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う〜ら〜め〜し〜や〜
何でもいいから、驚け、もといこんばんは
この村の現状を考察していたら、妄想としか思えない内容の考察が出来てビックリなわちき、思ったことは素直に投下するわちきでも、今回は流石に投下に躊躇いがあるわね…ちょうど里香が>>121で、頭がショートしそうと言ってる部分なんだけどね。
面白いから他の村が追わない視点からの考察も必要だと思うから、思い切って意見を投下しちゃうね。
私はアリスが潜伏狂人もあり得るのではないかと思っているよ。
ログ読みも完了済みで、文章の推敲中です。一応
さて、昨日はアリスさんを白寄りに見てましたが、今日の『ブラフでした』宣言で一気に黒く、というか信頼感がかき消えました…
なんか今日になってはっちゃけ始めてますけど、狙い通り確白になれたわけじゃなくパンダになっただけなら、もっと畏まって自分の目論見を切々と語り始めるような反応の方が自然じゃないですかね。だって、普通に作戦失敗してるんですよ?ヤケクソになってる狼という印象が強いです
>>39>私が確定白になれば、今までの黒い行動を跳ね反して一気に信用が獲られるでしょ?
もしあなたが確白になってたら、私なら「うわーめんどくさい人が確定しちゃったな」と思ってたところですよ…
〜アリス潜伏狂人の可能性について〜
一般的には、奇策の中の奇策と言われている潜伏狂人だが、私はこの村には潜伏狂人がいるのではないかと疑っているよ。
わちきが潜伏狂人が発生し得ると思う条件、この村は総て満たしているんだよね、具体的に条件を羅列すると
@陣形が2-1である。
A共有の占い騙りが発生している(加えて言うのであればロケッターいないと更に条件を満たす)
(続き)
@は説明するまでもないが、灰が最初からLW状態になる狼2騙りは考えづらいからだね。
Aこれは、私判断では狂人が占い師を騙らなくとも良い条件は狂人から占いの3COが見えていることだよ。
共有の占い騙りというものがある以上、共有2騙りの可能性を捨てれば共狼真、濃厚の3COを見ればロケットCOが出て共有のCO事故がない限り真確定はないと決め打てるからね。
ちなみこの村ではロケッターがいなくて共有者の占い騙りが発生していたのは言うまでもないね、ついでにアリスは>>1:74で3COを確認してから非対抗を宣言しているよ。
>>49 アリス
今言ってもしょうがないけどそういうのは共有者以外がやるのは勘弁してほしいわね。初日の貴女は黒かったわ。狼陣営からすれば恰好のSG対象になるわけね。占い騙ってるのが狼なら言わずもがなだけど、狂人の場合でも黒出しチャレンジする可能性は十分にあるわ。
あと確率っていうけどそこに人の思考・行動が入ってくる限り確率云々じゃ語れないわ。狂人が騙ってる場合確率的に4/10で黒出したらアウトなんだけど、占い対象をランダムで選ぶわけじゃあるまいし占い対象の思考・行動を追って判断が出来るわ。そうなると確率では黒出しの可能性なんて測れないわ。
(続く
続き)
>>50
そりゃ村人が自分から占い貰いにいったら狼に占いなんて当てれないわよ。センサーが絶大ってそれは占い結果よりも信用できるものじゃないわよね?
貴女のために占いと吊り縄を一回づつ使ってしまった。このことを村人ならよく考えて欲しいわね。
あと私は占い内訳が真狼だったらアリス狂人の可能性が非常に高いと思ってるわ。狂人ならこの行動にも納得がいくしね。まぁ占い吊ってから判断することだけどね。
さて、流れで灰考察もちゃちゃっとやってしまいたいとこじゃが…ログ読んでさっきの発言まとめるだけで時間使ってしまったorz
我、効率悪いのう…
ログの読み込みが必要じゃし、質問および考察はしばし時間を貰うぞ
それではいったん失礼**
わちきがなぜアリスが潜伏狂人があり得ると思うのか?
@アリスが潜伏狂人として最適な動きをしているように見えること。
まずアリスの態度、普通に考えて狼なら1W吊りに加えて真占い師確定+決め打ちもありうる状況で非常に落ち着いている、村としては確定白吊り+真占い師抜き濃厚な危機的状況で不可思議な態度に思える、幽々子は真でも偽でも危機感を感じている様子なのとは対照的だよ。
>>36ではこの村の参加者が、ほぼ間違いなく心得ているはずの私が狼ならばNGワード発言
>>56で一蓮托生のはずの幽々子をフォローする気がないと発言している。
何故仮決定で夜雀から本決定で私にシフトしたのか疑問だった。
特に何故仮で夜雀だったのかが。
メルランがツッコミに消し線してたし。
もしかして罪袋は相方の意見を採用してないかい?
私と夜雀一緒に占希望したのわ、里香とaqnだね。
夜雀に希望出したのは、第一希望だけでは小傘と布都。
第二含めると里香と小町
この中に相方が居る?
さらに>>107、自分の白と幽々子の真を説得しなければいけない局面で、偽占い師が初回占いで●を出すわけがない説明が12行、方や●が偽判定と主張する文章は3行だけ、内容はだって実際に出したと言う内容なだけだよ。
文章量=熱意ではないと思うけど、メルランをフォローしたいとしか思えない内容ね。
初日の占い軽視発言も、占いを貰いたい潜伏狂人としてならおかしくないものだと思うよ。
他の村のことを言うのは良くないかもしれないけど、ある村では潜伏共鳴者が本気の共有トラップを狙った際、占いローラー提案で黒視を稼いだいたからね。
>>103 ミスティアさん
狂or狼どちらでも共通です
狼陣営を『狼』、村陣営を『村』として、一度も狼陣営を吊ることができなかった最悪な場合と仮定して説明すると、
狼狼狼狼村村村村村村村村村村村 2日目
狼狼狼狼村村村村村村村村村 3日目
狼狼狼狼村村村村村村村 4日目
狼狼狼狼村村村村村 5日目
狼狼狼狼村村村 6日目
となり、6日目に狂狼がわおーんすれば、
票合わせで狼陣営の勝ちが確定します
まぁこれは狼完全大勝利の超レアケースです
例えば7日目に灰4人+布都というような状況と考えると、
その内訳は
狼狼村村村 or 狼村村村村
このどちらかの陣営に布都が属していることになるので、
ここで決断が迫られることになるでしょう
Aメルランが対抗は狼があり得ると発言している事。
これは、わちきも説明が難しいけど、レア陣形を作った人外はレア陣形の可能性を仄めかす発言をしなさそうに思うけれど、実際にはそんな事も無いというのが、わちきの今までの経験則
現状、村でわちき以外はほぼ潜伏狂人、狼騙りの可能性を追ってる、人妖はいないんじゃないかとと思ったけどメルランからこの意見が出たのはわちきとしては気になっちゃうね。
なぜ早速、最終的な『吊り』にまで言及しているのかというと、布都が村人であるなら、狼にSGにされ、自分のことで村同士が殴り合った結果負けるのが最もつらい結末であり、自吊りを言い出すほど自責の念にかられるようだといたたまれないし、逆に布都が狼側であるならそういう奇策ということであるため、予めそういった扱いにするのが最良だと考えているからです
>>34の幽々子の発言について、共有をわざわざ聞くのって「おや?」と思ったけど、その次の布都への返答を見ると凄く納得するんだよね
そりゃあそれだけ黒く見えてたら
『え?ここ白いの?』
って本気で思って思わず共有トラップか疑いたくなるね
そう考えると幽々子は白く見えてくるんだよね
逆にメルランは昨日の>>1:483>>1:495を聞いたのが正直気になるね
寝る前に最後の遺し。
なんだか潜伏狂として疑われ始まったね。最早混乱のド壺?
これで私吊られてどう考察していくのか見物だね。
このまま寡黙かしてだんまり決め込むが吉かな?
あえて塩と桜と他数人へ黒塗り仕掛けるが吉?
或いは放置して、残りの別を白塗りするが吉?
悩む!
でも、正直この状況でアリスは残しておけないよねぇ・・・
最終的にどこかで吊らざるを得ない状態になるだろうから、それなら今吊って早々に占い真偽を見るべきだね
そして小傘の>>144までの流れがちょっと気になるね
そこまで突き詰めて気づくとなると、小傘LWと見立てて今から村の信用稼ぎに動いていると見えてくる
>>143
なんと…太子様はそこまで我のことを考えて発言してくれておったのか
…この言葉に報いる術はひとつ、狼陣営を一刻も早く吊り上げてしまうことじゃな
太子様が狼かもしれん、じゃが今の我はそう疑うことが難しいくらい、感激しておるぞ
村に迷惑をかけることになったのは本当に申し訳ないがの、取り戻さねばならん!
風水の専門家 物部布都 ディナは、天衣無縫の大食娘 西行寺幽々子 フレデリカ を能力(守る)の対象に選びました。
色々な意見が出ていて気になる所ではあるけど、そろそろ休ませてもらうよ
昨日返せなかったちょっとした発言も今の内に返しておこうかな
>>1:513 ミスティア
>>1:521 輝夜
二人とも意見をありがとう、嬉しかったよ
もしかすると強権を発動するかもしれないが、その際はきちんと説明をさせてもらうよ
一応灰にいくつか埋めてはいるけれど、表に出すのはみんなの考察等が終わってからにさせてもらうよ
17日のコアタイムも今日と同じ予定だね
一応
仮決定19:00 本決定 23:00(予定)
とさせてもらうね
できればそれまでに占い・吊り希望をお願いするよ
灰考察は後回しになっても構わない
そしてリグルは仮決定以降に意見を出してので、それまでは申し訳ないが出さないでもらえるかな?
