
189 【突発恋愛RP村】お見合い会場はこちらです【アーヴァインの魔の手から逃げろ】
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[広間へ向かう途中で庭の方が騒がしい事に気づいてそちらへ近づき。]
何をやってるんだろう…。
[気のせいか男性ばかりが集まっているようだ。
近寄りがたい空気にその場に立ち止まり、話しかけるか素通りするべきか迷う。]
(103) 2012/02/12(Sun) 23:25:15
/*そしてヨアヒムさんすれ違いごめんなさい(>_<)*/
(-35) 2012/02/12(Sun) 23:25:47
[ジムゾンとヨアヒムのやり取りに肩を竦めて ]
あーぁ、だからやめておけって言ったんだけどね。
恋に忙しいモノを邪魔すると蹴られってさ。
[竈の火に当りつつ]
ジムゾンさーん、だいじょーぶかー
(104) 2012/02/12(Sun) 23:26:52
[目の前のカップル成立を見ると、ゆっくりと目を閉じて。
静かに呟いた]
よかった。
[これで、もう大丈夫なら。
オレの気持ちは蛇足でしかないから。
二人にそっと背を向ける。そうしないとダメな気がして。やさしい人・・・だから。
このままお風呂にでも行こうかな。]
(105) 2012/02/12(Sun) 23:28:12
・・・ありがとう・・・
一緒に、幸せになってください。
[心の中から出てきた言葉は、幸せに「して」ではなく、もう少し積極的なものだった]
(*22) 2012/02/12(Sun) 23:28:27
>>102
さぁ?世の不条理ってヤツじゃないですかね。
[軽く肩を竦めておいた]
俺はさっさと仕事を済ませてヤツの顔を見なくてすむところに行きたいですがね。
(106) 2012/02/12(Sun) 23:29:42
魔王モ倒したシ後はお姫様ヲ助けるだケ!
[とその場から去ろうとすれば
確かツィスカと仲が良さそうだった。……見舞いに行かされる女性>>103を見つける。]
えっト、アデルさン?
ツィスカ、どこ分かル?
[立ち止まる彼女に近寄って行く]
(107) 2012/02/12(Sun) 23:30:35
>>104
無論大丈夫ですよ?
イタいのはイタいですが…
多少のHP0ならフリーデルさんがサマリカーム使えますので問題ないです。
[…は体調不良だと言っていたフリーデルを思い出す。]
みなさんはどう想っているか解りませんが彼女の代わりににワタシがここに来ましたが、彼女嘘を吐くとは思ってませんので、今はワタシはここに居るんですが…
今日の時点でも、彼女は顔を出していません…
重病なのでしょうか?
[…は、根本的にお人よしだった。]
(108) 2012/02/12(Sun) 23:32:07
[飲み物がありそうだ、と見当をつけて、とりあえず厨房の方へと歩き出します。
あっちへふらふら、こっちへふらふら、非常に頼りない足取りで]
今やったら……昨日のレモン多すぎレモン水も美味しくいただけそうな気ぃするわ……。
(109) 2012/02/12(Sun) 23:33:47
[>>107にそちらへと向いて。]
ツィスカならさっきまで私と温泉にいましたが。
まだ近くにいると思いますよ。
[ヨアヒムの方からツィスカへと行ってくれるなら話は早い、と思う。
二人が上手くいくといい。
彼の心情はさっぱり分からないが、勝手にそう思った。]
(110) 2012/02/12(Sun) 23:34:00
神父 ジムゾンは、>>110に気付くと、「アデルさんもこちらで火に当たりませんか〜?」と声を掛けた。
2012/02/12(Sun) 23:36:03
……ありがとうございます。
[オクタヴィアに手を取られ、返事をもらえば驚き。
すぐに嬉しそうに笑って、逃げられなければ{2}奇数…頬 偶数…唇 に、触れるだけのキスをしてみたり]
(111) 2012/02/12(Sun) 23:36:14
>>108
[いくつか分からない単語があったがスルーして]
フリーデルさんの代理でも見舞いに行く番は非情にやってくる。
さっき俺が誤解されて困るって心配してたけど、そういうジムゾンさんこそいいの?
