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是非送ってください
もし良かったらワインなんかもあると嬉しいかなと…
[シルキーに言われて思わず強調した。さらにこっそり追加してみたり]
シルキーは私のお願いだけだと聞いてくれないんですね?
[ひどい。ヨヨヨ。と棒読みした]
>>56
ストックがないおかげで、リュカと酒盛りができないじゃないか、ねぇ。
[意を得たり。とばかりに頷く。
常時アルコールが検出されるくらいが、サテライトの日常として正しい姿です。まる。]
リヒャルトくん、なにかやましいことでもあるのかね?
[このごろ敬語ではなくなったはずなのに、妙によそよそしい態度に、冗談ぽく追求してみる>>~77]
ま、それは冗談。
なんともなくてよかった。
[笑顔で言うと、またデータ解析のためにモニターに目を移した]
[>>~79コーヒーを啜ろうとしていて、ゴフッ。と何かに噎せた。
いや、寝てたはず。起きてなかったはず。はず。]
…うん。たんこぶもないし、ほんとにだいじょうぶ。
[ギシギシと硬い笑顔を作って、モニターに向いた横顔を見つめた]
[断ってくれることを期待してたなんて言えない。]
仕方ないわねぇ。
リュカにはおいしいワインを、リヒャルトにはノンアルコールビールでいいかしら?
飲み過ぎは駄目だからね?
酒盛りするならつまみが欲しいですねぇ…
シルキーさん、スルメとかチーズ鱈など追加して欲しいです。
[つまみにスルメやらチーズ鱈は渋すぎる。これも日本人の祖母の影響かもしれない]
>>60
おぉ、それはいいですね。
シルキーさんのおすすめおつまみを送ってください。
[やけにノリがいい。実は見た目に反して酒豪だったり]
[見た目に反して酒豪である。]
センターコントロールにいたころはフレデリカが未成年だったから飲めなかったのよね。
それはそれで不満はなかったけど。
今でもお酒がないとつまらないとか、つらいっていうことはないし。
ただ、たまに呑みたくなるのよね。
[クスリと笑って]
ゆき、かあ…本物は見たこと無いなあ。
一度、見に行ってみたいな。
[見たいのは、雪なのか、彼女の故郷の方なのか、男の中でも曖昧だった]
手?
[続いた言葉は問い掛けの形をとった宣言で]
や…ええけどな。
[出来るだけ軽い調子で了承を告げようとするが、重ねられた手の温もりに、年甲斐もなくドギマギしてしまったのは否めない]
[けれどやがて、優しい温もりは、そのまま安らぎに代わり、引き込まれるように睡魔に身を預ける事になった]
ん…
[意識が浮上したのは、強く握り締められた手の感触が幾度か重なった頃。痛みを感じたわけではなく、隣で眠るヴァイオレットの様子に何かを感じて]
ヴァイオレット…?
[そっと呼んだ声に答えはあっただろうか?]
大丈夫や…
[どちらであったとしても、そして彼女の夢の中は判らなかったとしても、そう囁いて肩を抱き寄せた。
少しでも彼女が安らげばいい、と、そう願って**]
>>58
どこぞの航宙士じゃあるまいし、泥酔する程呑んだりしませんよ。
[事実をだいぶ歪曲した。
ベリアンは深酒はしなかった。むしろ勧められると断れないせいで俺が飲み過ぎる可能性が高かった…なんてことは、今はどうでもいいじゃないか。
自分で酒量を調節している分には呑み過ぎないってことですものー!]
差別はいけません。私がリュカのワインを奪おうとして殺し合いにならないよう、平等に扱って下さい。
ワインにスルメ…なの…?
[チーズは好きだ。烏賊のミイラも、嫌いではない]
…たしかに、フレデリカの前で飲酒は、気が引けるな。
[イチゴ水でも与えておけ、と言いそうになって笑顔で飲み込む]
スタンガンを贈られると、私が一方的にやられるだけになるんですが…
[ちっとも平等じゃないので、それ困ります]
リュカは発想がまっとうで健気ですね。
シルキーも、そうやって年長者をいじめようとしないで、嗜好品ください。
私がストレスで発狂しないように、ノンアルコールじゃないやつ。
[単刀直入にお願いした]
ワインにスルメはないけどね、なんとなく。
[おやつにスルメを食べていた人である]
フレデリカといるとそもそもお酒が飲みたいという発想にならなくて
[それ以上に開放的な職場だったのもある]
さて、これから夕食の準備に移ります
[ピッと敬礼してキッチンスペースに移動した**]
………?