時間的に仮決定以後に出すのが難しいようならそれ以前でも構わないよ
それではみんなお休み、よい夢を**
>>144
私から答えてしまって良いものなのでしょうか…
ブラフを潰してしまう形になってしまったらごめんなさい
輝夜さんと小傘さんがアリス狂説ですか…
まぁあり得ると言えばあり得ますけど…
>>144
そうなるとメルランさんが狼になりますが、昨日だいぶ場をかき乱すことに成功していた気がするアリスさんには、陣営関係なくもっと暴れさせておこうと白判定を出すところなのではないかと私は思います。したがって、今のところは素直にアリス狼のメルラン真占と見ていますね
>>146
お疲れ様でした
あー、ごめんなさい。おふろ入ってからそのまま寝オチしちゃった。
>>144 小傘
狼と会話できるC国狂人でもないんだし、仮に白確定したところで噛まれるのがオチだし。パンダになったら吊り濃厚だしでその狂人は狼側に貢献してるのかなぁ?初回占い回避くらい?
もし、アリスが占われなかったら吊りになってた可能性もあるし。
奇策大好き宣言したアリスの性格要素としては違和感ないとは思うけど、それならそれでもっとやりようはあるような?
(とゆーか、>>1:14の時点で布石を打ってたことになるんだけど)
ううむ、目が覚めた
じゃがまたすぐ寝ないと朝が辛いな…
アリスにばかり注目して他の灰を疎かにするのはいかんが、もう一つ気になるところを挙げさせて貰おうかの
我は今回自分占いを希望という、お主と似たようなことをしようとしておった
じゃが今回の場合2−1となったじゃろ、その時点で占いを自分に当てるのはもったいないと判断した
(まあそれ以前に放置プレイで占われることはほぼなかったのじゃが…)
3潜伏濃厚なら、わざわざ役職保護とかどうとかよりも単純に狼に占いあてられる可能性が高いから、そちらに期待したわけだ
★占いを直接狼に当てるよりも、確定〇になってからの自分の推理を期待したということかの?
…寝ぼけた頭で変なこと聞いてないじゃろうか?
明日起きたらまた確認せねばならんな
こんな時間だけど灰考察を落としちゃったり。
■2.灰考察
GS、白:小町≧りか>にとり≧輝夜≒神子≧小傘≒布都≧阿求≧橙:黒
輝夜
初日の印象は微白だったね。
そこから>>1:519は意見として理解できるよ。
なにより、狼はハッキリ吊るってなかなか言えないと思うんだ。微白要素。
>>117はいいね。回答に考えがよく見えて説得力があったよ。微白要素。
昨日と同様に微白より
仮決定にはどうやっても立ち会えないので、
書けるところだけ書き出しておきます
■1.占い真偽・内訳考察
真 メルラン>>>幽々子 偽
私も占い師をやったことがありますが、占い師として白判定を出した相手には、先に噛まれてしまうであろう自分の代わりに、なんとか最終日まで生き延びて欲しいという、切なる願いをかけるものです
そういう意味で、幽々子さんの>>18の発言、自ら白判定を出した者の吊りに消極的ながらも賛成するというのは、全く理解不能です
霊判定についても言及していますが、2-1の現状では霊能者が噛まれる可能性は大きく、霊判定を見られるかどうかは難しいところです
ここでこういった触れ方をするのは、霊護衛→真占抜き誘導であるかのように感じられたのと共に、占い師視点が欠落している印象を強く持ちました
今朝の時点ではかなりの差でメルランさんを真寄りに見ています
小傘
初日の印象は微白だったね。
なんだか疑われちゃってるね。
まあ発言も感想ばっかりだし仕方ないと見るよ。
アリスさんを最白にしてるね。個人的にはアリスさん黒なら白要素かな。
狼がいきなりライン作るとは思えないんだよね。
現状アリスさん黒と見てるので白と見るよ。
2日目は始めメルランさん真と見ていたけど、途中から潜伏狂人説。
このへんは面白いと思うけど、私は低いと思ってるよ。
長文で思った経緯があるのは印象がいいけどね。ここは要素として弱め。
引き続き微白
あと>>1:535は回答ありがとね。追加で質問するね。
★小傘ちゃん
潜伏狂人説なんだけど、貴方の中でどのくらいあると思ってる?
とりあえず第一希望だけ
■3.●小町さん
昨日はアリスさんを全力で黒視しているように見受けられたので、まず間違いなくアリスさんを占先にするだろうと思っていたところでの輝夜さん希望が強い印象を残しています
>>1:463の占先希望理由からして、第二希望にすらアリスさんが含まれていなかったのが不可解に思えました
逆にアリスさんの占先希望に小町さんが含まれていなかったのも気になったところです
序盤から狼同士で派手に殴り合って、片方を終盤まで白視させようという作戦で動いていたのではないかと邪推して、今日も●小町とさせていただきます
りか
初日の印象は白よりだね。
どんなことを言うにしても理由付けが多く、理解しやすい。白要素。
占い理由もきっちりしていて、
なおかつ現状黒だと思ってるアリスさんに1票入ってます。
霊能結果次第だけど現状かなり白いと見てるよ。
かなり白より
小町
初日の印象は白よりだね。
そこから考察に入ったみたい。
白黒要素がきっちり書かれて分かりやすいのは印象がいいね。
ハッキリ書くのは白要素と取るよ。
全体的に違和感を感じないし、誤解があればとこうとする姿勢もあるね。
アリスさんにも占い票を入れてるし、アリスさん狼なら更に白くなるね。
現状一番白く見てるよ。
かなり白より
橙
初日の印象は微微黒だね。
そこから灰考察に移ってるね。
簡潔でありながらもちゃんと白黒取って違和感はないかな。
いきなりのパンダ判定には驚いてたね。私も驚いたから違和感はないよ。
そこからアリスさんの白要素だけ探したのはちょっと違和感かな。
村なら、どちらの可能性も考慮して黒要素も探すと思うんだ。微黒
わざわざ白要素さがして援護してるのはラインっぽく見られかねないし、白いのかな。
こちらも今後の霊能判定次第で変わってきそう。
現状は微黒かな
神子
初日の印象は純灰だね。
そこから灰考察に移ってるね。
特に違和感らしいものは感じられないね。
そして、そこからの思考開示だね。
小町さんを疑った経緯が分かりやすくて好印象だね。微白要素。
布都さんに関しても、予め自分の意志を先に伝える辺り、
村っぽく見えるよ。白要素。
総合的には微白かな。
阿求
初日の印象では純灰だね。
そこから占い考察なんだけど、フラットっていったのに、
幽々子さんのほうが真寄りになってるのは不思議かな。
メルランさん:狂=真>狼、幽々子様:真=狂≧狼と書かれてるし。微微黒要素。
ただ、アリスさんが黒なら占い希望に出してることで白く映るね。
総合的に見ると純灰で変わらないね。
にとり
初日の印象は微白だね。
灰考察の前のアリスさんの占い理由が明確じゃないね。
逆にその理由で黒を当てたのならこれ以上ない白要素だと思う。
灰考察に関しては黒寄りがないね、敵を作らないようにしてるようにも見えなくないかな。
ただ、私もそういう考察したことがあるから強く言えないね。
2日目の占い考察にも特に違和感はないね。
総合的に微白だね。ただ、アリスさん黒になった場合、かなり白くなると思ってるよ。
布都
初日の印象はやや白だね。
そこから自分に絡んできた灰を見て要素を取ってるみたいだね。
まあ黒く見られちゃったのは残念だけど、ちゃんと考えてるのは印象がいいよ。
2日目は占い考察を真っ先に出したのも印象がいいね。微白要素
>>119で狩人に触れてるのはあまりしてほしくなかったかな。
個人的には狩人には触れないのがいいと思ってるからね。微黒要素
総合的に微白だね。
ミスティアさんの書き込みタイミングと入り乱れてしまいましたね。申し訳ありません
本決定時間が繰り下がったので
こちらも立ち会えるかどうか微妙になりますね…
ではまた夜に**
■3.占い希望(第2希望まで)
●橙ちゃん ○阿求さん
私の中でのGSで黒い方から選んだ形だね。
いつまであるか分からない占い機能なら、出来る限り黒を引いておきたいよ。
ただ、まだそこまで黒要素を引けてないのも事実なんだよね。
■4.吊り希望(第2希望まで)
▼アリスさん ▽橙ちゃん
正直言って、第2希望は入れる必要がないと思ってるかな。
現状アリスさん吊り以外なら、かなり反発させてもらうつもりでいるよ。
■5.アリスの処遇について
上記の通り、占い真贋のためにも吊り。
私自身はアリスさんは黒だと思ってるよ。
いい忘れたので復帰だよー。
罪袋さんへ
議題はメモに入れておいてもらえると、探しなおさなくていいから助かるよー。
あと、みんな議題に回答したら、メモで貼りつけておくと集計とかしやすいんじゃないかなー。
ではこんどこそお疲れ様ー。**
□1.ついこの間年が明けたと思ったらもう半月をすぎてしまったね、そういえばみんなは今年の抱負って何かあるかい?
狼と役職センサーを磨くことだよ。
これに尽きるね。
3度目の正直ー。お疲れ様ー**
普通に勘違いなのか、視点漏れ的な何かなのか…
私にPPの質問とかぶつけてくるのって、
失言を引き出そうとしてるんでしょうか…?