[じっと見つめてから]
しっかりしてるかと思えば変なとこで抜けてんだなぁ。
[こっそりとため息]
(112) 2012/02/12(Sun) 23:36:30
医師 コンスタンツェは、周りはきっと見えてません。
2012/02/12(Sun) 23:38:30
[ヨアヒムにひらひらと手を振って見送り。
声を掛けられて、そちらへと行く。]
お二人は何をされているんですか?
[一瞬放火でもする気なんだろうかと頭を過ぎる。]
(113) 2012/02/12(Sun) 23:38:51
ン、ありがとウ!
プロポーズ行ってきまス!
[アデルさん>>110の考えていることも知らず、そう答えびしっと敬礼
とりあえず温泉の方向に走って行った]
(114) 2012/02/12(Sun) 23:39:17
>>113
何って…男子会?
[へらっとジムゾンの言葉をそのまま言ってみたり]
(115) 2012/02/12(Sun) 23:41:15
>>112
私の場合は「誤解」も何も、この村の全ての人を愛していますからっ!
[…はそこに何の衒いも無くにこやかに告げた]
神の広大無辺の愛には劣りますけれどね?
[…は、口元に人差し指を添えてヒミツですよ?とゼスチャー]
(116) 2012/02/12(Sun) 23:41:59
【独】 本屋 ツィスカ (takicchi)
/*
まてい!
プロポーズだと…!?
(-36) 2012/02/12(Sun) 23:43:09
カタコト ヨアヒムは、振り返りアデルに手を振ればまた走り出す
2012/02/12(Sun) 23:43:17
商家の娘 アデルは、プロポーズにびっくりしすぎて言葉も出ずに見送った。
2012/02/12(Sun) 23:44:20
ツィスカ、ツィスカ、ツィスカー!
[彼女の名前を叫びながら全力疾走する、そしてふらふら歩く彼女>>109に出会えば
偶数:ちゃんと止まれた 奇数:衝突
41]
(117) 2012/02/12(Sun) 23:44:20
[とてもきれいな笑顔(>>111)にすこしだけ見とれていると、その顔が近づいてきて。]
・・・
[目を閉じ、やさしいキスを受け入れた。]
(118) 2012/02/12(Sun) 23:44:20
>>115
男子会って言葉に憧れが有って、ちょっと使ってみたかっただけですよぅ。
こう言った外での火だとかそう言うの好きなので、(経済的にも)丁度男性空いてたのも有ってお誘いした次第です。
別段女性を弾くって意図は無かったのでお見かけしたので声を掛けさせて戴きました。
(119) 2012/02/12(Sun) 23:46:02
ええ。一緒に、幸せに。
[聞こえてきた『声』には、心底嬉しそうに]
(*23) 2012/02/12(Sun) 23:46:34
男子会なら私がここにいるのはまずいのでは?
[男子会が何をする集まりなのか分からないが、一応アデルは女子なので。
それでも近いうちにアーヴァインの見舞いに行かされる事を思えば、ここで和やかに談笑出来れば気が晴れるというもの。]
なるほど。
確かにキャンプファイヤーのようで童心を思い出すようで楽しいですね。
[>>119の言葉に笑顔で頷いた。]
(120) 2012/02/12(Sun) 23:48:13
>>116
んー?じゃぁここもヤツの魔手からは大丈夫そうか・・・
[広間の三人も気になるが選ばれない者にかける言葉も思いつかず]
考えとくか…。
(121) 2012/02/12(Sun) 23:48:20
/*>>105
(p_q)
1dまですごく中途半端に引っ張っちゃってごめんなさいー(>_<)
・・・ロヴィン君に囁き窓あったり、恋矢刺さってたりしないかな・・・*/
(-37) 2012/02/12(Sun) 23:48:26
……ん?