[シルキーの笑みになにか含むものを感じた。
ような気がする?]
ええ、よろしくお願いします。
[ヴィジョン越しに軽く会釈をした]
ルナベースキャンプからサテライトステーションへ通達です。
これから嗜好品を満載した輸送船がそちらに向かいます。
受け入れ準備をして下さい。
以上です。
―――積荷リスト―――
・Warsteiner Pilsner(ビール)
・1929 シャンベルタン Clos de Beze(赤ワイン)
・Chablis "Antoine Chatelet"(白ワイン)
・魔王
・鰯の味醂干し
・枝豆
・柚子の砂糖漬け
・レモンの蜂蜜漬け
・ローストビーフ
・スルメ
・チーズ鱈
・コロン
・河豚
・ピクルス
・キャベツ
・赤キャベツ
・塩
・ジュニパー
・ディルシード
・キャラウェイシー
・ドクターペッパー
・野沢菜
・ピーナッツ
・白菜
・長ネギ
・しらたき
・豆腐
・卵
・蟹
・海老
・鮭
はい、お願いします。
[にこやかに見送って、数秒。
おもむろに頭を抱えた]
……これ、このまま続くのか……任期が明けるまで…
[失態。つまり…唇で触れたことで、激しく遅まきながら、意識した。
すっかり忘れていた――それもどうかと思うけど、忘れていたのは。
俺がてきれーきの男で、たぶん人並みくらいには、それなりに、
たぶん。我慢。できる……?
[そもそも健康な若い男女を半年間も、こんな壮大な密室に閉じ込めておくなんて、だいたい異常事態じゃないか。
今更だけどいったいどうなってる。責任者出てこい]
[リュカは手際がいいので、却って邪魔にならないよう料理には手出ししない。
ゆっくり仕事を片付けて、居住エリアのソファでストレッチをじっくり。それから軽めの筋力トレーニングを少し。
食事が出来たら、一通りまんべんなく本気で褒めつつ。おいしく頂いて。片付けは手伝って。
食後にお互い作業がなければ、本を読んだり、簡単なパズルをしたり、話し込んだり。音楽を聴いたり。
そんな日常。
賑やかではないけど、穏やかで、好きだ。から]
………………あたまいてぇ**
[流体金属となったかのように、ラプラスの宿った義体が変形して、柔らかな質量を組成するのが見えた。
密着し、直接に交わった部分から注ぎ込まれる確かなシグナルに、F-10-Nの身体は応えて戦慄く。
これまで未知の領域が開拓され、満たされ、その果てに
── ラ プラス …
[「好きにして頂戴」──
シルキーの指示をしばし考える。]
…好き嫌いで行動を決定するという理論は僕の中には存在しないのですが…
[婉曲的な許可、ただし、状況の変化によっては行動変更の余地あり、という意味であると仮定することにした。
そして、こんなときはマニュアル通りにスケジュールをこなすのがベストであろうと判断する。
パートナーに対し、誠実で確実であること。]
僕の存在がシルキーの不満の原因となっては、本末転倒ですから──
[任務に失敗したら自分は、不適任のレッテルを貼られてハイエンドラボに差し戻されるのだろうか。
税金の無駄遣い、を悔やむ心はもっていないけれど。]
パートナーを援け、求められる者であること、
それが僕の目的。
[小さく呟く。]
― 2ヶ月後 ―
[リヒャルトが悶々とした日々を過ごしているとは知らず、
補給物資が届く。中にはシルキーに頼んでいたお酒が]
わーい。今日は晩酌しよ〜。
[食事を軽く済ませて、ソファに場所を移し]
乾杯
[リュカはワイン、リヒャルトは好きなお酒で乾杯する。
つまみにチーズとザワークラウトとカレーヴルストも用意した。]
久々だなぁ。おいしい。
[久々で少しペースが早いか。酒の勢いも手伝ってこんなことを言い出す]
ルナベースキャンプです。
魔王というのは、空想上のモンスターのことだと思っていましたが、違ったんですね。
[呟いた後、ふっと立ち去った。**]
私ね、ここに来てすぐかな…変な夢見たの。
[顔が赤いのはほろ酔いのせいか照れているせいか]
いきなりリヒャルトさんにキスされたのね。
で…それが嬉しくて…
[どんどん顔が赤くなるのは完全に照れが入る]
でね、…その…夢が…本当だったらいいなって…
フフッおかしいよね、こんな事言うの…ごめんなさい。
[恥ずかしくてリヒャルトの顔が見られない。
もしかして迷惑かも知れないという気持ちが余計に顔を見られなくしている原因なのだが。
この2ヶ月二人だけで過ごしていれば色々見えて来る。
その上で、リヒャルトに抱いた恋心をこんな形で表に出してみたのだ。]
あ。入っていたんだった!