念のため警戒度を1段階上げときますか
顔グラがかわいいから危険ですよね。色んな意味で
さて、ポイント復活ウサね
以外と1000ptの壁は高かった模様。。
まぁ、それは置いておいて、黒狼に対する対処や理解が行き渡っていないウサね
薔薇1を思い出すウサ
\おはよーデス/
神子さんとは相当考えが異なる・・・わけでもないデスね。
狂視点考察と2COが無ければ、私も同様、ゆゆお姉様は偽指定デス。
ただ真結構それ言うのデスよね。
自白吊りの消極賛成。
とはいえ占は騙り経験しかないので、ここはおいておくデス。
一般的な流れと、アリスのあまりに黒い状況。
違和&ノイズを嫌う性質などからゆゆお姉様ほぼ完全狂視に違和は無しデス。
基本的に神子さんは村と見るデス。
小町さんの占結果次第で見方を変えるデスが・・・占が生きているとよいデス。
おはよう(小声)。一撃離脱。
さて、後半戦、材料が揃ってきたのでここからが勝負。帰ってきた時点での議題回答をしようと思う。
狼センサーは上がってきたけど役職センサーはからっきし。まあ狼センサーというよりも村センサーだがね。それでは**
後はアリスさん狂発想・・・
正直目から鱗デス。
潜伏狂がいるとすれば布都さんと考えており、布都さんは流石に村だろうと思っていたデス。
アリスさんが狂なら、確かにと思う点は多々。
布都さん自身も言っているデスが、やろうとしてること、疑いの向くポイントはまったく同じな上、実質的に手順を組んでまでおこしたのはアリスさんデス。
これが良手かといわれれば・・・疑問符デスが。
もしメルランさん狼だった場合、恐らく潜伏狂を布都さんと読み間違えた恐れがあるデス。
この場合、自身もすぐ偽確することから一手目黒出しは当然デスね。
即占を抜かなければデス。
となれば、今、この段階、より黒くなればなるほどメルランさんか霊能に護衛が向くデス。
行動の通りデスね。
さらに2−2になるには、狼が先に出て真狼共3CO状態になるがベストな形。
一番いい形を作ろうとしたらこっちデス。
ただてゐさんの発想から、アリスさんが「騙れなかった狼」。
2−1に「せざるおえなかった」は納得デス。
とはいえこの立場が墓下の主流になりそうな気がするデスし、墓下考察で占真偽を当てた事がないとはいえ、表では全戦見切っているデス。
自分の自信を養うため+墓下の考察を一本化しないためにも、やっぱりゆゆお姉様を真として発想していくデスよ。
ただ護る必要がないためそこまでのロックは必要無しデスね。
柔軟に行くデスー!
喉節約に、後は場合分けのみを落すデス。
1ゆ真 メ狂 ア村
2ゆ真 メ狼 ア村(考え難い)
3ゆ真 メ狼 ア狂
4ゆ狂 メ真 ア狼
5ゆ狼 メ真 ア狼(まず無い)
現状はこれデスね。
1,3,4についてが考察必須部分デスね。
1ケースについては散々書いていて、アリスさんがどん黒い事もあり、あやふや。
ただこの手の村がいないわけでは、というよりよく見る為、無いとはいえないデス。
4は今回はてゐさんサイドデス。お任せデス。
3について後で考えてみるとするのデス。
アリスさん考察もゆ真の為としてかっとばしてるので、再精査デスね。
2が考え難いといったのは「では狂人誰で、何故2−2にしなかった」が「やってみたかった」以外に晴れない為デス。
これを晴らすためには布都さん狂人デスが、流石にここを狂人と見る事は行い難いデスね。
アリスさん行動がなければそれもありか、とは思うデスが。
神子さん発想と同じく、PP危険域で吊ってしまうがベストデス。
ただしアリスさんで白なら、布都さん村決め打ちでもいいかと思うぐらいではあるデスが。
・・・あとアリスさん共有でなかった為、神子さんの「意外と攻撃的発想」「安定絶対」な面も見据えて、ここを暫定的に相方共有と見ておくデス。
狩は護衛先くっきりすぎる為、無いと見るデス。ブラフならCO必要な時危険すぎデスし、違うならGJで流石に透けるデス。
>>142
じゃあそれを言ってるあなたは何なのかしら〜?
>>151
私は、自分が白出したパンダを吊ることについて消極的賛成なのはありだと思ってるかな〜
特に今なら真確定できる訳だし。
怪しいのは、黒引けずに噛まれそうなのに狼探しに熱心じゃないこと。
護衛が欲しいと思ってるようにも見えないわ〜
昨日、噛まれ懸念が真ぽい、と言ってた人たちはどう思ってるのかしら〜?
『 空色の鴉天狗 〜ギーペン〜 』
私は空が大好きです。
どこまでも続く青い景色。
縛るものが無い自由な世界。
空には邪魔するものがありません。
空は何も奪いません。
空は全てを受け入れてくれます。
そんな空を飛ぶのが大好きです。
今日も私は大好きな空を飛んでいます。
穏やかな小春日和の風が、心地よく頬を撫でます。
私は鴉天狗です。
まだまだ未熟な私には、重要なお役目を与えられるはずも無く、今は父上のお使いで手紙を届けた帰りです。
それでも、誰かの役に立てる喜びと、大好きな空を飛べる嬉しさで、私は満足しています。
空が好きすぎて、体が空色に染まってしまったほど、空が好きなのです。
お使いも早めに終わったので、ちょっと遠くまで羽を伸ばして飛び回ろうか、そんなことを考えていました。
だから、その声が聞こえるまで、近づいていた危険に気が付かなかったのです。
「神徳『五穀豊穣ライスシャワー』!!」
声と共に飛んできた“弾幕”が私を襲いました。
「ぎゃん!」
“弾幕”は、私の額を直撃し、私は気が遠くなりました。
「ああっ! 流れ弾が!」
「わ、私は知らないんだぜ!」
「待って! 逃げないでくださいよ!」
薄れゆく意識のなかで、誰かが叫んでいるのが聞こえましたが、私は反応できません。
飛行の制御も失った私は、そのまま落ちていきました。
そして――、
「危ない!」
ざぶーん!!
私を襲った衝撃は、固い地面のものではありませんでした。
全身を包み込む冷たさと、手足の動きを奪う重たさ。
私は、水の中に落ちたのだと気が付きました。
落ちた場所が地面でなかったのは幸運だったと思います。
ですが、私は泳げないのです!
必死に水を掻こうとしますが、脳震盪の抜けない体は自由に動いてくれません。
どっちが上なのか下なのかも分からず、もがいても、もがいても、水面にたどり着きません。
どんどん力が入らなくなり、意識が遠退いていきます。
(仕方ないわねぇ)
意識が途絶える寸前に、そんな声が聞こえた気がしました。
浮かんでくるのは、遠い日の思い出。
「お前の名はギーペン、義一片だ。
この世の大義のひとかけらになりなさい。
正しいと思う事を成しなさい。
お前は私たちの子だ。立派な鴉天狗になりなさい」
「はい! 父上!」
幼き自分と、父の姿。
おぼろげな記憶。
次に気が付いたのは、地上でした。
ざあざあという音がする方へ目を向けると、川が流れています。
私は、川原の柔らかい草の上で寝ていました。
「良かった、気が付いたんですね」
その声は私のすぐ近くから聞こえました。
川から目を離し、声の方向を見やると、一人の人間が居ました。
若草色の髪をした巫女装束の少女です。
「ごめんなさい、弾幕ごっこの流れ弾を当ててしまったんです」
少女は、私と眼が合うなり謝ってきました。
「い、いえいえ! 私も不注意だったからいけないんです! それよりも、溺れていた私を助けて頂いてありがとうございます!」
私は慌てて礼を言いました。
状況からして、彼女が私を助けてくれたのでしょう。
ですが、彼女の返答は予想外のものでした。
「いいえ? 私はそこに倒れていた貴方を介抱しただけですよ」
きょとんとしながらそう答えた彼女に、私は驚きました。
「あれ?」
そして、気が付きました。彼女の服がほとんど濡れていないことに。
「それに、溺れたって、貴方はペンギンじゃないんですか?」
「へ?」
続けてきた彼女の言葉に、私の頭は真っ白になりました。
私がぺんぎん……。
そんな……。
……ただ、動揺する前に、これだけは確認しておかないといけません。
「すいません、ぺんぎんって何ですか?」
泳ぎの得意なひとのことですか?
それから私は、少女の家にお邪魔する事になりました。
彼女の名前は東風谷早苗。少し前に、妖怪の山にできた守矢神社の巫女でした。
早苗さんは、流れ弾のお詫びを兼ねて、私の疑問に答えてくれるために招待してくれたのです。
私が通されたのは、神社に隣接する住居の一室でした。
部屋の真ん中には机があり、周りには座布団が並んでいます。壁には姿見が掛けられていました。
お茶を出して、しばらく待つように言うと、早苗さんはどこかへ行ってしまいました。
お茶はありがたいのですが、熱いのが苦手な私は、なんとか冷まそうと息でフーフーしたり、羽で仰いだりして飲みました。
鴉天狗なのに猫舌とは、お恥ずかしい限りです。
そうこうしていると、部屋の戸が開いて、早苗さんが帰ってきました。
「お待たせしました! これです!」
そう言って早苗さんが差し出してきたのは、一冊の本でした。
題名は『よくわかる!動物図鑑 A鳥類』。
「ペンギンというのは……えっと、これですよ。」
早苗さんが本を開くと、とあるページを見せてくれました。
そこには『ペンギン』の文字と共に、動物の絵が描かれています。
「えっ……!?」
その動物は、姿見に映った私に、とても良く似ていました。
「ほら、そっくりでしょう?」
「……でも、私は鴉天狗です! 鴉天狗のギーペンです!」
私は必死で言い返します。
今まで鴉天狗として生きてきました。
父上も自分の子だと言ってくれました。
それなのに、全て違ったなんて、私は――!
「ギーペンさん……ですか。やっぱり、ペンギンから取った名前じゃないですかー」
ξ・∀・)<めるぽ おはよ〜
>リカちゃん
まず、★>>122、>>123からどーして「幽々子真・メルラン狂」になったか分からないの。説明して〜
で、思考が分かりにくいと言われたので>>123について解説よ♪
アリスを黒塗りしない理由は主に2つ
・みんながやってるし、同じこと言う気はない
・灰の2or3狼探すことに時間と頭と喉を優先したい
いじょー
早苗さんの言葉に、私はハッとしました。
「ギーペン……、ペン、ギン……!!」
確かにその通りです。まさか、父上はこのことを知っていて!?