[名前が呼ばれている気がしました。のったりと顔を上げます]
!?!?!?
ちょ、まっ、まだ、心の準備が……っちゅーかあああああ!?
[心の準備が間に合わないまま、衝突しました]
……きゅう。
[くったり]
(122) 2012/02/12(Sun) 23:49:51
―廊下―
[トボトボ。
お風呂に向かおうとして。
着替えがなきゃ入れないことに気づいて自室に向かっている]
(123) 2012/02/12(Sun) 23:51:13
はい。
[嬉しそうな声に、こちらも、とてもうれしそうに返しながら、]
気を付けて、行ってきてくださいね。
私も、たぶん、すぐに行くと思いますから・・・
[信じていないわけでがないけど、本当は、すごく不安。
何せ、相手はあのアーヴァインだから、どんな卑怯な手を使ってくるか・・・
という心の声も同時に漏れ出したかもしれない]
(*24) 2012/02/12(Sun) 23:53:38
>>120
何でしょうね?この自然の火って言うのは幻想的であり、現実の破壊をも示す…
無くては成らないのと同時に破壊を示す…
そして、暖かくもある…
まるで人間の様です…
(124) 2012/02/12(Sun) 23:55:54
………大切にします。
[触れるだけのキス、約[07]秒。
そのあと、ゆっくりと顔を離して。
目を閉じていたオクタヴィア>>118にそう囁きかけた]
(125) 2012/02/12(Sun) 23:57:33
花屋 オクタヴィアは、メモを貼った。
2012/02/12(Sun) 23:57:45
く、車は急に止まレなイイイイイ!
[ツィスカ>>122に気付いても全力で走りすぎて止まれませんでした。
そのまま衝突してしまう、もしかしたら押し倒す体勢になったかもしれない。そうで無ければお互い尻餅を付いたか。]
ツィスカ!やっと会えタ!
[どっちにしろ頭がお花畑なのでとりあえず会えた事を喜ぶのだった。]
(126) 2012/02/12(Sun) 23:58:00
>>119>>120
別に女人禁制ってわけでも無し、気にすることもなし。
[アデルの場所を空けて>>124に]
じゃごゆっくり。
[ひらひらと手を振れば移動開始]
(127) 2012/02/13(Mon) 00:01:27
ええええええっとー……。
[押し倒された姿勢で、真正面にあるヨアヒムさんの顔を見つめて、しばしフリーズします。それから、真っ先に言わなければいけないと思っていたことを思い出しました]
おはよう。
あんな、あんな……昨日は、色々、堪忍な。
あと……いっぱいいっぱい、おおきに。
[精一杯笑みを浮かべて、まず、お詫びと感謝を。言わなければならないのは間違いなかったのですが、この姿勢のまま言うあたり、ツィスカさんは相当テンパったままでした]
(128) 2012/02/13(Mon) 00:03:15
>>127
薪の火に男女二人っきりとかろまんちっくが止まらないじゃないか!
(-38) 2012/02/13(Mon) 00:03:47
人間のようですか…。
[幻想的と言えば確かにそうだ。
ゆらゆらと揺らめいて、でも近づけば熱く火傷を負ってしまう。]
確かに優しいだけじゃないですよね。
暖かいだけなら、こんな状況になってませんし…。
[不用意に近づいた覚えはないのだが。
知らない間に渦中に放り込まれ、もしかしたら明日には。]
…嫌だな、アーヴァインの嫁になるのは。
[すぐにそうなるとは限らないが。
恋人もいなければ出来る気もしない。
近いうちにそうなりそうで、ため息混じりに呟いた。]
(129) 2012/02/13(Mon) 00:04:09
はい。
オクタヴィアさんと離れるのは寂しいですが…
もしオクタヴィアさんがあちらに行くことになっても、必ず守りますから。
そうでなくとも、解放さえされれば必ず迎えに来ますし。
[そんな声に、このくらいまでにしないと本気で止まらなくなりそうだなあ、などという心の声が重なったりしただろうか]
(*25) 2012/02/13(Mon) 00:04:50
神父 ジムゾンは、商家の娘 アデル>>129に優しく微笑み、牧師と言うより、孤児院の管理者に近い装いで肩を寄せる
2012/02/13(Mon) 00:07:34
[やさしく、触れるだけのキスの後、そんなこと(>>125)を言われて]
―!
