウ (mitunaru)
/*
中の人の基準的には、
ベッドの上で手を合わせて「いただきます」→暗転→朝裸で抱きしめられてる状態で目覚める
くらいは15禁の範疇だと思うんだ。
１５金とか１８金とかの基準って、人それぞれ違うけどな！
【見】 【墓】 メイドさん グレートヒェン (teeka)
>>+105
[ユーリエに尋ねられると少し口ごもって]
あ、ええ……
私は、あくまで皆様をお世話するため自警団の補佐として雇われておりますので……
[別に秘密にしているわけではないが、アーヴァインとの関係を話すべきだろうか。彼の血縁者だからという理由で嫌ったりするようなメンバーではないと思うが……]
【墓】 詐欺師 カシム (anzan)
[ 秘密の会話でユーリエとギィに不思議そうに見られ、
その上キアラ>>+110にも聞こえたらしい。 ]
ん…と。
[ 俄に信じられない話だし、少し悩むが、キアラには言っておかないといけないことかもしれない、と思い意を決して話す。当然自分達以外に秘密の会話が使える人間がいるとは思っていない。 ]
皆が騙されて集会所に来たその翌日の話だけど、急に…ジムゾンさんと会話なしで通じることができて…なんというかテレパシーみたいなものと言えばいいかな？
それで病院に来たときはこっちからの話はできないようになったけど、向こうからの話はまだ聞こえるんだ。だから、それについて感想だけさっきは口に出たんだけど…。
信じられるかな？私もまだよく分かってないんだけど。
[キアラに目を合わせて言う。]
小児科医 シロウ (mitunaru)
悪ィ……嫌だったら言ってくれれば我慢する。
[キス魔、と言われればポリリと頬を掻き。
クッキーを出されれば、少し前に厨房から漂ってきていた甘い香りを思い出す]
あー、やっぱあれパメラだったンか。
おう。じゃあありがたく頂く。
[座るのは、{6}奇数…ベッド 偶数…ベッドのすぐ横の床 だろうか]
【独】 神父 ジムゾン (hybris)
メモ2012/03/06(Tue) 22:45:29
中身がその通りならやっぱり計算式肉食女子ですなｗ
男性不信 パメラ (takicchi)
…………別に、嫌なわけじゃないですよ。
[背を向けて紅茶を淹れながら、小さな声でぼそり。ミルクはないからダージリンにする。
シロウの隣りに並んで座り、紅茶はトレイごと床に置いた。
ラッピングのリボンを解いて、皿に数枚出す。広間に出してあるクッキーよりも種類が多いのは秘密である]
【独】 神父 ジムゾン (hybris)
因みにキアラさんの持ち物が不穏だったのは何人が気付いたんでしょうね？
KARASAWA 光学武器で（アマコでは）最強のレーザー発信機ですね？
通常攻撃力と付与熱量が高く他の武器に比べ装弾量が多い…
反面アウトプットに対しインプットが多いのでジェネレータ出力が低いとすぐにエネルギーが切れる…
後、重い…
個人的にはグレ・ハングレ・ミサイルorバックブースタがいいですね？
ロマンはバンカーかトーチですが…ハングレの変わりにムーンライトでも良いですかね？
中量足に軽量体アクティブレーダー頭で頑張ります。
【独】 神父 ジムゾン (hybris)
あぁ…忘れてました…
光学武器で選択するなら…状況にも寄りますがPPKとか汎用できて良い気がします
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
[作っている最中に背中から声をかけられて]
あ、じゃあサラダの準備をお願いできるかしら?