そんな私の動揺に気が付かない早苗さんは言葉を続けます。
「それでですね、ペンギンというのは、南極に住む飛べない鳥なんですよ」
「飛べない……鳥……?」
その言葉は、私に足元の地面が崩れ去ったような衝撃を与えました。
私は空が大好きです。
私は鴉天狗のギーペンです。
でも、私はペンギンで飛べない鳥……。
わたしは、いったい、なにもの、なんでしょうか?
「その代わり、泳ぐのがとても上手で――」
「わああああああああ!!」
私はそれ以上の言葉を聞く事ができず、部屋を飛び出しました。
私がたどり着いたのは、神社の裏手にある湖のほとりでした。
「はあっ! はあっ!!」
叫びながら走ったので、息があがっています。
私は何者なんでしょうか?
酸欠状態の頭は、ぐるぐると空回りするだけで、何も答えを導いてくれません。
それが悔しくて、それが悲しくて、私はどうしようもなくなって叫びます。
「私は、私はぁーーー!!」
「わぁーーーーーーーーー!!」
私の叫びに、別の声が重なりました。
声は湖の方向から聞こえてくるようです。
水面に目をやると、小さく水柱が上がっているのが見えます。
「あーー! うーーー!」
そんな声のする水柱からは、小さな手も見えました。
子どもが溺れています!
私は、すぐさま飛んで助けに行こうとしますが、
「飛べない!?」
体がまったく浮いてくれません。それどころか、どうやって飛んでいたのか思い出すこともできません。
私は、もう飛べないんでしょうか。そう考えると、全てを奪われたにも等しく感じられ、私は膝から崩れ落ちました。
そして、目の前がだんだん暗くなるのを感じました。
――正しいと思う事を成しなさい。
その時、ふと父上の声が思い出されました。
…………。
……そうです。私は義一片。
この世の大義のひとかけらです!
溺れる子どもを助けられずして、何が義一片ですか!
――その代わり、泳ぐのがとても上手で。
早苗さんの言葉も思い出します。
私が本当にペンギンなら、泳いで助けられるはずです!
「わあああああ!!」
私は叫びながら湖に飛び込みました。
必死で水を掻きます。
前に。前に。
進んでいるはずです。
ですが、一向に子どもの元にたどり着けません。
それどころか、体に絡みつく水が体力を奪い、呼吸のたびに入り込む水が気力を奪います。
もう少し、もう少し。
自分に言い聞かせますが、意識がだんだん朦朧としてきます
そして、ついには、
助け、ないと……。
そう思ったのを最後に、私の意識は闇に落ちました。
浮かんでくるのは、自分の姿。
暗い世界に沈んでいく自分の姿。
飛べない私は鴉天狗ではなくて、泳げない私はペンギンですらありません。
私はいったい、何者なんでしょうか?
私は分からないまま終わってしまうんでしょうか?
さらに沈んで消えていく自分の姿。
浮かんでくるのは、遠い日の思い出。
「やーい! 変な色ー!」
「お前のどこが鴉なんだよー!」
「ニセモノカラスー!」
「やめてよー!」
泣いている自分と、囃し立てる子どもたち。
「どうして、私はこんな色なんですか? どうして、他の子達と同じではないんですか?」
「ギーペン、お前は何が好きだ?」
「……私は空が好きです。誰にも縛られない空が大好きです!」
「だからだよ、お前は空が好きで、空ばかりを見ていた。だから空の色に染まってしまったのさ。誰にも縛られる必要は無い、お前はお前だよ」
泣いている自分と、優しく諭す父。
浮かんでくるのは、見た事がない風景。
「私はここが嫌いよ、……だから!」
真っ暗な世界。泣いている子ども。
そして、自分。
この子どもは私だ。何者でもない私だ。
何者でもなくなってしまった自分だ。
だから――、
だから、分かった。
何者でもなくなっても、残ったものがあった。
それは自分自身だ。
「じゃあ、一緒に行きましょう。もっと良いところへ」
私はその子を抱きしめる。
「一緒に空を飛びましょう。嫌なことなんて忘れてしまいますよ!」
もう泣く必要は無い。
私はここに居るのだから。
――光が、広がる。
私が目を開くと、目の前に見知らぬ子どもの顔がありました。
体は水に浸かったままです。
どうやら、もがく内に溺れていた子どものところに辿り着けたみたいです。
「もう大丈夫です。しっかり私にしがみついてくださいね」
そう笑いかけながら、私はその子を抱きしめた。
今なら飛べる気がします。
はじめから答えは持っていたのです。悩む必要はありませんでした。
私は――私です!
ドンッ!!
私は空高く舞い上がりました。
「ありがとう」
湖のほとりに降り立った私に、助けた子がお礼を言ってくれました。
「いえいえ、どういたしまして」
「貴方はペンギン?」
「それは……わかりません。私はギーペンです」
その子の質問に、私はちゃんと答える事ができませんでした。
そんな私の姿を見て、その子はなぜか笑い出しました。
「あはははは! 貴方溺れていたでしょ? 溺れるペンギンなんていないよ!」
その言葉に、私も釣られて笑ってしまいます。
「うふふ、そうですね! だって私は鴉天狗ですから! 鴉天狗のギーペンです!」
吊り希望は固まったので出しとく〜
■4.吊り希望
▼アリス、▽ふとちゃん
アリスは言わずもがな♪
ふとちゃんは盤面せーりで・・・と思ったけど>>119は黒いの〜
それ言ってほしくなかったから、私はぼかしたのに〜
もう吊っていいと思うわ
「ありがとう、海色の鴉天狗さん。またね!」
そう言うと、その子は神社の方へ走って行きました。
神社のお子さんなんでしょうか、お言葉に甘えてまた会いに行くのもいいかもしれません。
早苗さんにも、急に飛び出した事を謝らないといけませんしね。
でも、今日のところは帰りましょう。とても、疲れました。
「海色の鴉天狗さん……ですか」
それは、ペンギンでも鴉天狗でもない自分に、とても似合っている気がしました。
私は胸に手をやります。
とても暖かい何かを、そこに感じました。
「大丈夫です。私も、貴方も」
自分自身に言い聞かせます。
私は、私と生きていきます。
そして、大好きな空を飛び続けます。
『 空色の鴉天狗 〜ギーペン〜 』おわり
『 空色の鴉天狗 〜××××〜 』
私は空が大嫌いだ。
ただただ青いだけの景色。
何も無い虚ろな世界。
空では誰も生きられない。
空では誰も死ねない。
空は全てを受け入れてくれない。
そんな空を飛ぶのが大嫌いだ。
今日も私は大嫌いな空を飛んでいる。
春の生暖かい風が、気色悪く頬を撫でる。
私は鴉天狗ではない。
鴉との共通点もあるのだが、誰が見ても別物だとわかる。どこに空色の鴉が居るのだ。
さらに言えば、私の今の体は、私のものではない。
体の持ち主の名はギーペンという。訳あって間借りさせてもらっているのだ。
ただ、ギーペンは、自分が鴉天狗だと思い込んでいるようだった。
今も鴉天狗の義父から言い渡された使いを終えて、気分良く飛んでいるところだ。
そんな油断をしていたギーペンは、近づく危険に気が付いていなかった。
「神徳『五穀豊穣ライスシャワー』!!」
突然、飛んできた“弾幕”がギーペンの額を直撃した。
飛行の制御を失ったギーペンはどんどん落ちていく。
遠くで“弾幕”を放った人間たちが言い合っているのが聞こえるが、それどころではない。
ギーペンの身に何かあれば、私にもどんな影響が出るかわからない。
なんとか安全なところに落とさなければ!
と、考えるまでも無く、真っ直ぐ川の上に向かって落ちているようだ。
深さもそれなりにあるので、これなら大丈夫だろう。
ざぶーん!!