[顔を赤くして、意外と広い胸にぽふりと顔を埋めた**]
(130) 2012/02/13(Mon) 00:08:26
[アーヴァインはいざとなれば、昔、父が奴の父親にやったように、ナイツオブラウンドなる大技連発で一時的にでも叩き潰すつもりでいる。
それでも死なないのは、アーヴァインも一緒だろうが]
(*26) 2012/02/13(Mon) 00:08:43
ワタシは何の力も無く、そして魅力も有りません…
アナタの心の空虚を埋めるには力不足かも知れませんが…
そんなに肩を落とさないで下さい。
[…何か言いたい様子も有るがもごもごしてる]
(131) 2012/02/13(Mon) 00:12:15
さてとどうすっかなぁ。
[広間も戻れず、庭も移動してきた身としては行き先に悩んで]
ま、何とかなるか。
[気ままに歩いている]
(132) 2012/02/13(Mon) 00:13:15
でも…ロヴィン君>>女性>他>団長…
なんですよね?
…ワタシとはげに罪な生き物です
(@17) 2012/02/13(Mon) 00:13:57
[「守ってくれる」「迎えに来てくれる」という彼の言葉(>>*25)に、]
ほんとうに、たのもしいひと…
[だから、頼りすぎないようにしなきゃと、
既に安心して頼りきりそうになっているのに気づいた心の声が漏れて、
続いて聞こえてきた声に、]
あ…う…あ…
[意味に気づいて容量オーバー。心の声が完全混線**]
(*27) 2012/02/13(Mon) 00:14:27
[驚いてジムゾンを見上げるが、優しい笑みにほっとしてこちらも微笑みを浮かべる。]
あまり暗い気持ちになるのはダメですよね。
考えてみればジムゾンさんとか他の人達も辛い立場なのに、私だけ落ち込んで…。
[そういえばジムゾンはどうするのだろうか。
ちらりと彼へと視線を向け。]
…ジムゾンさんはどうするつもりなんですか?
貴方に魅力がないとか、そんな事思わないです。
[彼は神職者であるし、いくらアーヴァインでも無理強いは出来ないとは思うのだが。
でもここに来ている時点でそんなのは関係ないのかもしれない、と心配になった。]
(133) 2012/02/13(Mon) 00:16:28
[見つめられれば>>128見つめ返す]
おはよウ!……うン?
ン、いいってことヨ!
[にっこりと笑う、色々あったおかげで気付けたこともあるわけだから。と内心思った。
そして真剣な表情になるが、上から退く様子は無い。
…あまり変わらないように見えるがこちらも緊張しているのかもしれない。]
ヨアヒムモ 言うことあル 大事なこト
ツィスカ 聞いてくれル?
(134) 2012/02/13(Mon) 00:17:06
(可愛いなあ)
[真っ赤になって顔を伏せる様子にはそんな事を考えながら、そっと頭を撫でておく。
たぶん広間周辺の自警団員は空気に耐えかねて焚き火の方に避難したり、さらにそこからも避難したりしてるんじゃないかな]
(135) 2012/02/13(Mon) 00:17:30
大事なこと?……うん、何やろ?
[真剣な顔で見つめられてどきりとします。首を傾げると、床に触れた髪がこすれてじょりじょり音を立てました]
(136) 2012/02/13(Mon) 00:21:30
カタコト ヨアヒムは、本屋 ツィスカを真剣な眼差しで見つめる。押し倒したまま
2012/02/13(Mon) 00:22:10
>>133
どうする…ですか……正直な所…解らないです…
[…力無く笑む]
でも、悲観しててもどうしようもないですし?そんな諦めの姿勢を子供達に見せては行けないと思うんですね?