[相変わらず通信の間が悪い。
通信記録を回していると、三人のやり取りに赤面>>53>>54>>55]
私の百面相なんて…
リヒャルトさん、リュカさん、シルキーさんったら…
[もじもじとしている]
アルコールですか?おいしいですか?
私飲んだことなくって。
いいなー
[未成年なので、羨ましそうに見つめる]
[なんだかんだ言って適齢期の男女をふたりきりで、
閉じ込めるような状態であればどうなるか…
責任者は何も考えていないと思われる。
しかし、自然の流れと言われればそれまでで…流れに任せるもよし、逆らうもよし。ただ、場所的に出来ることは限られている気もするし、監視もある気がする。
ともかく。思い切ってリヒャルトの顔を見てみた。
彼はどんな顔をしているだろうか。]
・・・ふふ、確かに危ないかもしれないわね。
リュカが毒を上手く取り除けるか判らないからこっちで取っておきましょうか。
それにしても、やっぱり貴方はおもしろいわね。
ルナベースキャンプからサテライトステーションへ通達です。
これから嗜好品を満載した輸送船がそちらに向かいます。
受け入れ準備をして下さい。
以上です。
―――積荷リスト―――
・Warsteiner Pilsner(ビール)
・1929 シャンベルタン Clos de Beze(赤ワイン)
・Chablis "Antoine Chatelet"(白ワイン)
・魔王
・鰯の味醂干し
・枝豆
・柚子の砂糖漬け
・レモンの蜂蜜漬け
・ローストビーフ
・スルメ
・チーズ鱈
・コロン
・河豚(毒性排除済み)
・ピクルス
・キャベツ
・赤キャベツ
・塩
・ジュニパー
・ディルシード
・キャラウェイシー
・ドクターペッパー
・野沢菜
・ピーナッツ
・白菜
・長ネギ
・しらたき
・豆腐
・卵
・蟹
・海老
・鮭
>>74
え?仲良し?そうですかね…?
んーこちらは外に行くというわけにいかないから…
考える事も似てくるのでしょうか?
[不思議だなぁという顔をする]
そうですね、そちらに戻ったら遊びましょう!
約束ですよ
[笑顔で約束する]
>>75-77
シルキーさんありがとうございます。
受け入れ準備了解です。
[何やら怪しげなものも入っているのは気のせいだろうか]
…なんだか、危険な香りのする積荷だね。
[犯罪臭のする品名は、冗談だと受け取った]
ひょっとして、鍋が出来ますかね。ここは年中気温が一定なので季節感はありませんが…
ともかく、手配ありがとうシルキー
>>74
フレデリカはリュカが恋しくなって来たんですね。
…戻ったら打ち上げをしましょうか?
皆で。
[飲めない奴にはイチゴ水でも飲ませとけ、と思っている。口には出さない]
>>~88
おー。待ってました。
[荷が届いてからずっとそわそわしていた。
夕食後。カレーヴルストの香ばしい匂い、ワイン。それにザワークラウト!]
乾杯ー。
[チーズを摘みながら、ピルスナーを開ける。プシュ、快い音とともに泡が溢れ出した。
最初の一本は勢い良く、次からは楽しむようにゆっくり。
酔っぱらって理性を失ったりしたら人間失格人生終了のお知らせ、かもしれない]
[次々杯を空けるリュカは、たしかに顔に似合わず酒豪だったらしい。
サーブしながら、時々自分のグラスにも少し注ぐ。
放っておいたら一人でボトル一本を飲み干しそうで怖…いや、うん。酒豪なんだな。
などと。ぽつぽつ会話しながらぼんやりリュカを眺めていたら]
――な
[衝撃的な単語>>~89に思わずグラスを取り落としそうになる。
強化プラスチック製のグラスがテーブルに触れて乾いた音を立てた]
>>78
そうなんですね。
センターでは、外に出っ放しがほとんどでしたものね。
そういってくれて、うれしいです。
[うれしそうに、笑った]
きっ… … 。
[ちょっと待って、した時は、した時はそんなつもりじゃなかったんだ本当に。子供だった頃の眠り際、誰かがしてくれた、それをただ同じように真似しただけ。なんだ。きっと。
青くなりながら言い訳しようとぐるぐるしていて、”それが嬉しくて”の辺りは丸々聞き逃した]
…夢……えっ。
[本当だったらいいな、は耳に入って。
え。 本当だったら?]