私とギーペンは、そのまま川へと突っ込んだ。
体を慣れ親しんだ水の感覚が包む。
やはり、水中は安心する。
だが真水の川は、生命の匂いに乏しい。
嗚呼、海が恋しい。
輝く命に溢れた海が愛おしい。
暗い死に満ちた海が懐かしい。
海は全ての生と死を受け入れる。
だが、ここには海が無い。
私が意識を戻すと、ギーペンは溺れていた。
(仕方ないわねぇ)
そう独り言ちると、私は力を発揮した。
特別な事ではない、少しの間ギーペンの体を私が動かすだけだ。
そのままでは少し動かしづらいので、体の形もいじらせてもらうが。
そうして、私は“昔の姿”になったギーペンを動かして、川岸へと上がった。
まったく、このギーペンは、海に生きるものだからこそ体を借りているというのに、まったく泳げないときている。
さらに、あろうことか空が好きだと言う。
空など海の色を真似した虚ろな空間でしかないというのに、困ったものだ。
などと考えていると、その空から先ほどの人間が近づいてきている気配がした。
私は体をギーペンに返すと、意識を潜らせた。
その後、ギーペンは、どうやら先ほど弾幕を当ててきた人間と一緒に、神社へ向かうことになったらしい。
ペンギンとは何かを教えてもらうようだ。
ギーペンも自分の正体を知る時が来たのかもしれない。
私は少し昔を思い出した。
あれはまだ、ギーペンが灰色でふかふかしていて、ギーペンと名づけられる前だ。
ギーペンを育てる事になった鴉天狗の夫婦が話をしていた。
「あの子は、いったい何者なんですか?」
「ああ、書物で調べてもらったところ『ペンギン』という鳥らしい」
「そのぺんぎんをなぜ私たちが?」
「あいつは産まれながらにして特別な力を持っている。上の連中は駒の一つにしたいんだろうさ」
「だから鴉天狗として育てろと? そんなのは無茶苦茶です」
「だが、上の指示には逆らえん」
「……そんな、それはあの子も可愛そうです! 己の出自を欺かれるなんて!」
「わかっている。だから、俺はあいつを鴉天狗としても、ペンギンとしても育てようと思う」
「ペンギンとしても?」
「生憎、ペンギンの生き方を知らんというのが問題なんだがな、とりあえず名前を『ギーペン』とでもしようか」
物思いに耽る間に、ギーペンは神社に着いていた。
部屋の座布団に座って、しきりに羽をぱたぱたと仰いでいる。お茶を冷ましているようだ。
この体になってから、物思いに耽る時間が多くなった。
自分で自由に動けないこと。
ギーペンが空ばかり飛んでいること。
それが理由だろう。
ギーペンの持つ“特別な力”とは私のことだ。
私は海に暮らしていた。
海さえあれば、なんでもできる。海でなら、だれにも負けない。
そんな自信があった。
だが、海の無いこの地に来て、私の力は僅かになった。
その僅かの力も宿主であるギーペンは空を飛ぶことに使ってしまっている。
私の自由は、思考の海の中にしかない。
「お待たせしました! これです!」
そう言いながら、さっきの人間――東風谷早苗だったか――が、一冊の本を手に戻ってきた。
「ペンギンというのは……っと、これですよ。」
早苗が広げたページにはペンギンの写真が載っている。
だが、私の視線はペンギンではなく、その背景に奪われた。
そこに写っていたのは海だ。
氷に閉ざされているが紛れも無く海だった。
私が最後に見た海。南極の海だ。
ああ、懐かしい。
私が住処を追われて辿り着いたのが南の果て、南極だった。
全てを凍らせる極寒の地。
だが、そんな土地でも生きる生命たちが居た。
力の大部分を奪われていた私は、その生命の器を借りて力の回復を図る事にした。
その時、なぜ私はペンギンなどを選んでしまったのだろう。
まだ生物としての形を成す前の卵の方が、入り込みやすかったことはある。
生命のサイクルが短い魚よりは、サイクルの長いペンギンの方が回復に適していたのも確かだ。
それでも、なぜ私はペンギンなんかに入ってしまったのだろう。
その選択さえなければ、こんなことには――、
「わああああああああ!!」
私の思考を止めたのは、ギーペンの叫びだった。
「あああああああああ!!」
ギーペンは叫びながら走っている。
察するに、自身の出自を知ったギーペンが、受け入れられずに取り乱したのだろう。
今まで鴉天狗として生きてきたのだ。いまさら違うといわれても簡単に飲み込めるものではあるまい。
こうして発散すれば、少しは気も落ち着くだろう。
「はあっ! はあっ!!」
ギーペンはしばらく走った後、神社の裏にある湖のほとりで息を切らした。
(私は何者なんでしょうか?)
ギーペンが自問する心の声が聞こえた。
その疑問は私の心にも突き刺さる。
私は何者か?
私は――何者だったのか?
私は――、
「私は、私はぁーーー!!」
「わぁーーーーーーーーー!!」
ギーペンの叫びに、別の声が重なった。
声の方向では、
「あーー! うーーー!」
と、子どもが溺れているようにみえる。
――いや、あれは……?
私が何かの気配を感じようとした時、
「飛べない!?」
ギーペンが焦った声をあげた。
恐らくギーペンは、一時的な混乱で飛び方を忘れているのだろう。
だが、そんなことに気が付かないギーペンは、血の気が失せた顔をして、膝をついたのだ。
私は強い驚きを感じていた。ギーペンにとって飛べないということが、これほどに絶望感を与えられることだったとは。
それほどまでに、空は魅力的だったということなのか。
そして同時に、ギーペンに強い親近感を抱いていた。
大切な空を奪われたギーペンは、私と同じ。ただ絶望するしかない私と同じ。
だから、一緒に――、
「わあああああ!!」
私がギーペンへと伸ばそうとした同情の心を打ち払ったのは、当のギーペンの叫びだった。
ギーペンは突進した。湖の中へと。
ただ我武者羅に、ただ無様に、水を掻く。
遅々として前へと進まないが、その行動には子どもを助けようとする明確で前向きな意思が見えた。
私とは違うのね。
ただ絶望し、ただ立ち止まっている、私とは。
それは、とても、とても寂しく感じた。
ギーペンは、何があろうとも、前に進もうとしている。
私だけがここに居た。
ギーペンが力尽きて沈もうという今も、私はただここに居た。
「あれ? 珍しいね、あなたは海の一族でしょう」
沈んでいく私に声を掛けたのは、溺れていたはずの子どもだった。
その声さえなければ、このまま沈んでもいいと思っていたのに。
私は気を失ったギーペンから体の主導権を奪うと、“昔の姿”に変わった。
「ええ、そうよ。まさか土地神が自分の湖で溺れているとはね」
「あはは、溺れていたんじゃないよ。そう見えたなら紛らわしい事をしちゃったね」
「少なくとも、この子は真剣に助けようとしていたわ。その行為を笑うのなら許さないわよ」
私は目の前の土地神を睨んだ。
睨んでから、なぜ自分はこんなに怒っているのだろうと疑問に思った。
「ごめんごめん、その子のことを笑うつもりは無かったよ。良い子じゃないか、ペンギンの子かい?」
「そうよ。私が力を取り戻すまで、体を借りているの」
「力を? 何かあったのかい?」
「よくある話よ」
私は、海神の一族の出だ。
広い海には、多くの神々が居る。
私もそのひとりだった。
神々の間にも争いはあった。
それは晩酌の酒の取り合いといった小さなものから、海の覇権を争う大きなものまで様々だった。
それでも、神々はお互いのバランスを考え、一定の秩序を保った戦いをしていた。
だが、時が移ろうにつれて、ある強敵が出現した。
その強敵は絶対的な力を持っており、力の弱い神は何もできずに葬り去られるほどであった。
私も例外ではなく、その強敵との信仰合戦に破れ、南の果てへと逃げるはめになったのだ。
そう、『科学』という恐るべき信仰によって。
「――そこで私は、この子の体を借りたのよ」
私が説明するのを、土地神は静かに聞いていた。
そして、大きくうなずく。
「なるほどね。私たちもここに来た経緯は似たようなものだよ」
だが、その解釈は一箇所が大きく違っていた。
「私は違うわ! 私はここに来る気は無かった!」
私は叫んだ。その間違いは許せなかった。
「こんな海の無い場所に、来るつもりなんてなかったわ!」
「そうなのかい、それは災難だったね。犯人の目星はつくけど……、たぶん、そのまま残っていても力の回復が望めないと判断したのが動機じゃないかな」
「そんなこと頼んでない!」
「わかったわかった。でも、私に怒られてもどうすることもできないよ」
土地神は降参するように両手を上げながら言ってくる。
その態度に私は、黙るしかなかった。
「私は洩矢諏訪子、あなたの名前は?」
土地神――諏訪子は、突然そんなことを聞いてきた。
「えっ……?」
「名前。海の一族なら、あなたにもあるんでしょ?」
名前。私の名前。
一族を受け継ぐ、私の名前は――、
「……忘れたわ」
もう無かった。
「……そうかい」
諏訪子の声に憐れみの色が混ざった。
信仰に敗れた私は、力だけでなく名前を失っていた。
それは、消滅が目前に迫っていることを示していた。
罪袋の意図が透けたかも?
今日の第2▼には絶対に小町とにとりの名前は出さないで!
まず今日は私の処刑が確実だけど、もしも罪袋が相方の意見を参考に決定を判断している場合、もしも小傘が共有だった場合、潜伏狂人案を採用して本決定で強権発動して
▼第二希望から採用せる可能性が高いと思う。
何故1rdの仮決定が夜雀だったのか?多数案でもなかったのに。
当時寡黙傾向だった小傘の第一▼がそうだったからだと推測した結果だよ。
「でも、ここで新たに信仰を得れば、なんとかなるんじゃないかい?」
諏訪子が少し真面目な顔をして聞いてくる。
「無理よ。ここには私の生きる海が無いもの」
「じゃあ……」
「ええ、この子の命が尽きる時が、私の消えるときでしょうね」
私とギーペンは、文字通りの一心同体だ。
そう考えて理解した。だからこそ、同じだと思ったとき、本当に嬉しかったのだ。違うと分かったとき、本当に寂しかったのだ。
私はギーペンと、同じになりたかった。
「そう……。じゃあ、せめて楽しくいこうよ! 私が山の楽しみ方をいろいろ教えてあげるから、貴方は海の話を教えてよ!」
諏訪子が明るく提案してくる。
「嫌よ! なんでそんなことしないといけないの!?」
私に同情してくれているのは分かった。だが、その同情が痛かった。
「……ここは嫌い?」
諏訪子は困ったように聞いてくる。
私は、全力で、叫んだ。
「私はここが嫌いよ、ひとりぼっちだから!」
おはようっす。そして寝坊気味です。
すぐに山の哨戒に出かけなければいけませんが、昨日寝た後のログがまだ読めてねえです。
今晩仕事から戻ってきてもログ読みだけで時間を取られて議題返答がおろそかになりそうなので、ひとまず占い師周りの雑感だけ走り書き。
昨日を見る限り、占い師の印象は変わらねえっすね。
強気な狂のメルランさん、不安定な面があって時々余計なことを言ってしまう幽々子さん。……そして扱いに困る白のアリスさん、という内訳が私には一番しっくりきます。
(昨日の独り言ではアリスさん占いはあまり良くなかったと思っていると書きましたが、ここまで扱いに困る人だと一周回ってやっぱり良かったかも知れねえですね。結果的に盤面整理になるメリットのほうが高そうという意味で)
/* 配分をミスしたので、明日へつづきます。
前編は998ptでちょうど良かったんですが、後半が長すぎました。 */
表は、アリスさんのノイズが大きいですね。
どうして表がそんなに簡単に狂の黒出し確率を低くみていてメルランさん真に簡単に流れる人が多いのか、逆に私にはよくわからねえっすね。
その中で堅実に幽々子さん真の目を見ている発言の里香さん、真の可能性も考えている発言の小傘さんあたりもどう見るべきか。ちょい悩み中。反応が素直で悩んでるっぽい橙さんは昨日から引き続き村っぽい印象ですね。
□6.【俺が】かっこいい狩人COの方法【俺たちが狩人だ!】
↓こんな台詞で登場。
「狼の足止めをするのが私の仕事だが……別に、狼を倒してしまっても構わんのだろう?」
そして翌日、当然のように襲撃に散る。
(※Fateのアーチャー風の死亡フラグ)
>>167
・・・ん?