だからワタシは笑う!
その笑いが誰から誹られ嗤われ様とも…
子供の笑顔は誰にも…
[自嘲的に笑うと]
すいません…少々感情的になりました…
[少々孤児院の子供たちを思い出した様に、アデルの頭をぐしぐし撫でる]
(137) 2012/02/13(Mon) 00:24:18
そう、ですか?
……守りたい人ができたから、今までより強くなれたかもしれませんが。
[頼もしい、という評に赤くなる。
その後、オクタヴィアがさらに赤くなって混乱している様子には]
あー、いや。
もちろん、無理にとかはしませんよ。
そんなに焦ってどうこうしたい訳じゃないですし。
オクタヴィアさんの気持ちが大切ですからね。
[駄々漏れた思考に気付いて、こちらもわたわた慌てたり]
(*28) 2012/02/13(Mon) 00:24:49
ロヴィン君はイイんですか?
例え心が砕けれようとも…
気持ちは…
……伝えなくて…
(@18) 2012/02/13(Mon) 00:27:20
[髪の毛が乱れても彼に撫でられるのは嫌な気持ちにならない。
自虐的な笑みに少し悲しそうな表情になり。]
あの…。
[風呂場でのツィスカとの会話を思い出し、言おうかどうか悩む。
しかし明日には見舞いに連れて行かれ、ここに戻れる保証はない。
なら言うべきなのだろう、意を決して口を開いた。]
わ、私とつ…付き合ってみませんか…?
その、女らしくないし趣味じゃないかもしれませんが。
[きっと顔をは真っ赤に違いない。]
(138) 2012/02/13(Mon) 00:30:38
(@19) 2012/02/13(Mon) 00:31:41
こんな展開になるなんて昨日は予想してなかった。
どうしてこうなった。
(-39) 2012/02/13(Mon) 00:32:05
神父 ジムゾンは、商家の娘 アデルに驚きの眼差しを向けた…[昨日の氷柱よりも固まっている]
2012/02/13(Mon) 00:33:40
(-40) 2012/02/13(Mon) 00:35:05
それは「どっち」の意味で?
[…は意地悪く笑顔で尋ねた]
(@20) 2012/02/13(Mon) 00:36:16
ほえ?
[きょとん]
・・・伝えなくて・・・って意味・・・?
(@21) 2012/02/13(Mon) 00:38:28
本屋 ツィスカは、ちょっと重くなってきましたが、まだ状況を把握していません。
2012/02/13(Mon) 00:41:10
>>138
つっつっつ…
付き合うっですか?
[…は狼狽している…]
いやいやいや…魅力的ですてきな女性だと思いますが…
[…はメダパニ状態]
ワタシはおじさんで子供も一杯いるんですよ?
[…は、現実的な話を切り出した]
(139) 2012/02/13(Mon) 00:41:46
そうですか…
[…嬉しい様なむず痒いような感触にビクンビクン]
(@22) 2012/02/13(Mon) 00:44:01
[子持ちの言葉に表情が暗く沈み。]
アーヴァインめ、既婚者にまで手を出す気なのか。
[何やら勘違いした呟きを洩らす。
すぐにはっとしたように我に返ってジムゾンへと頭を下げ。]
申し訳ない、既婚者だとは知らずに不躾な事を言ってしまって。
[内心泣きそうな気持ちを抑えつつそう言った。]
(140) 2012/02/13(Mon) 00:48:53
あのネ、えっト……
えっとネ……
[首を傾げる彼女>>136に伝えようとしても、口ごもり中々言葉が出ない
そうしてる間に頬に赤みが差していく、なんとなく距離が近すぎることは分かっているのだ。
だが退くという選択肢は浮かばない。]
けっ……け、け……
結婚して下さい!