[こちらを見ないリュカの、耳が赤くなっているのをただ困惑して見る。
何秒経ったか、何分経ったか、さっぱりわからないが、リュカが顔を上げた時>>~90には、何とも形容し難い表情でグラスの縁を睨んでいた。
それはもの凄く困った顔、にも見えたかも知れない]
>>82
リュカさんが、恋しくなってしまった!?
そうなのでしょうか。
[すごく照れながら]
そうですね。
みんなで何かやりましょう!
私もがんばって料理しますよ。
>>83 >>85
わぁ、可愛い〜。
フレデリカさんほんと可愛いから。
性格もいいし。言うことなしですよね。
これで元気をもらえる!!
― 海辺 ―
なかなか難しいな。
海水は毎回摂取しているのに、生命と海との関連性のデーター結果がでないな。
他からいこうかな。
[悩みながら自室に篭った]
そうですね、センターは海の幸が豊富でしたから。
こちらはちょっとシステム再起動をしただけで気温がガクッと落ちますし。
それだけ送ってもらっても次の補給までにはなくなるはずですよ。
[現に自分が持ち込んだものはほとんど残っていない]
……リュカ…
[目の前にリュカがいなかったら、たぶん絶叫してテーブルに頭を打ち付けたい衝動に駆られたに違いない。
これ。もう。無理だよね?
俺この場を凌ぐのとかどう考えても無理だよね?
躯の芯に灯った熱に灼かれて、眉を寄せる。
喉が乾いた……ような、これは錯覚か]
……あの、ね――
[いや、待てまずこっちだ。これを伝えないと。ガリガリと片手でテーブルを鷲掴みつつ、掠れた声を出す]
嬉しい。よ。リュカがそうやって、思ってくれて。
とても。…とても。
― 自室 ―
鯨の観測データーは、結果データーがでたかな。
何話しているかわからなけど、群れの中で鳴き声を交互にしているのを、観測。
何にやら個体と個体で、会話らしきものがあるらしい。
[通信で披露するため、データーを纏めている]
魚類の観測データーに伴う、結果データは出ている。
南洋の魚類はおいしくないと、思われがちだが南洋カイワリ
頭と腹が小さくて実の部分が大きく、しかも厚みが余り無いので塩焼きやから揚げには最適である。
しかも味は天下一品ときている。3枚におろし、ちょと塩をして、酢で〆ると、酒の肴にも絶品だ。
>>91
…こんな可愛いのが四六時中すぐ傍に居て…
これでもしマレンマが小動物フェチだったら、きっと毎日理性の限界を試されてるんじゃないでしょうか。
[なんか変態めいた発言してたしな、とマレンマの将来を憂えた]
/*
文句はこの村に誘った方にお願いします←待て待て待てww
いやいや、苦情は受け付けます。はいホントにごめんなさいです。
無理やり桃に持っていったことはまずここで謝罪しますからっ
よーし!南洋カイワリを、捕ろう!
あー!!あと、アップルパイも!!
リンゴあったかな。
[自室を出て、行動開始!]
理性の限界って何ですか?
[首こてんとしている]
マレンマさんは、とても優しい人なのです。
お茶を入れてくれて、とてもうれしかったのです。
えーっと、リンゴリンゴ…――
[自室から出て、リンゴの在庫があるか確認している。
マレンマと海に行く準備と、アップルパイを作る準備をしている]
あ!あった!あった!
水着も持っていかないと。
楽しみだなー!