ここ、妙デスね。
突っ込みたいところデス。
つまりメルランさんは、アリス―布都両狼があるとみているデス?
言ってほしくないの理由は狩人の護衛先が占から外れるからか、霊から外れるからか、どちらかは判然としないデスね。
霊鉄板が大安定は「狩人の思考トレース」であって、本人希望霊鉄板が大安定ではないデスし。
ただここを黒く見るは理解デス。
ただ、両狼を見ているなら何故かの理由が欲しいデスね。
さて、若干遅刻気味ですが山の哨戒(仕事)に出かけます。
……今日の侵入者 斬り捨て目標人数は78人。
では。**
さて、こうなってくるとやっぱり霊能襲撃は無理そうね。
狩人としても占い護衛はリスキー。
となると真占い襲撃での灰殴りコース…。
うん、居なくて良かったわ♪
まかり間違って狩人になったら心労で胃袋がマッハよ。
塩の単独臭出しには成功している気配だね。
私との明確なラインは存在してないし、塩と桜のラインも同様かな?
塩はこのままの調子で、迂闊に黒塗りはしないで過ごせば終盤まで残れる可能性が高いと思う。
先ずは、この点についての防衛策は成功かな?
ただにとり●の疑い声も在ったから注意だね。
>>165
しまったよ。
小町さんはアリスさんを黒視してたから占い票を入れたと思ってたー。
勘違いですごめんなさいー。
>>131
なら何故≫1:510で本指定了解してるのかしら。
アリス白に見てたなら彼女が確定白のなる可能性を高くみてておかしくないわ。(ブラフだって知らずに白視してるし。)
めんどくさいから確定白になってほしくないけど白い、なら決定に反対すべきだと思うけどそれをしなかった。
だから、完全なる後付け論に見えるわね。本決定の時間に居ようが居まいが嫌なら嫌とあの時言えばよかったと思うわ。
アリス黒ならラインできてるんじゃないかしら。
アリス白ならよく解らないわね。
んむ…、あひゃか…。
おひゃおうごじゃいましゅなのですぅ…。
えーん、安定の寝落ちなのですぅ。
ごめんなさいなのですぅ。(しくしく)
桜とは占希望のライン切りがないけど、質問合戦の絡みがあって、私が桜に黒視した発言のしたのに、結局は明確な
ライン切りが存在してない。
防衛策としては怪しい。
ここいらへんは、aqnとかの質問合戦と同レベルな繋がりだから、質問合戦ライン形成によるライン考察からの芋蔓になれば幸いかな?
多分無いだろうけど。
恐らく狼が透ける切っ掛けは、私みたいに黒い臭いを出したらだね。
ログから察するに、メルランと神子とaqnと里香にその傾向が強いと思う。
状況重視で考察するのは小傘とかぐやかな?
今日の議事録を読んで気になったところにいくつか
質問とかするのですぅ。
>>15 幽々子
狂人なら黒い人には黒出しづらいと思うなのですが、どうかな?
>>44 アリス
ちょっと質問の意味がよく分からないなのですが、「自分が狼ならどのように村へ攻撃を仕掛けるのか?という視線で考察しているのかしら?」、これは「あなたが狼だったらどう行動しますか?」っていう質問でいいなのですか?もしそうだとしたら、それをきいた意図は?
>>49 アリス
今回の行動を「狼炙り出し」としてるけど、どのように狼を炙り出せると思ったですか?あたいは>>128で述べたとおり、アリスを攻撃した側にもしてない側にも狼がいると思うから、結局意味ないと思ってしまうなのですが…。
アリス狂人説には、むしろメルランの反応が見たいわね。
村の空気がメルラン真視となっている状況でのこれは、
幽々子真に流れかねない主張。
護衛引き剥がしを狙っているように見えるはずよ。
>>51 アリス
ブラフなのは>>1:14〜>>1:95の占い軽視発言だけ?
あたいは>>1:291で話したとおり、>>1:135「周りの尻馬に乗った行為」>>1:209「その質問は黒くないかい?」なんかの攻撃的な言葉遣いも黒要素と取ってたなのですが、これらの黒塗り攻撃はブラフではないなのですか?
>>85 橙
んー、でもアリスには真共狂がわかっていたとしても、客観視点から見たら3COなわけですよね?だからあくまで3CO前提での振る舞いをしただけだと思うなのですが、どうかな?
>>147 太子
狼から見たらアリスは狂人かどうかわからないわけですし、格好のSGとして黒出す可能性もあると思うなのですが、どうかな?
>>166 メルラン
? 書いてあるとおりだよ?ごめん、わかりにくかったかな?
幽々子はアリスをあまり庇う気がないのが狂人としては不可解な行動なので真より、メルランはアリスを攻撃する気があまりないのが真占としては不可解な行動なので狂より、ってことなのですよ。でも要素としては薄いと思ってるから2人の真贋はフラットで見てるなのです。
だから今日もアリスを吊り希望に挙げるつもりだしね。
やっぱり私の実戦経験不足の机上の計算による始末だなこりゃぁ。
とてもじゃないけど、幻想ラインなんてそれこそ幻想の彼方だよ。
この状況から如何に桜と塩を隠して、素村への疑惑の矛先を仕向ければ良いのか?
このままだと私関連の考察をリセットしてから、別思考に
切り替えて狼探しされそうだ。
これで占いも霊能も抜けなくて在命されたら、それこそ私は切腹沙汰だよ。
おはよー。今朝は冷えるわね。
あら、珍しく私に質問が来てるわ。これはじっくり読んでから答えるとして・・・
>>151 神子
酷い言われようね。やっぱりあなたとは考えが合わないわ。
私は占いは死刑宣告予備軍のようなものだと思ってる。
占い機能が残っている間に占われた者は確黒にしろパンダにしろ一つでも黒が出ればすぐに吊られる運命、確白の場合でもすぐに噛まれる運命が待っているわ。例外はほとんど無い。
片白なら最終日まで生き残ることもあるし生き残って欲しいというのもわかるけど、パンダのアリスを最終日まで生き残らせることは相当難しい。本人の言動のおかげで至難の技。
あなたに対抗して言うなら、これが私の経験則よ。
占い師視点が薄いのは自分でも認めてるわ。私は自分の意思より村のアドバンテージを優先して考える方針でやってるから。
それから、狂人が初手黒出しをするかどうかだけど、既に何人かが言っているとおり、あたいは狂人が初手黒出しをすることは充分ありうると思うなのです。確かに狂人にとっては白出しマシーンが安定行動なのですが、それで確白を量産し続けてもご主人様を圧迫するだけですし、ご主人様から見て占い真贋はわからないまま。どちらかを襲撃して残った方が真だったら護衛が付く確率が上がって危険なのです。
それなら、最も狼に当たりにくい初手で黒出しして、狼に占い真贋を教えるのは、狂人にとって悪くない手だと思うのです。
だから黒出しを理由にメルランを非狂と見ることはできないなのです。
ちなみに、幽々子が狂人だとしたら堅実に白を出すタイプ、
メルランが狂人なら大胆に黒を出すタイプに見えるので、
今回の判定はどちらが狂人だとしてもその性格に合っていて、
ここからもやはり2人の真贋を判別することは難しいと思うなのです。
『アリス考察記』
>>1:14
HO。占3CO時FO
主張は思考ノイズ除去の為。
奇策はノイズ(ブラフ)
>>1:74占非CO―帰宅前
>>1:77帰宅。
布都の非ギドラはすでに行われ済み。(アリス主張ではほぼ同一戦略実行中)
布都に対する言及16時〜19時まで一切無し。
言及無い理由として質疑応答もこなしている事から「時間が無いため」としたものは否定できる。
想定理由として「触れたく無かったから」をあげる。
これは作戦実行中だからとも、仲間だからとも言える。保留
>>1:141の態度から、作戦実行中だからを見たい。
どうせ共有の奇策なんでしょと思ったデスよ・・・アリスさんに・・・
ただこの発言の類、触れない点などからすでにブラフは構築済みと見える。
>>1:162 >>1:167についての考察
狼側(狼狂)の場合は一手置き、危険と判断の取り下げ。
村側だった場合何が気になったか。
「私が霊能者だよ」とはっきり言明している。
分かり難いから【】などをつけてでもなく、霊能COでいいのか不明瞭だから再確認させてとの事。
非対抗をそもそも恐れる時点、FO主張が偽であることは見える。
>>1:217
霊確をとにかく主張。違和感強。
ただ狩人護衛に関して「現状問題なし」の位置でもある。
二日目この論を撤回する気であり、撤回した。
狼陣営(狼狂)であれば何故これをしたのかが疑問。
そのまま霊鉄板をいい続け、自分を吊れと言えばよいところ。
あれはブラフでしたと意見を翻したことそのものに違和。
自吊+パンダ判定+狩人の護衛先誘導にしか見えない一貫理論でほぼ吊られると見る。
村にしろ狼にしろ「ブラフであった」は真と見る。
>>1:349
ブラフ示唆ととれる発言。
時間帯は17時。仮決定前。
すでに自分占と捉えていた?
