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可愛いなんて、そんな…
でも言われると、素直にうれしいです!
言われたことないのです。
ずっと勉強してばかりでしたから。
ありがとうございます。
[えへへっと笑って、素直に喜びの表情を浮かべた]
なお、虫の原型を残した食べ物の話題は、過去にオペレーターの68%の不評をかったという記録が残っていますので、取り扱いにご注意ください。
コチニール色素についての話題なら、拒絶反応は低かったとのデータもあります。
ツ ―っ
[喉が引き攣れて鳴る。
優しくしなきゃ。 と。遠くで思って。
瞼の端に接吻を落とす。
ちゅ、と水音をさせて涙を吸い取ると、どうにか。微笑った]
だいじょうぶ…?
[壊れ物を抱き締めるようにそっと腕を回して、
まるで無重力の宇宙をたゆたうように、いつまでも温もりを伝えあっていた*]
■lightcyan色の水着か……そんな物が支給品にあったんだ。
南洋の魚は…いろいろ食用にされているんだなぁ。
釣れたら、食べられるかどうかも確認しないと。
俺の目なんかどうでもええ。顔に傷でも残ったら大変やろ。
[ きっぱり。有無を言わせぬ口調で言って、そっとヴァイオレットの頬に手を当て、額を間近に見る ]
少し赤くなってるみたいやね、すりむいてるんやろか?
[ 痛そうだな、と思った瞬間、勝手に身体が動いて、唇が額に… ]
諸君、修理用のパーツを備えた支援船が間もなく、スペースカーゴに到着する予定だ。
遠からず、ベリアンやヴィンセントと再び通信ができるようになるだろう。
そして、君たちにも休暇の許可が出る。
バカンスは何処で過ごしたいか、考えておいてくれたまえ。
[ あ?!と思った時は遅かった。多分触れてしまった、と、思う ]
あ、すまん。つい…
[ やばいどうしよう、この状況で手が離れない上に離れる気が起きないとかどうよ俺?…というのは顔には出ていたか ]
― やがて ―
サテライトステーション。
リュカの協力で、新ラボエリアに設置した機器のテストデータ集積も終了しました。
リヒャルト・ギルマン。任務予定を平常通り完遂したことを報告いたします。
ベリアン、ヴィンセントと話せるのは…楽しみですね。
…休暇前の大掃除がありますので、取り急ぎ、 over
あ。マレンマさん。
[なんだか自分が水着なので、照れてしまう。
ちなみに■oliveのスエット型の水着]
着替えてきてください。
アップルパイ。焼いてみたんです。
今日は海辺で食べませんか?
パラソル立てたので、少しは日差しが防げるかと。
サーフボードも用意しましたから。
教官。了解しました。
休暇か。
どうしようかな。
[休暇といっても、研究データーとにらめっこしそうな勢いのフレデリカだった]
サテライトステーション
地表データ、気象データ等の収集解析については、
予定通り終了しました。
新ラボエリアのデータ集積も予定通りのようで、
お役に立ててなによりです。
皆さんに会えるのを楽しみにしています。
以上、報告まで Over**
――まもなくスペースカーゴとの回線が復帰するとの連絡を受け――
それじゃぁ、ヴィンセントとベリアンのために何か作っておきましょう。
通信関係は・・・もともとやることがなかったから大丈夫ね。
[そう言って調理場へと向かっていった。]
こちらセンターコントロール。
救援船がスペースカーゴに到着するなら、安心ですね。
休暇かぁ。
南洋は毎日がバカンスみたいなものだから、
別に休暇なんてなくても…
あ、いや。あったほうが嬉しいです。
どうでも良くないでしょう、私の顔より大事ですよ。
こっちは傷のひとつやふたつ気にする身じゃ………
[こちらも、そこは譲れぬとばかりにきっぱり言い返したが。
子供が熱を計られているような状況には、大人しくならざるを得ない。
しばらく傷の検分をされるままに待っていたが]
パートナーに奉仕すること、満足していただくことこそが僕の使命です。
笑顔は、その達成度をはかる指標のひとつとなります。
あなたの笑顔があれば、僕は──ここにいることを許されているのだと感じることができます。
すみません、
「あなた」を基準に考えなければならないのに、僕自身を語ってしまいました。
間もなく──休暇の時期なのですね。
僕らは、うまくやれたでしょうか?
……………、ヴィクター?