[急いでリビングへ]
― リビング ―
ふふーん♪南洋カイワリ。
採れるといいなー
[マレンマの水着とリンゴ。素潜りで取った魚類データを持ってリビングへ。自室で美味しい魚を、割り出していたようだ。
うれしそうにしながら、アップルパイを作り始めていたようだった]
>>94
なんのことかなーちょっと最近リヒャルトさん疲れてるみたいで…
本格的にマッサージしたほうがいいかもしれない〜
[リヒャルトに割り込んで通信マイクを奪う]
いやだから、あの。
リュカも大人だからわかると思うんだけど…
[困る。半分泣きそうな気分で、実際ちょっと潤んだ視界の中のリュカの表情。
恨めしい。この伝わらなさ、可愛らしさが…]
そんなこと言われたら。嬉しいけど。だめだよ…
[テーブル越しに身を乗り出す。膝を乗せた弾みで空のグラスが倒れた]
俺が…夢を現実にして。
リュカにキスして、それだけ、で?
…明日からまた同じように暮らせると、思う?
[声がどうしようもない程掠れる。
餓えてる。自分がこういう奴だとは思わなかった、くらいに]
だから――ね。 やめて、って言って…?
>>94
[フレデリカ…おそろしいこっ!
とガクブルしていたら、通信をリュカに遮られた]
あ。
……リュカ。冗談です。
[絶望的に痛かったマッサージ(やられたのはリュカにじゃなかったけど)を思い出して乾いた笑い]
[余計苦しめてしまった。そんな思いが強くなって>>~102]
ごめんなさい。そうだよね…普通に暮らせない…よね…
我儘言ってごめん…なさい…
[泣きじゃくる]
/*
こんばんは、地上の混沌(カオス)に混ざれなくて少し寂しいベリアンです。
白と黄ログのカオスっぷりがまたwww
おまえら俺を笑い殺す気か(真顔)
リヒャルトさん、お疲れなのですか…
リュカさんの、マッサージ受けてくださいね。
[どんなにマッサージが痛いのか分からず、リュカに任せてれば安心と思って頷いている]
/*
シルキー=魔王
リュカ=酒豪
フレデリカ=小悪魔小動物
把握。
男はみんな尻に敷かれるといいと思うよ。(更に真顔)
そしてマジで押し倒す5秒前らしいリヒャるんがんばれ。あと二時間ちょっとだ!
あとで独り言ログ読む人ごめんなさい。ヴァイオレットもまだ居ないんでちょっと寂しいんです(しく)
あ。
いや。待って。ちょ、泣くな…
[ワーワー]
ごめん。ごめん…そんなつもりじゃ…
[手を伸ばして頬に触れる。溢れる涙を掬って、拭って、顔が近づいていく。
額同士が触れ合う。
微かにワインの香りがして、伏せた睫毛の向こうに涙が一杯に溜まったリュカの瞳が見えた。
鼻先がぶつかるほど近くで、ごめんと繰り返す]
[手が頬に触れ、額がぶつかる。すぐ近くでごめんと囁かれる]
うっ……うんっ……ごめっ…
[目を伏せたまま涙が止まらない]
/*
ちなみに、昨夜の無謀イベントですが、ルート分岐は以下の通りでした。
衛星発見
↓
A.ヴァイオレットの時間が無い場合→衛星を使って軌道変更実習(平和に終了)
B.時間がある場合
↓
衝突回避の必要な非常事態(イベント突入)
↓
ア)ヴァイオレットが操縦室退去を拒んだ場合→衛星破壊を選択。ヴァイオレットにレーザーによる射撃をお願いする(どっちかてーと戦記物だなこれ)
イ)素直に退去した場合
↓
衛星回避後、怪我をして昏倒。救助してもらう(←イマココ)
題して吊り橋効果イベント(待て)
や、せっかく軍人さん設定なのだから、それを生かすイベントにしようと思ってね!
決して派手なことが好きなわけじゃ……あるけど。
[ちっとも泣き止まない。
俺は軽い恐慌状態に陥っていた。頬を撫でて、なるべく落ち着いた声を出そうと呼吸を整える]
だからね、ほら、
俺もこう見えて実は健康な大人の男でね?
[何を言ってるんだ俺は。もうだめp]
リュカが、あんまり可愛いから、今一線越えちゃうと…この先、色々と……
[もうヤッちゃっていいんじゃない?据え膳喰わぬは男の恥?
と心のどっかから投げやりな声が聞こえて来る。あああああもうやめろーばかー誰か助けてセンセーェ]
[ その日、それ以上の何かがあったかなかったか、は、ともかく ]
今日も元気だ、卵は美味い〜♪
[ その後二人が、ずっと一緒に寝るようになった…なんていうことは全く無く、数ヶ月の間に変わった事と言えば、ヴァイオレットがカーゴの操縦手順を、一通り覚えたこと(特に緊急時の対処については熱心だった…かもしれない) ]
よっしゃ完璧!