全体雑感。狼とは思いたくない。
理由として、意図がまったく理解できない。
自身を占わせれば確実にパンダか確黒。
吊られ、自身が割れればライン切りは無意味になる。
しかもその主張はブラフと言っているものの、「霊護衛鉄板主張」。
意見を翻した事で、アリス狼の場合「真占」になる「メルラン」か「霊能」が護衛されるであろう事態。
あるとすれば自身とほぼ同主張をとる「布都が狼」で、そこを村決め打ちにすること。でもPP懸念で吊られる。
首を締めすぎている……
狂なら納得。村でも分かりやすくブラフラバー。
こちらはどちらでも幽々子真になる。
>>174
仮にアリス残しで貴女が明日噛まれたとして、狂噛みだと主張するのは推理力不足の村か、人外だけなのよ。
アリス黒/メルラン真とすれば、1黒見つかってるのに真占いであるメルランを噛まない(霊or黒引けてない幽々子護衛濃厚なので)のは自殺行為。
たかが暴れまくってるアリスを残す為に狂噛んで何かメリットあるの?どう考えても灰の2Wのが大事じゃない。だから幽々子噛み=幽々子真(アリス白)がほぼ確定。
村が迷走しても、メルランが黒引いた時に吊って霊確認の方法も取れるし。それ破綻すればアリスは吊らずとも確定白になるのよ。
だから灰を減らす仕事を放棄するのはおかしいという事。
まして、アリス狩人はあなた視点あるはず。
アリスはニートor狩人or0低い可能性で狂人なんだから。
偽要素を上げるならば狩人の可能性もあるのに吊って情報にしましょうと言ってること。
はっ!これを答えなければ罪袋さんに「めっ……だぞ?」とか言われてしまうデス!
「すごく……ごめんなさいデス……」とはいえないので、お答えなのデス!
□1.ついこの間年が明けたと思ったらもう半月をすぎてしまったね、そういえばみんなは今年の抱負って何かあるかい?
「狼陣営でのぱーふぇくとげーむ」……というのは半分冗談として、そうデスね。
今年は占い師さん霊能さん共有者さんを経て、晴れて狂人の道に戻りたいデスね!
流石に短期経験での役職だけではダメデス。
長期でのフルコンプをしないとデスね!
(RP村とかガチ村とかゆる村とかそこは気にしないデスー♪)
昨日の太子様の発言で気になったところがあったから話しておくよ。
まずは>>1:529の見識の違いについて。
あたいはアリスを「FO希望」自体で黒と見たワケじゃないなのです。見識の違いについて質問を投げかけた結果、アリスから納得のいく返答が得られなかったことから、占い希望にあげたのです。太子様の言う通り、見識の違いは=黒要素ではない。でも、コミュニケーションの絶好のチャンスではあるのです。自分と違う考え方の人に対して、質問して、納得のいく答えが返ってきたら白。答えに納得のいかない点があったら黒と要素を取れるのです。
あたいは例えば他に>>1:151で小傘に見識の違いで質問を投げてるけど、それには納得のいく答えが返ってきたので小傘に白印象を抱いたのです。そしてあたいはアリスと小町のやりとりもその範囲を逸脱してないと思うのです。
あたいはこれからも「見識の違い」自体を要素に取る気はないけど、コミュニケーションの材料としてはガンガン活用していくなのです。
それから>>1:398の占い師について。
これは太子様へというよりは、
占い師2人に対するメッセージなのです。
あたいは、占い師には占い師にしかできない行動を取ってほしいと思ってるなのです。対抗考察は、3COならまだ占い師にしかない視点でライン考察なんかをできるから意味があるけど、正直2COでは対抗は狂人濃厚で、村視点と大して違わない考察しかできないと思うのです。広い灰全員を頑張って灰考察するのも、自由占いならともかく、統一占いでは占い先を決めるのは村の総意。全員への灰考察は村人でもできるのだから占い師が無理にやる必要はないのです。
>>144 小傘
☆アリスが潜伏狂人でメルランが狼という説ね。私も頭の片隅程度に考えていたことだけど・・・
>>132、>>133 潜伏狂人の発生条件
これは言われてなるほどと思ったわ。確かに条件が揃ってる。
>>137、>>138 アリスの動き
正直アリスの動きに私も納得できない部分はあるわ。
特にパンダになってからさらに黒視されるような言動を重ねた点ね。「弁護される気があるのか?」って少し憤ったわ。ところで共鳴者村ってもしかしt
>>142 メルランの動き
私はあまりレア陣形に関わった経験が無いからなんとも言えないわ。でも確かに気になる。
占い師だけが持つアドバンテージ、それは、自分が判定を出した人間が白か黒か確実に知っているということ。
今回みたいにパンダになった場合、村人からはアリスの真偽はわかりません。ですが、幽々子とメルランは真実を知っています。そこからできる考察は、占い師にしかできないものです。ですから、占い師には、アリス自身の白要素、黒要素、そしてアリスの白・黒判定から、他の狼がどこにいるかを探ってほしいのです。
それは、お2人が襲撃されたあとでも、2人の真贋がハッキリした際には、必ず村の強い武器になるなのですから。
・・・正直、ありえそうで怖いわね。そして、そうだとするならアリス達の作戦は斑判定を含めて私の評価を失墜させること?
・・・ほぼ成功しているわ。私の評価がガタ落ちしてるのは明らかだし。
でも狼達が早期にアリス潜伏狂人を見抜いてないとこれは出来ないわよね?確かにアリスはかなり目立ってたけど共有者や迷走村人の可能性もあったと思うし・・・
ただ偶然が重なっただけって可能性も十分あると思う。「頭の片隅」から「もしかして」に潜伏狂の可能性レベルは上がったけどね。
>>171 里香
☆アリスが共有相方ではないと見切っていたなら十分ありうると思うわ。
もし黒なら確定黒になるだけだし、今回みたいに白でも本人の黒さから自分の黒判定に説得力があるみたいに見える。
・・・アリスの発言に非共透けがあったかどうかは私にはわからないけどね。
仮に見破れなかったとしても単純な確率論で言えば共有者の可能性は1/11。悪くない賭けだったのかもしれないわ。
うーん、潜伏狂人が居るなら狼占いは目立ってる場所に
安易に黒を打たないような気もするけどね…。
真占いの信用を落として噛む作戦なら3COにしたって
良いように思えるし…。
それとも布都を潜伏狂人に見ていたとかかしら。
そろそろ退席しようと思ったんだけど、対抗の発言が気になったから一つだけ。
>>166 メルラン
アリスを黒塗りしない理由についてだけど、上はともかく下が明らかにおかしいわ。
あなた視点ならアリス狼はわかってるはずでしょ?なら灰に狼が3匹残ってるわけ無いじゃない。
私が狼の可能性を考えてるとしても1〜2匹が正しいはずよ。
>>183 幽々子
「確黒になるだけ」か。あたいは共有への誤爆っていうよりご主人様への誤爆を恐れて黒出しにくいと思ったんだけど、狂人にとってご主人様への黒出しはそんなに怖くないのかな?
>>小町
>>1:472で微黒としているアリスを占い希望に挙げてないのが気になるけど、>>1:463を見る限りアリスは占わずに吊るべきだと思った、ってことでいいのかな?
>>156
流し読みした感じだと橙は灰〜白印象なのだけど。。。
初回吊りには早くないでしょうか。
>>185 私
「偽者の視点漏れに見える」まで言ったら多分やりすぎね。
それでも十分言ってやったなり
>>185
・・・あれぇ?デスぅ?
確かに残ってないデスねというか気付かなかった私デス・・・OTL
でもゆゆお姉様・・・そこはあえて無視しないと突っ込みがくるデスぅ・・・
いやでもここまで偽視されたらもうどーにでもなーれで、怪しいぽいんと言ってしまったほうがいいかもデスが。
メルランさんは真でも偽でも、この突っ込みは軽く流したほうがいいデスね。
あら、視点漏れしてるわね。
できれば里香あたりが突っ込むところだったとおもうけど、あえてスルーしてたのかしら。
独り言で実際に思ったことを述べるなら、私自身十分アリだと思うわ。今回のアリスは潜伏共有の可能性を薄々感じていたから白を出しただけ。
真視をもぎ取るためなら喜んでご主人様に黒を出しましょう。
・・・あ〜あ、素直に直感を信じてれば良かった。
・・・うわ、よく見たら私独り言で初期にアリス非共を見切ってたわ・・・
私の馬鹿ぁぁぁぁぁ・・・
くそう、何故黒を出さなかったんだ私!!
(独り言だけど)正面では性格悪そうなこと言っておいて実は安定志向だったとでも言うのか!?
いいや私はワルだ。ガハハハハ(ワルそうな笑い
というか…
前半部分しか見てない里香は完全にスルーしたことになるのよね、後半部分がむしろ聞きたかった事なんじゃない?
思考が解りにくいって言ってたのは里香だから。やはり黒いわね。
>>185
すごい、これは致命的な視点漏れに見えるよー。
ちょっと占いに関しては考え直す必要があるかもしれないよー。
これから外出するけど、帰ったらもう一度2人の発言を見なおして見ないといけないね。
一旦失礼するよー。**
役職考察の最終奥義、どっちも偽にしか(ry
困るねえ…。パンダできてるから尚更困るなあ。
もう霊能護衛で(ry
里香がスルーした理由
・見逃してた
・視点漏れを指摘したらアリスを無駄吊り出来なくなる。あえて指摘しなかった
・視点漏れに気づいて仲間と指摘するか否かを話し合っている最中だった
・里香共有である。灰から指摘させる事によって色を見たかった。
・狼である。メルラン偽/幽々子真が見えている(狼3潜伏中)ため、視点漏れに気づくことができなかった。
・ミスティア-里香。ミスティア占い希望がやや目立ったため、相方のミスティアに白要素を足したかった。
しかし現実は非常。
占い師がそれを先に指摘してしまった。
鳩から覗いていて少し気になったことがあるから急いで戻ってきたよ
・・・とはいえその件については>>185で幽々子が言ってくれていたね最初に突っ込んだのが対抗というのも何だけどね
そうそう、みんなに聞いておかなくてはいけないことが一つあってね、
>>ALL ★今日も引き続き統一占いでいいかい?