[額に柔らかい感触を覚えると、緊張した面持ちで名を呼んだ。
こちらも動くに動けず、というよりは
離れ難くてじっとしていた。
とはいえこのままでは何とも…と
手を伸ばし、ヴィクターの髪を掻き上げるようにして触れた。]
うん。いいね。
海辺でイルカでも眺めながら、アップルパイを食べるのも。
サーフィンも楽しみだよ。
じゃあ、着替えてくるから少し待っていて。
― 大掃除中 ―
あれ?まだ残ってたんだ
[手にしたのは魔王]
リヒャルト〜魔王が残ってるよ〜。
今日飲んだほうがいいよね。
[残り物でできるつまみは…などと考える]
/*
まて、この状況で回線回復は怖いwwwwwwwww
恥かしさ的な意味で怖いwwwwwwwwww
だ、大丈夫だよね!ヴィクター!
(投げた
鯨の観測データーは、結果データーがでました。
何話しているかわからなけど、群れの中で鳴き声を交互にしているのを、観測。
何にやら個体と個体で、会話らしきものがあるらしい。
[自室で纏めたデーターを、報告している]
魚類の観測データーに伴う、結果ですが南洋の魚類はおいしくないと、思われがちだが南洋カイワリ
頭と腹が小さくて実の部分が大きく、しかも厚みが余り無いので塩焼きやから揚げには最適であるようです。
しかも味は天下一品で3枚におろし、ちょと塩をして、酢で〆ると、酒の肴にも絶品だそうですよ。
釣れたらぜひ食してみたいのです。
[ ヴァイオレットの唇が、男の名を紡ぐ、そしてその手が髪に、顔へと触れ。…男は遂に観念した ]
ヴァイオレット…俺、あんたに惚れてるわ。
[ そのまま、柔らかく腰に手を回し、口づけようと頭を傾ける ]
[ 拒否する気になったなら、きっと押しのけることは出来るだろう。けれど… ]
はい、わかりました。
先に行ってますね。
[笑顔で頷くと、焼けたアップルパイににこりとして大事に海辺に持っていった]
お。飲もう飲もう。
[すっかり、掃除などほったらかして寄っていく。
ついでにしっかりリュカの腰に腕を回した。
俺の懸念は半分あたり、半分はずれた。らしい。
結局、寄ると触ると肌を重ねたがる馬鹿。に、成り下がった。しょうがない。
それでも、穏やかな時間は、変わらずに過ぎたから。
結果、良かったんじゃないかと思う]
つまみ…。
アレ?
[残ってるのといえば、アレしか思い浮かばないんですが]
さて、フィオン。みんなのためにケーキを焼こうと思うのだけど手伝ってくれないかしら?
[そう言いながら笑顔で調理場へを向かっていった。]
[人の身が宿主であった頃には、
宿主の負担を考えて不可能であったことも、今は可能となる。
無機物の体に、己の意識と組成を馴染ませれば、
いくらでもその形を変化させられた。]
汝の、全てを、我の知と融合せん。
我は求む。汝を。
我は求む。知を。
融合の果ての事象を。
[触れあい密着しあう樹脂の肌がざわめき、
そこから伸びた無数の感覚肢が二つの造られた体を結びつけ、
―――妙なる共鳴の音を響かせた]
ケーキ作成ミッション、了解しました。
僕の知るレシピはアップルバイのみなので、ご指導、お願いします。
[シルキーについて調理場へ。]
[自室に戻って水着に着替え、海辺へと降りていく。
もちろん、約束していたティーセットと
小さな携帯コンロを持っていくのも忘れなかった。]
お待たせ。
今日も良い風が吹いているね。
[ビーチパラソルの下にいるフレデリカを見つけて
声を掛けてから近づいていく。]
もう…
[腰に回された手は振りほどかない。そういうものだと思っているから]
あ、アレね。…うぅとうとうご対面しないといけないかっ
[飴色のアイツ…味は悪くない…はず]
[囁くような告白に、胸の奥を握られるような想いが沸いた。
ああそうかと、言われてから納得する。離れ難い理由を。]
……奇遇ですね。
私もみたいですよ。
[近付く顔をよける事もなく。
微笑んだ後に目を閉じた。]
[くす、息を吐いて]
気持ち悪いけど、きっと、大丈夫。
リュカが泣いたら慰めてあげる。
[わけのわからないことを言って笑った]
飲もう!かんぱーい!
はい、よい風ですね。
そしてなんだか、すごく楽しいです。
[海辺にきたマレンマに、声をかけた]
お茶いれてくれるんですか。
うれしいです。
そして
一つの小さな祈りは
暗くて巨きな時の中に
かすかながらもしつかりと燃え続けようと
今 炎をあげる
[詩句を口にして、受け止めた宇宙を知覚する。]
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