[ それと男が、目玉焼きとみそスープだけは失敗せずに作れるようになったこと、だろうか?何でも、この二品が作れれば、世界のどこに行っても朝食には困らないらしい…ホントか? ]
[唇が塞がれる、驚いて目を見開く。夢が、叶ってしまった。]
…何か、変わっちゃう、かな、やっぱり…
[唇が離れて、出たのはこんな言葉]
私は、変わっても…いい、よ?
[リヒャルトの背中に手を回す。リヒャルトの言うことは理解していた。
だからこそ、思い切って告白したのだが、上手く伝わらない。]
フィオン、通信が聞こえる位置にいるなら、そこの魔王をなんとかして下さい。
[こめかみを揉みながら疲れた声を出した]
[ フリフリエプロンはダメになったので、今男が着用しているのは、ごく普通の調理師用エプロンだった。残念でしたね、うん ]
コーヒーに目玉焼きにトーストに、みそスープ、と、温野菜のサラダ。うん、栄養バランスもばっちりやね。
[ 栄養バランスはともかく献立としてのバランスに問題があるような気がするが、突っ込んではいけない ]
お祝い何にしようっかな〜♪
[リヒャルトの受け答えに、すっかり信じ込んだ>>104]
魔王!?
誰のことなんでしょうか?
[やっぱり首をかしげた]
[泣いた振りを続けつつ]
リヒャルトなんて、睡眠導入剤を誤飲したフリをして倒れてリュカに看病されてればいいのよ・・・!
[僅かに上を向きつつ画面をチラッ]
[フレデリカの声を聴きケロッとし]
そうね、花なんてどうかしらね。
センターコントロールには綺麗な花が一杯咲いているイメージがあるのだけど実際はどうなのかしら?
[>>111 ポカーンとしているリュカを確認し]
リュカは美味しい手料理をリヒャルトに食べさせてあげてればいいのよ。
あ、そうそう。嗜好品を贈る時上に掛け合ったんだけどね、条件として贈ったものは残さず食べるor使い切らないと次はないぞ!って言われてたのをまだ伝えてなかったわ。
[ ちなみに男が居るのはダイニングキッチンスタイルになっている食事室。
あれ以来、大きな事故もなく、航行は順調で、この辺りは自動操縦に任せても問題ない宙域だったから、こうして朝食当番など勤めているわけで ]
ふああ…
[ 大きなあくびをする余裕もあった ]
あー、なんちゅーか夢見が…
[ あれは、良かったというべきなのか悪かったというべきなのか。暗闇でリヒャルトがリュカに▓█▓░░▓したとか、酔いに任せて░▓▒▓█▓░░だとか… ]
欲求不満なんやろか?俺…?
[ それにしても、なんでリヒャルトとリュカ? ]
どうせなら…
[ 浮かんだ面影に、眼鏡を押さえた。いやいやいや、その夢はやばい。見たら最後だ、多分。そうでなくてもあの時の寝顔は相当にキたってのに云々…難しいお年頃のもうすぐ28才である ]
[あ。泣き止んだ。
そんな間抜けな感想が先に立って。
離れた唇からはやっぱりワインと、それからチーズの味がした]
いいの?
[背中に回された腕。>>~109耳元で爆ぜる熱。
これは。 捕まった 。らしい]
そんなこと言って…
[泣きそうに俺の声が揺れているのが聞こえた]
やっぱりやだって、後から言っても。 遅いからな。
[リュカの体ごと、ソファの背に押し付けるように。テーブルを乗り越える。背後でガシャン、と何かの音がした]
……―
[濡れた頬を両手で包んで唇を合わせる。
角度を変えて、深く。
思考が止まった。目眩がするような酷い渇き。を。癒すことしか考えられなくなる]
/*
伏せ字そのいち=「キス」
伏せ字そのに=「告白大会」
…もう一つ伏せ字がいるような気はするが、そこは武士の情けw
中の人は見てるが、ベリアンの夢には出てないよ、てことでw
お花。そうですね。
たくさん咲いております。
色とりどりの。
リュカさん、喜んでくれるといいな。
シルキーさん。助言ありがとうなのです。
……。
[頭を抱える。倒れて看病とか。いったい。どうしろと]
薬物の使用は規定違反でしょう。
私に睡眠障害の処方箋は出ていません。
[とりあえず正論で逃れようと試みる]
― ダイニング ―
喜んでくれると、いいな〜♪
[リンゴを甘く煮込んでいる。
部屋には甘いいい匂いが、漂っているだろう]
嫌って言うなら最初から言わなぃ…っん。
[言葉は途中で塞がれた。深いキスに体の力が抜ける]
…でも…明るいのは…恥ずかしい…
[息が切れそうになりつつ…それだけ伝える。
なるべく、暗くできないものかと。]
/*
>>~112
無理じゃないか?