[寸胴に入れるルーの量を気にしているようだ。アルコールを吹きかけたハサミで、慎重に削っている]
小児科医 シロウ (mitunaru)
お。美味そうだな。
これ、なんつったっけ。格子柄じゃなくて……名前よくわからねェが、スキなんだ。
[プレーンとココアの市松模様になっているクッキーをつまみ、嬉しそうに言う]
ありがとうナ。
[言ってから、口に放り込んでもぐもぐもぐもぐ……
{2}奇数…うまうまうま（幸せ） 偶数…んがっ、んぐぐ！（喉詰まらせる）]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>86
[少しだけにやりと笑って]
…多分、パメラとシロウは一緒ね。
[とだけ返す。これだけで伝わるだろう]
【独】 執事 ギィ (蕎麦)
/*
役職予測修正。
首無騎士：？ ？
共鳴：カシム ジムゾン
天魔：ユーリエ ギィ
村人：キアラ ？ ？
（灰：シロウ・エレオノーレ・パメラ・シュテルン
組み合わせとしては、パメラかシュテルンが首無。
パメラとカシムが秘密会話しているような気がしたが、勘違いだったようだ。） */
船乗り見習い シュテルンは、男性不信 パメラ を投票先に選びました。
男性不信 パメラ (takicchi)
別に名前なんていいじゃないですか。
私が覚えてますから。
[照れながらそんなことを言って、シロウが食べるのを眺めていたが]
ちょっ！？ シロウさん、大丈夫ですか！？
[喉を詰まらせるのを見て焦る。とりあえず背中をさすりながら、えーと、紅茶はまだ熱々だし……]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>88
[作業の手は止めずに]
カレールーの量を、成分表を参考に調節してるのよ
私は、味が柔らかい方が好みだから。
[と言った後、ハサミを置いてカレールーを一端アルコール消毒済みのパッドに置く。ほんの少しだけルーが小さくなっているように見える]
船乗り見習い シュテルン (foxjump)
―自室―
…疲れてたのかな。
[まさか、二度寝からそのまま長時間爆睡なんて想像していなかったわけで…
多分、作った味噌汁はもう残ってないだろうなと予想しながら体を起こす。
どうしたものかと考えて…]
………お腹すいたな。
[ずりずりと、壁にもたれつつ動き始めた。]
【墓】 大道芸人 キアラ (ｒｅｏ)
…できていたですか…
[ふむ、と言って顎に手を当て、考える仕草をする。が]
ごめんなさい…私にはそういった”特別なこと”ができなかったからなんとも助言ができません…
[と俯き]
ねぇカシムさん？
…その…
[そうやって聞いた]
船乗り見習い シュテルン (foxjump)
―広間―
…えと。ごはん…
[ずりずり柱や手すりにもたれかかりつつ、のそのそもそもそ降りようとして…]
………。
降りていいのかな？コレ。
[なんとなくだが、色んな意味で降りないほうが良い気がする。
見舞いの順番とかラブい空気とか、色々と。]
男性不信 パメラ (takicchi)
ちょっ、その紅茶はまだ熱々……！
[止める間もなく飲んでのた打ち回るシロウに眩暈がした]
お水、お水入れますから。
ちょっと待ってください。
[慌ててキッチンでグラスに水を入れてくる。濡れたグラスを差し出して]
慌ててむせないでくださいね。
[これ以上ネタに走って七転八倒しないように釘を刺した]
【墓】 湯治客 ユーリエ (tabyi)
［なんだか視線で会話をするカシムとギィに］
なんだかとっても仲良しさんですね？
［ぷくっと頬を膨らませるとマンゴープリンをもぐもぐ］］
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
[煮込むことしばらく。カレーの匂いが濃厚に漂ってきたころ]
ジムゾンさん、カレーをよそうから、広間に運んでくれると嬉しいわ。
とりあえず【三人分】ね。
どうせシロウとパメラは降りてこないし。
神父 ジムゾン (hybris)
[「蝶」感覚男は]
なるほど…
では…クラッカーでも用意しておきますか？
祝砲代わりに？
味が柔らかい…つまりまろやかなのがお好み…ってコトです？
【墓】 執事 ギィ (蕎麦)
[ふと思いついて、グレートヒェンに尋ねる。]
嗚呼、今日お見舞いに来る人の名前をまだ聞いてなかったです。どなたでしたか？
[アーヴァインに会うと気分が重くなっているか、離れたくない人がいて困っているかだとすれば、心配だと思っている。
運が良ければ、らぶらぶな二人が呼び出される可能性もあるだろうけど。]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>96
クラッカーはいいわ。降りてこないと思うし
[牛乳を図った計量カップを、とりあえず流しにためた水に沈めながら]
ええ、まろやかな方が好きだから、ほんの少しだけルーの量を減らしてたのよ。
刺激物の味って、痛覚よ?