[現実は練習のように上手くは行かない。
それはツィスカがからかわれた告白と似ていたかもしれない、おまけに過程を色々すっ飛ばした。
ああ、やってしまったと内心思うのだった。]
(141) 2012/02/13(Mon) 00:50:37
(@23) 2012/02/13(Mon) 00:53:00
既婚??
>>140
いつ自分が結婚したのか真剣に悩む…
あぁ…言い方が悪かったですね?
ワタシには孤児院で預かってる子がそれだけ居ますってコトです。
[…は、ぐしぐしと頭を撫でる]
そもそも此処には既婚者は呼ばれてないハズですよ?
(142) 2012/02/13(Mon) 00:54:31
け……け!?
[アーヴァインさんの元へ呼ばれるのがいつかはわかりません。けれどその前に、ヨアヒムさんに思いを伝えられたらいいなと思っていました。
けれどこの展開は……全くの想定外でした]
ええっと……。
[混乱しながら考えます。昨日、ツィスカさんの酷い告白練習に、ヨアヒムさんは素敵な模範演技を返してくれました。
それなら今日は、ツィスカさんがお返しすべきではないでしょうか?]
(143) 2012/02/13(Mon) 00:59:03
あ、そういう事か。
すいません凄い勘違いをして…。
[孤児院と聞けば納得して、自分の勘違いに耳が赤くなる。]
…私、一人っ子なので子供は好きなんです。
兄弟とかすごく欲しくて、でもいなかったから親戚の小さい子達の面倒みたりして。
でもそれっておままごとみたいなものですよね。
私じゃ力不足でしょうか…?
(144) 2012/02/13(Mon) 00:59:29
神父 ジムゾンは、「大きくなったら神父様と結婚する」って言葉には慣れていた。
2012/02/13(Mon) 00:59:54
あ、え、えっト……
[本当は色々言いたいことがあるのだが、それを言葉に出来ないのがもどかしい。
どう考えても気持ちに気付く前のほうが流暢に喋れていた。]
ご、ごめ、ごめン!
[心の中で嘆いていればハッとした。なんだこの体勢!
混乱する彼女>>143からとりあえず退こうとする]
(145) 2012/02/13(Mon) 01:04:39
>>144
力不足…
そんなコトは無いですよ?
無償の愛こそが奉仕の心を生み、そこに神は宿るのです。
力が足りる足りない、以前に気持ちが有るか無いか、そこがスタートなのです。
世間体込みの体面を含め、「始める」のが何であれ第一歩なのです。
(146) 2012/02/13(Mon) 01:06:54
ヨアヒムさんは、ウチにいろんなものをくれる。
あんな風に言うてもらったんも、抱きしめられたのも、手を繋いだんも初めてやった。
ウチ、見た目もこんなんやし、ガサツやし、気立てかてようないし、眼鏡を外したら実は美人なんて設定もあらへんけど、これからも、ヨアヒムさんといろんな初めてを知りたい。
ウチ、ヨアヒムさんのことが、好きです。
せやから……これからも、ずっと一緒におってくれますか?