…そんなことよりエピに入った瞬間私の脳内麻薬はレベル0に戻るんだよ!どうするどうする
そう・・・、残念ね。
[やけにあっさり引いた]
もし使わなかったら今度のこちらへ来る便で送り返して頂戴。
私が正しくない方法でしっかり使い切るわ。
イチゴも可愛いけど、リンゴも可愛いな〜
うーん。いい匂いしてきたな。
[リンゴを煮ながら、パイシートに切り込みを入れる。
ちなみに自分でやると、平らにならなさそうなので支給品のパイシートを使用]
…は
[息を吸う。痺れた思考の端でリュカの言葉の意味を捉えて、微かに眉を寄せた。
照明は常時点灯している。夜間帯になって照度は下がっていたけど。それでもはっきり、唇の間を伝った銀色の糸まで見える]
――勿体ない
[息を整えながらボソリ。
そのままもう一度顔を寄せて、微かに覗く真珠色の歯をこじ開けにかかった]
[片手で携帯端末を取り出し、視線すらやらずに操作する。
重大な規定違反。だとか。考えていられない。
制御室のメインボードに作業用ラインから介入して、環境維持システムを強制終了した。]
――ぁ
[照明が落ちる。躯が浮き上がるような酩酊感に、リュカの熱に。
のめり込んだ]
[ 目的地のマーズベースまでは、あと少し。ベースに着けば通信機の修理も出来るだろう。半年の間、皆の様子は見えてはいたが、直接会話できるのは、やはり楽しみではある ]
それにしてもシルキーが魔王やったとはねえ。
[ フィオンは無事なんだろうか?と、ちょっと本気で心配になった ]
よーっし!
リンゴを載せてっと!
これで焼ければ完成なのです。
ビーチの準備しとこう。
[楽しすぎて、準備をしに海辺へ向かおうと]
あ。おいとかないと分からないよね。
[魚類データーと一緒に、水着も置いてメモを置いておく]
『マレンマさん
水着在庫あったので、きてください。
先に海辺で準備いときます。
フレデリカ』
……凄い夢を見た。
[フィオンが「慰みに░▓▒▓█▓░░▓▒が欲しいというなら……」と言い。
シルキーがフィオンに「好きにして頂戴。」と言っていた。
他には、リヒャルトが殺人を示唆した、と話し合っていた……ような。]
あらゆる物が混ざってるな……。
[何だろうこれ寝ぼけてるのかな
と呟いて寝台降り手早く着替えると乗務員室を出ると。
良い香りに目を細めながら、匂いの元へと向かっていく。]
おはようございますヴィクター、良い匂いですね。
朝食ご苦労様ですよ。
[ヴィクターの胸中知らず。
調理中だろう人の後ろからそっと近付いて、
肩越しから何を作っていたのかと遠慮なく覗き込んだ。]
― 海辺 ―
う!着替えてこなかったから、汗びっしょり。
ドリンクも持ってきたほうがいいかな。
[うっかり水着に着替えるのを忘れたので、汗だくでパラソルの設置をしている。
一旦自室に戻り、着替えにいった]
[もう一度深いキスをする。リヒャルトの舌が入り込む。必死で受け止める]
……んんっ?
[我儘を重ねたのに照明を落としてくれた。
“好き”の気持ちを込めてリヒャルトと指を絡める。
リヒャルトの優しさに、包まれ、幸せに包まれた――]
[予想外の物も付いてきたわね 強炭酸コーラは美味しいって聞いたのだけど]
わかったわ。
ついでに興味本位で1つ聞きたいわ。
2人とも蝗の佃煮は食べれるのかしら・・・?
(一番突き返されると思った物)
…普通におつまみの一種として認識していましたが…
[言われてみると、気持ち悪いような気がだんだんして来る]
…虫ですね。
ああ、おはよーさ…うわっ!