この答えは何かの発言のついでにでも答えてくれるかな
何も希望がなければ引き続き統一占いにさせてもらうよ
現状GS
白 にとり=布都>橙>小傘>輝夜=神子>ミスティア=阿求>里香>小町 黒
かしらね。
これは一転して幽々子優勢かしらね。
流石にこの視点漏れは占い師としてあり得ない。
書き間違えとしても本人から指摘前に訂正しないなら後の言い訳にしかならない。
ま、まさかあんな早い時間から寝落ちするなんて…不覚たよぉ〜。
>>罪袋
わかったよ、考察とかは仮決定後だね。まぁ今は鳩からだからそこまで意見出せるとは思えないけどね〜
だから今さら!?って思うような質問が飛んでも許してね〜。
>>幽々子
えーと…無理はしないでね?
いろいろ大変だと思うけど…真でも偽でも…
さて、灰考察を遺しておくわ。文字通りに残すじゃなくて遺すわ。
でもその前に、罪袋の>>1:492の表はずれてない?
等幅チェック入れたかしら?
順番はメルラン作成の>>1:497を参考にさせて頂くわね。
里香:貴女は確かに多弁で論理的にも筋が通っていて、好感高いわね。
でもね、貴女の意見って後出しじゃないかしら?
先に誰かが先述した似たような意見を貴女風味に味付けし直した発言が目立つわね。もっと貴女の見識を前面に打ち出した意見を観たいわ。
輝夜:貴女は比較的寡黙傾向で、まだまだ観察して貴女の見識を観たいわね。でも、私の潜伏狂案について、後述の小傘と比べて論理的説明不足で閃きからの提案で要点重視な説明で説得は希薄な印象ね。
少し席を外すわ。順次作成して投下していくから。
なお、GSはまとめて投下するわね。
あと、姫・里香は離席マークつけて離れましょうよ。
赤ログ臭に見られるわよ。
アクションで十分なんだから、余計な疑いを招くのは避けて行動しましょう。
■4.灰考察(アリスがパンダになった場合、アリスも灰に含む)
考察できてません。
GSというより吊りたい順ですけど。
アリス>布都>みすちー>輝夜>橙>里香>神子>にとり>阿求>小町>小傘
敬称略です。
アリスさんの霊能者判定結果次第です。
狩人さんはリグルさんを護衛して欲しいところですけど。
罪袋さんも噛まれそうなのでGJに期待します。
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『思考開示したと思っていたら 黒要素に取られていた…』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが(ry
冗談はともかく
>>156 みすちー
認識の違いで違和感持たれたのかな?
私は白要素と非狼要素は別のものだと考えているからね、>>85のことを言ってるなら断じて白要素ではないと言っておくよー。
黒要素はみんなも挙げてるし、省略したけど。
>>172 里香
その可能性もあって判断が迷ってるんだ。
裏で気がついていても表では匂わせないっていうのはアリスはできそうな感じだから。
>>185の幽々子の指摘が素敵。
メルランの視点漏れに見えるに同意。お昼の時間もうないからあとでもう一度精査するけどこれはちょっと大きいかなー。
狼ができる手は、霊能噛みからの狩人狙いで灰噛みね。
占い真贋が逆なら灰を噛む前にめるぽ噛みかしら。
<b>灰考察2
ニトリ:頑張って発言している様子ね。でも寡黙傾向かしら。
占いの希望が、●私で○橙なのに積極的に私や橙への質問や突っ込みが無いのが気になるわ。まだまだ観察が必要だけど、もしも狼ならばライン切りにSG工作なのかしら?
布都:奇策上等実施中の貴女に絡む人がいても、私ほど怪しまれてないのが羨ましいわね妬ましいわねパルパルパル
まだ放置して観察したいわね。
橙:最初の布都にじゃれていた頃の勢いが弱まったのかしら?なんだか印象が薄くなったわね。
貴女は●ニトリで○私ね。
もうちょっと積極的に私へじゃれて来ても良いのよ?
そういえば貴女は小町との意見、私宛の質問で意見が合うとか、別の誰かが言いたい事を代弁してくれるみたいな発言をしていたけど、それは後出しに流れを把握して自分の意見を変化させているからなのかしら?
神子:貴女は積極的に私見識を開示する印象よりも
またミスが。
神子:貴女は積極的に私見識を開示する印象よりも、慎重に発言を拾って推察した意見を述べている印象ね。
意見の開示が比較的遅いと思うし。
潜伏には良い位置にも見えるけど、白い人でもこういうスタイルの人も多いわ。
もう少し観察ね。
>>196アリス
吊られないと思ってるのかしら?
観察するほどの時間が残されていないと思うけど。
鳩から、ちらと見たら結構ログがのびとるのぅ…時間が欲しいな
次箱前につくのは17時過ぎそうじゃ、考察間に合うかのぅ
今日の吊り希望じゃが、アリスがよっぽど白決め打ちできるようでなければ▼アリスじゃ
安易な斑吊りは思考停止に近いかもしらんが、今回の場合ほぼ確実に占いの情報が落ちるので村にとっても有益じゃからな
…と思っておったところで>>185か…
偽の視点漏れと取れば、アリスは○となるわけだが…ううむ
決め打ちできんから吊り希望は変わらんが、占い真贋は傾きそうじゃ
■1.占い真偽・内訳考察
めるぽ
アリスが相当黒いので真寄り…だったんだけど、幽々子の指摘通り>>166がね…。
普通に取れば偽占いの視点漏れね。一応アリスを残りの狼数から引くのを忘れていたってのも考えたけど…正直ないわね。
>>185
あら、視線漏れ?
本来ならば主張して幽々子の正しさを主張するのが良いのだけれど、今の私が何を言ったところで怪しまれるか、これ以上の混乱を招きかねないから、放置するわ。
幽々子
自分の白であるアリスを守ろうとする意識が希薄ね。どうも幽々子は村全体の利益を重視してるようね。村に確定もしくは確実性の高い情報が落ちるのならば多少の犠牲は厭わないといったとこかしら。
昨日ふらふらしていたのは少しでも多く情報が落ちるような方法を追い求めていたとしたらうなずけるのよね。
それから狂人ならばもっとアリスを守ろうとするはずなのよね。だって自分のご主人が吊られそうなのですもの。アリスが順当に吊られると、狼が対抗を抜きに失敗するとそれだけで村の勝ちゲーの完成よ。
狼であってもそれは同じね。対抗抜くためには信用で勝たないといけないから自分から信用落とすような発言はしないはずよ。
現段階では
真 幽々子>>めるぽ 偽 ね。内訳はスタンダードに真狂を強くとってるわ。
それにしても塩と桜生きてる~?
リアル忙しい?
まぁ偶然の結果とわいえ、ここまで場が混乱するとは思わなかったよ。
メルランの視線漏れ疑惑も、潜伏狂人提案などで混乱してのミスだろうね。
塩も桜も申し訳ないわ。こんな荒れた展開じゃ動き憎いだろうし。
本当に何故こうなった?=オマエ(酒)だオマエw
■1.占い考察というか雑感
幽々子
初日
議題回答時の一般策が余計。
アリスの霊能鉄板で占いが初回しか機能しないというのはまあ、危機感ととります。
アリスの論に回避COでいいじゃない、というけど結局3日目に灰噛まれてたら霊能信じ切れないよね。ないと思うけど。
非霊をわざわざする意味は…
潜伏狂人についての説明、なんとも狂人臭が。
別々占い後のクロス、本当にそれでいいのかな?
霊能に考察とか出すの後にしてって言うけどこう言った所で積極的なのは個人的には少し嫌だな。
先に結果出したい理由って何かあったっけ?
考察する気ないとか宣言するのも何だか…必要あるのかな?
そして理由説明が、それ自分で言うことじゃないんじゃない?
なんとも…若干狂臭い。
ただいま。今から灰考察作るわ。それにしても今日も寒い・・・
>>189 罪袋
対抗だからこそいち早く気付けたと言うべきかしら?本当は里香あたりに気付いて欲しかったんだけどね
ぁ、☆統一で良いと思うわ。明日も無事に占えるかどうか分からないけど。
>>190 リグル
ありがとう。頑張る。
>>200
成る程。完全に私の思考から抜けている意見だ。
本当に幽々子には申し訳ない!!
こんなやり難い狼にこの鉄火場でここまでフォローしてくれるなんて!
お互いに意識疎通してないのに、ここまで先を見透しての働きに脱帽だよ。圧倒的感謝だよ!!!
まだ勝敗は不明だけど、間違いなく幽々子がMVPだ!
それも私が今まで見学も全て観てきた中での一番の殿堂入りMVPだよ!
もうこれだけで、参戦した甲斐があったよ。
こりゃ私吊られたらかぐや姫と夜雀は容易に吊れるわな。
偽占に乗ってミスリード誘発とか理由に、仲間のアリスを庇う行為だとか世論誘導だとか。
メルラン初日
議題でまとめ不在も可、FO希望ならそう書けばいいのに。
布都占って白出す予告?視点漏れ?
他の人の発言に同意で済ませるのってあまり心証によろしくないと聞くわね。
霊能が出て黒引ける可能性が高いと判断してるけど2-1構成を知ってる感が。また視点漏れ?
自分の白に偽黒被せて吊られたくない、でも灰の大半は白だから破綻までには何人か吊ることになるし
占真偽判明していいと思う。きっと噛まれるでしょうけどね。
>>1:254が煽ってるように見える。占い候補が言ってるから正しい訳じゃないしね。
下で言ってるのも両白、補完が黒の可能性だと灰吊り、パンダ吊り(村)、狼可能性潰しで偽占吊り、さらにはパンダ吊るとき占った対象も怪しく見られるわ。
>>1:263神子への考察がまさにいちゃもん、PP防止で吊るのは占が噛まれた、吊って白だった場合だと思うからそこは問題ないと思うの。
>>1:402最悪のケースだと中段の斑は偽黒でおそらく吊りにあがると思うのでそっちのが問題だと思う。
狂人、狼っぽくもある。
相対的に幽々子真寄り
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