[ヨアヒムさんの謝罪には首を振って、精一杯可愛く見えるように笑いました]
(147) 2012/02/13(Mon) 01:09:56
神父 ジムゾンは、本屋 ツィスカサワガニはジムゾンだけと遠い空で思った
2012/02/13(Mon) 01:11:23
[それから、付け足すようにぼそぼそと]
その、狩りはできひんし、獲物も捌けへんけど、やらなあかんのやったら一生懸命覚えるし……。
[とかなんとか]
(148) 2012/02/13(Mon) 01:12:37
始める事が第一歩…ですか。
分かりました、私頑張りますから。
…お返事はその、もしまた会えた時にでも。
[その返事がどうであれ、笑顔で受け止めようと誓う。
もしかしたらアーヴァインの病室で再開なんて事もあるのかな、と少し期待したりした**]
(149) 2012/02/13(Mon) 01:12:57
(@24) 2012/02/13(Mon) 01:13:11
商家の娘 アデルは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 01:13:37
(@25) 2012/02/13(Mon) 01:14:15
本屋 ツィスカは、さわがには別に知りとなかった初めてやなあ…なんてぼんやり。
2012/02/13(Mon) 01:14:20
気づけば一時過ぎとか。
ジムゾンさん、遅くまで付き合わせてごめんなさい。
(-41) 2012/02/13(Mon) 01:14:30
カタコト ヨアヒムは、本屋 ツィスカの言葉に固まる
2012/02/13(Mon) 01:16:29
【独】 本屋 ツィスカ (takicchi)
/*
ヨアヒムさんがアレだったので、わりとまともになりましたがw
本来の予定では、「交際を前提に結婚してくださいっ」とかテンパって口走る予定だったとか(ぇ
(-42) 2012/02/13(Mon) 01:20:09
……ツィスカ。
[フリーズ解除、逆に冷静になってきて「本当なら自分がこんな風>>147に告白する筈だったのに」と思う。
しかし、表情は笑顔になり。可愛らしい笑みを見て大切なものをみるように目を細めた。]
確かニ、美人系ではないかもしれないネ?
うン、すーグ飛び出していっちゃウし、探偵さンとキスするし……それはヨアヒムも同じカ。
でもそのおかげデ、気付いタ。ツィスカが好きだっテ
……だけド、ツィスカはとっても可愛イ。ヨアヒムが言うンだから間違いなイ。
ヨアヒムモ ツィスカが大好キ!
――……ずっと、一緒にいようね。愛してるよ。
[最後の一言はこほんと口に手を当て咳をしてから、頑張れば普通に喋れます。
そして彼女をそっと抱き締めた。]
(150) 2012/02/13(Mon) 01:27:54
それは夫の仕事だからいいんだヨ
[付け足し>>148に返す言葉はやはり若干ずれたままだった。]
(151) 2012/02/13(Mon) 01:30:08
カタコト ヨアヒムは、狩猟民族では無い、狩猟民族では無いのだ。
2012/02/13(Mon) 01:30:35
[それから何か言葉を交わしたか、一段落してから]
……そういえバ、お風呂入りに来たんだっタ。
[口実だったけど、今は戻りたくないし。ニヤニヤしちゃいそうで…
離れたくは無いけれど、彼女といるのに風呂に入らないのもアレでソレ。]
ヨアヒム、お風呂入るヨ。
ツィスカ、また後デ?
[と着替えを取りに自室に向かおうとする。**]
(152) 2012/02/13(Mon) 01:36:22
カタコト ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 01:39:41
う、ウチはされただけやもん……してへんもん……。
[キスのくだりになるとうっと言葉に詰まりつつも、ぼそぼそと反論してみたりします]
可愛ない……思うけど……えへへ、ええねん!ウチが可愛い思われたいんはヨアヒムさんだけやから!
……はわわっ。
[照れたような笑みを浮かべて、けれど抱きしめられるとやっぱり真っ赤になりました]
……うん、大好き。
あ、あいしてる、で……?
[ヨアヒムさんの胸に顔を埋めて、ぼそぼそと小さな声で返事して、ぎゅっとヨアヒムさんの服のすそを握りました]
(153) 2012/02/13(Mon) 01:43:28
うん、ウチは何か飲み物飲んで、朝ごはん食べないと。
喉からからやし、おなかぺこぺこや!
[安心するとどっと空腹が押し寄せてきました。早くなんとかしないと湯あたりの次は空腹で倒れそうです]
うん、また後で、な!
[手を振って、またふらふらと厨房へ向かいました**]
(154) 2012/02/13(Mon) 01:46:42
本屋 ツィスカは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 01:47:23
[のったかのったかとお風呂にやってきて。
のったかのったかとお風呂に入った]
・・・
あったかい**
(155) 2012/02/13(Mon) 02:38:17
学生 ロヴィンは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 02:38:36
学生 ロヴィンは、メモを貼った。
2012/02/13(Mon) 02:38:46
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