[ イロイロ複雑な胸中は押し込めて、にっこり振り返ろうとしてすぐ傍に見えた顔に思わず叫んだ。ああ、なんか激しくデジャヴを感じる…と、いう思考は遠く ]
良い匂いはヴァイオレットのほ…いや、なんでもない、なんでもない、き、今日の目玉焼きは完璧やで!
[ いつになくパニくりながら、なんとか普段の調子を取り戻そうと四苦八苦。視線はうろうろと不審に彷徨っている ]
バッタ…
[苦い思い出が蘇る…祖母に食べさせられた…]
それも…返していいですか?
[すっかり見落としていた。しかし、見た瞬間に返すリストに入れたであろう]
/*
そのままの姿形で佃煮になってんだよ
足1本でギブアップした幼い頃
しかし…バッタではなく蟋蟀ではないかと…
微妙に違う…よね?ね?
[弱くなった重力に、浮き上がる。跳ねる。
冷えていく室内の風が背中を刺して、その背中をリュカの手が掠めれば、火がついたように熱く火照った。
気持ちを重ねて、指を絡めて、舌を絡めて、躯を――]
リュ カ
[一瞬開かれたリュカの瞳に、窓の向こうで輝く惑星が映り込んで。
深い蒼。青。碧に煌めいた]
うわ!
[向こうが驚いたのでこっちも同じように驚いてしまい
がっ、と軽く眼鏡のフレームに額を掠めた。]
った…すいません、大丈夫ですか?
[軽く額を押さえながら、匂いの事は耳に届き。]
え、私?そうですか?
ヴィクターの方が美味しそうな匂いがしますけど。
[朝食の匂い的な意味で。]
[挙動不審と視線の動きに瞬くも、
自称完璧な目玉焼きの方に視線を走らせると笑った。]
ああほんとですね、焼き加減は丁度良さそうで。
上達しましたねぇ…。
[とは感慨深げに呟いた。
教える側としてもこれは嬉しい。]
[ 美味しそうって、なんぞー?!…とか、更なるパニックに陥りそうに、なった、が ]
あ、額、今当たったよな?だいじょぶか?
[ その前に感じた軽い衝撃が、フレームが相手の額に当たったせいと気付いて、慌てて覗き込む ]
[リヒャルトと一つになる。呻く声が漏れ、目が開いた。背中に回した手に力が入る]
リヒャルト…
[リヒャルトの思いのすべてを受け止める、その刹那、涙が滲んだ]
>>130
えー……わかりました。
[即答でダメと言われて涙する(泣いてないけど)
あの緑の姿がそのまま飴色になっているのは初めて見る者の度肝を抜くはずだが、…目をつぶれば食べられないことはないだろうと諦めた]
(大人の会話だな…)
[っと思いながら、見ていたがシルキーの顔に思わず>>132]
ぷ。
[思わず、吹き出してしまった]
ハロー。こちらセンターコントロール。
今日も南洋は快晴。波は多少強いかな。
フレデリカの表情コレクションが完成しているのは確認した。
永久保存データに分類しておくよ。
― 自室 ―
あー、あー。びしょびしょ。
これじゃマレンマさんの前だと、恥ずかしい…
[シャワーを浴びてから、水着に着替えて焼けてそうなアップルパイを見にいくのだろうか]
[起き抜けにダイニングにて食事をとりつつ、オーブンを覗く]
お。何か良い匂いがすると思ったら。
フレデリカはどこに行ったかな。
ん…。
[テーブルのメモをちらりと見る]
こっちは少し掠めた程度ですから。
それより、そっちは目に当たったり―――
[してませんかとう問いは、覗き込まれた顔の近さに途中で消えた。]
………ええと
目は大丈夫ですか?
[あの事故以来、ヴィクターへの距離間は、人恋しさも手伝ってか縮み
自然距離を詰めるようになっていたのだが
逆に真正面から近付かれると、どうにも意識してしまう。
そんな中でもやたらと目の事を気にするのは、
以前網膜云々の話を聞いたからだった。]
― リビング ―
えーっと、ちょっと水着だと恥ずかしいな。
でも準備準備〜♪
焼けたかな〜♪
[自室でシャワー浴び。水着に着替えて恥ずかしそうにしながら、リビングでアップルパイの焼き具合をみる]
シルキー、
意見を容れてくださり、ありがとうございます。
おもしろい、との人物評価を受けたことも日誌に記させていただきますね。
シルキーが笑顔でいてくれるよう、僕は努力します。
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