ある程度ならともかく、幅ネロとか好きな人はちょっとわからないわねー
神父 ジムゾン (hybris)
！
[何かの気配に気付く]
何者！
[厨房から広間へ背中のパニッシャーを構える]
…
シュテルンさんでしたか…
申し訳有りません…
[…はぺこり]
【赤】 男性不信 パメラ (takicchi)
……もう。しばらく会えなくなるんですから、もうちょっとこう……しんみり？ しみじみ？ しませんか？
[ようやく落ち着いた様子のシロウに、くすくすと笑いながら言う。もちろん怒ってはいないけれど]
――――今夜は、手も繋いでもらえないんですから。
充電、させてください。
[照れくさそうにそう言って、そっとシロウの肩に頭を預けた]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>98
[ジムゾンの行動で、シュテルンが来たことに気づく]
あら、こんばんわ。
丁度夕食のカレーができたところだけど、食べる?
神父 ジムゾン (hybris)
なるほど…
それならば…そうですね…この分量ならチョコレート一欠片とブラックコーヒーの濃い目を1杯、それにケチャップ少々とソースを混ぜるとまろやかでコクが出ますよ？
船乗り見習い シュテルン (foxjump)
…あ。美味しそうな匂い…
[匂いにつられてふらふらと、てくてく階段を下りていく。
途中転びかけたりもするけど、手すりにもたれてるので落ちません。]
お腹空いた…
えと、今回のご飯はカレーなの？
[ぐてっとしつつも、一応体勢を整えて聞いてみた。
パニッシャーの迫力よりカレーの匂いのが強力です。
特に空きっ腹には。]
船乗り見習い シュテルン (foxjump)
あ、食べますっ！
おかわりするぐらい食べますっ！
[問いかけられる>>99とびしっと手を挙げて。
二階の二人を暫く待つけれど、来ないようなら諦めて食べるでしょう…]
【見】 【墓】 メイドさん グレートヒェン (teeka)
>>+129
あ……。
[食事している手をぴたりと止める。そうだ、今日の見舞い者を迎えに上がらなければならないのだった！]
そうでした！ パメラ様とシュテルン様をお迎えしなければ！
[がたりと立ち上がる。どうやらかなりのうっかり者らしい]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>94
[降りてきたパメラを見て、少し驚く。彼女が焦っているということは―――]
意に沿わない形で、何かされたの?
[最悪の可能性を検討する]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>106
あら、ごめんなさいね。
[パメラを…そして、シロウを侮辱してしまった。後で謝罪がいるだろう。水を汲むぐらいなら2秒で出来る。体が覚えた、百ミリリットル単位の重量の増加を計測し、きっかり200mlコップに入れて渡す]
【墓】 詐欺師 カシム (anzan)
[ そう言えば「何か」を忘れているような気がするが
多分どうでもいいことだろう。 ]
[ 最上階なんて無かったと思うことにした。 ]
船乗り見習い シュテルン (foxjump)
や、お腹空いちゃって…
[指摘されると流石に気まずそうに眼を反らし、
ちまちまご飯を皿によそって。
多く見えないよう広げているが、
それでも結構よそっていた。]
独身研究者 エレオノーレ (DoppelP)
>>102 >>109
[水を渡した後、ジムゾンと自分の分を持って広間を訪れる]
っと、これと・・・
あ、シュテルンさん。
付け合わせにサラダをどうぞ。
[と言って、サラダが入ったガラスの器を彼女がかれーをかっこむ皿の脇に置く]
神父 ジムゾン (hybris)
それだけならイイんですが…
困ったコトが在れば、相談に乗りますよ？
あ、福神漬けとラッキョウどっちがいいです？
[…は背中を漁る]
小児科医 シロウ (mitunaru)
― パメラの部屋 ―
[なんかぴくぴく痙攣していたかもしれないが、オッサンはパメラから水を受けとると、噎せない程度にイッキ飲みした]
ッはー。
あやうく河渡りそうになった。
[亡き妻子や両親祖父母に追い返されたとか]
あー、わるかった。
【見】 【墓】 メイドさん グレートヒェン (teeka)
>>+134
ええ……お任せください。
[真顔で頷く。今までの送迎（ローゼンハイムを除く）とは違って、恐らくは二人とも病院へ向かうのを嫌がることだろう。なんとか安心させるのは彼女の役割である]
男性不信 パメラ (takicchi)
シロウさんがそれで死んじゃったら、犯人は私になっちゃいますね。
[くすくす笑いながら、窓の外に目を向ける。暗くなった外の様子を目に入れて、寂しそうに呟いた]
……そろそろ、みたいです。
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